個別銘柄テクニカルショットニュース一覧

個別銘柄テクニカルショット 日清紡HD---マドを空けての上昇から75日線を捉えてきた 続伸。足元で820円~880円水準でのボトム推移を続けていたが、マドを空けての上昇からレンジを上放れ、75日線を捉えてきた。一目均衡表では雲下限を突破し、雲上限が位置する930円水準を意識したトレンド形成に。遅行スパンは実線が急落した水準ではあるものの、結果的には下から上に突き抜ける格好から、上方シグナルを発生させている。 <FA> 2021/10/18 10:20 個別銘柄テクニカルショット JTOWER---25日線突破からのリバウンドに期待 9月13日につけた戻り高値10030円をピークに緩やかな調整を継続しており、25日線が上値抵抗線として意識されている。ただし、先週末の上昇で25日線を捉えてきており、同線突破からのリバウンドが期待されてきそうだ。一目均衡表では雲上限の切り上がりに沿った動きを見せ、転換線を突破した後は基準線を捉えてきている。 <FA> 2021/10/18 08:42 個別銘柄テクニカルショット ダイフク---続伸、上値抵抗の75日線を捉える 続伸。9月半ばにつけた11550円を戻り高値に調整を続けており、10月に入り支持線として意識されていた75日線を割り込んでいる。ただし、下に放れることなく底堅い値動きを続けるなか、本日の上昇で同線を捉えてきた。一目均衡表では雲下限を捉えてきたが、薄い雲であるため、一気に雲を上放れてくるトレンドが期待されそうだ。 <FA> 2021/10/15 13:00 個別銘柄テクニカルショット クリレスHD----2σまでの調整で売られ過ぎ修正に期待 9月末に4ケタを回復した後は調整を見せており、足元では25日線水準での攻防から、同線を割り込んでいる。ただし、下ヒゲを残す格好から下げ渋り、水準としてはボリンジャーバンドの-2σからの反転となる。売られ過ぎ修正が意識されやすく、25日線のほか、+2σが位置する4ケタ辺りまでのリバウンドを狙った動きが期待されそうだ。 <FA> 2021/10/15 08:48 個別銘柄テクニカルショット ロコンド---売られ過ぎシグナルから、いったんはリバウンドも 調整トレンドを継続している、直近の下落で8月以来の年初来安値を更新。ボリンジャーバンドでは-2σを下回って推移しているほか、RSIは8.87まで低下しており、売られ過ぎ感は意識されやすい。週間形状では切り下がる13週線に上値を抑えられる形状であるが、いったんは25日線や13週線が位置する1360円近辺を意識したリバウンドが期待される。 <FA> 2021/10/15 08:31 個別銘柄テクニカルショット 関通---3日ぶりに反発で25日線を突破 3日ぶりに反発。9月27日につけた1398円を戻り高値に調整を続け、支持線として意識されていた25日、75日線を割り込んだ。ただし、足元では75日線での攻防を見せており、下値を切り上げる形で25日線を上放れてきている。また、一目均衡表では雲下限での攻防から、雲上限を突破。遅行スパンは実線を上放れる形から、上方シグナルを発生させている。 <FA> 2021/10/14 14:59 個別銘柄テクニカルショット キョウデン---調整一巡からのリバウンドのタイミングに 株価は9月以降、上昇ピッチが強まり、350円水準から9月28日には472円まで上昇した。その後は急ピッチの上昇に対する調整を続けており、支持線として意識される25日線を下回っている。ボリンジャーバンドでは+2σを上振れた状況から、足元では-1σに接近し、過熱感は払しょくされた。一目均衡表では雲を上回っての推移を続けており、遅行スパンは上方シグナルを継続。調整一巡からのリバウンドのタイミングに。 <FA> 2021/10/14 08:48 個別銘柄テクニカルショット プラズマ---リバウンドを意識したタイミングに 7月16日高値2037円をピークとした調整トレンドが継続している。ただし、8月半ばには52週線を支持線としたリバウンドを見せており、9月上旬には13週、26週線を捉える場面も見られた。足元で再び調整を続けているものの、支持線として機能している52週線までの調整を経て、リバウンドを意識したタイミングになろう。 <FA> 2021/10/14 08:39 個別銘柄テクニカルショット カルビー---75日線固めから25日線突破を試す値動きに期待 小じっかり。9月17日につけた戻り高値2960円をピークに調整を継続しているが、75日線を支持線とした底固めの動きを見せている。一方で25日線が目先的な抵抗線として機能しており、2700円から2800円辺りでのもち合いを継続。一目均衡表では雲上限の切り上がりに沿ったリバウンドを見せつつあり、目先的には25日線突破を試す値動きが期待される。 <FA> 2021/10/13 11:55 個別銘柄テクニカルショット オリンパス---75日線を支持線とした底固めを経てリバウンド強まる 反発。9月27日につけた2501円を高値に調整を続けていたが、75日線を支持線とした底固めを経て、足元でリバウンドを見せている。上値抵抗として意識されていた25日線を捉えてきたほか、一目均衡表では雲下限割れからの急ピッチの切り返しで雲上限を上放れており、転換線、基準線をクリア。遅行スパンは実線と交差しており、上方シグナル発生が接近。 <FA> 2021/10/13 10:47 個別銘柄テクニカルショット Sansan---決算発表をきっかけにテクニカルシグナルは好転 9月17日につけた13150円をピークに調整を継続していたが、75日線を支持線にリバウンドを強めており、足元では25日線を支持線に変えてきた。決算発表をきっかけとした上昇で、テクニカルシグナルは好転。一目均衡表では雲上限を支持線としたリバウンドから、転換線、基準線を突破。遅行スパンは実線を上放れつつあり、上方シグナル発生が接近している。 <FA> 2021/10/13 08:56 個別銘柄テクニカルショット サーキュ---マドを空けての上昇から直近戻り高値水準を捉える 大幅続伸。マドを空けての上昇から、上値抵抗線として意識されていた25日線を突破した。寄り付き後も強い動きを継続しており、9月下旬につけた直近戻り高値水準を捉えている。価格帯別出来高は4000円辺りでの積み上がりが大きく、同水準までは値動きは軽そうなほか、これを捉えてくるようだと、9月3日につけた高値4785円を意識したトレンド形成が期待されてくる。 <FA> 2021/10/12 13:51 個別銘柄テクニカルショット 日ユニシス---25日線突破を試す展開に期待 10月5日に2822円まで下落し、8月安値2812円とのダブルボトムを形成する格好から、足元でリバウンド見せている。目先的には3000円近辺に位置する25日線突破を試す展開が期待され、同水準をクリアしてくるようだと、3150円辺りに位置する75日線を意識したトレンド形成に。一目均衡表では雲下限での攻防を継続しているものの、転換線、基準線をクリアした。 <FA> 2021/10/12 08:24 個別銘柄テクニカルショット トヨタ自---強いトレンドを形成し、13週線をクリア 9月28日につけた2092円(分割修正)を高値に調整が続き、10月6日には1818円まで下落した。ただし、足元ではマドを空けてのリバウンドにより、25日、75日線を突破。一目均衡表では雲下限割れ水準から一気に雲上限を突破しており、遅行スパンは実線を下から上に突き抜ける、上方シグナルを発生させた。週間形状では瞬間的に割り込む場面はあったものの、上昇する26週線を支持線とした強いトレンドを形成し、13週線をクリアしている。 <FA> 2021/10/12 08:23 個別銘柄テクニカルショット エン・ジャパン---9月高値接近でリプレイスしたターゲット意識へ 続伸。9月16日につけた4300円を高値に調整を見せたものの、25日、75日線水準をサポートに切り返し、足元では上昇する25日線を支持線にリバウンドとなり、9月高値に接近。一目均衡表では基準線を支持線に雲を上回っての推移が継続しており、遅行スパンは上方シグナルを継続。高値更新となれば、直近の下落幅をリプレイスしたターゲットが意識されてくる。 <FA> 2021/10/11 12:17 個別銘柄テクニカルショット C&R社---上昇する75日線が支持線として意識されリバウンドへ 10月1日に2041円まで上昇し、その後は高値もち合いを続けるなか、先週週末には支持線として機能していた25日線を大きく下回っていた。ただし、上昇する75日線が支持線として意識されている。一目均衡表では遅行スパンが実線に接近しているものの、実線にタッチせずに切り返しを見せてくるようだと、リバウンドの動きが強まりそうである。 <FA> 2021/10/11 08:37 個別銘柄テクニカルショット ソニーG---押し目狙いのタイミングに(訂正) 89月27日につけた13200円を高値に調整を続けていたが、75日線を支持線にリバウンドの動きを見せている。一目均衡表では雲を上回って推移しているほか、遅行スパンは実線の切り上がりに沿った上昇を見せており、上方シグナルは継続。週間形状では13週線が支持線として機能しており、押し目狙いのタイミングになりそうだ。 <FA> 2021/10/11 08:36 個別銘柄テクニカルショット 7&iHD---明確な底入れシグナルを見極めたいところ 下げに転じる。買い先行で始まったものの、75日線に上値を抑えられる格好から下げに転じており、結局は長い陰線を残す格好。一均衡表では再び雲下限を下回ってきているため、目先的には直近安値とのダブルボトム形成など、明確な底入れシグナルを待ちたいところであろう。 <FA> 2021/10/08 14:58 個別銘柄テクニカルショット シグマ光機---押し目狙いのタイミングに 8月20日につけた直近安値の1655円をボトムにリバウンドを見せているものの、75日線が上値抵抗として意識されている。足元では25日線を割り込んでおり、トレンドは弱い。ただし、ボリンジャーバンドでは-2σ水準から-1σに切り上がってきたほか、バンドが収れんしてきたことで煮詰まり感が台頭。一目均衡表では雲下限での底堅さを見せており、リバウンドを想定した押し目狙いのタイミングになろう。 <FA> 2021/10/08 08:39 個別銘柄テクニカルショット 竹内製作---いったんはリバウンドを試す展開に期待 切り下がる75日線に上値を抑えられる格好での調整トレンドを継続しており、足元では8月23日以来の2500円を割り込む場面も見られている。ただし、8月安値とのダブルボトム形成が意識されるほか、ボリンジャーバンドでは-2σを下回ったことから、売られ過ぎシグナルを発生。週足の一目均衡表では雲の中で強弱感が対立しやすい水準であるものの、いったんはリバウンドを試す展開が期待される。 <FA> 2021/10/08 08:38 個別銘柄テクニカルショット バンナムHD---9営業日ぶりに反発、75日線を支持線としたリバウンド 9営業日ぶりに反発。9月24日につけた9131円の戻り高値をピークに調整を続けていたが、75日線を支持線としたリバウンドを見せている。ボリンジャーバンドは+2σ水準からの調整により、足元では-2σ近辺まで下げており、押し目狙いの動きに。また、一目均衡表では雲上限を支持線に反転。遅行スパンは実線に接近するものの、割り込まずに切り返す格好から、上方シグナルを継続している。 <FA> 2021/10/07 11:51 個別銘柄テクニカルショット レイ---リバウンド継続で中期シグナルの好転近づく 8月6日につけた305円を安値に、25日線を支持線としたリバウンド基調を継続している。直近では25日、75日線とのゴールデンクロス示現。週間形状では26週、52週線とのゴールデンクロスが接近。週足の一目均衡表では雲下限での攻防を続けているものの、厚い雲を通過してきたことから、一気に雲下限から上限突破を試す動きも意識されてきそうである。 <FA> 2021/10/07 08:53 個別銘柄テクニカルショット WNIウェザー---25日線水準からのリバウンドに期待 9月17日につけた6960円をピークに調整を続けており、直近で25日線を割り込んでいる。ただし、9月の上昇局面ではボリンジャーバンドの+2σを上回っての推移により、過熱感が警戒されていた。足元の調整で中心値(25日)を下回ったことで過熱感は後退。一目均衡表では雲を上回っての推移、遅行スパンは上方シグナルを継続させており、25日線水準からのリバウンドが期待される。 <FA> 2021/10/07 08:41 個別銘柄テクニカルショット ライオン---25日線をクリアし、75日線突破を試す展開に期待 反発。足元の調整で8月の年初来安値水準に接近していたが、ダブルボトム形成を意識させる格好からリバウンドを見せており、25日線を捉えてきた。25日線を明確に上放れてくるようだと、上値抵抗線として意識されている75日線突破を試す展開が期待されてくるだろう。一目均衡表では転換線、基準線を突破し、雲下限を捉えている。遅行スパンは実線と交差してきたことから、上方シグナル発生への期待も高まりそうだ。 <FA> 2021/10/06 11:57 個別銘柄テクニカルショット レーザーテック---75日線を支持線に8営業日ぶり反発 8営業日ぶり反発。9月8日につけた29650円を高値に調整が継続するなか、75日線までの下落を経て、いったんは自律反発の流れとなったようだ。週間形状では支持線として意識される26週線水準までの調整を見せていた。週足のボリンジャーバンドでは9月上旬の+2σ突破から、直近では-1σまで下げてきたことから、過熱感は解消されている。 <FA> 2021/10/06 09:41 個別銘柄テクニカルショット ポールHD---売られ過ぎシグナルを発生 前日の下落で強い支持線として意識されていた、1000円を割り込んでいる。トレンドは悪化したものの、ボリンジャーバンドでは-2σを大きく下回ってきており、売られ過ぎシグナルを発生。週間形状でも-2σを下回っていることから、いったんは底入れを想定した自律反発を狙った動きが期待されそうである。 <FA> 2021/10/06 08:40 個別銘柄テクニカルショット 古野電気---マド埋めからの仕切り直しを意識 5営業日ぶりに反発。9月24日にマドを空けての上昇から1343円をつけ、その後は調整が継続しているものの、ほぼマドを埋めてきたことで、仕切り直しのタイミングに。また、25日線とのかい離縮小によって、過熱感が後退している。一目均衡表では雲を上回って推移しており、転換線が支持線として機能しているほか、遅行スパンは上方シグナルを継続。 <FA> 2021/10/05 13:44 個別銘柄テクニカルショット 第一生命HD---支持線到達でリバウンドを意識 上昇する25日線を支持線としたトレンドを形成している。9月28日につけた2509.5円をピークに直近で調整を見せているものの、25日線までの下落により、リバウンドを意識させそうだ。また、一目均衡表では雲を上回って推移が継続。足元で転換線を割り込んだものの、基準線が支持線として機能しているほか、遅行スパンは上方シグナルを継続している。 <FA> 2021/10/05 08:59 個別銘柄テクニカルショット 安川電---ボリバン-2σを下回り、リバウンドのタイミングを見極め 9月16日につけた6140円をピークに調整を強めており、8月20日以来の安値水準まで下落。ダブルボトムが意識されやすいほか、ボリンジャーバンドでは-2σを下回るなど、売られ過ぎシグナルが発生しており、リバウンドのタイミングを見極めたいところであろう。週間形状では52週線下回ってきているため、下げ渋りも意識されそうだ。 <FA> 2021/10/05 08:45 個別銘柄テクニカルショット アサヒ---75日線からのリバウンドで25日線を回復 堅調。9月14日につけた5684円をピークに調整を見せており、先週末には支持線として意識されていた25日線を割り込んだ。ただし、本日は75日線からのリバウンドで25日線水準を回復している。一目均衡表では雲上限が支持線として機能する格好からのリバウンドとなり、遅行スパンは上方シグナルを継続している。 <FA> 2021/10/04 11:59

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