個別銘柄テクニカルショットニュース一覧
個別銘柄テクニカルショット
PD---マドを空けての上昇で75日線を捉える
堅調。足元で25日、75日線を下回り調整を継続していたが、本日はマドを空けての上昇で75日線を捉えてきた。一目均衡表の雲の中での推移で強弱感が対立しやすいなか、雲下限までの調整を経てリバウンドとなり、雲上限に接近してきている。遅行スパンは実線を下から上に突き抜ける格好から、上方シグナルを発生させた。
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2022/04/26 11:52
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キヤノンMJ---下ヒゲを残す格好で25日線が支持線として機能
3月8日につけた2190円を安値に上昇トレンドを形成しており、足元では25日線が支持線として機能している。昨日の調整で25日線を下回る場面も見られたが、下ヒゲを残す格好で切り返しを見せた。一目均衡表では雲を上回って推移しており、基準線が支持線として機能している。遅行スパンは実線を上回って推移しており、上方シグナルを継続している。
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2022/04/26 08:12
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インソース---いったんはリバウンド狙いのタイミングに
4月5日につけた2383円を戻り高値に調整を継続しているが、切り下がる75日線を挟んだもち合いでの推移に。トレンドはやや下向きではあるものの、一目均衡表では雲の中での推移を継続しており、雲上限に上値を抑えられる一方で、前日までの調整で雲下限まで下げてきたことから、いったんはリバウンド狙いのタイミングになりそうだ。
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2022/04/26 08:10
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SHIFT---6営業日ぶりに反発、25日線が支持線として機能
6営業日ぶりに反発。4月14日につけた高値26990円をピークに調整を継続していたが、25日線が支持線として機能する格好から反発を見せている。一目均衡表では雲を上回っての推移は継続しており、基準線を支持線に反発。遅行スパンは実線を上回っての推移により、上方シグナルは継続しているほか、週足の一目均衡表では雲上限が支持線として機能している。
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2022/04/25 11:58
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日本電解---25日、75日線水準で煮詰まり感が台頭
2月24日につけた2907円を安値に緩やかなリバウンドを継続。足元では横ばい推移する75日線に上値を抑えられているものの、切り上がる25日線が支持線として機能しており、煮詰まり感が台頭。一目均衡表では厚い雲の中での推移であり強弱感が対立しやすいが、基準線が支持線として意識される。遅行スパンは実線を上回って推移しており、上方シグナルが継続している。
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2022/04/25 08:15
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NESIC---上値抵抗線として意識されていた25日、75日線を捉える
4月13日につけた1609円を直近安値に足元でリバウンド基調を継続しており、先週末には上値抵抗線として意識されていた25日、75日線を捉えてきた。一目均衡表では雲下限での攻防からのリバウンドにより、雲上限を突破。遅行スパンは実線の切り上がりに沿ったトレンドを形成している。週足では上値抵抗の13週線を捉えてきており、同線突破から26週線が意識されそうだ。
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2022/04/25 08:14
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ワッツ---横ばい推移する75日線での底固めからのリバウンドへ
小幅に3日続伸。4月4日につけた826円を高値に連日で陰線を形成する格好から調整が強まっていたが、横ばい推移する75日線での底固めから、足元でリバウンドを見せてきている。一目均衡表では雲上限水準での底固めから、雲上限を上放れてきた。遅行スパンは今後4月高値に接近することから下方シグナルは継続することになろうが、緩やかに切り上がる雲上限に沿ったリバウンドに期待。
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2022/04/22 11:53
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サカタのタネ---まずは2018年7月高値水準を意識
1月19日につけた3210円をボトムに強いリバウンド基調を継続している。4月12日に4210円まで上昇した後は調整も見られたが、足元のリバウンドでこれを突破。直近の調整幅をリプレイスしたターゲットは4485円辺りとなる。これは2018年7月高値水準になるため、ダブルトップ形成は意識されやすい一方で、この水準からの上放れとなれば、1990年の高値水準が長期的なターゲットとして意識されてくる。
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2022/04/22 08:18
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ニコン---短期的には過熱警戒も長期トレンド好転
3月8日につけた1052円をボトムに、強い上昇トレンドを継続。短期的にはボリンジャーバンドの+2σを上回ってきており、過熱感は警戒されやすいだろう。いったんは急ピッチの上昇に対する利食い想定も、押し目狙いのスタンスになりそうだ。なお、長期トレンドでは月足の一目均衡表は雲下限を突破し、1620円辺りに位置する雲上限を意識したトレンドが期待される。遅行スパンは上方シグナルを発生させている。
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2022/04/22 08:17
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東洋合成---25日、75日線とのカイ離は縮小し、煮詰まり感が台頭
反発。3月9日につけた7770円をボトムとしたリバウンド基調が継続。4月5日には11980円まで上昇したが、その後は切り下がる75日線に上値を抑えられている。ただし、切り上がる25日線が支持線として機能するなか、煮詰まり感が台頭。25日、75日線とのカイ離は縮小してきており、ゴールデンクロス示現が接近するなか、もち合い上放れが意識されてきそうだ。一目均衡表では雲の中で推移しているが、概ね10営業日後には雲のねじれが起きるため、トレンドが出やすい。
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2022/04/21 12:01
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パナソニック---1100円~1150円辺りでの底固めを経て、25日線に接近
3月9日につけた1018.5円をボトムにリバウンドを形成。その後75日線に上値を抑えられる格好から調整で25日線を下回ったものの、1100円~1150円辺りでの底固めを経て、25日線に接近してきている。一目均衡表では雲下限を突破し、転換線を上回ってきた。遅行スパンは実線に沿った上昇によって、上方シグナルを継続。雲上限が位置する1180円近辺が目先的なターゲットに。
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2022/04/21 08:27
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オプティマス---25日線を捉えシグナル好転が意識されてくる
3月14日につけた1110円(分割修正)をピークに調整が継続するなか、800円水準での底固めを経て75日線を突破し、25日線を捉えてきた。一目均衡表では直近のリバウンドで転換線を突破し、雲下限を捉えてきた。雲上限が位置する970円辺りが目先のターゲットになりそうだが、これをクリアしてくるようだと、遅行スパンは上方シグナルを発生させてくる可能性が高まり、シグナルは大きく好転する。
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2022/04/21 08:23
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住友化---トレンド転換が接近
続伸。4月以降は緩やかなリバウンドを形成するなか、上値抵抗線として意識されている25日線、75日線水準を捉えてきた。週間形状では13週、26週線を捉えてきており、トレンド転換が接近している。一目均衡表では遅行スパンは実線に沿ったトレンド形成により、上方シグナルを継続。パラボリックはSAR値にタッチし、陽転シグナルを発生させてきた。
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2022/04/20 12:04
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ハイデ日高---25日線を支持線としたリバウンドのトレンド
4月11日につけた1885円を高値に調整の動きを見せているものの、概ね25日線を支持線としたリバウンドのトレンドを形成している。直近では25日線水準での底堅さが見られるなか、リバウンド狙いの動きが意識されそうだ。週足の一目均衡表では直近の調整では雲上限が支持線として機能している。
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2022/04/20 08:34
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マニー---いったんは自律反発を意識した動き
株価は3月15日につけた1343円を安値にリバウンドを継続していたが、3月の高値水準を超えられず、足元で陰線連発による調整を見せている。25日線を割り込み、ボリンジャーバンドでは-1σまで下げてきたことから、いったんは自律反発を意識した動きが意識されよう。週間形状では-1σを下回り、-2σに接近している。
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2022/04/20 08:29
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ZHD---パラボリックの陽転シグナル発生が近づく
3営業日ぶりに反発。25日線が上値抵抗線として意識される格好から調整トレンドを継続しているが、直近では500円水準での底堅い値動きから、25日線を捉えてきた。一目均衡表では雲を下回っての推移ではあるが、転換線を突破して基準線を捉え、雲下限が意識されてきている。なお、パラボリックのSAR値は532円辺りに位置しており、陽転シグナル発生が接近。
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2022/04/19 13:48
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カプコン---いったんは自律反発狙いの動きが意識される
4月6日につけた3205円を高値に調整を継続していたが、前日までの下げで支持線として意識される25日線を割り込んできており、いったんは自律反発狙いの動きが意識されそうだ。一目均衡表では雲を上回って推移しており、遅行スパンは上方シグナルを継続させている。週間形状では52週線を若干下回ってきたものの、13週、26週線とのゴールデンクロス示現により、52週線水準からのリバウンドへ。
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2022/04/19 08:45
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OBC---ダブルボトム形成で自律反発狙いのタイミングに
切り下がる75日線に上値を抑えられる格好の調整から25日線を割り込み、直近安値水準まで下げてきている。3月安値とのダブルボトム形成を意識しつつ、自律反発狙いのタイミングになりそうだ。ボリンジャーバンドでは-2σまで下げてきたことも、リバウンドを狙いやすい。週間形状でも-2σまでの調整を経て、上値抵抗の13週線を試す展開も。
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2022/04/19 08:38
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ゲンダイAG---4営業日続伸。決算2月9日以来の年初来高値を更新
を手掛かりとした物色から75日線を突破して始まると、一時352円まで上げ幅を広げ、2月9日以来の年初来高値を更新した。その後は利食いに押される格好から長い陰線を形成する格好だが、75日線が支持線として機能するようだと、押し目狙いの動きも意識されよう。5日、25日線との短期ゴールデンクロス示現も接近している。一目均衡表では雲のねじれの局面で上放れており、その後の調整も雲を上回って推移できればセンチメント悪化には繋がらないだろう。
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2022/04/18 12:11
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イオンモール---ダブルボトム形成から、いったんはリバウンド狙いの動き
1700円水準でのダブルトップ形成後の調整を見せているが、先週までの下げで3月安値水準まで調整したことにより、ダブルボトム形成が意識されそうだ。緩やかな調整トレンドは継続しているものの、いったんはリバウンド狙いの動きが意識されやすいだろう。週足のボリンジャーバンドでは-2σまで下げたことも、売られ過ぎとの見方に繋がりそうだ。
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2022/04/18 08:37
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ウォンテッドリー---先週の上昇で52週線を突破、一段とトレンドが強まりそうだ
先週末にはマドを空けての上昇でストップ高を付けて終えており、一段とトレンドが強まりそうである。先週の上昇で52週線を突破しており、節目の3000円のほか、昨年5月高値3640円辺りが次のターゲットとして意識されやすいだろう。週足の一目均衡表では雲下限を突破してきており、2600円辺りに位置する雲上限を意識したトレンド。遅行スパンは上方シグナルを発生させてきた。
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2022/04/18 08:33
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松竹---大幅続伸、13700円辺りが目先的なターゲットに
大幅続伸。直近のリバウンドで75日、25日線を上放れてきており、3月17日の年初来高値13170円にあと2ティックに迫ってきた。一目均衡表では、雲を下回った水準から一気に雲上限を上放れ、遅行スパンは上方シグナルを発生させた。週間形状では雲下限を突破してきており、雲上限が位置する13700円辺りが目先的なターゲットになりそうだ。
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2022/04/15 13:08
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ウォンテッドリー---強いリバウンドから52週線が射程に
2月25日につけた1256円を安値に強いリバウンドを継続しており、52週線が射程に入ってきた。週足の一目均衡表では雲の下回っているものの、転換線、基準線を突破してきており、2600円辺りに位置する雲下限が意識されてきている。また、遅行スパンは実線に接近してきているため、上方シグナル発生も期待されてきた。
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2022/04/15 08:33
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TKP---52週線が目先的なターゲットに
75日線突破後は強いリバウンドを継続しており、直近の上昇で3月高値を突破してきた。25日線の切り上がりによって75日線とのカイ離が縮小してきており、ゴールデンクロス示現が意識されよう。週間形状では13週、26週線を突破してきており、1750円辺りに位置している52週線が目先的なターゲットになりそうだ。
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2022/04/15 08:19
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東洋合成---続伸、25日線を支持線に75日線を捉える
続伸。3月9日につけた7770円を安値にリバウンドを見せるなか、75日線に上値を抑えられる格好からもみ合いを続けていたが、25日線を支持線に75日線を捉えてきている。一目均衡表では雲の中での推移から強弱感は対立しやすいが、雲下限のほか基準線を支持線としたリバウンドに。遅行スパンは実線を上回っており、上方シグナルを継続させている。
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2022/04/14 11:43
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アルプスアル---25日、75日線水準を支持線に再動意に期待
3月9日に安値1014円をボトムにリバウンドを継続。1220円辺りで上値を抑えられる格好から直近で調整を見せているものの、25日、75日線水準での底堅さが見られており、同線を支持線とした再動意が期待される。一目均衡表では雲の中での推移を見せているが、雲上限を捉えてきており、シグナル好転が意識されよう。遅行スパンは上方シグナルを継続させている。
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2022/04/14 08:40
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アダストリア---22/2 営業利益 756.1%増 65.64億円、23/2予想 52.3%増 100億円
2022年2月期業績は、売上高が前期比9.6%増の2015.82億円、営業利益は同756.1%増の65.64億円だった。計画に沿った着地となっている。23年2月期については、売上高は14.1%増の2300億円、営業利益を52.3%増の100億円を見込んでおり、コンセンサス(89億円程度)を上回る計画である。株価は足元でリバウンド基調を継続するなか、昨年11月の高値水準が射程に入ってきた。
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2022/04/14 08:38
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フェローテク---3日ぶりに反発で25日線を捉える
3日ぶりに反発。3月8日につけた1970円を安値にリバウンドを見せており、3月下旬には2月前半以来の水準まで上昇する場面も見られた。その後はもち合いを継続するなか、直近の調整で25日線を割り込むものの、本日のリバウンドで25日線を捉えてきた。一目均衡表では雲下限レベルでの攻防からのリバウンド。遅行スパンは上方シグナルを継続させている。
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2022/04/13 11:51
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日本色材---25日線を支持線に変え、75日線を捉える
年明け以降はボトム圏での推移を継続していたが、3月8日につけた781円を安値にリバウンドの動きを見せてきており、直近では25日線を支持線に変え、75日線を捉えてきた。一目均衡表では雲下限を突破し、遅行スパンは上方シグナルを継続。885円辺りに位置する雲上限を意識したトレンドが期待されてきそうだ。
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2022/04/13 08:27
個別銘柄テクニカルショット
ネットプロHD---13週線突破から75日線を捉える
2月24日につけた500円を安値に緩やかなリバウンドを形成しており、3月半ばに25日線を突破すると、直近では25日線からの上放れを見せて75日線水準に接近。週足では先週の上昇で13週線を捉え、今週の上昇で同線を突破してきた。一目均衡表では雲の中での推移で強弱感が対立しやすいものの、遅行スパンは上方シグナルを継続させている。
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2022/04/13 08:21