個別銘柄テクニカルショットニュース一覧
個別銘柄テクニカルショット
東エレク---上値抵抗線として意識されていた25日、75日線を突破
4月以降はボトム圏でのもち合いを形成していたが、先週末の大幅上昇によって、上値抵抗線として意識されていた25日、75日線を突破してきた。一目均衡表では雲を下回って推移しているが、基準線を捉え雲下限に接近してきている。遅行スパンは下方シグナルを継続しているものの、3月の戻り高値を通過してきたことから、今後は実線の切り下がりによって、上方シグナル発生へのはドルが切り下がる。
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2022/05/16 08:09
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シスメックス---上値抵抗として意識される25日線に接近
大幅上昇。1月4日高値15715円を高値に調整基調を継続しており、前日には7415円まで下落し年初来安値を更新。本日は決算を手掛かりに買われており、上値抵抗として意識される25日線に接近してきた。同線のほか、75日線、13週線が集中しているため、この水準をクリアしてくるようだと、底入れ意識からのリバウンドに向かいそうだ。
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2022/05/13 12:12
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日揮HD---支持線レベルでの押し目狙いに
3月14日につけた1622円が抵抗線として意識される形での高値もち合いを形成しており、足元では緩やかながら調整基調を見せている。25日線が上値抵抗線として意識される一方で、75日線が支持線となろう。週足形状では13週線が支持線として機能している。短期的には弱含みとなるものの、支持線レベルでの押し目狙いに。
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2022/05/13 08:33
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オークマ---上方シグナル発生へのハードルは切り下がる
ボトム圏での推移ではあるものの、4月27日につけた4380円を安値にリバウンドの動きを見せており、上値抵抗線として意識されている5日、25日、75日線を窺う展開が見込まれる。一目均衡表では雲を下回っての推移ではあるものの、転換線が支持線として意識されている。遅行スパンは高値水準を通過したことから、今後は上方シグナル発生へのハードルは切り下がる。
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2022/05/13 08:18
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ウシオ電---上値抵抗線として意識されていた25日線を突破
堅調。ボトム圏での推移が続いているが、連日で陽線を形成しており、押し目買い意欲の強さが窺える。本日は昨夕発表した決算が材料視される格好から上値抵抗線として意識されていた25日線を突破。一目均衡表では雲を下回っての推移ながら、転換線、基準線を突破。遅行スパンは実線に接近してきており、上方シグナル発生が意識されてきた。
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2022/05/12 12:34
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都競馬---ダブルボトム形成も意識されやすいところ
4月5日につけた4715円をピークに調整が継続しており、75日線割れから下へのバイアスが強まった。前日までの調整で3月安値を割り込み、年初来安値を更新したが、ダブルボトム形成も意識されやすいところ。昨年8月以降のボトム水準でもあるため、底堅さは意識されてくる可能性はあると考えられ、押し目狙いのスタンスに。
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2022/05/12 08:18
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横河電---昨年11月高値2393円を視野に入れている
75日線が支持線として意識されるなか、11日には決算評価からマドを空けての上昇だった。週間形状では13週、26週、52週から上放れる形状に。週足の一目均衡表では雲下限レベルでの攻防から、一気に雲上限を上放れる形状となり、遅行スパンは実線と交差する格好から、上方シグナル発生が接近してきている。昨年11月高値2393円を視野に入れている。
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2022/05/12 08:10
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NTTデータ---小じっかり、75日線水準での底堅い値動きに
小じっかり。直近急伸で長い上ヒゲを残す格好からの調整を見せているが、支持線として意識される75日線水準での底堅い値動きに。一目均衡表では雲下限が支持線として意識されているほか、週足の一目均衡表では雲上限が支持線として機能しており、押し目狙いのスタンスになりそうだ。
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2022/05/11 13:32
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ジオマテック---25日、75日線突破を意識したスタンスに
煮詰まり感が台頭。25日、75日線に上値を抑えられる形状が継続しているものの、550円辺りでの底堅さは見られてきており、煮詰まり感が台頭。一目均衡表では雲を下回ったものの、これまでの厚い雲の日柄を通過しており、足元では雲のねじれが近づいてきているなか、トレンドが出やすいタイミングに入ったと見られる。25日、75日線突破を意識したスタンスに。
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2022/05/11 08:33
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邦チタニウム----2σまでの調整からバウンド狙いのタイミングに
4月15日につけた1707円を高値に調整を動きを継続しており、直近で25日線を割り込むと、その後は同線が上値抵抗線として機能している。昨日は一時1334円まで売られる場面が見られたが、ボリンジャーバンドでは-2σまで調整しており、いったんはリバウンド狙いのタイミングに。一目均衡表では遅行スパンは実線を割り込み、下方シグナル発生も、雲上限が支持線として意識される。
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2022/05/11 08:23
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ウエストHD---大幅反落、支持線レベルまでの調整で押し目狙いの動きも
大幅反落。一時4570円まで売られ、直近安値水準を下回る場面も見られたが、支持線として意識される75日線に接近してきており、押し目狙いの動きも。また、一目均衡表では雲上限が支持線として機能している。週足の一目均衡表では雲の中での推移ながら、雲の切り上がりに沿ったトレンドを形成しており、雲下限での攻防。リバウンドを意識したタイミングに。
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2022/05/10 12:50
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SCSK---26週線を突破し、52週線に接近
4月18日につけた直近安値1966円を底にリバウンドを継続しており、75日線を支持線に上値抵抗の25日線を突破した。週間形状では13週線を支持線としたリバウンドから、上値抵抗の26週線を突破し、52週線に接近してきている。週足の一目均衡表では転換線を支持線に基準線突破し、雲下限に接近してきた。
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2022/05/10 08:21
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アルプスアル---急ピッチの上昇に対する過熱感は警戒も、押し目待ち狙いの買いが入りやすい
直近でマドを空けて上昇から5日、25日、75日線を上放れ年初来高値を更新し、その後も連日で陽線を形成している。一目均衡表の雲下限をサポートにしたリバウンドから一気に雲を上放れたほか、週足の一目均衡表では雲下限の攻防から、雲上限を捉えてきた。急ピッチの上昇に対する過熱感は警戒されるものの、雲上限水準での底堅さが意識されるようだと、押し目待ち狙いの買いが入りやすいだろう。
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2022/05/10 08:20
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NTTデータ---昨年11月以来の高値更新後は下げに転じる
下げに転じる。足元では75日線が支持線として意識される一方で、上値は2500円近辺で上値を抑えられる格好での調整が継続していたが、前場にはこれを大きく上放れる格好となり昨年11月以来の高値を更新。ただし、その後は急ピッチの上昇に対する反対売買の動きが強まり、これまでのレンジ内に収まった。75日線を支持線とした仕切り直しも意識される可能性も。
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2022/05/09 14:22
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ネットワン---13週線を支持線にリバウンドを試すタイミングに
3000円を挟んだもち合いが継続するなか、先週は25日線を割り込む調整となった。ただし、75日線が支持線として意識されやすく、押し目狙いのスタンス。週足では26週線が上値抵抗線として機能しているが、13週線を支持線にリバウンドを試すタイミングになろう。13週、26週線との乖離は縮小してきており、先行きはゴールデンクロスが意識されてくる。
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2022/05/09 08:24
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TOA---26週線を支持線とした押し目買い意欲は強そう
先週末には決算を好感する格好からマドを空けての急伸となり、年初来高値を更新。一時842円まで上昇し、その後は上げ幅を縮め長い陰線を形成する格好。ただし、週間形状では26週線を上回って終えており、同線を支持線とした押し目買い意欲は強そうだ。週足の一目均衡表では雲を下回っての推移であり、雲下限接近で跳ね返された格好。基準線、転換線を支持線に改めて雲下限突破を意識したいところ。
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2022/05/09 08:20
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FB---上値抵抗線として意識されていた75日線を上放れ
大幅反発。ボトム圏で推移を継続していたが、上値抵抗線として意識されていた75日線を上放れてきた。5日線の切り上がりにより25日線との短期ゴールデンクロスが接近してきている。一目均衡表では雲下限での攻防から、雲上限を上放れており、遅行スパンは実線を下から上に突き抜ける格好から、上方シグナルを発生させた。
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2022/05/06 14:42
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ADWAYS---13週線を支持線に26週、52週線での攻防に
3月7日につけた578円を安値にリバウンドを継続しており、4月15日には853円まで上昇した。その後調整を見せたものの、75日線が支持線として機能する格好からの上昇が見られており、直近では25日線水準でのもち合いに。一目均衡表では雲を上回って推移しており、基準線が支持線として意識される。週足では13週線を支持線に26週、52週線での攻防に。
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2022/05/06 08:15
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TOA---上値抵抗線として意識されている13週線を捉えてきた
4月12日につけた646円を安値にリバウンドを継続しており、直近で25日線を上放れている。一目均衡表では雲を下回って推移しているが、転換線を支持線に基準線を突破してきており、雲下限を意識したトレンドを形成。遅行スパンは実線に接近し、上方シグナル発生が近づいている。週足では足元のリバウンドにより、上値抵抗線として意識されている13週線を捉えてきた。
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2022/05/06 08:13
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牧野フライス---昨年9月高値の4700円辺りが次のターゲットに
大幅続伸で1月5日以来の年初来高値を更新。足元では3700円~4000円辺りでの75日線を挟んだもち合いを継続していたが、マドを空けての上昇でこれを上放れてきた。週間形状では13週、26週線が支持線として意識されてきたなか、一気に52週線を突破した。週足の一目均衡表では雲を下回って推移していたが、雲のねじれの水準を捉えているほか、遅行スパンは実線を下から上に突き抜ける、上方シグナルを発生させている。目先的には昨年9月高値の4700円辺りが次のターゲットに。
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2022/05/02 11:58
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日電子---3月安値とのダブルボトム形成からのトレンド反転を試す展開に期待
切り下がる75日線に、上値を抑えられる形状を継続している。一方で、下値は5500円水準での底堅さが意識されており、4月18日に5450円まで下落し年初来安値を更新したものの、3月安値とのダブルボトム形成となり、その後は6000円を挟んだもち合いを継続。足元では25日線が上値抵抗線として意識されているが、これを捉えてくるようだと75日線が射程に入ってくるため、トレンド反転を試す展開に期待。
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2022/05/02 08:29
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エプソン---75日線との攻防を見せてきており、煮詰まり感が台頭
3月8日につけた1586円を安値にリバウンドを見せているが、75日線に上値を抑えられる形状。ただし、1700円半ば水準での底堅さから切り下がる75日線との攻防を見せてきており、煮詰まり感が台頭。25日線の切り上がりにより、75日線とのゴールデンクロスも接近している。一目均衡表では雲の中での推移で強弱感は対立しているものの、雲下限でのサポートを経て、雲上限を試す展開へ。
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2022/05/02 08:16
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ソフトバンクG---反発、75日線突破を窺う展開に
反発。75日線が心理的な上値抵抗線として意識される一方で、5000円処での底堅さが意識されるなか、75日線突破を窺う展開に。一目均衡表では雲上限を支持線としたリバウンドを見せており、遅行スパンは実線の切り上がりに沿ったトレンドを形成。75日線のほか、転換線をクリアしてくるようだと、リバウンド機運が高まろう。
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2022/04/28 14:54
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NRI---4000円水準での底固めから煮詰まり感が台頭
2月24日につけた3685円を安値にリバウンドを見せるものの、切り下がる75日線に上値を抑えられる形状が続いている。ただし、下値は4000円水準での底固めの動きが見られてきており、煮詰まり感が台頭。週間形状では三角もち合いを形成してきており、こちらも煮詰まり感が意識される。13週、52週線水準をクリアしてくると、26週線が位置する直近戻り高値水準が意識されてこよう。
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2022/04/28 08:24
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アドバンテス---トレンドが出やすい日柄に入る
75日線に上値を抑えられる格好から調整を継続するものの、直近では8500円を挟んだボトム圏での底堅さが意識されている。週間形状では切り下がる13週線が上値抵抗に。一目均衡表では雲下限を下回っての推移といった形状でシグナルは悪化傾向ながら、雲は切り上がりを見せてきており、これに沿ったリバウンドが意識されそうだ。また、今後は雲のねじれが起きる水準である、トレンドが出やすい日柄に入る。
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2022/04/28 08:23
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野村不HD---ダブルトップ水準の突破を意識したトレンド形成に
堅調。3月23日につけた3085円をピークに調整を見せたものの、切り上がる25日線が支持線として機能していた。直近でリバウンドをみせたが、ダブルトップ形成となるなか、その後の調整で25日線を割り込む場面も見られた。ただし、本日の強い値動きにより25日線を突破してきており、ダブルトップ水準の突破を意識したトレンド形成に。
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2022/04/27 11:56
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日鋳造---75日線を支持線としたもち合い上放れへ
4月6日に922円まで急伸する場面も見られたが、その翌日には陰線形成で急伸部分を帳消しにしていた。その後は75日線を支持線としたもち合いを継続していたが、前日のリバウンドで5日、25日線を突破してきており、もち合い上放れを試す展開が期待される。一目均衡表では薄い雲であるが、雲上限が支持線として機能しており、遅行スパンは上方シグナルを継続。
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2022/04/27 08:25
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ティア---トレンドが出やすいタイミングとなる
3月25日につけた455円をピークに調整が継続しており、3月下旬以降は25日、75日線に上値を抑えられる形状である。また、一目均衡表では雲下限を下回ったほか、遅行スパンは実線を下回り、下方シグナルを発生させた。ただし、雲下限に沿った動きのなか、雲のねじれが接近しているため、トレンドが出やすいタイミングとなる。
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2022/04/27 08:24
個別銘柄テクニカルショット
PD---マドを空けての上昇で75日線を捉える
堅調。足元で25日、75日線を下回り調整を継続していたが、本日はマドを空けての上昇で75日線を捉えてきた。一目均衡表の雲の中での推移で強弱感が対立しやすいなか、雲下限までの調整を経てリバウンドとなり、雲上限に接近してきている。遅行スパンは実線を下から上に突き抜ける格好から、上方シグナルを発生させた。
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2022/04/26 11:52
個別銘柄テクニカルショット
キヤノンMJ---下ヒゲを残す格好で25日線が支持線として機能
3月8日につけた2190円を安値に上昇トレンドを形成しており、足元では25日線が支持線として機能している。昨日の調整で25日線を下回る場面も見られたが、下ヒゲを残す格好で切り返しを見せた。一目均衡表では雲を上回って推移しており、基準線が支持線として機能している。遅行スパンは実線を上回って推移しており、上方シグナルを継続している。
<FA>
2022/04/26 08:12