個別銘柄テクニカルショットニュース一覧
個別銘柄テクニカルショット
ブロメディア---ストップ高、昨年11月以来の4ケタ回復
ストップ高。マドを空けて寄り付いた後に上げ幅を広げ、ストップ高まで買われている。これにより昨年11月以来の4ケタを回復。週間形状では52週線を明確に上放れる格好となった。週足の一目均衡表では雲下限を突破。雲の中での推移で強弱感は対立しやすいだろうが、遅行スパンは上方シグナルを発生させており、雲上限が位置する1130円辺をターゲットとしたトレンド形成が期待されよう。
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2021/10/28 14:04
個別銘柄テクニカルショット
NRI---シグナル好転に期待
9月17日につけた4630円を高値に調整を継続しており、マドを空けて25日線を割り込むと、75日線までの下落を見せた。ただし、足元では75日線を支持線としたリバウンドから、25日線での攻防を続けている。一目均衡表では雲の中で推移で強弱感は対立するものの、転換線を支持線に雲上限を窺うトレンドを形成していることもあり、シグナル好転が期待される。
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2021/10/28 08:40
個別銘柄テクニカルショット
菊水電子---13週、26週線を支持線とした上昇トレンドラインを形成
75日線を支持線としたトレンドを形成するなか、足元でリバウンドを強めており、9月の直近戻り高値を一気に突破し、8月16日以来の年初来高値を更新。週間形状では13週、26週線を支持線とした上昇トレンドラインを形成しており、2018年3月以来の水準を回復した。中長期的には18年1月高値1524円辺りがターゲットとして意識されてきそうだ。
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2021/10/28 08:39
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MS&AD---75日線を支持線に25日線突破を試す展開に期待
堅調。9月14日につけた3945円を高値に緩やかな調整基調を継続しており、足元では25日線が上値抵抗線として機能している。ただし、上昇する75日線が支持線として意識されるなか、25日線突破を試す展開に。一目均衡表では雲の中での推移から強弱感は対立しやすいものの、転換線突破から雲上限を視野に入れたトレンド形成に。
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2021/10/27 13:00
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日東工器---25日線突破によるシグナル好転に期待
9月28日につけた高値2164円をピークに調整を続けており、75日線を挟んだ攻防となっている。足元では狭いレンジ推移ではあるものの、上ひげを連発しているため、75日線が抵抗線として意識されやすいところ。ただし、同水準での底堅さも見られており、明確に突破してくるようだと、リバウンド基調が強まりやすいだろう。25日線も切り下がってきており、25日線突破によるシグナル好転に期待。
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2021/10/27 08:54
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シップHD---25日線を挟んだ攻防からのリバウンドに期待
20日に2980円まで上昇し、9月半ばの戻り高値とのダブルトップ形成から調整を見せているものの、上昇する75日線を支持線としたトレンドを形成。25日線を挟んだ攻防となっており、同線突破からのリバウンドに期待。また、一目均衡表では雲上限が支持線として機能している。遅行スパンは下方シグナルながら、実線に接近しているため、上方シグナル発生へのハードルは低い。
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2021/10/27 08:35
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UTグループ---3月の年初来高値を射程に入れたトレンド形成に期待
堅調。8月半ばにつけた安値(2760円辺り)水準をボトムに、リバウンド基調を継続している。週足形状では13週、26週線とのゴールデンクロス示現。5月半ばの急落局面での大陰線(3010円~3885円辺り)を徐々に埋めてきており、次第に3月の年初来高値3945円を射程に入れたトレンド形成が期待されよう。
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2021/10/26 12:08
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メルカリ---支持線レベルまでの調整を経て、リバウンド狙いの動きに期待
昨日は大口売りに押される格好から3%を超える下落となったが、25日線を支持線とした上昇トレンドは継続している。一目均衡表では基準線を支持線として雲を上回っての推移を続け、遅行スパンは上方シグナルを継続。上昇トレンドラインの下限までの調整を経て、リバウンド狙いの動きが期待されそうだ。
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2021/10/26 08:25
個別銘柄テクニカルショット
IDOM---調整一巡からのリバウンド狙いに
9月14日につけた1090円を高値に調整を継続し、足元では75日線の攻防からマドを空けて下落している。ボリンジャーバンドでは-2σを割り込むなど、売られ過ぎシグナルを発生。また、短期トレンドは悪化するものの、週間形状では52週線に接近してきており、調整一巡からのリバウンド狙いに。週足の一目均衡表では雲を上回っての推移が続いているほか、遅行スパンは上方シグナルを継続している。
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2021/10/26 08:24
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太陽HD---マドを空けての上昇で25日、75日線をクリア
続伸。2600円水準での底固めからリバウンドを見せるなか、マドを空けての上昇で25日、75日線といった上値抵抗線を突破した。一目均衡表では雲下限での攻防から明確に雲下限をクリアし、基準線を上回ってきた。遅行スパンは実線を下回っているものの、来週には実線が切り下がるため、現在の株価水準においても上方シグナル発生の可能性。
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2021/10/25 12:16
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昭電工---堅調、抵抗線突破で8月の戻り高値水準を意識
堅調。10月5日につけた2468円を直近安値としてリバウンドを見せており、上値抵抗線として意識されていた75日線を突破。一目均衡表では上昇する転換線を支持線としたリバウンドのなか、雲上限を突破しつつある。遅行スパンは実線を上回る上方シグナルを発生させており、雲上限を明確に上放れてくるようだと、8月半ばの戻り高値水準がターゲットとして意識されそうだ。
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2021/10/25 09:28
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JPX---75日線、雲下限を支持線としたリバウンドに期待
9月14日につけた3059円を高値に調整を継続しているものの、75日線が支持線として機能している。足元でのリバウンドで25日線に上値を抑えられているが、75日線からの仕切り直しに期待。また、一目均衡表では雲の中での推移で強弱感は対立しやすいところであるが、雲下限を支持線としたリバウンドも期待されそうだ。
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2021/10/25 08:40
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サーキュ---3日ぶり反発、もち合いレンジ突破が意識されてくる
3日ぶり反発。9月3日につけた4785円をピークに調整を継続しているものの、10月12日に見せたマドを空けての上昇によって25日線を支持線に変えている。足元では3500円~4000円辺りでのもち合いを形成しているが、このもち合いレンジ突破が意識されてきた。価格帯別出来高では4300円処で商いが積み上がっており、目先的なターゲットとして意識されそうだ。
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2021/10/22 12:56
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コマツ---遅行スパンの上方シグナル発生が接近
10月5日につけた2544.5円をボトムにリバウンド基調が強まってきており、足元で25日、75日線を上放れた。5日線の切り上がりにより短期ゴールデンクロス示現。その後は5日線を支持線としたトレンドを形成している。一目均衡表では雲のねじれの局面で上放れ、遅行スパンは実線との交差から、上方シグナル発生が接近。
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2021/10/22 08:29
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ラクス---26週線を支持線としたリバウンドに期待
9月15日につけた4775円をピークに調整を継続しており、10月5日に75日線を割り込むと、その後は75日線に上値を抑えられる形で底固めを見せている。短期トレンドは悪化傾向にあるものの、週間形状では26週線が支持線として機能しており、いったんはリバウンド狙いのタイミングとなろう。週足の一目均衡表では雲を上回って推移し、基準線が支持線として機能している。
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2021/10/22 08:28
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朝日インテック---25日、75日線での攻防を見せる
小反発。10月7日につけた2753円を直近安値に、緩やかなリバウンドを継続している。上値抵抗として意識される25日、75日線での攻防を見せているが、25日線の切り下がりによって75日線とのデッドクロスを示現。ただし、足元でシグナルは悪化しつつも、13週、52週線に接近していることから、シグナルが一気に好転する可能性はありそうだ。
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2021/10/21 13:06
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ブイキューブ---シグナル好転近づき、リバウンドを試す展開が期待される
1月7日につけた3585円をピークに調整トレンドを継続し、10月5日には1451円まで下落。その後は緩やかなリバウンドを見せてきており、上値抵抗の25日線を突破。5日、25日線との短期ゴールデンクロスも近づいてきたことから、目先的にはリバウンドを試す展開が期待されそうだ。一目均衡表では雲を下回っての推移ではあるものの、転換線を支持線に変え、基準線を突破。遅行スパンの上方シグナル発生が近づいている。
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2021/10/21 08:50
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OLC---上昇する25日線が支持線として機能
10月4日につけた18745円をピークに調整を見せているものの、上昇する25日線が支持線として機能している。ボリンジャーバンドでは中心値(25日)と+1σとの狭いレンジ推移を続けており、煮詰まり感が台頭。週間形状では15000円水準でのダブルボトム形成からのリバウンドを継続しており、13週、52週線とのゴールデンクロス示現。
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2021/10/21 08:36
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協和キリン---75日線での強弱感対立もシグナルは好転しつつある
続伸。9月27日につけた4240円をピークに調整を続け、10月5日にはマドを空けての下落で75日線を割り込んだ。その後は同線が上値抵抗線として意識される一方で、3600円水準での底堅さが意識されるなか、75日線を突破する場面が見られている。強弱感が対立しやすい水準ながら、一目均衡表では雲下限での攻防から、雲上限を捉えてくるなどシグナルは好転しつつある。
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2021/10/20 11:45
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ウエストHD---9月10日以来の上場来高値を更新
9月10日以来の上場来高値を更新。一時6480円まで上げ幅を広げ、9月10日につけた上場来高値6380円(分割考慮)を更新。いったんはダブルトップ形成から高値更新後はこう着感を強めているものの、良好な需給状況から物色意欲は強そうだ。強弱感は対立しそうだが、ダブルトップ水準をクリアしてくると、9月末にかけての下落分をリプレイスしたターゲットを意識しそうである。
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2021/10/20 10:16
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JTOWER---戻り高値突破からの1月高値を意識したトレンド形成に期待
前日まで4営業日続伸でリバウンドを強めてきており、9月13日以来の1万円回復が意識されている。ダブルトップ形成を警戒しつつ、9月の戻り高値を上放れてくるようだと、1月25日の年初来高値13050円をターゲットとしたトレンドが強まる展開が期待されてきそうだ。13週、52週線とのゴールデンクロス示現で中期トレンドも好転している。
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2021/10/20 08:39
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富士電機---堅調、短期ゴールデンクロス接近
堅調。10月5日につけた4580円を直近安値としてリバウンドを継続しており、足元の上昇で25日、75日線を突破。5日線は切り上がりを見せており、短期ゴールデンクロスが接近している。一目均衡表では雲のねじれの局面で一気に雲を上放れ、遅行スパンは上方シグナル発生が近づく。また、週足では52週線を支持線としたリバウンドから、13週、26週線を上回っている。
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2021/10/19 12:48
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クオールHD---52週線水準までの調整を経てリバウンド期待も
9月14日につけた1699円をピークに調整基調が継続しており、25日、75日線とのデッドクロス示現。一方で52週線水準で下げ渋る動きを見せているほか、5月半ばの上昇局面で空けたマド(1390円~1455円水準)をほぼ埋めてきたことから、調整一巡感からのリバウンドが期待されそうだ。また、週足の一目均衡表では雲上限が支持線として意識されている。
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2021/10/19 08:26
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フルヤ金属---75日線を支持線に上値抵抗の25日線を捉える
9月27日につけた9990円を戻り高値に調整を見せており、25日線を割り込んだ後は75日線水準での底固めの動きに。足元では75日線を支持線としたリバウンドにより、上値抵抗の25日線を捉えてきた。一目均衡表では雲下限を支持線としたリバウンドから、雲を上放れている。遅行スパンは実線と交差してきたことから、上方シグナル発生が接近。
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2021/10/19 08:26
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ユーピーアール---大幅上昇で52週線を突破
大幅上昇。8月18日につけた3760円を安値にリバウンド基調を継続しており、52週線を突破してきた。週足の一目均衡表では雲を下回っているものの、転換線と基準線を突破し、遅行スパンは実線を下から上に突き抜ける、上方シグナル発生が近づいている。短期的には過熱感が警戒されるものの、中期シグナル好転で2月高値の3760円を意識したトレンド形成が期待されてきそうだ。
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2021/10/18 11:57
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日清紡HD---マドを空けての上昇から75日線を捉えてきた
続伸。足元で820円~880円水準でのボトム推移を続けていたが、マドを空けての上昇からレンジを上放れ、75日線を捉えてきた。一目均衡表では雲下限を突破し、雲上限が位置する930円水準を意識したトレンド形成に。遅行スパンは実線が急落した水準ではあるものの、結果的には下から上に突き抜ける格好から、上方シグナルを発生させている。
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2021/10/18 10:20
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JTOWER---25日線突破からのリバウンドに期待
9月13日につけた戻り高値10030円をピークに緩やかな調整を継続しており、25日線が上値抵抗線として意識されている。ただし、先週末の上昇で25日線を捉えてきており、同線突破からのリバウンドが期待されてきそうだ。一目均衡表では雲上限の切り上がりに沿った動きを見せ、転換線を突破した後は基準線を捉えてきている。
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2021/10/18 08:42
個別銘柄テクニカルショット
ダイフク---続伸、上値抵抗の75日線を捉える
続伸。9月半ばにつけた11550円を戻り高値に調整を続けており、10月に入り支持線として意識されていた75日線を割り込んでいる。ただし、下に放れることなく底堅い値動きを続けるなか、本日の上昇で同線を捉えてきた。一目均衡表では雲下限を捉えてきたが、薄い雲であるため、一気に雲を上放れてくるトレンドが期待されそうだ。
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2021/10/15 13:00
個別銘柄テクニカルショット
クリレスHD----2σまでの調整で売られ過ぎ修正に期待
9月末に4ケタを回復した後は調整を見せており、足元では25日線水準での攻防から、同線を割り込んでいる。ただし、下ヒゲを残す格好から下げ渋り、水準としてはボリンジャーバンドの-2σからの反転となる。売られ過ぎ修正が意識されやすく、25日線のほか、+2σが位置する4ケタ辺りまでのリバウンドを狙った動きが期待されそうだ。
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2021/10/15 08:48
個別銘柄テクニカルショット
ロコンド---売られ過ぎシグナルから、いったんはリバウンドも
調整トレンドを継続している、直近の下落で8月以来の年初来安値を更新。ボリンジャーバンドでは-2σを下回って推移しているほか、RSIは8.87まで低下しており、売られ過ぎ感は意識されやすい。週間形状では切り下がる13週線に上値を抑えられる形状であるが、いったんは25日線や13週線が位置する1360円近辺を意識したリバウンドが期待される。
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2021/10/15 08:31