個別銘柄テクニカルショットニュース一覧

個別銘柄テクニカルショット BBSec---52週線の攻防から長期的な下降トレンドが好転する可能性も 6月17日につけた直近安値1162円をボトムにリバウンド基調を強めており、切り上がる25日線を支持線としたトレンドを形成。直近では1300円~1330円辺りでのもち合いを継続しているが、52週線での攻防である。52週線を明確に上放れてくるようだと、長期的な下降トレンドが好転する。一目均衡表では雲を上放れてきており、遅行スパンは実線を上回る、上方シグナルを継続している。 <FA> 2022/08/04 08:30 個別銘柄テクニカルショット NTTDIM---いったん利食いもリバウンド基調を継続 反落。6月20日につけた1290円を安値にリバウンド基調を継続しており、5月半ば以来の水準を回復する場面も見られた。その後は利食いに押される格好から下落に転じたものの、切り上がる5日線に沿ったリバウンドは継続。一目均衡表は雲を上放れており、利食いに押される局面において雲上限が支持線として意識されている。遅行スパンは実線を大きく上放れる形で上方シグナルを継続。 <FA> 2022/08/03 11:53 個別銘柄テクニカルショット SCSK---7月高値を意識したリバウンドを試す展開 直近で急落を見せたものの、そこからの強いリバウンドで大陽線を形成し75日線を突破。昨日は利食いに押される格好だったが、75日線を支持線として機能させている。直近の急落で需給整理は一気に進展したと見られ、改めて7月高値を意識したリバウンドを試す展開が見込まれよう。一目均衡表では雲下限まで調整した後、雲を上放れている。 <FA> 2022/08/03 08:57 個別銘柄テクニカルショット イリソ電子---3000円水準での底固めを経て、25日線を捉える 6月7日につけた直近戻り高値3730円をピークに調整トレンドを継続しているが、7月14日の安値2961円をボトムに3000円水準での底固めを経て、上値抵抗線として意識されていた25日線を捉えてきた。一目均衡表では雲を下回って推移しているが、転換線を突破し基準線を捉えてきた。雲のねじれとなる3300円辺りを捉えてくる動きが意識されそうだ。 <FA> 2022/08/03 08:26 個別銘柄テクニカルショット 信越化---利益確定の動きが先行も75日線を上回っての推移 こう着。6月23日につけた14360円を安値にリバウンドの動きを継続しており、足元では25日線を支持線として75日線を突破してきた。本日は前日までの上昇に対する利益確定の動きが先行しているものの、75日線を上回っての推移。一目均衡表では雲を上放れてきたほか、遅行スパンは実線を突破し、上方シグナルを継続している。目先的には6月の戻り高値18695円辺りが意識されそうだ。 <FA> 2022/08/02 12:04 個別銘柄テクニカルショット 三越伊勢丹---シグナル好転が期待される 6月、7月高値とのダブルトップ形成で利食いの動きとなったが、7月7日につけた971円をボトムにリバウンド基調を継続。75日線を突破した後は25日線を支持線に変えてきている。一目均衡表では雲の中での推移で強弱感が対立しやすいものの、雲上限を捉えてきており、雲突破からのシグナル好転が期待されそうである。遅行スパンは実線と交差しており、上方シグナル発生が接近。 <FA> 2022/08/02 08:41 個別銘柄テクニカルショット TDK---雲のねじれ接近でリバウンド狙いの動き 7月12日につけた3785円を安値にリバウンドの動きを見せており、25日線を支持線に変えてきた。足元で75日線に上値を抑えられているものの、次第に煮詰まり感が台頭。一目均衡表では雲下限に上値を抑えられているが、転換線、基準線が支持線として機能している。雲のねじれが接近するなどトレンドが出やすいタイミングのなか、雲の上放れを意識したリバウンド狙いの動きに向かわせそうだ。 <FA> 2022/08/02 08:19 個別銘柄テクニカルショット 東応化---13週、26週、52週線を一気に上放れ 6月20日につけた6330円をボトムにリバウンドを継続するなか、上値抵抗線として意識されていた75日線を突破してきた。一目均衡表では雲下限での攻防から雲上限を上放れ、遅行スパンは上方シグナルを発生させた。週足では6月半ばの急落以降、上値を抑えられていた13週、26週、52週線を一気に上放れてきており、シグナルが好転する。 <FA> 2022/08/01 12:06 個別銘柄テクニカルショット 京成---25日線を突破したほか、5日、25日線とのゴールデンクロス示現 75日線を支持線としたリバウンドから25日線を突破したほか、5日、25日線とのゴールデンクロス示現。一目均衡表では雲下限を支持線とした底堅さを見せるなか、先週末には雲上限を突破した。遅行スパンは実線に沿った切り上がりを見せている。遅行スパンは今後6月末の高値水準に接近することから、これを通過した来週辺りに上方シグナル発生が意識されてきそうだ。 <FA> 2022/08/01 08:19 個別銘柄テクニカルショット コマツ---上方シグナル発生が接近 7月6日につけた2790.5円をボトムに緩やかなリバウンドを見せてきており、5日、25日線とのゴールデンクロス示現から、25日線を支持線に変えてきた。3075円辺りに位置している75日線が上値抵抗線として意識されるものの、これを明確に上放れてくるようだと、シグナルは好転。また、一目均衡表では雲を下回って推移しているが、雲のねじれに接近しており、トレンドが出やすいタイミングのほか、遅行スパンは実線と交差してきており、上方シグナル発生が接近している。 <FA> 2022/08/01 08:18 個別銘柄テクニカルショット ブロンコB---ダブルトップ水準をクリア 堅調。7月7日安値2307円をボトムに切り上がる5日線に沿ったリバウンドを継続しており、6月8日高値2510円と6月27日高値2513円とのダブルトップ水準を突破してきた。週間形状では26週線を支持線としたリバウンドから、52週線、13週線をクリア。週足の一目均衡表では雲を上放れてきており、遅行スパンは上方シグナルを発生させた。 <FA> 2022/07/29 12:09 個別銘柄テクニカルショット アルメタックス---上値抵抗線として意識されていた25日線を突破 足元で緩やかなリバウンドを見せてきており、上値抵抗線として意識されていた25日線を突破。5日、25日線とのゴールデンクロスが接近している。一目均衡表では雲を下回って推移しているが、転換線、基準線を支持線としたリバウンドから雲突破を試す展開が意識されやすい。遅行スパンは実線に接近しており、上方シグナル発生が意識されてくる。 <FA> 2022/07/29 08:35 個別銘柄テクニカルショット ドリコム---26週、52週線によるゴールデンクロスが接近 切り上がる25日線を支持線とした強いトレンドを継続。週間形状では1月安値をボトムとした下値切り上げのトレンドを形成しており、昨年11月高値747円を射程に入れている。13週線を支持線としたトレンドのなか、26週、52週線によるゴールデンクロスが接近しており、強いトレンドが継続しやすい。 <FA> 2022/07/29 08:23 個別銘柄テクニカルショット 信越化---上方シグナルを発生 6月23日につけた14360円を安値に緩やかなリバウンドを形成しており、足元では25日線を支持線に変えてきた。前日に発表した決算が評価される格好からマドを空けての上昇を見せており、一時75日線を突破。一目均衡表では雲の薄いところを上放れてきたほか、遅行スパンは実線を上放れ、上方シグナルを発生させた。 <FA> 2022/07/28 12:24 個別銘柄テクニカルショット 日東電---下ヒゲを残す陽線形成で25日線を捉える 昨日は決算を受けてマドを空けての下落となったが、下ヒゲを残す陽線形成で25日線を捉えてきた。7月20日の上昇で空けたマドを埋めており、仕切り直しの展開が意識される。一目均衡表では雲下限に上値を抑えられたが、雲のねじれが接近してきているため、トレンドが出やすい。 <FA> 2022/07/28 08:44 個別銘柄テクニカルショット GSユアサ---52週線を突破、週足雲上限を意識 5月19日につけた2012円を安値にリバウンド基調を継続しており、前日までの上昇で52週線を突破してきている。週足の一目均衡表では雲下限に到達したほか、遅行スパンは実線と交差してきており、上方シグナル発生が近づいてきた。厚い雲のため強弱感が対立しやすいものの、雲上限が位置する2830円辺りがターゲットとして意識されてきそうだ。 <FA> 2022/07/28 08:24 個別銘柄テクニカルショット アイネス---25日線を支持線にリバウンドの動き しっかり。5月12日につけた1427円をボトムに切り上がる25日線を支持線とした強いリバウンドを継続し、7月21日には1719円まで上昇。その後長い陰線を形成し調整を見せたものの、25日線を支持線にリバウンドの動きを見せてきている。ボリンジャーバンドでは+2σ超えたことで過熱感が警戒されたが、スピード調整で一気に+1σを下回っており、過熱感は後退。仕切り直しのスタンスに。 <FA> 2022/07/27 11:56 個別銘柄テクニカルショット 花王---+2σを意識したリバウンドに期待 6月17日につけた4965円を直近安値に、切り上がる25日線を支持線としたリバウンド基調を継続している。いったんボリンジャーバンドの+2σを突破し、過熱感が警戒されていたが、足元の高値もち合いにより+1σまで調整してきたため、過熱感は後退。+2σを意識したリバウンドが期待されてきそうだ。 <FA> 2022/07/27 08:31 個別銘柄テクニカルショット ZHD---まずは雲上限が位置する460円辺りが目先的なターゲットに 6月17日につけた376円を安値にリバウンド基調を継続しており、足元で25日線を支持線に変え、上値抵抗線として意識されている75日線を捉えてきた。一目均衡表では転換線が支持線として機能する格好から雲下限を突破し、雲上限を意識したトレンドを形成。遅行スパンは実線を下から上に突き抜ける、上方シグナルを発生させている。まずは雲上限が位置する460円辺りが目先的なターゲットになりそうだ。 <FA> 2022/07/27 08:27 個別銘柄テクニカルショット ジャックス---長期的な抵抗線を突破し2007年2月以来の水準を回復 連日で年初来高値を更新。75日線を支持線としたリバウンドから、7月以降は25日線を支持線に変え、直近で上昇ピッチを強めている。週間形状では切り上がる13週、26週線を支持線とした上昇トレンドを継続。2013年4月以降の上値抵抗線水準を突破してきており、2007年2月以来の水準を回復。過熱感は警戒されるものの、長期的な抵抗線を突破してきたことから、一段とトレンドが強まりやすいだろう。 <FA> 2022/07/26 12:00 個別銘柄テクニカルショット KOA---6月高値を射程に入れた展開に 6月7日高値1829円をピークに調整を継続していたが、75日線を支持線にリバウンドの動きを見せており、25日線を突破してきた。一目均衡表では雲の中での推移だが、切り上がる雲上限に沿ったリバウンドを見せており、雲上限を上放れつつある。遅行スパンは実線を下から上に突き抜ける、上方シグナルを発生させた。6月高値を射程に入れた展開に。 <FA> 2022/07/26 08:20 個別銘柄テクニカルショット キヤノンMJ---75日線を支持線としたリバウンドから25日線を突破 5月11日高値3095円をピークに調整トレンドを継続しているが、75日線を支持線としたリバウンドから25日線を突破してきた。5日線は切り上がりにより、25日、75日線を突破している。また、25日、75日線とのデッドクロスが警戒されているが、25日線の切り上がりにより、75日線に沿った動きからデッドクロスがダマシになる可能性。一目均衡表では雲の中での推移で強弱感が対立するものの、雲下限からのリバウンドで雲上限を捉えてきた。遅行スパンは実線を上放れ、上方シグナルを発生。 <FA> 2022/07/26 08:15 個別銘柄テクニカルショット マツダ---しっかり、25日線を支持線に底堅い値動き しっかり。75日線を支持線としたリバウンドから25日線を突破し、同線を支持線に底堅い値動きで推移している。1100円近辺は価格帯別出来高で商いが積み上がっている水準であり、この水準を明確に上放れてくるようだと、リバウンド基調が強まりそうだ。一目均衡表では雲の中での推移で強弱感が対立しやすいものの、雲の切り上がりに沿ったリバウンドを継続している。 <FA> 2022/07/25 11:55 個別銘柄テクニカルショット タカラBIO---上値抵抗線として意識されていた75日線を上放れ 6月17日につけた1778円をボトムにリバウンドを形成しており、25日線を支持線とした上昇から、上値抵抗線として意識されていた75日線を上放れてきた。一目均衡表では切り上がる転換線を支持線としたリバウンドから雲を上放れたほか、遅行スパンは上方シグナルを継続。週足では雲を下回って推移しているが、転換線を突破し、基準線を捉えてきている。遅行スパンは実線に接近してきており、上方シグナル発生が接近。 <FA> 2022/07/25 08:30 個別銘柄テクニカルショット 出前館---一気に75日線を突破し4月半ば以来の水準を回復 株価は400円処でのボトム形成からリバウンドが強まり、一気に75日線を突破し4月半ば以来の水準を回復した。一目均衡表では雲下限での攻防から、雲上限を突破したほか、遅行スパンは上方シグナルを発生させた。週足では雲を下回って推移しているが、転換線を突破し、基準線を捉えてきている。遅行スパンは実線に接近してきており、上方シグナル発生が接近。 <FA> 2022/07/25 08:21 個別銘柄テクニカルショット 大成建---25日線を支持線に変える 上昇トレンドを継続。7月11日につけた4300円をピークに調整を見せ、一時25日線を割り込む場面も見られたが、その後のリバウンドで25日線を支持線に変えている。一目均衡表では雲を上回っての推移を継続しており、遅行スパンは上方シグナルを続けている。週間形状では雲を上放れ、切り上がる転換線が支持線として機能している。 <FA> 2022/07/22 13:11 個別銘柄テクニカルショット アイネス---20年2月高値1799円を意識したトレンド 7月7日高値1678円をピークに調整を継続していたが、25日線辺りを支持線にリバウンドを見せており、前日には大陽線形成で一気に年初来高値を更新。2020年10月以来の高値水準を回復しており、20年2月高値1799円を意識したトレンドが期待される。月足ベース一目均衡表では雲を上回っての推移が継続しており、遅行スパンは上方シグナルを続けている。 <FA> 2022/07/22 08:43 個別銘柄テクニカルショット コナミG---パラボリックは陽転シグナル発生近づく 6月7日高値9040円をピークに調整を継続していているが、足元では7500円辺りでの底固めの動きが見られている。週足では26週線を割り込んだものの、52週線が支持線として意識されている。ボリンジャーバンドではバンドが収れんしてきており、煮詰まり感が意識されてきた。パラボリックのSAR値に接近し、陽転シグナル発生が意識されている。 <FA> 2022/07/22 08:27 個別銘柄テクニカルショット インフォMT---前日に25日線を突破し、本日はマドを空けての上昇に 6月20日安値340円をボトムにリバウンドを見せてきており、前日の上昇で上値抵抗線として意識される25日線を突破し、本日はマドを空けての上昇となった。一目均衡表では転換線、基準線を突破し、雲下限を捉えてきている。遅行スパンは実線を下から上に突き抜ける格好から、上方シグナルを発生させた。強弱感は対立しやすく、まずは雲下限突破を見極めたいところか。 <FA> 2022/07/21 12:06 個別銘柄テクニカルショット 三益半導---25日線突破を意識した展開に 6月8日につけた戻り高値2487円をピークに調整を継続しており、足元では2000円辺りでの推移を見せている。7月19日には1861円まで急落する局面も見られたものの、当日中に長い陽線を形成する格好で切り返している。切り下がる25日線との乖離が縮小するなか、同線突破を試す展開が意識されそうだ。 <FA> 2022/07/21 08:52

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