個別銘柄テクニカルショットニュース一覧

個別銘柄テクニカルショット 日清食HD---高値もち合いレンジでの推移を継続 8月5日につけた10020円をピークに調整も見られたものの、高値もち合いレンジでの推移を継続している。一目均衡表では雲を上回っての推移を継続しており、遅行スパンは実線との交差を交えつつ、上方シグナルを発生されている。9950円辺りを捉えてくるようだと、パラボリックは陽転シグナルを発生させてくる。 <FA> 2022/08/19 08:25 個別銘柄テクニカルショット ネットワン---マドを空けての上昇でシグナル好転が意識されてきた 堅調。7月11日につけた3280円を高値に調整を継続しており、75日線を割り込んでいた。ただし、2820円~2850円辺りでの底堅さが意識されるなか、マドを空けての上昇で75日線を突破し、25日線を捉えてきた。一目均衡表では雲下限での攻防から、雲上限を捉えてきており、シグナル好転が意識されてきた。 <FA> 2022/08/18 11:47 個別銘柄テクニカルショット ANA---25日、75日線とのゴールデンクロス示現 7月7日につけた2337円をボトムにリバウンドを継続しており、前日には5月30日の戻り高値水準を捉えてきた。25日、75日線とのゴールデンクロス示現。ボリンジャーバンドの+2σに到達し過熱感は意識されるものの、切り上がる+1σに沿ったトレンドを形成しており、押し目狙いのスタンスになりそうだ。 <FA> 2022/08/18 08:38 個別銘柄テクニカルショット UACJ---週足の雲のねじれのところで強弱感が対立 ボトム圏での推移を継続していたが、8月5日の大陽線によりレンジを上放れた。その後は利食いの動きが見られるものの直近の高値水準での底堅さが意識されている。週足の一目均衡表では雲のねじれのところで強弱感が対立。遅行スパンは上方シグナルを発生させており、雲のねじれを明確に上放れてくるようだと、トレンドが強まりそうだ。 <FA> 2022/08/18 08:13 個別銘柄テクニカルショット ゴルドウイン---13週線を支持線としたリバウンドにより年初来高値が射程に 堅調。6月9日につけた8620円をピークに調整を継続していたが、切り上がる13週線を支持線としたリバウンドにより、年初来高値が射程に入ってきた。週足のパラボリックはSAR値にタッチしたことから、陽転シグナルを発生させている。また、週足の一目均衡表では雲を上放れての推移を継続しており、転換線が支持線として機能している。 <FA> 2022/08/17 11:50 個別銘柄テクニカルショット シスメックス---次第にマド埋めを想定した買いの動きも 9500円辺りでのもち合いを継続するなか、8月5日にはマドを空けての急落で75日線を割り込み、8160円辺りまで下落した。ただし、その後はリバウンドを動きを見せてきており、75日線突破から25日線に迫ってきた。次第にマド埋めを想定した買いの動きも強まりやすいところであろう。一目均衡表では雲上限を支持線としたリバウンドに。 <FA> 2022/08/17 09:02 個別銘柄テクニカルショット 任天堂---58500円辺りを捉えてくるようだとシグナルが好転 3月29日につけた67080円をピークに調整を見せているが、52週線が支持線として機能する格好から底堅さが見られている。7月下旬の調整で26週、13週線を割り込んできたものの、52週線がサポートとして機能している。週足の一目均衡表では雲上限での攻防を見せており、雲上限が位置する58500円辺りを捉えてくるようだと、シグナルが好転する。 <FA> 2022/08/17 08:26 個別銘柄テクニカルショット 三井住友---13週、26週線とのゴールデンクロス示現 8月1日につけた4187円をピークに調整を継続していたが、切り上がる75日線が支持線として意識されるなか、リバウンド基調を見せてきている。5日、25日線とのゴールデンクロス示現。週足では13週線が支持線として機能しており、足元で13週、26週線とのゴールデンクロス示現などシグナルは好転している。 <FA> 2022/08/16 12:40 個別銘柄テクニカルショット IIJ---75日線を支持線としたリバウンド狙い 8月5日につけた5520円をピークに急落する格好から一気に75日線水準までの調整を見せた。ただし、75日線での底堅さが見られており、調整一巡からのリバウンド狙いの動きが意識されてきた。一目均衡表では雲上限が支持線として機能しており、5080円辺りに位置する基準線が目先的なターゲットになりそうだ。遅行スパンは下方シグナルを発生させたが、実線に沿った切り上がりが期待されよう。 <FA> 2022/08/16 08:39 個別銘柄テクニカルショット ピーエイ---長い上ヒゲのダブルトップを意識した展開へ 5月17日、6月16日に長い上ヒゲを残す場面も見られたが、それ以外は概ね165円~175円辺りでの狭いレンジ推移を継続している。25日、75日線辺りが支持線として機能するなか、前日の上昇でこのもち合いレンジを上放れてきた。一目均衡表では雲下限の攻防を継続するなか、一気に雲上限を上放れている。遅行スパンは上方シグナルを継続。長い上ヒゲのダブルトップを意識した展開へ。 <FA> 2022/08/16 08:28 個別銘柄テクニカルショット ニチレイ---52週線接近でシグナル好転への期待も しっかり。昨年9月高値をピークに調整が継続していたが、6月17日につけた2171円を安値にリバウンドの動きを見せている。13週線を支持線に変えた後に26週線を突破し、8月のリバウンドで52週線に接近してきた。週足の一目均衡表では雲を下回って推移しているが、転換線を支持線に基準線を突破。遅行スパンは上方シグナル発生が近づいている。 <FA> 2022/08/15 12:07 個別銘柄テクニカルショット K&Oエナジー---75日線突破からのシグナル好転に期待 直近ボトム圏での推移を継続するなか、75日線が上値抵抗線として意識されている。ただし、直近では25日線での攻防から週末には同線を突破し、75日線に接近してきた。一目均衡表では転換線、基準線をクリアし、雲下限を捉えてきている。遅行スパンは上方シグナルを発生させてきたなか、75日線突破からのシグナル好転に期待したい。 <FA> 2022/08/15 08:12 個別銘柄テクニカルショット ファイバーゲート---25日線突破から75日線辺りを意識した展開へ 4月5日高値1367円をピークに調整トレンドを継続しており、8月10日には831円まで下落し、年初来安値を更新している。ただし、足元で下落基調は緩やかになっており、先週末には上値抵抗線として意識される25日線を捉えてきた。一目均衡表では雲を下回って推移しているが、転換線を突破し基準線を捉えている。遅行スパンは実線に接近してきており、目先的には25日線突破から75日線辺りを意識した反発を試しそうだ。 <FA> 2022/08/15 08:12 個別銘柄テクニカルショット キーパー技研---昨年9月の高値をクリア マドを空けての急伸で、一時ストップ高まで買われており、7月4日以来の高値を一気に更新した。過熱感は意識されやすいところではあるが、一気に高値を更新したことにより、センチメントは大きく改善。利食い局面においては押し目買い意欲の強さが意識されそうである。昨年9月の高値をクリアし、よりトレンドが強まりやすい。 <FA> 2022/08/12 12:07 個別銘柄テクニカルショット 国際紙パルプ商事---強いトレンドを継続 4月27日につけた284円をボトムに強いトレンドを継続しており、8月8日には537円まで買われ、6月高値を突破した。10日の調整において25日線が支持線として機能しており、同線を支持線とした上値追いの動きが意識されやすい。6月高値から7月安値の下落幅をリプレイスした場合、ターゲットは600円辺りとなる。 <FA> 2022/08/12 08:51 個別銘柄テクニカルショット 日揮HD---抵抗線突破を試す動きへ 6月8日につけた2088円をピークに調整が継続し、7月以降は75日線に上値を抑えられるなか、1600円辺りでの底堅さが見られていた。直近ではボトム圏からのリバウンドから25日線を突破し、75日線に接近しており、抵抗線突破が意識されてくる。一目均衡表では雲を下回っているものの、転換線を突破し基準線を捉えてきており、雲下限および上限突破を試す展開が意識されてこよう。 <FA> 2022/08/12 08:32 個別銘柄テクニカルショット ロート薬---最高値更新で水準を切り上げる動きに 大幅に上昇。7月20日につけた4165円をピークに調整を継続していたが、75日線を支持線とした下げ渋る動きのなか、マドを空けての急伸で25日線を突破し7月高値を明確に上放れてきた。これにより7月高値と2018年10月高値とのダブルトップ水準を一気に上放れる格好となり、最高値更新で水準を切り上げる動きに。 <FA> 2022/08/10 12:05 個別銘柄テクニカルショット ユニオンツール---上値抵抗だった75日線を突破 7月6日につけた3090円をボトムにリバウンド基調を継続しており、直近では25日線を視線に変え、上値抵抗だった75日線を突破。一目均衡表では雲を上放れ、雲上限を支持線に変えている。遅行スパンは実線を大きく上放れる格好から、上方シグナルを発生させている。 <FA> 2022/08/10 09:01 個別銘柄テクニカルショット 出光興産---もち合い上放れからのシグナル転換が意識される 6月9日につけた4035円をピークに調整を継続し、7月6日には3075円まで下落した。ただし、3100円辺りでの底堅い値動きを見せる一方で、上値は3400円辺りに位置する75日線に上値を抑えられるもち合いを継続。直近のリバウンドで75日線を捉えてきており、もち合い上放れからのシグナル転換が意識されてきそうだ。 <FA> 2022/08/10 08:31 個別銘柄テクニカルショット タムロン---2008年以降の長期的な上値抵抗ラインを捉える 5営業日続伸。7月27日高値3045円をピークに調整を継続していたが、上昇の場面で空けたマドを埋めた後は、再度リバウンド基調を強めてきている。7月高値に接近しており、これをクリアしてくるようだと2008年以降の長期的な上値抵抗ラインを上放れてくることから、一段とリバウンド基調が強まりやすいだろう。 <FA> 2022/08/09 12:15 個別銘柄テクニカルショット 立花エレ---ダブルトップ突破から3月高値への意識に 75日線を挟んだ攻防を継続していたが、25日線を支持線とした大陽線で上放れを見せており、6月の戻り高値を捉えている。ダブルトップが意識される一方で、これを明確に上放れてくるようだと、3月の年初来高値1721円を意識したトレンド形成に向わせそうだ。週間形状では26週線を上放れてきた。 <FA> 2022/08/09 08:45 個別銘柄テクニカルショット ファナック---13週線を支持線としたリバウンドから52週線を突破 利食いをこなしながらもリバウンド基調を継続しており、足元では切り上がる25日線が支持線として機能している。また、週間形状では13週線を支持線としたリバウンドから52週線を突破。13週、26週線とのゴールデンクロス示現。週足の一目均衡表では雲下限に接近してきたほか、遅行スパンの上方シグナル発生が近づいてきた。 <FA> 2022/08/09 08:36 個別銘柄テクニカルショット 東エレク---抵抗線突破からのシグナル好転を試す展開へ 7月4日安値41340円をボトムにリバウンド基調を継続しており、75日線が射程に入ってきた。一目均衡表では雲下限を突破し、51480円辺りに位置する雲上限が意識されるほか、遅行スパンは実線を上放れ、上方シグナルを発生させている。週足では13週線を捉えてきており、抵抗線突破からのシグナル好転を試す展開により、まずは節目の5万円をターゲットとした展開に。 <FA> 2022/08/08 12:23 個別銘柄テクニカルショット バンナムHD---調整一巡からのリバウンドを試す動きに 8月1日につけた高値10445円をピークに調整を見せており、先週は25日線を下回り、75日線水準までの調整してきた。一目均衡表では雲上限までの調整で反発が意識されやすい。週足では支持線として意識されている13週線まで下げたことから、いったんは調整一巡からのリバウンドを試す動きに向わせそうだ。 <FA> 2022/08/08 08:17 個別銘柄テクニカルショット 25日、75日線とのゴールデンクロス示現 6月20日つにけた安値14450円にリバウンド基調が継続するなか、25日、75日線とのゴールデンクロス示現。週間形状では13週、26週線を突破している。1月高値36090円からの調整トレンドを継続しているものの、改善傾向を見せてきた。週足の一目均衡表では雲を下回って推移しているものの、転換線を支持線に変えて、先週は基準線を捉えてきた。遅行スパンは実線に接近してきており、上方シグナル発生が近づいてきている。 <FA> 2022/08/08 08:15 個別銘柄テクニカルショット 日東工器---25日線が支持線として機能する格好からのリバウンド 4日ぶりに反発。6月20日安値1438円をボトムにリバウンドの動きを継続するなか、8月2日には1645円まで買われる場面が見られた。その後は調整を見せていたものの、切り上がる25日線が支持線として機能する格好からのリバウンドとなった。週足の一目均衡表では雲を下回って推移しているが、転換線、基準線を突破し、遅行スパンは上方シグナル発生が接近している。 <FA> 2022/08/05 12:14 個別銘柄テクニカルショット 日本通信---75日線までの調整を経て、仕切り直しの動きへ 75日線を支持線としたもち合いが継続するなか、7月半ばに大陽線を形成する格好から7月13日には235円まで買われた。その後の調整でこの急伸部分を帳消しにしたものの、支持線として機能している75日線までの調整を経て、仕切り直しの動きが見込まれる。一目均衡表では雲上限が支持線として機能している。 <FA> 2022/08/05 08:37 個別銘柄テクニカルショット 芝浦---75日線が支持線として機能する格好からのリバウンドに 6月8日につけた12300円を高値に調整を継続していたが、75日線が支持線として機能する格好となり、7月7日安値8730円をボトムに緩やかなリバウンドを継続。一目均衡表では雲の中での推移で強弱感が対立するなか、雲上限を捉えてきた。遅行スパンは実線を下から上に突き抜ける格好での、上方シグナルを発生させてきている。シグナル好転から6月高値を意識したトレンドが期待されそうだ。 <FA> 2022/08/05 08:28 個別銘柄テクニカルショット 任天堂---52週線が支持線として意識 朝方は決算を受けて売り先行で始まったものの、その後は切り返しを見せており、プラスに転じる場面も見られた。直近のダブルボトム水準まで調整を見せていたほか、週足ではこれまで支持線として機能していた52週線までの調整してきたため、同線を支持線としたリバウンドに。ただし、週足の一目均衡表では雲の中での推移であるため、雲上限の58500円水準の突破待ち。 <FA> 2022/08/04 11:52 個別銘柄テクニカルショット シグマクシス---13週、26週線とのゴールデンクロス示現 6月20日につけた923円を安値にリバウンド基調を継続しており、昨日は4月の年初来高値に顔合わせした。週間形状では52週線を上放れてきており、13週、26週線とのゴールデンクロス示現。週足の一目均衡表では雲のねじれの局面で雲を上放れてきており、シグナルは好転。 <FA> 2022/08/04 08:56

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