個別銘柄テクニカルショットニュース一覧
個別銘柄テクニカルショット
オービック---昨年10月高値水準を意識
*08:04JST <4684> オービック - -
切り上がる25日線を支持線としたリバウンド基調を継続。週間形状では13週線を支持線としたトレンドのなか、13週、26週線とのゴールデンクロス示現。週足の一目均衡表では雲のねじれの局面で上放れ、シグナルは好転。遅行スパンは昨年10月高値水準で推移しているため下方シグナルを継続しているが、高値ピークを通過したため、今後は実線の切り下がりにより上方シグナル発生のハードルは切り下がる。
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2023/04/26 08:04
個別銘柄テクニカルショット
コロナ---2020年9月高値を意識したトレンド形成
*08:03JST <5909> コロナ - -
昨日は3日続伸で940円まで買われ、3月9日以来の年初来高値を更新した。切り上がる75日線を支持線としたトレンドを形成しているほか、週間形状では13週線を支持線としたリバウンドを継続している。短期的には過熱感が警戒されるものの、2021年3月以来の4ケタ回復が射程に入るなか、2020年9月高値1089円を意識したトレンド形成が期待されそうだ。
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2023/04/26 08:03
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日瓦斯---週足のボリバン-3σまでの調整を経て、自律反発狙いの動きも
*13:09JST <8174> 日瓦斯 1786 +32
昨年8月30日に付けた2285円をピークに調整トレンドが継続しており、切り下がる75日のほか、13週線が上値抵抗として機能している。週足の一目均衡表では雲下限を下放れ、パラボリックは陰転シグナルを発生させた。ただし、足もとでボリンジャーバンドの-3σを下回ってくるなど、売られ過ぎシグナルが発生してきたことから、いったんは自律反発狙いの動きが意識されそうだ。
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2023/04/25 13:09
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コスモスイニ---昨年10月高値の600円が射程に入ってきた
*08:14JST <8844> コスモスイニ - -
昨日は4.6%超の上昇で、3月9日以来の年初来高値を更新した。いったんはダブルトップ形成が意識されやすいものの、25日、75日線とのゴールデンクロスのほか、週足においても13週、26週線とのゴールデンクロス示現により、リバウンド基調を強めてきそうだ。週足の一目均衡表では雲上限を上放れており、遅行スパンの上方シグナル発生が接近している。昨年10月高値の600円が射程に入ってきた。
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2023/04/25 08:14
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エルミック---2月半ばのマド埋め完了で調整一巡感も
*08:14JST <4770> エルミック - -
2月半ばにマドを空けて急伸し、2月10日に付けた440円を高値に、緩やかな調整を継続するなか、足もとで75日線を割り込んだ。ただし、これまでの弱い基調からマドを埋めてきており、調整一巡感が意識されてきそうだ。また、ボリンジャーバンドの-2σまで下げてきたため、売られ過ぎ感も高まりやすい。
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2023/04/25 08:14
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アイコム---1月4日の年初来高値2800円を意識
*12:02JST <6820> アイコム 2752 +17
3月20日に付けた2462円を安値にリバウンド基調を継続し、4月18日には2781円まで買われた。ボリンジャーバンドの+3σ到達で過熱感が警戒されるなか、その後は利食いの動きが見られている。ただし、足もとの保ち合いで+2σを下回っており、過熱感は後退。バンドが切り上がりを見せて+3σは2854円辺りに切り上がってくるなか、1月4日の年初来高値である2800円が意識されてきそうだ。
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2023/04/24 12:02
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バイタルKSK---23/3上方修正 営業利益 24.4億円←19.4億円
*12:00JST <3151> バイタルKSK 958 +13
2023年3月期業績予想の修正を発表。売上高は5673億円から5793億円、営業利益を19.4憶円から24.4億円に上方修正した。主力の医薬品卸売事業セグメントは、新型コロナウイルス感染症関連の医療用医薬品や医療機器、臨床検査試薬等の販売が堅調に推移した。利益面では一部の取引先において取立不能のおそれが生じたとして貸倒引当金を計上していたが、当該債権の一部を回収できる見込みとなり、貸倒引当金の戻し入れを行った。
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2023/04/24 12:00
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ベルシス24---トレンド転換を想定したリバウンド狙い
*08:37JST <6183> ベルシス24 - -
調整トレンドが継続し、4月13日には1342円まで売られた。ボリンジャーバンドの-2σを下回り、-3σに接近したこともあり、その後は-2σと-1σとのレンジでの保ち合いを継続。直近で-1σでの攻防を見せるなか、同線突破から中心値(25日)を試す展開が意識されそうだ。200日線は1415円辺りに位置しており、同線を捉えてくるようだと、トレンド転換を想定したリバウンド狙いの資金が向かいやすいだろう。
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2023/04/24 08:37
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中外薬---3200円水準でのサポートからのリバウンド狙いに
*08:29JST <4519> 中外薬 - -
切り下がる52週線に上値を抑えられる形での調整トレンドを継続しているが、3200円水準がサポートとして意識される。3200円水準での底固めから足もとでの抵抗となる13週線での攻防を見せており、まずは13週線のほか、3400円近辺に位置する26週線辺りのリバウンドを想定した押し目買いのタイミングとなろう。
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2023/04/24 08:29
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東精密---雲の切り上がりに沿った緩やかなリバウンドを意識
*08:48JST <7729> 東精密 - -
3月9日に付けた5180円をピークに高値保ち合いを継続。足もとでは25日線水準での攻防を見せている。一目均衡表では雲上限が支持線として意識されやすく、雲の切り上がりに沿った緩やかなリバウンドが意識されそうだ。ボリンジャーバンドでは-1σと+1σとのレンジでの推移を継続するなか、煮詰まり感が台頭。
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2023/04/21 08:48
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ローム---レンジ上限を意識したスタンスに
*08:30JST <6963> ローム - -
足もとで10250円~11000円辺りでのレンジ推移を継続しているが、下値は52週線が支持線として機能している。直近の上昇で13週、26週線を上回ってきており、レンジ上限を意識したスタンスに向かわせそうだ。週足の一目均衡表では雲を上回っての推移を継続し、転換線、基準線が支持線として意識される。
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2023/04/21 08:30
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住友鉱---雲突破で3月2日に付けた5515円が射程に入る
*11:56JST <5713> 住友鉱 5281 -28
3月17日の直近安値4715円をボトムに順調なリバウンドを形成し、75日線から上放れてきたことで、3月2日に付けた高値5515円が射程に入る。一目均衡表では雲の中での推移を見せていたが、前日までの上昇で雲を上放れてきた。遅行スパンは実線を下から上に突き抜ける形での、上方シグナルを発生。
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2023/04/20 11:56
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ドトル日レス---2250円辺りを上放れてくると、18年1月高値水準が射程に入る
*08:40JST <3087> ドトル日レス - -
4月17日にマドを空けての上昇から2182円まで買われ、その後は利食いの動きがみられるものの、2100円を挟んだ底堅さが見られる。短期的には過熱感が警戒されやすいものの、月足ベースの一目均衡表では雲上限を突破した。現在は2018年7月~19年12月までの価格レンジで推移しており、レンジ上限の2250円辺りを上放れてくると、18年1月高値の2823円辺りが次のターゲットして意識されてきそうだ。
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2023/04/20 08:40
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三菱倉---200日、52週線突破を意識したスタンス
*08:29JST <9301> 三菱倉 - -
75日線水準での底固めからのリバウンドにより25日線を上放れ、3月半ばにかけてのリバウンドで上値を抑えられた200日線に接近してきた。週足では13週線を支持線としたリバウンドにより52週線を捉えてきており、これら抵抗線の突破を意識したスタンスに向かわせそうだ。一目均衡表では切り上がる雲上限に沿った上昇を継続し、遅行スパンは3月高値を通過したことで、上方シグナルを発生している。
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2023/04/20 08:29
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NPC---昨年9月高値の730円が射程に入ってきた
*11:57JST <6255> NPC 679 -6
心理的な上値抵抗帯だった600円処を明確に上放れており、リバウンド基調が強まっている。短期的な過熱感は警戒されてくるだろうが、昨年10月の急落部分を吸収しており、昨年9月高値の730円が射程に入ってきた。週足の一目均衡表では雲を上放れ、遅行スパンは昨年10月の大陰線を上放れる形で上方シグナルを発生させている。昨年9月高値を捉えてくると、21年7月高値975円がターゲットになりそうだ。
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2023/04/19 11:57
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オキサイド---200日、52週線までの調整で底入れ感も
*08:28JST <6521> オキサイド - -
2月3日に付けた5000円(分割考慮)をピークに調整が継続し、4月17日には3280円まで売られた。これにより200日線まで下げてきたことから、いったんは底入れ感からの自律反発狙いの動きに向かわせそうだ。昨日は25日線に上値を抑えられた格好だったが、改めて25日線および75日線辺りを目先的なターゲットとした流れが期待されよう。週足では52週線まで調整しており、リバウンドが意識されやすい。
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2023/04/19 08:28
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村田製---切り上がる13週線としたトレンドを継続
*08:20JST <6981> 村田製 - -
4月3日に付けた8093円をピークに調整を見せたものの、切り上がる13週線が支持線として機能する形で、リバウンド基調を継続している。週足の一目均衡表では、雲の中での推移のため強弱感が対立しやすいものの、転換線が支持線として機能しており、雲上限での攻防を見せているため、雲突破が意識されやすいだろう。遅行スパンは実線を上回っての推移により、上方シグナルを継続。
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2023/04/19 08:20
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三菱UFJ---75日線辺りを目先的なターゲットとしたリバウンド狙い
*12:07JST <8306> 三菱UFJ 879.7 +9.9
3月半ば以降の急落で25日、75日線を割り込み、3月16日には805円まで売られた。その後は200日線が支持線として意識されるなか、850円を挟んだボトム圏での保ち合いを継続。切り下がる25日線を突破してきたことから、75日線辺りを目先的なターゲットとしたリバウンド狙いの展開が意識されてきそうだ。一目均衡表では雲のねじれの局面となることから、一気に雲を上放れてくる動きも期待されよう。
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2023/04/18 12:07
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デサント---レンジ上放れを狙った動きが強まる
*08:32JST <8114> デサント - -
1月20日に付けた3045円をボトムにリバウンド基調を強め、2月半ば以降は3750円~4200円辺りでの高値保ち合いを継続。3月9日高値4200円と4月14日高値4205円とのダブルトップ形成が意識され調整を見せるののの、25日線が支持線として意識されやすく、レンジ上放れを狙った動きが強まりそうだ。21年11月高値5120円をターゲットとしたトレンド形成が期待される。
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2023/04/18 08:32
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ソシオネクスト---25日線突破で節目の1万円回復を想定したスタンスに
*08:22JST <6526> ソシオネクスト - -
3月20日に付けた10520円をピークに調整を継続するなかで25日線を割り込み、4月5日には9000円を下回る場面も見られた。ただし、その後は9000円処での値固めを経てリバウンドを見せており、25日線の攻防から昨日は同線を上回ってきた。一目均衡表では雲上限に沿った形でのリバウンドを形成し、転換線、基準線を突破している。まずは、節目の1万円回復を想定したスタンスに向かわせよう。
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2023/04/18 08:22
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住友ゴム---上方シグナル発生が接近
*12:15JST <5110> 住友ゴム 1198 +25
75日線を支持線としたリバウンドにより、200日線を捉えてきた。一目均衡表では雲下限での攻防から、再び雲の中での推移を見せている。強弱感が対立しやすい水準ではあるものの、今後雲のねじれが起きることで、トレンドが出やすいタイミングとなる。また、遅行スパンは実線の切り下がりによって、今週にも実線を上放れる可能性があり、上方シグナル発生が意識されやすい。
<FA>
2023/04/17 12:15
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ローソン---切り上がる13週線を支持線とした強いトレンドを継続
*08:33JST <2651> ローソン - -
切り上がる13週線を支持線とした強いトレンドを継続しており、14日には5900円まで買われ、年初来高値を更新。昨年11月高値6050円が射程に入っているが、この水準を上放れてくるようだと、2016年2月高値10280円をピークとした長期調整トレンドラインの上限を突破する格好となり、シグナルが好転をみせてくる。
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2023/04/17 08:33
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ネクソン---昨年6月高値3295円が射程に入る
*08:27JST <3659> ネクソン - -
4月5日に付けた3245円をピークに調整を見せており、上ヒゲ連発で上値を切り下げている。ただし、25日線が支持線として意識されるなか、押し目狙いのスタンスになろう。週足では切り上がる13週線が支持線として機能しているほか、26週、52週線とのゴールデンクロス示現でリバウンド基調が継続するなか、昨年6月高値3295円が射程に入っている。
<FA>
2023/04/17 08:27
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プラスアルファ---抵抗線として意識されていた25日線を上放れ
*12:43JST <4071> プラスアルファ 3015 +56
3月8日に付けた3225円をピークに調整を継続しているが、支持線として機能している75日線までの調整を経て、リバウンドの動きを見せてきた。直近で抵抗線として意識されていた25日線を上放れ、一目均衡表では雲上限の切り上がりに沿ったリバウンドに。週間形状では厚い雲の中での推移であり強弱感が対立しやすいものの、緩やかながら下値切り上げのトレンドを継続している。
<FA>
2023/04/14 12:43
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ADEKA---来週にも上方シグナル発生へ
*08:39JST <4401> ADEKA - -
3月9日に付けた2371円をピークに調整を見せているが、75日線水準での底固めの動きが見られている。直近のリバウンドで25日線を明確に越えられなかったが、75日線までの調整を経て、25日線に接近してきた。一目均衡では薄い雲を割り込まず、雲の切り上がりの沿ったリバウンドを見せている。遅行スパンは高値ピークを通過し、来週には実線が一気に切り下がることから、上方シグナル発生が意識されてくる。
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2023/04/14 08:39
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ゼンリン---いったんは自律反発狙いの動きを想定
*08:27JST <9474> ゼンリン - -
調整トレンドを継続しており、足もとでは75日線に上値を抑えられ、3月20日の直近安値水準に接近している。25日、75日線とのデッドクロス接近でトレンドは弱いものの、ダブルボトム形成が意識されるため、いったんは自律反発狙いの動きが期待されそうだ。週間形状では切り下がる26週線が抵抗となる。
<FA>
2023/04/14 08:27
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コメダHD---昨年10月高値を突破し最高値を更新
*11:54JST <3543> コメダHD 2686 +283
大幅高。昨日はマドを空けての上昇で明確に75日線を上放れ、直近のダブルトップ水準を捉えてきた。長い上ヒゲを残す形状とはなったものの、陽線形成でマドを残しており、ダブルトップ水準の突破が意識されるなか、本日は1月以来の年初来高値を更新してきた。昨年10月高値2523円を一気に上放れ、最高値更新で上昇基調が強まっている。
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2023/04/13 11:54
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TSI HD---13週線とのカイ離縮小で過熱感は後退
*08:37JST <3608> TSI HD - -
1月13日に付けた403円を安値にリバウンド基調が強まり、切り上がる13週線を支持線としたトレンドにより、3月7日には687円まで買われた。その後は600円辺りを支持線とした調整を継続していたが、13週線とのカイ離縮小で過熱感は後退しており、再動意の展開が意識されやすいだろう。
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2023/04/13 08:37
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エスケーエレク---長期シグナルが好転する可能性
*08:26JST <6677> エスケーエレク - -
切り上がる25日線を支持線としたトレンドを形成している。2月半ば以降の強い値動きによって過熱感は警戒されやすいものの、ボリンジャーバンドでは4月3日の+3σ突破から、足もとでの調整で+1σを下回っており、過熱感は和らいだ。長期形状では月足の一目均衡表の雲上限を捉えてきており、長期シグナルが好転する可能性が高い。
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2023/04/13 08:26
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オークマ---上値抵抗の25日線突破からの出直り期待
*13:10JST <6103> オークマ 5820 +50
4月3日に付けた6020円を戻り高値に、マドを空けての下落から25日線を下回った。ただし、3月半ばに付けた安値とのダブルボトム形成からのリバウンドにより、25日線を捉えてきた。一目均衡表では雲の切り上がりに沿ったリバウンドを見せており、遅行スパンは下方シグナルを発生させてきたが、高値ピークを通過する来週以降にも、上方シグナルを発生させてくる可能性はありそうだ。
<FA>
2023/04/12 13:10