個別銘柄テクニカルショットニュース一覧
個別銘柄テクニカルショット
FCC---25日線突破を狙ったスタンス
*08:22JST <7296> FCC - -
7月9日に付けた1942円をピークに調整を継続し、25日線割れから14日には1756円まで売られた。その後はリバウンドを見せるものの、25日線に上値を抑えられる形での狭いレンジ推移を継続。ただし、上向きで推移する75日線が支持線として意識されており、改めて25日線突破を狙ったスタンスになろう。一目均衡表では雲上限が支持線として機能している。
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2023/08/07 08:22
個別銘柄テクニカルショット
グローリー---5月高値突破を狙ったトレンド
*08:17JST <6457> グローリー - -
直近のリバウンドで7月戻り高値を突破し5月高値に接近したものの、3000円を回復できず、その後は調整となった。ただし、25日、75日線が支持線として意識されやすく、仕切り直しから5月高値突破を狙ったトレンドが期待されよう。一目均衡表では雲を上回っての推移を継続。遅行スパンは7月高値水準での推移によって、いったんは下方シグナル発生が意識されるものの、早い段階での上方シグナルとなろう。
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2023/08/07 08:17
個別銘柄テクニカルショット
ZHD---ボトム圏からの上放れに期待
*12:33JST <4689> ZHD 420 +38.5
調整トレンドを継続しているが、足もとでは25日線を支持線としたリバウンドを見せてきている。週足では上値を抑えられていた52週線を突破し、同線を支持線とした底堅さが見られている。2月高値の428.8円が射程に入ってきており、ボトム圏からの上放れに期待した流れになりそうだ。まや、週足の一目均衡表では雲下限での底堅さがも見られている。
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2023/08/04 12:33
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シグマクシス---押し目狙いのスタンス
*08:30JST <6088> シグマクシス - -
足もとの調整で25日線を下回っているが、利食いをこなしながらも緩やかなリバウンド基調を継続している。リバウンド基調のなかでのレンジ下限レベルに到達しており、押し目狙いのスタンスになろう。75日線と200日線とのゴールデンクロス示現。週足では上向きで推移する13週線が支持線として機能している。
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2023/08/04 08:30
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任天堂---押し目狙いのタイミング
*08:02JST <7974> 任天堂 - -
6月29日に付けた6640円をピークに日柄調整を継続しているが、上向きで推移する13週線を支持線としたトレンドを継続。同線とのカイ離が縮小していることから、押し目狙いのタイミングになりそうだ。週足の一目均衡表では雲を上回っての推移が継続しており、転換線が支持線として機能している。
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2023/08/04 08:02
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ブロンコB---リバウンド狙いのタイミング
*11:51JST <3091> ブロンコB 2840 +31
7月20日に3045円まで急伸した後は調整を継続し、25日、75日線を下回ってきた。ただし、同水準が支持線として意識されやすく、調整一巡からのリバウンド狙いのタイミングになりそうだ。一目均衡表では雲の中での推移であり、雲下限までの調整が意識されやすいものの、雲のねじれが起きるタイミングが近づいており、押し目待ち狙いの動きは意識されよう。
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2023/08/03 11:51
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日本ライフL---改めて75日線突破を狙った展開
*08:15JST <7575> 日本ライフL - -
6月16日に付けた1089円の戻り高値をピークに調整が継続し、7月14日には956円まで売られた。ただし、同水準に位置する200日線が支持線として機能しており、その後は上値抵抗の75日線を捉える場面も見られた。昨日は相場全体の地合いに押される格好となったが、下ヒゲを残す形で200日線が支持線として機能していた。改めて75日線突破を狙った展開に期待。
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2023/08/03 08:15
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インテリW---ダブルトップ水準のブレイク期待
*08:09JST <4847> インテリW - -
6月7日に付けた838円をピークに調整を見せていたが、75日、200日線水準が支持線として機能するなか、7月半ば以降はリバウンド基調を強めてきた。直近の上昇で6月高値水準を捉えており、ダブルトップ形成が意識されるものの、ブレイクとなれば下落部分をリプレイスした940円近辺をターゲットとした、一段高への期待に向かわせよう。
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2023/08/03 08:09
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IRJ-HD---ボトム水準からの上放れ
*12:04JST <6035> IRJ-HD 1931 +306
5月半ばにマドを空けての急落となり、その後は1600円辺りでのボトム推移を継続している。25日線に上値を抑えられているが、若干ながらも同線突破を意識した下値切り上げを見せてきていた。本日はマドを空けての情緒により、ボトム水準からの上放れに。また、週間形状では下向きで推移する13週線線突破から2000円水準に位置する26週、52週線狙いに。
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2023/08/02 12:04
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寿スピリッツ---13週線を支持線としたリバウンド狙い
*08:29JST <2222> 寿スピリッツ - -
75日線水準を支持線としたリバウンドから、7月19日には11420円まで買われた。その後は緩やかな調整を見せているものの、25日線が支持線として意識されている。週間形状では上向きで推移する13週線が支持線として意識されやすく、リバウンド狙いのタイミングになりそうだ。決算評価や株式分割を手掛かりとした資金流入が注目されよう。
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2023/08/02 08:29
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JVCKW---5月9日に付けた546円が射程に
*08:12JST <6632> JVCKW - -
25日線に上値を抑えられる形での緩やかな調整を継続しているが、2024年3月期第1四半期業績を受けて抵抗線を一気に上放れよう。5月9日に付けた546円が射程に入ってくるとみられる。週間形状では13週線を突破してくるなか、5月9日以降の調整幅をリプレイスした動きが期待されてきそうだ。
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2023/08/02 08:12
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中国塗料---2007年8月高値が意識される
*11:46JST <4617> 中国塗料 1360 +129
7月3日高値1257円をピークに調整を見せていたが、75日線を支持線としたリバウンドから、足もとでは25日線での攻防が続いていた。ただし、昨日のマドを空けての上昇で25日線を上放れ、7月高値に接近。高値更新から2007年8月高値1740円が意識されてくる可能性は高まろう。
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2023/08/01 11:46
個別銘柄テクニカルショット
J・TEC---25日、75日線突破を試すタイミング
*08:26JST <7774> J・TEC - -
6月29日に大陰線で一気に531円まで急落し、5月安値とのダブルボトムを形成。しかし、その後のリバウンドは弱く、200日線が支持線として意識されるものの、足もとでは25日、75日線に上値を抑えられている。ただし、昨日は25日線を捉える場面も見られており、目先的には25日、75日線突破を試すタイミングになりそうだ。
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2023/08/01 08:26
個別銘柄テクニカルショット
エーアイ---いったんはリバウンド狙いのタイミング
*08:15JST <4388> エーアイ - -
6月半ばにマドを空けて急伸し、6月21日には1655円まで買われた。しかし、その後は調整を継続し、ほぼ急伸前の水準まで下げてきた。調整一巡感のほか、200日線が支持線として意識されやすく、弱いトレンドではあるものの、いったんはリバウンド狙いのタイミングになりそうだ。目先的には4ケタ回復からの75日線、25日線辺りがターゲットになろう。
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2023/08/01 08:15
個別銘柄テクニカルショット
JR東---5月18日の年初来高値が射程に
*11:52JST <9020> JR東 8096 +7
7月18日に付けた7641円を直近安値としてリバウンド基調が強まり、6月29日の戻り高値を突破。いったんはダブルトップ形成が意識されやすいものの、明確に上放れてくることにより、5月18日の年初来高値8325円が射程に入ってくる。一目均衡表では雲上限を上放れ、遅行スパンは実線の切り上がりに沿った上昇により、上方シグナルを継続している。
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2023/07/31 11:52
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豊田通商---25日線が支持線として機能
*08:19JST <8015> 豊田通商 - -
上向きで推移する25日線を支持線としたトレンドを継続。7月26日に7649円まで買われ、先週末は日銀会合の結果を受けて荒い値動きを見せたが、調整の場面では25日線が支持線として機能していた。13週線とのカイ離拡大で過熱感は警戒されるものの、上場来高値を更新するなか、需給状況は良好だろう。
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2023/07/31 08:19
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日本酸素HD---+3σが位置する3300円が意識される
*08:12JST <4091> 日本酸素HD - -
6月14日に付けた3247円をピークに調整を継続し、25日線割れから7月13日には2940円まで売られた。しかし、その後はリバウンド基調が強まり、25日線を上放れて6月高値に接近している。ボリンジャーバンドでは+2σを捉え、+3σが位置する3300円が意識されてきそうだ。+3σ到達では短期的な過熱感が意識されるものの、高値更新となれば、今回の調整幅をリプレイスした3550円水準がターゲットになりそうだ。
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2023/07/31 08:12
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ディーエムエス---3月高値1642円が意識されてくる
*12:14JST <9782> ディーエムエス 1492 +62
6月2日に付けた1281円を直近安値にリバウンド基調が継続している。25日線が支持線として機能しており、足もとでは5月の高値水準が心理的な抵抗となっているが、この水準を捉えてくるなか、3月高値1642円が意識されてきそうだ。週間形状では13週、26週線が支持線として機能している。
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2023/07/28 12:14
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USENNEX---75日線からのリバウンド期待
*08:36JST <9418> USENNEX - -
7月11日に付けた3730円をピークに調整を見せているが、支持線として意識されている75日線まで下げており、いったんはリバウンド狙いのタイミングになりそうだ。ボリンジャーバンドの-2σ水準まで下げているが、足もとでは-2σからの反転を見せていることもあり、反転期待が高まりやすい。
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2023/07/28 08:36
個別銘柄テクニカルショット
ディップ---リバウンド狙いのタイミング
*08:27JST <2379> ディップ - -
足もとでは7月14日に3775円まで買われ、その後調整を見せているが、概ね75日線と200日線とのレンジ推移を継続。直近ではレンジ下限となる75日線での底堅さが見られており、リバウンド狙いのタイミングになろう。週間形状においても13週線と52週線とのレンジ推移であり、13週線からの反転が意識されやすい。
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2023/07/28 08:27
個別銘柄テクニカルショット
メック----1σまでの調整を経てリバウンドへ
*11:49JST <4971> メック 3505 +35
足もとの調整で25日線を割り込んだが、ボリンジャーバンドの-1σまで調整してきた。7月前半の+3σ水準からの調整によって-1σまで下げてきたことで、過熱感は後退している。週足では13週線が支持線として意識されるなか、リバウンド狙いのスタンスに向かわせそうだ。25日線を明確に上放れてくるようだと、底入れ感からのリバウンド機運が強まりそうだ。
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2023/07/27 11:49
個別銘柄テクニカルショット
TOWA---13週線を支持線としたリバウンドへ
*08:22JST <6315> TOWA - -
足もとの調整で25日線を割り込んだが、75日線が支持線として意識される。また、週間形状では13週線水準での底堅さが見られている。5月にかけての急伸で13週線とのカイ離が拡大していたが、その後の調整でカイ離を埋めており、過熱感はない。週足の一目均衡表では雲を上放れているほか、遅行スパンは上方シグナルを継続させている。
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2023/07/27 08:22
個別銘柄テクニカルショット
IIJ---200日、52週線を支持線としたリバウンド狙いに
*08:14JST <3774> IIJ - -
5月17日に付けた3040円をピークに調整が継続しており、足もとでは200日線での攻防を見せている。ただし、同線が支持線として意識されやすく、いったんはリバウンド狙いの買いが入りやすい水準だろう。また、週間形状では52週線水準での底堅さがみられており、リバウンドを試す展開が期待される。
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2023/07/27 08:14
個別銘柄テクニカルショット
富士紡HD---年初来高値更新で昨年8月高値が射程に
*11:55JST <3104> 富士紡HD 3635 +240
200日線に上値を抑えられる状況が続いていたが、煮詰まり感が台頭するなか、同線突破からリバウンド基調が強まっている。これにより1月末の高値水準を上放れ、年初来高値を更新。次のターゲットとして意識されていた昨年12月高値の3515円をクリアしたため、8月高値3675円が射程に入ってきた。週足の一目均衡表では雲上限を捉えており、雲突破からのシグナル好転も意識されよう。
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2023/07/26 11:55
個別銘柄テクニカルショット
日アビオ---75日線が支持線として意識される
*08:19JST <6946> 日アビオ - -
6月22日に付けた5510円をピークに調整が継続し25日線を割り込んだものの、75日線が支持線として意識されている。一目均衡表では雲の中での推移を見せており、雲下限が支持線として機能している。足もとでは転換線に上値を抑えられているが、底堅さが見られてきたなか、雲突破を狙ったリバウンドが期待されてきそうだ。
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2023/07/26 08:19
個別銘柄テクニカルショット
小糸製---25日、75日線を上放れる
*08:13JST <7276> 小糸製 - -
7月10日に付けた2456円をボトムにリバウンドを継続しており、25日、75日線を上回ってきた。25日、75日線とのデッドクロスとはなったが、両線を突破してきたことから、シグナルは悪化しないだろう。一目均衡表では雲下限を突破し、雲の中での推移となり、強弱感は対立しやすい。遅行スパンは実線に接近してきており、雲上限が位置する2740円辺りまでのリバウンドをみせてくるようだと、上方シグナルを発生させてくる。
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2023/07/26 08:13
個別銘柄テクニカルショット
DyDo---まずは昨年のダブルトップ水準狙いに
*11:44JST <2590> DyDo 5110 -60
5月安値と7月19日に付けた安値とのダブルボトム形成後の強いリバウンドにより、5月16日の年初来高値5190円に顔合わせした。ダブルトップが意識されるものの、これを明確に上放れてくるようだと、昨年の2月と7月に付けたダブルトップ水準の5260円辺りが意識されてくる。さらにクリアしてくると、20年11月高値と21年9月高値とのダブルトップがターゲットになろう。まずは昨年のダブルトップ水準狙いになりそうだ。
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2023/07/25 11:44
個別銘柄テクニカルショット
SRSHD---5月高値1040円が射程に入る
*08:26JST <8163> SRSHD - -
5月、6月安値とのボトム形成後はリバウンド基調を見せており、75日線突破からトレンドが強まっている。一目均衡表は切り上がる転換線、基準線を支持線とした上昇から雲を上放れてきた。4ケタ回復でいったんは利食いも入りやすいところであるが、5月高値1040円が射程に入ってきてる。これを捉えてくるようだと、15年2月高値1150円がターゲットになろう。
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2023/07/25 08:26
個別銘柄テクニカルショット
日野自---年初来高値645.2円が射程に入る
*08:16JST <7205> 日野自 - -
75日、200日線が支持線として機能する格好でのリバウンドから25日線を上放れ、7月4日の直近戻り高値を突破してきた。ダブルトップは意識されやすいところではあるが、25日線が支持線として意識されやすいなか、押し目狙いのスタンスに向かわせよう。6月14日に付けた年初来高値645.2円が射程に入っており、これを捉えてくるようだと、長期的な下降トレンドからの転換が意識されそうだ。
<FA>
2023/07/25 08:16
個別銘柄テクニカルショット
アイサンテクノ---雲上限突破を試す展開に
*11:47JST <4667> アイサンテクノ 2345 +31
5月半ばにマドを空けて急落し、その後は75日線に上値を抑えられつつも、緩やかなリバウンドを継続。6月半ば以降は25日線水準が支持線として意識されるなか、直近で75日線を捉えてきている。一目均衡表では雲の中での推移であり強弱感が対立しやすいものの、転換線、基準線が支持線として機能しており、雲上限突破を試す展開に向かいそうだ。遅行スパンは実線を上回っての推移を継続し、上方シグナルを継続している。
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2023/07/24 11:47