個別銘柄テクニカルショットニュース一覧
個別銘柄テクニカルショット
リクルートHD---マドを空けてのリバウンドを継続するなか、200日線を上放れ
*08:28JST <6098> リクルートHD - -
25日線を支持線とし、マドを空けてのリバウンドを継続するなか、200日線を上放れてきた。25日、75日線とのゴールデンクロス示現。週足では13週線を支持線に変えており、直近の強いリバウンドにより、26週、52週線を上放れている。週足の一目均衡表では雲下限を捉えており、雲下限を突破してくると、遅行スパンは実線を明確に上放れてくる可能性がありそうだ。
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2023/05/23 08:28
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三井ハイテク---13週、52週線とのゴールデンクロス示現
*08:22JST <6966> 三井ハイテク - -
25日線を支持線としたリバウンドを継続し、4月半ばの高値を突破し、年初来高値を更新。週間形状では切り上がる13週線を支持線としたトレンドを形成するなか、13週、52週線とのゴールデンクロス示現。週足の一目均衡表では雲下限を突破し、雲の中で強弱感は対立しやすいものの、遅行スパンは実線を上放れ、上方シグナルを発生させている。雲上限を意識したトレンド形成が期待される。
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2023/05/23 08:22
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アドバンテス---押し目狙いのスタンス
*11:58JST <6857> アドバンテス 14140 +230
先週はマドを空けての上昇で、1999年12月以来の上場来高値を更新し、19日には14800円まで買われた。その後は利食い優勢の展開から長い陰線を形成しており、達成感は意識されやすい。ただし、ボリンジャーバンドの+3σ突破から+2σに接近する形で過熱を冷ましており、押し目狙いのスタンスになりそうだ。10月1日付で株式1株を4株に分割すると発表しており、材料視されよう。
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2023/05/22 11:58
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レーザーテック---75日、200日線が射程に入る
*08:23JST <6920> レーザーテック - -
5月2日に付けた17485円をボトムにリバウンド基調を継続し、25日線を突破した。75日、200日線が射程に入ってきており、シグナル好転が期待される。また、一目均衡表では雲を下回っての推移であるが、転換線、基準線を突破。遅行スパンは現在の価格水準を継続すると、来週にも上方シグナルを発生させてくる可能性がある。
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2023/05/22 08:23
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新光電工---昨年3月末の5990円を意識したトレンド形成
*08:19JST <6967> 新光電工 - -
前週はマドを空けての上昇で4890円まで買われ、昨年5月下旬以来の水準を回復。過熱感は警戒されやすいものの、週足の一目均衡表では雲を明確に上放れており、シグナルは好転。昨年3月末の5990円を意識したトレンド形成が期待されてきそうだ。13週、26週線を支持線として機能するなか、52週線突破で強いトレンドは継続。
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2023/05/22 08:19
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神戸物産---昨年1月の急落時に付けた大陰線を埋めに行くトレンド
*11:58JST <3038> 神戸物産 4055 +65
13週、26週線を支持線とした上昇から16日には4070円まで買われ、昨年8月高値(4055円)を突破した。いったんはダブルトップ形成が意識されやすく、達成感から利食いは入りやすいところであろう。ただし、週足の一目均衡表では雲を上放れるなか、昨年3月高値の4080円を捉えてくるようだと、昨年1月の急落時に付けた大陰線を埋めに行くトレンド形成が意識されてきそうだ。
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2023/05/19 11:58
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アーレスティ---高値更新を意識したトレンド形成
*08:32JST <5852> アーレスティ - -
3月9日に付けた638円をピークに調整が強まり、マドを空けての下落で3月23日には434円まで売られた。その後は200日線を支持線としたリバウンドから75日線を突破すると、足もとでは25日線を支持線とした上昇を継続。週足では3月の急落局面で付けた大陰線を吸収するなか、高値更新を意識したトレンド形成が期待されてくる。
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2023/05/19 08:32
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ヘッドウォーター---21年2月以来の2万円が射程に入る
*08:25JST <4011> ヘッドウォーター - -
4月19日に付けた18440円をピークに調整を見せたものの、切り上がる25日線が支持線として機能する格好からのリバウンドにより5月17日には19700円まで買われ、年初来高値を更新。週足では切り上がる13週線を支持線とした強いトレンドを形成している。21年2月以来の2万円が射程に入るなか、21年高値の23280円辺りがターゲットとして意識されそうだ。
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2023/05/19 08:25
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アドバンテス---上場来高値13970円(分割考慮)を更新
*11:59JST <6857> アドバンテス 14240 +980
強いトレンドが継続しており、連日で年初来高値を更新。3月高値をピークにこれまで12200円辺りに上値を抑えられていたが、この抵抗帯を明確に上放れたことから、トレンドが強まりやすい。1999年に付けた上場来高値13970円(分割考慮)を更新。なお、3月高値(12460円)から4月安値(10220円)までの下落幅をリプレイスしたターゲットは14700円となる。
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2023/05/18 11:59
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ヤクルト---大陰線を埋めて仕切り直しの動きが強まりやすい
*08:23JST <2267> ヤクルト - -
決算発表後の初動反応で大陰線を形成し、25日線割れから一気に75日線水準まで急落した。しかし、その後は陽線連発によって陰線を埋めており、25日線を突破。仕切り直しの動きが強まりやすく、5月1日に付けた10430円突破を意識したトレンド形成が期待されそうだ。一目均衡表では雲上限水準までの調整後の切り返しで、転換線、基準線を上回っている。
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2023/05/18 08:23
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ペットゴー---長い下ヒゲを残しての13週線水準回復で調整一巡感
*08:15JST <7140> ペットゴー - -
5月9日に付けた戻り高値1698円をピークに、その後の調整で25日線を割り込んだが、75日線が支持線として意識されている。週足では13週線を下回ったものの、長い下ヒゲを残す格好から13週線水準を回復しており、調整一巡感が意識されよう。一目均衡表では雲下限までの調整を経て、雲上限に接近してきた。
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2023/05/18 08:15
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助川電気---25日線を支持線に75日、200日線を上放れ
*11:58JST <7711> 助川電気 1372 +34
4月14日に1505円まで急伸した翌日に急落するなど荒い値動きとなったが、その後はボトム圏での推移から下値を切り上げてきており、25日線を支持線に変えるなか、75日、200日線を上放れた。一目均衡表では雲の中での推移で強弱感が対立しやすいものの、雲上限は切り下がりを見せているため、雲突破を想定したリバウンド狙いに向かいそうだ。
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2023/05/17 11:58
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サイバー---13週線と26週線とのレンジ内で煮詰まり感が台頭
*08:59JST <4751> サイバー - -
4月27日に1230円まで買われたが、200日線が抵抗線として機能する格好から、調整を継続している。ただし、25日、75日線辺りでの底堅さも見られてきており、リバウンドのタイミングを見極めるところだろう。週足ベースでも弱い値動きながら、13週線と26週線とのレンジ内で煮詰まり感が台頭。
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2023/05/17 08:59
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ジェイテックコーポレーション---200日線までの調整を経て、リバウンド狙い
*08:38JST <3446> ジェイテックコーポレーション - -
弱いトレンドを継続しているが、200日線までの調整を経て、昨日はマドを空けての上昇で上値抵抗線として意識される25日線を捉えてきた。一目均衡表では雲を下回っての推移が続いているなか、上値を抑えられていた転換線を突破。週足では52週線が支持線として意識されやすく、ボトム水準からのリバウンド狙いのスタンスに向かわせそうだ。また、核融合発電の関連銘柄として、短期資金が向かいそうだ。
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2023/05/17 08:38
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マースGHD----2σまでの調整で過熱感は後退、再動意の展開を意識
*11:54JST <6419> マースGHD 3380 +412
4月25日に付けた3245円をピークに調整となり、25日線を挟んだ攻防から同線を下回った。ただし、75日線が支持線として意識されるほか、ボリンジャーバンドでは-2σまでの調整により、過熱感は後退した。週足では切り上がる13週線を支持線としたトレンドを形成しており、直近の調整で同線まで下げたことから、再動意の展開が意識されてきそうだ。
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2023/05/16 11:54
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アエリア---200日線辺りを意識したリバウンド期待が高まる
*08:28JST <3758> アエリア - -
75日線に上値を抑えられるボトム圏での推移を継続しているが、4月26日に付けた361円を安値に、リバウンド基調を見せてきた。下値を切り上げるトレンドから25日線を突破し、上値抵抗の75日線を捉えてきている。同線突破から、200日線辺りを意識したリバウンド期待が高まりそうだ。一目均衡表では389-395円辺りに雲が位置しており、200日線が意識されるようだと、雲突破からシグナルが好転する。
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2023/05/16 08:28
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富士フイルム---過熱を冷ましつつ、21年9月高値10055円が意識されてくる
*08:16JST <4901> 富士フイルム - -
強いリバウンド基調を継続している。ボリンジャーバンドでは切り上がる+2σと+3σに沿った上昇を継続しており、短期的には過熱感が警戒されやすい。ただし、週足の一目均衡表では、先週の上昇で雲下限から、一気に雲上限を捉えてきた。遅行スパンは実線を下から上に突き抜ける、上方シグナルを発生させてきている。過熱を冷ましつつ、21年9月高値10055円をターゲットとしたトレンド形成への期待が高まりそうだ。
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2023/05/16 08:16
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東映---200日線が支持線として機能
*11:50JST <9605> 東映 18320 +110
4月24日に18550円まで買われた後は調整を見せているが、200日線が支持線として機能している。一目均衡表では雲を上回っての推移を継続し、基準線が支持線として意識される。週足の一目均衡表では雲のねじれの局面に到達しており、シグナル転換をみせてくる展開が期待される。
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2023/05/15 11:50
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五洋建---レンジ上限の52週線突破を突破
*08:16JST <1893> 五洋建 - -
昨年11月の急落以降は、600円~670円辺りでのレンジ推移を継続していたが、レンジ上限レベルに位置していた52週線を前週に上放れてきており、シグナル転換が意識される。週足の一目均衡表では雲上限を捉えており、遅行スパンは昨年11月の急落によって実線を突破する格好となり、上方シグナルを発生させた。
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2023/05/15 08:16
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マイクロニクス---13週線突破を試す展開が意識される
*08:15JST <6871> マイクロニクス - -
昨年11月高値1544円をピークとした調整トレンドを継続しており、切り下がる13週線に上値を抑えられている。ただし、4月27日に付けた1201円を安値にリバウンドを見せており、13週線突破を試す展開が意識されそうだ。週足のボリンジャーバンドでは中心値(13週)と-2σとのレンジ推移を継続しているが、バンドが収れんしてきており、-2σは切り上がってきている。
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2023/05/15 08:15
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サンケン電---戻り高値および3月高値を上放れ
*11:58JST <6707> サンケン電 11220 +320
75日線を支持線としたリバウンドから25日線を突破し、本日はマドを空けての上昇で4月19日に付けた戻り高値および3月高値を上放れてきた。週足では切り上がる13週線が支持線として機能する形からのリバウンドで高値を更新。直近の戻り高値11680円から、安値9900円の下落幅をリプレイスしたターゲットは13460円となる。
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2023/05/12 11:58
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電算システムHD---切り上がる25日線を支持線としたトレンドを継続
*08:49JST <4072> 電算システムHD - -
切り上がる25日線を支持線としたトレンドを継続。週間形状では切り上がる13週線を支持線としたリバウンド基調を継続している。一目均衡表では雲を上回っての推移を続けている、遅行スパンについても実線の上昇に沿ったトレンドにより、上方シグナルを継続。昨年1-3月の高値保ち合い水準に接近しており、保ち合い上放れとなればトレンドが強まりやすい。
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2023/05/12 08:49
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WSCOPE---25日線突破からのリバウンドが期待される
*08:35JST <6619> WSCOPE - -
切り下がる25日線に上値を抑えされる格好での、調整トレンドを継続している。ただし、4月26日に付けた1063円をボトムに足もとでリバウンドを見せており、抵抗線での攻防を見せるなか、同線突破からのリバウンドが期待されそうだ。一目均衡表では雲を下回って推移しているが、転換線が支持線として意識される。
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2023/05/12 08:35
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ホシザキ---12カ月、24カ月線とのゴールデンクロス示現
*11:56JST <6465> ホシザキ 5190 +260
前日までのリバウンドで4月戻り高値4935円を突破し、3月9日に付けた高値5030円に顔合わせした。いったんはダブルトップ形成が意識されやすいだろうが、切り上がる13週、26週線を支持線とした上昇トレンドを継続しており、方向性としては21年9月高値5500円をターゲットとしたスタンスになりそうだ。長期シグナルでは12カ月、24カ月線とのゴールデンクロス示現。
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2023/05/11 11:56
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日カーボン---1月高値4445円をターゲットとしたトレンド形成に期待
*08:21JST <5302> 日カーボン - -
3月20日に付けた3900円をボトムにリバウンド基調を継続。25日線を支持線としたリバウンドから、足もとでは75日、200日線を上放れてきた。3月2日の戻り高値4215円を突破し、2月半ばの急落局面で空けたマド埋めが意識されるなか、1月高値4445円をターゲットとしたトレンド形成が期待される。
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2023/05/11 08:21
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エアウォーター---昨年7月高値1841円が意識されてくる
*08:17JST <4088> エアウォーター - -
足もとでリバウンド基調が継続しており、3月9日に付けた1758円に接近。ダブルトップ形成は意識されそうだが、切り上がる13週線を支持線としたトレンドを形成しており、13週、52週線とのゴールデンクロス示現でシグナルは強い。週足の一目均衡表では雲を上放れ、遅行スパンは上方シグナルを発生させている。昨年7月高値1841円が意識されてきそうだ。
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2023/05/11 08:17
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ラウンドワン---過熱感は和らぎ、再動意のタイミングに
*11:59JST <4680> ラウンドワン 649 +59
強いリバウンド基調を継続。ボリンジャーバンドの+3σを捉えてきたことから、過熱を冷ます形での日柄調整となり、足もとでは600円回復目前でもち合いを見せていた。その結果、バンドが切り上がりを見せるなか+1σ水準まで調整した格好となり、過熱感は和らいでいる。本日は600円を一気に上放れ、週足の一目均衡表の雲を突破しており、シグナルが一段と好転する。
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2023/05/10 11:59
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テクマト---200日線突破から1月高値を意識した展開に期待
*08:35JST <3762> テクマト - -
3月16日に付けた1341円をボトムにリバウンド基調を継続しており、切り上がる25日線が支持線として機能するなか、75日線を突破している。25日、75日線とのゴールデンクロス示現。200日線が視野に入るなか、同線突破から1月高値1831円をターゲットとしたトレンドが強まりそうだ。200日線を超えてくるとボリンジャーバンドの+3σ水準となることから、いったんは過熱感が警戒されるものの、押し目狙いのスタンスになろう。
<FA>
2023/05/10 08:35
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アイコム---節目の3000円を意識したトレンド形成が期待される
*08:27JST <6820> アイコム - -
強いリバウンド基調を継続。4月半ば以降は高値保ち合いを継続する格好から日柄調整を見せていたため、過熱を冷ましてからの一段高となった。ボリンジャーバンドの+1σまでの調整を経て昨日は2837円まで買われたが、それでも+2σを下回っており、過熱感はない。昨年12月高値2860円が射程に入っており、節目の3000円を意識したトレンド形成が期待されそうだ。
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2023/05/10 08:27
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協立電機---短期的な過熱感を警戒しつつ、押し目狙いのスタンス
*11:57JST <6874> 協立電機 2805 +180
足もとでリバウンドを強めるなか、前日には一時2687円まで買われ、3月28日以来の年初来高値を更新。いったんはダブルトップ形成が意識されるものの、同水準を明確に上放れ、2019年12月高値2948円を更新した。短期的な過熱感を警戒しつつ、押し目狙いのスタンスになりそうだ。
<FA>
2023/05/09 11:57