個別銘柄テクニカルショットニュース一覧
個別銘柄テクニカルショット
アクモス---8月高値を窺う展開が意識される
8月31日につけた415円を高値に調整を継続し、9月26日には361円まで売られた。ただし、同水準に位置する75日線を支持線にリバウンドを見せており、25日線の抵抗線突破からリバウンド基調を強めてきた。一目均衡表では雲をを上放れ、遅行スパンは上方シグナルを継続させている。8月高値を窺う展開が意識されてきそうだ。
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2022/11/02 08:34
個別銘柄テクニカルショット
NCS---6月1日につけた年初来高値568円が射程に入ってきた
足元では9月28日につけた489円を安値にリバウンド基調を継続し、25日、75日線を支持線に変えていたが、本日はマドを空けての上昇で一気に9月15日の戻り高値をクリアした。一時543円まで買われて7月の戻り高値も上回ったことから、6月1日につけた年初来高値568円が射程に入ってきた。一目均衡表では上値を抑えられていた雲上限を一気に上放れ、遅行スパンは上方シグナルを発生させた。
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2022/11/01 11:52
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テクノプロHD---1月高値および昨年10月高値3720円が射程に入る
9月26日につけた直近安値2816円をボトムにリバウンド基調を強めてきており、足元での上昇で8月12日の戻り高値3475円をクリア。25日、75日線とのゴールデンクロス示現。8月戻り高値突破から3月以来の高値水準を回復するなか、1月につけた年初来高値3700円が射程に入ってきた。高値更新から昨年10月高値3720円を捉えてくるようだと、一段の上昇が見込まれる。
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2022/11/01 08:40
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WSCOPE---75日線突破からのマド埋めを窺う展開に期待
9月15日につけた3175円をピークにマドを空けての調整が強まり、9月30日に1171円まで売られた。ただし、その後は緩やかなリバウンドを形成しており、足元では75日線の攻防を見せている。75日線に上値を抑えられるものの、同水準での底堅さが見られており、抵抗線突破から9月の急落局面で空けたマド埋めを意識したトレンド形成が期待されてくる。
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2022/11/01 08:25
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エムスリー---遅行スパンは上方シグナルを発生
しっかり。10月3日につけた直近安値3879円を底に緩やかなリバウンドを形成しており、上値抵抗線として意識される75日線を突破してきた。一目均衡表では雲下限を捉えているほか、雲のねじれが接近してきているため、雲突破を試す展開が意識される。遅行スパンは実線を下から上に突き抜ける形での、上方シグナルを発生させてきた。
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2022/10/31 12:03
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丸文---今週にも上方シグナルを発生させる可能性
9月20日につけた854円を戻り高値に調整を見せたものの、75日線が支持線として機能している。その後リバウンドを見せた後の調整場面でも同線が支持線として機能した。足元のリバウンドで25日線を上回り、直近戻り高値水準でのもち合いで推移。一目均衡表では切り上がりを見せている雲上限に沿ったリバウンドを形成。遅行スパンは9月高値通過で今週にも上方シグナルを発生させる可能性。
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2022/10/31 08:30
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グローバルセキュ---25日線をサポートにリバウンド狙いの動き
10月14日高値4705円(分割考慮)をピークに調整を継続しており、支持線として意識されている25日線水準まで下げてきたため、同線をサポートにリバウンド狙いの動きが期待されそうだ。また、一目均衡表では雲を上回っての推移を継続しており、足元の調整場面では基準線が支持線として機能している。遅行スパンは上方シグナルを継続。
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2022/10/31 08:22
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イビデン---26週線を上放れ、52週線に迫る動き
大幅高。マドを空けての上昇で一気に直近のもち合い水準を上放れ、4月以来の5000円を回復した。上値抵抗の26週線を上放れており、52週線に迫る動きを見せている。この上昇によりパラボリックはSAR値値にタッチし、陽転シグナルを発生。一目均衡表では雲を下回っているものの、転換線、基準線を突破したほか、遅行スパンは上方シグナルを発生してきた。
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2022/10/28 12:27
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邦チタニウム---25日、75日線水準へのリバウンドに期待
9月14日につけた2783円の直近高値をピークに調整が継続しており、足元では75日線を下回って推移している。ただし、2100円辺りでの底堅さが意識されてきてた。25日、75日線のデッドクロス示現となるものの、底固めから両線が位置する2300円辺りを意識したリバウンドの動きが期待される。
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2022/10/28 08:51
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富士通---上値抵抗の75日線を捉える
9月26日につけた15320円を直近安値に緩やかなリバウンド基調を継続しており、直近では25日線を支持線に変えて、上値抵抗の75日線を捉えてきた。一目均衡表では雲下限を突破。雲の中で強弱感は対立しやすいものの、雲上限の17580円辺りが目先的なターゲットとして意識されてきそうだ。パラボリックはSAR値を上回って推移しており、上方シグナルを継続。
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2022/10/28 08:44
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共立メンテ---ダブルボトム形成からのリバウンド
大幅に反発。10月18日につけた6460円をピークに調整を継続し、25日線を割り込んでいたが、9月28日の直近安値水準とのダブルボトム形成からのリバウンドを見せた格好。一目均衡表では雲上限がサポートとして機能している。ボリンジャーバンドでは-2σを下回ってきたこともあり、売られ過ぎシグナルを発生。
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2022/10/27 12:03
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オムロン---75日線突破からのシグナル好転に期待
9月28日につけた直近安値6522円をボトムにリバウンドを形成。75日線が上値抵抗線として意識されているが、直近で25日線を上放れ、5日、25日線とのゴールデンクロス示現。75日線突破から9月12日の直近戻り高値7433円が意識されてきそうだ。一目均衡表では雲を下放れる形状ではあるが、遅行スパンは実線に接近しており、上方シグナル発生が意識されてきた。
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2022/10/27 08:48
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カプコン---上値抵抗水準の突破が期待される
株価は3500円処のサポート水準までの調整を経て、足元でリバウンド基調を見せており、3800円辺りの抵抗水準を捉えてきた。一目均衡表では雲の中での推移を見せていたが、雲下限をサポートとしたリバウンドにより、雲を上放れてきた。遅行スパンは上方シグナルを発生させているなか、上値抵抗水準の突破が期待される。
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2022/10/27 08:39
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リプロセル---煮詰まり感が台頭、8月高値意識へ
9月28日につけた195円を直近安値にリバウンドの動きを見せており、マドを空けて上昇した後は、戻り高値水準でのこう着を継続。上値を切り下げる一方で、下値を切り上げてきており、煮詰まり感が台頭。一目均衡表では雲上限が支持線として機能しており、8月19日につけた271円をターゲットとしたトレンドが意識されてくる。
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2022/10/26 13:13
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パイオラックス---上値抵抗として意識された25日線をマドを空けてクリア
堅調。9月30日につけた1770円を直近安値に底固めの値動きが継続するなか、上値抵抗として意識される25日線での攻防を見せていた。ただし、本日はマドを空けての上昇で一気に25日線を上放れ。一目均衡表では雲を下回って推移しているは、転換線を支持線に基準線を上放れており、雲に接近するトレンドを形成。
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2022/10/26 09:09
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CYBOZU---雲上限の1945円辺りを意識したトレンドへ
6月22日につけた819円を安値に強いリバウンド基調を継続しており、切り上がる13週線を支持線としたトレンドのなか、52週線を突破している。13週、26週線とのゴールデンクロス示現。週足の一目均衡表では雲下限を突破してきており、遅行スパンは上方シグナルを継続している。雲上限の1945円辺りを意識したトレンドへ。
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2022/10/26 08:39
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M&A総合研究所---25日線を支持線とした緩やかなリバウンドを継続
堅調。強いトレンドを形成するなか、10月11日につけた6350円を高値に調整を継続していたが、25日線を支持線として緩やかなリバウンドの動きを見せてきている。ボリンジャーバンドでは10月前半からの強いリバウンド時に+2σを上放れたものの、足元の調整で+1σを挟んだ形でリバウンドを見せており、過熱感は和らいでいる。なお、11日高値6350円から14日安値5160円までの下落幅をリプレイスしたターゲットは7540円となる。
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2022/10/25 13:30
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エクサウィザーズ---雲のねじれ局面でトレンドが出やすいタイミング
9月14日の戻り高値554円をピークに調整を継続し、10月3日には398円まで売られた。ただし、長い下ヒゲを残す格好から切り返しを見せてきており、足元でのリバウンドで25日線を上放れてきている。一目均衡表では雲の中での推移を継続していたが、直近で雲上限を突破し、支持線に変えてきている。雲のねじれの局面でもあり、トレンドが出やすいタイミングにもなる。
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2022/10/25 08:52
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野村マイクロ---シグナルが一気に好転する可能性
9月13日につけた戻り高値3870円をピークに調整を強め、切り下がる25日線に上値を抑えられる形状から、10月13日には3065円まで売られた。ただし、その後は緩やかなリバウンドを見せるなか、昨日は5%を超える上昇で25日線を捉えてきた。同線突破から75日線を捉えてくるようだと、シグナルが一気に好転しそうだ。
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2022/10/25 08:40
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スクリーンHD---上値抵抗線として意識されている25日線を捉える
調整トレンドが継続しているが、10月12日につけた7520円を安値にリバウンド基調を見せてきており、上値抵抗線として意識されている25日線を捉えてきた。パラボリックではSAR値に接近してきており、陽転シグナル発生が意識されている。一目均衡表では雲を下回っての推移を継続しているものの、足元のリバウンドで転換線を突破し、基準線に接近してきた。
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2022/10/24 11:59
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豊田通商---押し目狙いのスタンス
足元で25日線に上値を抑えられる格好での調整を見せているものの、直近安値水準の4600円近辺での底堅さが見られており、押し目狙いのスタンスになりそうだ。一目均衡表では雲を下回ってきたが、これまで早いタイミングで切り返しを見せてきたことから、リバウンド狙いのタイミングになりそうだ。また、来月には雲のねじれが発生することもあり、シグナル好転を意識した押し目買い意欲は強いだろう。
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2022/10/24 08:40
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OLC---直近のボトム水準までの調整でリバウンド狙い
9月下旬以降、20200円辺りで上値を抑えられる値動きを継続しており、先週は調整の動きから、直近のボトム水準まで下げてきた。一目均衡表では雲を下回ってきたものの、足元では雲を下回ったとしても即日切り返しを見せてきたこともあり、リバウンドが意識されやすいだろう。遅行スパンは実線を下回っての推移から、下方シグナルを継続しているものの、来週には実践が切り下がりを見せてくるため、上方シグナル発生へのハードルは低い。
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2022/10/24 08:31
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たけびし---一気に25日線を上放れ、75日線を捉える
大幅反発。8月17日に付けた1538円をピークに調整が継続しており、10月3日には1434円まで下落。その後はリバウンドを見せる場面が見られたものの、25日線に上値を抑えられていた。本日はマドを空けての上昇で一気に25日線を上放れ、75日線を捉えてきた。一目均衡表では雲下限を捉え、遅行スパンは実線に接近してきており、来週にも上方シグナル発生が期待されそうだ。
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2022/10/21 12:59
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UEX---上値抵抗の25日線突破を試す動きに期待
9月12日につけた832円をピークに調整を継続していたが、8月8日に空けたマド上限までの調整を経て、リバウンドの動きを見せてきた。75日線が支持線として機能するなか、上値抵抗の25日線突破を試す動きに期待。一目均衡表では雲の上限に沿った値動きを見せており、雲の切り上がりに沿ったトレンド形成が意識される。遅行スパンは下方シグナルを継続しているが、今後9月高値を通過してくるため、上方シグナル発生へのハードルは低くなる。
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2022/10/21 08:47
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SE H&I---25日、75日線を突破しリバウンドの動き
9月12日につけた戻り高値225円をピークに調整を見せていたが、200円水準での底堅さが意識されるなか、足元で25日、75日線を突破するなどリバウンドの動きを強めてきた。一目均衡表では雲上限を突破。遅行スパンは下方シグナルを継続しているが、9月高値を通過してくることから、上方シグナル発生が近づいている。
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2022/10/21 08:40
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グローバルセキュ---過熱感は後退し、再動意を意識した展開へ
4営業日ぶりに反発。9月7日につけた4980円を直近安値に強いトレンドを形成し、10月14日には9410円まで買われた。8月高値と9月安値との下落幅をリプレイスしたターゲットを達成したことで、いったんは達成感につながり、足元では調整を見せていた。足元の調整でボリンジャーバンドの-1σを下回ってきたことから過熱感は後退し、再動意を意識した展開へ。
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2022/10/20 11:56
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スタンレー電---25日線に上値を抑えられているものの、煮詰まり感が台頭
2620円辺りで上値を抑えられる格好から調整を継続していたが、10月3日につけた直近安値2252円をボトムにリバウンドを見せてきた。切り下がる25日線に上値を抑えられているものの、下値を固めてきており、煮詰まり感が台頭。一目均衡表では雲の中での推移であり強弱感は対立しやすいが、雲下限を支持線に雲上限を試す展開へ。
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2022/10/20 08:37
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ウシオ電---25日線を支持線に変え、上値抵抗の75日線を突破
9月7日につけた2800円を安値にリバウンドを継続しており、直近では25日線を支持線に変え、上値抵抗の75日線を突破してきた。一目均衡表では雲のねじれの局面で雲を上放れ、遅行スパンは実線を下から上に突き抜ける、上方シグナルを発生させた。昨年11月高値4090円からの下降トレンドラインの上限に接近してきたことから、トレンド転換も意識されそうだ。
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2022/10/20 08:22
個別銘柄テクニカルショット
Eインフィニティ---25日線までの調整を経て、リバウンド機運が高まりやすいところ
しっかり。株価は1000円水準から9月に入り動意を強め、ストップ高を交えての上昇で10月4日には6370円まで買われた。その後は急ピッチの上昇に対する調整を強めているが、25日線水準での底堅さが見られている。25日線までの調整を経て、リバウンド機運が高まりやすいところだろう。一目均衡表では3800円辺りで推移している基準線に上値を抑えられているため、同線を捉えてくるようだと、足元の調整に対する修正の動きに向わせそうだ。
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2022/10/19 11:55
個別銘柄テクニカルショット
シンプレクスHD---抵抗線として意識される25日、75日線を捉える
8月4日の戻り高値2239円をピークに下降トレンドラインを形成しているが、9月28日の直近安値1820円をボトムに下値の堅さが見られてきている。抵抗線として意識される25日、75日線を捉えてきており、抵抗線突破からのシグナル好転が意識されそうだ。一目均衡表では雲下限での攻防を見せている。
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2022/10/19 08:57