個別銘柄テクニカルショットニュース一覧

個別銘柄テクニカルショット SHIFT---200日、52週線を支持線に煮詰まり感が台頭 *08:15JST <3697> SHIFT - - 昨年12月1日に付けた30350円をピークに調整を継続しており、足もとでは切り下がる25日線に上値を抑えられている。一方で、下値は横ばいで推移する200日線が支持線として機能しているため、25日線と200日線との乖離が縮小するなか、煮詰まり感が意識されてきた。週足では13週線に上値を抑えられるものの、52週線が支持線として機能するなかで煮詰まってきている。 <FA> 2023/03/17 08:15 個別銘柄テクニカルショット 日空ビル---いったんはリバウンドを狙うタイミング *11:51JST <9706> 日空ビル 6350 -40 1月高値と3月2日の戻り高値とのダブルトップ形成後は調整を継続しており、直近で25日、75日線を下回ってきた。ただし、ボリンジャーバンドの-1σまで調整してきたことから、調整一巡感が意識されやすい水準だろう。また、週足ベースでは切り上がる26週線までの調整を経て、いったんはリバウンドを狙うタイミングになりそうだ。 <FA> 2023/03/16 11:51 個別銘柄テクニカルショット キャリアリンク---シグナル悪化もリバウンド狙いのタイミング *08:03JST <6070> キャリアリンク - - 昨年11月29日に付けた3290円を高値に調整が継続しており、52週線を割り込んできた。13週、26週線とのデッドクロス示現とシグナルは悪化。弱いトレンドではあるが、週足の一目均衡表では雲上限まで調整を見せており、いったんは雲上限を支持線にしたリバウンド狙いのタイミングになりそうだ。長期トレンドでは12カ月線を割り込んだが、24カ月線に接近しており、底入れが期待されよう。 <FA> 2023/03/16 08:03 個別銘柄テクニカルショット ニーズウェル---2020年9月末以来の4ケタ回復が意識される *08:02JST <3992> ニーズウェル - - 切り上がる75日線を支持線としたリバウンド基調が継続しており、3月8日には987円まで買われた。その後は利食いの動きが見られているものの、25日線が支持線として意識されている。週足では切り上がる13週線を支持線とした強いトレンドを継続しており、2020年9月末以来の4ケタ回復が意識されそうだ。 <FA> 2023/03/16 08:02 個別銘柄テクニカルショット プレス工---25日線割れで調整一巡感 *11:47JST <7246> プレス工 487 +22 強いリバウンド基調を継続するなか、3月9日には512円まで買われた。その後は市場全体の地合い悪化の影響を受ける格好から、連日でマドを空けての下落となり、前日には25日線を下回ってきた。25日線割れも下ヒゲを残す形状を見せているため、調整一巡感が意識されてきそうだ。一目均衡表では雲を上回っての推移のほか、遅行スパンは上方シグナルを継続している。 <FA> 2023/03/15 11:47 個別銘柄テクニカルショット マキタ---200日線水準での押し目買い意欲の強さが窺える *08:39JST <6586> マキタ - - 2月8日に付けた直近戻り高値3680円をピークに調整を見せているが、200日線水準での底堅さが見られる。直近で200日線を割り込む場面も見られたが、連日で陽線を形成するなど、押し目買い意欲の強さが窺える。一目均衡表では雲を下回ったが、雲の切り上がりに沿ったリバウンドは意識されそうだ。 <FA> 2023/03/15 08:39 個別銘柄テクニカルショット イムラ---昨年5月高値と1月高値とのダブルトップ突破からの一段高に期待 *08:24JST <3955> イムラ - - 1月11日に付けた910円を戻り高値に調整を継続しているが、75日線を支持線とした下値切り上げのトレンドを形成している。1月30日の下落局面で空けたマド(878-895円)を埋めてきており、1月高値突破が意識されてきた。昨年5月高値と1月高値とのダブルトップを形成していることもあり、同水準を上放れてくることによって、上へのバイアスが強まろう。 <FA> 2023/03/15 08:24 個別銘柄テクニカルショット 日阪製作---調整一巡からのリバウンド狙いのスタンス *11:47JST <6247> 日阪製作 915 -31 1月下旬以降、25日、75日、200日線を上放れると、その後は25日線を支持線とした強いトレンドを継続。足もとでは3月7日に付けた997円をピークに、過熱を冷ます調整を見せてきており、支持線として意識される25日線を下回ってきた。週足のボリンジャーバンドでは+1σまで下げたことから、過熱感は後退している。調整一巡からのリバウンド狙いのスタンスに向かわせよう。 <FA> 2023/03/14 11:47 個別銘柄テクニカルショット 東洋合成---いったんはリバウンド狙いのタイミング *08:24JST <4970> 東洋合成 - - 1月高値と3月6日高値とのダブルトップ形成後の調整を見せているが、前日までの下げで25日線まで調整したことから、いったんはリバウンド狙いのタイミングになろう。パラボリックのSAR値は8820円辺りまで切り上がっており、これにタッチすることなく切り返せれば、陽転シグナルは継続。一目均衡表では雲上限に接近しており、雲上限を支持線としたリバウンドも意識されやすい。 <FA> 2023/03/14 08:24 個別銘柄テクニカルショット ソリトン---ボトム水準からのリバウンド狙い *08:23JST <3040> ソリトン - - 52週線に上値を抑えられる格好での調整トレンドを継続し、足もとでは13週、26週線に上値を抑えられている。ただし、昨年10月辺りからのボトム水準まで調整したことから、4ケタ割れでは底固めの動きが見られる。弱いトレンドを継続しているものの、いったんはボトム水準からのリバウンドを狙ったスタンスに向かわせよう。 <FA> 2023/03/14 08:23 個別銘柄テクニカルショット 古河電池---急ピッチの下げに対するリバウンド狙い *12:10JST <6937> 古河電池 1086 -47 先週末の調整で200日線を若干下回り、25日線に接近するなか、本日はマドを空けての下落で75日線を割り込み、約1カ月ぶりの水準まで下落。ボリンジャーバンドの‐1σを下回り、-2σに接近しており、急ピッチの下げに対するリバウンド狙いが意識されてきそうだ。 <FA> 2023/03/13 12:10 個別銘柄テクニカルショット コナミG---改めてボックス上限の突破を狙った動きも *08:39JST <9766> コナミG - - 足もとのリバウンドでボックス上限水準までのリバウンドを見せており、先週末は利食いに押されたものの、25日、75日線が支持線として意識されそうだ。支持線として機能するようだと、改めてボックス上限の突破を狙った動きを見せてきそうである。一目均衡表では雲上限が支持線として機能するようだと、遅行スパンは短期的ながら、上方シグナルを発生させる可能性がありそうだ。 <FA> 2023/03/13 08:39 個別銘柄テクニカルショット ギフトHD---切り上がる13週線を支持線としたリバウンド基調が継続 *08:28JST <9279> ギフトHD - - 10日は4%を超える大幅な調整を見せたものの、昨年6月安値をボトムに、切り上がる13週線を支持線としたリバウンド基調が継続している。9日に4650円まで買われ週足のボリンジャーバンドの+3σを超える場面も見られており、過熱感からの調整といったところだろう。週末終値では+2を下回っているため、過熱感は後退している。週足の一目均衡表では基準線を支持線として、雲を上放れての推移を継続。 <FA> 2023/03/13 08:28 個別銘柄テクニカルショット SUMCO---2月8日に付けた戻り高値2022円が意識されてくる *12:03JST <3436> SUMCO 1939 -4 足もとで緩やかなリバウンドを継続するなか、今週に入って200日、25日、75日の抵抗線を順調にクリアしてきた。75日線が支持線として機能するかを見極めるなか、底堅さが見られてくるようだと、2月8日に付けた戻り高値2022円が意識されてくるだろう。一目均衡表では雲上限が1920円辺りに位置しているため、同水準がサポートとして意識される。 <FA> 2023/03/10 12:03 個別銘柄テクニカルショット キヤノン---煮詰まり感が台頭 *08:44JST <7751> キヤノン - - 煮詰まり感が台頭。足もとで25日線を支持線とした緩やかなリバウンドを継続する一方で、切り下がる75日線に上値を抑えられる形状のなか、25日、75日線との乖離縮小によって煮詰まり感が台頭。一目均衡表では雲の中での推移で強弱感が対立しやすいものの、基準線を支持線に雲上限を意識したトレンドを形成してきた。 <FA> 2023/03/10 08:44 個別銘柄テクニカルショット コナミG---25日、75日線を支持線とした押し目狙いのスタンスに *08:39JST <9766> コナミG - - 3月1日の安値5850円と2月安値とのダブルボトム形成後は、順調なリバウンドを継続しており、1月、2月高値とのダブルトップ水準を捉えてきた。トリプルトップが意識されやすいところであるが、一目均衡表では雲を上放れ、遅行スパンは上方シグナルを発生させてきたため、25日、75日線を支持線とした押し目狙いのスタンスに向かわせよう。 <FA> 2023/03/10 08:39 個別銘柄テクニカルショット アダストリア---昨年来高値更新で2019年5月高値3000円辺りが意識されてくる *12:12JST <2685> アダストリア 2460 +113 25日線を支持線としたトレンドを継続するなか、直近でマドを空けての上昇を見せた。1月6日以来の昨年来高値を更新してきたことから、いったんはダブルトップ形成も意識されやすいだろう。ただし、月足ベースの一目均衡表では雲を上放れてきており、長期シグナルが好転してきている。そのため、2019年5月高値3000円辺りがターゲットとして意識されてきそうだ。 <FA> 2023/03/09 12:12 個別銘柄テクニカルショット スタンレー電---昨年11月戻り高値が射程に入る *08:28JST <6923> スタンレー電 - - 年初の52週線水準の攻防から強いリバウンド基調を継続しており、昨年11月22日に付けた2970円に接近している。ボリンジャーバンドの+3σ水準で短期的な過熱感は警戒されるものの、11月高値を捉えてくるようだと、需給状況が改善してくるだろう。また、11月高値更新後は、昨年来高値3100円のほか、21年11月の戻り高値3385円辺りが次のターゲットとして意識されてきそうだ。 <FA> 2023/03/09 08:28 個別銘柄テクニカルショット ロイヤルHD---長期トレンドでは2017年12月高値の3280円が意識されてきた *08:20JST <8179> ロイヤルHD - - 切り上がる13週線を支持線としたトレンドを継続するなか、足もとでは同線から大きく乖離する格好でトレンドが強まっている。月足では切り上がる12カ月線を支持線とした上昇を継続しており、一目均衡表では転換線をサポートとした上昇から雲を上放れている。遅行スパンは上方シグナルを継続しており、長期トレンドでは2017年12月高値の3280円が意識されてきた。 <FA> 2023/03/09 08:20 個別銘柄テクニカルショット タクマ---200日線が支持線として機能 *12:10JST <6013> タクマ 1414 +47 1月5日に付けた1191円を安値に強いリバウンドを継続しており、2月半ばに200日線を突破すると、2月20日に1388円まで買われた。その後は高値保ち合いを継続しているが、200日線が支持線として機能している。また、切り上がる25日線が200日線を上放れてきており、今後は25日線に沿った形でのトレンドが意識されてきそうだ。ボリンジャーバンドではバンドが拡大傾向を見せているなか、+1σに沿った値動きであり、過熱感はない。 <FA> 2023/03/08 12:10 個別銘柄テクニカルショット コマツ---昨年6月高値が目先的なターゲットに *08:45JST <6301> コマツ - - 切り上がる25日線を支持線とした、強いトレンドを継続している。昨年6月に付けた3570円が目先的なターゲットとして意識されており、押し目待ち狙いの買い意欲は強そうだ。週足のボリンジャーバンドでは、切り上がる+1σと+2σとのレンジでの推移を継続。バンドが拡大傾向を見せていることから、強いトレンドは継続しそうだ。なお、26週、52週線とのゴールデンクロス示現が迫っている。 <FA> 2023/03/08 08:45 個別銘柄テクニカルショット 東精密---ボリンジャーバンドの+3σは5400円辺りまで切り上がってきた *08:29JST <7729> 東精密 - - 強いトレンドを継続するなか、3月2日には5120円まで買われ、昨年6月の戻り高値5090円とのダブルトップ形成が意識されやすいところではある。ただし、ボリンジャーバンドのバンドが拡大傾向を見せているため、+1σに沿ったリバウンドを継続。直近で+3σを上回ってきたことから過熱感が警戒されたものの、高値保ち合いを見せるなかで+1σまで調整し、過熱感は和らいでいる。+3σは5400円辺りまで切り上がってきており、一段とトレンドは強まりそうだ。 <FA> 2023/03/08 08:29 個別銘柄テクニカルショット トヨタ自---1930円辺りが目先的なターゲットに *12:07JST <7203> トヨタ自 1908 +2.5 1月4日に付けた1787.5円を安値にリバウンドを見せているが、75日線が上値抵抗線として機能している。前日の上昇で25日線を突破して75日線を捉えてきたなか、同線突破からのシグナル好転が期待される。また、一目均衡表では雲下限での攻防から上放れ、雲上限が位置する1930円辺りが目先的なターゲットになりそうだ。雲上限を捉えてくるようだと、遅行スパンの上方シグナル発生が意識されよう。 <FA> 2023/03/07 12:07 個別銘柄テクニカルショット キッコマン---25日線を目先的なターゲットとした、リバウンド狙いのスタンス *08:31JST <2801> キッコマン - - 昨年8月18日に付けた戻り高値9200円をピークに調整を継続しており、2月24日には6170円まで下落し、昨年来安値を更新した。21年4月安値(6190円)まで下げたことから、ダブルボトム形成が意識されやすいだろう。切り下がる25日線が上値抵抗線として意識されており、まずは同線を目先的なターゲットとした、リバウンド狙いのスタンスに向かわせそうだ。ボリンジャーバンドでは-3σからのリバウンドにより、直近では-1σを上回ってきた。 <FA> 2023/03/07 08:31 個別銘柄テクニカルショット NISSHA---まずは雲上限及び25日線突破を試す展開へ *08:21JST <7915> NISSHA - - 昨年12月14日に付けた1940円と、2月高値1947円とのダブルトップ形成後に調整を見せており、2月半ば以降は25日線に上値を抑えられるものの、75日線を挟んだ底堅さが見られてきた。一目均衡表では雲の中での推移を継続しており、強弱感が対立しやすいところ。ただし、雲下限は今後切り上がりを見せてくるため、これに沿った下値切り上げからのリバウンドが期待されてきそうだ。まずは雲上限及び25日線突破を試す展開へ。 <FA> 2023/03/07 08:21 個別銘柄テクニカルショット マツキヨココ---75日線を支持線としたリバウンドから25日線を突破 *12:17JST <3088> マツキヨココ 6660 +110 2月16日に6840円まで買われ、1月6日以来の最高値(分割考慮)を更新。1月高値とのダブルトップ形成が意識されるなか、その後は調整を継続していた。ただし、75日線が支持線として機能する格好から足もとでリバウンドを見せており、先週末には25日線を突破した。一目均衡表では直近で割り込んだ雲上限を上放れ、転換線、基準線をクリア。遅行スパンは上方シグナル発生が接近している。 <FA> 2023/03/06 12:17 個別銘柄テクニカルショット カドカワ---中長期トレンドの転換が接近 *08:20JST <9468> カドカワ - - 1月5日につけた2287円を安値に強いトレンドを形成しており、2月21日には2793円まで買われた。その後は200日線に上値を抑えられる格好となったが、足もとのリバウンドで再び同線を捉えてきた。また、週間形状では52週線が抵抗線として意識されている。200日線、52週線をクリアしてくるようだと、昨年4月高値3370円をピークとした調整トレンドが好転する。 <FA> 2023/03/06 08:20 個別銘柄テクニカルショット 平田機工---+1σまでの調整を経てリバウンドのタイミングに *08:19JST <6258> 平田機工 - - 切り上がる25日線に沿ったトレンドを形成しており、7月13日には6930円まで買われた。ボリンジャーバンドの+3σまでの上昇により短期的な過熱感から、足もとで調整を見せたが、+1σまでの調整を経てリバウンドのタイミングに。週間形状では切り上がる13週線を支持線としたトレンドを形成。 <FA> 2023/03/06 08:19 個別銘柄テクニカルショット メルカリ---200日線水準での底堅さからリバウンド狙いに *11:55JST <4385> メルカリ 2492 +88 2月8日に付けた3195円を戻り高値に調整となり、25日、75日線割れから下落基調が強まり、足もとで200日線を割り込んだ。ただし、200日線水準での底堅さが見られており、いったんは調整一巡感からのリバウンド狙いに向かわせよう。週足の一目均衡表では雲下限での推移が続いているが、遅行スパンは辛うじて実線を上回っており、上方シグナルは継続。 <FA> 2023/03/03 11:55 個別銘柄テクニカルショット 村田製---25日、200日線を目先のターゲットとしたリバウンド狙い *08:37JST <6981> 村田製 - - 1月4日に付けた6438円を安値にリバウンドを継続し、2月6日には7878円まで買われた。その後は調整のなかで25日、200日線を割り込み、足もとで75日線を挟んだ攻防を見せている。75日線水準での底固めから、7500円辺りに位置する25日、200日線を目先のターゲットとしたリバウンド狙いに向かわせそうだ。 <FA> 2023/03/03 08:37

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