個別銘柄テクニカルショットニュース一覧
個別銘柄テクニカルショット
東海カーボ---上値抵抗の25日線を捉える
*08:17JST <5301> 東海カーボ - -
3月7日に付けた1387円をピークに調整が強まり、23日線割れから3月23日には1182円まで下落した。ただし、75日線が支持線として機能する格好から足もとでリバウンドを継続しており、上値抵抗の25日線を捉えてきた。一目均衡表では雲の切り上がりに沿ったリバウンドにより基準線を捉えてきた、遅行スパンは実線に沿った切り上がりを見せてきた。
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2023/04/03 08:17
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大阪ソーダ---押し目狙いのタイミングに
*12:59JST <4046> 大阪ソーダ 4360 +245
3月7日に付けた4780円をピークに調整を見せているが、足もとでは75日線水準での底堅さが意識されている。週間形状では支持線として機能している26週線まで調整しており、押し目狙いのタイミングになろう。さらに、月足ベースでは切り上がる12カ月線に沿った上昇トレンドを継続しているため、反転が意識されよう。
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2023/03/31 12:59
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テルモ---底入れが意識されやすい水準
*08:27JST <4543> テルモ - -
調整トレンドが継続しており、3月24日には3416円まで売られ、昨年来安値を更新。ただし、昨年3月安値とのボトム形成が意識されやすく、いったんはリバウンドを意識させそうだ。また、月足の一目均衡表では雲下限に接近してきており、長期トレンドにおいても、底入れが意識されやすい水準だろう。
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2023/03/31 08:27
個別銘柄テクニカルショット
オープンワーク---25日線を挟んだ底堅さから上方シグナル発生を意識
*08:23JST <5139> オープンワーク - -
2月17日に付けた7190円をピークに調整を継続しているが、25日線を挟んだ底堅さが見られている。一目均衡表では雲はまだ完成されていないが、先行スパンAの水準で推移しており、これを明確に上放れてくるかが注目される。遅行スパンは実線を下回っているが、高値ピークを通過してため、上方シグナル発生へのハードルは低い。
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2023/03/31 08:23
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スマレジ---ボリバン+1σまでの調整を経て再動意へ
*11:54JST <4431> スマレジ 2848 -63
直近でマドを空けての上昇により、3月17日には3280円まで買われた。その後は過熱を冷ます調整を見せているが、ボリンジャーバンドの+3σを上放れた水準から、足もとでは+1σまで調整したことで、仕切り直しの動きが意識されそうだ。なお、ボリンジャーバンドの+2σは直近高値水準、+3σにおいては3568円まで拡大してきた。
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2023/03/30 11:54
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大塚商会---レンジ上放れを狙ったトレンド形成へ
*08:05JST <4768> 大塚商会 - -
2月2日にマドを空けて4800円まで買われた後は、4600円を挟んだ狭いレンジ推移を継続している。ただし、足もとで上値抵抗線として意識されていた25日線を突破してきており、レンジ上放れを狙ったトレンド形成が意識されそうだ。また、一目均衡表では雲上限が支持線として機能するなか、遅行スパンは上方シグナルを発生させてきた。
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2023/03/30 08:05
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SUBARU---直近で空けたマド埋めを意識
*08:04JST <7270> SUBARU - -
3月9日に付けた戻り高値2311.5円をピークにマドを空けての下落となり、3月2日には1987.5円まで売られた。ただし、その後はリバウンド基調を継続するなか、昨日は75日線を捉えてきた。同線を突破し25日線辺りを捉えてくると、14日に空けたマド(2078.5-2140.5円)を埋めてくる。このマドを埋めてくるようだと、その上のマド(2186.5-2221円)埋めが意識されてくるだろう。
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2023/03/30 08:04
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山崎パン---レンジ下限からのリバウンドが意識されやすい
*11:49JST <2212> 山崎パン 1599 +37
1月12日に付けた1471円を直近安値に2月に入りリバウンドを強め、足もとでは1550円~1620円辺りでの保ち合いを形成。概ね75日線が支持線として機能している。週足では13週線が支持線として機能しており、レンジ下限からのリバウンドが意識されやすい。また、一目均衡表では雲上限が支持線として機能しているが、来週には雲のねじれのタイミングとなりトレンドが出やすい。下放れを警戒しつつも、いったんは雲上放れを狙った動きはありそうだ。
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2023/03/29 11:49
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セプテーニHD---長期シグナルでリバウンド狙いのタイミング
*08:12JST <4293> セプテーニHD - -
昨年4月高値699円をピークに調整を継続しており、3月16日には314円まで売られた。明確なボトム形成は確認できていないものの、長期の月足では昨年4月にボリンジャーバンドの+2σ突破でピークを形成し、足もとでは-2σまで下げてきた。月足のボリンジャーバンドでは、確認できる2004年以降、+2σ突破でピークを形成し、-2σ到達でボトムを打っているため、リバウンド狙いのタイミングが意識されそうだ。
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2023/03/29 08:12
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レーザーテック---煮詰まり感が台頭するなか、抵抗線突破を試す動きも
*08:11JST <6920> レーザーテック - -
調整が継続しているが、75日線に上値を抑えられる一方で、下値は緩やかに切り上がる200日線が支持線として機能している。週間形状では13週線が抵抗線として機能しているが、52週線が昨年11月以降、支持線として機能している。13週、26週線とのデッドクロス接近で弱いトレンドではあるが、煮詰まり感が台頭するなか、抵抗線突破を試す動きは意識されそうだ。
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2023/03/29 08:11
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みずほ---75日線辺りを意識したリバウンド狙い
*11:58JST <8411> みずほ 1904.5 +62.0
3月10日に付けた2238円をピークにマドを空けての急落となり、支持線として機能していた25日線割れから一気に75日線も下放れ、200日線水準まで調整した。週足では長い陰線を形成し13週、26週線を割り込んだ。ただし、長い下ヒゲを残す形状で26週線を上回っており、その後は26週線水準での底堅さが見られている。まずは75日線が位置する1960円辺りを意識したリバウンド狙いに向かわせよう。
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2023/03/28 11:58
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日テレHD---13週、26週線とのゴールデンクロス示現
*08:09JST <9404> 日テレHD - -
1月安値1003円をボトムにリバウンド基調を継続しており、3月10日には1194円まで買われた。週間形状では13週線を支持線としたリバウンドにより、足もとでは26週線を支持線とした底堅さが見られる。切り下がる52週線が抵抗線として意識されるものの、13週、26週線とのゴールデンクロス示現により、13週線を支持線とした抵抗線突破を試す展開が期待されよう。
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2023/03/28 08:09
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ホンダ---雲に沿ったリバウンドが期待される
*08:07JST <7267> ホンダ - -
3月9日につけた3678円をピークにマドを空けての調整が続き、25日線をあっさり割り込むと、75日線までの調整となった。ただし、足もとでは75日線を支持線としたリバウンドから、200日線を支持線とした底堅さが見られている。一目均衡表では切り上がる雲上限に接近しており、雲に沿ったリバウンドが期待されそうだ。遅行スパンは下方シグナル発生の可能性は高そうだが、実線の切り上がりに沿った動きを見せるかが注目されよう。
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2023/03/28 08:07
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岩谷産---ボトム圏からのリバウンド狙いのスタンスに
*12:04JST <8088> 岩谷産 5660 +130
3月10日に付けた戻り高値5930円をピークに調整が強まり、マドを空けての下落で25日、75日線を割り込んだ。ただし、これまで同様200日線が支持線として機能しており、底入れ感が意識されよう。週足では52週線が支持線として機能しているため、ボトム圏からのリバウンド狙いのスタンスに向かわせそうだ。
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2023/03/27 12:04
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セガサミーHD---週足の+2σ辺りが目先的なターゲットに
*08:22JST <6460> セガサミーHD - -
3月9日に付けた2489円を高値に調整を見せているが、切り上がる25日線が支持線として意識されている。ボリンジャーバンドのバンドが収れんしてきたことから、煮詰まり感が台頭。週間形状ではバンドが拡大するなか、+1σ辺りで推移しており、過熱感はない。+2σが2616円、+3σは2824円辺りまで切り上がっている。+2σ辺りが目先的なターゲットになりそうだ。
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2023/03/27 08:22
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テクノプロHD---シグナル好転の可能性
*08:18JST <6028> テクノプロHD - -
調整トレンドが継続しているものの、200日線が支持線として機能しており、上値抵抗の25日線突破を試す展開が意識される。一目均衡表では雲を下回って推移しているが、遅行スパンは実線に接近しており、シグナル好転の可能性が出てきた。週間形状では52週線を支持線に、13週、26週線を窺う展開が期待される。
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2023/03/27 08:18
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信越化---21年9月高値21480円を意識したトレンド
*12:16JST <4063> 信越化 20860 +430
25日線を支持線とした上昇トレンドを継続。3月9日に付けた20665円をピークに調整を見せたものの、25日線が支持線として機能している。22年1月高値20670円に接近するなか、強弱感が対立しやすいものの、これをクリアしてくるようだと、21年9月高値21480円を意識したトレンドが強まろう。
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2023/03/24 12:16
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ギフトHD---マド埋めを意識したリバウンド狙いに
*08:51JST <9279> ギフトHD - -
3月16日にマドを空けての下落で25日、75日線を下回ったものの、17日の3785円を安値にリバウンドを見せてきている。直近で75日線を突破し、25日線との攻防のなか、マド埋めを意識したリバウンド狙いに向かわせそうだ。一目均衡表では雲下限までの調整を経て、雲上限を上放れてきたほか、遅行スパンは上方シグナルを発生させている。
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2023/03/24 08:51
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古河電工---雲上限を支持線に変えてくる可能性
*08:39JST <5801> 古河電工 - -
3月8日の戻り高値2515円から調整となり、足もとでは200日線を割り込んでいる。ただし、2月前半の安値水準での底堅さが見られており、週間形状では52週線の攻防。週足の一目均衡表では雲を挟んだ推移で強弱感が対立しやすいものの、薄い雲であるため、雲上限を支持線に変えてくる可能性はありそうだ。
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2023/03/24 08:39
個別銘柄テクニカルショット
ソニーG---25日線を回復し直近戻り高値を意識
*11:41JST <6758> ソニーG 11555 -175
3月9日に付けた12125円を戻り高値にマドを空けての調整となったが、200日線が支持線として機能する格好からリバウンドを強めている。前日には再び25日線を回復しており、直近戻り高値を意識させそうだ。一目均衡表では、いったん雲下限を割り込んだ後、リバウンドによって雲上限を突破。遅行スパンは実線を捉えてきたことから、上方シグナル発生が意識されてきた。
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2023/03/23 11:41
個別銘柄テクニカルショット
ビジョナル----3σを下回る下落により、リバウンドが試されよう
*08:19JST <4194> ビジョナル - -
75日線に上値を抑えられる形状のなか、3月17日にはマドを空けての下落により、支持線として意識されていた200日線を一気に割り込んだ。20日には7270円まで売られる場面も見られたが、一気にボリンジャーバンドの-3σを下回る下落により、売られ過ぎが意識されやすいだろう。いったんは200日線辺りのリバウンドが試されそうだ。
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2023/03/23 08:19
個別銘柄テクニカルショット
セラク---高値圏でのもち合いを継続、雲に沿ったリバウンドも
*08:17JST <6199> セラク - -
1月半ばにマドを空けての上昇で200日線を突破し、2月8日には1556円まで買われた。その後は利食いの動きも見られるが1400円~1550円辺りでの高値圏でのもち合いを継続。直近では25日線に上値を抑えられているものの、一目均衡表では雲上限が支持線として機能している。雲は切り上がりを見せており、これに沿ったリバウンドが意識されそうだ。
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2023/03/23 08:17
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鴻池運輸----3σ水準までの調整を経て、リバウンド狙いのタイミング
*12:16JST <9025> 鴻池運輸 1454 +50
緩やかな調整トレンドが継続するなか、20日の下落で1403円まで売られ、支持線として期待された200日線を下回った。ボリンジャーバンドの-3σ水準まで下げてきたことから、売られ過ぎからのリバウンドに向かわせやすい。また、週間形状では52週線に接近するなか、同線を支持線としたリバウンド狙いのタイミングになりそうだ。
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2023/03/22 12:16
個別銘柄テクニカルショット
太平洋セメ---実線の切り上がりに沿った、遅行スパンの上昇に期待
*08:41JST <5233> 太平洋セメ - -
1月下旬以降、2000円辺りでのもち合いを上放れ、切り上がる25日線を支持線とした強いトレンドから3月1日には2646円まで買われた。その後はマドを空けての下落から25日線を下回った。ただし、一目均衡表では雲を上回っての推移を継続するなか、基準線を挟んだ底堅さが見られる。遅行スパンは実線に接近してきたが、依然として上方シグナルを継続。実線の切り上がりに沿った、遅行スパンの上昇が期待される。
<FA>
2023/03/22 08:41
個別銘柄テクニカルショット
京セラ---リバウンド狙いのタイミングに
*08:32JST <6971> 京セラ - -
3月9日に付けた6982円を戻り高値に調整が強まり、マドを空けての下落で25日、75日線を割り込んだ。ただし、週間形状では13週線が支持線として意識されており、リバウンド狙いのタイミングになりそうだ。一目均衡表では雲の中での推移で強弱感が対立しやすいところだが、直近で雲下限割れからの切り返しを見せているため、雲上限突破を試す展開になろう。
<FA>
2023/03/22 08:32
個別銘柄テクニカルショット
FCC---仕切り直しのタイミング
*12:03JST <7296> FCC 1467 +32
1月13日に付けた1316円を直近安値にリバウンドを継続し、75日、200日突破後は切り上がる25日線を支持線としたトレンドを形成している。3月9日に付けた1560円をピークに調整となり、25日線を割り込んだものの75日、200日線までの調整を経て、仕切り直しの展開が意識されそうだ。週間形状では長い陰線形成となったが、13週、26週線まで一気に下げたことから、スピード調整は一巡。
<FA>
2023/03/20 12:03
個別銘柄テクニカルショット
ダブルエー---昨年1月高値3210円をターゲットとしたトレンド
*08:25JST <7683> ダブルエー - -
切り上がる13週線を支持線としたリバウンド基調を継続しており、3月9日には2996円まで買われた。21年3月高値3985円、9月高値3665円を繋いだ下降トレンドラインを突破してきたことから、まずは昨年1月高値3210円をターゲットとしたトレンドが意識されてくる。週足の一目均衡表では雲上限を捉えてきており、シグナル好転が期待される。
<FA>
2023/03/20 08:25
個別銘柄テクニカルショット
AB&C---スピード調整を経て、再動意を意識
*08:24JST <9251> AB&C - -
1月30日につけた896円を直近安値にリバウンドを強め、25日、75日線突破から3月10日には1099円まで買われた。その後調整を見せたものの、長い下ヒゲを残す格好から75日線水準が支持線となり、25日線を上回ってきた。一目均衡表では雲上限がサポートとして機能する格好。週間形状では13週、26週線までのスピード調整を経て、再動意が意識されてきた。
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2023/03/20 08:24
個別銘柄テクニカルショット
堀場製---21年9月高値8420円を意識したトレンド形成に期待
*13:50JST <6856> 堀場製 7690 +220
2月半ばにマドを空けての上昇で上値抵抗の200日線を突破すると、その後は順調な上昇を継続するなか、3月9日には7750円まで買われた。足もとで調整を見せているものの、25日線との乖離が縮小しており、過熱感は後退。調整一巡感が意識されやすいなか、節目の8000円及び21年9月高値8420円を意識したトレンド形成が期待される。
<FA>
2023/03/17 13:50
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日立造---マド埋め完了でリバウンド狙いのタイミングに
*08:16JST <7004> 日立造 - -
3月7日に付けた974円をピークに調整が強まり、25日線を割り込むと、75日、200日線を割り込む場面も見られた。ただし、下ヒゲを残す形状で75日、200日線水準での底堅さが見られるほか、2月7日の上昇局面で空けたマド(858-875円)を埋めたことから、調整一巡感が意識されよう。週足では13週、26週線までの調整を経て、リバウンド狙いのタイミングになりそうだ。
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2023/03/17 08:16