個別銘柄テクニカルショットニュース一覧

個別銘柄テクニカルショット ネクソン---昨年6月高値3295円が射程に入る *08:27JST <3659> ネクソン - - 4月5日に付けた3245円をピークに調整を見せており、上ヒゲ連発で上値を切り下げている。ただし、25日線が支持線として意識されるなか、押し目狙いのスタンスになろう。週足では切り上がる13週線が支持線として機能しているほか、26週、52週線とのゴールデンクロス示現でリバウンド基調が継続するなか、昨年6月高値3295円が射程に入っている。 <FA> 2023/04/17 08:27 個別銘柄テクニカルショット プラスアルファ---抵抗線として意識されていた25日線を上放れ *12:43JST <4071> プラスアルファ 3015 +56 3月8日に付けた3225円をピークに調整を継続しているが、支持線として機能している75日線までの調整を経て、リバウンドの動きを見せてきた。直近で抵抗線として意識されていた25日線を上放れ、一目均衡表では雲上限の切り上がりに沿ったリバウンドに。週間形状では厚い雲の中での推移であり強弱感が対立しやすいものの、緩やかながら下値切り上げのトレンドを継続している。 <FA> 2023/04/14 12:43 個別銘柄テクニカルショット ADEKA---来週にも上方シグナル発生へ *08:39JST <4401> ADEKA - - 3月9日に付けた2371円をピークに調整を見せているが、75日線水準での底固めの動きが見られている。直近のリバウンドで25日線を明確に越えられなかったが、75日線までの調整を経て、25日線に接近してきた。一目均衡では薄い雲を割り込まず、雲の切り上がりの沿ったリバウンドを見せている。遅行スパンは高値ピークを通過し、来週には実線が一気に切り下がることから、上方シグナル発生が意識されてくる。 <FA> 2023/04/14 08:39 個別銘柄テクニカルショット ゼンリン---いったんは自律反発狙いの動きを想定 *08:27JST <9474> ゼンリン - - 調整トレンドを継続しており、足もとでは75日線に上値を抑えられ、3月20日の直近安値水準に接近している。25日、75日線とのデッドクロス接近でトレンドは弱いものの、ダブルボトム形成が意識されるため、いったんは自律反発狙いの動きが期待されそうだ。週間形状では切り下がる26週線が抵抗となる。 <FA> 2023/04/14 08:27 個別銘柄テクニカルショット コメダHD---昨年10月高値を突破し最高値を更新 *11:54JST <3543> コメダHD 2686 +283 大幅高。昨日はマドを空けての上昇で明確に75日線を上放れ、直近のダブルトップ水準を捉えてきた。長い上ヒゲを残す形状とはなったものの、陽線形成でマドを残しており、ダブルトップ水準の突破が意識されるなか、本日は1月以来の年初来高値を更新してきた。昨年10月高値2523円を一気に上放れ、最高値更新で上昇基調が強まっている。 <FA> 2023/04/13 11:54 個別銘柄テクニカルショット TSI HD---13週線とのカイ離縮小で過熱感は後退 *08:37JST <3608> TSI HD - - 1月13日に付けた403円を安値にリバウンド基調が強まり、切り上がる13週線を支持線としたトレンドにより、3月7日には687円まで買われた。その後は600円辺りを支持線とした調整を継続していたが、13週線とのカイ離縮小で過熱感は後退しており、再動意の展開が意識されやすいだろう。 <FA> 2023/04/13 08:37 個別銘柄テクニカルショット エスケーエレク---長期シグナルが好転する可能性 *08:26JST <6677> エスケーエレク - - 切り上がる25日線を支持線としたトレンドを形成している。2月半ば以降の強い値動きによって過熱感は警戒されやすいものの、ボリンジャーバンドでは4月3日の+3σ突破から、足もとでの調整で+1σを下回っており、過熱感は和らいだ。長期形状では月足の一目均衡表の雲上限を捉えてきており、長期シグナルが好転する可能性が高い。 <FA> 2023/04/13 08:26 個別銘柄テクニカルショット オークマ---上値抵抗の25日線突破からの出直り期待 *13:10JST <6103> オークマ 5820 +50 4月3日に付けた6020円を戻り高値に、マドを空けての下落から25日線を下回った。ただし、3月半ばに付けた安値とのダブルボトム形成からのリバウンドにより、25日線を捉えてきた。一目均衡表では雲の切り上がりに沿ったリバウンドを見せており、遅行スパンは下方シグナルを発生させてきたが、高値ピークを通過する来週以降にも、上方シグナルを発生させてくる可能性はありそうだ。 <FA> 2023/04/12 13:10 個別銘柄テクニカルショット ライフドリンクC---3月の調整幅をリプレイスしたターゲットは3950円 *08:21JST <2585> ライフドリンクC - - 3月末にマドを空けての上昇となり、その後は調整を見せていたが25日線を支持線に再動意を見せ、昨日は上場来高値を更新。ボリンジャーバンドの+3σから中心値までの調整を経て、+2σ水準に上昇した。+3σは3410円辺りまで切り上がってきており、目先的なターゲットになろう。また、3月9日に付けた3265円から3月24日の安値2580円までの下落幅をリプレイスしたターゲットは3950円となる。切り上がる13週線に沿った上昇トレンドラインを形成。 <FA> 2023/04/12 08:21 個別銘柄テクニカルショット 大塚商会---レンジ上限をターゲットとしたトレンドを意識 *08:11JST <4768> 大塚商会 - - 2月高値と3月末に付けた高値とのダブルトップ形成後の調整を見せていたが、75日、200日線を支持線としたリバウンドにより、25日線を捉えてきた。足もとでは4470円~4800円でのレンジ推移であり、中心値の25日線水準をクリアしてくるようだと、レンジ上限をターゲットとしたトレンドが意識されてきそうだ。一目均衡表では雲下限までの調整を経て、雲上限を上回ってきている。 <FA> 2023/04/12 08:11 個別銘柄テクニカルショット レーザーテック---200日線までの調整により押し目狙いのスタンス *12:12JST <6920> レーザーテック 22175 +500 3月31日に23695円まで買われたが、75日線が上値抵抗線として意識されるなか、その後の調整で200日線水準まで下げてきた。ただし、足もとで200日線が支持線として機能していることから、押し目狙いのスタンスに向かわせそうだ。25日線辺りで強弱感が対立しやすいものの、同線をクリアしてくるようだと、再度75日線突破を試す流れになりそうだ。 <FA> 2023/04/11 12:12 個別銘柄テクニカルショット 東エレク---75日線が支持線として意識され押し目狙いのスタンスに *08:26JST <8035> 東エレク - - 3月24日に付けた16916.7円(分割考慮)を高値に調整を継続し、4月6日には15000円を下回る場面も見られた。ただし、その後のリバウンドで75日線が支持線として意識されるなか、押し目狙いのスタンスに向かわせそうだ。一目均衡表では雲上限を割り込んだものの、雲上限での攻防となるなか、突破を意識した流れが期待されよう。 <FA> 2023/04/11 08:26 個別銘柄テクニカルショット ヘッドウォーター---過熱感から短期的な調整は想定内 *08:12JST <4011> ヘッドウォーター - - 昨日は大幅続伸で一時16490円まで買われた。その後上げ幅を縮めており、長い上ひげを残す格好となったため、いったんはピーク感も意識されやすいだろう。ただし、ボリンジャーバンドの+3σまで急伸したため、過熱感が警戒されるところであり、短期的な調整は想定内である。週足の+3σは15130円まで拡大しているほか、昨年のボトム圏推移から明確に上放れるなか、2021年の戻り高値23280円を意識したトレンド形成になるため、押し目狙いのスタンスに向かわせそうだ。 <FA> 2023/04/11 08:12 個別銘柄テクニカルショット 任天堂---75日線や雲下限突破を意識した展開に期待 *11:56JST <7974> 任天堂 5393 +195 昨年9月半ばの戻り高値をピークに調整基調が継続しているが、3月16日の4996円をボトムにリバウンド基調を継続している。直近では75日線に上値を抑えられる一方で、25日線が支持線として機能しており、押し目狙いのスタンスに向かわせそうだ。また、一目均衡表では雲下限に上値を抑えられる格好だが、遅行スパンは上方シグナルを継続している。薄い雲であるため、突破を試す展開が意識されそうだ。 <FA> 2023/04/10 11:56 個別銘柄テクニカルショット C&R社---需給整理一巡で仕切り直しへ *08:30JST <4763> C&R社 - - 足もとでは3月高値とのダブルトップ形成後の調整を見せるなか、7日には200日線を支持線としたリバウンドを見せる場面も見られた。ただし、マドを空けての上昇から一時2420円まで買われた後は、変わらず水準まで軟化する格好から長い陰線を残した。出来高急増で需給整理は一巡しているとみられ、仕切り直しの流れが意識されてきそうだ。 <FA> 2023/04/10 08:30 個別銘柄テクニカルショット ユークス---25日線割れで調整一巡感が意識されやすく、押し目狙いのスタンスに *08:18JST <4334> ユークス - - 3月10日に付けた1251円を安値にマドを空けての上昇となり、14日には1939円まで買われた。その後は調整を継続するなか、直近で25日線を割り込んできた。ただし、25日線割れで調整一巡感が意識されやすく、押し目狙いのスタンスに向かわせそうだ。また、一目均衡表では雲上限に接近しており、支持線として意識されやすいだろう。遅行スパンは低下を見せているものの、実線に沿った下げであり、上方シグナルを継続させている。 <FA> 2023/04/10 08:18 個別銘柄テクニカルショット 乃村工芸---ボックスレンジの下限接近でリバウンドのタイミング *12:00JST <9716> 乃村工芸 877 -9 200日線が上値抵抗として機能するなか、850円~950円辺りでのレンジ推移を継続。直近では75日線での攻防から25日線を割り込み、ボトム水準に接近してきたことから、リバウンド狙いのタイミングになるだろう。一目均衡表では雲を下回っているものの、薄い雲のためシグナル好転へのハードルは低い。 <FA> 2023/04/07 12:00 個別銘柄テクニカルショット 三菱マ---十字足形成で仕切り直しの展開に期待 *08:21JST <5711> 三菱マ - - 200日線での攻防からリバウンド強め、直近で25日、75日線を突破した。足もとでマドを空けての下落で25日、75日線を割り込んだものの、昨日は調整馬万での十字足形成となり、両線移動平均線を捉える場面も見られ、仕切り直しの展開が期待される。一目均衡表では雲下限での攻防。一方で、週間形状では雲上限が支持線として意識されるほか、遅行スパンは上方シグナルを発生させている。 <FA> 2023/04/07 08:21 個別銘柄テクニカルショット あみやき---短期過熱も長期シグナルは好転 *08:14JST <2753> あみやき - - 直近の強いリバウンドにより、2020年9月以降のボトム水準から上放れてきた。短期的には過熱感が警戒されるものの、月足では12カ月、24カ月線を支持線とし、一目均衡表の雲下限を突破した。雲上限は4186円と厚い雲となり強弱感が対立しやすいものの、長期のボトムレンジを上放れたことにより、遅行スパンは上方シグナルを発生させた。 <FA> 2023/04/07 08:14 個別銘柄テクニカルショット トリドール---煮詰まり感が台頭、保ち合い上放れに期待 *11:53JST <3397> トリドール 2768 +15 切り上がる25日線が支持線として意識される一方で、2月高値2851円をピークに上値を切り下げており、煮詰まり感が台頭。週足では52週線が支持線として機能し、上値は26週線に抑えられている。緩やかなリバウンド基調は継続していることから、煮詰まり感が台頭するなかで三角保ち合いを上に放れる展開が期待されそうだ。 <FA> 2023/04/06 11:53 個別銘柄テクニカルショット サンエー---年初来のボトム水準までの調整で自律反発狙い *08:11JST <2659> サンエー - - 足もとで25日、75日線に上値を抑えられるなか、昨日は長い陰線を形成して直近安値水準を下回ってきた。トレンドは悪化してきたが、ボリンジャーバンドの-2σまで一気に下げてきたことから、売られ過ぎが意識されやすい。年初来のボトム水準まで下げてきたこともあり、いったんは自律反発を試す流れに向かいそうだ。 <FA> 2023/04/06 08:11 個別銘柄テクニカルショット トプコン----1σまでの調整を経てリバウンドのタイミングに *08:10JST <7732> トプコン - - 3月16日に付けた1651円を直近安値にリバウンドを形成し、直近では25日線を突破していた。ただし、昨日の下落で同線を割り込んでおり、目先的には1700円近辺に位置する200日線を試す可能性はありそうだ。ただし、足もとでボリンジャーバンドの-1σが支持線として機能しており、昨日の調整で+1σ水準までの下げてきたことから、リバウンドのタイミングに入ってきた。 <FA> 2023/04/06 08:10 個別銘柄テクニカルショット ライフドリンクC---ボリンジャーバンドの+3σは3300円辺りまで切り上がる *11:54JST <2585> ライフドリンクC 3160 -10 3月31日にマドを空けての上昇でストップ高となり、その後反動安となったものの、陽線形成によって押し目買い意欲の強さが意識される。ボリンジャーバンドの+3σ突破で過熱感が意識されたが、翌日には+2σを下回り、過熱を冷ましていた。バンドは拡大傾向を見せるなか+3σは3300円辺りまで切り上がり、3月9日に付けた年初来高値3265円を上回ってきたため、高値を捉える局面においても過熱感は強まらないだろう。 <FA> 2023/04/05 11:54 個別銘柄テクニカルショット フューチャー---25日線を支持線としたリバウンドを意識 *08:15JST <4722> フューチャー - - 3月16日に付けた1655円を安値に75日線を支持線に変え、その後はマドを空けての上昇から25日線を上放れた。直近戻り高値突破後は利食いに押される格好となったが、25日線を支持線としたリバウンドが意識されそうだ。一目均衡表では雲上限が支持線として意識されるほか、遅行スパンは実線に接近しているが上方シグナルを継続しており、実線に沿った切り上がりが期待されそうだ。 <FA> 2023/04/05 08:15 個別銘柄テクニカルショット 霞ヶ関キャピタル---仕切り直しの展開が意識される *08:10JST <3498> 霞ヶ関キャピタル - - 切り下がる25日線に上値を抑えられる形状を継続していたが、昨日はギャップスタートで同線を突破し、75日線を大きく上放れる場面も見られた。ただし、長い陰線を形成する格好から75日線をキープできなかったため、本日は仕切り直しの展開が意識されそうだ。一目均衡表では一気に雲上限に迫る上昇を見せたものの、終値では雲下限を下回っていた。遅行スパンの上方シグナル発生も意識されてくるなか、まずは雲下限突破に期待したい。 <FA> 2023/04/05 08:10 個別銘柄テクニカルショット アイサンテクノ---短期過熱も長期的なトレンド転換が期待される *12:12JST <4667> アイサンテクノ 2570 -81 年初以降、強いリバウンド基調を継続するなか、先週には2019年2月以来の水準を回復し、長期的なボトム圏からの上放れが意識されてきた。月足の一目均衡表では雲上限に接近してきたほか、遅行スパンは実線を大きく上放れる形状によって、上方シグナルを発生させている。短期的には過熱感が警戒されるものの、長期的なトレンド転換が期待されるなか、押し目買い意欲は強そうだ。 <FA> 2023/04/04 12:12 個別銘柄テクニカルショット 住友鉱---25日、75日線を突破、雲突破を試す展開が意識される *08:25JST <5713> 住友鉱 - - 3月16日にはマドを空けての急落から75日線をあっさり割り込むと、17日には4715円まで売られた。ただし、その後はリバウンド基調を継続し、25日、75日線での攻防のなか、昨日の上昇で両移動平均線を突破してきた。一目均衡表では雲の中での推移のため強弱感が対立しやすいものの、転換線が支持線に変わったほか、基準線を捉えてきており、雲突破を試す展開が意識されそうだ。 <FA> 2023/04/04 08:25 個別銘柄テクニカルショット Vテク---長期シグナルの好転を試すタイミングに *08:24JST <7717> Vテク - - 2月10日のリバウンド局面で200日線に上値を抑えられ、その後はマドを空けての下落により25日、75日線を下放れると、3月16日には2329円まで売られた。ただし、3月29日にはマドを空けての急伸で一気に200日線を捉え、直近では200日線を支持線とした値動きで推移している。週間形状では13週、26週線を一気に上放れ、52週線を捉えている。週足の一目均衡表では雲下限を捉えており、長期シグナルの好転を試すタイミングになろう。 <FA> 2023/04/04 08:24 個別銘柄テクニカルショット ホンダ---200日線を挟んだ底固めを経て25日線を突破 *11:57JST <7267> ホンダ 3536 +26 3月9日に付けた3678円をピークにマドを空けての調整となり、25日線を割り込んだが、75日線が支持線として機能するなか、200日線を挟んだ底固めを経て、直近のリバウンドで25日線を突破してきた。一目均衡表では雲の切り上がりに沿ったリバウンドを見せており、転換線を支持線とするなかで基準線を突破。遅行スパンは実線に沿った切り上がりを見せている。 <FA> 2023/04/03 11:57 個別銘柄テクニカルショット イリソ電子---上方シグナルを発生 *08:17JST <6908> イリソ電子 - - 3月9日に付けた5140円をピークに調整が強まり、3月16日には4520円まで下落。ただし、75日線が支持線として機能する形でリバウンドを見せており、25日線での攻防を経て、足もとで25日線を支持線に変えてきた。一目均衡表では雲上限を支持線としたリバウンドにより、転換線、基準線を突破し、遅行スパンは上方シグナルを発生させている。 <FA> 2023/04/03 08:17

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