個別銘柄テクニカルショットニュース一覧
個別銘柄テクニカルショット
メルカリ---26週線を捉えてくる展開が期待される
*08:25JST <4385> メルカリ - -
2月8日に3195円まで買われ13週線を上放れる場面も見られたが、その後は同線を下回り、足もとでは52週線に上値を抑えられる形での調整を継続。13週、52週線とのデッドクロスが接近しており、弱いトレンドである。ただし、決算を手掛かりとした物色が期待されるなか、52週、13週線を一気に上放れ、2638円辺りで推移している26週線を捉えてくる展開が期待されそうだ。週足の一目均衡表では雲下限に上値を抑えられているが、雲下限の切り上がりに沿ったリバウンドも意識されよう。
<FA>
2023/05/01 08:25
個別銘柄テクニカルショット
MRO---昨年11月高値2524円が射程に入ってくる
*11:54JST <3064> MRO 2016 +111
75日線を支持線とし、マドを空けての上昇で一気に200日線に接近。2月6日以来の年初来高値を更新しており、200日線を上放れてくるようだと、昨年11月高値2524円が射程に入ってきそうだ。週足では26週線を突破し、52週線を捉えており、中期トレンドのシグナル好転が意識されてきた。
<FA>
2023/04/28 11:54
個別銘柄テクニカルショット
アドバンテス---ボトム形成が意識されやすい水準
*08:52JST <6857> アドバンテス - -
昨日はマドを空けての急落で75日線を割り込んだが、長い下ヒゲを残す格好から下げ渋る動きだった。下ヒゲをキープするようだとボトム形成が意識されやすく、自律反発狙いの動きは入りそうだ。一目均衡表では雲を割り込んだものの、雲下限がサポートとして意識される。週間形状では26週線までの調整を経て、同線を支持線としたリバウンドが期待されよう。
<FA>
2023/04/28 08:52
個別銘柄テクニカルショット
PKSHA---調整一巡感から200日線突破を意識
*08:36JST <3993> PKSHA - -
ダブルトップ形成後の調整から200日線を割り込み、25日、75日線まで下落した。これにより調整一巡感が意識されやすく、200日線突破を意識した流れが期待されよう。一目均衡表では雲下限までの調整を経て、雲上限を捉えてきた。遅行スパンは下方シグナル発生が意識されて食ているが、今後実線が切り下がってくるため、上方シグナルを固めてきそうだ。
<FA>
2023/04/28 08:36
個別銘柄テクニカルショット
サイバートラスト---大幅続伸でシグナルが好転
*12:09JST <4498> サイバートラスト - -
ストップ高買い気配。1500円水準でのボトム形成からリバウンドを継続し、前日には大陽線を形成する格好から1月高値(分割考慮)に接近。昨日は一時200日線を上回っており、52週線を捉えてきた。本日は大幅続伸で52週線を明確に上放れるなか、シグナルが好転。また、週足の一目均衡表の雲を突破し、遅行スパンは上方シグナルを発生させている。
<FA>
2023/04/27 12:09
個別銘柄テクニカルショット
ウォンテッドリー---25日線を支持線に仕切り直しへ
*08:25JST <3991> ウォンテッドリー - -
昨年11月高値3370円をピークに調整トレンドを継続しているが、3月23日に付けた1494円をボトムに緩やかなリバウンドを見せてきた。足もとでは25日線を支持線に変え、マドを空けての上昇で4月14日には75日線を捉えた。同線に上値を抑えられる格好から直近で調整を見せているものの、25日線が支持線として機能しており、仕切り直しの展開が意識されそうだ。
<FA>
2023/04/27 08:25
個別銘柄テクニカルショット
ヘッドウォーター---支持線レベルまでの調整で過熱感は後退
*08:18JST <4011> ヘッドウォーター - -
切り上がる25日線を支持線とした上昇トレンドを継続するなか、4月7日にはマドを空けての上昇となり、19日には18440円まで買われた。その後は短期的な過熱感が警戒され利食い優勢の展開を見せているが、25日線が支持線として機能している。サポート水準までの調整で過熱感は後退しており、リバウンド狙いのタイミングになりそうだ。
<FA>
2023/04/27 08:18
個別銘柄テクニカルショット
ローツェ---200日、52週線を支持線としたリバウンド狙い
*12:07JST <6323> ローツェ 10290 +110
3月24日に付けた11950円をピークに調整を強め、マドを空けての下げで75日線を割り込んだ。ただし、その後は200日線水準での底固めからリバウンドを見せており、75日線を捉えてきている。週足では52週線が支持線として機能する格好から、26週線を上回ってきた。週足の一目均衡表では雲上限を捉えており、リバウンド狙いの動きに向かわせそうだ。
<FA>
2023/04/26 12:07
個別銘柄テクニカルショット
オービック---昨年10月高値水準を意識
*08:04JST <4684> オービック - -
切り上がる25日線を支持線としたリバウンド基調を継続。週間形状では13週線を支持線としたトレンドのなか、13週、26週線とのゴールデンクロス示現。週足の一目均衡表では雲のねじれの局面で上放れ、シグナルは好転。遅行スパンは昨年10月高値水準で推移しているため下方シグナルを継続しているが、高値ピークを通過したため、今後は実線の切り下がりにより上方シグナル発生のハードルは切り下がる。
<FA>
2023/04/26 08:04
個別銘柄テクニカルショット
コロナ---2020年9月高値を意識したトレンド形成
*08:03JST <5909> コロナ - -
昨日は3日続伸で940円まで買われ、3月9日以来の年初来高値を更新した。切り上がる75日線を支持線としたトレンドを形成しているほか、週間形状では13週線を支持線としたリバウンドを継続している。短期的には過熱感が警戒されるものの、2021年3月以来の4ケタ回復が射程に入るなか、2020年9月高値1089円を意識したトレンド形成が期待されそうだ。
<FA>
2023/04/26 08:03
個別銘柄テクニカルショット
日瓦斯---週足のボリバン-3σまでの調整を経て、自律反発狙いの動きも
*13:09JST <8174> 日瓦斯 1786 +32
昨年8月30日に付けた2285円をピークに調整トレンドが継続しており、切り下がる75日のほか、13週線が上値抵抗として機能している。週足の一目均衡表では雲下限を下放れ、パラボリックは陰転シグナルを発生させた。ただし、足もとでボリンジャーバンドの-3σを下回ってくるなど、売られ過ぎシグナルが発生してきたことから、いったんは自律反発狙いの動きが意識されそうだ。
<FA>
2023/04/25 13:09
個別銘柄テクニカルショット
コスモスイニ---昨年10月高値の600円が射程に入ってきた
*08:14JST <8844> コスモスイニ - -
昨日は4.6%超の上昇で、3月9日以来の年初来高値を更新した。いったんはダブルトップ形成が意識されやすいものの、25日、75日線とのゴールデンクロスのほか、週足においても13週、26週線とのゴールデンクロス示現により、リバウンド基調を強めてきそうだ。週足の一目均衡表では雲上限を上放れており、遅行スパンの上方シグナル発生が接近している。昨年10月高値の600円が射程に入ってきた。
<FA>
2023/04/25 08:14
個別銘柄テクニカルショット
エルミック---2月半ばのマド埋め完了で調整一巡感も
*08:14JST <4770> エルミック - -
2月半ばにマドを空けて急伸し、2月10日に付けた440円を高値に、緩やかな調整を継続するなか、足もとで75日線を割り込んだ。ただし、これまでの弱い基調からマドを埋めてきており、調整一巡感が意識されてきそうだ。また、ボリンジャーバンドの-2σまで下げてきたため、売られ過ぎ感も高まりやすい。
<FA>
2023/04/25 08:14
個別銘柄テクニカルショット
アイコム---1月4日の年初来高値2800円を意識
*12:02JST <6820> アイコム 2752 +17
3月20日に付けた2462円を安値にリバウンド基調を継続し、4月18日には2781円まで買われた。ボリンジャーバンドの+3σ到達で過熱感が警戒されるなか、その後は利食いの動きが見られている。ただし、足もとの保ち合いで+2σを下回っており、過熱感は後退。バンドが切り上がりを見せて+3σは2854円辺りに切り上がってくるなか、1月4日の年初来高値である2800円が意識されてきそうだ。
<FA>
2023/04/24 12:02
個別銘柄テクニカルショット
バイタルKSK---23/3上方修正 営業利益 24.4億円←19.4億円
*12:00JST <3151> バイタルKSK 958 +13
2023年3月期業績予想の修正を発表。売上高は5673億円から5793億円、営業利益を19.4憶円から24.4億円に上方修正した。主力の医薬品卸売事業セグメントは、新型コロナウイルス感染症関連の医療用医薬品や医療機器、臨床検査試薬等の販売が堅調に推移した。利益面では一部の取引先において取立不能のおそれが生じたとして貸倒引当金を計上していたが、当該債権の一部を回収できる見込みとなり、貸倒引当金の戻し入れを行った。
<FA>
2023/04/24 12:00
個別銘柄テクニカルショット
ベルシス24---トレンド転換を想定したリバウンド狙い
*08:37JST <6183> ベルシス24 - -
調整トレンドが継続し、4月13日には1342円まで売られた。ボリンジャーバンドの-2σを下回り、-3σに接近したこともあり、その後は-2σと-1σとのレンジでの保ち合いを継続。直近で-1σでの攻防を見せるなか、同線突破から中心値(25日)を試す展開が意識されそうだ。200日線は1415円辺りに位置しており、同線を捉えてくるようだと、トレンド転換を想定したリバウンド狙いの資金が向かいやすいだろう。
<FA>
2023/04/24 08:37
個別銘柄テクニカルショット
中外薬---3200円水準でのサポートからのリバウンド狙いに
*08:29JST <4519> 中外薬 - -
切り下がる52週線に上値を抑えられる形での調整トレンドを継続しているが、3200円水準がサポートとして意識される。3200円水準での底固めから足もとでの抵抗となる13週線での攻防を見せており、まずは13週線のほか、3400円近辺に位置する26週線辺りのリバウンドを想定した押し目買いのタイミングとなろう。
<FA>
2023/04/24 08:29
個別銘柄テクニカルショット
東精密---雲の切り上がりに沿った緩やかなリバウンドを意識
*08:48JST <7729> 東精密 - -
3月9日に付けた5180円をピークに高値保ち合いを継続。足もとでは25日線水準での攻防を見せている。一目均衡表では雲上限が支持線として意識されやすく、雲の切り上がりに沿った緩やかなリバウンドが意識されそうだ。ボリンジャーバンドでは-1σと+1σとのレンジでの推移を継続するなか、煮詰まり感が台頭。
<FA>
2023/04/21 08:48
個別銘柄テクニカルショット
ローム---レンジ上限を意識したスタンスに
*08:30JST <6963> ローム - -
足もとで10250円~11000円辺りでのレンジ推移を継続しているが、下値は52週線が支持線として機能している。直近の上昇で13週、26週線を上回ってきており、レンジ上限を意識したスタンスに向かわせそうだ。週足の一目均衡表では雲を上回っての推移を継続し、転換線、基準線が支持線として意識される。
<FA>
2023/04/21 08:30
個別銘柄テクニカルショット
住友鉱---雲突破で3月2日に付けた5515円が射程に入る
*11:56JST <5713> 住友鉱 5281 -28
3月17日の直近安値4715円をボトムに順調なリバウンドを形成し、75日線から上放れてきたことで、3月2日に付けた高値5515円が射程に入る。一目均衡表では雲の中での推移を見せていたが、前日までの上昇で雲を上放れてきた。遅行スパンは実線を下から上に突き抜ける形での、上方シグナルを発生。
<FA>
2023/04/20 11:56
個別銘柄テクニカルショット
ドトル日レス---2250円辺りを上放れてくると、18年1月高値水準が射程に入る
*08:40JST <3087> ドトル日レス - -
4月17日にマドを空けての上昇から2182円まで買われ、その後は利食いの動きがみられるものの、2100円を挟んだ底堅さが見られる。短期的には過熱感が警戒されやすいものの、月足ベースの一目均衡表では雲上限を突破した。現在は2018年7月~19年12月までの価格レンジで推移しており、レンジ上限の2250円辺りを上放れてくると、18年1月高値の2823円辺りが次のターゲットして意識されてきそうだ。
<FA>
2023/04/20 08:40
個別銘柄テクニカルショット
三菱倉---200日、52週線突破を意識したスタンス
*08:29JST <9301> 三菱倉 - -
75日線水準での底固めからのリバウンドにより25日線を上放れ、3月半ばにかけてのリバウンドで上値を抑えられた200日線に接近してきた。週足では13週線を支持線としたリバウンドにより52週線を捉えてきており、これら抵抗線の突破を意識したスタンスに向かわせそうだ。一目均衡表では切り上がる雲上限に沿った上昇を継続し、遅行スパンは3月高値を通過したことで、上方シグナルを発生している。
<FA>
2023/04/20 08:29
個別銘柄テクニカルショット
NPC---昨年9月高値の730円が射程に入ってきた
*11:57JST <6255> NPC 679 -6
心理的な上値抵抗帯だった600円処を明確に上放れており、リバウンド基調が強まっている。短期的な過熱感は警戒されてくるだろうが、昨年10月の急落部分を吸収しており、昨年9月高値の730円が射程に入ってきた。週足の一目均衡表では雲を上放れ、遅行スパンは昨年10月の大陰線を上放れる形で上方シグナルを発生させている。昨年9月高値を捉えてくると、21年7月高値975円がターゲットになりそうだ。
<FA>
2023/04/19 11:57
個別銘柄テクニカルショット
オキサイド---200日、52週線までの調整で底入れ感も
*08:28JST <6521> オキサイド - -
2月3日に付けた5000円(分割考慮)をピークに調整が継続し、4月17日には3280円まで売られた。これにより200日線まで下げてきたことから、いったんは底入れ感からの自律反発狙いの動きに向かわせそうだ。昨日は25日線に上値を抑えられた格好だったが、改めて25日線および75日線辺りを目先的なターゲットとした流れが期待されよう。週足では52週線まで調整しており、リバウンドが意識されやすい。
<FA>
2023/04/19 08:28
個別銘柄テクニカルショット
村田製---切り上がる13週線としたトレンドを継続
*08:20JST <6981> 村田製 - -
4月3日に付けた8093円をピークに調整を見せたものの、切り上がる13週線が支持線として機能する形で、リバウンド基調を継続している。週足の一目均衡表では、雲の中での推移のため強弱感が対立しやすいものの、転換線が支持線として機能しており、雲上限での攻防を見せているため、雲突破が意識されやすいだろう。遅行スパンは実線を上回っての推移により、上方シグナルを継続。
<FA>
2023/04/19 08:20
個別銘柄テクニカルショット
三菱UFJ---75日線辺りを目先的なターゲットとしたリバウンド狙い
*12:07JST <8306> 三菱UFJ 879.7 +9.9
3月半ば以降の急落で25日、75日線を割り込み、3月16日には805円まで売られた。その後は200日線が支持線として意識されるなか、850円を挟んだボトム圏での保ち合いを継続。切り下がる25日線を突破してきたことから、75日線辺りを目先的なターゲットとしたリバウンド狙いの展開が意識されてきそうだ。一目均衡表では雲のねじれの局面となることから、一気に雲を上放れてくる動きも期待されよう。
<FA>
2023/04/18 12:07
個別銘柄テクニカルショット
デサント---レンジ上放れを狙った動きが強まる
*08:32JST <8114> デサント - -
1月20日に付けた3045円をボトムにリバウンド基調を強め、2月半ば以降は3750円~4200円辺りでの高値保ち合いを継続。3月9日高値4200円と4月14日高値4205円とのダブルトップ形成が意識され調整を見せるののの、25日線が支持線として意識されやすく、レンジ上放れを狙った動きが強まりそうだ。21年11月高値5120円をターゲットとしたトレンド形成が期待される。
<FA>
2023/04/18 08:32
個別銘柄テクニカルショット
ソシオネクスト---25日線突破で節目の1万円回復を想定したスタンスに
*08:22JST <6526> ソシオネクスト - -
3月20日に付けた10520円をピークに調整を継続するなかで25日線を割り込み、4月5日には9000円を下回る場面も見られた。ただし、その後は9000円処での値固めを経てリバウンドを見せており、25日線の攻防から昨日は同線を上回ってきた。一目均衡表では雲上限に沿った形でのリバウンドを形成し、転換線、基準線を突破している。まずは、節目の1万円回復を想定したスタンスに向かわせよう。
<FA>
2023/04/18 08:22
個別銘柄テクニカルショット
住友ゴム---上方シグナル発生が接近
*12:15JST <5110> 住友ゴム 1198 +25
75日線を支持線としたリバウンドにより、200日線を捉えてきた。一目均衡表では雲下限での攻防から、再び雲の中での推移を見せている。強弱感が対立しやすい水準ではあるものの、今後雲のねじれが起きることで、トレンドが出やすいタイミングとなる。また、遅行スパンは実線の切り下がりによって、今週にも実線を上放れる可能性があり、上方シグナル発生が意識されやすい。
<FA>
2023/04/17 12:15
個別銘柄テクニカルショット
ローソン---切り上がる13週線を支持線とした強いトレンドを継続
*08:33JST <2651> ローソン - -
切り上がる13週線を支持線とした強いトレンドを継続しており、14日には5900円まで買われ、年初来高値を更新。昨年11月高値6050円が射程に入っているが、この水準を上放れてくるようだと、2016年2月高値10280円をピークとした長期調整トレンドラインの上限を突破する格好となり、シグナルが好転をみせてくる。
<FA>
2023/04/17 08:33