個別銘柄テクニカルショットニュース一覧

個別銘柄テクニカルショット ペットゴー---長い下ヒゲを残しての13週線水準回復で調整一巡感 *08:15JST <7140> ペットゴー - - 5月9日に付けた戻り高値1698円をピークに、その後の調整で25日線を割り込んだが、75日線が支持線として意識されている。週足では13週線を下回ったものの、長い下ヒゲを残す格好から13週線水準を回復しており、調整一巡感が意識されよう。一目均衡表では雲下限までの調整を経て、雲上限に接近してきた。 <FA> 2023/05/18 08:15 個別銘柄テクニカルショット 助川電気---25日線を支持線に75日、200日線を上放れ *11:58JST <7711> 助川電気 1372 +34 4月14日に1505円まで急伸した翌日に急落するなど荒い値動きとなったが、その後はボトム圏での推移から下値を切り上げてきており、25日線を支持線に変えるなか、75日、200日線を上放れた。一目均衡表では雲の中での推移で強弱感が対立しやすいものの、雲上限は切り下がりを見せているため、雲突破を想定したリバウンド狙いに向かいそうだ。 <FA> 2023/05/17 11:58 個別銘柄テクニカルショット サイバー---13週線と26週線とのレンジ内で煮詰まり感が台頭 *08:59JST <4751> サイバー - - 4月27日に1230円まで買われたが、200日線が抵抗線として機能する格好から、調整を継続している。ただし、25日、75日線辺りでの底堅さも見られてきており、リバウンドのタイミングを見極めるところだろう。週足ベースでも弱い値動きながら、13週線と26週線とのレンジ内で煮詰まり感が台頭。 <FA> 2023/05/17 08:59 個別銘柄テクニカルショット ジェイテックコーポレーション---200日線までの調整を経て、リバウンド狙い *08:38JST <3446> ジェイテックコーポレーション - - 弱いトレンドを継続しているが、200日線までの調整を経て、昨日はマドを空けての上昇で上値抵抗線として意識される25日線を捉えてきた。一目均衡表では雲を下回っての推移が続いているなか、上値を抑えられていた転換線を突破。週足では52週線が支持線として意識されやすく、ボトム水準からのリバウンド狙いのスタンスに向かわせそうだ。また、核融合発電の関連銘柄として、短期資金が向かいそうだ。 <FA> 2023/05/17 08:38 個別銘柄テクニカルショット マースGHD----2σまでの調整で過熱感は後退、再動意の展開を意識 *11:54JST <6419> マースGHD 3380 +412 4月25日に付けた3245円をピークに調整となり、25日線を挟んだ攻防から同線を下回った。ただし、75日線が支持線として意識されるほか、ボリンジャーバンドでは-2σまでの調整により、過熱感は後退した。週足では切り上がる13週線を支持線としたトレンドを形成しており、直近の調整で同線まで下げたことから、再動意の展開が意識されてきそうだ。 <FA> 2023/05/16 11:54 個別銘柄テクニカルショット アエリア---200日線辺りを意識したリバウンド期待が高まる *08:28JST <3758> アエリア - - 75日線に上値を抑えられるボトム圏での推移を継続しているが、4月26日に付けた361円を安値に、リバウンド基調を見せてきた。下値を切り上げるトレンドから25日線を突破し、上値抵抗の75日線を捉えてきている。同線突破から、200日線辺りを意識したリバウンド期待が高まりそうだ。一目均衡表では389-395円辺りに雲が位置しており、200日線が意識されるようだと、雲突破からシグナルが好転する。 <FA> 2023/05/16 08:28 個別銘柄テクニカルショット 富士フイルム---過熱を冷ましつつ、21年9月高値10055円が意識されてくる *08:16JST <4901> 富士フイルム - - 強いリバウンド基調を継続している。ボリンジャーバンドでは切り上がる+2σと+3σに沿った上昇を継続しており、短期的には過熱感が警戒されやすい。ただし、週足の一目均衡表では、先週の上昇で雲下限から、一気に雲上限を捉えてきた。遅行スパンは実線を下から上に突き抜ける、上方シグナルを発生させてきている。過熱を冷ましつつ、21年9月高値10055円をターゲットとしたトレンド形成への期待が高まりそうだ。 <FA> 2023/05/16 08:16 個別銘柄テクニカルショット 東映---200日線が支持線として機能 *11:50JST <9605> 東映 18320 +110 4月24日に18550円まで買われた後は調整を見せているが、200日線が支持線として機能している。一目均衡表では雲を上回っての推移を継続し、基準線が支持線として意識される。週足の一目均衡表では雲のねじれの局面に到達しており、シグナル転換をみせてくる展開が期待される。 <FA> 2023/05/15 11:50 個別銘柄テクニカルショット 五洋建---レンジ上限の52週線突破を突破 *08:16JST <1893> 五洋建 - - 昨年11月の急落以降は、600円~670円辺りでのレンジ推移を継続していたが、レンジ上限レベルに位置していた52週線を前週に上放れてきており、シグナル転換が意識される。週足の一目均衡表では雲上限を捉えており、遅行スパンは昨年11月の急落によって実線を突破する格好となり、上方シグナルを発生させた。 <FA> 2023/05/15 08:16 個別銘柄テクニカルショット マイクロニクス---13週線突破を試す展開が意識される *08:15JST <6871> マイクロニクス - - 昨年11月高値1544円をピークとした調整トレンドを継続しており、切り下がる13週線に上値を抑えられている。ただし、4月27日に付けた1201円を安値にリバウンドを見せており、13週線突破を試す展開が意識されそうだ。週足のボリンジャーバンドでは中心値(13週)と-2σとのレンジ推移を継続しているが、バンドが収れんしてきており、-2σは切り上がってきている。 <FA> 2023/05/15 08:15 個別銘柄テクニカルショット サンケン電---戻り高値および3月高値を上放れ *11:58JST <6707> サンケン電 11220 +320 75日線を支持線としたリバウンドから25日線を突破し、本日はマドを空けての上昇で4月19日に付けた戻り高値および3月高値を上放れてきた。週足では切り上がる13週線が支持線として機能する形からのリバウンドで高値を更新。直近の戻り高値11680円から、安値9900円の下落幅をリプレイスしたターゲットは13460円となる。 <FA> 2023/05/12 11:58 個別銘柄テクニカルショット 電算システムHD---切り上がる25日線を支持線としたトレンドを継続 *08:49JST <4072> 電算システムHD - - 切り上がる25日線を支持線としたトレンドを継続。週間形状では切り上がる13週線を支持線としたリバウンド基調を継続している。一目均衡表では雲を上回っての推移を続けている、遅行スパンについても実線の上昇に沿ったトレンドにより、上方シグナルを継続。昨年1-3月の高値保ち合い水準に接近しており、保ち合い上放れとなればトレンドが強まりやすい。 <FA> 2023/05/12 08:49 個別銘柄テクニカルショット WSCOPE---25日線突破からのリバウンドが期待される *08:35JST <6619> WSCOPE - - 切り下がる25日線に上値を抑えされる格好での、調整トレンドを継続している。ただし、4月26日に付けた1063円をボトムに足もとでリバウンドを見せており、抵抗線での攻防を見せるなか、同線突破からのリバウンドが期待されそうだ。一目均衡表では雲を下回って推移しているが、転換線が支持線として意識される。 <FA> 2023/05/12 08:35 個別銘柄テクニカルショット ホシザキ---12カ月、24カ月線とのゴールデンクロス示現 *11:56JST <6465> ホシザキ 5190 +260 前日までのリバウンドで4月戻り高値4935円を突破し、3月9日に付けた高値5030円に顔合わせした。いったんはダブルトップ形成が意識されやすいだろうが、切り上がる13週、26週線を支持線とした上昇トレンドを継続しており、方向性としては21年9月高値5500円をターゲットとしたスタンスになりそうだ。長期シグナルでは12カ月、24カ月線とのゴールデンクロス示現。 <FA> 2023/05/11 11:56 個別銘柄テクニカルショット 日カーボン---1月高値4445円をターゲットとしたトレンド形成に期待 *08:21JST <5302> 日カーボン - - 3月20日に付けた3900円をボトムにリバウンド基調を継続。25日線を支持線としたリバウンドから、足もとでは75日、200日線を上放れてきた。3月2日の戻り高値4215円を突破し、2月半ばの急落局面で空けたマド埋めが意識されるなか、1月高値4445円をターゲットとしたトレンド形成が期待される。 <FA> 2023/05/11 08:21 個別銘柄テクニカルショット エアウォーター---昨年7月高値1841円が意識されてくる *08:17JST <4088> エアウォーター - - 足もとでリバウンド基調が継続しており、3月9日に付けた1758円に接近。ダブルトップ形成は意識されそうだが、切り上がる13週線を支持線としたトレンドを形成しており、13週、52週線とのゴールデンクロス示現でシグナルは強い。週足の一目均衡表では雲を上放れ、遅行スパンは上方シグナルを発生させている。昨年7月高値1841円が意識されてきそうだ。 <FA> 2023/05/11 08:17 個別銘柄テクニカルショット ラウンドワン---過熱感は和らぎ、再動意のタイミングに *11:59JST <4680> ラウンドワン 649 +59 強いリバウンド基調を継続。ボリンジャーバンドの+3σを捉えてきたことから、過熱を冷ます形での日柄調整となり、足もとでは600円回復目前でもち合いを見せていた。その結果、バンドが切り上がりを見せるなか+1σ水準まで調整した格好となり、過熱感は和らいでいる。本日は600円を一気に上放れ、週足の一目均衡表の雲を突破しており、シグナルが一段と好転する。 <FA> 2023/05/10 11:59 個別銘柄テクニカルショット テクマト---200日線突破から1月高値を意識した展開に期待 *08:35JST <3762> テクマト - - 3月16日に付けた1341円をボトムにリバウンド基調を継続しており、切り上がる25日線が支持線として機能するなか、75日線を突破している。25日、75日線とのゴールデンクロス示現。200日線が視野に入るなか、同線突破から1月高値1831円をターゲットとしたトレンドが強まりそうだ。200日線を超えてくるとボリンジャーバンドの+3σ水準となることから、いったんは過熱感が警戒されるものの、押し目狙いのスタンスになろう。 <FA> 2023/05/10 08:35 個別銘柄テクニカルショット アイコム---節目の3000円を意識したトレンド形成が期待される *08:27JST <6820> アイコム - - 強いリバウンド基調を継続。4月半ば以降は高値保ち合いを継続する格好から日柄調整を見せていたため、過熱を冷ましてからの一段高となった。ボリンジャーバンドの+1σまでの調整を経て昨日は2837円まで買われたが、それでも+2σを下回っており、過熱感はない。昨年12月高値2860円が射程に入っており、節目の3000円を意識したトレンド形成が期待されそうだ。 <FA> 2023/05/10 08:27 個別銘柄テクニカルショット 協立電機---短期的な過熱感を警戒しつつ、押し目狙いのスタンス *11:57JST <6874> 協立電機 2805 +180 足もとでリバウンドを強めるなか、前日には一時2687円まで買われ、3月28日以来の年初来高値を更新。いったんはダブルトップ形成が意識されるものの、同水準を明確に上放れ、2019年12月高値2948円を更新した。短期的な過熱感を警戒しつつ、押し目狙いのスタンスになりそうだ。 <FA> 2023/05/09 11:57 個別銘柄テクニカルショット JFE---シグナル好転を狙った動きに *08:30JST <5411> JFE - - 3月9日に付けた1846円をピークに調整を継続しているが、200日線が支持線として機能しており、足もとのリバウンドで上値抵抗の25日線を捉えてきた。一目均衡表では雲を下回っての推移ではあるが、転換線が支持線に変わり、基準線を捉えている。雲は薄いこともあり、突破によるシグナル好転を狙った動きに向かわせよう。 <FA> 2023/05/09 08:30 個別銘柄テクニカルショット ワークマン---まずは4月戻り高値の5820円を試す展開へ *08:24JST <7564> ワークマン - - 5月2日にマドを空けての下落で一気に200日線水準まで売られたものの、同線を支持線としたリバウンドから75日線を突破し陽線を形成。昨日はマドを空けての上昇で25日線を突破した。一目均衡表では雲の薄いところで下放れたものの、一気に切り返す形で雲を上放れてきた。遅行スパンは上方シグナルを発生させ、実線に沿った切り上がりが意識されてきそうだ。まずは4月戻り高値の5820円を試す展開へ。 <FA> 2023/05/09 08:24 個別銘柄テクニカルショット パナHD---週足の+1σと+3σとのレンジの沿った上昇が意識される *11:54JST <6752> パナHD 1316 -17.5 強いリバウンド基調を継続し、2日には1340円まで買われた。昨年11月高値1325円を明確に突破したことから、ダブルトップ水準を上放れる形状となる。週足の一目均衡表では雲を上放れ、遅行スパンは実線に沿った切り上がりを見せており、上方シグナルを継続。短期的には過熱感が警戒されるものの、週足のボリンジャーバンドは拡大傾向を見せており、切り上がる+1σと+3σとのレンジに沿った上昇が意識されそうだ。 <FA> 2023/05/08 11:54 個別銘柄テクニカルショット 山崎パン---短期的な過熱警戒も、21年2月高値2145円がターゲットに *08:36JST <2212> 山崎パン - - 横ばいで推移する75日線水準でのボトム圏からマドを空けて急伸し、2日には1945円まで買われた。ボリンジャーバンドの+3σを上放れ、短期的には過熱感が警戒される。ただし、週足の一目均衡表では雲のねじれの局面で雲を上放れ、21年9月高値2006円が射程に入ってきた。短期的な過熱を冷ましつつ、押し目狙いの買い意欲は強まりそうだ。2006円を捉えてくると、21年2月高値2145円がターゲットになりそうだ。 <FA> 2023/05/08 08:36 個別銘柄テクニカルショット シキノハイテック---支持線までの調整を経て、リバウンド狙いのタイミング *08:25JST <6614> シキノハイテック - - 4月21日に付けた4500円をピークに調整を継続し、5月2日には支持線として機能している25日線を割り込んできた。ただし、トレンドは崩れおらず、支持線までの調整を経て、リバウンド狙いのタイミングが意識されやすいだろう。ボリンジャーバンドの中心値(25日)を下回り、-1σに接近するなかで過熱感は後退した。週間形状では13週線を支持線とした強いトレンドが継続している。 <FA> 2023/05/08 08:25 個別銘柄テクニカルショット 三菱倉---昨年8月高値3815円をターゲットとしたトレンド形成 *11:56JST <9301> 三菱倉 3425 -20 75日線を支持としたリバウンドを継続するなか、上値抵抗線として意識されていた200日線を突破し、リバウンド基調を強めてきた。前日までの上昇で昨年10月以来の水準を回復し、昨年8月高値3815円をターゲットとしたトレンド形成が意識されてきそうだ。週足の一目均衡表では雲上限を捉え、遅行スパンは上方シグナルを発生する確率が高い。 <FA> 2023/05/02 11:56 個別銘柄テクニカルショット ポーラオルHD---21年6月高値3110円をピークとした調整トレンドからの反転 *08:18JST <4927> ポーラオルHD - - 前日にはマドを空けての急伸となり、21年12月半ば以来の水準を回復した。10%を超える上昇で一気に週足のボリンジャーバンドの+3σを捉えてきたため、過熱感は警戒されやすい面はある。ただし、週足の一目均衡表では雲上限を上放れてきており、シグナルは好転。21年6月高値3110円をピークとした調整トレンドからの反転により、リバウンド基調は継続しそうだ。 <FA> 2023/05/02 08:18 個別銘柄テクニカルショット テラプロ---75日線を支持線としたリバウンドへ *08:10JST <6627> テラプロ - - 3月15日に付けた2941円をピークに、2750円辺りを中心とした日柄調整を継続している。足もとで25日線を下回り、レンジ下限レベルまで下げてきた。切り上がる75日線に接近するなか、同線を支持線としたリバウンドが意識されやすいだろう。また、25日線に接近しており、同線を明確に上放れてくるようだと、レンジ上限を試す展開に向かいそうだ。 <FA> 2023/05/02 08:10 個別銘柄テクニカルショット シミックHD---いったんはリバウンド狙いのスタンスに *12:44JST <2309> シミックHD 2077 +135 切り上がる13週、26週線を支持線としたリバウンド基調を継続し、4月14日には2187円まで買われた。その後はスピード調整の動きにより2000円を割り込み、13週線まで下げてきた。支持線までの調整を経て、いったんはリバウンド狙いのスタンスに向かわせそうだ。また、日足では75日線が支持線として意識されやすい。 <FA> 2023/05/01 12:44 個別銘柄テクニカルショット イトヨーギョ---抵抗線として意識されていた52週線を突破 *08:35JST <5287> イトヨーギョ - - 75日線を支持線としたリバウンドから上値抵抗の200日線を突破し、同線を支持線とした底固めを経て上放れとなった。週足では13週、26週線とのゴールデンクロス示現のなかで切り上がる13週線を支持線とした上昇を継続。抵抗線として意識されていた52週線を突破してきた。昨年9月下旬の急落前の水準である720円辺りがターゲットとして意識されてきそうだ。 <FA> 2023/05/01 08:35

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