個別銘柄テクニカルショットニュース一覧
個別銘柄テクニカルショット
ユニプレス---200日線に接近しシグナル好転に期待
*08:27JST <5949> ユニプレス - -
2月14日に付けた712円をボトムにリバウンドを継続しており、25日、75日線を突破し、200日線に接近してきた。一目均衡表では雲上限を捉え、シグナル好転が意識されやすい。遅行スパンは上方シグナルを継続。また、週足の一目均衡表でも雲下限を突破し、雲上限に接近してきたため、中期トレンドの好転も意識されてきそうだ。
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2023/03/03 08:27
個別銘柄テクニカルショット
25日線を支持線とした緩やかなリバウンドを継続
*12:37JST <3173> 786
2月1日に大陽線を形成して830円まで急伸し、その後はスピード調整を見せたものの、切り上がる25日線を支持線とした緩やかなリバウンドを継続している。一目均衡表では雲を上回っての推移を継続し、転換線を支持線としたリバウンドから、基準線上回ってきた。パラボリックのSAR値は810円辺りまで低下してきたため、陽転シグナル発生が徐々に意識されてきそうだ。
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2023/03/02 12:37
個別銘柄テクニカルショット
SUMCO---シグナル好転が意識されてくる
*08:25JST <3436> SUMCO - -
1月4日に付けた1727円をボトムにリバウンド基調を継続し、2月6日には2022円まで買われた。その後の調整で25日、75日、200日線を割り込んだが、1850円辺りでの底固めを経て、200日線を捉えてきた。一目均衡表では雲下限の切り上がりに沿ったリバウンドを見せてきている。1920円辺りに位置する雲上限が射程に入るなか、シグナル好転が意識されてきそうだ。
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2023/03/02 08:25
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インテM---過熱感は後退、三角保ち合いを形成で再動意へ
*08:23JST <7072> インテM - -
1月31日に付けた1204円をボトムに大陽線連発で2月3日には2098円まで買われた。その後は調整を継続しているが、切り上がる25日線が支持線として意識されているなか、三角保ち合いを形成。一目均衡表では雲を上回っての推移を継続しており、基準線が支持線として機能している。ボリンジャーバンドでは+3σを大きく上放れた状況から、現在は+1σ水準で推移しているため、過熱感は後退した。
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2023/03/02 08:23
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藤コンポ---昨年8月高値を意識したトレンド形成へ
*12:27JST <5121> 藤コンポ 1023 -11
1月下旬に200日線を突破し、200日線を支持線とした推移が継続するなか、25日、75日線とのゴールデンクロス示現後にリバウンド基調が強まった。直近でボリンジャーバンドの+3σにタッチしたことから、過熱感は警戒されやすいところではある。ただし、週足の一目均衡表では、雲の切り上がりに沿ったリバウンドを継続し雲を上放れた。遅行スパンは昨年8月高値の日柄を通過したため、上方シグナルを発生させた。昨年8月高値1135円を目先的なターゲットとしたトレンド形成が意識されそうだ。
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2023/03/01 12:27
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ソフトバンクG---リバウンド狙いの動きが意識される
*08:46JST <9984> ソフトバンクG - -
2月3日に付けた戻り高値6407円をピークに、マドを空けての下落で25日線、75日線を割り込むと、その後の調整で200日線を下回った。直近の調整で1月安値を下回っており、昨年10月以来の安値水準まで下げてきた。明確なボトムは確認できていないものの、週足の一目均衡表では雲下限に接近してきたため、雲下限を支持線としたリバウンド狙いの動きが意識されそうだ。
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2023/03/01 08:46
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ホシザキ---21年9月高値が意識されてくる可能性
*08:40JST <6465> ホシザキ - -
切り上がる75日線が支持線として機能するトレンドを継続するなか、足もとでは25日線を支持線にリバウンドを強めている。前日の上昇で昨年11月以来の高値を更新。また、切り上がる13週、26週線を支持線とした強い基調を継続するなか、21年9月高値5500円をターゲットとしたトレンドが意識されてきそうだ。週足の一目均衡表では雲を上放れ、遅行スパンは上方シグナルを継続している。
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2023/03/01 08:40
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ホンダ---昨年8月高値3755円を意識したトレンド形成
*12:00JST <7267> ホンダ 3579 +40
1月16日に付けた2990.5円をボトムにリバウンド基調を継続するなか、週足の一目均衡表では雲上限を突破し、雲からの上放れを見せてきている。遅行スパンは昨年8月高値の日柄を通過しており、今後は実線が大きく切り上がるため、来週にも上方シグナルを発生させてくる可能性が高まった。短期的な過熱感は警戒されるものの、昨年8月高値3755円を意識したトレンド形成が見込まれる。
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2023/02/28 12:00
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スター精密---シグナル好転で昨年9月高値を意識
*08:27JST <7718> スター精密 - -
足もとで1620円~1650円辺りでの保ち合いを継続していたが、24日の大陽線で一気に25日、75日、200日線を上放れ、27日の上昇で直近戻り高値を突破した。一目均衡表では雲下限での攻防から一気に雲上限を上放れ、遅行スパンは上方シグナルを継続している。週間形状では52週線辺りでの攻防から、13週、26週線を上放れており、シグナルが一気に好転してきた。昨年9月高値1858円を意識したトレンド形成が期待される。
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2023/02/28 08:27
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ローソン---昨年1月の下落局面で空けたマド埋め完了
*08:26JST <2651> ローソン - -
2月21日に付けた5450円を戻り高値に調整を見せてきたが、支持線として意識される25日線に接近し、リバウンド狙いのタイミングになりそうだ。また、一目均衡表では雲を上回って推移しており、切り上がる基準線が支持線として機能している。週間形状では切り上がる13週線を支持線としたトレンドを継続するなか、昨年1月の下落局面で空けたマドを埋めてきた。昨年1月高値5580円が意識されてきそうだ。
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2023/02/28 08:26
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NSSOL---上値抵抗の26週線をマドを空けて突
*12:00JST <2327> NSSOL 3450 +50
2月3日に3145円まで売られる場面も見られたが、その後のリバウンドで上値抵抗線として意識されていた75日線を突破した。25日、75日線とのゴールデンクロス示現。一目均衡表では雲上限での攻防を見せていたが、先週末の長い陽線形成で雲上限および転換線を上放れてきた。週間形状では13週線を支持線に変え、上値抵抗の26週線をマドを空けて突破。
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2023/02/27 12:00
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JACR---75日線突破を試す展開が期待される
*08:40JST <2124> JACR - -
1月6日に付けた2202円をボトムに緩やかなリバウンドを継続するなか、2月2日には2429円まで買われた。ただし、75日線を越えられず、その後の調整によって25日線を割り込み、15日には2241円まで売られた。先週はリバウンドを見せるなか、25日線を突破し、75日線に接近してきたことから、75日線突破を試す展開が期待されそうだ。一目均衡表では雲下限を突破し、雲上限に接近。遅行スパンは上方シグナルを継続している。
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2023/02/27 08:40
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島津製---ボリンジャーバンドの-2σが支持線として意識される
*08:31JST <7701> 島津製 - -
2月7日に4195円まで買われる場面も見られたが、200日線が抵抗線として機能する格好から調整が強まり、足もとで25日、75日線を下回った。ただし、ボリンジャーバンドの-2σが支持線として意識されるほか、一目均衡表では雲下限までの調整を経て、リバウンドを見せてきた。遅行スパンは実線の切り上がりに沿った形で切り返しており、上方シグナルを継続させている。
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2023/02/27 08:31
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レーザーテック---いったんはリバウンド狙いのスタンスに
*12:23JST <6920> レーザーテック 22490 +625
1月24日に付けた戻り高値27000円をピークに、マドを空けての下落から25日、75日線を割り込み、その後は直近安値水準での保ち合いを継続している。弱い基調が継続しているものの、週間形状では支持線として意識される26週線での攻防を見せており、いったんはリバウンド狙いのスタンスに向かわせそうだ。週足の一目均衡表では雲の中での推移を継続しており強弱感が対立しやすいが、遅行スパンは上方シグナルを継続させている。
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2023/02/24 12:23
個別銘柄テクニカルショット
フリークHD---上方シグナルを発生させてくる可能性
*08:36JST <6094> フリークHD - -
75線割れからのリバウンドで25日線を突破し、その後は25日線が支持線として機能している。一目均衡表では雲下限を突破し、雲上限での攻防を見せている。遅行スパンは実線と交差してきており、雲を上放れてくるようだと、上方シグナルを発生させてくる可能性がありそうだ。また、週間形状では雲を下回っての推移ではあるものの、遅行スパンは上方シグナルを発生させつつある。
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2023/02/24 08:36
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東エレク---75日線を支持線としたリバウンドに期待
*08:27JST <8035> 東エレク - -
2月10日に付けた49050円をピークに調整が継続し、25日線割れから75日線水準まで下落した。ただし、75日線を支持線に、いったんはリバウンドが意識されそうである。一目均衡表では雲を上回っているが、遅行スパンは下方シグナルを発生させつつあり、実線に沿った切り返しを見せてくるかが注目される。
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2023/02/24 08:27
個別銘柄テクニカルショット
ベース---支持線接近でリバウンド狙いのタイミングに
*11:50JST <4481> ベース 4685 -105
1月4日に付けた3265円を直近安値に、切り上がる5日線に沿ったリバウンド基調を継続するなか、2月8日には4935円まで買われた。その後は高値保ち合いで過熱感を冷ます動きとなり、支持線として意識される25日線に接近してきたことで、リバウンド狙いのタイミングになろう。パラボリックは直近の調整でSAR値にタッチし、陰転シグナルを発生させているが、転換ポイントが4855円辺りに位置しているため、シグナル好転へのハードルは高くない。
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2023/02/22 11:50
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サンワテクノス---2018年1月に付けた上場来高値が次第に意識されてくる
*08:46JST <8137> サンワテクノス - -
25日線を支持線とした緩やかなリバウンド基調を継続するなか、1月30日の大陽線形成で一気にレンジを切り上げ、2月9日には2021円まで買われた。その後は利食いの動きも見られるものの、1月30日の高値水準での底堅さが意識されている。2018年3月以来の2000円を回復し、同年1月につけた上場来高値2777円が次第に意識されてくるだろう。
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2023/02/22 08:46
個別銘柄テクニカルショット
ベイカレント---ダブルトップ意識も押し目狙いのスタンスに
*08:38JST <6532> ベイカレント - -
1月6日に付けた4010円を安値に強いリバウンド基調となり、1月19日には5830円まで買われた。25日線とのカイ離が拡大するなか、短期的な過熱感が意識されていたが、5500円を挟んだ高値保ち合いを形成する形での日柄調整を見せた。25日線の切り上がりによって過熱感は後退し、同線を支持線としたリバウンドから、前日には5820円と高値に接近。ダブルトップ形成が意識されやすく、いったんは利食い優勢となりそうだが、押し目狙いのスタンスに向かわせよう。
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2023/02/22 08:38
個別銘柄テクニカルショット
東精密---昨年6月の戻り高値が目先的なターゲットとして意識
*12:06JST <7729> 東精密 4955 +170
1月4日に付けた4215円をボトムに強いリバウンド基調を継続しており、昨年8月半ば以来の水準を回復。13週、26週線とのゴールデンクロス示現。週足の一目均衡表では雲上限を上放れてきたほか、遅行スパンは実線を下から上に突き抜ける、上方シグナルを発生させてきた。昨年6月の戻り高値5090円が目先的なターゲットとして意識されそうだ。
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2023/02/21 12:06
個別銘柄テクニカルショット
日本郵政---長期シグナルが好転
*08:14JST <6178> 日本郵政 - -
強いリバウンド基調を継続しており、切り上がる13週線を支持線としたトレンドを形成。ボリンジャーバンドの+2σ水準であり過熱感は警戒されてくるものの、バンドの拡大に沿った上昇により、ピーク感はないだろう。月足の一目均衡表では雲上限を上放れてきており、長期シグナルが好転。方向性としては、2018年11月高値1396円辺りが、射程に入ってくる。
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2023/02/21 08:14
個別銘柄テクニカルショット
ヤマハ---ミニ三角保ち合い形成から煮詰まり感が台頭
*08:13JST <7951> ヤマハ - -
1月16日に付けた4605円を安値にリバウンドを継続しており、25日線突破後は5220円まで買われ、75日線を捉える場面も見られた。75日線が上値抵抗として意識されるなか、足もとでは25日線を支持線とした値動きを継続している。上値を切り下げる一方、25日線での底堅さが見られており、ミニ三角保ち合い形成から煮詰まり感が台頭。一目均衡表では雲下限での攻防のなか、保ち合いを上放れてくる展開に期待。
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2023/02/21 08:13
個別銘柄テクニカルショット
ダイヘン---昨年6月半ば以降の上値抵抗帯に接近
*12:14JST <6622> ダイヘン 4255 +65
昨年12月23日に付けた3785円を安値にリバウンド基調を継続。切り上がる25日線がサポートとして機能しており、昨年11月25日に付けた戻り高値4265円に接近してきた。昨年6月半ば以降、4260円~4280円辺りが抵抗帯として意識されているため、同水準を捉えてくるようだと、昨年6月高値4605円や昨年1月高値4810円がターゲットとして意識されてくる可能性がありそうだ。
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2023/02/20 12:14
個別銘柄テクニカルショット
JT---マド(2731円~2842円)埋めが意識されてくる可能性
*08:41JST <2914> JT - -
昨年12月29日にマドを空けて急落し、その後75日線を割り込むと、1月16日には2537.5円まで売られた。その後はリバウンドの動きを見せており、2月以降は25日線が支持線として機能。直近の強いリバウンドで、上値抵抗線として機能していた75日線を突破してきた。マド(2731円~2842円)埋めが意識されてくる可能性が高いだろう。週間形状では26週線を支持線としたリバウンドから、上値抵抗線として機能していた13週線を上放れている。
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2023/02/20 08:41
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石川製---5日線を支持線とした下値切り上げのトレンドを形成
*08:31JST <6208> 石川製 - -
1400円辺りでの底堅さが見られるなか、直近のリバウンドで25日線のほか、75日線を突破してきた。5日、25日線との短期ゴールデンクロス示現後は、切り上がる5日線を支持線とした下値切り上げのトレンドを形成。一目均衡表では雲を下回っての推移だが、転換線、基準線を突破し、遅行スパンは実線を上放れ、上方シグナルを発生させてくる可能性が高い。
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2023/02/20 08:31
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寿スピリッツ---25日線を支持線にリバウンド
*12:25JST <2222> 寿スピリッツ 8660 -210
昨年12月21日に付けた7080円を安値にリバウンドを継続しており、2月3日には9390円まで買われた。長い上ヒゲを残し、いったんはピーク感を意識させたが、25日線を支持線にリバウンドを見せている。週間形状では13週、26週線とのゴールデンクロス示現。2月高値突破を想定したトレンド形成が期待されよう。
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2023/02/17 12:25
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NITTOK---13週、52週線とのゴールデンクロス示現
*08:26JST <6145> NITTOK - -
昨年12月23日に付けた2165円をボトムに、切り上がる25日線を支持線とした、リバウンド基調を継続している。週間形状では13週、52週線とのゴールデンクロス示現。週足の一目均衡表では雲の中での推移で強弱感が対立しやすいが、雲上限を意識したトレンドを継続しているほか、遅行スパンは実線を上回る、上方シグナルを発生させている。
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2023/02/17 08:26
個別銘柄テクニカルショット
フリュー---52週線までの調整でリバウンドも
*08:25JST <6238> フリュー - -
2月9日に付けた1206円を戻り高値に調整を継続しており、直近で支持線として意識されていた25日、75日線を割り込んだ。トレンドは悪化傾向ながら、週間形状では52週線までの調整を経て、いったんはリバウンドが試される水準だろう。週足の一目均衡表では、雲の中での推移で強弱感が対立しやすいものの、雲下限が支持線として意識される。
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2023/02/17 08:25
個別銘柄テクニカルショット
JAL---いったんはリバウンドを狙った動きも
*12:01JST <9201> JAL 2570 +9
1月30日に付けた2808円を戻り高値に調整が強まり、マドを空けての急落などもあって、1月半ばに付けた直近安値水準まで下落してきた。ダブルボトム形成が意識されてくるなか、いったんはリバウンドを狙った短期資金は入りやすいだろう。一方で、ボトム形成が拒否されてくるようだと、52週線が位置する2460円辺りまでの調整が警戒されそうだ。
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2023/02/16 12:01
個別銘柄テクニカルショット
NexTone---いったんは自律反発を狙ったスタンス
*08:24JST <7094> NexTone - -
2月8日に4950円まで買われ、昨年11月高値とのダブルトップ形成が意識されるなか、マドを空けての急落で25日、75日線を一気に割り込み、1月13日に付けた直近安値を下回ってきた。トレンドは悪化したものの、一気に52週線水準までの急落により、いったんは自律反発を狙ったスタンスに向かわせそうだ。
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2023/02/16 08:24