個別銘柄テクニカルショットニュース一覧

個別銘柄テクニカルショット ダイコク電---25日線を支持線としたリバウンド *08:15JST <6430> ダイコク電 - - 直近でマドを空けての上昇となり、8日には4675円まで買われた。9日はマドを空けての10%を超える下落となったが、上向きで推移する25日線が支持線として意識されやすく、押し目狙いのタイミングになりそうだ。週足のボリンジャーバンドでは+2σ突破で過熱感が警戒されていたものの、週末の下落で+1σ水準まで調整したこともあり、過熱感は和らいでいる。 <FA> 2023/08/14 08:15 個別銘柄テクニカルショット 武蔵精密---ボトム水準からのリバウンド狙い *12:12JST <7220> 武蔵精密 1782 +130 25日線と200日線とのデッドクロスなど弱いトレンドを継続しているが、ボトム水準として意識されている1650円辺りまでの調整を経て、リバウンド狙いのタイミングになりそうだ。ボリンジャーバンドの-3σまでの調整で売られ過ぎ感も意識されやすく、まずは200日線辺りを狙ったスタンスとなろう。 <FA> 2023/08/10 12:12 個別銘柄テクニカルショット 東洋炭素---リバウンド狙いのタイミング *08:21JST <5310> 東洋炭素 - - 1日に付けた5930円をピークに調整となったが、緩やかに上昇する25日線が、引き続き支持線として機能している。ボリンジャーバンドの+3σ突破から、足もとでは中心値(25日)まで調整しており、過熱感は後退した。週間形状では13週線が支持線として機能しており、リバウンド狙いのタイミングになりそうだ。 <FA> 2023/08/10 08:21 個別銘柄テクニカルショット 日空ビル---ボックスレンジを上放れ *08:19JST <9706> 日空ビル - - 6300円~6600円辺りでのボックスレンジを見せているが、昨日の大陽線形成で一気に25日、75日、200日線を突破し、レンジ下限から上限を捉えており、上放れが意識されそうだ。一目均衡表では前日の上昇で一時雲下限を突破し、雲上限に接近してきた。遅行スパン実線を下から上に突き抜ける、上方シグナルを発生させている。 <FA> 2023/08/10 08:19 個別銘柄テクニカルショット 東海カーボ---200日線水準からのリバウンド期待 *11:53JST <5301> 東海カーボ 1162.5 -39.5 7月3日に1380円まで買われたが、3月高値(1387円)とのダブルトップ形成となり、その後は調整を継続。直近でリバウンドを見せたものの、25日線に上値を抑えられる格好となった。ただし、緩やかに上向きで推移する200日線が支持線として意識されやすく、同線を下回ってきたものの、底堅さをみせてくるようだと、リバウンド狙いのタイミングになりそうだ。 <FA> 2023/08/09 11:53 個別銘柄テクニカルショット 横河電---25日線突破を試す展開 *08:19JST <6841> 横河電 - - 6月7日に付けた2785.5円をピークに、緩やかな調整を継続している。25日線に上値を抑えられているが、75日線までの調整を経て、25日線突破を試す展開が意識されやすい。一目均衡表では雲の中での推移であり強弱感が対立しやすいものの、雲上限の2685円辺りを捉えてくるようだと、遅行スパンの上方シグナル発生も意識されよう。 <FA> 2023/08/09 08:19 個別銘柄テクニカルショット UNITED---雲上限を支持線としたリバウンド *08:13JST <2497> UNITED - - 7月3日に付けた908円をピークに調整を継続しているが、25日線を挟んでの底堅さは見られている。一目均衡表では雲上限が支持線として意識されており、雲の切り上がりに沿ったリバウンドが期待されそうだ。また、遅行スパンは実線を下回っているものの、今後実線が下がってくることから、上方シグナル発生へのハードルは高くないだろう。 <FA> 2023/08/09 08:13 個別銘柄テクニカルショット イトーキ---25日線を支持線としたトレンド *11:52JST <7972> イトーキ 1268 +123 上向きで推移する、25日線を支持線としたトレンドを形成している。7月31日に付けた1187円をピークに足もとで調整を見せているが、25日線が支持線として機能しており、リバウンド狙いのスタンスになろう。週間形状では13週線が支持線として機能しているが、ボリンジャーバンドでは+1σと+2σの上昇に沿ったトレンドを形成している。 <FA> 2023/08/08 11:52 個別銘柄テクニカルショット 日製鋼所---25日線突破を試す展開に期待 *08:08JST <5631> 日製鋼所 - - 6月22日に付けた3178円をピークに調整となり、7月6日に25日線を割り込むと、その後は同線に上値を抑えられる形での推移が続いている。ただし、直近では75日線が支持線として意識される格好からのリバウンドで25日線を捉えてきた。25日線突破からの一段高を想定した値動きが意識されやすいところである。 <FA> 2023/08/08 08:08 個別銘柄テクニカルショット カーバイド---25日線を支持線としたリバウンド期待 *08:07JST <4064> カーバイド - - 7月31日に付けた1530円をピークに調整を継続しており、25日線まで下げてきた。7月半ばの調整局面において、支持線として機能した25日線に到達したことから、リバウンド狙いのタイミングになりそうだ。一目均衡表では雲を上回っての推移を継続しており、基準線が支持線として意識されている。 <FA> 2023/08/08 08:07 個別銘柄テクニカルショット 任天堂---75日線までの調整を経てリバウンド狙い *11:52JST <7974> 任天堂 6198 +26 6250~6500円辺りでのレンジ推移が継続するなか、先週末にはこのレンジを下放れた。ただし、上向きで推移する75日線までの調整を経て、同線を支持線としたリバウンド狙いのスタンスになりそうだ。一目均衡表では雲上限を割り込み、遅行スパンは下方シグナルを発生させた。一方で週足では雲を上回っての推移を継続するなか、短期的な調整として押し目狙いでの対応に向かわせよう。 <FA> 2023/08/07 11:52 個別銘柄テクニカルショット FCC---25日線突破を狙ったスタンス *08:22JST <7296> FCC - - 7月9日に付けた1942円をピークに調整を継続し、25日線割れから14日には1756円まで売られた。その後はリバウンドを見せるものの、25日線に上値を抑えられる形での狭いレンジ推移を継続。ただし、上向きで推移する75日線が支持線として意識されており、改めて25日線突破を狙ったスタンスになろう。一目均衡表では雲上限が支持線として機能している。 <FA> 2023/08/07 08:22 個別銘柄テクニカルショット グローリー---5月高値突破を狙ったトレンド *08:17JST <6457> グローリー - - 直近のリバウンドで7月戻り高値を突破し5月高値に接近したものの、3000円を回復できず、その後は調整となった。ただし、25日、75日線が支持線として意識されやすく、仕切り直しから5月高値突破を狙ったトレンドが期待されよう。一目均衡表では雲を上回っての推移を継続。遅行スパンは7月高値水準での推移によって、いったんは下方シグナル発生が意識されるものの、早い段階での上方シグナルとなろう。 <FA> 2023/08/07 08:17 個別銘柄テクニカルショット ZHD---ボトム圏からの上放れに期待 *12:33JST <4689> ZHD 420 +38.5 調整トレンドを継続しているが、足もとでは25日線を支持線としたリバウンドを見せてきている。週足では上値を抑えられていた52週線を突破し、同線を支持線とした底堅さが見られている。2月高値の428.8円が射程に入ってきており、ボトム圏からの上放れに期待した流れになりそうだ。まや、週足の一目均衡表では雲下限での底堅さがも見られている。 <FA> 2023/08/04 12:33 個別銘柄テクニカルショット シグマクシス---押し目狙いのスタンス *08:30JST <6088> シグマクシス - - 足もとの調整で25日線を下回っているが、利食いをこなしながらも緩やかなリバウンド基調を継続している。リバウンド基調のなかでのレンジ下限レベルに到達しており、押し目狙いのスタンスになろう。75日線と200日線とのゴールデンクロス示現。週足では上向きで推移する13週線が支持線として機能している。 <FA> 2023/08/04 08:30 個別銘柄テクニカルショット 任天堂---押し目狙いのタイミング *08:02JST <7974> 任天堂 - - 6月29日に付けた6640円をピークに日柄調整を継続しているが、上向きで推移する13週線を支持線としたトレンドを継続。同線とのカイ離が縮小していることから、押し目狙いのタイミングになりそうだ。週足の一目均衡表では雲を上回っての推移が継続しており、転換線が支持線として機能している。 <FA> 2023/08/04 08:02 個別銘柄テクニカルショット ブロンコB---リバウンド狙いのタイミング *11:51JST <3091> ブロンコB 2840 +31 7月20日に3045円まで急伸した後は調整を継続し、25日、75日線を下回ってきた。ただし、同水準が支持線として意識されやすく、調整一巡からのリバウンド狙いのタイミングになりそうだ。一目均衡表では雲の中での推移であり、雲下限までの調整が意識されやすいものの、雲のねじれが起きるタイミングが近づいており、押し目待ち狙いの動きは意識されよう。 <FA> 2023/08/03 11:51 個別銘柄テクニカルショット 日本ライフL---改めて75日線突破を狙った展開 *08:15JST <7575> 日本ライフL - - 6月16日に付けた1089円の戻り高値をピークに調整が継続し、7月14日には956円まで売られた。ただし、同水準に位置する200日線が支持線として機能しており、その後は上値抵抗の75日線を捉える場面も見られた。昨日は相場全体の地合いに押される格好となったが、下ヒゲを残す形で200日線が支持線として機能していた。改めて75日線突破を狙った展開に期待。 <FA> 2023/08/03 08:15 個別銘柄テクニカルショット インテリW---ダブルトップ水準のブレイク期待 *08:09JST <4847> インテリW - - 6月7日に付けた838円をピークに調整を見せていたが、75日、200日線水準が支持線として機能するなか、7月半ば以降はリバウンド基調を強めてきた。直近の上昇で6月高値水準を捉えており、ダブルトップ形成が意識されるものの、ブレイクとなれば下落部分をリプレイスした940円近辺をターゲットとした、一段高への期待に向かわせよう。 <FA> 2023/08/03 08:09 個別銘柄テクニカルショット IRJ-HD---ボトム水準からの上放れ *12:04JST <6035> IRJ-HD 1931 +306 5月半ばにマドを空けての急落となり、その後は1600円辺りでのボトム推移を継続している。25日線に上値を抑えられているが、若干ながらも同線突破を意識した下値切り上げを見せてきていた。本日はマドを空けての情緒により、ボトム水準からの上放れに。また、週間形状では下向きで推移する13週線線突破から2000円水準に位置する26週、52週線狙いに。 <FA> 2023/08/02 12:04 個別銘柄テクニカルショット 寿スピリッツ---13週線を支持線としたリバウンド狙い *08:29JST <2222> 寿スピリッツ - - 75日線水準を支持線としたリバウンドから、7月19日には11420円まで買われた。その後は緩やかな調整を見せているものの、25日線が支持線として意識されている。週間形状では上向きで推移する13週線が支持線として意識されやすく、リバウンド狙いのタイミングになりそうだ。決算評価や株式分割を手掛かりとした資金流入が注目されよう。 <FA> 2023/08/02 08:29 個別銘柄テクニカルショット JVCKW---5月9日に付けた546円が射程に *08:12JST <6632> JVCKW - - 25日線に上値を抑えられる形での緩やかな調整を継続しているが、2024年3月期第1四半期業績を受けて抵抗線を一気に上放れよう。5月9日に付けた546円が射程に入ってくるとみられる。週間形状では13週線を突破してくるなか、5月9日以降の調整幅をリプレイスした動きが期待されてきそうだ。 <FA> 2023/08/02 08:12 個別銘柄テクニカルショット 中国塗料---2007年8月高値が意識される *11:46JST <4617> 中国塗料 1360 +129 7月3日高値1257円をピークに調整を見せていたが、75日線を支持線としたリバウンドから、足もとでは25日線での攻防が続いていた。ただし、昨日のマドを空けての上昇で25日線を上放れ、7月高値に接近。高値更新から2007年8月高値1740円が意識されてくる可能性は高まろう。 <FA> 2023/08/01 11:46 個別銘柄テクニカルショット J・TEC---25日、75日線突破を試すタイミング *08:26JST <7774> J・TEC - - 6月29日に大陰線で一気に531円まで急落し、5月安値とのダブルボトムを形成。しかし、その後のリバウンドは弱く、200日線が支持線として意識されるものの、足もとでは25日、75日線に上値を抑えられている。ただし、昨日は25日線を捉える場面も見られており、目先的には25日、75日線突破を試すタイミングになりそうだ。 <FA> 2023/08/01 08:26 個別銘柄テクニカルショット エーアイ---いったんはリバウンド狙いのタイミング *08:15JST <4388> エーアイ - - 6月半ばにマドを空けて急伸し、6月21日には1655円まで買われた。しかし、その後は調整を継続し、ほぼ急伸前の水準まで下げてきた。調整一巡感のほか、200日線が支持線として意識されやすく、弱いトレンドではあるものの、いったんはリバウンド狙いのタイミングになりそうだ。目先的には4ケタ回復からの75日線、25日線辺りがターゲットになろう。 <FA> 2023/08/01 08:15 個別銘柄テクニカルショット JR東---5月18日の年初来高値が射程に *11:52JST <9020> JR東 8096 +7 7月18日に付けた7641円を直近安値としてリバウンド基調が強まり、6月29日の戻り高値を突破。いったんはダブルトップ形成が意識されやすいものの、明確に上放れてくることにより、5月18日の年初来高値8325円が射程に入ってくる。一目均衡表では雲上限を上放れ、遅行スパンは実線の切り上がりに沿った上昇により、上方シグナルを継続している。 <FA> 2023/07/31 11:52 個別銘柄テクニカルショット 豊田通商---25日線が支持線として機能 *08:19JST <8015> 豊田通商 - - 上向きで推移する25日線を支持線としたトレンドを継続。7月26日に7649円まで買われ、先週末は日銀会合の結果を受けて荒い値動きを見せたが、調整の場面では25日線が支持線として機能していた。13週線とのカイ離拡大で過熱感は警戒されるものの、上場来高値を更新するなか、需給状況は良好だろう。 <FA> 2023/07/31 08:19 個別銘柄テクニカルショット 日本酸素HD---+3σが位置する3300円が意識される *08:12JST <4091> 日本酸素HD - - 6月14日に付けた3247円をピークに調整を継続し、25日線割れから7月13日には2940円まで売られた。しかし、その後はリバウンド基調が強まり、25日線を上放れて6月高値に接近している。ボリンジャーバンドでは+2σを捉え、+3σが位置する3300円が意識されてきそうだ。+3σ到達では短期的な過熱感が意識されるものの、高値更新となれば、今回の調整幅をリプレイスした3550円水準がターゲットになりそうだ。 <FA> 2023/07/31 08:12 個別銘柄テクニカルショット ディーエムエス---3月高値1642円が意識されてくる *12:14JST <9782> ディーエムエス 1492 +62 6月2日に付けた1281円を直近安値にリバウンド基調が継続している。25日線が支持線として機能しており、足もとでは5月の高値水準が心理的な抵抗となっているが、この水準を捉えてくるなか、3月高値1642円が意識されてきそうだ。週間形状では13週、26週線が支持線として機能している。 <FA> 2023/07/28 12:14 個別銘柄テクニカルショット USENNEX---75日線からのリバウンド期待 *08:36JST <9418> USENNEX - - 7月11日に付けた3730円をピークに調整を見せているが、支持線として意識されている75日線まで下げており、いったんはリバウンド狙いのタイミングになりそうだ。ボリンジャーバンドの-2σ水準まで下げているが、足もとでは-2σからの反転を見せていることもあり、反転期待が高まりやすい。 <FA> 2023/07/28 08:36

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