個別銘柄テクニカルショットニュース一覧

個別銘柄テクニカルショット AVILEN---リプレイスターゲットを意識したトレンドへ *08:12JST <5591> AVILEN - - 昨日はマドを空けての急伸で3025円まで買われており、1月9日以来の上場来高値を更新した。ボリンジャーバンドの+3σを上回ってきたことから過熱感が警戒されてくるだろうが、高値更新によって需給状況は良好である。1月高値2860円から2月15日の安値2020円までの下落幅をリプレイスした3700円が次のターゲットとして意識されてきそうだ。 <FA> 2024/03/05 08:12 個別銘柄テクニカルショット セルシス---昨年来高値910円が射程に *08:03JST <3663> セルシス - - 順調なリバウンド基調を継続しており、昨年11月の戻り高値水準を突破し、5月に付けた昨年来高値910円が射程に入ってきた。週足の一目均衡表では昨年11月に上値を抑えられた雲上限を上放れてきたほか、遅行スパンは上方シグナルを発生させている。ボリンジャーバンドのバンドは拡大しており、足もとでは上向きで推移する+1σと+2σとのレンジでの推移を見せている。 <FA> 2024/03/05 08:03 個別銘柄テクニカルショット ソシオネクスト---25日線を支持線としたトレンドを継続 *11:48JST <6526> ソシオネクスト 4003 +148 昨年12月18日に付けた2189円(分割考慮)を安値にリバウンドを見せており、上向きで推移する25日線を支持線としたトレンドを継続している。2月16日に4381円まで買われ、長い上ヒゲを残す格好から、いったんはピーク感が意識されたが、その後の調整においても25日線が支持線として機能した。一目均衡表では雲を上放れての推移であり、基準線が支持線として意識される。 <FA> 2024/03/04 11:48 個別銘柄テクニカルショット トレンド---急落後は緩やかなリバウンドを継続 *08:20JST <4704> トレンド - - 2月15日に8994円まで買われ、翌16日にはマドを空けての急落で長い陰線を残しており、22日には7010円まで下落した。ただし、その後は緩やかなリバウンドを継続しており、上値抵抗として意識される75日線に接近してきた。同線のほか、7960円辺りで推移している25日線を捉えてくるようだと、マド埋めを意識したトレンド形成に向かいそうだ。 <FA> 2024/03/04 08:20 個別銘柄テクニカルショット ルネサス---200日線が支持線として機能 *08:12JST <6723> ルネサス - - 2月13日に2825円まで買われた後は調整が強まったが、上向きで推移する200日線が支持線として機能している。直近でリバウンドを見せ、その後の下落場面においても200日線が支持線として意識され、週末には大陽線形成で25日、75日線を突破した。一目均衡表では雲下限までの調整を経て、その後のリバウンドで雲上限を突破しており、まずは2月の戻り高値を狙ったトレンドが意識されそうだ。 <FA> 2024/03/04 08:12 個別銘柄テクニカルショット ビジョナル---いったんはリバウンドのタイミング *14:04JST <4194> ビジョナル 8640 +70 反発。1月16日に付けた10100円をピークに調整を継続しており、2月以降は25日線に上値を抑えられるなか、昨日は大幅な下げで75日線を割り込んでいた。75日線割れで、いったんはリバウンドのタイミングとみられるほか、ボリンジャーバンドの-3σまでの調整により、売られ過ぎ感も意識されやすいところ。 <FA> 2024/03/01 14:04 個別銘柄テクニカルショット JR九州---2019年以来の高値水準が意識されてくる *08:49JST <9142> JR九州 - - 上向きで推移するボリンジャーバンドの+1σと+2σとのレンジ内での推移を継続。また、長期トレンドは2020年8月安値2055円をボトムにリバウンド基調を継続しており、上向きで推移する12カ月線を支持線としたトレンドとなる。2019年11月の戻り高値3820円や同年3月高値3960円が意識されてきた。 <FA> 2024/03/01 08:49 個別銘柄テクニカルショット 東急---昨年5月高値2036円が射程に *08:41JST <9005> 東急 - - 強いリバウンド基調を継続するなか、昨日は1899円まで買われ、昨年8月の戻り高値(1905.5円)水準に接近している。これをクリアしてくるようだと、昨年5月高値2036円が射程に入ってくるだろう。週足の一目均衡表では雲上限を突破しており、遅行スパンは上方シグナル発生が意識されてきた。 <FA> 2024/03/01 08:41 個別銘柄テクニカルショット 平田機工---昨年6月高値8910円が射程に入ってきた *11:52JST <6258> 平田機工 8020 -50 昨年12月14に付けた5830円をボトムにリバウンド基調を継続しており、足もとでは昨年9月以来の8000円を回復した。13週、26週、52週線を上放れるなか、13週、26週線とのゴールデンクロス発生が意識されてきている。週足の一目均衡表では雲を上放れてきており、昨年6月高値8910円が射程に入ってきた。これをクリアしてくると、2018年以降の保ち合いレンジを上放れる形状となるため、17年11月高値の14720円が意識されてきそうだ。 <FA> 2024/02/29 11:52 個別銘柄テクニカルショット コナミG---2000年2月高値11750円が射程に入ってきた *08:35JST <9766> コナミG - - 上向きで推移する25日線を支持線とした強いトレンドを継続している。16日に節目の1万円を回復し、その後は調整を挟んだものの、足もとでは1万円を固める動きのなか、前日には10245円まで買われた。ボリンジャーバンドの+1σと+2σとのレンジ内での推移を継続。1万円固めからの上放れにより、2000年2月高値11750円が射程に入ってきた。 <FA> 2024/02/29 08:35 個別銘柄テクニカルショット あおぞら---上値抵抗の25日線を捉える *08:23JST <8304> あおぞら - - 2月1日にマドを空けての急落で25日、75日線などの支持線を一気に割り込み、2月26日には2020円まで売られた。ただし、その後はリバウンド基調が強まるなか、上値抵抗の25日線を捉えてきた。2日に空けたマドについては、ほぼ埋めている。25日線突破から75日、200日線を捉えてくる展開となると、1日に空けたマド埋めが期待されやすいだろう。 <FA> 2024/02/29 08:23 個別銘柄テクニカルショット トライト---目先的には昨年11月の戻り高値を意識 *11:56JST <9164> トライト 699 +52 昨年7月の上場時に付けた1133円を高値に調整基調が継続し、12月25日には490円まで売られた。その後はリバウンドを見せてきており、25日線を支持線としたトレンド形成のなか、75日線を突破している。25日、75日線とのゴールデンクロス示現後は、上向きで推移する25日線が支持線として意識されている。一目均衡表では雲上限や転換線、基準線が支持線として機能しており、遅行スパンは上方シグナルを継続。目先的には昨年11月の戻り高値774円が意識されそうだ。 <FA> 2024/02/28 11:56 個別銘柄テクニカルショット AVILEN---戻り売りをこなしながらリバウンド基調を継続 *08:38JST <5591> AVILEN - - 2月15日に付けた2020円を直近安値に、戻り売りをこなしながらリバウンド基調を継続している。足もとで25日、75日線を上放れており、下向きで推移していた25日線が上向きに転じてきており、今後はゴールデンクロス発生が意識されてきそうだ。一目均衡表では雲上限を突破する場面も見られてきており、遅行スパンは実線を上放れる、上方シグナルを発生。 <FA> 2024/02/28 08:38 個別銘柄テクニカルショット PKSHA---2019年6月高値が射程に *08:30JST <3993> PKSHA - - 強い上場基調を継続しており。2019年6月高値7280円が射程に入ってきた。上向きで推移するボリンジャーバンドの+2σと+3σとのレンジでの推移をみせている。急ピッチの上昇に対する過熱感が警戒されるものの、生成AI関連への物色は根強く、値幅取り狙いの資金が入りやすい。19年6月高値を捉えてくるようだと、18年1月の最高値8365円(分割考慮)を意識させそうだ。 <FA> 2024/02/28 08:30 個別銘柄テクニカルショット 日本酸素HD---昨年11月高値突破でリプレイスターゲット意識へ *12:07JST <4091> 日本酸素HD 4346 +85 上向きで推移している13週線を支持線とした強いトレンドを継続するなか、昨年11月6日には4319円まで買われた。その後の調整で13週線を割り込んだものの、26週線が支持線として機能するなか、足もとのリバウンドで13週線を明確に上放れてきた。昨年11月高値を突破してきたことで、昨年11月高値から12月安値の下落幅をリプレイスした5050円水準がターゲットとして意識されそうだ。 <FA> 2024/02/27 12:07 個別銘柄テクニカルショット 日本トリム---昨年7月高値が射程に入ってくる *08:33JST <6788> 日本トリム - - 昨年12月25日に付けた2938円を安値リバウンド基調が強まり、上向きで推移している25日線を支持線としたトレンドを形成。2月8日に3345円まで買われた後は調整を見せたものの、25日線を支持線に、足もとでリバウンドを強めている。2月高値をクリアしてくると、昨年7月高値の3560円が射程に入ってきそうだ。 <FA> 2024/02/27 08:33 個別銘柄テクニカルショット 大塚HD---1月高値を意識したトレンド形成に期待 *08:22JST <4578> 大塚HD - - 2月12日にマドを空けての下落となったが、同日に付けた5030円を安値に長い陽線を形成してリバウンドを強めており、その後の上昇で25日線を上放れてきた。一目均衡表では雲上限に沿ったリバウンドを見せるなか、遅行スパンは実線に接近し、上方シグナル発生が射程に入ってきた。1月高値5977円を意識したトレンド形成が期待されよう。 <FA> 2024/02/27 08:22 個別銘柄テクニカルショット AVILEN---25日、75日線を支持線に変えてきた *11:41JST <5591> AVILEN 2487 +99 堅調。15日に付けた2020円を安値にリバウンド基調を継続しており、25日、75日線を支持線に変えてきている。一目均衡表では雲下限を突破し、雲の中での推移を見せている。遅行スパンは実線との交差を見せており、上方シグナル発生が意識されてきた。再来週には雲がねじれを起こすため、トレンドが出やすいタイミングに。 <FA> 2024/02/26 11:41 個別銘柄テクニカルショット 東海理電---11月2日に付けた昨年来高値2545円が射程に入ってくる *08:48JST <6995> 東海理電 - - 上向きで推移する200日線水準を支持線としたトレンドを形成し、足もとのリバウンドで25日、75日線を上放れている。2月1日に付けた長い上ヒゲ(2434円)を埋めつつあり、同水準を上時放れてくるようだと、昨年11月30日の戻り高値2490円のほか、11月2日に付けた昨年来高値2545円が射程に入ってくる。 <FA> 2024/02/26 08:48 個別銘柄テクニカルショット アルペン---75日線が支持線として意識される *08:32JST <3028> アルペン - - 2月5日に付けた2061円を戻り高値に調整をなり、25日線を割り込んだ。ただし、25日線に上値を抑えられている一方で、下値は75日線が支持線として意識されており、押し目狙いのスタンスに向かわせよう。一目均衡表では基準線に上値を抑えられているものの、雲を上回っての推移を継続。雲の上昇に沿った形でのリバウンドが意識されやすいだろう。 <FA> 2024/02/26 08:32 個別銘柄テクニカルショット 都競馬---リバウンド狙いのスタンス *13:33JST <9672> 都競馬 4250 +120 1月23日に付けた4765円をピークに調整となり、25日線割れから15日には長い陰線を形成する形で75日線を大きく割り込むと、前日には200日線まで下げてきた。弱いトレンドではあるが、200日線が支持線として意識されやすく、いったんはリバウンド狙いのスタンスに向かわせそうだ。週足では52週線まで調整したこともあり、リバウンドに入りやすいだろう。 <FA> 2024/02/22 13:33 個別銘柄テクニカルショット ソフトバンク---高値更新を狙ったスタンスに *08:11JST <9434> ソフトバンク - - 昨年12月21日に付けた1702円を直近安値にリバウンド基調を継続し、1月23日には1996.5円まで買われた。その後は高値圏での調整を見せているが、上向きで推移する25日線が支持線として機能しており、高値更新を狙ったスタンスに向かわせよう。ボリンジャーバンドではバンドが収れんしてきており、煮詰まり感が意識されている。 <FA> 2024/02/22 08:11 個別銘柄テクニカルショット ソフトバンクG---+2σ水準を意識したリバウンド狙い *08:05JST <9984> ソフトバンクG - - 2月前半にマドを空けての急伸となり、13日には8873円まで買われた。その後は調整を見せているもの、高値圏での保ち合いのなか、煮詰まり感が台頭。ボリンジャーバンドの+3σ突破からの調整で、足もとでは+2σを下回り+1σに接近するなか、過熱感は和らいでいる。まずは、+2σ(8860円)水準を意識したリバウンド狙いに向かわせそうだ。 <FA> 2024/02/22 08:05 個別銘柄テクニカルショット IIJ---シグナルが好転してくる可能性 *11:48JST <3774> IIJ 2853.5 -71.5 1月23日に付けた3126円をピークに調整が続き、25日線割れから75日線まで下げていた。ただし、75日線が支持線として機能する格好から直近でリバウンドを見せてきており、上値抵抗の75日線を捉えてきた。一目均衡表では上向きで推移する雲上限に沿ったリバウンドを形成しており、シグナルが好転してくる可能性が高まってきた。 <FA> 2024/02/21 11:48 個別銘柄テクニカルショット IDOM---25日線からのリバウンドを意識 *08:20JST <7599> IDOM - - 1月半ばにマドを空けて急落した後は、17日に付けた809円を安値にリバウンドをみせている。2月5日には928円まで上昇し、マド埋めにあと一歩となった。その後は調整を見せるものの、25日線が支持線として機能しており、同線からのリバウンドが意識されやすいだろう。一目均衡表では雲の中での推移で強弱感が対立しやすいが、雲のねじれが迫っており、トレンドが出やすい。 <FA> 2024/02/21 08:20 個別銘柄テクニカルショット サイゼリヤ---底固めを経てリバウンド狙い *08:08JST <7581> サイゼリヤ - - 1月10日に付けた5770円を戻り高値に調整が継続しているが、昨年12月安値水準での底固めを経て、25日線突破を意識したリバウンドをみせてきた。一目均衡表では雲下限を下回っての推移であるが、上値を抑えられていた転換線を突破し、基準線を捉えてきている。基準線をクリアしてくると、雲下限の5300円水準が意識されてきそうだ。 <FA> 2024/02/21 08:08 個別銘柄テクニカルショット ファナック---マド埋めから25日線を突破 *11:41JST <6954> ファナック 4186 +101 2月半ばに付けた3887円をボトムにリバウンド基調を継続しており、1月下旬の下落局面で空けたマド埋めを完了し、抵抗線として意識されていた25日線を突破した。一目均衡表では雲下限からのリバウンドを継続しており、雲上限に接近してきている。マド埋めで、いったん達成感が意識されるものの、25日線を支持線とした一段高が期待されよう。 <FA> 2024/02/20 11:41 個別銘柄テクニカルショット 北川精機---75日、200日線水準を意識 *08:57JST <6327> 北川精機 - - 昨年9月高値をピークに調整トレンドが継続しているが、昨年8月安値水準に接近するなか、強いリバウンドを見せてきた。上値抵抗の25日線を突破してきており、目先的には75日、200日線が位置する750円処をターゲットとしたリバウンド狙いに向かわせそうだ。同線を捉えてくるようだと、長期的な調整トレンドからの転換を試すことになろう。 <FA> 2024/02/20 08:57 個別銘柄テクニカルショット フリュー---ダブルボトム形成からのリバウンド狙い *08:17JST <6238> フリュー - - 下向きで推移する75日線に上値を抑えられる格好でのトレンドを形成しており、15日に同線突破を試すも跳ね返され、大陰線を残している。ただし、昨年11月安値水準まで調整を見せてきたため、ダブルボトム形成が意識されてきそうだ。いったんはボトム形成を想定したリバウンド狙いの買いが入りやすいだろう。 <FA> 2024/02/20 08:17 個別銘柄テクニカルショット 平田機工---昨年6月高値8910円がターゲットに *13:59JST <6258> 平田機工 7510 -140 昨年12月14日に付けた5830円をボトムに、上向きで推移する25日線を支持線にリバウンド基調を継続しており、先週の上昇で200日線を上放れてきた。週足では13週線を支持線としたリバウンドにより、26週、52週線を突破した。週足の一目均衡表の雲上限を捉えてきており、昨年6月に付けた8910円がターゲットとして意識されてきそうだ。 <FA> 2024/02/19 13:59

ニュースカテゴリ