個別銘柄テクニカルショットニュース一覧

個別銘柄テクニカルショット ソニーG---26週線を支持線とした自律反発 *08:29JST <6758> ソニーG - - 6月15日に付けた14100円をピークに調整を継続し、足もとでは支持線として意識されていた75日線を明確に下放れた。週足では13週線を割り込み、26週線まで下げてきており、いったんは26週線を支持線とした自律反発が意識されやすいだろう。一目均衡表では雲下限を割り込んだが、緩やかに切り上がる雲下限に沿ったリバウンドが期待されよう。 <FA> 2023/07/13 08:29 個別銘柄テクニカルショット レーザーテック---ボリバン-2σ割れで売られ過ぎ意識 *08:18JST <6920> レーザーテック - - 足もとで20300円~22800円辺りでのレンジ推移を継続するなか、昨日は5%を超える下げで約2カ月ぶりに節目の2万円を割り込んだ。ただし、ボリンジャーバンドの-2σを下回ってきたことから、売られ過ぎが意識されやすい。一目均衡表では雲下限を下放れてトレンドは悪化しているが、まずは雲下限が位置する20590円辺りを意識したリバウンド狙いに向かわせよう。 <FA> 2023/07/13 08:18 個別銘柄テクニカルショット 安川電---売られ過ぎによる修正リバウンド *12:07JST <6506> 安川電 5924 -157 決算内容が嫌気され足もとで調整を強めていたが、75日線が支持線として意識されるなか、見直しの動きが期待される。一目均衡表では雲上限までの調整を経て、雲の切り上がりに沿ったリバウンドが期待されてきそうだ。ボリンジャーバンドではバンドが収れんするなかで-3σまで下げたこともあり、売られ過ぎによる修正リバウンドも意識されやすい。 <FA> 2023/07/12 12:07 個別銘柄テクニカルショット マナック---中期トレンドの好転も近づく *08:28JST <4384> マナック - - 足もとで強いリバウンドを継続し、200日線を明確に上放れてきた。1450円辺りでの心理的な抵抗帯を上放れてきたことにより、3月高値1785円を意識したトレンド形成が期待されてきそうだ。週足の一目均衡表では1588円辺りに位置する雲上限を捉えてきており、中期トレンドの好転も近づいている。 <FA> 2023/07/12 08:28 個別銘柄テクニカルショット IMV---21年6月末以来の高値水準が射程に入る *08:20JST <7760> IMV - - 5月以降、強いトレンドを継続しており、7月7日には595円まで買われた。急ピッチの上昇に対する過熱感は警戒されるものの、2022年1月以来の600円回復が意識されている。この水準をクリアしてくるようだと、21年6月末に付けた857円が射程に入ってくるため、過熱を冷ましつつ、一段の上昇が期待されてきそうだ。 <FA> 2023/07/12 08:20 個別銘柄テクニカルショット 三菱自---リバウンド狙いのタイミングに *12:00JST <7211> 三菱自 519.6 +20.5 6月1日に付けた443円を安値にリバウンドを継続し、7月4日には522.9円まで買われた。その後、5月9日の戻り高値とのダブルトップが意識されたほか、200日線に上値を抑えられる格好から、足もとで調整を見せている。ただし、25日、75日線が支持線として意識されやすく、ゴールデンクロス示現も意識されてきたなか、リバウンド狙いのタイミングになりそうだ。 <FA> 2023/07/11 12:00 個別銘柄テクニカルショット MacbeeP---ダブルトップ水準上放れで一段高に期待 *08:40JST <7095> MacbeeP - - 25日線を支持線とした強いトレンドを継続し、6月23日の高値を突破し、上場来高値を更新。目先的にはダブルトップが意識されやすい面はあるが、同水準を明確に上放れてくるようだと、6月高値から直近安値の下落幅をリプレイスした25200円辺りが次のターゲットとして意識されてきそうだ。 <FA> 2023/07/11 08:40 個別銘柄テクニカルショット 朝日インテック---レンジ下限からのリバウンドを意識 *08:19JST <7747> 朝日インテック - - 5月18日に付けた2912円をピークに調整が継続している。ただし、2700円~2900円辺りでの高値保ち合いを続けており、日柄調整によって過熱感は和らいだ。一目均衡表では雲上限が支持線として意識されやすく、雲の切り上がりに沿った形でのリバウンド狙いのスタンスに向かいそうだ。遅行スパンは実線を割り込み、下方シグナルを発生させているが、レンジ推移のなかでは、シグナル反転へのハードルは高くないだろう。 <FA> 2023/07/11 08:19 個別銘柄テクニカルショット クリアル---押し目買いのタイミング *11:55JST <2998> クリアル 7740 -130 6月30日に付けた8990円をピークに調整を継続しているが、上向きで推移している25日線が支持線として意識されるなか、押し目買いのタイミングになりそうだ。一目均衡表では雲を上回っての推移を継続し、基準線が支持線として機能している。遅行スパンは実線を上回っての推移により、上方シグナルを継続。 <FA> 2023/07/10 11:55 個別銘柄テクニカルショット ライフドリンクC---25日線突破を狙った動きが期待される *08:18JST <2585> ライフドリンクC - - 6月21日に付けた4360円をピークに調整が強まり、25日線を割り込んだものの、75日線が支持線として機能している。足もとでは75日線と25日線とのレンジ内で推移を継続しており、25日線突破を狙った動きが期待される。一目均衡表では雲上限が支持線として機能しており、転換線突破から基準線を捉えてきた。 <FA> 2023/07/10 08:18 個別銘柄テクニカルショット PKSHA----1σまでの調整を経てリバウンド狙い *08:04JST <3993> PKSHA - - 6月22日に付けた3545円をピークに調整を見せているが、25日線を挟んでの底堅さが意識されている。先週末にはボリンジャーバンドの-1σまでの調整を経て、買い戻されて25日線を捉えていた。一目均衡表では転換線、基準線が上値抵抗線として意識されつつあるが、同線をクリアしてくるようだと、遅行スパンの実線に沿った切り上がりも期待されてきそうだ。 <FA> 2023/07/10 08:04 個別銘柄テクニカルショット マクドナルド---いったんはリバウンド狙いのタイミングに *15:24JST <2702> マクドナルド 5490 0 足もとで調整を強めており、75日線を下放れている。ただし、ボリンジャーバンドの-3σまで下落し、週間形状でRは26週線まで下げたことから、いったんはリバウンド狙いのタイミングになろう。また、週足のボリンジャーバンドでは-2σまで下げているが、これまでの‐2σ水準からの反転が見られている。 <FA> 2023/07/07 15:24 個別銘柄テクニカルショット 任天堂---25日線を支持線とした強いトレンドを形成 *08:42JST <7974> 任天堂 - - 切り上がる25日線を支持線とした強いトレンドを形成している。6月29日に付けた6640円をピークに調整を見せているが、支持線までの調整を経て、リバウンド狙いのタイミングになりそうだ。22年3月高値6708円が射程に入るなか、押し目待ち狙いの買い意欲は強そうだ。同水準をクリアしてくると、21年2月高値6983円がターゲットとなる。 <FA> 2023/07/07 08:42 個別銘柄テクニカルショット ソフトバンク---3月の年初来高値1574.5円が射程に入る *08:31JST <9434> ソフトバンク - - 5月31日に付けた1485円を安値としたリバウンドが継続しており、5月9日の戻り高値1555円を捉えてきた。25日、75日線とのゴールデンクロス示現により、切り上がる25日線に沿ったトレンド形成が期待される。3月の年初来高値1574.5円が射程に入ってきており、2021年11月以降のボックスレンジからの上放れが期待される。 <FA> 2023/07/07 08:31 個別銘柄テクニカルショット ソフトバンクG---長期的なシグナル好転が意識される *12:11JST <9984> ソフトバンクG 6858 -81 5月下旬以降の強いリバウンド基調を継続するなか、昨年11月高値7180円が射程に入っている。13週線の切り上がりによって、26週、52週線を上回り、ゴールデンクロス示現。短期的な過熱感は警戒されるものの、21年9月以降のボトムレンジの上限を捉えてきており、長期的なシグナル好転が意識されるなか、押し目狙いのスタンスに向かわせよう。 <FA> 2023/07/06 12:11 個別銘柄テクニカルショット NPC---トレンド転換を意識した押し目狙いのスタンスに *08:28JST <6255> NPC - - 緩やかな調整トレンドを継続しているが、200日線が支持線として機能し、昨日のリバウンドで25日、75日線を上放れてきた。一目均衡表では雲下限を捉えており、雲下限突破を試す展開が意識されよう。雲の厚いところであり、いったんは跳ね返される可能性はあるものの、次第に雲は薄くなり、来月にはねじれを起こすタイミングとなるため、トレンド転換を意識した押し目狙いのスタンスに。 <FA> 2023/07/06 08:28 個別銘柄テクニカルショット システムズD---5月高値が射程に入る *08:19JST <3766> システムズD - - 5月11日に付けた870円をピークに調整が強まり、6月15日には702円まで売られた。ただし、その後は順調なリバウンドを継続し、75日線を上放れている。25日、200日線とのゴールデンクロス示現。一目均衡表では切り上がる転換線を支持線とした上昇により、雲を上放れてきたなか、5月高値が射程に入る。 <FA> 2023/07/06 08:19 個別銘柄テクニカルショット SHIFT---25日線が支持線として意識される *12:04JST <3697> SHIFT 26350 -305 6月19日に付けた28745円をピークに調整となったが、75日線が支持線として機能する形からリバウンドを見せており、直近では25日線が支持線として意識されている。一目均衡表では雲下限までの調整を経てリバウンドとなり、雲を上放れての推移に。遅行スパンは実線を上回り、早い段階で上方シグナルを回復した。 <FA> 2023/07/05 12:04 個別銘柄テクニカルショット プレイド---25日線接近でリバウンド狙いのタイミング *08:37JST <4165> プレイド - - 切り上がる25日線を支持線としたトレンドを形成しており、利食いをこなしながらの上昇基調を続けている。6月29日に付けた955円をピークに足もとで調整を見せているが、25日線接近でリバウンド狙いのタイミングになりそうだ。一目均衡表では雲を上回っての推移を継続しており、基準線が支持線として機能している。 <FA> 2023/07/05 08:37 個別銘柄テクニカルショット FIXER---煮詰まり感が台頭 *08:30JST <5129> FIXER - - 6月12日に付けた2419円をピークに調整を継続し、25日、75日線を割り込んだ。ただし、25日線に上値を抑えられつつも、75日線を挟んでの底堅さが見られており、下値切り上げから煮詰まり感が台頭。一目均衡表では雲上限での攻防を見せており、もち合い上放れを意識した値動きが期待されてきた。 <FA> 2023/07/05 08:30 個別銘柄テクニカルショット ソフトバンク---ダブルトップ突破なら3月高値は通過点に *12:05JST <9434> ソフトバンク 1542 0 5月31日に付けた1485円をボトムにリバウンドを継続し、前日には一時1553円まで買われ、5月9日の高値1555円に接近。ダブルトップが意識される一方で、これを上放れてくると、5月高値から安値までの下落幅をリプレイスしたターゲットに向けたトレンドが強まる可能性がある。3月29日の年初来高値1574.5円は通過点になりそうだ。 <FA> 2023/07/04 12:05 個別銘柄テクニカルショット ミライアル---上値抵抗線を上放れ、シグナルが好転 *08:19JST <4238> ミライアル - - 足もとでは75日、200日線に上値を抑えられる動きだったが、前日の強い上昇によって同線のほか、25日線を明確に上放れてきた。一目均衡表ではねじれの局面で、雲の薄いところを上放れてきた。雲の切り上がりに沿ったリバウンドを継続するようだと、来週にも遅行スパンの上方シグナル発生が意識されてきそうだ。 <FA> 2023/07/04 08:19 個別銘柄テクニカルショット HANATOUR---シグナル好転で5月高値を意識 *08:10JST <6561> HANATOUR - - 足もとで支持線として機能していた75日線からの上放れを見せてきた。また、25日線が上向きで推移しており、75日線とのゴールデンクロス示現が今後は意識されてくることになろう。一目均衡表では、雲のねじれの局面で上放れを見せてきており、トレンドが強まりやすい。遅行スパンは実線を上放れ、上方シグナルを発生させた。5月高値2463円を意識したトレンド形成への思惑が高まろう。 <FA> 2023/07/04 08:10 個別銘柄テクニカルショット ダイフク---買い先行から25日線を上放れ *12:21JST <6383> ダイフク 3023 +80 切り上がる25日線を支持線としたトレンドを継続するなか、6月21日には3084円まで買われた。その後の調整で支持線を下回ったものの、ボリンジャーバンドの-1σを支持線としたリバウンドにより、25日線での攻防を見せていた。本日は買い先行から25日線を上放れ、+1σを明確に上放れてくるようだと、リバウンド基調が強まりやすいだろう。 <FA> 2023/07/03 12:21 個別銘柄テクニカルショット マイクロニクス---長期的なボトム水準からの上放れが意識されてきた *08:50JST <6871> マイクロニクス - - 日柄調整を交え、過熱感を抑えながら強いトレンドを継続しており、足もとでは25日線を支持線としたリバウンドで節目の2000円を回復。2015年6月以来の水準を回復し、長期的なボトム水準からの上放れが意識されてきた。週足のボリンジャーバンドの+1σと+2σとのレンジ推移を継続するなか、2212円辺りに位置する+2σを捉えてきそうだ。 <FA> 2023/07/03 08:50 個別銘柄テクニカルショット NEC---+2σは7600円まで切り上がる *08:42JST <6701> NEC - - 6月15日に付けた7100円を高値に日柄調整を継続するなか、切り上がる25日線が支持線として機能している。週足のボリンジャーバンドの+1σからのリバウンドを見せてきており、7620円辺りまで切り上がりを見せてきた+2σを意識したトレンド形成が次第に期待されてきそうだ。 <FA> 2023/07/03 08:42 個別銘柄テクニカルショット パンパシHD---煮詰まり感が意識されてくる *08:43JST <7532> パンパシHD - - 5月18日に付けた2708円をピークに調整を強め、5月31日には2379円まで売られた。その後リバウンドを見せているが、足もとでは横ばい推移する75日、200日線を挟んでの値動きが続いており、煮詰まり感が意識されてきた。一目均衡表では雲に上値を抑えられているが、今後は雲のねじれが起きるタイミングに入ってくるため、トレンドが出やすくなる。 <FA> 2023/06/30 08:43 個別銘柄テクニカルショット トヨタ自---昨年1月高値2475円が射程に入る *08:31JST <7203> トヨタ自 - - 6月15日に付けた2358円をピークに調整を見せたが、直近で空けたマド埋め完了後にリバウンドの動きを見せている。週間形状では6月半ばの長い陽線を残した後の陰線を、足もとの上昇で埋めてきており、再動意への思惑が高まりやすいだろう。月足では長い陽線を形成し、昨年1月高値2475円が射程に入る。 <FA> 2023/06/30 08:31 個別銘柄テクニカルショット レゾナック---昨年6月高値が意識されてくる *12:01JST <4004> レゾナック 2362.5 +27.5 6月16日に付けた2405.5円をピークに調整が続いたが、25日線が支持線として機能する格好から、足もとでリバウンドを強めてきた。一目均衡表では雲を上放れての推移を継続し、遅行スパンは実線の切り上がりに沿ったトレンドを形成。週足では13週、26週、52週線でのゴールデンクロス示現後は、切り上がる13週線を支持線とした下値切り上げのトレンドを形成している。目先的には昨年6月高値2695円が意識されそうだ。 <FA> 2023/06/29 12:01 個別銘柄テクニカルショット リョービ---長期的なボトム圏での推移から上放れ *08:52JST <5851> リョービ - - 強いトレンドが継続するなか、前日には2039円まで買われ、年初来高値を更新した。2019年12月以来の2000円回復で、長期的なボトム圏での推移から上放れを見せてきている。短期的な過熱感が警戒されるものの、2018年8月高値4830円をターゲットとした押し目狙いのスタンス。 <FA> 2023/06/29 08:52

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