個別銘柄テクニカルショットニュース一覧

個別銘柄テクニカルショット 東和薬品---マド埋めからの再動意に期待 *08:22JST <4553> 東和薬品 - - 昨年12月18日の安値2223円をボトムとしたリバウンドを継続するなか、25日、75日線を支持線に変え、2月14日にはマドを空けて急伸し、15日には3240円まで買われた。その後は調整が続いているが、ほぼマド埋めを完了。直近では25日線が支持線として意識されるなか、再動意の展開となろう。 <FA> 2024/03/11 08:22 個別銘柄テクニカルショット 住友大阪---トレンド好転で昨年9月高値を意識 *08:16JST <5232> 住友大阪 - - 2月14日に付けた3498円を直近安値にリバウンドを継続しており、25日、75日線での攻防を経て、先週は200日線を上放れてきた。2月13日に付けた戻り高値3789円を捉えてきており、これをクリアしてくるようだと、1月高値3863円が目先のターゲットになろう。さらに、これを捉えてくるようだと、1月高値と2月高値をつなげたトレンドラインを突破してくるため、昨年9月高値3978円が射程に入ってくる。 <FA> 2024/03/11 08:16 個別銘柄テクニカルショット カネカ---レンジ推移ながら下値を切り上げる形状 *14:53JST <4118> カネカ 3763 +74 1月11日に付けた戻り高値3828円をピークに調整を継続しているが、足もとで3500円~3700円辺りでのレンジ推移のなか、徐々に下値を切り上げる形状を見せている。25日、75日線とのゴールデンクロス示現により、25日線を支持線としたトレンド形成が期待されてきそうだ。一目均衡表では薄い雲ではあるが、雲を上回って推移。 <FA> 2024/03/08 14:53 個別銘柄テクニカルショット 東レ---25日線突破を意識したスタンス *08:55JST <3402> 東レ - - 2月8日の急落で一気にトレンドが悪化する格好となったが、9日につけた659.5円を安値に、足もとでは緩やかなリバウンドをみせてきている。下向きで推移する25日線に接近してきており、同線を突破してくるようだと、リバウンド基調を強めてきそうだ。一目均衡表では雲を下回って推移しているが、来週以降にも遅行スパンの上方シグナル発生が意識されてきそうだ。 <FA> 2024/03/08 08:55 個別銘柄テクニカルショット グリー---リバウンドを試す展開に期待 *08:49JST <3632> グリー - - 調整トレンドが継続。昨年11月安値518円をボトムにリバウンドを強め、1月29日には612円まで買われた。ただし、その後は13週、26週線を割り込み、下へのトレンドが強まっている。22年4月高値1285円をピークとした長期下降トレンドラインを形成しているが、直近のボトム圏で保ち合いでボリンジャーバンドの-3σから-1σ水準まで戻す形状を見せており、リバウンドを試す展開が期待される。 <FA> 2024/03/08 08:49 個別銘柄テクニカルショット IIJ---マドを空けての上昇で25日線を上放れ *11:57JST <3774> IIJ 2913.5 +102 堅調。1月23日に付けた3126円をピークに調整を継続し、足もとでは25日線に上値を抑えられるなか、75日線を割り込んでいた。ただし、前日の上昇でわずかに75日線を上回ると、本日はマドを空けての上昇によって25日線を上放れてきた。一目均衡表では雲下限での攻防から、転換線、基準線を突破し、雲上限に接近してきた。2月20日に付けた直近の戻り高値2935円をクリアしてくると、1月高値が射程に入ってきそうだ。 <FA> 2024/03/07 11:57 個別銘柄テクニカルショット 東洋炭素---2007年8月高値を意識したトレンド *08:45JST <5310> 東洋炭素 - - 2月半ばにマドを空けて急伸し、7000円回復後は同水準での日柄調整を経て、再びマドを空けての上昇を見せてきており、昨日は一時8120円まで買われた。2008年6月以来の水準を回復しており、2007年8月に付けた13770円を意識したトレンド形成が期待されてきそうだ。足もとで急ピッチの上昇ながら、ボリンジャーバンドの+1σまでの調整を経て、+2σに沿った上昇であり、過熱感はない。 <FA> 2024/03/07 08:45 個別銘柄テクニカルショット THK---2021年4月高値が射程に *08:28JST <6481> THK - - 2月14日の急落で2618円まで売られたが、翌15日にはマドを空けての急伸となり、その後は強いリバウンド基調を継続している。これにより、昨年3月高値3295円を上放れており、次のターゲットは2021年4月高値の4140円が射程に入ってきそうだ。月足の一目均衡表では雲を上放れ、遅行スパンは上方シグナルを発生させており、長期シグナルも好転した。 <FA> 2024/03/07 08:28 個別銘柄テクニカルショット EMシステムズ---200日線を一気に突破 *15:20JST <4820> EMシステムズ 763 +31 2月15日にマドを空けて上昇し、16日には770円まで買われ、200日線を突破した。その後は同線での攻防から調整となり、一時25日、75日線を割り込んだ。ただし、この調整でマド埋めを完了し、再び出直り基調を続けるなかで、200日線を一気に突破した。週足の一目均衡表では雲を下回っての推移を継続しているが、雲下限に接近してきたほか、遅行スパンは上方シグナル発生が近づいてきた。 <FA> 2024/03/06 15:20 個別銘柄テクニカルショット TSテック---リバウンド狙いのタイミング *08:28JST <7313> TSテック - - 2月13日に付けた1989円をピークに高値保ち合いが続くなか、直近の調整で支持線として意識されていた25日線を下回ってきた。ただし、ボリンジャーバンドの-1σまで下げてきたことから、リバウンド狙いのタイミングになるだろう。一目均衡表では雲を上回っての推移を継続しており、基準線が支持線として意識されている。 <FA> 2024/03/06 08:28 個別銘柄テクニカルショット 住友ゴム---25日線を挟んでの底堅さがみられる *08:23JST <5110> 住友ゴム - - 足もとで調整を見せているが、25日線を挟んでの底堅さがみられている。週間形状では上向きで推移している13週、26週線を支持線としたトレンドを形成しており、押し目待ち狙いの買い意欲は強い。2月14日の急伸場面で一時ボリンジャーバンドの+3σを上放れたことで過熱感が警戒されやすかったが、足もとでは-1σに接近しており、リバウンド狙いのスタンス。 <FA> 2024/03/06 08:23 個別銘柄テクニカルショット グリッド---まずは5000円回復を狙ったスタンスに *15:06JST <5582> グリッド 4600 +200 25日線での攻防から、2月半ばには大陽線を連発する形でレンジを切り上げ、2月27日には4590円まで買われた。直近では概ね4000円~4500円辺りでの高値保ち合いを継続。週間形状では13週線が支持線として機能している。5000円手前では累積出来高が積み上がっているため、次第に戻り待ちの売りが重荷となる可能性はあるものの、5000円を捉えてくるようだと、昨年7月に付けた上場来高値の6400円が射程に入ってきそうだ。 <FA> 2024/03/05 15:06 個別銘柄テクニカルショット AVILEN---リプレイスターゲットを意識したトレンドへ *08:12JST <5591> AVILEN - - 昨日はマドを空けての急伸で3025円まで買われており、1月9日以来の上場来高値を更新した。ボリンジャーバンドの+3σを上回ってきたことから過熱感が警戒されてくるだろうが、高値更新によって需給状況は良好である。1月高値2860円から2月15日の安値2020円までの下落幅をリプレイスした3700円が次のターゲットとして意識されてきそうだ。 <FA> 2024/03/05 08:12 個別銘柄テクニカルショット セルシス---昨年来高値910円が射程に *08:03JST <3663> セルシス - - 順調なリバウンド基調を継続しており、昨年11月の戻り高値水準を突破し、5月に付けた昨年来高値910円が射程に入ってきた。週足の一目均衡表では昨年11月に上値を抑えられた雲上限を上放れてきたほか、遅行スパンは上方シグナルを発生させている。ボリンジャーバンドのバンドは拡大しており、足もとでは上向きで推移する+1σと+2σとのレンジでの推移を見せている。 <FA> 2024/03/05 08:03 個別銘柄テクニカルショット ソシオネクスト---25日線を支持線としたトレンドを継続 *11:48JST <6526> ソシオネクスト 4003 +148 昨年12月18日に付けた2189円(分割考慮)を安値にリバウンドを見せており、上向きで推移する25日線を支持線としたトレンドを継続している。2月16日に4381円まで買われ、長い上ヒゲを残す格好から、いったんはピーク感が意識されたが、その後の調整においても25日線が支持線として機能した。一目均衡表では雲を上放れての推移であり、基準線が支持線として意識される。 <FA> 2024/03/04 11:48 個別銘柄テクニカルショット トレンド---急落後は緩やかなリバウンドを継続 *08:20JST <4704> トレンド - - 2月15日に8994円まで買われ、翌16日にはマドを空けての急落で長い陰線を残しており、22日には7010円まで下落した。ただし、その後は緩やかなリバウンドを継続しており、上値抵抗として意識される75日線に接近してきた。同線のほか、7960円辺りで推移している25日線を捉えてくるようだと、マド埋めを意識したトレンド形成に向かいそうだ。 <FA> 2024/03/04 08:20 個別銘柄テクニカルショット ルネサス---200日線が支持線として機能 *08:12JST <6723> ルネサス - - 2月13日に2825円まで買われた後は調整が強まったが、上向きで推移する200日線が支持線として機能している。直近でリバウンドを見せ、その後の下落場面においても200日線が支持線として意識され、週末には大陽線形成で25日、75日線を突破した。一目均衡表では雲下限までの調整を経て、その後のリバウンドで雲上限を突破しており、まずは2月の戻り高値を狙ったトレンドが意識されそうだ。 <FA> 2024/03/04 08:12 個別銘柄テクニカルショット ビジョナル---いったんはリバウンドのタイミング *14:04JST <4194> ビジョナル 8640 +70 反発。1月16日に付けた10100円をピークに調整を継続しており、2月以降は25日線に上値を抑えられるなか、昨日は大幅な下げで75日線を割り込んでいた。75日線割れで、いったんはリバウンドのタイミングとみられるほか、ボリンジャーバンドの-3σまでの調整により、売られ過ぎ感も意識されやすいところ。 <FA> 2024/03/01 14:04 個別銘柄テクニカルショット JR九州---2019年以来の高値水準が意識されてくる *08:49JST <9142> JR九州 - - 上向きで推移するボリンジャーバンドの+1σと+2σとのレンジ内での推移を継続。また、長期トレンドは2020年8月安値2055円をボトムにリバウンド基調を継続しており、上向きで推移する12カ月線を支持線としたトレンドとなる。2019年11月の戻り高値3820円や同年3月高値3960円が意識されてきた。 <FA> 2024/03/01 08:49 個別銘柄テクニカルショット 東急---昨年5月高値2036円が射程に *08:41JST <9005> 東急 - - 強いリバウンド基調を継続するなか、昨日は1899円まで買われ、昨年8月の戻り高値(1905.5円)水準に接近している。これをクリアしてくるようだと、昨年5月高値2036円が射程に入ってくるだろう。週足の一目均衡表では雲上限を突破しており、遅行スパンは上方シグナル発生が意識されてきた。 <FA> 2024/03/01 08:41 個別銘柄テクニカルショット 平田機工---昨年6月高値8910円が射程に入ってきた *11:52JST <6258> 平田機工 8020 -50 昨年12月14に付けた5830円をボトムにリバウンド基調を継続しており、足もとでは昨年9月以来の8000円を回復した。13週、26週、52週線を上放れるなか、13週、26週線とのゴールデンクロス発生が意識されてきている。週足の一目均衡表では雲を上放れてきており、昨年6月高値8910円が射程に入ってきた。これをクリアしてくると、2018年以降の保ち合いレンジを上放れる形状となるため、17年11月高値の14720円が意識されてきそうだ。 <FA> 2024/02/29 11:52 個別銘柄テクニカルショット コナミG---2000年2月高値11750円が射程に入ってきた *08:35JST <9766> コナミG - - 上向きで推移する25日線を支持線とした強いトレンドを継続している。16日に節目の1万円を回復し、その後は調整を挟んだものの、足もとでは1万円を固める動きのなか、前日には10245円まで買われた。ボリンジャーバンドの+1σと+2σとのレンジ内での推移を継続。1万円固めからの上放れにより、2000年2月高値11750円が射程に入ってきた。 <FA> 2024/02/29 08:35 個別銘柄テクニカルショット あおぞら---上値抵抗の25日線を捉える *08:23JST <8304> あおぞら - - 2月1日にマドを空けての急落で25日、75日線などの支持線を一気に割り込み、2月26日には2020円まで売られた。ただし、その後はリバウンド基調が強まるなか、上値抵抗の25日線を捉えてきた。2日に空けたマドについては、ほぼ埋めている。25日線突破から75日、200日線を捉えてくる展開となると、1日に空けたマド埋めが期待されやすいだろう。 <FA> 2024/02/29 08:23 個別銘柄テクニカルショット トライト---目先的には昨年11月の戻り高値を意識 *11:56JST <9164> トライト 699 +52 昨年7月の上場時に付けた1133円を高値に調整基調が継続し、12月25日には490円まで売られた。その後はリバウンドを見せてきており、25日線を支持線としたトレンド形成のなか、75日線を突破している。25日、75日線とのゴールデンクロス示現後は、上向きで推移する25日線が支持線として意識されている。一目均衡表では雲上限や転換線、基準線が支持線として機能しており、遅行スパンは上方シグナルを継続。目先的には昨年11月の戻り高値774円が意識されそうだ。 <FA> 2024/02/28 11:56 個別銘柄テクニカルショット AVILEN---戻り売りをこなしながらリバウンド基調を継続 *08:38JST <5591> AVILEN - - 2月15日に付けた2020円を直近安値に、戻り売りをこなしながらリバウンド基調を継続している。足もとで25日、75日線を上放れており、下向きで推移していた25日線が上向きに転じてきており、今後はゴールデンクロス発生が意識されてきそうだ。一目均衡表では雲上限を突破する場面も見られてきており、遅行スパンは実線を上放れる、上方シグナルを発生。 <FA> 2024/02/28 08:38 個別銘柄テクニカルショット PKSHA---2019年6月高値が射程に *08:30JST <3993> PKSHA - - 強い上場基調を継続しており。2019年6月高値7280円が射程に入ってきた。上向きで推移するボリンジャーバンドの+2σと+3σとのレンジでの推移をみせている。急ピッチの上昇に対する過熱感が警戒されるものの、生成AI関連への物色は根強く、値幅取り狙いの資金が入りやすい。19年6月高値を捉えてくるようだと、18年1月の最高値8365円(分割考慮)を意識させそうだ。 <FA> 2024/02/28 08:30 個別銘柄テクニカルショット 日本酸素HD---昨年11月高値突破でリプレイスターゲット意識へ *12:07JST <4091> 日本酸素HD 4346 +85 上向きで推移している13週線を支持線とした強いトレンドを継続するなか、昨年11月6日には4319円まで買われた。その後の調整で13週線を割り込んだものの、26週線が支持線として機能するなか、足もとのリバウンドで13週線を明確に上放れてきた。昨年11月高値を突破してきたことで、昨年11月高値から12月安値の下落幅をリプレイスした5050円水準がターゲットとして意識されそうだ。 <FA> 2024/02/27 12:07 個別銘柄テクニカルショット 日本トリム---昨年7月高値が射程に入ってくる *08:33JST <6788> 日本トリム - - 昨年12月25日に付けた2938円を安値リバウンド基調が強まり、上向きで推移している25日線を支持線としたトレンドを形成。2月8日に3345円まで買われた後は調整を見せたものの、25日線を支持線に、足もとでリバウンドを強めている。2月高値をクリアしてくると、昨年7月高値の3560円が射程に入ってきそうだ。 <FA> 2024/02/27 08:33 個別銘柄テクニカルショット 大塚HD---1月高値を意識したトレンド形成に期待 *08:22JST <4578> 大塚HD - - 2月12日にマドを空けての下落となったが、同日に付けた5030円を安値に長い陽線を形成してリバウンドを強めており、その後の上昇で25日線を上放れてきた。一目均衡表では雲上限に沿ったリバウンドを見せるなか、遅行スパンは実線に接近し、上方シグナル発生が射程に入ってきた。1月高値5977円を意識したトレンド形成が期待されよう。 <FA> 2024/02/27 08:22 個別銘柄テクニカルショット AVILEN---25日、75日線を支持線に変えてきた *11:41JST <5591> AVILEN 2487 +99 堅調。15日に付けた2020円を安値にリバウンド基調を継続しており、25日、75日線を支持線に変えてきている。一目均衡表では雲下限を突破し、雲の中での推移を見せている。遅行スパンは実線との交差を見せており、上方シグナル発生が意識されてきた。再来週には雲がねじれを起こすため、トレンドが出やすいタイミングに。 <FA> 2024/02/26 11:41

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