個別銘柄テクニカルショットニュース一覧

個別銘柄テクニカルショット 東海理電---11月2日に付けた昨年来高値2545円が射程に入ってくる *08:48JST <6995> 東海理電 - - 上向きで推移する200日線水準を支持線としたトレンドを形成し、足もとのリバウンドで25日、75日線を上放れている。2月1日に付けた長い上ヒゲ(2434円)を埋めつつあり、同水準を上時放れてくるようだと、昨年11月30日の戻り高値2490円のほか、11月2日に付けた昨年来高値2545円が射程に入ってくる。 <FA> 2024/02/26 08:48 個別銘柄テクニカルショット アルペン---75日線が支持線として意識される *08:32JST <3028> アルペン - - 2月5日に付けた2061円を戻り高値に調整をなり、25日線を割り込んだ。ただし、25日線に上値を抑えられている一方で、下値は75日線が支持線として意識されており、押し目狙いのスタンスに向かわせよう。一目均衡表では基準線に上値を抑えられているものの、雲を上回っての推移を継続。雲の上昇に沿った形でのリバウンドが意識されやすいだろう。 <FA> 2024/02/26 08:32 個別銘柄テクニカルショット 都競馬---リバウンド狙いのスタンス *13:33JST <9672> 都競馬 4250 +120 1月23日に付けた4765円をピークに調整となり、25日線割れから15日には長い陰線を形成する形で75日線を大きく割り込むと、前日には200日線まで下げてきた。弱いトレンドではあるが、200日線が支持線として意識されやすく、いったんはリバウンド狙いのスタンスに向かわせそうだ。週足では52週線まで調整したこともあり、リバウンドに入りやすいだろう。 <FA> 2024/02/22 13:33 個別銘柄テクニカルショット ソフトバンク---高値更新を狙ったスタンスに *08:11JST <9434> ソフトバンク - - 昨年12月21日に付けた1702円を直近安値にリバウンド基調を継続し、1月23日には1996.5円まで買われた。その後は高値圏での調整を見せているが、上向きで推移する25日線が支持線として機能しており、高値更新を狙ったスタンスに向かわせよう。ボリンジャーバンドではバンドが収れんしてきており、煮詰まり感が意識されている。 <FA> 2024/02/22 08:11 個別銘柄テクニカルショット ソフトバンクG---+2σ水準を意識したリバウンド狙い *08:05JST <9984> ソフトバンクG - - 2月前半にマドを空けての急伸となり、13日には8873円まで買われた。その後は調整を見せているもの、高値圏での保ち合いのなか、煮詰まり感が台頭。ボリンジャーバンドの+3σ突破からの調整で、足もとでは+2σを下回り+1σに接近するなか、過熱感は和らいでいる。まずは、+2σ(8860円)水準を意識したリバウンド狙いに向かわせそうだ。 <FA> 2024/02/22 08:05 個別銘柄テクニカルショット IIJ---シグナルが好転してくる可能性 *11:48JST <3774> IIJ 2853.5 -71.5 1月23日に付けた3126円をピークに調整が続き、25日線割れから75日線まで下げていた。ただし、75日線が支持線として機能する格好から直近でリバウンドを見せてきており、上値抵抗の75日線を捉えてきた。一目均衡表では上向きで推移する雲上限に沿ったリバウンドを形成しており、シグナルが好転してくる可能性が高まってきた。 <FA> 2024/02/21 11:48 個別銘柄テクニカルショット IDOM---25日線からのリバウンドを意識 *08:20JST <7599> IDOM - - 1月半ばにマドを空けて急落した後は、17日に付けた809円を安値にリバウンドをみせている。2月5日には928円まで上昇し、マド埋めにあと一歩となった。その後は調整を見せるものの、25日線が支持線として機能しており、同線からのリバウンドが意識されやすいだろう。一目均衡表では雲の中での推移で強弱感が対立しやすいが、雲のねじれが迫っており、トレンドが出やすい。 <FA> 2024/02/21 08:20 個別銘柄テクニカルショット サイゼリヤ---底固めを経てリバウンド狙い *08:08JST <7581> サイゼリヤ - - 1月10日に付けた5770円を戻り高値に調整が継続しているが、昨年12月安値水準での底固めを経て、25日線突破を意識したリバウンドをみせてきた。一目均衡表では雲下限を下回っての推移であるが、上値を抑えられていた転換線を突破し、基準線を捉えてきている。基準線をクリアしてくると、雲下限の5300円水準が意識されてきそうだ。 <FA> 2024/02/21 08:08 個別銘柄テクニカルショット ファナック---マド埋めから25日線を突破 *11:41JST <6954> ファナック 4186 +101 2月半ばに付けた3887円をボトムにリバウンド基調を継続しており、1月下旬の下落局面で空けたマド埋めを完了し、抵抗線として意識されていた25日線を突破した。一目均衡表では雲下限からのリバウンドを継続しており、雲上限に接近してきている。マド埋めで、いったん達成感が意識されるものの、25日線を支持線とした一段高が期待されよう。 <FA> 2024/02/20 11:41 個別銘柄テクニカルショット 北川精機---75日、200日線水準を意識 *08:57JST <6327> 北川精機 - - 昨年9月高値をピークに調整トレンドが継続しているが、昨年8月安値水準に接近するなか、強いリバウンドを見せてきた。上値抵抗の25日線を突破してきており、目先的には75日、200日線が位置する750円処をターゲットとしたリバウンド狙いに向かわせそうだ。同線を捉えてくるようだと、長期的な調整トレンドからの転換を試すことになろう。 <FA> 2024/02/20 08:57 個別銘柄テクニカルショット フリュー---ダブルボトム形成からのリバウンド狙い *08:17JST <6238> フリュー - - 下向きで推移する75日線に上値を抑えられる格好でのトレンドを形成しており、15日に同線突破を試すも跳ね返され、大陰線を残している。ただし、昨年11月安値水準まで調整を見せてきたため、ダブルボトム形成が意識されてきそうだ。いったんはボトム形成を想定したリバウンド狙いの買いが入りやすいだろう。 <FA> 2024/02/20 08:17 個別銘柄テクニカルショット 平田機工---昨年6月高値8910円がターゲットに *13:59JST <6258> 平田機工 7510 -140 昨年12月14日に付けた5830円をボトムに、上向きで推移する25日線を支持線にリバウンド基調を継続しており、先週の上昇で200日線を上放れてきた。週足では13週線を支持線としたリバウンドにより、26週、52週線を突破した。週足の一目均衡表の雲上限を捉えてきており、昨年6月に付けた8910円がターゲットとして意識されてきそうだ。 <FA> 2024/02/19 13:59 個別銘柄テクニカルショット ispace---200日線を支持線としたリバウンド狙い *08:20JST <9348> ispace - - 1000円~1200円辺りでのレンジ推移が意識されるなか、先週は大きくレンジを上放れ、一時1625円まで買われた。買い一巡後は軟化し、長い陰線を残す格好となったが、200日線辺りが支持線として意識されやすく、リバウンド狙いのタイミングになりそうだ。陰線を埋める値動きとなるようだと、昨年9月の戻り高値1697円や4月の昨年来高値2373円が射程に入ってくる。 <FA> 2024/02/19 08:20 個別銘柄テクニカルショット ニプロ---リバウンド狙いのタイミングに *08:08JST <8086> ニプロ - - 2月8日に大陽線から1274.5円まで買われた後は、やや荒い値動きのなかで上値を切り下げるトレンドを形成している。ただし、25日線を挟んだ攻防を見せているが、直近安値水準での底堅さが意識されており、リバウンド狙いのタイミングになりそうだ。また、一目均衡表では雲を上回っての推移を継続。遅行スパンは実線に接近するなか、実線に沿った切り上がりにより、上方シグナルを継続させるかが注目される。 <FA> 2024/02/19 08:08 個別銘柄テクニカルショット ABCマート---反発で25日、200日線を回復 *11:44JST <2670> ABCマート 2590 +34 反発。前日の急落で25日、200日線を割り込んだが、本日の反発で両線を上回ってきた。週間形状では13週、26週、52週線が集中しており、同水準が支持線として意識されるなか、リバウンド狙いのタイミングとなろう。まずは前日の長い陰線を吸収してくるかが注目されそうだ。 <FA> 2024/02/16 11:44 個別銘柄テクニカルショット 平田機工---52週線を突破 *08:40JST <6258> 平田機工 - - 昨年6月高値8910円をピークに調整が継続し、12月14日には5830円まで下落した。ただし、その後はリバウンドを継続しており、13週線を支持線に変えるなか、直近で26週、52週線を突破してきており、6月高値を意識したトレンド形成が期待されてきそうだ。週足の雲上限に接近しており、まずは雲上限の7720円辺りを試す展開になりそうだ。 <FA> 2024/02/16 08:40 個別銘柄テクニカルショット JIA---リバウンド狙いのタイミング *08:24JST <7172> JIA - - 1月16日には上ヒゲ残す形で1205円まで買われ、その後は調整を継続。直近でリバウンドを見せるものの、75日線に上値を抑えられる格好から、200日線を下回ってきた。週間形状では52週線が支持線として意識されるなか、リバウンド狙いのタイミングになりそうだ。下向きで推移する13週線に上値を抑えられているが、煮詰まり感が台頭するなか、同線突破からの一段高狙いのスタンス。 <FA> 2024/02/16 08:24 個別銘柄テクニカルショット イーソル---13週線突破からのリバウンドに期待 *08:28JST <4420> イーソル - - 昨年5月高値1033円をピークに調整が継続しており、13週線に上値を抑えられるトレンドを形成している。ただし、昨年12月安値539円をボトムに底堅さが意識されており、足もとでは13週線を挟んだ攻防を続けている。煮詰まり感が台頭するなか、13週線突破からのリバウンドが期待される。 <FA> 2024/02/15 08:28 個別銘柄テクニカルショット オープンH---リバウンド狙いのタイミングに *08:19JST <3288> オープンH - - 5日に4875円まで買われるなどリバウンド基調を継続していたが、昨日は4%超の急落により、一気に支持線として機能していた25日線を割り込んだ。一時75日線を下回る場面も見られたが、下ヒゲを残す格好で終値では同線を上回っている。週間形状では26週線を割り込み、支持線として意識される13週線に接近してきたことから、いったんはリバウンド狙いのタイミングになろう。 <FA> 2024/02/15 08:19 個別銘柄テクニカルショット ファインデクス---13週線を支持線としたトレンドを継続 *11:36JST <3649> ファインデクス 1124 +131 3営業日続伸。1月30日に付けた1079円をピークに調整を継続するなか、25日線が支持線として機能する格好から、リバウンドを見せてきた。週間形状では上向きで推移する13週線を支持線としたトレンドを継続しており、1月半ばの急落局面においても、押し目買い意欲の強さがうかがえた。昨年来高値更新により、次のターゲットは2021年7月高値1343円辺りが意識されてきそうだ。 <FA> 2024/02/14 11:36 個別銘柄テクニカルショット ファーストA---25日線が支持線とした再動意に期待 *08:40JST <5588> ファーストA - - 1月半ば辺りからリバウンド基調が強まり、2月7日には1900円まで買われた。足もとでは調整を見せているが、25日線が支持線として意識されるなか、昨日は長い下ヒゲを残す形状となった。週間形状では13週線が支持線として意識されやすく、再動意が期待されそうだ。 <FA> 2024/02/14 08:40 個別銘柄テクニカルショット 近畿車輌---昨年10月高値2266円が射程に *08:32JST <7122> 近畿車輌 - - 利食いをこなしながらも上向きで推移する25日線を支持線とした上昇トレンドを継続しており、前日には2092円まで買われた。昨年11月の戻り高値2146円、昨年10月高値2266円が射程に入ってきた。週間形状では支持線として機能している26週線からの上放れを見せてきており、10月高値更新からの一段高が意識されてきそうだ。 <FA> 2024/02/14 08:32 個別銘柄テクニカルショット クラウドW---マドを空けての上昇で一気にシグナル好転 *11:52JST <3900> クラウドW 1692 +300 1200円辺りでの底固めを経て、1月半ば以降のリバウンドによって13週、26週線を突破し、直近で52週線を捉えてきた。本日はマドを空けての上昇で一気に52週線からの上放れを見せてきており、昨年2月高値2050円が意識されてくることが期待される。週足の一目均衡表では雲下限に接近するなか、一気に雲を上放れる格好となり、遅行スパンは上方シグナルを発生。 <FA> 2024/02/13 11:52 個別銘柄テクニカルショット 日カーボン---75日線、雲上放れでシグナル好転も *08:33JST <5302> 日カーボン - - 昨年11月24日に付けた4670円を高値に調整が継続しているが、12月28日の4330円をボトムに、上向きで推移する200日線を支持線とした緩やかなリバウンドを見せてきた。75日線が上値抵抗線として意識されるが、一目均衡表では雲のねじれ通過後の薄いところであり、雲上放れからシグナルが好転する可能性があろう。 <FA> 2024/02/13 08:33 個別銘柄テクニカルショット BBタワー---いったんはリバウンドを試す展開 *08:26JST <3776> BBタワー - - 1月24日に付けた157円を戻り高値に調整が継続し、昨年12月の安値水準に接近している。調整トレンドが継続しているが、直近のボトム水準までの下落を経て、いったんはリバウンドを試す展開が意識されやすいだろう。ボリンジャーバンドの-2σ水準まで下げたこともあり、売られ過ぎが意識されてくる。 <FA> 2024/02/13 08:26 個別銘柄テクニカルショット フジシール---昨年9月高値を突破 *12:42JST <7864> フジシール 1983 +229 足もとでは1月18日に付けた1795円をピークに、25日線を挟んだ調整を見せている。週間形状では上向きで推移する13週、26週線を支持線としたトレンドを形成。週足の一目均衡表では雲を上回って推移しており、転換線、基準線が支持線として意識される。昨年9月高値1817円突破から上昇基調が強まりそうであり、21年9月高値2687円が次のターゲットになろう。 <FA> 2024/02/09 12:42 個別銘柄テクニカルショット フジクラ---強いリバウンド基調を継続 *08:40JST <5803> フジクラ - - 昨年12月19日に付けた1025.5円をボトムに強いリバウンド基調を継続している。週間形状では昨年8月高値1304.5円が射程に入っており、昨年来高値更新からの一段高を狙ったスタンスに向かわせよう。長期トレンドでは2020年以降、上向きで推移する12ヶ月、24カ月線を支持線としたトレンドを形成しており、2006年4月高値1473円が意識されてくる。 <FA> 2024/02/09 08:40 個別銘柄テクニカルショット カバー---リバウンド狙いのタイミング *08:29JST <5253> カバー - - 直近で3000円を回復した後に調整を見せているが、25日、75日線が支持線として意識されやすく、リバウンド狙いのタイミングになりそうだ。週間形状では26週線が支持線として機能している。一目均衡表では雲を挟んでの推移を継続しており、雲下限を下回ってきているが薄い雲であり、基準線を支持線としたリバウンドから雲突破は狙えそうだ。 <FA> 2024/02/09 08:29 個別銘柄テクニカルショット SANKYO---押し目待ち狙いの買い意欲は強い *11:56JST <6417> SANKYO 8821 -179 1月25日に9295円まで買われた後は日柄調整を継続しているが、これにより支持線として意識されている25日線まで調整した格好となり、リバウンド狙いのタイミングになりそうだ。週間形状では13週線とのカイ離が大きく過熱感は警戒されるものの、調整を交えながらも下値切り上げのトレンドを継続しており、押し目待ち狙いの買い意欲は強そうだ。 <FA> 2024/02/08 11:56 個別銘柄テクニカルショット 大塚商会---リバウンド狙いのタイミング *08:07JST <4768> 大塚商会 - - 年初の200日線を支持線としたリバウンドから、25日、75日線を支持線とした保ち合いを経て、2月2日には6576円まで買われた。ただし、その後の調整で25日、75日を下回ってきた。直近安値水準であり、両線を支持線としたリバウンド狙いのタイミングになりそうだ。ボリンジャーバンドの+3σからの調整で前日には-1σまで下げており、過熱感は後退した。 <FA> 2024/02/08 08:07

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