個別銘柄テクニカルショットニュース一覧

個別銘柄テクニカルショット エーアイ---いったんはリバウンド狙いのタイミング *08:15JST <4388> エーアイ - - 6月半ばにマドを空けて急伸し、6月21日には1655円まで買われた。しかし、その後は調整を継続し、ほぼ急伸前の水準まで下げてきた。調整一巡感のほか、200日線が支持線として意識されやすく、弱いトレンドではあるものの、いったんはリバウンド狙いのタイミングになりそうだ。目先的には4ケタ回復からの75日線、25日線辺りがターゲットになろう。 <FA> 2023/08/01 08:15 個別銘柄テクニカルショット JR東---5月18日の年初来高値が射程に *11:52JST <9020> JR東 8096 +7 7月18日に付けた7641円を直近安値としてリバウンド基調が強まり、6月29日の戻り高値を突破。いったんはダブルトップ形成が意識されやすいものの、明確に上放れてくることにより、5月18日の年初来高値8325円が射程に入ってくる。一目均衡表では雲上限を上放れ、遅行スパンは実線の切り上がりに沿った上昇により、上方シグナルを継続している。 <FA> 2023/07/31 11:52 個別銘柄テクニカルショット 豊田通商---25日線が支持線として機能 *08:19JST <8015> 豊田通商 - - 上向きで推移する25日線を支持線としたトレンドを継続。7月26日に7649円まで買われ、先週末は日銀会合の結果を受けて荒い値動きを見せたが、調整の場面では25日線が支持線として機能していた。13週線とのカイ離拡大で過熱感は警戒されるものの、上場来高値を更新するなか、需給状況は良好だろう。 <FA> 2023/07/31 08:19 個別銘柄テクニカルショット 日本酸素HD---+3σが位置する3300円が意識される *08:12JST <4091> 日本酸素HD - - 6月14日に付けた3247円をピークに調整を継続し、25日線割れから7月13日には2940円まで売られた。しかし、その後はリバウンド基調が強まり、25日線を上放れて6月高値に接近している。ボリンジャーバンドでは+2σを捉え、+3σが位置する3300円が意識されてきそうだ。+3σ到達では短期的な過熱感が意識されるものの、高値更新となれば、今回の調整幅をリプレイスした3550円水準がターゲットになりそうだ。 <FA> 2023/07/31 08:12 個別銘柄テクニカルショット ディーエムエス---3月高値1642円が意識されてくる *12:14JST <9782> ディーエムエス 1492 +62 6月2日に付けた1281円を直近安値にリバウンド基調が継続している。25日線が支持線として機能しており、足もとでは5月の高値水準が心理的な抵抗となっているが、この水準を捉えてくるなか、3月高値1642円が意識されてきそうだ。週間形状では13週、26週線が支持線として機能している。 <FA> 2023/07/28 12:14 個別銘柄テクニカルショット USENNEX---75日線からのリバウンド期待 *08:36JST <9418> USENNEX - - 7月11日に付けた3730円をピークに調整を見せているが、支持線として意識されている75日線まで下げており、いったんはリバウンド狙いのタイミングになりそうだ。ボリンジャーバンドの-2σ水準まで下げているが、足もとでは-2σからの反転を見せていることもあり、反転期待が高まりやすい。 <FA> 2023/07/28 08:36 個別銘柄テクニカルショット ディップ---リバウンド狙いのタイミング *08:27JST <2379> ディップ - - 足もとでは7月14日に3775円まで買われ、その後調整を見せているが、概ね75日線と200日線とのレンジ推移を継続。直近ではレンジ下限となる75日線での底堅さが見られており、リバウンド狙いのタイミングになろう。週間形状においても13週線と52週線とのレンジ推移であり、13週線からの反転が意識されやすい。 <FA> 2023/07/28 08:27 個別銘柄テクニカルショット メック----1σまでの調整を経てリバウンドへ *11:49JST <4971> メック 3505 +35 足もとの調整で25日線を割り込んだが、ボリンジャーバンドの-1σまで調整してきた。7月前半の+3σ水準からの調整によって-1σまで下げてきたことで、過熱感は後退している。週足では13週線が支持線として意識されるなか、リバウンド狙いのスタンスに向かわせそうだ。25日線を明確に上放れてくるようだと、底入れ感からのリバウンド機運が強まりそうだ。 <FA> 2023/07/27 11:49 個別銘柄テクニカルショット TOWA---13週線を支持線としたリバウンドへ *08:22JST <6315> TOWA - - 足もとの調整で25日線を割り込んだが、75日線が支持線として意識される。また、週間形状では13週線水準での底堅さが見られている。5月にかけての急伸で13週線とのカイ離が拡大していたが、その後の調整でカイ離を埋めており、過熱感はない。週足の一目均衡表では雲を上放れているほか、遅行スパンは上方シグナルを継続させている。 <FA> 2023/07/27 08:22 個別銘柄テクニカルショット IIJ---200日、52週線を支持線としたリバウンド狙いに *08:14JST <3774> IIJ - - 5月17日に付けた3040円をピークに調整が継続しており、足もとでは200日線での攻防を見せている。ただし、同線が支持線として意識されやすく、いったんはリバウンド狙いの買いが入りやすい水準だろう。また、週間形状では52週線水準での底堅さがみられており、リバウンドを試す展開が期待される。 <FA> 2023/07/27 08:14 個別銘柄テクニカルショット 富士紡HD---年初来高値更新で昨年8月高値が射程に *11:55JST <3104> 富士紡HD 3635 +240 200日線に上値を抑えられる状況が続いていたが、煮詰まり感が台頭するなか、同線突破からリバウンド基調が強まっている。これにより1月末の高値水準を上放れ、年初来高値を更新。次のターゲットとして意識されていた昨年12月高値の3515円をクリアしたため、8月高値3675円が射程に入ってきた。週足の一目均衡表では雲上限を捉えており、雲突破からのシグナル好転も意識されよう。 <FA> 2023/07/26 11:55 個別銘柄テクニカルショット 日アビオ---75日線が支持線として意識される *08:19JST <6946> 日アビオ - - 6月22日に付けた5510円をピークに調整が継続し25日線を割り込んだものの、75日線が支持線として意識されている。一目均衡表では雲の中での推移を見せており、雲下限が支持線として機能している。足もとでは転換線に上値を抑えられているが、底堅さが見られてきたなか、雲突破を狙ったリバウンドが期待されてきそうだ。 <FA> 2023/07/26 08:19 個別銘柄テクニカルショット 小糸製---25日、75日線を上放れる *08:13JST <7276> 小糸製 - - 7月10日に付けた2456円をボトムにリバウンドを継続しており、25日、75日線を上回ってきた。25日、75日線とのデッドクロスとはなったが、両線を突破してきたことから、シグナルは悪化しないだろう。一目均衡表では雲下限を突破し、雲の中での推移となり、強弱感は対立しやすい。遅行スパンは実線に接近してきており、雲上限が位置する2740円辺りまでのリバウンドをみせてくるようだと、上方シグナルを発生させてくる。 <FA> 2023/07/26 08:13 個別銘柄テクニカルショット DyDo---まずは昨年のダブルトップ水準狙いに *11:44JST <2590> DyDo 5110 -60 5月安値と7月19日に付けた安値とのダブルボトム形成後の強いリバウンドにより、5月16日の年初来高値5190円に顔合わせした。ダブルトップが意識されるものの、これを明確に上放れてくるようだと、昨年の2月と7月に付けたダブルトップ水準の5260円辺りが意識されてくる。さらにクリアしてくると、20年11月高値と21年9月高値とのダブルトップがターゲットになろう。まずは昨年のダブルトップ水準狙いになりそうだ。 <FA> 2023/07/25 11:44 個別銘柄テクニカルショット SRSHD---5月高値1040円が射程に入る *08:26JST <8163> SRSHD - - 5月、6月安値とのボトム形成後はリバウンド基調を見せており、75日線突破からトレンドが強まっている。一目均衡表は切り上がる転換線、基準線を支持線とした上昇から雲を上放れてきた。4ケタ回復でいったんは利食いも入りやすいところであるが、5月高値1040円が射程に入ってきてる。これを捉えてくるようだと、15年2月高値1150円がターゲットになろう。 <FA> 2023/07/25 08:26 個別銘柄テクニカルショット 日野自---年初来高値645.2円が射程に入る *08:16JST <7205> 日野自 - - 75日、200日線が支持線として機能する格好でのリバウンドから25日線を上放れ、7月4日の直近戻り高値を突破してきた。ダブルトップは意識されやすいところではあるが、25日線が支持線として意識されやすいなか、押し目狙いのスタンスに向かわせよう。6月14日に付けた年初来高値645.2円が射程に入っており、これを捉えてくるようだと、長期的な下降トレンドからの転換が意識されそうだ。 <FA> 2023/07/25 08:16 個別銘柄テクニカルショット アイサンテクノ---雲上限突破を試す展開に *11:47JST <4667> アイサンテクノ 2345 +31 5月半ばにマドを空けて急落し、その後は75日線に上値を抑えられつつも、緩やかなリバウンドを継続。6月半ば以降は25日線水準が支持線として意識されるなか、直近で75日線を捉えてきている。一目均衡表では雲の中での推移であり強弱感が対立しやすいものの、転換線、基準線が支持線として機能しており、雲上限突破を試す展開に向かいそうだ。遅行スパンは実線を上回っての推移を継続し、上方シグナルを継続している。 <FA> 2023/07/24 11:47 個別銘柄テクニカルショット ダイキン工---雲上限に沿ったリバウンドに期待 *08:27JST <6367> ダイキン工 - - 7月3日に付けた31330円をピークに調整が継続し、25日線を下回っている。ただし、25日線に上値を抑えられるものの、下値の堅さが意識されており、一目均衡表では雲上限が支持線として機能しそうだ。遅行スパンは実線を下放れ、下方シグナルを発生させているが、雲上限に沿ったリバウンドが期待されよう。 <FA> 2023/07/24 08:27 個別銘柄テクニカルショット 東エレク----2σ接近でリバウンド狙いのスタンス *08:19JST <8035> 東エレク - - 先週末はマドを空けての下落で25日線を割り込み、直近安値水準まで売られた。2万円を挟んだ保ち合いを継続するなか、レンジを下放れる可能性が意識されやすいところだろう。一方で、ボリンジャーバンドの-2σまで下げてきたことから、リバウンド狙いの買いが入りやすい水準でもある。一目均衡表では雲上限が支持線として意識されやすく、いったんはリバウンド狙いのスタンスに向かわせよう。 <FA> 2023/07/24 08:19 個別銘柄テクニカルショット Eギャランティ---トレンド転換が期待されてくる *11:56JST <8771> Eギャランティ 2062 +43 調整トレンドを継続しているが、足もとのリバウンドで25日線を突破し、上値抵抗線として意識されていた75日線を捉えてきた。一目均衡表では雲上限を突破する場面も見られるなか、トレンド転換が期待される。遅行スパンは実線を下から上に突き抜ける、上方シグナルを発生させている。 <FA> 2023/07/21 11:56 個別銘柄テクニカルショット みずほ---強いトレンドは継続 *08:24JST <8411> みずほ - - 上向きで推移する25日線を支持線としたトレンドを形成している。週間形状では3月半ばの急落以降は、26週線に沿ったリバウンドを見せており、6月半ばに13週、26週線とのゴールデンクロス示現後は、13週線に沿った強いトレンドを継続している。3月高値突破でいったんは達成感があるものの、強いトレンドは継続。 <FA> 2023/07/21 08:24 個別銘柄テクニカルショット 関ペイント---上方シグナルを発生させてくる可能性 *08:13JST <4613> 関ペイント - - 6月15日に付けた2273円をピークに調整が継続し、25日線に上値を抑えられる形状だったが、直近のリバウンドで25日線を上放れてきた。一目均衡表では雲上限での攻防を見せていたが、雲の切り上がりに沿った上昇となっている。遅行スパンは来週には6月高値水準を通過することから、上方シグナルを発生させてくる可能性が高い。 <FA> 2023/07/21 08:13 個別銘柄テクニカルショット オープンH---マドを空けての上昇から200日線を突破 *11:47JST <3288> オープンH 5248 +103 5営業日続伸。マドを空けての上昇から200日線を突破し、25日線を捉えてきた。週間形状では26週線を上放れ、52週線に接近しており、トレンド転換が意識されてきそうだ。一目均衡表では雲を下回っているが、まずは雲下限が位置する5300円辺りが目先的なターゲットして意識されてこよう。 <FA> 2023/07/20 11:47 個別銘柄テクニカルショット FPパートナー---25日線での攻防ながらリバウンド基調を継続 *08:36JST <7388> FPパートナー - - 6月19日に付けた4955円(分割考慮)をピークに調整を見せており、支持線として意識された25日線を下回った。ただし、75日線が支持線として機能する格好からリバウンドを継続し、足もとでは25日線での攻防を見せている。一目均衡表では雲の上昇に沿った形で下値を切り上げている。 <FA> 2023/07/20 08:36 個別銘柄テクニカルショット 王将フード---25日線に沿ったリバウンドを継続 *08:22JST <9936> 王将フード - - 7月3日に付けた6780円をピークに調整を見せているが、上向きで推移する25日線に沿ったリバウンドを継続。一目均衡表では雲を上回っての推移を見せており、遅行スパンは上方シグナルを続けている。週間形状では雲を突破した後は、雲上限が支持線として機能している。また、パラボリックのSAR値は6660円辺りに位置しており、陽転シグナル発生が意識されてきた。 <FA> 2023/07/20 08:22 個別銘柄テクニカルショット ムゲンE---13週線を支持線としたリバウンド狙い *11:42JST <3299> ムゲンE - - 6月12日に付けた778円をピークに調整が続いており、足もとでは25日線を下回っての推移を見せている。ただし、75日線が支持線として意識されているほか、週足では13週線とのカイ離が縮小しており、過熱感は後退した。調整一巡感が意識されやすく、13週線を支持線としたリバウンド狙いのタイミングになりそうだ。 <FA> 2023/07/19 11:42 個別銘柄テクニカルショット ABCマート---75日線までの調整を経て、再動意の展開 *08:31JST <2670> ABCマート - - 5月18日に付けた8270円をピークに調整を見せたものの、上向きで推移する75日線が支持線として機能している。直近のリバウンドで6月高値を突破したものの、5月高値接近で戻り売りに押される格好となった。しかし、75日線までの調整を経て、再動意の展開が意識されやすいだろう。一目均衡表では雲上限での攻防を見せている。 <FA> 2023/07/19 08:31 個別銘柄テクニカルショット マネーフォワード---25日線突破からの一段高に期待 *08:23JST <3994> マネーフォワード - - 6月19日に付けた6487円をピークに調整を継続しているが、上向きで推移する75日線が支持線として機能する格好から、緩やかなリバウンドを継続している。足もとでは上値抵抗線として意識される25日線を捉えてきており、同線突破からの一段高が期待されよう。一目均衡表では、雲の中での推移により強弱感が対立するものの、雲上限を捉えてきているため、雲突破を狙った動きも。 <FA> 2023/07/19 08:23 個別銘柄テクニカルショット マドを空けての上昇で25日線を上放れ *11:55JST <6572> 429 6月20日に付けた487円をピークに調整を継続し、25日線割れから直近では75日線での攻防を見せていた。ただし、本日は決算強化の流れからマドを空けての上昇となり、一気に25日線を上放れてきた。週間形状では13週線を支持線としたリバウンドを見せている。6月高値を意識したトレンド形成に向かいそうだ。 <FA> 2023/07/18 11:55 個別銘柄テクニカルショット ヨシムラフード---上値抵抗線の75日、26週線を明確に上放れ *09:44JST <2884> ヨシムラフード 993 +100 上値抵抗線として機能していた75日線を、マドを空けて上放れた。決算を評価した動きであるが、26週線も明確に上放れてきており、シグナルは好転。週足の一目均衡表では遅行スパンが実線に接近する格好から足もとで下方シグナル発生が意識されていたが、実線に沿った切り上がりを見せている。 <FA> 2023/07/18 09:44

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