個別銘柄テクニカルショットニュース一覧
個別銘柄テクニカルショット
エムティーアイ---75日線突破から25日線を捉える
*07:58JST <9438> エムティーアイ - -
1月10日に付けた675円をピークに調整を継続していたが、200日線が支持線として機能する形となった。その後は緩やかなリバウンドを継続しており、直近で75日線突破から25日線を捉える場面も見られた。一目均衡表では雲を挟んだ攻防から、前日のリバウンドにより、雲上限の切り上がりに沿ったトレンドが意識されてきた。
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2024/02/08 07:58
個別銘柄テクニカルショット
AVILEN---調整一巡からの修正リバウンド
*11:49JST <5591> AVILEN 2198 +14
1月9日に付けた2860円をピークに調整が継続し、足もとでは75日線を割り込み、昨年11月半ば以来の水準まで下げた。ただし、昨日はマドを空けての上昇から一時75日線を上回る場面も見られた。ボリンジャーバンドの-3σに沿った調整から、-1σ水準まで戻してきている。調整一巡からの修正リバウンドが意識されてきそうだ。
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2024/02/07 11:49
個別銘柄テクニカルショット
大阪チタ---200日線突破からのリバウンド狙い
*08:28JST <5726> 大阪チタ - -
昨年12月安値2580円をボトムにリバウンドを継続し、1月11日には2808円まで買われた。その後は調整が続き、足もとでは200日線に上値を抑えられている。ただし、下値の堅さは意識されており、同線突破となればリバウンド基調が強まりそうだ。一目均衡表では雲下限での底堅さが見られている。雲上限は2731円辺りで横ばい推移が続くなか、突破を狙ったスタンスに。
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2024/02/07 08:28
個別銘柄テクニカルショット
スクエニHD---昨年8月の急落局面で空けたマドを埋める
*08:20JST <9684> スクエニHD - -
昨日はマドを空けての急伸となり、昨年8月の急落局面で空けたマドを埋めてきた。直近で52週線での攻防を見せていたが、同線を一気に上放れている。13週、26週線とのゴールデンクロス示現。マド埋めにより、いったんは達成感が意識されるものの、昨年6月に付けた昨年来高値7566円が次のターゲットとなるため、押し目待ち狙いの買い意欲は強そうだ。
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2024/02/07 08:20
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ネットワン---トレンド転換から押し目狙いのスタンス
*11:52JST <7518> ネットワン 2703.5 +32
25日、75日線水準でのこう着が続くなか、前日にはマドを空けての上昇で一時200日線を上回る場面も見られた。陰線形成で利食いが意識されるものの、一気に昨年6月高値3477円を起点とした調整トレンドが転換しており、押し目狙のスタンスに向かわせよう。また、週間形状についても、13週線を支持線にマドを空けての上昇によって、52週線を捉えている。
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2024/02/06 11:52
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松屋フーズ---25日線を支持線としたリバウンドを継続
*08:20JST <9887> 松屋フーズ - -
1月17日に付けた6340円をピークに調整を見せていたが、上向きで推移する25日線を支持線としたリバウンドを継続している。ボリンジャーバンドの+2σ水準からの調整によって中心値(25日)での推移を見せるなか、バンドが収れんしてきており、煮詰まり感が意識されやすい。一目均衡表では雲を上回っての推移を継続しており、基準線が支持線として機能している。
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2024/02/06 08:20
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デクセリアルズ---保ち合い上放れが期待される
*08:13JST <4980> デクセリアルズ - -
昨年11月28日に付けた4649円をピークに調整を見せたが、上向きで推移する75日線を支持線とした緩やかなリバウンドを継続している。足もとでは4500円手前水準での上値の重さが意識されているものの、一目均衡表では雲上限が支持線に変わりつつあり、保ち合い上放れが期待されてきそうだ。遅行スパンは上方シグナルを継続している。
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2024/02/06 08:13
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HOYA---2021年9月高値19435円が射程に
*11:53JST <7741> HOYA 18130 -120
上向きで推移する25日線を支持線としたトレンドを継続するなか、足もとの上昇で昨年6月高値を突破し、2021年9月高値19435円が射程に入ってきた。ダブルトップ形成が意識されるものの、同水準を捉えてくるようだと、21年9月高値から22年6月安値11440円の下落幅をリプレイスした27430円が長期的なターゲットになりそうだ。
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2024/02/05 11:53
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東エレク---リバウンド狙いのタイミング
*08:37JST <8035> 東エレク - -
1月22日に付けた29290円をピークに調整が継続していたが、支持線として機能している25日線に接近しており、リバウンド狙いのタイミングになりそうだ。パラボリックのSAR値に接近しているが、SAR値にタッチせずにリバウンドをみせてくることで、陽転シグナルが継続しよう。ボリンジャーバンドの+3σからの調整で直近で+1σを下回っており、過熱感は後退した。
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2024/02/05 08:37
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ジェイテクト---25日、75日線とのゴールデンクロス発生が接近
*08:31JST <6473> ジェイテクト - -
年初以降、1200円辺りでのボトム水準から上放れており、足もとでは75日線を上放れ、昨年12月上旬以来の水準を回復している。25日、200日線とのゴールデンクロス示現。25日線の切り上がりにより、75日線とのゴールデンクロス発生が接近している。一目均衡表では転換線を支持線としたリバウンドから雲を上放れ、遅行スパンは上方シグナルを継続している。昨年9月高値1523円を起点とした調整トレンドラインを突破し、トレンドが転換した。
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2024/02/05 08:31
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サワイグループHD---再動意のタイミングに
*08:24JST <4887> サワイグループHD - -
1月17日に付けた5968円をピークに、足もとでは5600円~5700円辺りでの保ち合いを継続している。これによって上向きで推移する25日線とのカイ離が縮小しており、過熱感は和らいでいる。同線が支持線として意識されるなか、再動意のタイミングになりそうだ。週足では昨年7月に13週線を突破しており、それ以降は同線の切り上がりに沿ったトレンドを継続している。
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2024/02/02 08:24
個別銘柄テクニカルショット
レーザーテック---いったんはリバウンドを狙った動きも
*08:04JST <6920> レーザーテック - -
上向きで推移する25日線を支持線としたトレンドが継続するなか、足もとでは1月26日に付けた41920円をピークに調整を見せている。前日の決算を受けた弱い値動きによって、一気に25日線水準まで売られており、いったんはリバウンドを狙った買いが意識されそうである。一目均衡表では雲を上回っての推移を継続しており、基準線が支持線として意識されている。
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2024/02/02 08:04
個別銘柄テクニカルショット
ワコム---52週線からの上放れが意識される
*12:49JST <6727> ワコム 688 +3
昨年5月、11月高値とのダブルトップ形成後の調整を継続しているが、52週線が支持線として機能するなか、同線からの上放れを見せつつある。週足の一目均衡表では雲の中での推移が続いており、強弱感は対立しやすいところである。ただし、雲下限での底堅さが見られるなか、雲の収れんによって雲上限突破を試す展開が意識されてきそうだ。遅行スパンは上方シグナルを継続している。
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2024/02/01 12:49
個別銘柄テクニカルショット
タイガーポリ---2018年1月につけた上場来高値960円が射程に
*08:18JST <4231> タイガーポリ - -
25日線を支持線とした上昇を継続するなか、直近で昨年12月高値を突破し、前日には956円まで買われた。2018年1月につけた上場来高値960円が射程に入っており、一段と上へのバイアスが強まる可能性がありそうだ。ボリンジャーバンドの+3σに接近しているため過熱感は警戒されやすいものの、バリュエーション面での割安感から押し目買い意欲は強そうだ。
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2024/02/01 08:18
個別銘柄テクニカルショット
NESIC---連日の大陽線形成で上へのバイアス強まる
*08:03JST <1973> NESIC - -
上向きで推移する25日線を支持S年としたトレンドを見せるなか、直近で同線を下回ったものの、1月30日の大陽線形成で一気に上放れた。31日は反動安から売りが先行したものの、再び大陽線を形成する格好で25日線を上回っており、上へのバイアスが強まっているようだ。週間形状では13週線が支持線として機能している。
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2024/02/01 08:03
個別銘柄テクニカルショット
森永菓---昨年11月半ばの高値、2019年11月高値が射程に
*12:17JST <2201> 森永菓 2794.5 +19.5
昨年12月18日に付けた2455円(分割考慮)を安値にリバウンドを継続しており、直近では75日線を支持線としたトレンドから、同線を上放れている。25日、75日線とのゴールデンクロス発生が近づいており、上向きで推移する25日線を支持線としたトレンド形成が意識されそうだ。目先的には昨年11月半ばの高値2882円、2019年11月高値2955円が射程に入る。
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2024/01/31 12:17
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モロゾフ---押し目買い意欲の強さが窺える
*08:10JST <2217> モロゾフ - -
12日に3900円までのリバウンドを見せた後は、動詞順でのこう着が続くなか、調整を見せてきている。ただし、前日の調整では75日線を割り込んで始まったものの、その後の切り返しで陽線を形成する形で同線を上回っており、押し目買い意欲の強さが窺える。一目均衡表では雲のねじれの局面で雲を割り込んだが、その後の切り返しで雲上限を上回っており、陰転がダマしになった。遅行スパンは上方シグナルを継続。
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2024/01/31 08:10
個別銘柄テクニカルショット
協栄産---過熱感は和らぎ再動意の展開へ
*08:04JST <6973> 協栄産 - -
25日、75日線を支持線としたリバウンドを継続するなか、足もとで上昇基調が強まり、25日には2862円まで買われた。その後は利益確定の流れから長い陰線を残す格好となったが、ボリンジャーバンドの+3σ水準から+1σまで下げたことから、過熱感は和らいでいる。再動意の展開が意識されてきそうだ。
<FA>
2024/01/31 08:04
個別銘柄テクニカルショット
島津製---押し目狙いのスタンスに
*12:00JST <7701> 島津製 4110 +5
1月11日に4282円まで買われた後は調整を継続しているが、25日線が支持線として意識されている。週足では昨年10月30日に付けた3493円をボトムにリバウンドを強めると、足もとでは52週線を上回ってきた。直近では52週線での攻防を見せているものの、13週、26週線とのゴールデンクロス発生が近づいているなか、押し目狙いのスタンスに向かわせよう。
<FA>
2024/01/30 12:00
個別銘柄テクニカルショット
くら寿司---リバウンド狙いのタイミングに
*08:13JST <2695> くら寿司 - -
昨年12月18日に付けた3245円をボトムに、200日線での底固めを経て、リバウンドを見せてきている。年初以降のリバウンドで25日、75日線を突破し、昨年12月半ばに空けたマドを埋めると、18日には一時3965円まで買われた。足もとでは利益確定の流れをみせているが、ボリンジャーバンドの+1σを下回ってきており、過熱感は後退している。週足では上向きで推移する+1σが支持線として機能しており、リバウンド狙いのタイミングになりそうだ。
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2024/01/30 08:13
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エフ・コード---2022年1月高値が射程に入ってきた
*08:00JST <9211> エフ・コード - -
上向きで推移する25日線を支持線としたトレンドを継続するなか、16日にはマドを空けての上昇となり、24日には3055円まで買われた。2022年1月下旬以来の3000円を上回ってきており、同年1月高値5245円(分割考慮)が射程に入ってきた。13週線は26週、52週線を突破しているほか、26週と52週線とのゴールデンクロス発生が近づいている。
<FA>
2024/01/30 08:00
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いすゞ自---リバウンド狙いのタイミング
*11:51JST <7202> いすゞ自 2079 +49
年初以降は強いトレンドを継続しており、23日には2080.5円まで買われた。その後は利益確定の流れがい優勢となっているが、ボリンジャーバンドの+1σ水準まで調整しており、いったんはリバウンド狙いのタイミングになりそうだ。昨年9月高値2029.5円が支持線として意識されやすい。なお、韓国電池大手のLGエネルギーソリューションと電気自動車(EV)用円筒形電池の供給契約を締結したと報じられている。
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2024/01/29 11:51
個別銘柄テクニカルショット
OBC---押し目狙いのスタンス
*08:11JST <4733> OBC - -
15日に付けた7090円をピークに調整を見せているが、25日線が支持線として機能している。週間形状では上向きで推移する13週、26週線に沿ったトレンドを形成しており、2020年11月30日に付けた7570円をターゲットとしたトレンドとなる。支持線レベルでの押し目狙いのスタンスになりそうだ。
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2024/01/29 08:11
個別銘柄テクニカルショット
イオンモール---リバウンド狙いのタイミングに
*08:07JST <8905> イオンモール - -
12日に付けた1859円をピークに調整を継続しているが、200日線が支持線として機能している。さらに上向きで推移する25日線と200日線とのゴールデンクロス示現により、25日線を支持線としたリバウンドが意識されてきそうだ。週間形状では52週線が支持線として機能しているほか、13週、26週線とのゴールデンクロス発生が近づいており、リバウンド狙いのタイミングになろう。
<FA>
2024/01/29 08:07
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トランザク---リバウンド狙いのタイミングに
*11:51JST <7818> トランザク 2361 +24
12日にマドを空けての急伸で2600円まで買われ、その後は調整を継続している。ただし、25日線までの調整を経て、足もとではリバウンドの動きを見せてきた。週足では上向きで推移する13週線が支持線として機能しており、リバウンド狙いのタイミングになろう。週足のボリンジャーバンドでは+3σからの調整で中心値(13週)まで下げた後、現在は+1σ水準まで戻してきている。
<FA>
2024/01/26 11:51
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バンナムHD---マド埋めを意識
*08:32JST <7832> バンナムHD - -
昨年12月半ばの安値をボトムにリバウンドを継続しており、足もとでは75日線が支持線として機能している。200日線が抵抗線として意識されているが、同線を捉えてくるようだと、昨年11月の下落局面で空けたマド埋めが期待されてきそうだ。週足では52週線を突破してきており、昨年6月高値を起点とした調整トレンドの上限を捉えている。
<FA>
2024/01/26 08:32
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ポート---昨年8月高値をターゲットとしたトレンド
*08:26JST <7047> ポート - -
23日に2610円まで買われた後は調整を見せているが、25日線が支持線として機能しているなか、押し目待ち狙いの買いが入りやすいだろう。週足では26週線が支持線として機能しているほか、13週線が上向きで推移しており、26週線とのゴールデンクロス発生が近づいてきている。昨年8月高値の2930円をターゲットとしたトレンドは継続。
<FA>
2024/01/26 08:26
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ファンケル---緩やかなリバウンドを継続
*12:03JST <4921> ファンケル 2306 -11
昨年11月安値2140円をボトムとした緩やかなリバウンドを継続しているが、足もとでは200日線が抵抗線として意識されている。ただし、昨年末の上昇で一目均衡表の雲を上放れており、現在も雲を上回っての推移を継続。また、週足では雲を下回っての推移であるが、転換線が支持線として機能している。雲下限の切り上がりに沿ったリバウンドが意識されやすいだろう。
<FA>
2024/01/25 12:03
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グンゼ---19年11月高値が目先のターゲット
*08:32JST <3002> グンゼ - -
25日線が支持線として意識されるなか、16日には5310円まで買われた。その後は保ち合いが続いているが、上向きで推移する13週線を支持としたトレンドを継続しており、押し目狙いのスタンスに向かわせよう。昨年末からの強い基調から21年7月高値を突破し、目先的には19年11月高値の5470円がターゲットとして意識されよう。
<FA>
2024/01/25 08:32
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野村---目先的には16年12月高値や15年7月高値を意識
*08:24JST <8604> 野村 - -
利食いを交えながらも強いトレンドを継続しており、2018年1月以来の水準を回復している。過熱感は警戒されやすいものの、目先的には16年12月の784円、15年7月高値の909.2円が次第に意識されてきそうだ。ボリンジャーバンドでは上向きで推移する+2σを挟んだ、+1σと+3σとのレンジ推移を継続。+1σ辺りでの押し目を狙いたいところだろう。
<FA>
2024/01/25 08:24