個別銘柄テクニカルショットニュース一覧

個別銘柄テクニカルショット NTTデータ---過熱感は後退しリバウンド狙い *08:29JST <9613> NTTデータ - - 2月6日につけた3258円をピークに調整を継続しているが、25日線が支持線として機能しており、リバウンド狙いのスタンスになりそうだ。ボリンジャーバンドの+3σ突破から、直近では中心値(25日)まで下げてきたことで、過熱感は後退。一目均衡表では雲を上回っての推移を継続しており、遅行スパンは上方シグナルを続けている。 <FA> 2025/02/19 08:29 個別銘柄テクニカルショット マイクロニクス---マドを空けてのリバウンドで200日線を突破 *13:05JST <6871> マイクロニクス 4940 +340 昨年3月29日につけた8940円をピークに調整を継続していたが、ここにきて連日でマドを空けての強いリバウンドをみせており、200日線を突破してきた。目先的には週足の一目均衡表の雲下限が位置する5430円辺りが意識されてくる。遅行スパンは実線と交錯してきており、上方シグナルを発生が意識されてきた。来月には雲のねじれが起きるタイミングとなるため、トレンド転換を狙った押し目買い意欲は強そうだ。 <FA> 2025/02/18 13:05 個別銘柄テクニカルショット Appier---過熱感後退でリバウンド狙い *08:40JST <4180> Appier - - 足もとでリバウンド基調が強まるなか、1月下旬につけた戻り高値を突破し、14日には一時1875円まで買われた。ただし、昨日は8%近い下落によって大陰線を残している。ボリンジャーバンドの+1σを一気に割り込んできたことで、過熱感は後退しており、リバウンド狙いのタイミングになりそうだ。なお、パラボリックのSAR値は25日線水準に位置しているため、陽転シグナルを継続している。 <FA> 2025/02/18 08:40 個別銘柄テクニカルショット ENEOS---2018年9月高値が射程に入る *08:26JST <5020> ENEOS - - 前日まで7営業日続伸とリバウンド基調を強めており、1月6日につけた843.6円の戻り高値を突破してきた。昨年10月9日の戻り高値863.8円及び7月5日の昨年来高値865.9円が射程に入っており、ダブルトップ突破からの一段高が意識されてきそうだ。2018年9月につけた上場来高値900.9円がターゲットになりそうである。 <FA> 2025/02/18 08:26 個別銘柄テクニカルショット BASE---22年以降のボトムレンジからの上抜けを試す *11:41JST <4477> BASE 425 +65 大幅反発で2月7日以来の昨年来高値を更新。短期的には過熱感が警戒される可能性はあるが、2020円10月高値3448円(分割考慮)をピークに調整を継続し、22年以降はボトム圏での推移を継続している。23年9月戻り高値386円を突破しており、節目の500円辺りを捉えてくるようだと、トレンド転換が意識されてくる可能性がありそうだ。 <FA> 2025/02/17 11:41 個別銘柄テクニカルショット BUYSELL---25日線から上放れる動きに *08:08JST <7685> BUYSELL - - 昨年12月27日につけた2954円をピークに調整を継続していたが、75日線が支持線として機能するなか、1月10日の2522円を安値にリバウンドをみせてきている。足もとでは25日線での攻防から、同線を上放れつつあり。一目均衡表では雲上限が支持線として機能しており、遅行スパンは実線を突破する形で、上方シグナルを発生させている。 <FA> 2025/02/17 08:08 個別銘柄テクニカルショット ダイフク---52週線を支持線としたリバウンド *08:04JST <6383> ダイフク - - 12月の戻り高値3487円をピークに調整を継続し、13週線での攻防をみせていたが、同線を割り込んでいる。ただし、52週線が支持線として意識されており、13週線突破を想定したリバウンド狙いに向かわせそうだ。週足の一目均衡表では雲の上回っての推移を継続。抵抗線として意識されている転換線を突破してくるようだと、リバウンド基調が強まりやすいだろう。 <FA> 2025/02/17 08:04 個別銘柄テクニカルショット KOKUSAI---半値戻し水準である4000円辺りがターゲット *12:44JST <6525> KOKUSAI 2899 +164 4日続伸。75日線突破後もリバウンド基調を継続している。一目均衡表では雲上限を上抜けてきており、遅行スパンは上方シグナルを継続させている。順調なリバウンドを継続するなか、昨年7月高値から12月安値までの下落幅に対する半値戻し水準である4000円辺りがターゲットとして意識されてきそうだ。 <FA> 2025/02/14 12:44 個別銘柄テクニカルショット セーフィー---52週線突破からの一段のリバウンドに期待 *08:38JST <4375> セーフィー - - 昨年11月25日につけた926円をピークに調整を継続し、支持線として意識されていた52週線を割り込んでいる。ただし、2月3日の653円を直近安値にしたリバウンドにより、52週線を捉えてきている。週足の一目均衡表では雲下限の攻防から雲上限が射程に入ってきた。 <FA> 2025/02/14 08:38 個別銘柄テクニカルショット PKSHA---12月9日の戻り高値が射程に *08:34JST <3993> PKSHA - - 昨年2月高値6850円をピークに調整を継続するなか、6月半ば以降は52週線が抵抗線として機能する形でのボトム圏での推移を継続。足もとでは13週線での底堅さがみられるなか、その後のリバウンドで52週線を上回ってきた。昨年12月9日の戻り高値4290円が射程に入ってきており、リバウンド基調が強まりそうである。週足の一目均衡表では雲下限を上回ってきており、遅行スパンは上方シグナルを発生させている。 <FA> 2025/02/14 08:34 個別銘柄テクニカルショット 日アビオ---1月8日につけた戻り高値が射程に *12:58JST <6946> 日アビオ 2400 +52 7営業日続伸。2月3日につけた1952円をボトムにリバウンド基調を継続しており、前日には25日線を上抜け、本日は75日線を突破してきた。1月8日につけた戻り高値2655円が射程に入ってきた。一目均衡表では雲下限を捉えており、2466円辺りで横ばい推移する雲上限を狙った動きが意識されそうだ。遅行スパンは来週にも上方シグナル発生が期待されよう。 <FA> 2025/02/13 12:58 個別銘柄テクニカルショット PHCHD---リバウンド狙いのタイミング *08:29JST <6523> PHCHD - - リバウンド基調を継続するなか、直近では200日線に上値を抑えられる形での調整をみせている。ただし、支持線として意識されている25日線に接近してきたことで、いったんはリバウンド狙いのタイミングになりそうだ。一目均衡表では雲を上回って推移しており、基準線が支持線として意識される。また、遅行スパンは上方シグナルを継続させており、押し目待ち狙いの買い意欲は強そうだ。 <FA> 2025/02/13 08:29 個別銘柄テクニカルショット 日電硝---リバウンド狙いのタイミング *08:20JST <5214> 日電硝 - - マドを空けての急伸で2月6日に3740円まで買われたが、その後は急騰に対する反動安の動きとなった。ただし、抵抗線から支持線に変わった200日線まで調整してきたことで、リバウンド狙いのタイミングになりそうだ。ボリンジャーバンドでは+3σ突破から、+1σ水準まで調整したことで、過熱感は後退した。 <FA> 2025/02/13 08:20 個別銘柄テクニカルショット GMOPG---6営業日続伸で昨年12月の戻り高値突破 *11:48JST <3769> GMOPG 8792 +92 6営業日続伸。25日線を支持線としたリバウンドから、上値抵抗として機能していた75日、200日線を突破し、その後も強いリバウンド基調を継続。昨年12月12日の戻り高値(8770円)を上抜けてきており、昨年10月15日の戻り高値9678円が次のターゲットとして意識されてきそうである。同水準を捉えてくるようだと、昨年3月高値の10865円を射程に入れたトレンドが強まりそうだ。 <FA> 2025/02/12 11:48 個別銘柄テクニカルショット ハビックス---パラボリックは陽転シグナルを発生 *08:29JST <3895> ハビックス - - 足もとで25日線を支持線とした緩やかなリバウンドを継続するなか、上値抵抗の75日線を突破してきた。パラボリックはSAR値にタッチし、陽転シグナルを発生させている。一目均衡表では雲の中での推移のため強弱感が対立しやすいが、上向きで推移する転換線が支持線として機能しそうだ。遅行スパンは上方シグナルを発生させており、雲上限突破を狙った展開が意識されそうである。 <FA> 2025/02/12 08:29 個別銘柄テクニカルショット ASTI---25日、75日線を上抜ける *08:24JST <6899> ASTI - - 昨年9月末にマドを空けて急落した後は、1800円~1960円辺りでのボトム圏での推移を継続。ただし、直近で緩やかなリバウンドをみせるなか、25日、75日線を上抜けてきた。パラボリックはSAR値にタッチし、陽転シグナルを継続させている。一目均衡表では厚い雲を通過し、雲を上抜けてきた。遅行スパンは上方シグナルを発生させており、リバウンド基調が強まりやすいだろう。 <FA> 2025/02/12 08:24 個別銘柄テクニカルショット カーバイド---長期シグナルの好転が意識されてくる *13:43JST <4064> カーバイド 1914 +101 3営業日続伸。マドを空けての上昇となり、昨年7月下旬以来の水準を回復し、7月12日につけた昨年来高値2100円が射程に入った。週足の一目均衡表では雲の上抜けており、遅行スパンは上方シグナルを発生させている。月足のパラボリックは陰転シグナルを継続しているが2000円辺りにSAR値が位置しており、陽転シグナル発生のハードルは低いため、長期シグナルの好転が意識されてくる。 <FA> 2025/02/10 13:43 個別銘柄テクニカルショット シャープ---上値抵抗の75日線を捉える *08:59JST <6753> シャープ - - 昨年12月23日につけた戻り高値1027円をピークに調整を継続しているが、1月17日につけた888.7円をボトムにリバウンドを形成。75日線が抵抗線として機能しており、200日線を割り込む場面もみられたが、再び75日線を捉えてきた。一目均衡表では雲下限を捉えてきており、雲上限突破を狙ったリバウンドが意識されてきそうだ。 <FA> 2025/02/10 08:59 個別銘柄テクニカルショット ブロドリーフ---シグナル好転が近づく *08:51JST <3673> ブロドリーフ - - 調整トレンドを継続しているが、200日線を支持線としたリバウンドにより、25日、75日線を上回ってきた。一目均衡表では雲下限の攻防から雲下限を突破し、転換線、基準線を上回ってきている。雲の中での推移で強弱感が対立しやすいところだが、雲上限を意識したトレンドに期待。遅行スパンは実線に接近してきており、今週にも上方シグナルを発生させてくる可能性がありそうだ。 <FA> 2025/02/10 08:51 個別銘柄テクニカルショット テクマト---来週はトレンドが出やすいタイミング *08:53JST <3762> テクマト - - 200日線を支持線としたリバウンドを継続するなか、1月31日には2584円まで買われる場面もみられた。その後は下へのバイアスが強まる場面もみられたが、25日線辺りで下げ止まり、75日線を上回ってきている。一目均衡表では雲下限を挟んでの推移のなか、来週には雲がねじれを起こすことで、トレンドが出やすいタイミングとなる。遅行スパンは実線と交錯しており、上方シグナルを発生させてくる可能性がある。 <FA> 2025/02/07 08:53 個別銘柄テクニカルショット 東エレク---13週、26週線とのゴールデンクロスが接近 *08:27JST <8035> 東エレク - - 75日線を支持線としたリバウンドを継続するなか、直近で25日線を支持線に変えてきている。一目均衡表では雲上限を支持線としたリバウンドを継続。週間形状では13週、26週線とのゴールデンクロスが接近しており、両線が支持線として機能している。週足の一目均衡表では雲を下回って推移しているが、遅行スパンは上方シグナル発生が近づいている。 <FA> 2025/02/07 08:27 個別銘柄テクニカルショット GMOPG---75日線を突破し200日線を捉える *14:08JST <3769> GMOPG 8245 +44 3日続伸。75日、200日線が抵抗線として意識されるなか、週初は相場全体の下落影響もあり、調整が強まった。ただし、25日線が支持線としして機能しており、その後のリバウンドで75日線を突破し、200日線を捉えてきた。一目均衡表では雲下限での攻防から、雲のねじれの局面で雲上限を上回ってきており、遅行スパンは上方シグナルを発生させてきた。 <FA> 2025/02/06 14:08 個別銘柄テクニカルショット 正興電---75日線突破なら200日線が射程に入る *08:39JST <6653> 正興電 - - 下向きで推移する75日線に上値を抑えられる形での、調整トレンドを形成している。前日は75日線を突破して始まったが、その後は急速に下押す場面もみられ、25日線水準まで下げていた。ただし、陰線ながら長い下ヒゲを残す形状のなか、再び75日線突破からのリバウンド基調が強まりそうである。75日線を明確に上抜けてくるようだと、1300円近辺で推移する200日線が射程に入る。 <FA> 2025/02/06 08:39 個別銘柄テクニカルショット オークマ---過熱感は後退し1月高値を射程に *08:31JST <6103> オークマ - - 75日線を支持線としたリバウンドから1月20日には3595円まで買われた。ボリンジャーバンドの+3σ到達で過熱感が警戒されるなか、その後は緩やかな調整をみせている。これにより、25日線との乖離が縮小しており、過熱感は後退した。足もとの調整でパラボリックは陰転シグナルを発生させたが、1月高値近辺を捉えてくるようだと、陽転シグナル発生となろう。 <FA> 2025/02/06 08:31 個別銘柄テクニカルショット コマツ---25日線を支持線としたリバウンド *11:56JST <6301> コマツ 4538 +13 1月31日につけた4759円を戻り高値に調整となったが、上向きで推移する25日線を支持線としたリバウンドをみせている。週足の一目均衡表では雲下限に沿った形でのリバウンドを継続するなか、雲を上放れてきた。遅行スパンは昨年7月の高値を通過してきたことで、上方シグナルを発生させている。 <FA> 2025/02/05 11:56 個別銘柄テクニカルショット アルペン---長期的なボトム圏から上抜けを意識 *09:23JST <3028> アルペン 2223 +9 25日線を支持線としたリバウンドから前日には2242円まで買われ、昨年8月以来の高値を更新。本日も高値圏で推移を継続している。2021年8月のつけた3865円をピークに急落し、22値dン以降はボトム圏での推移が続いた。レンジ上限を捉えてきており、長期的なボトム圏から上抜けが意識されてくる。 <FA> 2025/02/05 09:23 個別銘柄テクニカルショット 川崎船---パラボリックは陽転シグナルを発生 *09:02JST <9107> 川崎船 2020 +58 1月6日につけた2307.5円を戻り高値に調整を強めていたが、1月23日につけた1916円をボトムに、1950円を挟んだ底固めの動きをみせている。ただし、ボトム圏での底堅さをみせるなか、低下を続けていたパラボリックのSAR値にタッチする形となり、陽転シグナを発生させてきた。ややリバウンド狙いのスタンスに向かわせそうだ。 <FA> 2025/02/05 09:02 個別銘柄テクニカルショット IIJ---一段のリバウンドを想定した展開も *11:43JST <3774> IIJ 2982.5 +50.5 4営業日続伸。200日線水準での底固めを経てリバウンド基調を継続するなか、25日線を支持線に変えて75日線を突破してきた。一目均衡表では転換線を支持線としたリバウンドから基準線を突破し、雲下限を捉えている。雲下限は3000円辺りで横ばい推移するほか、来週以降には雲がねじれを起こすタイミングでもあるため、雲突破を狙った動きが意識されてくる。 <FA> 2025/02/04 11:43 個別銘柄テクニカルショット ヒロセ電---いったんはリバウンド狙いのタイミング *08:41JST <6806> ヒロセ電 - - 支持線として意識されていた75日線を割り込み、200日線を下抜けてきた。ただし、1月半ばにつけた安値水準まで下げた後は下げ幅を縮めており、下ヒゲを残す形でのダブルボトム形成が意識される。また、ボリンジャーバンドの-3σを下回ってきたことから、売られ過ぎが意識されやすい。週間形状では52週線が支持線として機能するなか、いったんはリバウンド狙い動きがありそうだ。 <FA> 2025/02/04 08:41 個別銘柄テクニカルショット ソフトバンクG---再動意に向かう可能性が高まる *08:29JST <9984> ソフトバンクG - - 直近の急伸後の急落によって、上にアイランドリバーサル形状の残す形での調整をみせているが、75日線が支持線として機能する形で25日線を突破してきている。アイランドリバーサルで空けたマドを消滅させるリバウンドをみせてくるようだと、再動意に向かう可能性が高まりそうだ。一目均衡表では薄い雲ではあるが、雲上限が支持線として機能する形であるほか、遅行スパンは実線を上回っており、上方シグナルを発生させている。 <FA> 2025/02/04 08:29

ニュースカテゴリ