個別銘柄テクニカルショットニュース一覧
個別銘柄テクニカルショット
東エレク---200日線水準からのリバウンド期待
*08:09JST <8035> 東エレク - -
足もとのマドを空けての急落で、7月18日には29755円まで売られた。ただし、同水準に位置する200日線水準での底固めをみせており、週足では52週線接近で押し目狙いのスタンスに向かわせそうだ。先週の急落で週足のボリンジャーバンドの-3σを下回っており、売られ過ぎが意識されやすい。反発のきっかけ待ちのなか、週明けの米国市場でエヌビディアなど半導体株が買われた流れが支援材料になりそうだ。
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2024/07/23 08:09
個別銘柄テクニカルショット
サイバートラスト---25日、200日線とのゴールデンクロス接近
*12:17JST <4498> サイバートラスト 2064 +74
6月17日に付けた1666円を直近安値にリバウンドを継続しており、上向きで推移する25日線を支持線としたトレンドのなか、直近では200日線を支持線に変えている。25日、200日線とのゴールデンクロス示現が接近。週間形状では13週、26週線とのゴールデンクロス示現から、52週線を明確に上放れつつある。
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2024/07/22 12:17
個別銘柄テクニカルショット
大有機化---25日線を支持線としたリバウンド狙い
*08:42JST <4187> 大有機化 - -
上向きで推移する25日線を支持線とした強いトレンドを継続するなか、7月16日には4255円まで買われた。その後はマドを空けての調整をみせているが、25日線までの調整を経て、同線を支持線とした押し目狙いのタイミングになりそうだ。一目均衡表では雲を上回って推移しており、基準線が支持線として意識される。また、遅行スパンは上方シグナルを継続している。
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2024/07/22 08:42
個別銘柄テクニカルショット
あらた---ダブルトップ水準を窺う展開へ
*08:34JST <2733> あらた - -
7月18日に一時3645円まで買われ、6月27日の高値3645円とのダブルトップが意識される形で週末は調整をみせた。ただし、上向きで推移する25日線が支持線として機能する形で下ヒゲを残しており、あたらめて高値を窺う相場展開が期待されそうだ。一目均衡表では雲を上回っての推移を継続しており、基準線が支持線として機能している。また、遅行スパンは上方シグナルを続けている。
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2024/07/22 08:34
個別銘柄テクニカルショット
高島屋---25日線が支持線として機能
*13:10JST <8233> 高島屋 2918 +63.5
反発。7月1日にマドを空けて急伸し、7月11日には3077円まで買われた。その後は調整が続いていたが、上向きで推移する25日線が支持線として機能する形でのリバウンドをみせている。一目均衡表では雲を上回って推移しており、基準線が支持線として意識される。遅行スパンは実線を上回っての推移を続けており、上方シグナルを継続している。
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2024/07/19 13:10
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東京電力HD---200日線を支持線とした押し目狙い
*08:40JST <9501> 東京電力HD - -
4月15日に付けた1114.5円をピークに調整トレンドが継続するなか、足もとで200日線水準まで下げてきており、同線を支持線とした押し目狙いのスタンスに向かわせそうである。ボリンジャーバンドのバンドが収れんしてきており、リバウンドに入りやすいタイミングになりそうだ。
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2024/07/19 08:40
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ドウシシャ---上値抵抗の25日線を上放れ
*08:32JST <7483> ドウシシャ - -
7月1日に付けた2395円をピークに調整を継続し、10日は2202円まで売られた。ただし、同水準に位置する75日線が支持線として機能する形でリバウンドを強めており直近で上値抵抗の25日線を上放れてきた。一目均衡表では雲上限を支持線としたリバウンドで転換線、基準線を上回っている。、
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2024/07/19 08:32
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JT---煮詰まり感が台頭、25日線突破を試す展開に
*13:29JST <2914> JT 4443 +43
煮詰まる。6月11日に付けた4622円をピークに調整を継続し、下向きで推移する25日線に上値を抑えられている。一方で、上向きで推移する75日線が支持線として意識されるなか、25日線突破を試す展開に。一目均衡表では雲の中での推移で強弱感が対立しやすいが、25日、75日線での煮詰まり感から、雲上限を意識したトレンド形成が期待される。
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2024/07/18 13:29
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ポピンズ---75日線、200日線を突破
*08:33JST <7358> ポピンズ - -
5月15日に付けた1430円をピークに調整を継続し、7月2日には1156円まで売られた。ただし、その後は強いリバウンド基調を見せており、25日線にほか、直近で75日線、200日線を突破してきている。一目均衡表では雲下限での攻防をみせているが、雲上限が切り下がってきているため、雲突破を狙った動きが期待されそうだ。なお、遅行スパンは上方シグナルを発生させている。
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2024/07/18 08:33
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トライアル---25日、75日線を捉える
*08:15JST <141A> トライアル - -
足もとで調整をみせているが、2500円処での底堅さが意識されるなか、昨日は4%を超える上昇で25日、75日線を捉えてきた。一目均衡表では雲下限での攻防をみせているが、雲下限は切り上がっているため、これに沿ったリバウンドが意識されそうだ。来週末には雲の薄いところに入るため、2650円水準を上回ってくるようだと、リバウンド基調を強めてくる可能性があるだろう。
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2024/07/18 08:15
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FFRI---25日線が支持線として機能
*12:06JST <3692> FFRI 2298 +71
5月30日に付けた1672円を直近安値にリバウンド基調を強め、7月4日には2488円まで買われた。ボリンジャーバンドの+3σ突破による過熱感からその後は調整となったものの、足もとでは25日線が支持線として機能する形でリバウンドをみせている。週間形状では上向きで推移する26週線を支持線としたリバウンドから、13週線を上回っての推移を継続。
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2024/07/17 12:06
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協和キリン---2022年11月高値が意識されてくる
*08:27JST <4151> 協和キリン - -
7月に入りリバウンド基調が強まっており、前週には3月以来の年初来高値を更新した。週足のボリンジャーバンドの+3σ水準を捉えており、過熱感は警戒されやすいが、バンドの拡大に沿ったトレンド形成のなか、押し目待ち狙いの買い意欲は強いと考えられる。方向性としては2022年11月高値の3515円が次第に意識されてくることになりそうだ。この水準をクリアしてくると、21年9月高値4240円が射程に入ってくることになろう。
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2024/07/17 08:27
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オープンH---過熱警戒も昨年5月高値が意識されやすい
*08:19JST <3288> オープンH - -
5月30日に付けた4267円を直近安値に、強いリバウンド基調を継続しており、昨年8月半ば以来の水準を回復している。過熱感は警戒されやすいが、方向性としては昨年5月高値の5800円が意識されやすいだろう。これをクリアしてくると2022年11月高値6380円が射程に入ってくることになりそうだ。月足の一目均衡表では雲上限が5446円辺りに位置しており、雲を明確に上放れてくるようだと、上へのバイアスが一段と強まりそうだ。
<FA>
2024/07/17 08:19
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サーバーワークス---200日線を支持線とした押し目狙い
*11:51JST <4434> サーバーワークス 3425 +55
4月18日に付けた2172円をボトムにリバウンドを継続しており、6月半ば以降は上向きで推移する25日線が支持線として機能している。200日線が上値抵抗線として意識されるなか、本日はマドを空けての上昇で一気に抵抗線を上放れてきた。買い一巡後は持ち高調整の動きが優勢となったが、200日線を支持線とした押し目狙いのスタンスになりそうだ。
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2024/07/16 11:51
個別銘柄テクニカルショット
Gunosy---25日線が支持線として機能
*08:19JST <6047> Gunosy - -
6月28日に843円まで買われ、4月の戻り高値とのダブルトップ形成後に調整を継続しているが、上向きで推移する25日線が支持線として機能している。週足では13週、26週線とのゴールデンクロス示現。週足の一目均衡表では雲を上回っての推移が継続しており、遅行スパンは上方シグナルを続けている。
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2024/07/16 08:19
個別銘柄テクニカルショット
サインポスト---調整一巡感が意識される
*08:11JST <3996> サインポスト - -
足もとで調整が継続しており、7月10日には565円まで売られた。ただし、200日線が支持線として意識されるほか、下ヒゲを残してリバウンドをみせつつあり、調整一巡感が意識されてきそうだ。また、週間形状では26週線を割り込んだものの、52週線接近で長い下ヒゲを残しており、週足の-3σを下回ったことで売られ過ぎも意識されやすい。
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2024/07/16 08:11
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ディップ---シグナル好転を意識
*08:26JST <2379> ディップ - -
25日、75日線が支持線として意識されるなか、直近ではマドを空けてのリバウンドで200日線を突破してきた。週足では13週、26週線を支持線としたリバウンドにより52週線を捉えてきており、シグナル好転が意識されてきた。週足の一目均衡表では雲下限を捉えており、遅行スパンは上方シグナルを発生させてきた。
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2024/07/12 08:26
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ラクーンHD---ボトム圏からのリバウンド狙い
*08:20JST <3031> ラクーンHD - -
6月半ばの急落で660円近辺から、6月20日には532円まで売られた。ただし、その後の緩やかなリバウンドにより上値抵抗線として意識される25日線を捉えてきている。週間形状では52週線に上値を抑えられる形からの調整となったが、足もとでは550円辺りを支持線とした底堅さがみられており、ボトム圏からのリバウンド狙いのスタンスに向かわせそうだ。
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2024/07/12 08:20
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ミニストップ---ギャップスタート後はプラス圏回復
*14:58JST <9946> ミニストップ 1716 +6
プラス圏を回復。1Q決算を受けてギャップダウンから始まり、一時1651円まで売られた。ただし、その後は買い戻しの流れから25日線を回復し、プラス圏を回復してきた。週足の一目均衡表では雲を上回っての推移を継続しており、転換線が支持線として機能している。
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2024/07/11 14:58
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セプテーニHD---ダブルボトム形成からのリバウンド狙い
*08:22JST <4293> セプテーニHD - -
調整トレンドを継続しているが、前日までの下げで4月17日に付けた年初来安値341円に接近しており、ダブルボトム形成を意識した押し目狙いのスタンスに向かわせよう。ボリンジャーバンドでは7月2日にかけてのリバウンドで+2σに接近し、その後の調整で-2σに接近しており、仕切り直しのスタンスに。
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2024/07/11 08:22
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山崎パン---リバウンド狙いのタイミング
*08:13JST <2212> 山崎パン - -
調整トレンドが継続しており、9日には3158円まで売られ、年初来安値を更新した。ただし、下向きで推移するボリンジャーバンドの-2σに沿った調整のなか、昨日の上昇で-1σを捉えてきている。-1σから中心値(25日)を意識したリバウンドが期待されてきそうだ。また、週足の一目均衡表では、雲上限に接近してきたため、雲上限を支持線としたリバウンドに向かう展開も意識されそうだ。
<FA>
2024/07/11 08:13
個別銘柄テクニカルショット
楽天銀行---上値抵抗の75日線を突破
*11:56JST <5838> 楽天銀行 3050 +77
続伸。足もとで25日線を支持線としたリバウンドを継続するなか、上値抵抗線として意識されていた75日線を上回ってきた。一目均衡表では雲の中での推移であるが、雲上限を捉えてきている。遅行スパンは上方シグナルを継続。雲上限が位置する3082円辺りを明確に上放れてくるようだと、5月半ばに付けた戻り高値の3370円辺りが射程に入ってきそうだ。
<FA>
2024/07/10 11:56
個別銘柄テクニカルショット
WNIウェザー---一気にシグナルが好転
*08:36JST <4825> WNIウェザー - -
前日のマドを空けての急伸で200日線を上放れ、上値抵抗の13週、26週線を明確に上抜けて、52週線を捉えてきた。一気にシグナルが好転してきており、一段のリバウンドを狙った動きが期待されそうである。週足の一目均衡表では雲を下回って推移しているが、転換線、基準線を突破しており、雲下限を捉えてきそうだ。また、遅行スパンは実線にタッチしてきており、上方シグナル発生が意識されてこよう。
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2024/07/10 08:36
個別銘柄テクニカルショット
JBCC HD---高値圏での保ち合いからの上放れに期待
*08:31JST <9889> JBCC HD - -
6月半ば以降、リバウンド基調を継続しており、6月28日には3735円まで買われた。その後は利食いの動きもみられているが、概ね3550円~3700円辺りでのレンジ推移を継続。高値圏での保ち合いを経て、再動意が意識されてきそうだ。週足の一目均衡表では雲上限の上昇に沿ったリバウンドを継続するなか、雲上限からの上放れをみせてきている。
<FA>
2024/07/10 08:31
個別銘柄テクニカルショット
ニッパツ---25日、75日線水準からのリバウンド
*11:56JST <5991> ニッパツ 1688 +88.5
反発。6月17日に付けた1496円を直近安値に緩やかなリバウンドを継続。昨日は売り優勢となったが、25日、75日線水準での底堅さが意識された。本日はマドを空けての上昇となり、一目均衡表では雲下限を捉えている。雲下限が抵抗線として意識されているが、遅行スパンは実線と交差しており、上方シグナルを発生が期待されてきた。
<FA>
2024/07/09 11:56
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スクリーンHD---3月高値をピークとした調整トレンドの転換近づく
*08:33JST <7735> スクリーンHD - -
下向きで推移する25日線に上値を抑えられる形での調整を継続していたが、直近のリバウンドで同線を突破し、5月のリバウンド局面で上値を抑えられていた75日線を捉えてきた。また、週間形状では上値抵抗の13週線を突破し、26週線を捉えている。これら抵抗線を明確に上放れてくるようだと、3月7日に付けた20440円をピークとした調整トレンドが転換する。
<FA>
2024/07/09 08:33
個別銘柄テクニカルショット
TOWA---調整一巡からのリバウンド狙いのスタンス
*08:16JST <6315> TOWA - -
煮詰まり感が台頭。5月23日に付けた14560円をピークに調整が継続し、25日線割れから75日線まで売られた。75日線が支持線として機能している一方で、25日線が抵抗線として意識されており、両線の乖離が縮小するなか、煮詰まり感が意識されてきた。また、週間形状では13週線を挟んだ膠着による煮詰まり感が台頭するなか、調整一巡からのリバウンド狙いのスタンスに向かわせそうだ。
<FA>
2024/07/09 08:16
個別銘柄テクニカルショット
SMC---7営業日続伸で75日線を上放れ
*12:28JST <6273> SMC 82850 +2540
7営業日続伸。6月24日に付けた75190円を直近安値にリバウンド基調が強まり、25日、200日線突破から、本日は75日線を上放れてきた。5月の戻り高値85650円、4月高値87930円辺りが目先のターゲットになりそうだ。一目均衡表では雲下限を突破し、雲上限が位置する83305円辺りに迫ってきた。なお、遅行スパンは上方シグナルを発生させてきた。
<FA>
2024/07/08 12:28
個別銘柄テクニカルショット
アルファ---24/8上方修正 営業利益 0.7億円←0.5億円、配当増額
*08:18JST <4760> アルファ - -
2024年8月期業績予想の修正を発表。売上高は58.3億円から59.3億円、営業利益を0.5億円から0.7億円に上方修正した。ノベルティグッズの販売増やキャンペーン案件の受注増により、売上高および各段階利益が前回予想を上回る見通しとなった。あわせて期末配当金予想を45円増配の1株あたり50円に増額修正した。
<FA>
2024/07/08 08:18
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住友不---抵抗線突破からのシグナル好転を狙う
*08:15JST <8830> 住友不 - -
ダブルトップ形成後の調整を継続するなか、6月21日には4571円まで売られたが、200日線が支持線と機能している。その後のリバウンドで25日線を突破し、6月のリバウンド局面で上値を抑えられていた75日線に接近してきた。週間形状では26週線突破から13週線に接近しており、抵抗線突破からのシグナル好転が意識されてきそうだ。
<FA>
2024/07/08 08:15