新興市場スナップショットニュース一覧

新興市場スナップショット Defコン---続落、信用取引規制を嫌気 *09:15JST <4833> Defコン 262 -9 続落。東京証券取引所が9日から同社株の信用取引による新規の売付け・買付けに係る委託保証金率を50%以上(うち現金20%以上)にすると発表したことを受けて、これを嫌気した売りに押されている。また、日本証券金融も増担保金徴収措置の実施を発表し、同日以降、貸借取引自己取引分および非清算参加者ごとの清算取次貸借取引自己取引分の貸借担保金率を50%(うち現金担保分20%)にするとしている。 <ST> 2025/09/09 09:15 新興市場スナップショット INGS---反落、25年8月期8月度直営店売上高速報を発表 *13:55JST <245A> INGS 3125 -50 反落。5日の取引終了後に、25年8月期8月度直営店売上高速報を発表、買い先行も上値は重い。25年8月直営店全店の前年同月比売上高はラーメン事業で129.6%、レストラン事業で116.8%となった。25年8月も記録的な猛暑が続き、既存店の客数は前年同月比でほぼ横ばい、ラーメン事業では一部商品の値上げを踏まえた客単価向上等を背景に、前年同月比売上高は104.3%、レストラン事業では客単価が前年同月比106.0%の伸びとなる中で、前年同月比売上高は105.0%の水準となった。 <ST> 2025/09/08 13:55 新興市場スナップショット ブルーイノベ---続伸、消防庁「防災分野におけるドローン活用公募事業」に採択 *13:33JST <5597> ブルーイノベ 2631 +96 続伸。5日の取引終了後に、消防庁「防災分野におけるドローン活用公募事業」に採択されたことを発表し、好材料視されている。総務省消防庁が公募した「令和7年度災害情報伝達手段としてのドローン活用に向けた検討会運営及び実証実験業務」において、同社の提案が採択された。なお、今回の件については官報にも掲載されている(官報令和7年8月21日(政府調達第155号)P65)。同社は、今後もドローンとシステムを活用した防災・減災の取り組みを通じて、安心・安全な社会の実現に貢献していくという。 <ST> 2025/09/08 13:33 新興市場スナップショット コンヴァノ---ストップ高買い気配、26年3月期通期業績予想の上方修正を発表 *13:09JST <6574> コンヴァノ 238 カ - ストップ高買い気配。26年3月期通期業績予想の売上収益を84.60億円から111.70億円(32.0%増)へ、営業利益を30.35億円から53.35億円(75.8%増)へ上方修正した。LG Chemとの連携深化でサプライチェーン高度化と高単価商材の急伸、META BIOMEDとの提携進展で糸リフト素材の寄与見込みの確度向上、販管費増勢を伴わない設計で運営されるビットコイン・インカム事業の通期算定完了と織り込みの3要素が相乗、売上規模の拡大と営業利益率の上昇を同時に実現した。 <ST> 2025/09/08 13:09 新興市場スナップショット エイチエムコム---急騰、SBI証券とのAIエージェントに関する共同研究を開始 *10:37JST <265A> エイチエムコム 1408 +156 急騰。SBI証券とのAIエージェントに関する共同研究を開始したと発表し、好材料視されている。Hmcommは独自の「音声×AI」技術を活用したAI音声認識・自動応答プロダクトの開発・提供を通じて、様々な業界で業務効率化を支援してきた。今回の共同研究では、HmcommのAI音声認識・自動応答技術とSBI証券の豊富な金融サービス運営ノウハウを融合し、顧客からの問い合わせ対応や各種手続きの自動化、将来的には高度なパーソナライズドサポートの実現を目指すべく、実証実験を開始するという。 <ST> 2025/09/08 10:37 新興市場スナップショット イメージマジック---上昇、自社株買い実施を発表 *10:25JST <7793> イメージマジック 1604 +25 上昇。5日の取引終了後に、取得する株式の総数2万株(自己株式を除く発行済株式総数の0.8%)、または取得価額の総額5千万円を上限として、自社株買いを実施すると発表し、好材料視されている。取得期間は25年9月8日~25年11月12日。自社株買いを実施する理由は株主還元及び資本効率の向上を図るとともに、経営環境の変化に対応した機動的な資本政策を遂行するためとしている。 <ST> 2025/09/08 10:25 新興市場スナップショット ピアズ---反発、生成AIリスキリング支援サービスへ詐欺メール対策アプリの追加提供開始 *10:03JST <7066> ピアズ 689 +7 反発。NTTドコモとの業務提携により提供している生成AIリスキリング支援サービス「ゼロからAI for スゴ得」へ、25年8月26日より詐欺メール対策アプリ「スゴ得メールチェッカー」の追加提供を「スゴ得コンテンツ」で開始したと発表し、好感されている。「スゴ得メールチェッカー」は、ChatGPTを活用して詐欺メールをチェックするアプリである。ユーザーが受信したメール本文をコピー&ペーストするだけで、AIが差出人アドレス・URL・文面表現などを解析し、詐欺の可能性を判定する。 <ST> 2025/09/08 10:03 新興市場スナップショット アンジェス---続落、子会社によるライセンス契約の対象拡大決定を発表も *13:56JST <4563> アンジェス 100 -2 続落。子会社EmendoBioが独自に開発したゲノム編集のためのOMNIヌクレアーゼOMNI-A4の非独占的使用権について、スウェーデンのAnocca ABと締結したライセンス契約の適用範囲を拡大することに合意した。今回の対象拡大により、Anoccaは開発中のTCR-T細胞療法の開発において、更なる製品開発にOMNIヌクレアーゼを使用することが可能となり、EmendoBioは追加の契約一時金を受け取るとともに、今後の進捗に合わせ追加のマイルストーンを受領する可能性がある。 <ST> 2025/09/05 13:56 新興市場スナップショット ビーブレイク---続伸、光通信が大量保有報告書を提出 *13:25JST <3986> ビーブレイク 1456 +34 続伸。4日受付で光通信が財務省に大量保有報告書(5%ルール報告書)を提出したことを受け、これを好感した買いが先行している。報告書によれば、光通信のビーブレイクシステムズ株式保有比率は5.22%(80,200株)となり、新たに5%を超えたことが判明した。報告義務発生日は25年8月28日。保有目的は純投資としている。 <ST> 2025/09/05 13:25 新興市場スナップショット 情報戦略---急騰、自社株買い実施を発表 *13:02JST <155A> 情報戦略 947 +126 急騰。4日の取引終了後に、取得する株式の総数40万株(自己株式を除く発行済株式総数の3.85%)、取得価額の総額4億円を上限として、自社株買いを実施すると発表し、好材料視されている。自社株買いを実施する理由は、経営環境の変化に対応した機動的な資本政策の遂行を可能とするためとしている。取得は、本日の東京証券取引所の自己株式立会外買付取引(ToSTNeT-3)による買付けにより行われた(20万株)。 <ST> 2025/09/05 13:02 新興市場スナップショット アクリート---続伸、CustIntCo Pte Ltd.(シンガポール)と資本業務提携へ *10:15JST <4395> アクリート 1084 +24 続伸。4日の取引終了後に、CustIntCo Pte Ltd.(シンガポール)との資本業務提携に向けた基本合意を発表し、好材料視されている。CC社がOEM提供する同社製品「ANOTHER AI(アナザーアイ)」の販売展開において、CC社のグローバルネットワークの活用や製品のユーザビリティの向上を図る共同開発などにより、相互関係性の質を高め強化するための提携としている。なお、出資に係る株式の取得価格及び出資(持分)比率等については、現段階で未定という。 <ST> 2025/09/05 10:15 新興市場スナップショット ナイル---反発、オリックス自動車との協業を深化 *09:47JST <5618> ナイル 443 +8 反発。オリックス自動車との協業を深化し車買取領域を拡張した。オリックス自動車の個人向けカーリース審査通過者に対し、乗り換え前の既存の車両について、同社のオンライン完結型車買取サービス「車買取カルモくん」を案内する取り組みを9月1日より開始した。「車買取カルモくん」は現車確認不要・完全オンライン・価格保証といった特長を備え、透明性高く安心できる体験を提供しており、オリックス自動車のカーリース顧客に対し車買取サービスを追加で提案できることで、新たな収益機会を獲得したとしている。 <ST> 2025/09/05 09:47 新興市場スナップショット グリーンエナ---続伸、イーレックスと宮崎県串間市における系統用蓄電池施設の受注契約締結 *09:20JST <1436> グリーンエナ 2431 +20 続伸。子会社であるグリーンエナジー・プラスが、イーレックスと宮崎県串間市における系統用蓄電池施設(定格出力1,998kW、公称容量8,128kWh)の受注契約を締結し、好感されている。系統用蓄電池は、再生可能エネルギーの発電量変動を調整し、電力系統の安定化を図るために活用される大容量蓄電システム。近年の脱炭素社会の推進に伴い、電力の需給調整を行う蓄電池の重要性が高まっており、同社はこの分野におけるリーディングカンパニーとして、最適なソリューションを提供していくとしている。 <ST> 2025/09/05 09:20 新興市場スナップショット サスメド---続落、厚生労働省より不眠障害用プログラムの医療機器製造販売承認事項一部変更承認を取得も *14:04JST <4263> サスメド 903 -20 続落。厚生労働省より不眠障害用プログラムの医療機器製造販売承認事項一部変更承認を取得した。同アプリは不眠障害を有する患者に対し認知行動療法(CBT-I)を治療原理としたコンテンツを提供するために用いるスマートフォンアプリ。今回の承認を受け、同アプリで医療現場で十分に提供することが困難だった非薬物治療を治療選択肢として提供することが可能となる。また、不眠障害の治療における睡眠薬の適正使用にも資することが期待される。今後は保険適用と上市に向けて準備を進めていくとしている。 <ST> 2025/09/04 14:04 新興市場スナップショット 地域新聞社---続伸、25年8月期業績数値(速報)を発表 *13:16JST <2164> 地域新聞社 669 +18 続伸。25年8月期業績数値(速報)は、新たな成長戦略「Strategic Plan」の一環として推進している戦略的アライアンス関連受注の拡大などにより、増収増益を達成した。特に経常利益は前年同期比3.2倍、当期純利益は同12倍と大幅な進展を遂げ、同社は前々年に赤字を計上したが明確に業績トレンドが転換したとしている。ただ、同速報は業績予想の修正に関する適時開示基準に該当するものではなく、監査法人による監査手続も完了していない速報値であり、今後修正が生じる可能性があるとしている。 <ST> 2025/09/04 13:16 新興市場スナップショット キューブ---大幅反発、25年8月度直営店月次売上速報を発表 *12:42JST <7112> キューブ 568 +40 大幅反発。3日の取引終了後、25年8月度直営店月次売上速報を発表し、好材料視されている。25年8月は記録的な猛暑によりゴルフ市場全体としては厳しい事業環境が続いたが、MD(マーチャンダイジング)の改善およびCRM強化の効果により、全社売上高(実店舗+EC)は前年同月比128.7%、既存店ベースでも同107.7%と堅調に推移した。実店舗売上は、特に都心型店舗が牽引、EC事業においてはリニューアルオープンを実施し、前年同月比111.4%と順調な立ち上がりとなっている。 <ST> 2025/09/04 12:42 新興市場スナップショット リンカーズ---もみ合い、Linkers for BANK/Business導入機関数が50機関を突破 *10:56JST <5131> リンカーズ 203 0 もみ合い。金融機関・事業会社向けビジネスマッチングシステム「Linkers for BANK/Business(LFB)」の導入機関数が50機関を突破した。「LFB」は地域金融機関や信用金庫が取り扱うビジネスマッチング案件を一元管理し、案件情報の共有やマッチングノウハウの蓄積・活用を通じ、成約率の向上と業務効率化を実現するクラウドサービス。全国50の地域金融機関・信用金庫に導入され、ネットワークは順調に拡大中で、累計約34.8万件の商談を創出し地元企業の商談機会を拡大している。 <ST> 2025/09/04 10:56 新興市場スナップショット ココルポート---急騰、光通信が大量保有報告書を提出 *09:40JST <9346> ココルポート 1706 +76 急騰、年初来高値更新。3日受付で光通信が財務省に大量保有報告書(5%ルール報告書)を提出したことを受け、これを好感した買いが先行している。報告書によれば、光通信のココルポート株式保有比率は5.04%(186,100株)となり、新たに5%を超えたことが判明した。報告義務発生日は25年8月27日。保有目的は純投資としている。 <ST> 2025/09/04 09:40 新興市場スナップショット グローバルセキュ---反発、株主優待制度の拡充を発表 *09:27JST <4417> グローバルセキュ 3135 +30 反発。株主優待制度を拡充し、年1回としていた基準日を年2回にするとともに、優待内容を選択制とし、QUOカード2,000円分の他に、セキュリティ教育サービスを選択できるようにした。同社のセキュリティ教育サービスを体験してもらうことで、より同社を理解してもらえるよう拡充することとしたとしている。また、対象となる株主は基準日時点で2単元(200株)以上を保有する点は変わらないが、継続保有期間を1年以上から半年以上とした。なお、変更後最初の25年9月分に限り継続保有の条件は設けない。 <ST> 2025/09/04 09:27 新興市場スナップショット ジンジブ---大幅に3日ぶり反発、ハウスドゥ住宅販売と業務提携、人事支援サービスを特別価格で提供 *15:10JST <142A> ジンジブ 890 +50 大幅に3日ぶり反発。And Doホールディングス<3457>子会社のハウスドゥ住宅販売(東京都千代田区)と業務提携契約を締結したと発表している。全国のハウスドゥ加盟店に向け、ジンジブの人事支援サービス「人事部パック」を特別価格で提供する。中小企業に多い「採用・教育・定着・評価」といった人事課題をサポートし、企業の成長に不可欠な人的資本経営の実現に向けて支援するとしている。 <ST> 2025/09/03 15:10 新興市場スナップショット バーチャレク---続落、26年3月期中間の営業利益予想を上方修正、IT&コンサルで売上計上も *13:44JST <6193> バーチャレク 1160 -10 買い先行で年初来高値も、上値が重く続落。26年3月期第2四半期累計(25年4-9月)の営業利益予想を従来の0.00億円(損益トントン)から0.41億円(前年同期実績0.41億円)に上方修正している。IT&コンサルティング事業で得意先に対して停止していた売上を計上するなどしたほか、アウトソーシング事業が堅調に推移しているため。通期予想(前期比18.2%増の3.30億円)は据え置いたが、業績予想の修正が必要となった際には速やかに公表するとしている。 <ST> 2025/09/03 13:44 新興市場スナップショット アルファクス---大幅に4日続落、証券取引等監視委が3486万円の課徴金納付命令を勧告 *12:37JST <3814> アルファクス 155 -70 大幅に4日続落。過年度の有価証券報告書及び四半期報告書に関し、証券取引等監視委員会から内閣総理大臣及び金融庁長官に対し、アルファクス・フード・システムに3486万円の課徴金納付命令を発出するよう勧告されたと発表している。金融庁から正式な通知を受領次第、事実及び納付すべき課徴金の額を認める方針。また、過年度決算の適切な訂正を行い、訂正有価証券報告書等を提出する準備を進めているとしている。 <ST> 2025/09/03 12:37 新興市場スナップショット 窪田製薬HD---年初来高値、新株予約権が大量行使、メガネ型ARデバイスの契約締結も引き続き材料視 *09:38JST <4596> 窪田製薬HD 109 +29 年初来高値。24年9月5日に発行した新株予約権のうち、5万6238個(発行総数40.17%)が行使され、562万3800株が交付されたと発表している。未行使の新株予約権は3万0686個となった。大量行使で将来の株式価値の希薄化懸念が後退したことに加え、1日の取引終了後に自社のメガネ型AR(拡張現実)デバイス「Kubota Glass」の販売特約店契約と売買契約を中国や台湾の企業と締結したことが引き続き買い材料視されているようだ。 <ST> 2025/09/03 09:38 新興市場スナップショット ユニネク---大幅高、月の売上高が36.9%増、春夏物作業服やファン付き作業服が牽引 *09:25JST <3566> ユニネク 621 +23 大幅高。8月の売上高が前年同月比36.9%増の8.04億円になったと発表している。伸び率は前月(25.8%増)から拡大した。営業日数は18日(前年同月比1日減)。気温が高く推移した影響で、春夏物の作業服やファン付き作業服、ポロシャツの販売が売上を牽引した。ヘルメット商品やコンプレッションインナーの販売も好調に推移した。医療スクラブや飲食業界向けコックコートも堅調だった。 <ST> 2025/09/03 09:25 新興市場スナップショット AIAI---大幅に反発、株主優待制度を拡充、デジタルギフト年6万円分を贈呈へ *09:17JST <6557> AIAI 1523 +66 大幅に反発。株主優待制度を拡充すると発表している。保有株数600株以上(現行300株以上)、保有継続期間6カ月以上(同定めなし)の株主を対象に年6万円分(同3万円分)のデジタルギフトを贈呈する。基準日は9月30日及び3月31日で、今年9月30日のみ保有継続期間の定めをもうけない。また、20万株(2.914億円)を上限として自社株買いを実施する。発行済株式数(自社株を除く)に対する割合は3.03%。2日終値(1457円)で3日朝の立会外取引(ToSTNeT-3)で買い付けを委託する。 <ST> 2025/09/03 09:17 新興市場スナップショット 地域新聞社---もみ合い、生成AIに関する特許出願中技術の活用に向け「AI推進支援室」を新設も *13:31JST <2164> 地域新聞社 653 -5 もみ合い。1日の取引終了後、「AI推進支援室」を新設したことを発表、買い先行も上値は重い。同社は、25年7月8日付けで「生成AIを活用した心理状態デジタルツインによる広告効果最大化技術」に関する特許出願を完了しており、「AI推進支援室」ではこの技術を最大限に展開するための環境整備を進めていく。また生成AIを業務の生産性向上や新規事業創出に役立てるための取り組みを体系的に推進し、特許技術の実用化、生成AI活用の推進、社員のAIリテラシー向上等の施策を重点的に実施するとしている。 <ST> 2025/09/02 13:31 新興市場スナップショット エーアイ---反発、AI音声合成AITalkの防災行政無線への累計導入数が950件を超え、全国自治体の55%に採用 *13:14JST <4388> エーアイ 555 +8 反発。AI音声合成エンジンAITalkの防災行政無線への累計導入数が950件を超え、全国自治体の55%に採用された。同社では広域に明瞭な音声を届けることが求められる防災行政無線に、AITalkとともに特定周波数強調などの音声了解度改善技術を提供している。これにより雨風などの騒音下や広域での聞き取りやすさに貢献するほか、高音域が聞こえにくくなる高齢者にも放送内容が認識しやすくなる。このAI音声の音声了解度改善技術の効果は3月に発表された総務省消防庁による実証実験でも確認された。 <ST> 2025/09/02 13:14 新興市場スナップショット rakumo---急騰、AvePoint Japanと業務提携契約締結 *12:57JST <4060> rakumo 1320 +128 急騰、年初来高値更新。AvePoint Japanと業務提携契約を締結することを発表した。今回の提携によって、日本では大手企業を中心に幅広く利用されているMicrosoft 365市場において、新シリーズ「rakumo for Microsoft 365」が提供される。同社は、グループウェア市場で幅広い支持やブランド力を持ち、顧客の声をもとにした機能改善や使いやすいUI/UXを備えるクラウド型拡張ツール「rakumo」シリーズの開発およびマーケティングノウハウを提供する。 <ST> 2025/09/02 12:57 新興市場スナップショット AppBank---急落、信用取引規制を嫌気 *09:54JST <6177> AppBank 265 -37 急落。東京証券取引所が2日から同社株の信用取引による新規の売付け・買付けに係る委託保証金率を50%以上(うち現金20%以上)にすると発表したことを受けて、これを嫌気した売りに押されている。また、日本証券金融も増担保金徴収措置の実施を発表し、同日以降、貸借取引自己取引分および非清算参加者ごとの清算取次貸借取引自己取引分の貸借担保金率を50%(うち現金担保分20%)にするとしている。 <ST> 2025/09/02 09:54 新興市場スナップショット グリーンエナ---続伸、ヘルスケア事業へ本格参入 *09:37JST <1436> グリーンエナ 2401 +30 続伸。ヘルスケア事業への本格参入を発表、第一弾として100%子会社のグリーンエナジー・ライフが、エスエムエスクラスと徳島県徳島市における日中サービス支援型障がい者グループホーム施設の売買契約を締結した。同社の住まい事業において、従来の『住宅』事業に加え、成長分野である『ヘルスケア』事業を新たな柱として本格的に展開していくとしている。今回の契約を皮切りに、ZEH仕様のヘルスケア施設を「グリーンケアライフ」ブランドとして展開し、まずは徳島を中心に四国での事業基盤を確立する。 <ST> 2025/09/02 09:37

ニュースカテゴリ