新興市場スナップショットニュース一覧

新興市場スナップショット VALUENEX---大幅反発、「VALUENEX Radar Fusion」β版のリリースに備えテスター募集 *12:40JST <4422> VALUENEX 969 +143 大幅反発。異種データ融合マップ解析・大規模データ分類マップ解析を可能にする「VALUENEX Radar Fusion」β版の今後のリリースに備え、テスターを募集すると発表している。「VALUENEX Radar Fusion」β版は、これまでコンサルティングサービスのみで提供していたアルゴリズムを、ユーザー自身で利用できるようにプロトタイプを実装したものという。 <ST> 2024/01/18 12:40 新興市場スナップショット ブレインズ---ストップ高買い気配、さくらインターネットとの実証実験開始を引き続き材料視 *10:17JST <4075> ブレインズ 779 カ - ストップ高買い気配。さくらインターネット<3778>とデータセンターでのラックの施錠確認や汚損破損などの日常点検をAIで自動化するための実証実験を開始すると16日に発表したことが引き続き買い材料視されている。さくらインターネットが運営する石狩データセンター内の日常点検業務をブレインズテクノロジーの予兆検知ソリューションでAI解析し、施錠状況や現場環境の変化を正確に検知できるかどうかを検証するという。 <ST> 2024/01/18 10:17 新興市場スナップショット ベルトラ---大幅に反発、JTBと資本業務提携、調達資金4.89億円はシステム開発などに充当 *09:39JST <7048> ベルトラ 581 +42 大幅に反発。旅行大手のJTB(東京都品川区)と資本業務提携契約を締結すると発表している。第三者割当増資でJTBに89万9280株(増資後の議決権所有割合2.47%)を割り当てる。調達資金の約4.89億円はシステム開発・強化などに充当する。JTBの現地拠点の商品造成力とベルトラの知見を活かした商品企画やアクティビティを開発するほか、JTBのオプショナルツアー販売システムをベルトラの販売システムに統合する。 <ST> 2024/01/18 09:39 新興市場スナップショット メンタルヘルスT---大幅に反発、医療機関向け人材サービスのタスクフォースを子会社化、取得価額24億円 *09:26JST <9218> メンタルヘルスT 864 +37 大幅に反発。医療機関向け人材サービスを手掛けるタスクフォース(大阪市)の株式を取得し、子会社化すると発表している。取得価額は24.35億円で、異動後の所有株式数は556株(議決権所有割合100%)。株式譲渡実行日は2月29日の予定。タスクフォースは自社グループと事業モデルの類似性が高く、営業力やマーケティング・ブランディング、カスタマーサクセスなどを共有することで成長を加速させる。 <ST> 2024/01/18 09:26 新興市場スナップショット カラダノート---反発、AIチャットツール「かぞくコンシェルジュAI」β版の提供開始 *13:14JST <4014> カラダノート 502 +3 反発。17日9時ごろ、陣痛間隔を計測するアプリ「陣痛きたかも」がChatGPTを活用したAIチャットツール「かぞくコンシェルジュAI」β版を新機能としてリリースしたと発表している。妊娠・育児支援アプリシリーズを通じて蓄積された1000万以上のママの声を用いて開発しており、家族の不安や悩みに寄り添うサービスとなっている。雑談・相談・体験談の3つのAIを用意し、24時間いつでも気軽に相談が可能となる。 <ST> 2024/01/17 13:14 新興市場スナップショット モビルス---急騰、NTTネクシアの生成系AIの活用検証に「MooA」を提供 *13:01JST <4370> モビルス 469 +76 急騰。17日11時ごろ、NTTネクシアの生成系AI(ChatGPT)の活用検証にオペレーション支援AI「MooA」を提供したと発表している。NTTネクシアの電話の案内代行サービス「ハローダイヤル」における応対品質向上のための実証実験に同ツールを提供。オペレーターのアフターコールワークの効率化などの応対品質向上につながる成果につながったようだ。NTTネクシアでは今後の商用利用に向けた検討を開始しているという。モビルスでは、今後さらに付加価値の高いサービスを提供するため、オペレーター支援機能としてMooAに「音声認識」「対話要約生成」等を順次リリースしていくもよう。 <ST> 2024/01/17 13:01 新興市場スナップショット メタリアル---急騰、東証が英文開示を義務化と報じられる *12:34JST <6182> メタリアル 1214 +126 急騰。東証は2025年3月からプライム市場に上場する全約1600社に重要情報の英文開示を義務づける、と17日付の日本経済新聞朝刊が報じている。まずは決算情報などを対象とし、日本文と英文の同時開示を求めるようだ。海外投資家が判断しやすい環境を整えるのが狙いとしており、AI活用の機械翻訳サービスを提供している同社は関連銘柄の一角として物色が向かっている。 <ST> 2024/01/17 12:34 新興市場スナップショット リボミック---反落、イスラエルとシンガポールでの特許査定発表するも手仕舞い売り先行 *10:58JST <4591> リボミック 109 -8 反落。昨日取引終了後に、海外での特許査定通知の受領を2件発表したが、昨日株価が大幅に上昇したこともあり本日は手仕舞い売りが先行している。イスラエル特許庁に出願していた抗ADAMTS-5アプタマーに関する物質特許について、特許査定を得たと発表した。また、抗FGF2アプタマーに関する製剤特許について、シンガポール特許庁より特許査定の通知があったと発表した。 <ST> 2024/01/17 10:58 新興市場スナップショット TWOST---続伸、1株につき2株の株式分割発表 *10:13JST <7352> TWOST 2299 +28 続伸。昨日取引終了後に、前日取引終了後に、24年2月9日を基準日として、1株につき2株の割合をもって株式分割すると発表している。株式を分割することにより、投資単位当たりの金額を引き下げ、株式の流動性の向上と投資家層の拡大を図ることが目的。好感する買いが先行したが、株価が高値圏にあることもあり利益確定売りに押される場面も。 <ST> 2024/01/17 10:13 新興市場スナップショット エルテス---大幅反発、ドローン運航管理システム事業へ参入 *09:54JST <3967> エルテス 858 +31 大幅反発。22年5月に発表した「メタシティ構想」の実現に向けて、UTM(ドローン運航管理システム)事業へ参入すると発表した。台湾国家宇宙センターにも導入される高い技術力を有する、アンチドローンのトータルソリューションを提供する台湾Tron Future Techとの連携を強化する。 <ST> 2024/01/17 09:54 新興市場スナップショット ベースフード---ストップ安、24年2月期の営業損益予想を下方修正、自主回収で商品廃棄損増加 *13:48JST <2936> ベースフード 411 -100 ストップ安。24年2月期の営業損益予想を従来の4.27億円の赤字から10.99億円の赤字(前期実績9.70億円の赤字)に下方修正している。一部商品の自主回収で一時的に商品廃棄損が増加した結果、売上総利益が減少したため。第3四半期累計(23年3-11月)の営業損益は5.05億円の赤字(前年同期実績7.84億円の赤字)で着地した。自社ECの好調などで売上高が前年同期比60.7%増の115.65億円に伸び、赤字が縮小した。 <ST> 2024/01/16 13:48 新興市場スナップショット トリプルアイズ---ストップ高買い気配、公営競技企画の日本トーターと業務提携、ソリューション提供 *13:13JST <5026> トリプルアイズ 755 カ - ストップ高買い気配。公営競技の企画などを手掛ける日本トーター(東京都港区)と業務提携したと発表している。同社は投票業務システムのほか、公営競技や中央競馬向けの各種製品などを提供している。トリプルアイズが独自開発した画像認識プラットフォーム「AIZE」のAI顔認証技術を利用したソリューションを日本トーターに提供し、ボートレースや競輪、オートレース、地方競馬の公営競技分野や中央競馬分野で協力関係を築く。 <ST> 2024/01/16 13:13 新興市場スナップショット エフ・コード---一時ストップ高、LTVサイエンスのBINKSを子会社化、取得価額25.53億円 *12:41JST <9211> エフ・コード 2585 +320 一時ストップ高を付け、年初来高値を更新している。LTV(顧客生涯価値)サイエンス事業のBINKS(東京都文京区)の株式を取得し、連結子会社化すると発表している。取得価額は25.53億円で、異動後の所有株式数は8万5000株(議決権所有割合85.0%)。株式譲渡実行日は17日の予定。BINKSは機械学習を用いた高度なデータ分析・運用力でクライアントのLTV最大化を支援しており、子会社化で自社グループの顧客価値最大化を図る。 <ST> 2024/01/16 12:41 新興市場スナップショット 売れるネット広告---一時ストップ高、D2C業界特化型M&A仲介事業の子会社設立 *09:50JST <9235> 売れるネット広告 948 +149 一時ストップ高。子会社としてD2C(ネット通販)業界特化型M&A仲介事業に関するサービス提供を行う「売れるD2C業界M&A社」を設立し、新たな事業を開始すると発表している。事業開始は2月の予定。D2C事業者は増加傾向にあるものの、資金不足や人材不足で撤退する事業者が増加しており、M&A仲介事業で適切でスピーディーなマッチングを実現することで成長局面にある事業者を支援するという。 <ST> 2024/01/16 09:50 新興市場スナップショット BeeX---大幅に続伸、24年2月期の営業利益予想を上方修正、大型案件の獲得などで好調 *09:38JST <4270> BeeX 3780 215 大幅に続伸。24年2月期の営業利益予想を従来の4.27億円から5.74億円(前期実績4.03億円)に上方修正している。クラウドインテグレーション売上高が大型案件の獲得などで想定よりも好調だったため。また、クラウドライセンスリセール売上高も円安基調が追い風となり、当初想定よりも上振れている。営業部門や管理部門の人員増強で販管費も膨らむものの、売上高の伸びが上回って利益を押し上げる見通し。 <ST> 2024/01/16 09:38 新興市場スナップショット ライトワークス---大幅に続伸、24年1月期の売上高予想を上方修正、期末配当予想は32円に増額 *09:24JST <4267> ライトワークス 1038 +42 大幅に続伸。24年1月期の売上高予想を従来の30.81億円から31.87億円(前期実績26.40億円)に上方修正している。LMS(学習管理システム)市場が成長し、旺盛な需要があったため。営業利益予想は2.34億円(同2.03億円)で据え置いたが、純利益予想は1.58億円から2.00億円(同1.36億円)に引き上げた。併せて期末配当予想を従来の24.00円から32.00円(前期末実績9.00円)に増額修正している。 <ST> 2024/01/16 09:24 新興市場スナップショット グッピーズ---ストップ安売り気配、24年8月期第1四半期の営業利益22.1%減、人材確保やシステム投資で *14:05JST <5127> グッピーズ 1961 ウ - ストップ安売り気配。24年8月期第1四半期(23年9-11月)の営業利益を前年同期比22.1%減の1.47億円と発表している。売上高は8.2%増の5.92億円と増収を確保したが、人材サービス事業でサービスのシェアを拡充して継続的に成長するため、人材確保に努めたことから減益となった。システム関連投資などでヘルスケア事業の損失が拡大したことも響いた。通期予想は前期比34.6%増の8.79億円で据え置いた。進捗率は16.7%にとどまっている。 <ST> 2024/01/15 14:05 新興市場スナップショット クックビズ---ストップ高、24年11月期の営業利益予想21.1%増、前期は人材紹介など好調で67.7%増 *12:55JST <6558> クックビズ 1473 +300 ストップ高。24年11月期の営業利益予想を前期比21.1%増の3.51億円と発表している。好調な外部環境を追い風に事業の再成長を図るほか、コロナ禍以降展開した領域毎の成長を推進する基盤を整備するとしている。同時に発表した23年11月期の営業利益は2.90億円で着地した。説明資料によると、67.7%増。HR事業が人材紹介・採用総合パッケージを中心に好調だったことから、過去最高益を更新した。 <ST> 2024/01/15 12:55 新興市場スナップショット ジィ・シィ企画---ストップ高、対面決済での包括代理加盟店契約を各決済事業者と締結 *12:42JST <4073> ジィ・シィ企画 761 +100 ストップ高。対面決済での包括代理加盟店契約を各決済事業者と締結したと発表している。決済システム・各決済事業者の契約をジィ・シィ企画で一本化し、店舗決済に関わる管理コストが低減可能なソリューションを提供する。店舗側はキャッシュレス決済導入時の負担軽減、管理やシステム利用料のコスト低減が期待できるとしている。決済事業者側は店舗との直接的なやりとりが不要になり、負担軽減や管理コストの低減が期待できるという。 <ST> 2024/01/15 12:42 新興市場スナップショット アイデミー---ストップ高買い気配、24年5月期上期の営業利益は倍増、AIモデル開発のニーズ強く過去最高 *10:01JST <5577> アイデミー 1704 カ - ストップ高買い気配。24年5月期第2四半期累計(23年6-11月)の営業利益を1.97億円と発表している。説明資料によると、前年同期比116.7%増。AIモデル開発のニーズの強さが牽引し、過去最高の営業利益を達成した。通期予想は前期比16.7%増の2.78億円で据え置いた。進捗率は70.8%。上期は計画比で上振れて着地したものの、25年5月期以降の事業拡大を見据えて人材採用を中心に投資を強化するとしている。 <ST> 2024/01/15 10:01 新興市場スナップショット ジャパニアス---ストップ高、24年11月期の営業利益予想22.0%増、年間配当は95円に増配予想 *09:42JST <9558> ジャパニアス 3420 +500 ストップ高。24年11月期の営業利益予想を前期比22.0%増の10.20億円と発表している。上期に成長に向けた人材投資を実施し、下期以降に利益貢献の効果を期待するとしている。年間配当予想は95.00円(前期77.00円)で増配見通し。このうち中間配当として47.00円(前年同期は無配)を実施する予定。23年11月期の営業利益は36.9%増の8.36億円で着地した。エンジニア数が順調に増加し、早期稼働に結び付いたことなどが増益に寄与した。 <ST> 2024/01/15 09:42 新興市場スナップショット メタリアル---大幅に4日ぶり反発、24年2月期の営業利益予想を上方修正、AI事業の最適化奏効 *09:27JST <6182> メタリアル 1160 +37 大幅に4日ぶり反発。24年2月期の営業利益予想を従来の6.11億円から7.37億円(前期実績5.15億円)に上方修正している。AI事業の各部門の業務最適化、マーケティング活動の最適化が奏効した。成長戦略に基づくメタバース事業からAI事業への重点移行が期首の計画より進み、費用が縮小したことも利益を押し上げる見込み。第3四半期累計(23年3-11月)の営業利益は前年同期比59.9%増の5.90億円で着地した。 <ST> 2024/01/15 09:27 新興市場スナップショット リニューアブルJ---年初来高値、12月の国内売電収入が対計画比13.8%増、23年累計は12.5%増 *14:31JST <9522> リニューアブルJ 1340 +71 年初来高値。23年12月の国内売電収入(速報値)が対計画比13.8%増の5.65億円になったと発表している。前年同月比では2.4%減。23年累計では対計画比12.5%増、前年比9.7%増の135.86億円だった。売電収入の増加が素直に好感されていることに加え、リニューアブル・ジャパン株はこのところ右肩上がりで推移しており、先高期待も買いを後押ししているようだ。 <ST> 2024/01/12 14:31 新興市場スナップショット FIXER---大幅に6日ぶり反発、24年8月期第1四半期の営業利益85.6%減も進捗率73% *13:54JST <5129> FIXER 1335 +74 大幅に6日ぶり反発。24年8月期第1四半期(23年9-11月)の営業利益を前年同期比85.6%減の1.25億円と発表している。プロジェクト型サービスで大型の移行案件がプロジェクト後半に入って規模を縮小したほか、自動架電の利用減少もあって減益となったが、コストコントロールで営業黒字を確保した。通期予想は前期比88.9%減の1.71億円で据え置いた。進捗率は73%を超えており、買い安心感が広がっているようだ。 <ST> 2024/01/12 13:54 新興市場スナップショット ARアドバンスト---大幅に4日続伸、24年8月期第1四半期の営業利益60.4%増、IT投資環境が追い風 *13:29JST <5578> ARアドバンスト 2434 +57 大幅に4日続伸。24年8月期第1四半期(23年9-11月)の営業利益を1.39億円と発表している。説明資料によると、前年同期比60.4%増。IT投資環境を追い風に売上高が伸長したことに加え、高付加価値案件へのシフトなどによる粗利率向上などが奏功した。通期予想は前期比9.0%増の5.75億円で据え置いた。昨年11月15日に付けた直近高値の2457円を上抜けたことから、買いに弾みがついたようだ。 <ST> 2024/01/12 13:29 新興市場スナップショット ABEJA---上場来安値、24年8月期第1四半期の営業利益65.1%減、販管費膨らむ *10:32JST <5574> ABEJA 2623 -402 上場来安値。24年8月期第1四半期(23年9-11月)の営業利益を0.56億円と発表している。説明資料によると、前年同期比65.1%減。人員増・採用増で販管費が膨らんだ。ただ、前期(23年8月期第4四半期)との比較では137.0%増。通期予想は前期比11.7%増の4.50億円で据え置いた。進捗率は12.4%にとどまっているが、第2四半期以降はリード数の増加やリソース拡大を売上伸長につなげるとしている。 <ST> 2024/01/12 10:32 新興市場スナップショット ティムス---ストップ高買い気配、中国のバイオ企業と資本業務提携、契約一時金など受領 *09:38JST <4891> ティムス 226 カ - ストップ高買い気配。中国のバイオ医薬品企業JIXINGなどと資本業務提携すると発表している。JIXING系のファンドにティムス株365万9487株(発行済総数の10.0%)を割り当てて約6.74億円を調達し、研究開発費などに充てる。ティムスは血栓溶解薬候補「TMS-007」の日本での開発販売権のほか、契約一時金のJIXING株500万ドル相当に加え、開発マイルストーン最大1250万ドル、販売マイルストーン最大3億5500万ドルなどを受領する。 <ST> 2024/01/12 09:38 新興市場スナップショット チームスピリット---大幅に反発、24年8月期上期の営業損益予想を上方修正、成長投資や採用計画見直し *09:18JST <4397> チームスピリット 366 +31 大幅に反発。24年8月期第2四半期累計(23年9月-24年8月)の営業損益予想を従来の2.00億円の赤字から1.00億円の赤字-0.80億円の赤字(前年同期実績0.22億円の赤字)に上方修正している。経営の効率性を高めるために一部の成長投資や採用計画を見直した結果、従来予想から上振れる見通しとなった。通期の損益予想は非開示。第1四半期の営業損益は0.48億円の赤字(同0.23億円の赤字)で着地している。 <ST> 2024/01/12 09:18 新興市場スナップショット エルテス---大幅高、ソフトバンクとデジタル総合窓口「スマート公共ラボ」の販売代理店契約締結 *14:34JST <3967> エルテス 806 +30 大幅高。グループ会社のプレイネクストラボ(東京都品川区)がソフトバンク<9434>とデジタル総合窓口「スマート公共ラボ」の販売代理店契約を締結したと発表している。ソフトバンクのネットワークと営業力を活用し、自治体向けの販売活動を強化するとともに民間セクターでの利用も促進する。「スマート公共ラボ with LINE SMART CITY GovTechプログラム」は、LINEを活用した情報発信や自治体サービスのデジタル化を図るシステム。 <ST> 2024/01/11 14:34 新興市場スナップショット イーディーピー---大幅に続落、急騰後の利益確定売り続く、買い一服感も *13:58JST <7794> イーディーピー 1685 -92 大幅に続落。特段の取引材料が見当たらない中、9日の急騰後は利益確定売りが続いている。12月28日に一部メディアが「ダイヤモンド半導体」の通電能力向上を報じたことを皮切りに、ダイヤモンド単結晶を扱うイーディーピー株に投資資金が流入。1月10日には直近高値となる1990円を付けた。ただ、2000円の大台や200日移動平均線には届かなかったことから、買い一服感が広がっているようだ。 <ST> 2024/01/11 13:58

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