新興市場スナップショットニュース一覧

新興市場スナップショット フォーシーズ---もみ合い、ネットプライスとの業務提携を発表 *10:13JST <3726> フォーシーズ 511 +2 もみ合い。ネットプライスと取扱い商品の拡販を目的として事業提携したと発表した。同社とネットプライスは相互が保有する顧客へ商品を販売、あわせてネットプライスが運営する「OTAMESHI」などのECサイトにて同社商品を案内し売上の拡大を目指す。ネットプライスは、会員数310万人、アクティブユーザー会員数60万人を誇るユーザーデータベースを活用したECプラットフォームにて、美容、雑貨、ファッション等幅広いジャンルの商品を取扱っている。ただ、株価に対する影響は限定的となっている。 <ST> 2024/09/24 10:13 新興市場スナップショット キッズスマイル---反発、25年3月期の通期業績予想を上方修正 *09:57JST <7084> キッズスマイル 781 +11 反発。20日の取引終了後に25年3月期の通期業績予想を上方修正したことを発表した。経常損益を従来予想の1.3億円の赤字から0.6億円の黒字に上方修正し、一転して黒字に浮上する見通しとしている。産後ケア事業の開始時期が遅れることで、産後ケア施設の開業に伴う初期費用の計上が今期から来期となることや、認可保育事業・プレミアム教育事業において在園児数が計画を上回って推移していることから、当初計画より増益の見込みとなった。 <ST> 2024/09/24 09:57 新興市場スナップショット QPS研究所---急反発、小型SAR衛星QPS-SAR8号機によって取得した初画像(ファーストライト)を公開 *09:45JST <5595> QPS研究所 1567 +101 急反発。20日の取引終了後に24年8月17日に打上げられた小型SAR衛星QPS-SAR8号機によって取得した初画像(ファーストライト)を公開し、好材料視されている。公開した画像は、通常モード(ストリップマップ)及び販売に供する高精細モード(スポットライト)による初画像で、今回の初画像取得成功によって8号機は、販売に供する画像を問題なく取得できることが確認された。 <ST> 2024/09/24 09:45 新興市場スナップショット タメニー---もみ合い、新スタイル結婚式「ラフスタ」の提供を開始 *14:12JST <6181> タメニー 122 +2 もみ合い。19日の取引終了後に新スタイル結婚式「ラフスタ」の提供を開始したことを発表し、大幅に続伸して始まったがもみ合いとなっている。ラフスタは同社調査をもとに「ご祝儀って1万円くらいがちょうどいい」をコンセプトに、これまで結婚式として一般的であった費用350万円前後、ご祝儀3万円以上の常識を打ち破り、新郎新婦にも招待されるゲストにも費用負担が少ない結婚式費用約110万円・ご祝儀1万円程度で挙式とブッフェ形式のパーティーを同社提携の人気会場で実現する。 <ST> 2024/09/20 14:12 新興市場スナップショット フレアス---もみ合い、25年3月期8月度月次売上(速報)を発表 *13:54JST <7062> フレアス 1552 +28 もみ合い。19日の取引終了後に25年3月期8月度月次売上(速報)を発表した。8月売上高は前年同月比40%増の6.38億円と増収基調が続いている。事業別では、マッサージ直営事業が同13%増、マッサージフランチャイズ事業が同27%増、施設系介護サービス事業が同233%増で、あはき療養費改定によるマッサージ直営事業の施術単価増及び施設系介護サービス事業の施設数増等により堅調に推移している。ただ、株価へのポジティブな影響は限定的となっている。 <ST> 2024/09/20 13:54 新興市場スナップショット HANATOUR---大幅続伸、24年12月期通期業績予想を上方修正 *13:10JST <6561> HANATOUR 1445 +61 大幅続伸。19日の取引終了後に24年12月期通期業績予想の上方修正を発表し、好材料視されている。売上高を66億円(1.5%増)、営業利益を16億円(23.1%増)、純利益を14億円(22.8%増)へ上方修正した。インバウンド需要が大幅に回復する中、同社グループの各事業における売上高は計画を上回り、人員の最適化、社内業務のデジタル化への取り組みにより、営業利益率が大幅に改善したとしている。上期の業績が売上高、営業利益とも過去最高の実績となったことなどから予想の修正を発表した。 <ST> 2024/09/20 13:10 新興市場スナップショット 日本情報C---続伸、サカイ引越センターと連携し引越し手続きを簡略化 *10:08JST <4054> 日本情報C 900 +29 続伸。19日の取引終了後、サカイ引越センターと連携し引越し手続きを簡略化することを発表し、好感した買いが先行している。「電子入居申込サービス」は、日本情報クリエイトが不動産会社に向けて提供する無料のサービスで、入居者がオンラインで必要な情報を入力し、不動産管理会社や関連事業者とデータを連携することで、入居手続きを効率化する。サカイ引越センターとの連携により、入居者は同じ情報を再入力する必要がなく、引越し手続きをスムーズに進めることができるようになるという。 <ST> 2024/09/20 10:08 新興市場スナップショット 雨風太陽---大幅反発、百戦錬磨の株式を取得して関連会社化 *09:53JST <5616> 雨風太陽 1255 +185 大幅反発。19日の取引終了後に旅行予約サイト「STAY JAPAN」を運営する百戦錬磨が行う第三者割当増資を引き受け関連会社化したことを発表し、これを手掛かりに大幅に反発している。同社の持つ全国約8,300名超の生産者ネットワークと、約1,500件の宿泊施設登録がある「STAY JAPAN」を活用し、生産者のもとでの体験と現地での宿泊を組み合わせたサービスを提供することで、農泊におけるインバウンド需要を取り込んでいくとしている。 <ST> 2024/09/20 09:53 新興市場スナップショット ZUU---反発、連結子会社ZUU Fundersが組成したファンドの出資先が米NASDAQに上場 *09:23JST <4387> ZUU 770 +11 反発。連結子会社であるZUU Fundersが組成した「ZUUターゲットファンドfor SBC Medical Group HD投資事業組合」「ZUUターゲットファンド for SBC Medical Group HD2号投資事業組合」の出資先であるSBCメディカルグループホールディングスが米NASDAQに上場したことを好感されている。現在国内外220院に広がっているが、米国、東南アジア市場におけるビジネス展開や国内外フランチャイズクリニックネットワークの拡大を目指していく。 <ST> 2024/09/20 09:23 新興市場スナップショット デジプラ---反発、アソビューとの業務提携を発表 *13:30JST <3691> デジプラ 570 +10 反発。アソビューと業務提携したことを発表し好材料視されている。グループ会社のデジタルフィンテックが運営するデジタルギフトにて、アソビューが提供する「アソビュ―!ギフト」を新たな交換先として追加する。アソビュー!ギフトとは、会員数1200万人を超える日本最大級の体験専門サイト「アソビュー!」に掲載されている620ジャンル、26,720プランの中から、モノではなくコトを贈る体験型カタログギフトで、最安値保証を実施しており、定価よりも安く体験することができるプランも多くある。 <ST> 2024/09/19 13:30 新興市場スナップショット メンタルヘルスT---大幅反発、バリューHRとの資本業務提携を発表 *13:19JST <9218> メンタルヘルスT 787 +42 大幅反発。18日の取引終了後にバリューHRと資本業務提携契約を締結したことを発表し、これを好材料視した買いが優勢となっている。産業保健のDXが急速に進行していくことが予想されるため、バリューHR及び同社グループの健康支援ソリューションにおけるIT・クラウド等を活用したサービスと、同社グループの専門性が高いDXスタッフと厳選された産業医・産業保健師・コンサルタントが融合することで「企業における従業員のウェルビーイングと生産性向上の実現」を支援するとしている。 <ST> 2024/09/19 13:19 新興市場スナップショット スタメン---もみ合い、エンゲージメントプラットフォームTUNAGが100万ユーザーを突破 *13:05JST <4019> スタメン 731 +1 もみ合い。エンゲージメントプラットフォームTUNAGの利用ユーザー数が100万人を突破、株価は上昇して始まったがその後もみ合いとなっている。TUNAGは人的資本経営における重要な要素である「従業員エンゲージメント」の向上を支援するツール。特に直近1年間でユーザー数が顕著に伸びており、その背景として労働組合向け「TUNAG for UNIO N」、物流企業向け「TUNAG for LOGISTICS」の好調、人的資本経営や働き方の多様化による社会全体の潮流変化などがあるという。 <ST> 2024/09/19 13:05 新興市場スナップショット エクサウィザーズ---大幅反発、関西電力グループE-Flowの系統⽤蓄電池における運用事業でAIモデルが本格稼働 *10:40JST <4259> エクサウィザーズ 312 +17 大幅反発。18日の取引終了後に関西電力グループE-Flowの系統用蓄電池における運用事業でAIモデルが本格稼働したことを発表、好材料視した買いが先行している。同AIモデルは、系統用蓄電池の電力を最適に取引する条件を算出するもので、E-Flowのシステムが複数の電力市場を対象とする運用を開始し、最終的に3つの電力市場での運用を計画している。多種多様なビッグデータを考慮したうえで日々の市場への入札案を作成し、最適な条件で取引できることが期待されるという。 <ST> 2024/09/19 10:40 新興市場スナップショット アンビDX---続伸、子会社が不動産DX企業のアクセルラボと資本業務提携を締結 *10:15JST <3300> アンビDX 1884 +71 続伸、年初来高値更新。18日の取引終了後に子会社アンビション・ベンチャーズと最先端のIoTプラットフォーマーであるアクセルラボが資本業務提携を締結したことを発表し、これを好感した買いが優勢となっている。不動産管理業務の効率化を実現、不動産データの利活用によるサービス向上、不動産業界におけるDXの加速、物件の付加価値向上の実現など、両社の強みを活かし、不動産業界における革新的なサービスの創出を目指す。 <ST> 2024/09/19 10:15 新興市場スナップショット サイバートラスト---反発、エフサステクノロジーズとLinuxOSを利用したシステムの長期運用の実現に向けた協業を発表 *10:02JST <4498> サイバートラスト 2006 +21 反発。18日の取引終了後に、エフサステクノロジーズと日本国内企業におけるLinuxOSを利用したシステムのセキュアで安定した長期運用を実現するために協業することを発表し、好感されている。同協業により、エフサステクノロジーズが提供するPCサーバー「PRIMERGY」の保守サービスとAlmaLinuxOSにおける技術支援を包括的に提供するワンストップサポートを、2024年9月27日から提供開始する。 <ST> 2024/09/19 10:02 新興市場スナップショット 網屋---大幅に3日ぶり反発、MS&ADインターリスク総研と業務提携、販売代理店契約を締結 *13:15JST <4258> 網屋 3435 +40 大幅に3日ぶり反発。MS&ADインシュアランスグループホールディングス<8725>子会社のMS&ADインターリスク総研(東京都千代田区)と業務提携し、販売代理店契約を締結したと発表している。網屋の「SIEM製品ALog」及び当該製品を活用した「クラウドCSIRTサービスセキュサポ」の販売強化が目的。MS&ADインシュアランスグループの顧客ネットワークを通じ、企業のリスクマネジメントコンサルティングなどを支援する。 <ST> 2024/09/18 13:15 新興市場スナップショット T&S・G---大幅に続伸、24年11月期の期末配当予想を8円に増額修正、押し目買いも *12:53JST <4055> T&S・G 1753 +85 大幅に続伸。24年11月期の期末配当予想を従来の7.00円から8.00円(前期末実績6.55円)に増額修正している。6月1日付で持株会社体制に移行したことを記念し、株主の支援に感謝の意を表すために1.00円の記念配当を加えた。基準日は9月30日。配当予想の修正が好感されていることに加え、株価が前日に一時1800円まで急騰した後、引けにかけて1668円まで下落したことから押し目買いも入っているようだ。 <ST> 2024/09/18 12:53 新興市場スナップショット ビズメイツ---年初来高値、24年12月期の期末配当予想を30円に上方修正、初配実施へ *12:35JST <9345> ビズメイツ 1536 +26 年初来高値。24年12月期の期末配当予想を従来の無配から30.00円(前期末実績は無配)に上方修正している。初配となる。売上高、営業利益ともに好調に推移しており、直近の第2四半期決算も四半期累計期間として過去最高を更新したことから、成長機会に対する投資を実行しつつも株主への利益還元の開始が可能と判断した。来期以降も当面は配当性向20-30%程度を目安として年1回の期末配当を基本方針とする。 <ST> 2024/09/18 12:35 新興市場スナップショット INTLOOP---年初来高値、30年7月期の営業利益目標150億円の中長期経営計画を引き続き好感 *10:20JST <9556> INTLOOP 4700 +620 年初来高値。30年7月期の営業利益目標を150億円とする中長期経営計画を13日に開示したことが引き続き好感されている。既存のフリーランス事業の強化及びコンサルティング事業領域の拡充に加え、AI等DX領域を中心とするソリューションポートフォリオの拡充を図るなどとしている。25年7月期の営業利益予想は前期比30.7%増の19.69億円。24年7月期の営業利益は15.06億円で着地している。 <ST> 2024/09/18 10:20 新興市場スナップショット Mマート---大幅に5日ぶり反落、25年1月期上期の営業利益2.8%減、人件費や採用費が増加 *10:06JST <4380> Mマート 1041 -109 大幅に5日ぶり反落。25年1月期第2四半期累計(24年2-7月)の営業利益を前年同期比2.8%減の2.23億円と発表している。売上高は出店社数・出品社数が増加したことから12.0%増の6.23億円と増収で着地したが、システム技術部門や営業部門等の人員採用に伴う人件費や採用費の増加が響き、減益となった。通期の営業利益予想は前期比16.1%増の5.61億円で据え置いている。 <ST> 2024/09/18 10:06 新興市場スナップショット LeTech---大幅に4日続伸、中期経営計画を上方修正、25年7月期の営業利益予想23.9%増、増配予想 *09:59JST <3497> LeTech 1193 +115 大幅に4日続伸。中期経営計画を上方修正し、26年7月期の営業利益目標を20.40億円(従来目標16.60億円)にすると発表している。収益性の高い案件を選定しながら、レジデンス開発を主軸に計画達成を目指す。25年7月期の営業利益予想は前期比23.9%増の18.96億円で、新たに中間配当を実施する。年間の配当予想は66.00円。24年7月期は9.9%増の15.30億円で着地した。期末配当は55.00円(従来予想41.00円)に決定した。 <ST> 2024/09/18 09:59 新興市場スナップショット クラシコム---大幅反落、25年7月期の業績予想をネガティブ視 *14:01JST <7110> クラシコム 1178 -153 大幅反落。13日の取引終了後に24年7月期の連結業績を発表した。あわせて25年7月期の業績予想を開示し、年間配当予想を前期比3円増配の20円とする方針も示したが、最終利益が前期比42.7%減の4.50億円としたため、減益見通しを嫌気した売りがでているようだ。「北欧、暮らしの道具店」セグメントは、24年7月期も売上高が10%を超える成長を達成したが、マス広告など新たなマーケティングに投資がかさむ見通し。 <ST> 2024/09/17 14:01 新興市場スナップショット エネチェンジ---大幅続落、最終赤字拡大を嫌気 *13:45JST <4169> エネチェンジ 258 -27 大幅続落。13日の取引終了後に、25年3月期第2四半期の業績を発表し、売りが優勢となっている。売上高は27.21億円と前年同期比33.0%の増収だったが、最終損益は17.84億円の赤字(前年同期12.14億円の赤字)と最終赤字拡大を嫌気している模様だ。エネルギープラットフォーム事業は堅調だったが、EV充電分野におけるシェア向上に向けた積極的な投資がかさんだ。 <ST> 2024/09/17 13:45 新興市場スナップショット INTLOOP---ストップ高買い気配、今期の見通しや中期経営計画を好感 *13:31JST <9556> INTLOOP 4080 カ - ストップ高買い気配。13日の取引終了後に24年7月期の業績を発表し、買いが流入している。売上高270億円を達成するとともに、今期の売上高は前期比27.6%増の345.50億円、最終利益は同34.3%増の12.00億円を計画し、前期に続き過去最高益を見込むとしている。また、30年7月期までに売上高1000億円・営業利益150億円を目標とする中期経営計画も発表し、好感されているようだ。 <ST> 2024/09/17 13:31 新興市場スナップショット モルフォ--ストップ高、ソニーセミコンダクタソリューションズと資本業務提携、第三者割当増資による新株式発行を発表 *10:44JST <3653> モルフォ 2002 +400 ストップ高。ソニーセミコンダクタソリューションズと資本業務提携を行うこと、及び第三者割当による新株式の発行によりSSSに割り当てることを発表し、好材料視されている。払込期日は9月30日、発行新株数は9万4500株、発行価額は1株につき1587円、調達資金の額は約1.5億円で、AIを用いた新たな画像認識技術や画質改善技術についての研究開発に関する投資を行い、新たな人材の採用を目指して採用費等に投資していくとしている。併せて、今期業績の上方修正を発表している。 <ST> 2024/09/17 10:44 新興市場スナップショット エコモット---続伸、自社株買いの実施を発表 *09:47JST <3987> エコモット 466 +10 続伸。13日の取引終了後に自社株買いを実施することを発表し、好感されている。取得する株式の総数は16万株(発行済株式総数(自己株式を除く)に対する割合3.0%)又は株式の取得価額の総額1億円を上限とする。取得期間は24年11月28日~12月3日。目的は今後の株主還元の充実と資本政策の機動性を高めることに加え、将来的な役職員向けインセンティブへの活用としている。 <ST> 2024/09/17 09:47 新興市場スナップショット ジェリビンズ---大幅反発、子会社JB BLOCKとVma plusが業務提携を基本合意 *09:45JST <3070> ジェリビンズ 123 +12 大幅反発。子会社JB BLOCKとメタバースや ai を中心にした開発企業であるVma plusが業務提携について基本合意したことを発表し、好材料視されている。Vma plusの持つメタバースプラットフォーム「Vma plus Station」を活用し、JB BLOCKオリジナルメタバースプラットフォームである「meta jb stadium」を共同開発する。この「meta jb stadium」のプラットフォームをスポーツやエンターテイメントの分野での活用を推進していく。 <ST> 2024/09/17 09:45 新興市場スナップショット ispace---反発、「HAKUTO-R」ミッション2の打ち上げを「最速2024年12月」と発表 *14:16JST <9348> ispace 740 +25 反発。民間月面探査プログラム「HAKUTO-R」ミッション2の打ち上げを最速2024年12月に予定していることを発表し、好材料視されている。ミッション2の目的は、ミッション1で得た成果を踏まえたランダーの設計・技術、および月面輸送サービス・月面データサービスの提供という事業モデルの更なる検証と強化で、中長期的に目指すシスルナ経済圏の構築を推進する上で重要施策となる、資源探査の初期的な取り組みを自社開発のTENACIOUS(テネシアス)ローバー(月面探査車)を用いて実施する。 <ST> 2024/09/13 14:16 新興市場スナップショット 3Dマトリクス---大幅反落、25年4月期第1四半期の業績を発表 *13:50JST <7777> 3Dマトリクス 122 -11 大幅反落。12日の取引終了後に25年4月期第1四半期の業績を発表し、これを嫌気した売りが優勢となっている。四半期純損失が7.87億円(前期は親会社株主に帰属する四半期純利益0.08億円)と赤字に転落した。事業収益は計画を上回り増加したが、同期は円高に推移したため、円に換算した際の子会社貸付金の評価額が減少し、損失が発生することになったとしている。 <ST> 2024/09/13 13:50 新興市場スナップショット タイミー--大幅下落、24年10月期第3四半期の業績は期待に届かず *13:41JST <215A> タイミー 1657 -322 大幅下落。12日の取引終了後に24年10月期第3四半期の業績を発表した。売上高は190.25億円、営業利益は27.93億円、経常利益は24.72億円、四半期純利益は14.66億円と堅調な業績を示したが、通期予想に対する進捗率などが投資家の期待には届かなかったようで、売りに押されている。 <ST> 2024/09/13 13:41

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