新興市場スナップショットニュース一覧

新興市場スナップショット 動物高度医療---大幅続落、25年3月期第1四半期の業績を発表 *09:41JST <6039> 動物高度医療 1961 -117 大幅続落。1日の取引終了後、25年3月期第1四半期の業績を発表した。売上高は12.50億円(前年同期比31.4%増)、営業利益は1.49億円(前年同期比296.0%増)と堅調に推移しているが、地合いの悪さで売りが優勢となっている。既存病院では順調に獣医師の採用が進み診療受入能力が向上したことにより、診療数が大幅に増加した。画像診断サービスの検査件数も健康管理機器レンタル・販売サービスにおけるレンタル数・販売数も、営業活動の強化や関係強化施策の継続により前年同期より増加した。 <ST> 2024/08/02 09:41 新興市場スナップショット シンバイオ製薬---大幅続落、24年12月期第2四半期は赤字拡大 *09:35JST <4582> シンバイオ製薬 253 -17 大幅続落。1日の取引終了後、24年12月期第2四半期の業績を発表し、これを嫌気した売りが出ている。営業損失は17.19億円(前年同期は営業損失0.49億円)、経常損失は14.81億円(前年同期は経常利益0.66億円)、と赤字幅が拡大した。後発品の浸食が少しずつ進行している一方で、ベンダムスチン治療中もしくは治療後に感染の遷延や重症化を引き起こす可能性を懸念し処方が控えられていた状況は少しずつ緩和されてきており、修正された業績予想に対して計画通りに進んでいる状況であるとした。 <ST> 2024/08/02 09:35 新興市場スナップショット はてな---上昇後もみ合い、SCSKがSaaS型サーバー監視サービス「Mackerel」を採用 *13:57JST <3930> はてな 772 +3 上昇後もみ合い。31日の取引終了後、SCSKが24年7月31日より提供を開始した統合監視サービス「MoniPro M」に、「Mackerel」が採用されたことを発表し、上昇して始まったが地合いに押されもみ合いとなっている。「Mackerel」は、オンプレミス、マルチクラウドなど様々な環境に対応したSaaS型サーバー監視サービスで、SCSKとの連携により、「MoniPro」利用者のクラウド・ハイブリッド環境の監視を支援していくという。 <ST> 2024/08/01 13:57 新興市場スナップショット OTS---大幅続伸、S-588410第III相臨床試験結果論文の公表を引き続き好感 *13:50JST <4564> OTS 58 +10 大幅続伸、年初来高値更新。7月30日、食道がん患者を対象としたS-588410第Ⅲ相臨床試験結果論文の公表を発表しており、引き続き好感されている模様だ。塩野義製薬にライセンスアウトしているがん特異的ペプチドワクチンS-588410の食道がん患者を対象とした第Ⅲ相臨床試験結果をまとめたもので、論文はEsophagus誌に掲載されている。BIG3-PHB2相互作用阻害PHB2由来ペプチドを含む乳がん治療薬の特許取得も材料視されているようだ。 <ST> 2024/08/01 13:50 新興市場スナップショット OTS---大幅続伸、S-588410第III相臨床試験結果論文の公表を引き続き好感 *13:48JST <4564> OTS 58 +10 大幅続伸、年初来高値更新。7月30日、食道がん患者を対象としたS-588410第Ⅲ相臨床試験結果論文の公表を発表しており、引き続き好感されている模様だ。塩野義製薬にライセンスアウトしているがん特異的ペプチドワクチンS-588410の食道がん患者を対象とした第Ⅲ相臨床試験結果をまとめたもので、論文はEsophagus誌に掲載されている。BIG3-PHB2相互作用阻害PHB2由来ペプチドを含む乳がん治療薬の特許取得も材料視されているようだ。 <ST> 2024/08/01 13:48 新興市場スナップショット WASHハウス---大幅続落、急騰の反動続く *13:29JST <6537> WASHハウス 473 -100 大幅続落。7月31日大引けでストップ安配分となり、本日もストップ安となっている。目立った悪材料は見当たらないが、地合いの悪さと、新規事業であるコンテナ型セルフランドリー店舗展開発表を手がかりに連日ストップ高となった急騰の反動が本日も続いている模様だ。 <ST> 2024/08/01 13:29 新興市場スナップショット ペイクラウド---大幅反発、株主優待制度の新設を発表 *10:55JST <4015> ペイクラウド 600 +33 大幅反発。31日の取引終了後、株主優待制度の新設を発表して、好感されている。毎年8月末日時点で株主名簿に記載または記録された、300株(3単元)以上を保有する株主(保有期間を問わず)を対象に、500株未満一律5,000円のデジタルギフト、500株以上一律10,000円のデジタルギフトを贈呈する。グループ会社のバリューデザインが提供する電子マネー「独自Pay」サービスを導入する企業が発行するデジタルギフトの中から1種類を選択できる。 <ST> 2024/08/01 10:55 新興市場スナップショット VEGA---ストップ高、25年3月期第1四半期の業績を好感 *10:41JST <3542> VEGA 748 +100 ストップ高。31日の取引終了後、25年3月期第1四半期の業績を発表し、好感されている。営業利益は2.02億円(前年同期は営業損失0.34億万円)、経常利益は2.03億円(前年同期は経常損失0.29億円)、四半期純利益は1.30億円(前年同期は四半期純損失0.19億円)となった。前期から継続している利益改善の取り組みによるマーケティングコストの適正化を中心に、人件費及び固定費の抑制にも取り組んだ結果としている。 <ST> 2024/08/01 10:41 新興市場スナップショット サンバイオ---もみ合い、「アクーゴ脳内移植用注」が条件及び期限付き製造販売承認を取得 *10:25JST <4592> サンバイオ 1115 -1 続伸。31日の取引終了後、「アクーゴ脳内移植用注」(一般名:バンデフィテムセル)について、外傷性脳損傷に伴う慢性期の運動麻痺の改善治療薬として条件及び期限付き製造販売承認を取得したと発表している。アクーゴは、脳内の損傷した神経組織に移植することで、複数のタンパク質等が放出され、損傷した神経細胞が本来持つ再生能力を促し、神経細胞の増殖・分化を促進する効果が期待されている。また、基礎試験の結果から、神経細胞の保護作用、血管新生促進作用、免疫調整作用が報告されている。 <ST> 2024/08/01 10:25 新興市場スナップショット マクアケ---上場来安値、24年9月期の営業損益予想を赤字に下方修正、プロジェクト案件に遅れ *13:00JST <4479> マクアケ 542 -44 上場来安値。24年9月期の営業損益予想を従来の0.16億円の黒字から0.97億円の赤字(前期実績4.89億円の赤字)に下方修正している。原材料高や物価高を背景にプロジェクト掲載やサポーターの応援購入の動きに一部変化がみられているほか、開始時期が想定より遅れることになったプロジェクト案件が多数発生したため。第3四半期累計(23年10-24年6月)の営業損益は1.14億円の赤字(前年同期実績4.59億円の赤字)で着地している。 <ST> 2024/07/31 13:00 新興市場スナップショット シンカ---大幅に反発、「カイクラ」がダイハツ工業の総合営業支援システム「Dios」と連携へ *12:51JST <149A> シンカ 853 +51 大幅に反発。自社のコミュニケーションプラットフォーム「カイクラ」がダイハツ工業(大阪府池田市)の総合営業支援システム「Dios」と8月1日からシステム連携を開始すると発表している。Dios内の情報をカイクラに自動登録することにより、ダイハツの販売会社では手動で入力する必要がなくなる。業務効率化に加え、情報漏洩防止や情報の正確性が向上するなどとしている。 <ST> 2024/07/31 12:51 新興市場スナップショット リベラウェア---ストップ高、値頃感から買い戻し、直近IPO銘柄を選別物色 *12:32JST <218A> リベラウェア 435 +80 ストップ高。29日に新規上場して公開価格(310円)を上回る454円で初値を付けた後は値を下げていたが、本日は値頃感から買い戻しが入っている。30日に上場したHeartseed<219A>(公開価格1160円、初値1548円)も上伸する一方、26日上場のタイミー<215A>(公開価格1450円、初値1850円)は続落しており、直近の新規株式公開(IPO)銘柄を選別物色する動きになっているようだ。 <ST> 2024/07/31 12:32 新興市場スナップショット Aiming---大幅に3日続伸、24年12月期第3四半期累計の営業赤字予想2.29億円、四半期別では黒字 *09:58JST <3911> Aiming 247 +20 大幅に3日続伸。24年12月期第3四半期累計(24年1-9月)の営業損益予想を2.29億円の赤字と発表している。説明資料によると、スマートフォンゲームの売上増加などで四半期別では第3四半期は5.19億円の黒字になる見通し。第2四半期累計(24年1-6月)の営業損益は7.48億円の赤字(前年同期実績4.19億円の黒字)で着地し、従来予想の8.06億円の赤字から縮小した。広告宣伝費や人員の適正化で業務委託費を抑制したことが奏功した。 <ST> 2024/07/31 09:58 新興市場スナップショット グローバルセキュ---大幅に3日続伸、25年3月期第1四半期の営業利益44.6%増、全事業で伸長 *09:33JST <4417> グローバルセキュ 5560 +370 大幅に3日続伸。25年3月期第1四半期(24年4-6月)の営業利益を2.79億円と発表している。説明資料によると、単体ベースの前年同期と比べて44.6%増加した。準大手・中堅・中小企業向けセキュリティサービスのほか、IT企業・SIer向けセキュリティ人材育成、企業向けセキュリティ人材提供など全ての事業ドメインで業績が伸長した。通期予想は15.84億円で据え置いている。 <ST> 2024/07/31 09:33 新興市場スナップショット アストロスケール---大幅に3日続伸、米宇宙軍からの受注プロジェクト、41.3億円に増額 *09:17JST <186A> アストロスケール 771 +55 大幅に3日続伸。米子会社のAstroscale U.S. Inc.がプロジェクト「APS-R」の変更契約を締結し、受注金額が2550万ドル(約38.1億円)から2690万ドル(約41.3億円)に増額したと発表している。APS-Rは軌道上で衛星に燃料補給を実施する衛星のプロトタイプを開発するプロジェクトで、23年9月に米宇宙軍から受注していた。増額分の影響は25年4月期の業績予想に含めていない。26年4月期までの期間にわたり、収益を計上する予定。 <ST> 2024/07/31 09:17 新興市場スナップショット JDSC---続伸、デジタル庁から「令和6年度 事業者向け行政手続の各府省庁調査」を受託 *13:29JST <4418> JDSC 726 +5 続伸。29日の取引終了後、デジタル庁から「令和6年度 事業者向け行政手続の各府省庁調査」を受託したと発表し、好感されている。各府省の手続や情報が揃っていないという課題に対し、これまで取り組んできた「データ基盤」関係のノウハウ、及びコンソーシアムの発想や知見、各産業におけるこれまでのDX事業の実績が評価されたものとしている。契約金額は81,444,000円(税込)で、行政手続体験の改善により、事業者の行政手続コスト低減、政府におけるシステム投資・運用費用の適正化が期待される。 <ST> 2024/07/30 13:29 新興市場スナップショット モダリス---大幅続伸、米バイオプロセスサミットでの発表に期待が集まる *13:20JST <4883> モダリス 133 +8 大幅続伸。24日の「8月19日~22日に米国ボストンで開催される第16回バイオプロセスサミットにおいてMDL-101の筋肉特異的改変型AAVベクター製造開発データの発表を行う」との開示が、引き続き材料視されている模様だ。改変型キャプシドは多くのグループで研究が進み目覚ましい成果を上げているが、一方で実用化に向けた製造はまだ開発途上にある。本学会では、同社が臨床に向けて開発中で筋肉特異的改変型AAVベクターを採用しているMDL-101の製造方法、結果などを含む内容を発表する。 <ST> 2024/07/30 13:20 新興市場スナップショット 坪田ラボ---ストップ高、革新的なin vitro脈絡膜モデルに期待が集まる *13:11JST <4890> 坪田ラボ 625 +100 ストップ高、年初来高値更新。25日、坪田一男CEOが参加する研究グループが、革新的なin vitro脈絡膜モデルの開発に成功したことを発表しており、引き続き材料視されているようだ。このモデルは、血管調節を標的とする薬物評価において新たな可能性をもたらすと期待されており、その結果が学術誌「Scientific Reports」に掲載された。 <ST> 2024/07/30 13:11 新興市場スナップショット セルシード---反落、東京証券取引所と日本証券金融が信用規制解除を発表 *10:21JST <7776> セルシード 483 -32 反落、29日の取引終了後、東京証券取引所が信用取引による新規の売付け及び買付けに係る委託保証金率を50%以上(うち現金20%以上)とする信用取引の臨時措置を30日売買分から解除すると発表した。また、日本証券金融も30日売買分から貸借担保金率を30%とする増担保金徴収措置を解除すると発表したが、2営業日連続でストップ高をつけた反動で売りが優勢となっている。 <ST> 2024/07/30 10:21 新興市場スナップショット SBIリーシング---大幅反発、25年3月期第1四半期の業績を好感 *09:48JST <5834> SBIリーシング 3160 +260 大幅反発。25年3月期第1四半期の業績を発表し、営業利益12.23億円(前年同期比13.8%増)、経常利益12.07億円(同14.7%増)と利益が堅調に推移していることが好感されている。JOLCO商品の販売は、前期に十分な在庫を積み上げたこと、営業体制の整備・強化に取り組んだことに加え、堅調な投資家需要を受けて好調に推移している。機材納入の遅れによりJOL商品の販売実績がないため、売上高は前年同期を大幅に下回っているが、通期の販売計画について変更はないとした。 <ST> 2024/07/30 09:48 新興市場スナップショット jGroup---続伸、通期業績予想を上方修正 *09:30JST <3063> jGroup 712 +14 続伸、年初来高値更新。25年2月期通期業績予想の上方修正を発表し、好材料視されている。売上高を従来予想の105.50億円から106.00億円(0.5%増)へ、経常利益を3.15億円から4.10億円(30.2%増)へ修正した。前回、業績予想を公表した時点より、前期に行った既存店舗のリニューアル、生産性の向上やコストコントロールなどに取り組んだ効果により収益性がさらに向上した。また、営業店舗物件の立退きによる特別利益を25年2月期第2四半期に計上する予定としている。 <ST> 2024/07/30 09:30 新興市場スナップショット はてな---上昇後もみ合い、インタビュー実施後の発話分析を支援する新サービス「toitta」のベータ版を公開 *13:51JST <3930> はてな 768 -4 上昇後もみ合い。26日、企業向け新サービス「toitta(トイッタ)」のベータ版を公開したことを発表した。「toitta」は、デザインリサーチやマーケティングリサーチなどのインタビュー結果の分析プロセスを支援する、生成AIを活用した発話分析ソリューションである。リサーチャーが発話情報の分析に至るまでのスピードを高精度な書き起こしと切片の生成で加速するとともに、切片を活用した深い洞察によるインサイトの発見、仮説の精緻化などの分析プロセスをサポートする。 <ST> 2024/07/29 13:51 新興市場スナップショット ペルセウス---大幅反落、信用規制を嫌気 *13:14JST <4882> ペルセウス 634 -50 大幅反落。26日の取引終了後、東京証券取引所が信用取引による新規の売り付け及び買い付けに係る委託保証金率を50%以上(うち現金20%以上)とする信用取引の臨時措置を29日売買分から実施すると発表した。日本証券金融(日証金)も29日売買分から増し担保金徴収措置を実施し、貸借担保金率を50%(うち現金担保分20%)に引き上げると発表したため、これらを嫌気した売りが出ているようだ。 <ST> 2024/07/29 13:14 新興市場スナップショット ジーネクスト---大幅反発、未公表の25 年3月期第1四半期業績予想を発表 *12:58JST <4179> ジーネクスト 296 +10 大幅反発。未公表だった25年3月期第1四半期業績予想を発表した。売上高は1.16億円、経常損失は0.61億円の赤字予想で、24年3月期第1四半期に比べ売上高は減少、円安の影響によるサーバーコスト増加等により各段階損益は減益の予想だが、今期予定の受注済み大型案件の導入やコストマネジメント施策が順調に進行することで、通期業績予想の達成は現時点で可能としている。併せて、舞花との資本提携と舞花を割当先とする第三者割り当てによる新株式および第7回新株予約権の発行を行うと発表した。 <ST> 2024/07/29 12:58 新興市場スナップショット モダリス---大幅反発、米バイオプロセスサミットでのMDL-101の製造開発データ発表を引き続き好感 *10:51JST <4883> モダリス 125 +30 大幅反発。24日の米国ボストンで開催される第16回バイオプロセスサミットにおいてMDL-101の筋肉特異的改変型AAVベクター製造開発データの発表を行うとの開示が、引き続き好感されているようだ。改変型キャプシドは、多くのグループで研究が進み目覚ましい成果を上げているが、一方で実用化に向けた製造はまだ開発途上にある。今回の学会では、同社が臨床に向けて開発中で、筋肉特異的改変型AAVベクターを採用しているMDL-101の製造方法、結果などを含む内容を発表するという。 <ST> 2024/07/29 10:51 新興市場スナップショット ソレイジア---急伸、豪投資銀行の保有比率が5%未満に減少も *10:33JST <4597> ソレイジア 52 +11 急伸。26日受付で豪投資銀行のマッコーリー銀行が財務省に変更報告書(5%ルール報告書)を提出したことを発表したが、先週末大きく下げた反動で買いが優勢となっている。マッコーリー銀の保有比率は7.12%から2.95%に減少した。保有株式は15,517,300株(うち潜在株11,549,900株)から6,422,900株(同662,900株)となった。報告義務発生日は7月22日となっている。 <ST> 2024/07/29 10:33 新興市場スナップショット ソラコム---反発、キャリオットを子会社(合弁会社)化 *10:16JST <147A> ソラコム 1309 +9 反発。26日の取引終了後、キャリオットの株式を一部取得し子会社(合弁会社)化することを決定したと発表し、好感されている。フレクトの「Cariot」事業は2016年より開始され、「クルマと企業をつなぐドライバー働き方改革クラウド」として、法人車両のリアルタイム位置情報活用と車両管理業務のDXにより、現場の業務効率化と安心・安全を提供してきた。合弁会社は24年10月より正式に業務を開始し、より多くの企業に先進的な車両管理ソリューションを提供していくとしている。 <ST> 2024/07/29 10:16 新興市場スナップショット はてな---大幅反発、ソフトバンクの子会社に「Mackerel」が採用 *14:11JST <3930> はてな 776 +23 大幅反発。25日、ソフトバンクの子会社であるIDCフロンティアが提供するインメモリデータベース「IDCFクラウド CacheDB」にSaaS型サーバー監視サービス「Mackerel」が採用され25日より提供を開始したと発表し、好材料視されている。これまでの連携を通じて「Mackerel」サービスが評価され、採用に至った。利用者は、「IDCFクラウド」コンソールでCacheDBの新規作成時に「Mackerel」のAPIキーを入力することでリソース監視の設定ができるようになる。 <ST> 2024/07/26 14:11 新興市場スナップショット ペイクラウド---続伸、月次業績報告書を発表 *13:37JST <4015> ペイクラウド 612 +3 続伸。25日の取引終了後、6月の月次業績報告書を発表し、好感されている。主要業績指標であるMRR(月次経常収益)成長率は前年同月比118%、取扱高は1140億円(オンラインチャージ約7億円含む)、累計ID数2億4百万(前月から+約150万)、累計店舗数123548店舗(前月から+253店舗)と好調な推移となっている。 <ST> 2024/07/26 13:37 新興市場スナップショット Chordia---大幅続伸、SBIインベストメントが保有比率上げる *13:26JST <190A> Chordia 805 +77 大幅続伸、年初来高値更新。25日受付でSBIインベストメントが財務省に変更報告書(5%ルール報告書)を提出したことで買いを集めているようだ。報告書によれば、SBIインベストメントと共同保有者のコーディア株式保有比率は6.42%から8.73%に増加した。報告義務発生日は7月18日となっている。 <ST> 2024/07/26 13:26

ニュースカテゴリ