新興市場スナップショットニュース一覧

新興市場スナップショット エネチェンジ---続伸、営業外収益(補助金受贈益)を計上 *09:40JST <4169> エネチェンジ 398 +4 続伸。16日の取引終了後に営業外収益(補助金受贈益)を計上することを発表し好感されている。25年1月16日付でEV充電事業にかかる補助金を受領したため、25年3月期第4四半期連結会計期間において、補助金受贈益として1.53億円を営業外収益に計上する。なお今回受領した補助金は25年3月期第2四半期以前に設置済みの充電器への補助金であり、当該期間においてはEV充電事業の固定資産について帳簿価額の全額を減損処理済みであるため、補助金受贈益に係る固定資産圧縮損は発生していないという。 <ST> 2025/01/17 09:40 新興市場スナップショット タメニー---反発、経産省の「ライフステージを支えるサービス導入実証等事業」に採択 *09:12JST <6181> タメニー 107 +2 反発。16日の取引終了後に経済産業省の「ライフステージを支えるサービス導入実証等事業」に同社のライフデザインセミナーが採択されたことを発表し、好材料視されている。同事業は、個人のキャリア形成を後押しするサービスの社会実装に向けた導入実証を実施し、サービスを利用した消費者の自己決定のサポートに留まらない社会課題解決型ビジネスモデルの創出と周知普及を目的とされている。25年1月中旬より、企業・団体の20代・30代の若年層を対象としたライフデザインセミナーを順次開催していくという。 <ST> 2025/01/17 09:12 新興市場スナップショット ispace---続落、ミッション2マイルストーンの「Success 3」成功も出尽くし感 *13:05JST <9348> ispace 704 -60 続落。ミッション2マイルストーンの「Success 3(安定した航行状態の確立)」に成功したことを発表し、上昇して始まったが出尽くし感から大幅に下落している。同社のRESILIENCEランダーは、15日にSuccess 2である打ち上げ及び分離までを完了して、同ランダーと東京日本橋のミッションコントロールセンター(管制室)との通信を確立し、同ランダーの姿勢の安定を確認するとともに、軌道上で安定した電源供給を確立したことを確認したため、Success 3も成功したとしている。 <ST> 2025/01/16 13:05 新興市場スナップショット ロボペイ---反発、24年12月度月次売上高を好感 *12:51JST <4374> ロボペイ 2315 +36 反発。15日の取引終了後に24年12月度の月次売上高を発表し、好材料視されている。12月の全社の月次売上高は前年同月比20.9%増の2.50億円、請求管理ロボの月次売上高は前年同月比22.7%増の0.95億円、サブスクペイの月次売上高は前年同月比21.2%増の1.54億円と好調に推移している。 <ST> 2025/01/16 12:51 新興市場スナップショット フレアス---もみあい、25 年3月期12月度月次売上(速報)を発表 *12:39JST <7062> フレアス 990 0 もみあい。15日の取引終了後に25年3月期12月度月次売上(速報)を発表した。12月の連結全体の売上高は前年同月比26%増の6.40億円、マッサージ直営事業の月次売上高は前年同月比10%増の3.22億円、施設系介護サービス事業の月次売上高は前年同月比27%増の2.12億円など、堅調に推移している。ただ、これを好感して買いが先行するも上値は重い。 <ST> 2025/01/16 12:39 新興市場スナップショット グリーンモンスター---急騰、ABCash Technologiesと業務提携 *10:34JST <157A> グリーンモンスター 644 +73 急騰、一時ストップ高。15日の取引終了後に社会全体の金融リテラシー向上を目指すべく、ABCash Technologiesと業務提携したことを発表し、これが好感されたようだ。提携を通じて、両社の強みを融合することで、多様化する金融教育ニーズに柔軟に対応する新たな体制を構築する。また、新たな事業機会の創出を図るとともに、より多くの人々により充実した金融教育の場を提供し、社会全体の資産形成を支援していくとしている。 <ST> 2025/01/16 10:34 新興市場スナップショット タスキHD---反発、建築プラン生成AIサービスが特許を取得 *10:18JST <166A> タスキHD 795 +5 反発。15日の取引終了後に、グループ会社であるZISEDAIが建築プラン生成AIサービス、TASUKI TECH TOUCH&PLANに関する特許を新たに取得したことを発表し、これを好感した買いが先行している。検討敷地が規制の異なる複数エリアにまたがっていても、今回の特許取得技術により正確な情報の取得と適用が可能となり、自動的にボリュームプランが算出できるようになったことで、より大規模な事業用地を検討することの多い、大手デベロッパーや大手仲介会社での活用も可能となった。 <ST> 2025/01/16 10:18 新興市場スナップショット ライフネット---反発、12月の業績速報とauペイメントとの募集代理店委託契約締結を発表 *10:01JST <7157> ライフネット 1854 +73 反発。15日の取引終了後に24年12月の業績速報を発表し、好材料視されている。24年12月末の団体信用生命保険を含む保有契約年換算保険料は333.50億円(前年同月比120%)と好調だった。また、併せてauペイメントと募集代理店委託契約を締結したことを発表した。Pontaポイントがたまる「auの生命ほけん」をスマホ決済サービス「auPAY」を通じて提供することに加え、auPAYの利用者情報や決済データを用いて顧客の潜在的なニーズをとらえ、最適な保険を案内するとしている。 <ST> 2025/01/16 10:01 新興市場スナップショット マテリアルグループ---ストップ高、25年8月期第1四半期の営業利益18.8%増、PRプラットフォーム伸長 *13:31JST <156A> マテリアルグループ 688 +100 ストップ高。25年8月期第1四半期(24年9-11月)の営業利益を前年同期比18.8%増の2.42億円と発表している。PRコンサルティング事業が順調だったことに加え、PRプラットフォーム事業のセグメント利益が285.9%増と伸長し、利益拡大を牽引した。通期予想は前期比20.4%増の9.76億円で据え置いた。このところ株価が右肩下がりで推移していたため、値頃感も買いにつながっているようだ。 <ST> 2025/01/15 13:31 新興市場スナップショット グッドパッチ---ストップ高買い気配、25年8月期第1四半期は1.28億円の営業黒字に転換 *13:18JST <7351> グッドパッチ 552 カ - ストップ高買い気配。25年8月期第1四半期(24年9-11月)の営業損益を1.28億円の黒字(前年同期実績0.28億円の赤字)と発表している。デザインパートナー事業が好調だったことに加え、デザインプラットフォーム事業の損失が縮小したことも黒字転換に寄与した。通期予想は前期比490.9%増の2.04億円の黒字で据え置いた。進捗率は62.7%に達しており、上方修正への期待も買いを後押ししているようだ。 <ST> 2025/01/15 13:18 新興市場スナップショット ロゴスHD---ストップ安売り気配、25年5月期の営業利益予想を下方修正、期末配当予想も減額修正 *13:00JST <205A> ロゴスHD 1827 ウ - ストップ安売り気配。25年5月期の営業利益予想を従来の21.08億円から8.86億円(前期実績13.91億円)に下方修正している。グループの建設会社の引渡棟数見込みが減少しているほか、M&Aや大型店舗の新規出店の計画前倒しなど早期業績拡大のために成長投資を強化したことが要因。併せて期末配当予想も従来の137.00円から45.33円(前期末実績0.00円)に減額修正している。 <ST> 2025/01/15 13:00 新興市場スナップショット ELEMENTS---ストップ高、24年11月期は創業以来初の黒字、個人認証ソリューション好調 *12:51JST <5246> ELEMENTS 555 +80 ストップ高。24年11月期の営業損益を0.57億円の黒字(前期実績2.97億円の赤字)と発表している。創業以来初の通期での黒字化を達成した。主力の個人認証ソリューションが好調に推移した。25年11月期の営業損益予想は非開示。また、生体情報を用いた認証サービスを手掛けるポラリファイ(東京都港区)の株式を取得し、子会社化することを明らかにしている。取得価額は15.58億円で、異動後の議決権所有割合は95.01%。 <ST> 2025/01/15 12:51 新興市場スナップショット マーキュリー---ストップ高、25年2月期の営業利益予想を上方修正、プラットフォーム事業で大型収益 *12:38JST <5025> マーキュリー 721 +100 ストップ高。25年2月期の営業利益予想を従来の0.70億円から1.44億円(前期実績0.56億円)に上方修正している。プラットフォーム事業の中古マンション領域で大型のショット収益を計上したため。第3四半期累計(24年3-11月)の営業利益は前年同期比673.1%増の2.16億円で着地した。第4四半期に不動産データベース強化のほか、新規開発や生産性向上のための設備投資を計画していることから、通期利益は第3四半期累計を下回る見通し。 <ST> 2025/01/15 12:38 新興市場スナップショット note---ストップ高買い気配、米Google社と資本業務提携、AI機能開発などで協業 *09:56JST <5243> note 628 カ - ストップ高買い気配。米Google社と資本業務提携契約を締結すると発表している。第三者割当でGoogle社にnote株98万4200株を割り当てる。Google社の持株比率は6.01%となる。両社でnoteプラットフォーム上でのAI機能開発に関する連携やクリエイティブ領域での生成AIに関する開発で協業する。また、25年11月期の営業利益予想を前期比13.5%増の0.60億円と開示している。24年11月期は0.52億円で着地した。 <ST> 2025/01/15 09:56 新興市場スナップショット ABEJA---大幅に続伸、25年8月期第1四半期の営業利益66.7%増、LLM案件が牽引して想定上回る *09:43JST <5574> ABEJA 1855 +215 大幅に続伸。25年8月期第1四半期(24年9-11月)の営業利益を前年同期比66.7%増の0.94億円と発表している。大規模言語モデル(LLM)案件が牽引したことで想定を上回った。販管費の増加率は売上高成長率を下回っており、着実に成長しているとしている。通期予想は前期比24.2%減の2.20億円で据え置いた。進捗率は42.7%に達しており、第1四半期の順調な滑り出しが好感されているようだ。 <ST> 2025/01/15 09:43 新興市場スナップショット TWOST---大幅に反発、25年8月期第1四半期の営業利益4.9倍、エンジニアプラットフォーム拡大 *09:13JST <7352> TWOST 942 -30 大幅に反発。25年8月期第1四半期(24年9-11月)の営業利益を前年同期比387.5%増の2.89億円と発表している。企業に対し、ITエンジニアリソースを提供するとともにITエンジニアの独立支援を行うMidworks事業を中心としたエンジニアプラットフォームサービスの拡大に注力した結果、利益が拡大した。第2四半期は組織体制強化の継続に加え、広告投資の加速を計画するとしている。通期予想は前期比30.6%増の6.20億円で据え置いた。 <ST> 2025/01/15 09:13 新興市場スナップショット チームスピリット---急騰、25年8月期第1四半期の業績を発表 *13:04JST <4397> チームスピリット 379 +23 急騰。10日の取引終了後に25年8月期第1四半期の業績を発表し、好材料視されている。売上高は11.47億円(前年同期比10.0%増)で、売上高の内訳として、ライセンス売上高が9.57億円(同12.1%増)、プロフェッショナルサービス売上高が1.89億円(同0.7%増)となった。営業利益は、採用の平準化及びリファーラル採用の増加施策による効率化、費用対効果の見直しによる広告宣伝費の抑制等により0.51億円(前年同四半期は営業損失0.48億円)と黒字に転換した。 <ST> 2025/01/14 13:04 新興市場スナップショット クリングル---急騰、第一種医薬品製造販売業の許可を取得 *12:58JST <4884> クリングル 1146 +96 急騰。10日の取引終了後に大阪府から「第一種医薬品製造販売業」の許可を受けたことを発表し、これを好感した買いが優勢となっている。同社は、脊髄損傷急性期に対する治療薬「オレメペルミン アルファ(遺伝子組換え)」の研究開発に取り組んでおり、製造販売承認申請に向けた準備を進めている。今回の第一種医薬品製造販売業の許可取得により、製造販売承認を取得した段階で同製品の医薬品としての製造販売が可能となる。 <ST> 2025/01/14 12:58 新興市場スナップショット yutori---大幅続伸、好調な月次売上⾼を発表 *12:47JST <5892> yutori 2222 +86 大幅続伸。10日の取引終了後に12月月次売上高を発表し、好材料視されている。前年同月比249.0%と大幅に伸び、4月~12月累計でも同178.0%となった。気温の低下に伴って冬物の動きが加速したことに加え、クリスマスでの需要も強く、先月に続きグループとして過去最高の単月売上高を記録した。また、yutori、heart relationともに過去最高の単月売上高を記録した。アイテム別では、「Her lip to」のWinter Love Faux Fur Coatが好調だった。 <ST> 2025/01/14 12:47 新興市場スナップショット スタジオアタオ---下落、25年2月期第3四半期累計の業績を発表 *10:34JST <3550> スタジオアタオ 194 -8 下落。25年2月期第3四半期累計期間の売上高は24.96億円(前年同期比15.7%増)で、売上高の増加とATAOLAND+に係る販売促進費率が改善したこと等により営業利益も1.06億円(同74.6%増)と好調だった。ATAO博多店の貢献及び既存店舗の売上増加等により店舗販売が13.50億円(前年同四半期比8.4%増)、ATAO楽天市場支店の貢献等によりインターネット販売が11.39億円(同26.7%増)となった。ただ、株価へのポジティブな影響は限定的で軟調な動きとなっている。 <ST> 2025/01/14 10:34 新興市場スナップショット 地域新聞社---大幅続伸、株主優待制度の大幅変更(拡充)を発表 *09:38JST <2164> 地域新聞社 346 +20 大幅続伸。10日の取引終了後に株主優待制度の大幅変更(拡充)を発表し、好材料視されている。毎年2月末(同社第2四半期末)と8月末(同社期末)の時点での株主名簿に記載又は記録された1単元(100株)以上の同社株式を保有している株主をそれぞれ対象にして、「ちいきの逸品」2万円以上購入で使える1万円引き割引券と、千葉県を中心に全10店舗で使える総額1万円引き割引券を贈呈する。1年間通じて1単元以上を保有した株主については、年2回、合計4万円分の割引券となる。 <ST> 2025/01/14 09:38 新興市場スナップショット 農業総合研究所---大幅反発、営業利益が四半期別で過去最高、あわせて自社株買いの実施を発表 *09:18JST <3541> 農業総合研究所 280 +32 大幅反発。25年8月期第1四半期の営業利益が四半期別で6,600万円(前年同期比194%)と過去最高となったことや、自社株買いの実施の発表を好材料視されている。自社株買いで取得しうる株式の総数は30万株(自己株式を除く発行済株式総数に対する割合1.36%)又は総額7,000万円を上限としている。取得期間は25年1月15日~2月28日まで。自社株買いの理由は、経営環境の変化に対応した機動的な資本政策を遂行するとともに、株主還元の充実を図るためとしている。 <ST> 2025/01/14 09:18 新興市場スナップショット エーアイ---反発、「組み込み型音声対話フレームワークSLFramework(仮)」評価版の提供開始を発表 *13:01JST <4388> エーアイ 518 +9 反発。AI音声合成・音声認識を一体化したSDK(ソフトウェア開発キット)「組み込み型音声対話フレームワークSLFramework(仮)」評価版の提供を開始することを発表し、好材料視されている。SLFrameworkは、アプリケーションやサービスに対して音声での入出力を可能にする組み込み型SDKで、ユーザーの発話内容を認識してテキスト化する音声認識エンジンと、ユーザーへの応答テキストを読み上げる音声合成エンジンを1つのSDKとして提供する。製品版は25年中のリリースを目指す。 <ST> 2025/01/10 13:01 新興市場スナップショット メタリアル---反発、建築・不動産メタバースで評判のSTUDIO55を子会社化 *12:49JST <6182> メタリアル 702 +5 反発。9日の取引終了後にSTUDIO55を子会社化したことを発表し、好材料視されている。STUDIO55は、VRを活用したハイクオリティなビジュアライゼーションなど、建築デザインのVR・CG・BIM分野において高度な専門技能と広範な顧客基盤を有し、業界内での堅固な実績と信頼を確立している。子会社化により、同社の最先端のAI技術とSTUDIO55の専門技能と顧客基盤を組み合わせたシナジー効果を生み出し、同分野において両社ともに飛躍的な成長を目指すとしている。 <ST> 2025/01/10 12:49 新興市場スナップショット スキー場開発---大幅反発、スキー場来場者数が増加 *12:35JST <6040> スキー場開発 1285 +86 大幅反発、年初来高値更新。9日の取引終了後にグループ月次速報を開示し、これを好感した買いが優勢となっている。24年12月のスキー場来場者数は、前年同月比22.4%増の24.0万人(前年同期19.6万人)と好調だった。訪日外国人旅行(インバウンド)の増加が追い風になっている模様。 <ST> 2025/01/10 12:35 新興市場スナップショット アクセルM---続落、増し担保を嫌気 *10:19JST <3624> アクセルM 160 -6 続落。東京証券取引所が10日から同社株の信用取引による新規の売付け・買付けに係る委託保証金率を30%から50%以上(うち現金20%以上)にすると発表したことを受けて続落している。また、日本証券金融も増担保金徴収措置の実施を発表し、同日以降、貸借取引自己取引分および非清算参加者ごとの清算取次貸借取引自己取引分の貸借担保金率を30%から50%(うち現金担保分20%)にするとしている。 <ST> 2025/01/10 10:19 新興市場スナップショット リプロセル---もみ合い、Qkineとの販売代理店契約の締結を発表 *09:41JST <4978> リプロセル 105 0 もみ合い。9日の取引終了後にQkineと販売代理店契約を締結したことを発表し、買いが先行するが上値は重い。同社および同社グループは、英国ケンブリッジに拠点を持つ高機能タンパク質の専門メーカーであるQkineと、代理店契約を締結した。同契約により、Qkineの製造する高品質な成長因子やサイトカインの販売展開が可能となる。Qkineの製品は動物由来原材料不使用、高純度、高活性といった特徴で高い評価を受けており、同社のネットワークを活用しながら全世界で販売を行うという。 <ST> 2025/01/10 09:41 新興市場スナップショット ハートシード---大幅反落、増し担保を嫌気 *09:20JST <219A> ハートシード 3460 -295 大幅反落。東京証券取引所が10日から同社株の信用取引による新規の売付け・買付けに係る委託保証金率を30%から50%以上(うち現金20%以上)にすると発表したことを受けて続落している。また、日本証券金融も増担保金徴収措置の実施を発表し、同日以降、貸借取引自己取引分および非清算参加者ごとの清算取次貸借取引自己取引分の貸借担保金率を30%から50%(うち現金担保分20%)にするとしている。 <ST> 2025/01/10 09:20 新興市場スナップショット アクシスC---反発、大学発スタートアップに関する起業支援活動であるGreater Tokyo Innoと連携協定を締結 *13:27JST <9344> アクシスC 993 +16 反発。8日の取引終了後に大学発スタートアップに関する起業支援活動であるGreater Tokyo Innovation Ecosystemと連携協定を締結したことを発表し、好材料視されている。GTIEが実施する起業家支援プログラム「Greater Tokyo Innovation Ecosystem GAP ファンド」と、同社の有する専門人材やその人材ネットワークによる連携・協力を通じて、大学発スタートアップの起業支援を推進していくとしている。 <ST> 2025/01/09 13:27 新興市場スナップショット イード---続伸、投資有価証券売却益(特別利益)の計上見込を発表 *12:54JST <6038> イード 745 +14 続伸。8日の取引終了後に投資有価証券売却益の計上見込を発表し、好材料視されている。保有する投資有価証券の一部を売却したことにより、投資有価証券売却益7200万円が発生した。投資有価証券売却の内容は同社保有の非上場有価証券1銘柄とし、売却の理由は財務体質の強化及び保有資産の効率化としている。当該投資有価証券売却益については、25年6月期第3四半期において特別利益として計上する見込みという。 <ST> 2025/01/09 12:54

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