新興市場スナップショットニュース一覧

新興市場スナップショット ジェイドG---大幅に反発、株主優待を変更、5000~2万円の株主優待クーポン贈呈へ *10:10JST <3558> ジェイドG 1372 +33 大幅に反発。株主優待制度を変更すると発表している。従来は自社のオンラインショップ「LOCONDO.jp」で利用できる15-20%の割引クーポン券を贈呈していたが、株主優待クーポンに切り替える。2月末を基準日として100株以上保有で5000円相当、300株以上かつ1年以上保有で1万円相当、500株以上かつ2年以上保有で1万5000円相当、1000株以上かつ3年以上保有で2万円相当の株主優待クーポンを贈呈する。 <ST> 2025/02/19 10:10 新興市場スナップショット ジェネパ---ストップ高買い気配、カポック繊維と充填材の製造で特許取得、寝具や衣類へ活用 *09:41JST <3195> ジェネパ 389 カ - ストップ高買い気配。自社グループの青島新嘉程家紡有限公司が新たに「カポック繊維及び羽毛を含む充填材及びその製造装置・製造方法」に関する特許を取得したと発表している。カポックは、東南アジアやアフリカなどの熱帯地域に生息する木の実から採取される天然繊維。カポック繊維と羽毛をミックスした充填材を用いた寝具や衣類等への活用を想定しているという。 <ST> 2025/02/19 09:41 新興市場スナップショット エネチェンジ---反発、営業外収益(補助金受贈益)を計上へ *13:20JST <4169> エネチェンジ 352 +12 反発。17日の取引終了後に営業外収益(補助金受贈益)を計上することを発表し、これを好感した買いが先行している。17日付で11.71億円のEV充電事業にかかる補助金を新たに受領し、25年3月期第4四半期連結会計期間において、補助金受贈益として営業外収益に計上する。今回受領した補助金の一部は24年6月末までに設置済みまたは資産計上済みの充電器を含む案件への補助金であり、当該期間に設置または資産計上されているEV充電事業の固定資産については帳簿価額の全額を減損処理済みとしている。 <ST> 2025/02/18 13:20 新興市場スナップショット ダイワサイクル---続伸、25年1月期1月度売上速報を好感 *13:04JST <5888> ダイワサイクル 4010 +60 続伸。17日の取引終了後に25年1月期1月度売上速報を発表し、好感されている。直営店のみの1月の全店売上高は前年同月比115.5%、既存店売上高は同108.5%となった。既存店の前年同月比増加要因は、引き続き電動アシスト車および修理の販売が好調に推移したことのよるもの。1月24日にダイワサイクル八王子越野店(東京都八王子市)を新規出店し、直営店は128店舗となった。退店はない。 <ST> 2025/02/18 13:04 新興市場スナップショット リカバリー---反発、子会社RePathが有料職業紹介事業を譲り受け新たな事業を開始 *12:39JST <9214> リカバリー 1341 +13 反発。17日の取引終了後に子会社RePathが、clutch communicationから有料職業紹介事業を譲り受け、新たな事業を開始することを発表し、好材料視されている。新たな事業として同社子会社で有料職業紹介事業を開始することによって、既存事業である訪問看護サービス事業の重要な経営課題である看護師等の人材確保に関してさらに強化されるとしている。具体的には、人材獲得力の強化および採用プロセスの効率化の面で、シナジー効果を最大限に発揮することが可能になるとしている。 <ST> 2025/02/18 12:39 新興市場スナップショット ココペリ---続伸、タイの中小企業振興庁と基本合意書締結 *10:16JST <4167> ココペリ 408 +12 続伸。タイ国の中小企業振興庁(OSMEP)と基本合意書を締結したことを発表し好材料視されている。OSMEPはタイ首相府の傘下に設置されており、タイにある200万社の中小企業の持続的成長を支援する機関。同社が開発している海外ビジネスマッチングプラットフォーム「BIG ADVANCE GLOBAL」での日本企業とタイ企業のビジネスマッチングを創出する。この締結により、中小企業の越境ビジネスマッチングを実現させ、日本とタイの海外取引を促進し、両国の経済活性化を目指すとしている。 <ST> 2025/02/18 10:16 新興市場スナップショット メタリアル---急反発、子会社ロゼッタが製薬企業向け生成AI SaaSソリューション「ラクヤクAI」の販売を開始 *10:06JST <6182> メタリアル 670 +44 急反発。17日の取引終了後に子会社ロゼッタが24年3月より受託開発のソリューションサービスとしてローンチした製薬企業向け生成AIソリューション「ラクヤクAI」を、プロダクトSaaSサービスとして販売開始することを決定したと発表し、好材料視されている。「ラクヤクAI」は、治験関係書類や添付文書といった社内外の膨大なデータを活用することで、資料の自動生成、整合性チェック、法規制・各種ガイドラインに対する適合性のチェックなどを可能にし、圧倒的な業務スピード改善を実現するシステム。 <ST> 2025/02/18 10:06 新興市場スナップショット ベースフード---ストップ高買い気配、メルコホールディングスの牧寛之社長の資産運用会社MBFアクセラレーションがTOB *09:56JST <2936> ベースフード 658 カ - ストップ高買い気配。メルコホールディングスの牧寛之社長の資産運用会社MBFアクセラレーションによる公開買付け(TOB)実施を発表した。公開買付価格は普通株式1株につき金688円(17日終値は558円)で、期間は2月18日から4月15日まで。なお、公開買付者及び公開買付者株主は、同社株式の上場廃止を企図しておらず、公開買付け成立後も同社株式の東証グロース市場への上場は維持される見込みという。また、買増しの目的は支配権プレミアムの享受であり、経営参加は目的としていないとしている。 <ST> 2025/02/18 09:56 新興市場スナップショット 博展---もみあい、24年12月期の業績及び増配を発表 *13:16JST <2173> 博展 580 -4 もみあい。14日の取引終了後に24年12月期の業績及び増配を発表し、上昇して始まったがもみあいとなっている。売上高は188.45億円、売上総利益は56.93億円、経常利益は13.81億円となり、個人消費の停滞が一部で見られるものの、企業の販促活動が回復基調となったことを要因とした大幅な売上高増加により、前回発表予想を上回る結果となった。また、前期期末配当を前回予想(24年2月14日公表)の9円より2円増配し11円とするとし、今期も前期比1円増の20円に増配する方針としている。 <ST> 2025/02/17 13:16 新興市場スナップショット シェアリングT---大幅反発、堅調な25年9月期第1四半期の業績を発表 *12:54JST <3989> シェアリングT 1041 +146 大幅反発。25年9月期第1四半期の業績を発表、売上収益は19.42億円(前年同期比12.0%増)、営業利益は4.87億円(同30.3%増)、親会社の所有者に帰属する四半期利益は3.24億円(同27.2%増)と大幅増益だった。通期業績予想に対する第1四半期の進捗率は売上収益が22.6%、営業利益が24.4%で、上半期の進捗率はシーズナリティで低くなる傾向にある中で、売上収益の進捗率は過去と同水準、一方、営業利益の進捗率は高い水準で推移しているとしている。 <ST> 2025/02/17 12:54 新興市場スナップショット IIF---一時ストップ高、25年3月期第3四半期の業績及び株主優待制度の導入を好感 *12:42JST <6545> IIF 598 +86 一時ストップ高、年初来高値更新。25年3月期第3四半期の業績及び株主優待制度の導入を発表、売上高は39.17億円(前年同四半期比5.2%増)、経常利益は3.47億円(同65.1%増)と大幅増益だった。導入する株主優待制度は毎年3月末日時点で株主名簿上に記載または記録された1単元(100株)以上を保有する株主を対象に、継続保有期間1年未満でQUOカード2000円分、1年以上でQUOカード2000円分に加え仕事と介護の両立支援サービス「わかるかいごBiz」1年間利用権を贈呈する。 <ST> 2025/02/17 12:42 新興市場スナップショット FRONTEO---上昇、25年3月期通期経常を31.7%上方修正 *10:52JST <2158> FRONTEO 650 +8 上昇。25年3月期通期業績予想を発表、主にAIソリューション事業で利益率の高いリカーリング案件の伸長や収益性の高い新規案件の獲得等により従来予想を上回り、営業利益は5.23億円(従来予想から30.8%増)、経常利益は5.53億円(同31.7%増)となる見込みとしている。なお、ビジネスインテリジェンス分野、経済安全保障分野においては下期偏重で堅調に推移しているが、ライフサイエンスAI分野においては共創プロジェクトの開始が第3四半期以降となる等により、売上高は想定を下回る見込み。 <ST> 2025/02/17 10:52 新興市場スナップショット ココペリ---急騰、25年3月期の通期業績予想の上方修正を好感 *10:34JST <4167> ココペリ 382 +27 急騰。14日の取引終了後に25年3月期の通期業績予想上方修正したことを発表し、好感されている。経常利益を0.77億円から1.71億円(122.1%増)へ、親会社株主に帰属する当期純利益を0.30億円から0.95億円(216.7%増)へ上方修正した。同社は最先端のAI技術を積極的に活用し、開発業務および企業サポート業務の生産性向上と業務プロセスの高度化を推進してきた。その結果、業務効率の大幅な改善とコスト削減を実現し、利益が大幅に増加する見込となったとしている。 <ST> 2025/02/17 10:34 新興市場スナップショット ワンキャリア---ストップ高買い気配、24年12月期の業績、初配当及び株式分割を発表 *09:51JST <4377> ワンキャリア 5180 カ - ストップ高買い気配。14日の取引終了後に24年12月期の業績を発表し、好材料視されている。売上高は54.01億円(前期比36.0%増)、経常利益は12.97億円(同30.1%増)と好調だった。同時に、従来は無配としていた期末一括配当を1株当たり30円00銭実施するとした(初配)。25年3月15日最終の株主名簿に記録された株主の所有普通株式1株につき3株の割合をもって分割することも発表し、株式分割を考慮し今期の年間配当予想は14円00銭としたため、実質増配予想となっている。 <ST> 2025/02/17 09:51 新興市場スナップショット CCT---急騰、24年12月期の業績及び配当政策の変更を好感 *13:10JST <4371> CCT 1092 +133 急騰、一時ストップ高。24年12月期の業績及び配当政策の変更を発表し好感されている。売上高191.66億円(前年同期比20.4%増)、経常利益20.46億円(同15.9%増)と好調だった。また、配当政策を変更し累進配当を導入すると発表、剰余金の配当について内部留保とのバランスを考慮し、連結配当性向20~30%を目安に累進配当を継続して実施していくとしている。今期の期末配当から適用し、連結配当性向は20%とすることを予定しており、年間配当(初配当)は19円にする方針とした。 <ST> 2025/02/14 13:10 新興市場スナップショット CRI・MW---大幅続伸、25年9月期第1四半期の業績を発表 *13:00JST <3698> CRI・MW 938 +46 大幅続伸、年初来高値更新。13日の取引終了後に25年9月期第1四半期の業績を発表し、好材料視されている。売上高8.61億円(前年同期比28.1%増)、経常利益1.46億円(同295.2%増)と好調だった。オンラインコミュニケーションミドルウェア「CRITeleXus(シーアールアイテレクサス)」の開発を行うとともに、モビリティなど今後成長が見込める事業、市場を見据えた研究開発体制を整備し、事業基盤の拡大、グループシナジーの創出に注力したことが奏功したとしている。 <ST> 2025/02/14 13:00 新興市場スナップショット LaboroAI---ストップ高、25年9月期第1四半期の業績を発表 *12:45JST <5586> LaboroAI 1463 +300 ストップ高。13日の取引終了後に25年9月期第1四半期の業績を発表し、好材料視されている。売上高は5.13億円(前年同期比+53.1%)、営業利益は1.21億円(同+535.5%)、経常利益は1.21億円(同+542.0%)と大幅増収増益だった。同社が属するAIソリューション市場において「Chat GPT」をはじめとする大規模言語モデルの技術革新の進捗などの結果、企業の競争力の強化や人材不足への対応から幅広い産業で積極的なDX投資が行われており、事業環境は堅調に推移している。 <ST> 2025/02/14 12:45 新興市場スナップショット プレイド---ストップ高買い気配、25年9月期第1四半期の業績を発表 *10:07JST <4165> プレイド 1107 カ - ストップ高買い気配。13日の取引終了後に25年9月期第1四半期の業績を発表し、これを好感した買いが先行している。売上高は31.90億円(前年同四半期比26.0%増)、営業利益は4.28億円(前年同四半期は営業損失0.26億円)、経常利益は3.98億円(前年同四半期は経常損失0.27億円)と黒字に転換した。CX(顧客体験)プラットフォーム「KARTE」の販売強化に向けた組織変更や人員増強を行ったほか、更なる事業領域の拡大に向けた取り組みも行ったことが要因としている。 <ST> 2025/02/14 10:07 新興市場スナップショット カオナビ---ストップ高買い気配、キーストーン インベストメント ホールディングス エルピーがTOB *09:43JST <4435> カオナビ 2380 カ ストップ高買い気配。13日の取引終了後に、キーストーン インベストメント ホールディングス エルピーが同社に対して非公開化することを目的としてTOB(株式公開買付け)を実施することを発表し、好材料視されている。TOB価格は1株4380円で13日終値1980円の2倍以上の水準。買い付け期間は25年2月14日から3月31日までの30営業日。買付け予定の株券等の数は9,448,583株で、買付予定数の下限は5,467,100株としている。 <ST> 2025/02/14 09:43 新興市場スナップショット ベイシス---急騰、25年6月期通期業績予想の上方修正を好感 *09:34JST <4068> ベイシス 1322 +132 急騰。13日の取引終了後に25年6月期第2四半期(累計)業績予想と実績値との間の差異および通期業績予想の上方修正を発表し、好感されている。IoTエンジニアリングサービスにおいて、利益率の高いストック案件が増加したこと、および、案件単価上昇アクションが奏功した結果、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する中間純利益がいずれも24年8月14日に公表した予想数値を上回る結果となった。そのため、通期経常利益予想も0.93億円から1.29億円(38.1%増)へ上方修正した。 <ST> 2025/02/14 09:34 新興市場スナップショット デクセリアルズ---大幅続伸、25年3月期通期業績予想及び期末配当予想を上方修正 *13:10JST <4980> デクセリアルズ 2327 +263.5 大幅続伸。12日の取引終了後に25年3月期通期業績予想及び期末配当予想の上方修正を発表し、好材料視されている。売上高を1070億円から1100億円(2.8%増)へ、税引前利益を320億円から377億円(17.8%増)へ上方修正した。期末配当予想については、26円から32円に増額した。また、あわせて自己株式を除く発行済株式総数の1.69%にあたる300万株または50億円を上限に自社株買いを実施すると発表したことも好感されている。 <ST> 2025/02/13 13:10 新興市場スナップショット GMOTECH---一時ストップ高、24年12月期の連結業績及び増配を好感 *12:58JST <6026> GMOTECH 9140 +1400 一時ストップ高。12日の取引終了後に24年12月期の連結業績を発表し、好感されている。売上高は68.68億円(前年同期比9.8%増)、経常利益は9.48億円(同68.7%増)と好調だった。また、剰余金の配当(増配)についても発表し、年間配当を293円06銭から307円09銭(前期実績は184円48銭)に増額するとしている。配当方針について、これまで配当性向50%を基準として業績に連動した配当を継続的に行ってきたが、25年12月期より配当性向65%以上を基準とするとしている。 <ST> 2025/02/13 12:58 新興市場スナップショット ペットゴー---ストップ高、25年3月期第3四半期の連結業績を発表 *12:45JST <7140> ペットゴー 955 +150 ストップ高。12日の取引終了後に25年3月期第3四半期の連結業績を発表し、好材料視されている。売上高は70.35億円(前年同四半期比7.1%減)、営業利益は2.70億円(同22.3%増)、経常利益は2.59億円(同19.9%増)と大幅な増益になった。D2Cブランド製品の売上高が13.64億円(同28.7%増)となり、ブランド売上高合計に占めるD2Cブランドの売上高比率は18.8%まで拡大しており(前年同四半期は13.6%)、今後の同ブランドの伸びが期待されているようだ。 <ST> 2025/02/13 12:45 新興市場スナップショット ロボペイ---急落、24年12月期の業績及び期末配当予想の修正(増配)を発表も *10:44JST <4374> ロボペイ 2389 -237 急落。12日の取引終了後に24年12月期の業績及び期末配当予想の修正(増配)を発表、順調な契約件数の積み上がり等を主な背景として売上高は27.62億円(前年同期比24.8%増)、増収効果及び費用管理の徹底により営業利益は4.79億円(同109.4%増)となり、売上・利益とも過去最高となった。同時に、期末の配当予想を前回発表予想の14円00銭から15円00銭へ修正し、今期についても前期比5円増の20円00銭に増配する方針とした。ただ、売上高成長率に対する失望売りが先行している。 <ST> 2025/02/13 10:44 新興市場スナップショット タスキHD---急騰、経済産業省の定める「DX認定事業者」に選定 *09:41JST <166A> タスキHD 714 +48 急騰。「人を起点に。空間をデジタルに。未来を変える仕組みをつくる。」をミッションに、不動産と不動産テック・DX領域を事業セグメントとしてテクノロジー×リアルの融合によって生産性向上を追求するビジネスモデル構築を進めており、上記モデルに沿った取り組みが経済産業省のDX推進指標にもとづく認定基準を満たしていることなどにより、経済産業省の定める「DX認定事業者」に選定された。建築プラン生成AIサービス【TOUCH&PLAN】の住戸割り当てアルゴリズムが特許を取得したことも発表した。 <ST> 2025/02/13 09:41 新興市場スナップショット リスキル---急騰、25年3月期第3四半期の業績を好感 *09:27JST <291A> リスキル 3780 +655 急騰。12日の取引終了後に25年3月期第3四半期の業績を発表し好感されている。売上高17.01億円、営業利益6.74億円、経常利益6.63億円、四半期純利益4.34億円と、利益は通期計画を既に上回り好調に推移している。社会人教育に関する昨今の動向としては、経営環境の急速な変化に対応するための人材戦略の一つとして「リスキル・学び直し」が掲げられており、日本国内において社会人教育の重要性が叫ばれている。労働生産性向上や人的資本経営に関する注目は高く、事業環境が追い風となっている。 <ST> 2025/02/13 09:27 新興市場スナップショット note---ストップ高、物語投稿サイトを今春オープン、成長期待で買い呼ぶ展開 *13:04JST <5243> note 2909 +500 ストップ高。新たに物語投稿サイトを今春にオープンすると発表している。投稿された作品を読者に公開するほか、noteや子会社が連携する出版社・映像会社・動画配信プラットフォーム・ゲーム会社などとメディアミックスを図る。note株は1月14日に米Google社と資本業務提携契約を締結すると開示して以降、右肩上がりで推移しており、成長期待から買いが買いを呼ぶ展開になっているようだ。 <ST> 2025/02/12 13:04 新興市場スナップショット ファンデリー---ストップ高、イオングループ店舗で国産ハイブランド冷食の販売開始 *12:44JST <3137> ファンデリー 435 +80 ストップ高。イオン<8267>グループ店舗で国産ハイブランド冷食「旬をすぐに」の販売を開始すると発表している。「旬をすぐに」は、国産食材100%で82種類の食品添加物不使用の冷凍食品。小売店の店頭で販売する商品について、パッケージデザインを一部リニューアルすることも併せて開示している。イオングループとの取引開始が今後の成長に寄与するとの期待から投資資金が流入しているようだ。 <ST> 2025/02/12 12:44 新興市場スナップショット アストロスケール---ストップ高、英デブリ除去ミッションでマイルストーン達成 *12:32JST <186A> アストロスケール 746 +100 ストップ高。英国子会社が英国デブリ除去ミッションの主要技術リスク軽減に向けたマイルストーンを達成したと発表している。英国宇宙庁が主導する英国デブリ除去ミッションソリューション「コズミック」の開発で、現在の契約フェーズの中間レビューを無事達成したという。最終レビューは3月の予定。 <ST> 2025/02/12 12:32 新興市場スナップショット HCH---昨年来高値、25年9月期第1四半期の営業利益51.7%増、戦略領域で営業本格化 *09:47JST <7361> HCH 1250 +152 昨年来高値。25年9月期第1四半期(24年10-12月)の営業利益を前年同期比51.7%増の2.12億円と発表している。戦略領域で案件実績をアピール材料にした営業活動が本格化したことが奏功した。また、採用とアサインのタイムラグを最小化した結果、稼働率が上昇したことも利益を押し上げた。通期予想は前期比0.7%増の6.35億円で据え置いた。 <ST> 2025/02/12 09:47

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