新興市場スナップショットニュース一覧

新興市場スナップショット ユニポス---急騰、25年3月期の業績を発表 *09:52JST <6550> ユニポス 184 +31 急騰。9日の取引終了後に25年3月期の業績を発表し、好材料視されている。売上高は10.89億円(前期比17.1%増)と2桁増収、経常損失は0.95億円(前期は経常損失5.02億円)と赤字幅が縮小した。プロダクト領域のストック売上高は増加している。これらの安定的な収益構造をベースに、高い成長をさらに加速させるべく引き続き投資効果の高いマーケティング施策の実施やコスト構造の改善を進めたことにより、25年3月期の第4四半期においては四半期での決算黒字化を達成することができている。 <ST> 2025/05/12 09:52 新興市場スナップショット この記事は削除されました *09:48JST <5401> 日本製鉄 2843 -155 この記事は削除されました。 <ST> 2025/05/12 09:48 新興市場スナップショット テックファム---一時ストップ高、25年6月期通期業績予想の上方修正を好感 *09:38JST <3625> テックファム 785 +98 一時ストップ高、年初来高値更新。25年6月期通期業績予想の上方修正を発表し好感されている。売上高を62.00億円から65.00億円(4.8%増)に、経常利益を5.50億円から7.00億円(27.3%増)に上方修正した。ICTソリューション事業において、開発案件の受注が想定以上に好調に推移し売上高が増加する見込みで、売上高の増加に伴う売上総利益の増加のほか、社内エンジニアの稼働率も向上していることにより、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益も増加する見込みとしている。 <ST> 2025/05/12 09:38 新興市場スナップショット アストロスケール---もみあい、海外募集による新株式発行を発表 *13:05JST <186A> アストロスケール 741 +8 もみあい。海外募集による新株式発行を発表し、下落して始まったが現在はもみあいとなっている。募集株式数は普通株式1800万株。今回の海外募集に係る手取概算額約109.10億円については、同社グループの軌道上サービスの更なる成長に資する投資として、防衛案件に対する投資資金(27年4月期までに40.00億円)、LEXミッションに対する投資資金(27年4月期までに60.00億円)、将来的なミッション・設備に対する投資(27年4月期までに9.10億円)へ充当する予定としている。 <ST> 2025/05/09 13:05 新興市場スナップショット スマイルHD---反発、25年3月期通期業績予想の上方修正を好材料視 *12:53JST <7084> スマイルHD 1403 +17 反発。25年3月期通期業績予想の売上高を131.00億円から136.00億円(3.8%増)に、経常利益を2.50億円から4.00億円(60.0%増)に上方修正した。売上高については、認可保育園において補助金の対象になる保育内容の充実や職員定着率の向上に継続的に取り組んだこと、また認可外保育施設等において3月の入会者数が当初の予定より上振れた結果、従来の予想額を上回る売上を獲得できる見込みとなった。利益面については、既存事業の好調により営業利益、経常利益が大幅に増加した。 <ST> 2025/05/09 12:53 新興市場スナップショット MTG---急騰、好調な25年9月期第2四半期の業績を発表 *12:41JST <7806> MTG 3460 +350 急騰、年初来高値更新。8日の取引終了後に25年9月期第2四半期の業績を発表し、好材料視されている。売上高は466.95億円(前年同期比42.6%増)、経常利益は74.69億円(同306.9%増)と大幅増収増益だった。ReFaのヘアケア売上が大幅増収を継続し、ドライヤー・アイロンやブラシの新商品を中心に好調だった。EC、美容サロン及び百貨店と国内すべての事業も引き続き好調を維持している。7日には25年9月期通期業績予想の上方修正と期末配当の3円増配を発表している。 <ST> 2025/05/09 12:41 新興市場スナップショット CRI・MW---急騰、25年9月期通期業績予想の上方修正と増配を発表 *10:05JST <3698> CRI・MW 1233 +217 急騰、年初来高値更新。25年9月期通期業績予想の上方修正を発表し、好材料視されている。売上高を33.60億円から35.30億円(5.1%増)、経常利益を3.94億円から5.56億円(41.1%増)に上方修正した。上期決算でエンタープライズ事業のモビリティ分野および組込み分野、ゲーム事業の音響制作分野を中心に、売上・利益が当初想定を大きく上回ったためとしている。また、期末配当予想を当初の配当予想から5円増配し、1株当たり25円とした。これにより連結配当性向は31.8%となる。 <ST> 2025/05/09 10:05 新興市場スナップショット BASE---大幅続落、25年12月期第1四半期の業績を発表 *09:55JST <4477> BASE 422 -43 大幅続落。25年12月期第1四半期はグループ流通取引総額とYELL BANK事業の成長により、売上高が前年同期比+27.3%の45.71億円、売上総利益が同+31.9%の20.65億円と増加し、売上総利益率も引き続き改善した。また、プロモーション費減少により販管費が前四半期比で減少し、営業利益は同+89.1%の3.89億円で想定を上回った。あわせて、BASE事業の収益性向上を目的として7月1日より「Pay ID」の有料化を予定と発表したが、出尽くし感から大幅に続落している。 <ST> 2025/05/09 09:55 新興市場スナップショット フレクト---続伸、好調な25年3月期の業績を発表 *09:41JST <4414> フレクト 2185 +107 続伸、年初来高値更新。25年3月期業績を発表、売上高79.49億円(前年同期比14.7%増)、経常利益10.81億円(同43.8%増)と大幅増収増益で過去最高益を更新した。大手企業の主力事業領域におけるSalesforceプラットフォームを活用したプロジェクトが業績に貢献した。また、注力している自律型AIエージェントAgentforceやデータ統合プラットフォームData Cloud導入支援の新規受注を獲得しており、強みであるMuleSoftを絡めた提案活動も強化している。 <ST> 2025/05/09 09:41 新興市場スナップショット HENNGE---大幅続落、25年9月期通期業績予想の上方修正及び自社株買い実施を発表も *14:16JST <4475> HENNGE 1556 -165 大幅続落。25年9月期通期業績予想の上方修正を発表し、年初来高値更新も出尽くし感から大幅に続落している。売上高は、主にHENNGE Oneの大型案件を含む新規受注の獲得が想定を上回ったことや、解約が想定を下回ったこと等、期初には想定していなかった複数の要因が重なった結果、予想値を修正することとした。あわせて、取得し得る株式の総数30万株(自己株式を除く発行済株式総数に対する上限割合0.93%)または取得価額の総額6.75億円を上限とする自社株買いの実施も発表している。 <ST> 2025/05/08 14:16 新興市場スナップショット Zenmu---大幅続落、信用取引の規制強化を嫌気 *14:03JST <338A> Zenmu 9450 -800 大幅続落。東京証券取引所が8日から同社株の信用取引による新規の売付け・買付けに係る委託保証金率を70%以上(うち現金40%以上)に引き上げると発表したことを受けて、これを嫌気した売りに押されている。また、日本証券金融も増担保金徴収措置の実施を発表し、同日以降、貸借取引自己取引分および非清算参加者ごとの清算取次貸借取引自己取引分の貸借担保金率を70%(うち現金担保分40%)に引き上げるとしている。 <ST> 2025/05/08 14:03 新興市場スナップショット JIG-SAW---大幅続落、25年12月期第1四半期の業績を嫌気 *13:03JST <3914> JIG-SAW 2834 -301 大幅続落。25年12月期第1四半期の業績を発表、売上高8.85億円(前年同期比1.6%増)、経常利益1.50億円(同32.6%減)と、増収も大幅減益となった。第1四半期において新東京本社の新エリア開設に伴う本社移転費用が発生しているが、通期においては各段階利益の前年増減率は改善見込みとしている。ただ、25年12月期通期業績予想について、データコントロール事業及びグローバルIoT・生成AIビジネスの事業拡大や事業投資に関する不確定な要素が多いとして記載していない。 <ST> 2025/05/08 13:03 新興市場スナップショット ジェイテック---上昇、東京証券取引所スタンダード市場への上場市場区分変更が承認 *10:24JST <2479> ジェイテック 248 +3 上昇。7日の取引終了後に上場市場区分変更が承認されたことを発表し、好材料視されている。東京証券取引所の承認を受け、25年5月14日をもって、同社株式の東証における上場市場区分が東証グロース市場から東証スタンダード市場へと変更されることとなった。24年6月28日に開示している「上場維持基準の適合に向けた計画に基づく進捗状況について」は、東証スタンダード市場への市場区分変更をもって上場維持基準に抵触しないこととなるため、同計画は撤回、当該取引所での上場が維持される。 <ST> 2025/05/08 10:24 新興市場スナップショット フルッタ---反発、25年3月期業績予想の上方修正を発表 *09:57JST <2586> フルッタ 168 +8 反発。25年3月期業績予想の上方修正を発表した。アサイー関連商品の好調が継続する中、第4四半期において同社アサイーの採用増に向けた各施策が奏功し販路が拡大、採算性の高い商品に注力したことで利益体質な運営体制の構築が実現し一定の成果を収めた。その結果、売上高は前回予想を2.49億円上回る25.49億円を、また、営業利益は0.99億円の増加(前回予想比76.6%増)、経常利益は1.04億円の増加(同80.2%増)、当期純利益は1.32億円の増加(同101.7%増)を見込むとした。 <ST> 2025/05/08 09:57 新興市場スナップショット トヨコー---大幅反発、25年3月期業績予想の上方修正を好感 *09:38JST <341A> トヨコー 1186 +68 大幅反発。25年3月期業績予想の上方修正を発表した。主にSOSEI事業において一部案件で発注遅れにより着工開始時期が翌期に後ろ倒しとなった案件があった一方、当初見込んでいた日数より天候が良好な日数が多く大型案件を中心に工事進捗率が前回予想を上回ったため、売上高が前回予想比1.25億円の増加となり、上場準備費用が当初想定より下回った影響等により、販売費及び一般管理費が前回予想比0.47億円の減少となったことなどの影響で、各段階利益はいずれも前回予想を上回る見込みとなっている。 <ST> 2025/05/08 09:38 新興市場スナップショット アンビDX---大幅に4日ぶり反発、Google Cloud元執行役員の橋口氏が生成AIアドバイザリーに就任 *14:33JST <3300> アンビDX 2148 +79 大幅に4営業日ぶり反発。Google Cloudの元執行役員AI事業部本部長である橋口剛氏が自社の生成AIアドバイザリーに就任したと発表している。同氏には、生成AIイネーブルメント戦略の策定や生成AIを活用したAIエージェント等の新規プロダクトの開発など幅広い分野で貢献してもらうとしている。また、「理想の暮らしナビ」「AI不動産マガジン」「不動産トリビア」「お部屋探しの便利帳」のオウンドメディア4媒体を同時ローンチしている。 <ST> 2025/05/07 14:33 新興市場スナップショット 売れるG---大幅に続伸、「買うAI×売るAI」領域で新規事業の具体的検討開始 *13:15JST <9235> 売れるG 1477 +142 大幅に続伸。東証が7日から信用取引に関する規制措置を強化し、日証金も増担保金徴収措置を実施したことが嫌気されて朝方は売りが先行したものの、次世代D2C市場を主導するための戦略調査レポートを公開し、「買うAI×売るAI」領域での新規事業の具体的検討を開始したと発表したことが好感され、買い優勢に転じている。AIエージェント間のインタラクション(相互作用)がD2C業界を根底から変えることが予測されているという。 <ST> 2025/05/07 13:15 新興市場スナップショット ストリームM---大幅に4日ぶり反落、25年12月期第1四半期の営業利益81.7%減、下期偏重の計画 *12:45JST <4772> ストリームM 105 -10 大幅に4営業日ぶり反落。25年12月期第1四半期(25年1-3月)の営業利益を前年同期比81.7%減の0.42億円と発表している。今期は下期偏重の計画としており、コンサート開催数や動員数が減少したことから減益となった。ただ、エンターテインメント事業は計画を上回る着地になったという。通期予想は前期比11.5%増の4.05億円で据え置いた。第1四半期の減益や前営業日までの続伸の反動で売りが先行しているようだ。 <ST> 2025/05/07 12:45 新興市場スナップショット カウリス---ストップ高、証券口座の不正アクセス対策銘柄として物色 *12:32JST <153A> カウリス 1449 +300 ストップ高。複数メディアが証券口座の乗っ取りなど不正アクセスによる被害が発生していると報じ、情報セキュリティー対策関連銘柄の一角として物色されている。日証協も証券会社10社と協議を実施しており、一定の被害補償を行う方針とすることを申し合わせた。カウリスは金融庁が定めるガイドラインに則してモニタリングし、口座の不正利用を阻止する不正アクセス検知サービス「Fraud Alert」を展開している。 <ST> 2025/05/07 12:32 新興市場スナップショット ストリームM---大幅に4日ぶり反落、25年12月期第1四半期の営業利益81.7%減、下期偏重の計画 *09:59JST <4772> ストリームM 106 -9 大幅に4営業日ぶり反落。25年12月期第1四半期(25年1-3月)の営業利益を前年同期比81.7%減の0.42億円と発表している。今期は下期偏重の計画としており、コンサート開催数や動員数が減少したことから減益となった。ただ、エンターテインメント事業は計画を上回る着地になったという。通期予想は前期比11.5%増の4.05億円で据え置いた。第1四半期の減益や前営業日までの続伸の反動で売りが先行しているようだ。 <ST> 2025/05/07 09:59 新興市場スナップショット MTG---大幅に3日ぶり反発、25年9月期の営業利益予想を上方修正、期末配当予想も18円に増額修正 *09:36JST <7806> MTG 3190 +316 大幅に3営業日ぶり反発。25年9月期の営業利益予想を従来の70.00億円から93.00億円(前期実績32.77億円)に上方修正している。国内の売上高が好調に推移したことに加え、新商品の売上比率向上による粗利の増加やブランド力向上によるマーケティング効果が利益を押し上げる見通し。業績予想の修正を受け、期末配当予想を従来の15.00円から18.00円(前期末実績13.00円)に増額修正した。 <ST> 2025/05/07 09:36 新興市場スナップショット ファンデリー---大幅に3日ぶり反発、青森のスーパーマーケットで国産ハイブランド冷食の販売開始 *09:23JST <3137> ファンデリー 466 +31 大幅に3営業日ぶり反発。フード事業などを手掛けるMiK(青森市)が運営するスーパーマーケットのCelestで、ファンデリーの国産ハイブランド冷食「旬をすぐに」の販売を開始したと発表している。Celestは青森市内の複合商業施設で運営しており、全国の特産品の中から厳選した商品を取り揃えているという。MiKはCelestのほかにも北海道、青森県、新潟県、宮城県などでフード事業を展開しており、拡販に期待した向きが買いを入れているようだ。 <ST> 2025/05/07 09:23 新興市場スナップショット オルツ---大幅反発、売上過大計上問題による大幅安から反発 *13:06JST <260A> オルツ 130 +17 大幅反発。4月25日の取引終了後、主力サービスの「AI GIJIROKU」に関して、売上高を過大計上している可能性が認められたと発表し、連日大幅安となっていたが、本日は反発している。同社は事実関係を明らかにするために第三者委員会を設置して調査すること及びこれに伴い5月14日に予定していた25年12月期第1四半期の決算発表を延期すると発表している。 <ST> 2025/05/02 13:06 新興市場スナップショット 売れるG---大幅反発、主催の『D2Cの会』フォーラム2025において著名インフルエンサーなどが集結へ *12:55JST <9235> 売れるG 1383 +145 大幅反発。本日、主催する業界最大級のD2C経営者サミット『D2Cの会』フォーラム2025において、全セッションおよびREAL VALUEとのスペシャルコラボが正式決定したことを発表し、好材料視されている。本年は、日本を代表する25人のD2C企業の大物経営者に加え、堀江貴文氏(ホリエモン)、三崎優太氏(青汁王子)、溝口勇児氏(BreakingDown代表)、青木康時氏(Nontitleプロデューサー)といった、日本を代表するインフルエンサー・事業家も壇上に集結するとしている。 <ST> 2025/05/02 12:55 新興市場スナップショット いつも---ストップ高買い気配、「ソーシャルコマース総合支援サービス」の提供開始を引き続き材料視 *12:42JST <7694> いつも 555 カ - ストップ高買い気配。30日の取引終了後にTikTok Shopを筆頭としたSNS上でのECモールの活用を支援する「ソーシャルコマース総合支援サービス」を提供開始したと発表し、前日に引き続きこれを好材料視する買いが入っている。中国抖音EC支援でも高い成果をあげており、これまで獲得してきたノウハウで、日本市場でもTikTokを筆頭としたSNS上でのマーケティングの戦略設計から、販促計画の立案、コンテンツ制作や、物流までを一気通貫でサポートする総合支援を本格的に提供開始する。 <ST> 2025/05/02 12:42 新興市場スナップショット dely---急騰、25年3月期の業績を好感 *10:27JST <299A> dely 1344 +66 急騰。25年3月期売上高は131.01億円(前年同期比32.4%増)、経常利益は26.07億円(同12.1%増)と二桁増収増益だった。クラシルリワード関連のマンスリーアクティブユーザー数が223万を超し、小売企業や食品飲料メーカー等との取引が深耕したことで、ARPUも成長、購買事業の売上高を大きく成長させた。結果として、25年3月期売上高に占める購買事業の売上高構成比は24.8%まで上昇しており、引き続き、広告収益から成果報酬型・ストック型収益への転換を進めていくとしている。 <ST> 2025/05/02 10:27 新興市場スナップショット エクサウィザーズ---もみ合い、ふくおかフィナンシャルグループとの業務提携を発表 *09:55JST <4259> エクサウィザーズ 321 0 もみ合い。ふくおかフィナンシャルグループとAIエージェントを利活用した業務提携を行うことを発表し、上昇して始まったが現在はもみあいとなっている。今回の業務提携ではAIエージェントの利活用を基に、FFGが保有する豊富な業務データ、及び事業領域におけるノウハウと、エクサウィザーズの先駆的なAI技術、豊富な技術アセット、業務変革力とR&D力を相互に活かしていき、AIをフル活用した業務の抜本的な変革、さらには新たな銀行モデルの創出を目指すとしている。25年5月より随時利用を開始する。 <ST> 2025/05/02 09:55 新興市場スナップショット アスタリスク---反発、顔認証デバイス「AsReader GoMA」とクラウド管理システム「勤労の獅子」の連携を開始 *09:27JST <6522> アスタリスク 420 +4 反発。1日の取引終了後に、顔認証エッジデバイス「AsReader GoMA Professional」とエス・エー・エスが開発・提供するクラウド管理システム「勤労の獅子」の連携を開始したことを発表し、好材料視されている。この連携により、出退勤時にGoMAによる顔認証を行うことで、即座に「勤労の獅子」へ出退勤データが記録される仕組みが構築され、ICカードや手動操作を必要とせず、非接触・高精度・高速な勤怠打刻が可能となり、勤怠管理業務の効率化およびセキュリティ向上に寄与する。 <ST> 2025/05/02 09:27 新興市場スナップショット エコモット---もみあい、積⽔樹脂と共同でWebアプリケーションサービス『ICOT-LINK』を開発 *12:53JST <3987> エコモット 406 -1 もみあい。積水樹脂と共同で異常気象や気象災害時に道路管理・監視業務の省人化・省力化を実現するWebアプリケーションサービス『ICOT-LINK』を開発したと発表、上昇して始まったが現在はもみあいとなっている。『ICOT-LINK』を活用することで、「オプトマーカーIoT」の周辺に設置された各種IoTセンサーの情報を集約・解析し、製品やシステムの一括遠隔監視や計測値と連動した遠隔制御が可能になり、災害時の道路管理・監視業務の省人化・省力化が図れ、防災・減災への貢献が期待される。 <ST> 2025/05/01 12:53 新興市場スナップショット アズーム---続伸、好調な25年9月期第2四半期(中間期)の業績を発表 *12:46JST <3496> アズーム 8040 +230 続伸、年初来高値更新。25年9月期第2四半期(中間期)の業績を発表し好感されている。売上高は前年同期比28.5%増の63.19億円、経常利益は同37.8%増の11.55億円と予想を上振れ好調だった。サブリースサービスを軸に順調に事業が成長、サブリースサービスARRは124億円を突破した。また、売上増加に対しコスト増加は人件費等の項目に限定されており営業利益率も改善した。スマート空間予約の個別カスタマイズ依頼によるシステム受託開発案件を下期においても複数受注見込みとなっている。 <ST> 2025/05/01 12:46

ニュースカテゴリ