新興市場スナップショットニュース一覧

新興市場スナップショット monoAI---大幅に反発、AI・ロボティクス関連アプリ開発のロボアプリケーションズを子会社化 *09:25JST <5240> monoAI 716 +32 大幅に反発。AIやロボティクス関連アプリケーションを開発するロボアプリケーションズ(東京都台東区)の全株式を取得し、完全子会社化すると発表している。取得価額は2.00億円で、買収実行日は29日。メタバースプラットフォームなどを手掛ける自社のXR事業とロボアプリケーションズのドローンやAIロボット事業を統合し、新たなビジネス機会を開拓することが目的としている。 <ST> 2023/09/27 09:25 新興市場スナップショット ファルコム---年初来高値、23年9月期の期末配当予想を20円に増額修正、上場20周年などの記念配当 *09:15JST <3723> ファルコム 1364 +33 年初来高値。23年9月期の期末配当予想を従来の10.00円から20.00円(前期末実績20.00円)に増額修正している。シリーズの生誕35周年記念作品である新作ゲームタイトル「イースX-NORDICS-」の発売と上場20周年の記念配当として10.00円を加えた。日本ファルコム株は売り買いが交錯しながらも徐々に上値を切り上げ、25日に年初来高値を記録。その後は下落したことから、押し目買いも入っているようだ。 <ST> 2023/09/27 09:15 新興市場スナップショット レナサイエンス---大幅に3日続伸、非小細胞肺がん治療薬の第2相医師主導治験開始 *13:16JST <4889> レナサイエンス 530 +18 大幅に3日続伸。PAI-1阻害薬「RS5614」の非小細胞肺がんの第2相医師主導治験が開始されたと発表している。複数の抗がん剤治療歴を有する切除不能な進行・再発の非小細胞肺がん患者39例を対象に、免疫チェックポイント阻害薬のニボルマブとRS5614との併用投与の有効性及び安全性を検討する。広島大学病院、岡山大学病院、島根大学医学部付属病院、鳥取大学医学部付属病院、四国がんセンター、広島市立広島市民病院の6医療機関で実施する。 <ST> 2023/09/26 13:16 新興市場スナップショット ハルメクHD---大幅に反落、先安観で売り優勢、ロックアップ終了後は軟調推移 *13:05JST <7119> ハルメクHD 1718 -144 大幅に反落。新規の取引材料は出ていないが、商いを伴って値を下げている。前場終了時の値下がり率は東証グロース市場で第2位。ハルメクホールディングス株は3月23日に新規上場し、9月18日までは主要株主などが市場で保有株を売却しないロックアップ期間だった。ロックアップ終了前の15日に直近高値(1960円)を付けて以降は同社株は軟調に推移しているため、先安観から売り優勢となっているようだ。 <ST> 2023/09/26 13:05 新興市場スナップショット ソシャルワイヤ---大幅に3日続伸、プレスリリース配信サービスなどで動画生成機能の提供開始 *12:54JST <3929> ソシャルワイヤ 330 +32 大幅に3日続伸。プレスリリース配信サービス「@Press」とニュース発信プラットフォーム「NEWSCAST」で動画生成機能の提供を開始したと発表している。プレスリリースの内容を元に15-30秒程度の短尺動画を自動的に生成する。原則としてソーシャルワイヤーの配信サービスを利用する全ての配信リリースが対象で、追加費用なしで標準提供される。利用会員は、自動生成された動画を会員ページで参照した後、公開か非公開かを選択できる。 <ST> 2023/09/26 12:54 新興市場スナップショット AnyMind---大幅に反発、23年12月期の営業利益予想を上方修正、株式売出しも実施 *09:52JST <5027> AnyMind 962 +37 大幅に反発。23年12月期の営業利益予想を従来の3.09億円から4.81億円(前期実績0.30億円)に上方修正している。全事業セグメントが好調に推移していることに加え、収益性の改善や一部コストの最適化が当初予想を上回っているため。完全子社化したEC支援サービスのPT Digital Distribusi Indonesiaの業績を反映させたことも利益を押し上げる見通し。また、445万2200株の株式売出しなどを実施すると開示している。 <ST> 2023/09/26 09:52 新興市場スナップショット サスメド---大幅に3日続伸、産婦人科領域の治療用アプリ開発・販売であすか製薬と契約締結 *09:39JST <4263> サスメド 1642 +75 大幅に3日続伸。あすか製薬ホールディングス<4886>傘下のあすか製薬(東京都千代田区)と産婦人科領域での治療用アプリの共同研究開発及び製品上市後の販売に関する契約を締結したと発表している。日本での独占的販売権をあすか製薬が獲得する。サスメドは契約一時金として2億円を受領するほか、今後の開発段階に応じたマイルストン収入として総額25億円を受領する予定。また、製品上市後は販売額に応じたロイヤリティーを受領する。 <ST> 2023/09/26 09:39 新興市場スナップショット キッズバイオ---ストップ高、開発パートナーの持田製薬、がん治療領域バイオ後続品の製造販売承認取得 *09:28JST <4584> キッズバイオ 219 +50 ストップ高。開発パートナーの持田製薬<4534>が厚生労働省からがん治療領域のバイオ後続品(ペグフィルグラスチムバイオシミラー)の製造販売承認を取得したと発表している。原薬供給はキッズウェル・バイオが担当し、「ペグフィルグラスチムBS皮下注3.6mg『モチダ』」は持田製薬、「ペグフィルグラスチムBS皮下注3.6mg『ニプロ』」はニプロ<8086>が販売する。効能または効果は、がん化学療法による発熱性好中球減少症の発症抑制。 <ST> 2023/09/26 09:28 新興市場スナップショット FLN---大幅に7日ぶり反発、信用取引の規制解除で売買活性化に期待、押し目買いも *14:29JST <9241> FLN 1426 +69 大幅に7日ぶり反発。東証が25日から信用取引に関する規制措置を解除し、買い手掛かりとなっている。前営業日まで新規の売付及び買付に係る委託保証金率を50%以上(うち現金20%以上)とする規制措置を受けていた。日証金も増担保金徴収措置を解除している。規制解除で売買が活性化するとの期待が広がっていることに加え、前営業日までの続落を受けて押し目買いも入っているようだ。 <ST> 2023/09/25 14:29 新興市場スナップショット 日本リビング保証---年初来高値、SBI証券が目標株価を4170円に引き上げ、投資判断「買い」継続 *13:40JST <7320> 日本リビング保証 2764 +125 年初来高値。SBI証券が投資判断を「買い」で継続した上で、目標株価を3370円から4170円(22日終値2639円)に引き上げている。同証券は、HomeworthTech事業の受注好調、保証残高の順調な増加に加え、中期計画が保守的であるとの判断から基準年を25年6月期から26年6月期へ変更。23年6月期が成長投資吸収で売上高、利益ともに過去最高を記録したこと、人材投資強化継続で中期計画後の新たな中核事業の確立を目指すことを注目点としている。 <ST> 2023/09/25 13:40 新興市場スナップショット 揚羽--- *13:23JST <9330> 揚羽 1912 -278 大幅に反落。朝高に高値を更新した後、利益確定売りに押されている。揚羽は21日に新規上場した後、連日でストップ高を付けるなど急騰。この日も公開価格(1400円)の1.7倍に迫る2350円まで上伸したが、その後は買い一服感が台頭し、値下がりに転じている。今月下旬から10月にかけて新規株式公開(IPO)が相次ぐため、投資資金を確保するための換金売りも重なっているようだ。 <ST> 2023/09/25 13:23 新興市場スナップショット メドレック---大幅に続伸、中枢神経領域の新規医薬品候補で米創薬ベンチャーと提携 *09:44JST <4586> メドレック 266 +30 大幅に続伸。米創薬ベンチャーのAlto社とメドレックスの経皮吸収技術を適用した中枢神経領域の新規医薬品候補に関する提携契約を締結したと発表している。所定の開発段階まで両社共同で開発を実施した後、Alto社が主体となって開発を推進し、全世界で商業化する権利を持つ。メドレックスはAlto社から開発の進捗に応じたマイルストン収入を受領する。製品上市後は売上高に応じたロイヤルティを受領する。 <ST> 2023/09/25 09:44 新興市場スナップショット グローバルセキュ---5日続伸、兵庫県警とサイバー空間の脅威への対処能力強化で協定締結 *09:33JST <4417> グローバルセキュ 4520 +40 5日続伸。兵庫県警察とサイバー空間の脅威への対処能力の強化を目的に連携・協力する協定を締結したと発表している。サイバー犯罪被害の警察への相談・通報が促進されるための取り組みに加え、兵庫県内の企業のセキュリティ対策強化に向けた協働、兵庫県警のサイバーセキュリティ対処能力向上で協力する。サイバーセキュリティ分野で兵庫県の神戸市にIT人材が集まる気運を高めるとしている。 <ST> 2023/09/25 09:33 新興市場スナップショット バンクオブイノベ---大幅に続伸、23年9月期の営業利益予想50.00億円、RPG「メメントモリ」好調で黒字転換 *09:22JST <4393> バンクオブイノベ 5780 +510 大幅に続伸。未定としていた23年9月期の営業損益予想を50.00億円の黒字(前期実績10.08億円の赤字)と発表している。新作の開発や事業展開の強化、体制構築にかかる先行投資を実施したが、22年10月にリリースしたスマートフォン向けRPG「メメントモリ」が好調に推移し、黒字に転換する見込みとなった。このところバンク・オブ・イノベーション株は25日移動平均線を下回って推移していたため、値頃感も買いを後押ししているようだ。 <ST> 2023/09/25 09:22 新興市場スナップショット 日本リビング保証---大幅続伸、トヨタの中古車両整備機器の売買WEBサービスに保証提供 *14:25JST <7320> 日本リビング保証 2624 +155 大幅続伸。トヨタ自動車<7203>が運営する中古車両整備機器の売買WEBサービス「メカコミ」に保証サービスを提供すると発表している。自動車整備機器のセカンダリーマーケットを保証面からサポートする。保証対象機器はメカコミに参画する中古設備業者が販売する販売価格1万円以上の中古設備(リフト、タイヤチェンジャー、ホイールバランサーなど)で、保証期間は購入日または設備設置のいずれか遅い日から1年間。 <ST> 2023/09/22 14:25 新興市場スナップショット ペルセウス---大幅に続落、12月の日本抗体学会での講演発表も利益確定売り続く *14:13JST <4882> ペルセウス 409 -40 大幅に続落。日本抗体学会学術大会で取締役の萩原真二氏が12月1日に抗トランスフェリン受容体1(TfR1)抗体「PPMX-T003」に関する講演を行うと発表している。血液がんに及ぼす薬効評価などについて説明するという。ただ、ペルセウスプロテオミクス株は目立った材料が見当たらない中で今月15日から買いが膨らみ、20日には年初来高値まで急騰していた。このため、買い一服感から利益確定売りに押される展開が続いているようだ。 <ST> 2023/09/22 14:13 新興市場スナップショット クラウドW---大幅に反発、SBI証券がアナリスト増益予想銘柄として選出 *13:59JST <3900> クラウドW 1465 +119 大幅に反発。SBI証券が20日付で「目指せテンバガー!アナリストが増益予想の中小型10選」と題し、クラウドワークスについて「業績は拡大基調」などと解説したことが買い手掛かりとなっているようだ。同証券が「テンバガー銘柄。今期は過去最高業績を更新予定」と伝えたシンメンテホールディングス<6086>も3日ぶりに反発しているほか、同様に10選に入った日本リビング保証<7320>も買い優勢となっている。 <ST> 2023/09/22 13:59 新興市場スナップショット 揚羽---連日でストップ高、市場予想下回る初値で買い意欲刺激 *09:51JST <9330> 揚羽 2190 +400 連日でストップ高を記録。前日に新規上場して公開価格(1400円)を6.4%上回る1490円で初値を付けた後、買いが殺到している。顧客のリクルーティングやコーポレートブランディング領域でのブランド浸透・構築支援が事業の柱で、23年9月期の営業利益予想は前期比19.9%増の1.35億円。好業績見通しが評価されていることに加え、初値が市場予想(2400円程度)を下回ったことから投資家の買い意欲が刺激されているようだ。 <ST> 2023/09/22 09:51 新興市場スナップショット セカンドサイト---大幅に6日ぶり反発、10月12日に1対3の株式分割、上限80万株の自社株買いも実施 *09:45JST <5028> セカンドサイト 1360 +256 大幅に6日ぶり反発。10月12日を基準日として1株につき3株の割合で分割すると発表している。投資単位当たりの金額を引き下げ、株式の流動性向上と投資家層の拡大を図る。また、80万株(3.00億円)を上限として自社株買いを実施する。発行済株式総数(自社株を除く)に対する割合は分割後換算で9.56%。取得期間は10月13日から24年10月12日まで。株主への利益還元及び経営環境の変化に応じた機動的な資本政策を行うことが目的。 <ST> 2023/09/22 09:45 新興市場スナップショット トラースOP---大幅に3日ぶり反発、流通小売店舗向けDX製品「店舗の星」で特許取得 *09:28JST <6696> トラースOP 372 +31 大幅に3日ぶり反発。流通小売店舗向けDX製品「店舗の星」に関する特許を取得したと発表している。インターネット上に多数存在する一般消費者のレビュー評価をリアル店舗に陳列される商品に対して「見える化」する技術で、自社が展開する「店舗の星」が今回の特許を利用したソリューションであるとしている。PCT(特許協力条約)国際特許申請手続きで特許を取得しており、「店舗の星」を展開予定の各国への移行手続きを進める。 <ST> 2023/09/22 09:28 新興市場スナップショット セキュアヴェ---年初来高値、医療機関向けのサイバーセキュリティ対策サービスを提供開始へ *14:19JST <3042> セキュアヴェ 309 +21 年初来高値。医療機関向けのサイバーセキュリティ対策に特化したサービスラインアップ「NetStare for Medical」シリーズを10月1日から提供開始すると発表している。医療法施行規則の一部が改正され、医療情報システムのサイバーセキュリティ対策が医療法の一部として義務化されたことを受け、同シリーズでは厚生労働省が公表した安全管理ガイドラインへの実効性を補完できるようにしたという。 <ST> 2023/09/21 14:19 新興市場スナップショット オンコリス---一時ストップ安、浦田社長が登壇する事業進捗報告会を29日に開催 *14:09JST <4588> オンコリス 586 -99 一時ストップ安。浦田泰生社長が登壇する事業進捗報告会を新たに開催し、オンラインで発信すると発表している。29日午後6時から開始する予定。今後も事業に対する投資家の理解促進を目的に不定期で開催するとしている。オンコリスバイオファーマ株は15日に直近高値(724円)を付けてからは利益確定売りに押される展開が続いている。また、事業進捗報告会への警戒感も売りに拍車をかける要因となっているようだ。 <ST> 2023/09/21 14:09 新興市場スナップショット プロジェクトC---一時ストップ高、SBIHDが上限で30万株追加取得へ、資本業務提携で基本合意 *13:57JST <9246> プロジェクトC 2513 +480 一時ストップ高。SBIホールディングス<8473>がプロジェクトカンパニーと資本業務提携に向けた検討を開始し、基本合意書を締結したと発表している。提携でポイント還元や暗号資産取引などの各種サービスを強化する。SBIホールディングスはプロジェクトカンパニー株30万株(上限)を追加取得する。取得期間は21日から11月21日まで。8月21日に発表済みの取得枠と合わせ、議決権保有比率は上限で15.15%となる予定。 <ST> 2023/09/21 13:57 新興市場スナップショット JMC---ストップ高、大型低圧鋳造設備が10月から稼働開始、自動車などの大型鋳造部品を製造可能 *09:43JST <5704> JMC 1414 +300 ストップ高。新たな生産設備として大型低圧鋳造設備の導入を完了し、10月から稼働すると発表している。低圧鋳造設備は自動車部品などの製造に用いられており、今回導入する大型低圧鋳造設備は定盤面積2000ミリ×2000ミリ、溶解重量500キロの大型低圧鋳造炉を擁しているという。次世代型バッテリーEVの開発で部品の機能集約化・大型化が進む中、新設備導入で大型鋳造部品の製造が可能になる点が投資家から評価されているようだ。 <ST> 2023/09/21 09:43 新興市場スナップショット WASHハウス---大幅に4日ぶり反発、コインランドリーの洗濯機・乾燥機の予約サービス展開へ *09:32JST <6537> WASHハウス 302 +24 大幅に4日ぶり反発。洗濯機・乾燥機の予約サービスを全国のWASHハウスで展開すると発表している。アプリを利用してWASHハウスのコインランドリーの洗濯機や乾燥機を自宅などで予約できるようになる。22日から267店舗で展開を開始し、年内には全店舗への導入が完了する予定。また、店舗限定・期間限定でコインランドリーの無料営業を実施する。期間は22日から24日まで、対象は260店舗。 <ST> 2023/09/21 09:32 新興市場スナップショット サンウェルズ---大幅に3日ぶり反発、24年3月期の営業利益予想を上方修正、年間配当予想も12円に増額修正 *09:22JST <9229> サンウェルズ 2559 +175 大幅に3日ぶり反発。24年3月期の営業利益予想を従来の29.47億円から33.53億円(前期実績14.34億円)に上方修正している。既存施設・新規施設ともに予想を上回る水準で推移しているため。中期経営計画も26年3月期の営業利益目標を59.90億円から73.65億円に修正した。また、24年3月期の年間配当予想を従来の10.00円から12.00円(1対3の株式分割前の前期実績は26.00円)に増額修正した。業績修正を踏まえて中間、期末ともに1.00円ずつ増配する。 <ST> 2023/09/21 09:22 新興市場スナップショット フレクト---年初来高値、大阪・関西万博の関係者向けサービス・基盤の導入業務受注 *14:31JST <4414> フレクト 4575 +285 年初来高値。25年日本国際博覧会(大阪・関西万博)の関係者向けサービス・基盤の導入及び運用・保守業務の企画提案公募で最優秀提案事業者に選定され、業務を受注したと発表している。クラウドプラットフォームを活用して基盤を構築するとしている。大阪・関西万博は、大阪市の夢洲で25年4月13日から10月13日まで開催される。公募時の提案上限額は5.8億円(税込)で、委託期間は26年3月31日までとされている。 <ST> 2023/09/20 14:31 新興市場スナップショット ポート---大幅に続落、新株110万株発行などで30億円調達、新生フィナンシャルと業務提携 *14:10JST <7047> ポート 2281 -371 大幅に続落。公募による新株発行110万株、オーバーアロットメントによる株式売出し16万5000株などを実施すると発表している。調達資金の30.22億円は借入金の返済やM&A待機資金などに充てる。説明資料によると、希薄化率は9.8%。また、SBI新生銀行<8303>傘下の新生フィナンシャル(東京都千代田区)と新生フィナンシャルカードローン事業「レイク」のストック型収益モデルでの業務提携に関する契約を締結すると明らかにしている。 <ST> 2023/09/20 14:10 新興市場スナップショット グラッドキューブ---ストップ高、workhouseから一部事業譲受、AI領域でコア人材確保 *13:59JST <9561> グラッドキューブ 637 +100 ストップ高。AI開発・運用などを手掛けるworkhouse(東京都江東区)から一部事業を譲受すると発表している。AI領域でのコア人材を確保し、新たな技術力を獲得することが狙い。譲受対象の事業はAI開発・運用、受託開発、医療DX開発及び医療サービスに関わる運用、画像解析。同事業を統括する柏井康太郎氏は幅広いIT技術を持ち、新規事業を立ち上げた経験が豊富という。事業譲渡予定日は10月31日で、取得価額は確定次第知らせるとしている。 <ST> 2023/09/20 13:59 新興市場スナップショット ナノMRNA---一時ストップ高、ノーベル賞受賞有力者に創業者の片岡氏含む23人発表 *09:45JST <4571> ナノMRNA 233 +49 一時ストップ高。ノーベル賞の発表を10月2日に控え、英国の学術情報サービス会社が今後受賞が有力視される研究者として筑波大学の柳沢正史氏と川崎市産業振興財団の片岡一則氏の2人を含む23人を発表したと一部メディアで報じられ、買い材料視されている。片岡氏はNANO MRNA(旧ナノキャリア)の創業者で、技術発明者として現在も同社の社外取締役を務めている。 <ST> 2023/09/20 09:45

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