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注目トピックス 日本株 フォーバル---國學院大學との相互連携・協力の推進に関する基本協定を締結 *10:41JST フォーバル---國學院大學との相互連携・協力の推進に関する基本協定を締結 フォーバル<8275>は24日、2024年1月22日、國學院大學との相互連携・協力に関する基本協定を締結したと発表した。この協定の目的は、「地域社会全体の発展や学生の実践的な能力向上の促進」で、GDXアドバイザー産業の実現を目指す。フォーバルは「F-Japan」構想に基づき、中小・小規模企業のグリーン及びデジタルトランスフォーメーション(GDX)を促進するため、産官学の連携によるGDXアドバイザーの育成に取り組んでいる。今回の協定を受け、具体的な取り組みとして、寄付講座や共通教育科目の開講などが予定され、國學院大學の学生に向けてデジタル人材育成を推進する。フォーバルは今後も全国で産官学連携を通じたGDXアドバイザー育成に注力するとしている。 <SI> 2024/01/25 10:41 みんかぶニュース 投資家動向 <個人投資家の予想> 01月25日 10時 ■ 買い予想数上昇(最新48時間) (銘柄コード) 銘柄   市場    [ 割安/割高 ] (3961) シルバエッグ   東証グロース     [ 妥当圏内 ] (2112) 塩水港精糖    東証スタンダード   [ 割高 ] (6526) ソシオネクスト  東証プライム     [ 分析中 ] (6573) アジャイル    東証グロース     [ 分析中 ] (8306) 三菱UFJ    東証プライム     [ 割高 ] ■ 売り予想数上昇(最新48時間) (銘柄コード) 銘柄   市場    [ 割安/割高 ] (9249) 日本エコシステム 東証スタンダード   [ 割高 ] (6230) SANEI    東証スタンダード   [ 割高 ] (100000018) 日経平均株価   大証         [ 分析中 ] (9502) 中部電力     東証プライム     [ 妥当圏内 ] (6146) ディスコ     東証プライム     [ 割高 ] 出所:MINKABU PRESS 2024/01/25 10:32 注目トピックス 市況・概況 東京為替:ドル・円は147円台後半で推移、底堅い動きを維持 *10:31JST 東京為替:ドル・円は147円台後半で推移、底堅い動きを維持 25日午前の東京市場でドル・円は147円70銭台で推移。147円42銭から147円85銭まで強含み。米経済指標の改善を受けてドルは底堅い動きを保っている。147円台前半には顧客筋などのドル買い注文が残されており、ドルは147円20銭近辺で下げ渋る状態が続くとみられる。ここまでの取引レンジは147円42銭-147円85銭、ユーロ・ドルは上げ渋り。1.0870ドル-1.0886ドル、ユーロ・円はもみ合い。160円48銭から160円74銭で推移。 <MK> 2024/01/25 10:31 みんかぶニュース 個別・材料 神戸物産が反落、為替の時価評価損計上で23年12月度は経常赤字に転落  神戸物産<3038.T>が反落した。24日の取引終了後に2023年12月度の単体業績を発表。売上高は前年同月比10.2%増の456億900万円と増収基調を継続したものの、経常損益は38億3900万円の赤字(前年同月は2億400万円の黒字)に転落しており、嫌気されたようだ。同社は為替予約に努めてきたが、12月末にかけて為替相場が大きく円高に振れたことに伴い、一過性の時価評価損を計上した。その後は円安方向で推移していることから、足もとの為替水準が続く場合、24年1月度の月次では大きく改善すると見込んでいる。 出所:MINKABU PRESS 2024/01/25 10:25 Reuters Japan Online Report Business News 荘内銀と北都銀、合併検討へ=フィデアHD Shinichi Uchida [東京 25日 ロイター] - フィデアホールディングスは25日、完全子会社の荘内銀行(山形県鶴岡市)と北都銀行(秋田市)が合併を目指して具体的な検討を進めることを決めたと発表した。2026年度中の合併を想定しており、準備委員会での協議などを通じ新銀行の詳細を決定するという。 合併により本部組織の効率化やシステム・事務手続きを共通化するなどして営業体力や投資余力を高める。 OLJPBUS Reuters Japan Online Report Business News 20240125T012529+0000 2024/01/25 10:25 みんかぶニュース 個別・材料 Vテクが続伸、中国大手パネルメーカー向けに「サルベージ専用ライン」設置  ブイ・テクノロジー<7717.T>が続伸している。24日の取引終了後、グループ会社のV-Tech Shining Color Technology(Kunshan)が、中国の大手パネルメーカーの工場内に、不良品を救済し良品化する「サルベージ専用ライン」を新設し、4月から本格的なサービスの提供を始めると発表。これを手掛かり視した買いが入ったようだ。  サルベージサービスでは、不良パネルのうち、救済・良品化した枚数に応じて収益を得る。今後は中国国内を中心に、顧客の有機EL(OLED)製造拠点へのサービスを展開。2024年の売り上げ規模は5億円程度を見込み、26年には20億円規模への事業の成長を目指す。 出所:MINKABU PRESS 2024/01/25 10:21 みんかぶニュース 為替・FX 外為サマリー:147円70銭台に持ち直す、米金利の上昇が支え  25日の東京外国為替市場のドル円相場は、午前10時時点で1ドル=147円72銭前後と前日の午後5時時点に比べて6銭程度のドル安・円高となっている。  24日のニューヨーク外国為替市場のドル円相場は、1ドル=147円51銭前後と前日に比べて85銭程度のドル安・円高で取引を終えた。日銀が早期に金融政策の正常化に踏み切るとの観測を背景とした円買い・ドル売りで一時146円66銭まで軟化したが、米1月購買担当者景気指数(PMI)速報値が市場予想を上回ったことを手掛かりに下げ渋った。  前日に米長期金利が上昇し、この日の時間外取引でも高止まりしていることがドルの下支えとなっており、東京市場のドル円相場は底堅い動きとなっている。きょうはゴトー日(5のつく日と10のつく日)で国内輸入企業などのドル需要が意識されやすいこともあり、午前9時50分過ぎには147円76銭をつける場面があった。ただ、今晩に23年10~12月期の米実質国内総生産(GDP)速報値が発表されるほか、欧州中央銀行(ECB)理事会が開かれることから一段と上値を追う勢いには乏しい。  ユーロは対ドルで1ユーロ=1.0874ドル前後と前日の午後5時時点に比べて0.0001ドル程度のユーロ高・ドル安とほぼ横ばい。対円では1ユーロ=160円64銭前後と同5銭程度のユーロ安・円高で推移している。 出所:MINKABU PRESS 2024/01/25 10:20 みんかぶニュース 個別・材料 トーヨアサノは大幅高、2月期末配当予想の上方修正を好感  トーヨーアサノ<5271.T>は大幅高で7日続伸。24日の取引終了後、24年2月期の期末配当予想を25円から40円に上方修正すると発表。これを好感した買いが入っている。  これにより、年間配当は75円(前期50円)となる見込み。同社は業績の動向や経営環境の変化、今後の事業展開、財務体質の充実強化などを総合的に勘案し、株主へ安定的かつ継続的に配当を行うことを基本方針としている。 出所:MINKABU PRESS 2024/01/25 10:13 Reuters Japan Online Report Business News GM、ブラジルに4年間で14億ドル投資へ 持続可能性強化の方針 [サンパウロ 24日 ロイター] - 米自動車大手ゼネラル・モーターズ(GM)は24日、今年から2028年にかけてブラジルで「サステナブル・モビリティ(持続可能な車社会)」の強化に向けて、70億レアル(14億2000万ドル)を投じる方針を明らかにした。 GMはこの投資で同社のブラジルの自動車ポートフォリオを「全面的に刷新する」とともに、技術開発を進め、新規事業を創出すると説明した。また新たな投資サイクルの一環として、同国における競争力と、事業と製品のサステナビリティーを高めることを目指す。 ブラジルでの電気自動車(EV)とハイブリッド車の生産開始時期の見通しは明らかにしていない。この決定は現地市場の展開状況に応じて行うという。 今回の発表はブラジル国内産業の活性化に力を注いできたルラ大統領にとって勝利となる。 2024-01-25T010956Z_1_LYNXMPEK0O014_RTROPTP_1_USA-AUTOS-EVS.JPG urn:newsml:onlinereport.com:20240125:nRTROPT20240125010956LYNXMPEK0O014 GM、ブラジルに4年間で14億ドル投資へ 持続可能性強化の方針 OLJPBUS Reuters Japan Online Report Business News 20240125T010956+0000 20240125T010956+0000 2024/01/25 10:09 みんかぶニュース 個別・材料 トリプラが大幅続伸、シンガポール企業の買収で海外事業の拡大に期待  tripla<5136.T>が大幅続伸している。24日の取引終了後、宿泊施設向けの予約エンジンの開発・販売を手掛け、シンガポールに本社を置くENDURANCE TECHNOLOGY SOLUTIONの株式を取得し、子会社化すると発表。海外事業の拡大を期待した買いが集まったようだ。  Endurance社は主に予約エンジン「Pelican Hotel Solution」を取り扱っており、タイやインドネシアを中心に東南アジアの宿泊施設向けの事業を展開。導入施設は23年12月末時点で157施設という。今後はトリプラの予約エンジン「tripla Book」をEndurance社の顧客向けに展開する計画。両社の得意とするサービスや技術を活用し、相乗効果の発揮に努めていく。 出所:MINKABU PRESS 2024/01/25 10:08 Reuters Japan Online Report Business News 暗号資産盗難、昨年は17億ドルに減少 北朝鮮関与数は最高=調査 [24日 ロイター] - ブロックチェーン分析会社チェイナリシスは24日、昨年のハッカーによる暗号資産(仮想通貨)の盗難被害額が約17億ドルに上ったとする報告書を公表した。前年から約54.3%減少した。 暗号資産業界にとってサイバー攻撃は継続的な課題で、世界的に当局が暗号資産に消極的な姿勢を示す理由の一つになっている。 報告によると、盗難額は半分以下となったものの、個別のハッキング事案は231件と前年の219件から増加。 特に、北朝鮮に関連のある組織によるハッキングは過去最高の20件に上った。被害額は推計10億ドル強、前年は17億ドルだった。 北朝鮮は先に、同国がハッキングやその他のサイバー攻撃を行っているとの見方を否定した。 2024-01-25T010811Z_1_LYNXMPEK0O013_RTROPTP_1_FINTECH-CRYPTO.JPG urn:newsml:onlinereport.com:20240125:nRTROPT20240125010811LYNXMPEK0O013 暗号資産盗難、昨年は17億ドルに減少 北朝鮮関与数は最高=調査 OLJPBUS Reuters Japan Online Report Business News 20240125T010811+0000 20240125T010811+0000 2024/01/25 10:08 みんかぶニュース 個別・材料 ソシオネクス6連騰、先端半導体分野で活躍期待され日経225新規採用に向けた思惑も  ソシオネクスト<6526.T>が6連騰と気を吐いている。昨年末の株式分割後の高値圏をまい進中で、なお上値指向が強い。直近、米10債利回りが4.18%まで上昇、国内でも新発10年物国債の利回りが0.7%台で強含みに推移するなど、国内外で金利上昇傾向にあり、半導体関連などハイテク系グロース株には逆風が意識される場面にあるが、そのなか同社株は目先筋の利益確定売りをこなし強調展開を継続している。半導体設計大手で、次世代半導体の本命と目されるSoC(システム・オン・チップ)をはじめファブレスで先端品の供給を行うが、生産委託する台湾の半導体受託生産最大手TSMC<TSM>と連携し次世代2ナノ品の開発も進捗させている。また、4月の日経平均採用銘柄の入れ替えで新規採用の有力候補としても注目度が高い。 出所:MINKABU PRESS 2024/01/25 10:06 みんかぶニュース 市況・概況 ◎午前10時現在の値上がり値下がり銘柄数  午前10時現在の東証プライムの値上がり銘柄数は979、値下がり銘柄数は602、変わらずは77銘柄だった。業種別では33業種中14業種が上昇。値上がり上位に証券・商品、パルプ・紙、海運など。値下がりで目立つのは不動産、サービス、石油・石炭、医薬品など。 出所:MINKABU PRESS 2024/01/25 10:04 みんかぶニュース 市況・概況 10時の日経平均は99円安の3万6127円、ファストリが26.97円押し下げ  25日10時現在の日経平均株価は前日比99.15円(-0.27%)安の3万6127.33円で推移。東証プライムの値上がり銘柄数は976、値下がりは607、変わらずは73と、値上がり銘柄数が値下がり銘柄数を大幅に上回っている。  日経平均マイナス寄与度は26.97円の押し下げでファストリ <9983>がトップ。以下、リクルート <6098>が22.38円、中外薬 <4519>が14.69円、SBG <9984>が10.59円、TDK <6762>が6.69円と続いている。  プラス寄与度トップは東エレク <8035>で、日経平均を18.98円押し上げている。次いでレーザーテク <6920>が17.32円、アドテスト <6857>が7.99円、ニトリHD <9843>が4.75円、OLC <4661>が2.90円と続く。  業種別では33業種中14業種が値上がり。1位は証券・商品で、以下、パルプ・紙、海運、鉄鋼と続く。値下がり上位には不動産、サービス、石油・石炭が並んでいる。  ※10時0分4秒時点 株探ニュース 2024/01/25 10:01 みんかぶニュース コラム <注目銘柄>=トランザク、マド埋め完了で仕切り直しへ  トランザクション<7818.T>は1月11日、24年8月期第1四半期(23年9~11月)の連結決算を発表。経常利益は前年同期比20.9%増の15億1800万円となり、上半期計画の26億3400万円に対する進捗率は57.6%となった。  ライフスタイルプロダクツ(多彩なコト消費を起点とした雑貨)はゲーム・アニメ業界やVチューバーなどの業界に対する売り上げが伸長したほか、2.5次元やスポーツイベントなどの業界でもECやイベント会場での物販品の需要が増加。また、エコプロダクツではエコバッグやタンブラー・サーモボトルなど主力製品の販売が好調だった。  株価は1月12日に昨年来高値2600円をつけたあとは上げ一服となっているが、25日移動平均線や75日移動平均線は上昇基調を維持。足もとで開けたマドを埋めたことから仕切り直しが期待できそうだ。(参) 出所:MINKABU PRESS 2024/01/25 10:00 みんかぶニュース 個別・材料 WDIが上場来高値を更新、今期は一転経常増益計画で配当予想も増額し評価  WDI<3068.T>が3日ぶりに大幅反発し、上場来高値を更新した。24日の取引終了後、24年3月期の連結業績と配当予想の上方修正を発表。経常利益の見通しを9億円から12億円(前期比31.6%増)に引き上げた。経常利益は微減益予想から一転して増益を見込むほか、年間配当予想も従来の計画から3円増額して15円(前期比3円増配)としており、好感されたようだ。  同社はパスタ店の「カプリチョーザ」などを展開する。国内業績が想定よりも好調に推移するなか、為替差益の計上もあって、業績予想に反映した。 出所:MINKABU PRESS 2024/01/25 09:52 みんかぶニュース 市況・概況 WHDC大幅高、Aバランスと太陽光発電事業の事前調査で合意◇  THE WHY HOW DO COMPANY<3823.T>が大幅高。24日の取引終了後、Abalance<3856.T>傘下のWWBとの間で、太陽光発電事業における共同事業契約締結に向けて事前調査を行うことで合意したと発表。これが買い手掛かりとなっている。  子会社の宇部整環リサイクルセンターが管理する土地を有効利用するため、太陽光発電事業で長期にわたる経験や知見を持つWWBと共同で事業を推進していく考え。2月上旬から現地の地盤や地質、周辺環境などの調査を始める。 (注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。 出所:MINKABU PRESS 2024/01/25 09:50 注目トピックス 市況・概況 東京為替:ドル・円は147円60銭台で推移、米経済指標の改善を受けてドルは底堅い動きを保つ *09:46JST 東京為替:ドル・円は147円60銭台で推移、米経済指標の改善を受けてドルは底堅い動きを保つ 25日午前の東京市場でドル・円は147円60銭台で推移。147円42銭から147円71銭まで強含み。米経済指標の改善を受けてドルは底堅い動きを保っている。147円台前半には顧客筋などのドル買い注文が残されており、ドルは147円20銭近辺で下げ渋る状態が続くとみられる。ここまでの取引レンジは147円42銭-147円71銭、ユーロ・ドルは上げ渋り。1.0875ドル-1.0887ドル、ユーロ・円はもみ合い。160円48銭から160円68銭で推移。 <MK> 2024/01/25 09:46 新興市場スナップショット ノイルイミューン---大幅に続伸、23年12月期の営業損益予想を上方修正、治験の遅れで支出減少 *09:46JST <4893> ノイルイミューン 217 +20 大幅に続伸。23年12月期の営業損益予想を従来の15.35億円の赤字から7.75億円の赤字(前期実績1.06億円の赤字)に上方修正している。パイプライン「NIB101」の治験の遅れで第1相臨床試験に関する支出が減少しているため。同パイプラインについては、製造委託先に対する継続的な監視を行うとともに、バックアップとなる製造委託先の検討を進めているという。販管費の節減に努めたことも赤字縮小に寄与した。 <ST> 2024/01/25 09:46 みんかぶニュース 個別・材料 インフォネが続急騰、AIライティングサービスの発表で関心が向かう  インフォネット<4444.T>が続急騰。24日の取引終了後、AIライティングサービス「LENSAwriter(レンサライター)」をリリースしたと発表。これを受け個人投資家の資金が流入し、株高に弾みがついたようだ。  同サービスは記事作成機能に加え、記事の類似チェックや、複数のユーザーによる編集機能を搭載。著作権侵害や盗作のリスクを回避しつつ、コンテンツ作成時間の短縮につなげる。同社は2023年12月15日に同サービスの開発と、ローンチに向けたサービスサイトのプレオープンを発表していた。 出所:MINKABU PRESS 2024/01/25 09:42 注目トピックス 日本株 出来高変化率ランキング(9時台)~ノイルイミューン、白洋舎などがランクイン *09:42JST 出来高変化率ランキング(9時台)~ノイルイミューン、白洋舎などがランクイン ※出来高変化率ランキングでは、直近5日平均の出来高と配信当日の出来高を比較することで、物色の傾向など市場参加者の関心を知ることができます。■出来高変化率上位 [1月25日 9:32 現在](直近5日平均出来高比較)銘柄コード   銘柄名   出来高   5日平均出来高   出来高変化率   株価変化率<7837> アールシーコア   104600  900.1  366.33% 0.0806%<4444> インフォネット   305500  9090.5  351.63% 0.2531%<8123> 川 辺       2300  197.52  259.62% 0.0036%<9731> 白洋舎       113800  36835.38  229.42% 0.1149%<6867> リーダー電     102900  8708.96  210.69% -0.0016%<2625> iFTPX年4   71965  26090.443  208.71% -0.0019%<4893> ノイルイミューン  286700  17953.54  139.35% 0.0507%<6343> フリージアマク   56900  1829.12  134.87% -0.0095%<7531> 清和中央      500  174.44  128.65% 0%<2556> OneJリート   31470  34855  102.64% -0.0088%<7081> レンティア     7500  5516.92  100.16% -0.0014%<4631> DIC       466700  564529.18  82.24% 0.0593%<4892> サイフューズ    95400  32783.44  81.64% 0.0565%<6998> 日タングス     12700  6824.96  77.9% 0.0136%<3358> ワイエスフード   139600  68727.8  73.29% 0.0242%<3546> アレンザHD    72500  43122.12  64.64% -0.0163%<6039> 動物高医      4100  4487.5  63.38% -0.0057%<2107> 東洋糖       78000  85955.12  61.67% 0.0483%<1476> iSJリート    86954  153813.44  57.79% -0.0084%<1547> 上場米国      150390  698232.73  57.22% -0.0026%<7923> トーイン      3500  902.12  55.92% 0.0359%<3010> ポラリスHD    1005600  135325.36  53.28% 0.0922%<8115> ムーンバット    2500  975.92  53.27% 0.0015%<4767> TOW       153300  29738.14  45.74% 0.0091%<7683> ダブルエー     25100  37004.84  42.73% -0.0012%<6061> ユニバ園芸     2600  6768.8  36.52% -0.0072%<2558> MXS米株     66777  885028.962  35.79% -0.0026%<5136> tripla    296700  397206.4  31.67% 0.0376%<1475> iSTOPIX   325498  650905.858  30.51% 0.0003%<8836> RISE      680300  7329.06  26.89% -0.0526%(*)はランキングに新規で入ってきた銘柄20日移動平均売買代金が5000万円以下のものは除外 <CS> 2024/01/25 09:42 注目トピックス 外国株 概況からBRICsを知ろう ロシア株式市場は3日ぶりに反落、連日の上昇で足元では高値警戒感も強い *09:39JST 概況からBRICsを知ろう ロシア株式市場は3日ぶりに反落、連日の上昇で足元では高値警戒感も強い 【ブラジル】ボベスパ指数 127815.70 -0.35%24日のブラジル株式市場は反落。主要株価指数のボベスパ指数は前日比446.82 ポイント安(-0.35%)の127815.70で引けた。日中の取引レンジは127679.99-129445.69となった。前半はプラス圏で推移したが、後半は売りに押された。米長期金利の上昇が警戒され、売りは優勢となった。また、中国経済の先行き不安が払しょくできないことも引き続き警戒された。一方、指数の下値は限定的。原油価格の上昇や通貨レアル高の進行が指数を下支えした。【ロシア】MOEX指数 3162.41 -0.42%24日のロシア株式市場は3日ぶりに反落。主要株価指数のMOEXロシア指数は前日比13.33ポイント安(-0.42%)の3162.41ポイントで引けた。日中の取引レンジは3152.96-3183.70となった。小幅高で寄り付いた後は売りに押され、引けまで狭いレンジでもみ合った。欧州連合(EU)がロシアに対して追加の経済制裁を検討しているとの報道が警戒された。また、連日の上昇で足元では高値警戒感も強い。一方、欧州市場の上昇などを受け、指数の下値は限定的だった。【インド】SENSEX指数 71060.31 +0.98%24日のインドSENSEX指数は反発。前日比689.77ポイント高(+0.98%)の71060.31、ナショナル証券取引所の主要50社株価指数ニフティは同215.15ポイント高(+1.01%)の21453.95で取引を終えた。前日の終値近辺でもみ合った後は終盤上げ幅を拡大させた。欧州市場の上昇が好感され、終盤に買いが広がった。また、景気対策への期待が高まっていることも支援材料となった。【中国本土】上海総合指数 2820.77 +1.80%24日の上海総合指数は、主要指標の上海総合指数が前日比49.80ポイント高(+1.80%)の2820.77ポイントと続伸した。市場安定化策に期待した買いが継続する流れ。国務院(内閣に相当)は22日の常務会議で、資本市場の安定に向け、「より力強く、より有効な措置を実施する必要がある」と指摘した。早ければ今週中にも複数措置が打ち出されると伝わっている。また、中国証券監督管理委員会の王建軍・副主席は24日、資本市場の安定的かつ健全な発展に向け、国務院の策定した一連の措置を推し進めると述べた上で、経済と株式市場に明るい見通しを持っていると強調した。指数はマイナス圏で推移する場面がみられたものの、引けにかけて上げ幅を広げている。 <CS> 2024/01/25 09:39 みんかぶニュース 市況・概況 25日韓国・KOSPI=寄り付き2467.73(-1.96)   25日の韓国・KOSPIは前営業日比1.96ポイント安の2467.73で寄り付いた。 出所:MINKABU PRESS 2024/01/25 09:39 Reuters Japan Online Report Business News アックマン氏らがイスラエルの証取に投資 夫妻で4.9%の株式取得 [エルサレム 24日 ロイター] - 著名投資家のビル・アックマン氏が、イスラエル出身の妻ネリ・オックスマンと共同でテルアビブ証券取引所の株式の約4.9%を約2500万ドルで取得した。同取引所が24日、明らかにした。 同取引所が技術面のインフラへの投資に充てるため25日を締切日として全体の18.5%に当たる株式を売り出していた。テルアビブ証取の株価は24日に7.6%上昇した。 アックマン氏は「長期的に大きく成長する可能性がある国の取引所を持つことは、最善の投資の一つだ」と話し、スタートアップ企業を豊富に抱えるテルアビブ証取がそれに当たると指摘した。 アックマン氏が率いる投資ファンドは昨年も良好な運用成績を収めており、ウォール街や投資家がその動向に注目している。 昨年10月7日のイスラム組織ハマスによるイスラエル攻撃に端を発したパレスチナ自治区ガザでの戦闘に関しては、アックマン氏は一貫してイスラエル支持の姿勢だ。 2024-01-25T003856Z_1_LYNXMPEK0O00V_RTROPTP_1_HEDGEFUNDS-SALT.JPG urn:newsml:onlinereport.com:20240125:nRTROPT20240125003856LYNXMPEK0O00V アックマン氏らがイスラエルの証取に投資 夫妻で4.9%の株式取得 OLJPBUS Reuters Japan Online Report Business News 20240125T003856+0000 20240125T003856+0000 2024/01/25 09:38 みんかぶニュース 市況・概況 YSフードが一時13%超上昇、NTT西日本グループのテルウェル西日本と業務提携◇  ワイエスフード<3358.T>が急反発し、前日に比べて13%超上昇する場面があった。同社はきょう、新規加盟店開発強化のため、NTT<9432.T>傘下のNTT西日本グループのテルウェル西日本と業務提携したと発表。これが材料視されているようだ。  新規のオーナー獲得について、テルウェル西日本の幅広いルートを活用し、加盟募集に関して提案してもらうことで、YSフードにない新たな顧客にも広く認知され、加盟に興味のあるオーナーを効率的に獲得することが期待できるとしている。 (注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。 出所:MINKABU PRESS 2024/01/25 09:35 新興市場スナップショット インフォネット---大幅に続伸、AIライティングサービス「LENSAwriter」リリース *09:34JST <4444> インフォネット 1280 +241 大幅に続伸。AIライティングサービス「LENSAwriter」をリリースとしたと発表している。テーマやキーワードを選択することでAIを利用した記事作成ができる。また、作成された記事の類似チェック、ひとつの記事を複数ユーザーで編集できる共有編集機能を搭載しているという。LENSAwriterの開発については12月15日に開示済みだが、リリースを受けて改めて買いが入っているようだ。 <ST> 2024/01/25 09:34 みんかぶニュース 投資家動向 <個人投資家の予想> 01月25日 09時 ■ 買い予想数上昇(最新48時間) (銘柄コード) 銘柄   市場    [ 割安/割高 ] (3961) シルバエッグ   東証グロース     [ 割高 ] (2767) 円谷フィHD   東証プライム     [ 割安 ] (2112) 塩水港精糖    東証スタンダード   [ 割高 ] (6526) ソシオネクスト  東証プライム     [ 分析中 ] (6573) アジャイル    東証グロース     [ 分析中 ] ■ 売り予想数上昇(最新48時間) (銘柄コード) 銘柄   市場    [ 割安/割高 ] (9249) 日本エコシステム 東証スタンダード   [ 割高 ] (6230) SANEI    東証スタンダード   [ 割高 ] (100000018) 日経平均株価   大証         [ 分析中 ] (9502) 中部電力     東証プライム     [ 妥当圏内 ] (6857) アドバンテスト  東証プライム     [ 割高 ] 出所:MINKABU PRESS 2024/01/25 09:32 みんかぶニュース 個別・材料 フューチャーは3日ぶり急反発、リヴァンプの完全子会社化に向け合意と発表  フューチャー<4722.T>が3日ぶりに急反発した。24日の取引終了後、経営・マーケティング事業などを展開するリヴァンプ(東京都港区)の完全子会社化に向けて、同社と合意したと発表。今後の収益面での好影響を期待した買いが入ったようだ。  リヴァンプの新株予約権に関し、フューチャーによる株式取得前にリヴァンプによる買い取りが完了していることなどを条件として、リヴァンプの株主との間で譲渡契約を締結し、同社株を取得する方針。DX(デジタルトランスフォーメーション)への対応に向けた顧客のニーズが高まるなか、リヴァンプをグループに加えることで課題解決力を一段と高め、グループの成長を加速させる。 出所:MINKABU PRESS 2024/01/25 09:28 寄り付き概況 日経平均は13円安でスタート、ニデックやリクルートHDなどが下落 [日経平均株価・TOPIX(表)]日経平均;36213.14;-13.34TOPIX;2528.71;-0.51[寄り付き概況] 25日の日経平均は13.34円安の36213.14円と3日続落して取引を開始した。前日24日の米国株式市場はまちまち。ダウ平均は99.06ドル安の37806.39ドル、ナスダックは55.97ポイント高の15481.92で取引を終了した。寄り付きは上昇。動画配信のネットフリックスや半導体製造メーカーASMLホールディングの好決算を背景にハイテク・半導体関連銘柄を中心に買いが入り上昇をけん引した。しかし、長期金利の上昇に伴い上昇幅を縮小させるとダウ平均は下げに転じ、前日の終値近辺でもみ合う展開。結局小幅安で取引を終え、一方ナスダックは5日続伸した。 今日の東京株式市場は寄付き段階では売り買いが交錯した。昨日の米株式市場でダウ平均は下落したが、ハイテク株比率が高いナスダック総合指数や、主要な半導体関連銘柄で構成するフィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)が上昇したことが東京市場でハイテク株や半導体関連株の株価を支える要因となった。一方、昨日の米株式市場でダウ平均が下落したことに加え、23日の植田日銀総裁の記者会見を受け、日銀が金融政策の正常化に向かうとの観測が強くなっていることや、米国の早期利下げ観測が後退していることなどが東京市場の株価の重しとなった。また、日経平均は昨日までの2日間で300円を超す下げとなったものの、依然、高値警戒感が意識され、積極的な買いを手控える向きもあり、寄付き段階では売り買いが拮抗し、日経平均は小幅に下落して始まった。なお、取引開始前に発表された対外及び対内証券売買契約などの状況(週間)によると、海外投資家は14-20日に国内株を3週連続で買い越した。買越額は2867億円だった。 セクター別では、電気・ガス業、サービス業、医薬品、小売業、化学などが値下がり率上位、証券商品先物、鉱業、海運業、保険業、パルプ・紙などが値上がり率上位に並んでいる。東証プライムの売買代金上位では、ニデック<6594>、リクルートHD<6098>、ネクソン<3659>、東電力HD<9501>、パナHD<6752>、デンソー<6902>、みずほ<8411>、村田製<6981>、7&iHD<3382>、ルネサス<6723>、ソフトバンクG<9984>、ダイキン<6367>などが下落。他方、野村マイクロ<6254>、野村<8604>、レーザーテック<6920>、ソシオネクスト<6526>、さくら<3778>、スクリーンHD<7735>、東エレク<8035>、円谷フィHD<2767>、川崎船<9107>、郵船<9101>、商船三井<9104>、TOWA<6315>、住友商<8053>、東京海上<8766>などが上昇している。 <CS> 2024/01/25 09:27 注目トピックス 経済総合 メキシコペソ円今週の予想(1月22日) サンワード貿易の陳氏(花田浩菜) *09:27JST メキシコペソ円今週の予想(1月22日) サンワード貿易の陳氏(花田浩菜) 皆さん、こんにちは。フィスコリサーチレポーター花田浩菜の気になるレポートです。今回は、メキシコペソ円についてのレポートを紹介します。陳さんはまず、『メキシコペソ円は、日墨の金利差を背景に堅調に推移しそうだ』と述べています。続いて、『今週22、23日の日銀金融政策会合では、金融政策の変更は行われないだろう。元日に起きた能登半島地震や今春の賃上げで中小企業の動向が不透明なことや消費者物価指数の上昇が伸び悩んでいることが背景』と伝えています。一方で、『メキシコ中央銀行は現行の政策金利(11.25%)を当面続ける見込みだが、インフレが低下していることから今年の第1四半期には利下げを検討する可能性がある』とし、『メキシコの2023年12月消費者物価指数(CPI)は、前年比4.66%と前年同月の7.82%に比べて3%を超える低下となった』と伝えています。しかし、『隣国の米国では、米連邦準備制度理事会(FRB)による利下げが後ずれするとの見方が強まっているため、メキシコ中銀の利下げ時期もずれ込む可能性はある』と言及しています。また、『中東情勢の地政学リスクの懸念から原油相場が堅調に推移していることは産油国であるメキシコには強材料になっており、ペソをサポートしよう』と考察しています。メキシコペソ円の今週のレンジについては、『8.35円~8.85円』と予想しています。参考にしてみてくださいね。上記の詳細コメントは、ブログ「テクニカルマイスター」の1月23日付「メキシコペソ円今週の予想(1月22日)」にまとめられていますので、ご興味があればご覧ください。フィスコリサーチレポーター花田浩菜 <CS> 2024/01/25 09:27

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