新着ニュース一覧
みんかぶニュース 市況・概況
サイバトラスは小動き、マイナカード活用のオンライン本人確認を実現◇
サイバートラスト<4498.T>は小動き。21日の取引終了後、シンプレクス・ホールディングス<4373.T>傘下のシンプレクスとの技術連携により、DMM.com証券(東京都中央区)の「DMM FX」におけるマイナンバーカードを活用したオンライン完結の厳格な本人確認を実現したと発表した。サイバトラスの「iTrust本人確認サービス」と「iTrust本人確認サービスeKYCライブラリ」が活用されている。
(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。
出所:MINKABU PRESS
2024/05/22 13:14
みんかぶニュース 個別・材料
サイバトラスは小動き、マイナカード活用のオンライン本人確認を実現◇
サイバートラスト<4498.T>は小動き。21日の取引終了後、シンプレクス・ホールディングス<4373.T>傘下のシンプレクスとの技術連携により、DMM.com証券(東京都中央区)の「DMM FX」におけるマイナンバーカードを活用したオンライン完結の厳格な本人確認を実現したと発表した。サイバトラスの「iTrust本人確認サービス」と「iTrust本人確認サービスeKYCライブラリ」が活用されている。
(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。
出所:MINKABU PRESS
2024/05/22 13:14
注目トピックス 市況・概況
東京為替:ドル・円は上値が重い、日本株にらみ
*13:05JST 東京為替:ドル・円は上値が重い、日本株にらみ
22日午後の東京市場でドル・円は上値が重く、156円30銭付近でのもみ合い。上海総合指数や香港ハンセン指数はプラスを維持し、円買いを弱めた。一方、日経平均株価は軟調地合いで38700円台に下げており、日本株安を嫌気した円買いが続いている。ここまでの取引レンジは、ドル・円は156円12銭から156円34銭、ユーロ・円は169円50銭から169円76銭、ユーロ・ドルは1.0854ドルから1.0863ドル。
<TY>
2024/05/22 13:05
みんかぶニュース 個別・材料
資生堂は反発、国内大手証券が目標株価6200円に引き上げ
資生堂<4911.T>が反発している。SMBC日興証券が21日、資生堂の目標株価を5700円から6200円に引き上げた。投資評価は最上位の「1」を継続する。国内では価格改定の効果などが期待されるほか、日本や中国での構造改革の影響や日本国内の化粧品市況の追い風もあり、第2四半期(4~6月)以降は株価の本格回復局面として注目されると指摘。25年12月期の営業利益予想について、同証券はこれまでの834億円から857億円に増額修正した。
出所:MINKABU PRESS
2024/05/22 13:04
みんかぶニュース 市況・概況
◎午後1時現在の値上がり値下がり銘柄数
午後1時現在の東証プライム市場の値上がり銘柄数は618、値下がり銘柄数は985、変わらずは46銘柄だった。業種別では33業種中6業種が上昇。値上がり上位に証券・商品、保険など。値下がりで目立つのは海運、不動産、電気・ガス、鉱業、石油・石炭など。
出所:MINKABU PRESS
2024/05/22 13:03
みんかぶニュース 個別・材料
ポエックがしっかり、東証が貸借銘柄に選定
ポエック<9264.T>がしっかり。東京証券取引所が5月21日の取引終了後、同社株を22日付で貸借銘柄に選定すると発表しており、株式流動性の向上による売買活性化への期待から買われているようだ。また、日本証券金融も22日約定分から同社株を貸借銘柄に追加している。
出所:MINKABU PRESS
2024/05/22 13:02
注目トピックス 日本株
売れるネット広告社---売れる越境EC社が、「米国Amazon」でストアページ開設、商品販売開始
*13:02JST 売れるネット広告社---売れる越境EC社が、「米国Amazon」でストアページ開設、商品販売開始
売れるネット広告社<9235>は21日、子会社の売れる越境EC社が、「米国Amazon」にてストアページを開設し、商品販売を開始したことを発表。越境EC社は、海外における「モール事業」での販路開拓を進めている。今回、米国における販路開拓を目的として、日本国内の商品を海外で販売するために「米国Amazon」にてストアページ「Luxe Japan」を開設した。日本の高品質かつ高級な商品を取り扱っていく。また、様々な「商品カテゴリー」を取り扱い、新たなノウハウの構築と「越境EC支援」の知識を高めていく。同社はこれまで、D2C(ネット通販)事業者向けにランディングページ特化型のクラウドサービス及びマーケティング支援サービスを提供してきた。今後は、売れる越境EC社の事業活動を通して、海外物販のノウハウを獲得・蓄積し、サービス提供を行うことで、日本のD2C(ネット通販)事業者の海外展開のサポートを実施していく。
<SI>
2024/05/22 13:02
みんかぶニュース 市況・概況
13時の日経平均は192円安の3万8754円、ファストリが67.67円押し下げ
22日13時現在の日経平均株価は前日比192.34円(-0.49%)安の3万8754.59円で推移。東証プライムの値上がり銘柄数は618、値下がりは984、変わらずは45と、値下がり銘柄数が値上がり銘柄数を大幅に上回っている。
日経平均マイナス寄与度は67.67円の押し下げでファストリ <9983>がトップ。以下、東エレク <8035>が47.08円、信越化 <4063>が19.94円、中外薬 <4519>が13.73円、テルモ <4543>が12.81円と続いている。
プラス寄与度トップはSBG <9984>で、日経平均を32.95円押し上げている。次いでダイキン <6367>が15.53円、ニデック <6594>が11.82円、TDK <6762>が6.47円、ディスコ <6146>が5.17円と続く。
業種別では33業種中6業種が値上がり。1位は証券・商品で、以下、保険、その他金融、情報・通信と続く。値下がり上位には海運、不動産、電気・ガスが並んでいる。
※13時0分13秒時点
株探ニュース
2024/05/22 13:01
後場の寄り付き概況
後場の日経平均は242円安でスタート、三菱地所や北海電力などが下落
[日経平均株価・TOPIX(表)]日経平均;38704.08;-242.85TOPIX;2744.10;-15.62[後場寄り付き概況] 後場の日経平均は前日比242.85円安の38704.08円と、前引け(38719.35円)からやや下げ幅を拡大してスタート。ランチタイム中の日経225先物は38700円-38770円のレンジでもみ合い。ドル・円は1ドル=156.20-30円と午前9時頃から10銭ほど円安・ドル高水準。アジア市況は上海総合指数が前日終値をはさんで推移している一方、香港ハンセン指数は朝方は下げる場面があったがその後はプラス圏で推移し0.2%ほど上昇している。 後場の東京市場は前引けに比べやや売りが先行して始まった。日本時間23日未明に発表される米半導体エヌビディアの決算を見極めたいとして引き続き積極的な買いを見送る向きがあるもよう。一方、日経平均は前場に下げたものの下値が堅い展開だったことや、ダウ平均先物が時間外取引で底堅く推移していることなどが東京市場で安心感となっているようだ。 セクターでは、不動産業、海運業、電気・ガス業が下落率上位となっている一方、証券商品先物、保険業、情報・通信業が上昇率上位となっている。 東証プライム市場の売買代金上位では、SHIFT<3697>、霞ヶ関キャピタル<3498>、三井不<8801>、三井E&S<7003>、北海電力<9509>、三菱地所<8802>、郵船<9101>、住友商<8053>、信越化<4063>、三菱商<8058>が下落。一方、ニデック<6594>、三越伊勢丹<3099>、SOMPO<8630>、野村<8604>、ダイキン<6367>、ソフトバンクG<9984>、東京海上<8766>、神戸鋼<5406>、NTT<9432>、ディスコ<6146>が上昇している。
<CS>
2024/05/22 13:00
みんかぶニュース 個別・材料
リクルートに強気評価、国内有力証券は目標株価9200円に引き上げ
リクルートホールディングス<6098.T>に強気評価が出ている。岩井コスモ証券は21日、同社株の投資判断「A」を継続するとともに、目標株価を7000円から9200円に引き上げた。25年3月期予想の営業利益レンジは前期比3.1%減の3900億円~同24.2%増の5000億円が示された。ただ、有料サービスを広げるオンライン求人検索サイト「インディード」関連収益が回復し、今期は予想の上限の2割強の営業増益が期待できる、と指摘。また会社側は「今後2年間で戦略的な買収と自己株式取得などを通じた株主還元を行いながらネットの現預金水準を6000億円程度に引き下げたい」との方針を示しており、今後自社株買いの可能性が高まったことなどを評価している。
出所:MINKABU PRESS
2024/05/22 12:59
注目トピックス 日本株
GameWith---地方自治体向けワンストップサービス「GameWith地方創生プラン」の提供を開始
*12:57JST GameWith---地方自治体向けワンストップサービス「GameWith地方創生プラン」の提供を開始
GameWith<6552>は21日、地方自治体の課題解決をワンストップでサポートするサービス「GameWith地方創生プラン」の提供を開始したと発表。昨今、地方自治体では人口減少・高齢化により、地域づくりの担い手不足という課題に直面している。こうした課題に対し、移住した「定住人口」でもなく、観光に来た「交流人口」でもない、地域と多様に関わる者である「関係人口」に着目し、地域外からの交流の入り口を増やすことが必要と考えられる。こういった課題に対し、同社のメディアやeスポーツの事業を活用し、雇用機会の創出やイベントの集客、地域ブランディングの向上など、さまざまな課題解決をワンストップでサポートする。地域課題のヒアリングを通じて、その地域に特化した解決策を提案。また、イベントの企画・運営を通じて、地域の魅力を発信し、関係人口の増加を図る。
<SI>
2024/05/22 12:57
注目トピックス 日本株
ファインデックス---医療システム導入・販売実績2024年5月1日現在(最新)
*12:54JST ファインデックス---医療システム導入・販売実績2024年5月1日現在(最新)
ファインデックス<3649>は20日、2024年5月1日現在の医療システム導入・販売実績(最新)を発表。主要製品導入件数は、画像ファイリングシステムClaioが1,560件(そのうち病院版眼科ソリューションが438件)、電子カルテREMORAが884件、周産期システムMapleNoteが79件、文書作成システムDocuMakerが660件、紙・デジタル管理文書システムC-Scanが173件である。導入ユーザー数は、前月から12件増え、2,025件となった。国立大学病院シェアは75.0%である。
<SI>
2024/05/22 12:54
みんかぶニュース 為替・FX
債券:40年債入札、応札倍率2.21倍
22日に実施された40年債入札(第17回、クーポン2.2%)は、発行価格が98円17銭、応募者利回り(最高落札利回り)は2.270%となった。応札倍率は2.21倍で、前回(3月27日)の2.49倍を下回った。
出所:MINKABU PRESS
2024/05/22 12:49
みんかぶニュース 市況・概況
<みんかぶ・個人投資家の予想から>=「買い予想数上昇」5位にENEOS
「みんかぶ」が集計する「個人投資家の予想(最新48時間)」の22日正午現在で、ENEOSホールディングス<5020.T>が「買い予想数上昇」で5位となっている。
同社は14日の取引時間中、取得総数6億8000万株(自己株式を除く発行済み株式総数の22.68%)を上限とする自社株買いの実施を発表した。今期は減益予想ながらも、大規模な自社株買いを発表したとあって、株主還元姿勢を好感した買いが同社株に集まり、同日のENEOS株は急騰。その後も株価水準を切り上げている。株価は2018年以来の高値圏で推移しているが、PBR(株価純資産倍率)はなお1倍を下回った状況にある。目先は株価の上昇基調が続くと見込んだ投資家の存在が、買い予想数の増加につながったようだ。
出所:MINKABU PRESS
2024/05/22 12:49
新興市場スナップショット
アイデミー---大幅に反発、エヌビディアのAIスタートアップ支援プログラムのパートナー企業認定
*12:45JST <5577> アイデミー 1762 +69
大幅に反発。米エヌビディアのAIスタートアップ支援プログラム「NVIDIA Inception Program」のパートナー企業に認定されたと発表している。製品開発やプロトタイピング、市場導入などでスタートアップ企業を支援するプログラム。今後、アイデミーは同プログラムを活用して生成AI関連コンテンツの制作や生成AIを活用した新規プロダクト開発、生成AI導入支援などの生成AI領域に注力するとしている。
<ST>
2024/05/22 12:45
みんかぶニュース 個別・材料
タムロンが底堅い動き、自社株40万株を消却へ
タムロン<7740.T>が底堅い動きとなっている。21日の取引終了後、自社株40万株(発行済み株数の1.71%)を5月29日付で消却すると発表しており、好材料視されている。なお、消却後の発行済み株数は2300万株となる。
出所:MINKABU PRESS
2024/05/22 12:40
みんかぶニュース 個別・材料
Kudanが後場カイ気配、KudanSLAMを搭載したロボット製品を米ロボット企業が発売へ
Kudan<4425.T>が後場カイ気配スタートとなっている。午前11時30分ごろ、日本の大手自動車メーカー系列である米国のロボット企業が、Kudanの人工知覚技術(KudanSLAM)を搭載した自動搬送ロボット製品の販売を決定したと発表しており、これが好材料視されている。
製品の発売は今秋ごろを予定しているという。今回の技術採用を通して、同ロボット企業の製品は従来よりも幅広い環境にて安定して正確に空間を認識し自律走行できるようになり、次世代自律走行ロボット(AMR)の実用性とその普及環境を大きく拡大させることが期待されるという。なお、同件による業績への影響は軽微としている。
出所:MINKABU PRESS
2024/05/22 12:36
みんかぶニュース 市況・概況
東京株式(後場寄り付き)=日経平均株価は前場終値比で下げ幅拡大
後場寄り付き直後の東京株式市場では、日経平均株価が前営業日比240円安前後と前場終値と比較して下げ幅を拡大。外国為替市場では1ドル=156円30銭前後で推移している。
出所:MINKABU PRESS
2024/05/22 12:33
みんかぶニュース 投資家動向
<個人投資家の予想> 05月22日 12時
■ 買い予想数上昇(最新48時間)
(銘柄コード) 銘柄 市場 [ 割安/割高 ]
(9432) 日本電信電話 東証プライム [ 割安 ]
(9562) ビジネスコーチ 東証グロース [ 分析中 ]
(8725) MS&AD 東証プライム [ 割高 ]
(4385) メルカリ 東証プライム [ 割安 ]
(5020) ENEOS 東証プライム [ 割高 ]
■ 売り予想数上昇(最新48時間)
(銘柄コード) 銘柄 市場 [ 割安/割高 ]
(5210) 日本山村硝子 東証スタンダード [ 割高 ]
(5586) Laboro.AI 東証グロース [ 分析中 ]
(9562) ビジネスコーチ 東証グロース [ 分析中 ]
(4264) セキュア 東証グロース [ 割高 ]
(6574) コンヴァノ 東証グロース [ 割高 ]
出所:MINKABU PRESS
2024/05/22 12:32
新興市場スナップショット
地域新聞社---大幅に続伸、戸神ベイカリーと共同開発したプレッツェルをECサイトで販売開始
*12:31JST <2164> 地域新聞社 678 +41
大幅に続伸。千葉県印西市に店舗を持つ戸神ベイカリーと共同で開発した「結(むすび)プレッツェル」を地域新聞社のECサイト「ちいきの逸品」で数量限定販売を開始したと発表している。印西市の新たな手土産を目指し、読者アンケートや同市在住のママ読者を集めた試食会を行うなど地域の声を活かした商品づくりを徹底し、プレーン、塩、味噌、キャラメルの4種類を商品化したとしている。
<ST>
2024/05/22 12:31
注目トピックス 日本株
日経平均寄与度ランキング(前引け)~日経平均は続落、ファーストリテが1銘柄で約71円分押し下げ
*12:28JST 日経平均寄与度ランキング(前引け)~日経平均は続落、ファーストリテが1銘柄で約71円分押し下げ
22日前引け時点の日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がり65銘柄、値下がり156銘柄、変わらず4銘柄となった。日経平均は続落。前日比227.58円安(-0.58%)の38719.35円(出来高概算7億6000万株)で前場の取引を終えている。21日の米国株式市場は上昇。ダウ平均は66.22ドル高(+0.17%)の39872.99ドル、ナスダックは37.75ポイント高(+0.22%)の16832.63、S&P500は13.28ポイント高(+0.25%)の5321.41で取引を終了した。米連邦準備制度理事会(FRB)高官が当分、政策金利を据え置く姿勢を繰り返したため、寄り付き後、下落。同時に、利上げの可能性は少ないとの見方や小売り決算を好感した買いに相場は上昇に転じた。ハイテクは長期金利の低下が支援したほか、半導体エヌビディア決算への期待に買われ、終盤にかけて相場は上げ幅を拡大し、ナスダックは過去最高値で終了。米国株が上昇したものの、フィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)が反落したことで、東京市場は売り優勢で取引を開始。値がさ半導体株が弱かったことから、日経平均は前日比マイナス圏での推移となった。明日未明にエヌビディア決算発表を控えていることから様子見ムードは強く、プライム市場の売買代金は2兆円を割り込んだ。日経平均採用銘柄では、決算発表以降、下げ基調が続いている住友ファーマ<4506>が年初来安値を連日で更新したほか、信越化<4063>、東京エレクトロン<8035>など半導体関連の一角も弱い。このほか、荏原製作所<6361>、中外製薬<4519>、クボタ<6326>、三菱商事<8058>が売られた。一方、国内証券会社のポジティブなレポートが材料視されてニデック<6594>、神戸製鋼所<5406>が買われたほか、足元の金利上昇などが影響してふくおかフィナンシャルグループ<8354>、コンコルディア・フィナンシャルグループ<7186>も上昇。このほか、シャープ<6753>、ネクソン<3659>、三越伊勢丹<3099>が買われた。業種別では、海運業、不動産業、電気・ガス業、鉱業、繊維製品などが下落した一方、証券・商品先物取引業、保険業、情報・通信業、その他金融業、倉庫・運輸関連業の5セクターのみ上昇した。値下がり寄与トップはファーストリテ<9983>となり1銘柄で日経平均を約71円押し下げた。同2位は東エレク<8035>となり、信越化<4063>、中外薬<4519>、テルモ<4543>、アドバンテスト<6857>、塩野義薬<4507>などがつづいた。一方、値上がり寄与トップはソフトバンクG<9984>となり1銘柄で日経平均を約27円押し上げた。同2位はダイキン<6367>となり、TDK<6762>、ニデック<6594>、ファナック<6954>、東京海上<8766>、ディスコ<6146>などがつづいた。*11:30現在日経平均株価 38719.35(-227.58)値上がり銘柄数 65(寄与度+122.85)値下がり銘柄数 156(寄与度-350.43)変わらず銘柄数 4○値上がり上位銘柄コード 銘柄 直近価格 前日比 寄与度<9984> ソフトバンクG 8316 140 27.46<6367> ダイキン工業 24070 455 14.87<6762> TDK 7622 105 10.30<6594> ニデック 7660 368 9.62<6954> ファナック 4619 32 5.23<8766> 東京海上HD 5180 97 4.76<6146> ディスコ 57780 650 4.25<3659> ネクソン 2716 63 4.12<4503> アステラス製薬 1526 24 3.92<9613> NTTデータG 2355 20 3.27<3099> 三越伊勢丹HD 3065 99 3.24<6981> 村田製作所 2962 29 2.24<6753> シャープ 935 67 2.17<7272> ヤマハ発動機 1535 17 1.67<7733> オリンパス 2556 13 1.63<1925> 大和ハウス工業 4210 49 1.60<8630> SOMPO 3023 81 1.59<8591> オリックス 3401 43 1.41<8267> イオン 3314 40 1.31<4911> 資生堂 4800 38 1.24○値下がり上位銘柄コード 銘柄 直近価格 前日比 寄与度<9983> ファーストリテ 40720 -730 -71.59<8035> 東エレク 36080 -550 -53.94<4063> 信越化 5845 -125 -20.43<4519> 中外製薬 4845 -191 -18.73<4543> テルモ 2647 -51 -13.34<6857> アドバンテ 5570 -30 -7.85<4507> 塩野義製薬 6820 -215 -7.03<7203> トヨタ自動車 3395 -42 -6.87<6098> リクルートHD 7667 -67 -6.57<8058> 三菱商事 3355 -59 -5.79<6902> デンソー 2570 -36 -4.71<8031> 三井物産 8228 -130 -4.25<8801> 三井不動産 1426 -43 -4.22<4021> 日産化学 4561 -128 -4.18<4901> 富士フイルム 3445 -40 -3.92<6361> 荏原製作所 12330 -565 -3.69<7741> HOYA 18395 -220 -3.60<6305> 日立建機 4409 -98 -3.20<6758> ソニーG 12785 -95 -3.11<8053> 住友商事 4081 -92 -3.01
<CS>
2024/05/22 12:28
注目トピックス 市況・概況
後場に注目すべき3つのポイント~エヌビディア決算控え売買代金は2兆円を割り込む
*12:26JST 後場に注目すべき3つのポイント~エヌビディア決算控え売買代金は2兆円を割り込む
22日の後場の取引では以下の3つのポイントに注目したい。・日経平均は続落、エヌビディア決算控え売買代金は2兆円を割り込む・ドル・円は小じっかり、買い一巡後はもみ合い・値下り寄与トップはファーストリテ<9983>、同2位は東エレク<8035>■日経平均は続落、エヌビディア決算控え売買代金は2兆円を割り込む日経平均は続落。前日比227.58円安(-0.58%)の38719.35円(出来高概算7億6000万株)で前場の取引を終えている。21日の米国株式市場は上昇。ダウ平均は66.22ドル高(+0.17%)の39872.99ドル、ナスダックは37.75ポイント高(+0.22%)の16832.63、S&P500は13.28ポイント高(+0.25%)の5321.41で取引を終了した。米連邦準備制度理事会(FRB)高官が当分、政策金利を据え置く姿勢を繰り返したため、寄り付き後、下落。同時に、利上げの可能性は少ないとの見方や小売り決算を好感した買いに相場は上昇に転じた。ハイテクは長期金利の低下が支援したほか、半導体エヌビディア決算への期待に買われ、終盤にかけて相場は上げ幅を拡大し、ナスダックは過去最高値で終了。米国株が上昇したものの、フィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)が反落したことで、東京市場は売り優勢で取引を開始。値がさ半導体株が弱かったことから、日経平均は前日比マイナス圏での推移となった。明日未明にエヌビディア決算発表を控えていることから様子見ムードは強く、プライム市場の売買代金は2兆円を割り込んだ。日経平均採用銘柄では、決算発表以降、下げ基調が続いている住友ファーマ<4506>が年初来安値を連日で更新したほか、信越化<4063>、東京エレクトロン<8035>など半導体関連の一角も弱い。このほか、荏原製作所<6361>、中外製薬<4519>、クボタ<6326>、三菱商事<8058>が売られた。一方、国内証券会社のポジティブなレポートが材料視されてニデック<6594>、神戸製鋼所<5406>が買われたほか、足元の金利上昇などが影響してふくおかフィナンシャルグループ<8354>、コンコルディア・フィナンシャルグループ<7186>も上昇。このほか、シャープ<6753>、ネクソン<3659>、三越伊勢丹<3099>が買われた。業種別では、海運業、不動産業、電気・ガス業、鉱業、繊維製品などが下落した一方、証券・商品先物取引業、保険業、情報・通信業、その他金融業、倉庫・運輸関連業の5セクターのみ上昇した。午前の国内債券市場では、長期金利の指標となる新発10年物国債の利回りが、一時0.985%まで上昇(価格は下落)し、2013年5月以来11年ぶりの高水準をつけた。前日の米長期金利が低下したものの、日本銀行が近く国債買い入れを減額するとの思惑が上昇圧力となっているもよう。株式市場では金利上昇に伴い地銀を中心に銀行株がやや買われている一方、不動産が弱い。今のところ、日経平均への影響は限定的と思われるが、為替が円高に振れる可能性はあることで注意したい。後場の東京市場は、明日のエヌビディア決算を前にしたポジション調整に留まり、日経平均、TOPIXともに小動きとなりそうだ。■ドル・円は小じっかり、買い一巡後はもみ合い22日午前の東京市場でドル・円は小じっかりの値動きとなり、156円12銭から156円34銭まで値を上げた。米10年債利回りは底堅く推移しドル売りは後退。仲値にかけて国内勢のドル買いが先行したが、買い一巡後は156円前半でもみ合う展開となった。ここまでの取引レンジは、ドル・円は156円12銭から156円34銭、ユーロ・円は169円50銭から169円76銭、ユーロ・ドルは1.0854ドルから1.0863ドル。■後場のチェック銘柄・YE DIGITAL<2354>、ランシステム<3326>など、6銘柄がストップ高※一時ストップ高(気配値)を含みます・値下り寄与トップはファーストリテ<9983>、同2位は東エレク<8035>■経済指標・要人発言【経済指標】・日・4月貿易収支:-4625億円(予想:-2970億円、3月:+3870億円)・日・3月機械受注(船舶・電力除く民需):前月比+2.9%(予想:-2.0%、2月:+7.7%)【要人発言】・メスター米クリーブランド連銀総裁「制約的な金利水準の維持、雇用の強さを踏まえればさほど大きなリスクではない」・ボスティック米アトランタ連銀総裁「経済は驚くほど強靭」・コリンズ米ボストン連銀総裁「金利調整に必要な進展には時間がかかるだろう」・NZ準備銀行(声明)「インフレ率は年末までに1-3%の目標範囲内に収まる見通し」「インフレ抑制のために引き締め姿勢を維持する必要」「賃金上昇率と国内支出はインフレ目標に整合的な水準に低下」<国内>・特になし<海外>・15:00 英・4月消費者物価指数(前年比予想:+2.1%、3月:+3.2%)・15:00 英・4月生産者物価指数・産出(前年比予想:+1.1%、3月:+0.6%)
<CS>
2024/05/22 12:26
注目トピックス 日本株
POPER---「Comiru」が部活動の地域移行におけるコミュニケーションツールとして導入拡大
*12:26JST POPER---「Comiru」が部活動の地域移行におけるコミュニケーションツールとして導入拡大
POPER<5134>は20日、千葉県八千代市教育委員会から2024年度の部活動の地域移行にかかる事業において、「Comiru」を同事業に参画する同市内中学校11校の部活動に拡大して導入すると発表。千葉県八千代市の教育委員会から同市内の中学校を対象とした休日の部活動の地域移行にかかる事業において、学校・教員、部活動指導員、保護者間のコミュニケーションツールとして、教育事業者等向けSaaS型業務管理プラットフォーム「Comiru」の導入が拡大される。八千代市教育委員会では、2023年度において、同市内中学校(3校の4部活動)を対象とした休日の部活動の地域移行に向けたモデル事業を実施し、ICTの利活用を通じて地域指導者の負担軽減や生徒・保護者の利用のしやすさ、学校や教育委員会からみた安心・安全の利用環境などを目指し、スムーズな連絡手段等を構築すべく同社の「Comiru」をコミュニケーションツールとして導入。昨年度の利用実績を踏まえ、今回の導入拡大に至った。「Comiru」の利用により、学校・教員、部活動指導員、保護者間で、プライベートな連絡先を利用することなく、休日の部活動の出欠・遅刻連絡、並びに各種事務連絡等が可能となる。また、当該コミュニケーションの内容は、八千代市教育委員会及び生徒が在籍する学校の管理職が必要に応じて、随時モニタリングし、フィードバックすることができる。
<SI>
2024/05/22 12:26
注目トピックス 日本株
フルサト・マルカホールディングス---グループ会社によるアルムへの出資
*12:24JST フルサト・マルカホールディングス---グループ会社によるアルムへの出資
フルサト・マルカホールディングス<7128>は20日、グループ会社のジーネットがアルムへの出資を行ったと発表。ジーネットは、2023年3月17日にアルムとの間で、ARUMCODE シリーズ等の利用を可能とするクラウド型サブスクリプション事業「ARUM Factory365」の日本国内における独占販売に関する総代理店契約を含む業務提携契約を結び、ARUMCODEシリーズの販売を進めてきたが、今回、アルムがプロダクト開発の加速、及びグローバル展開を目的とした資金調達ラウンドを実施するにあたり、従来以上に協働を深化させるべく参画を決断した。アルムは、製造AIの研究開発、各種自動化設備の設計製作を行っており、NCプログラミング工程の完全自動化を実現したAIソフトウェア「ARUMCODE」をリリースし、またARUMCODEを搭載した完全自動型切削ユニットのハードウェア「TTMC」の開発・販売をしている。現時点では、ARUMCODE及びTTMCはフライス加工に対応しているが、旋盤や研磨加工、鋳物加工へ対応できるプロダクト開発の加速、及びグローバル展開を目的に、独立系ベンチャーキャピタルDIMENSIONをリード投資家とした総額7.6億円の資金調達ラウンドを実施した。
<SI>
2024/05/22 12:24
みんかぶニュース 市況・概況
「ペロブスカイト太陽電池」が9位浮上、官民協議会を設置・開催へ<注目テーマ>
★人気テーマ・ベスト10
1 半導体
2 データセンター
3 エヌビディア関連
4 人工知能
5 生成AI
6 半導体製造装置
7 地方銀行
8 JPX日経400
9 ペロブスカイト太陽電池
10 円高メリット
みんかぶと株探が集計する「人気テーマランキング」で、「ペロブスカイト太陽電池」が9位と一気にトップテン圏内に浮上してきた。
齋藤健経済産業相が21日の閣議後記者会見で、ペロブスカイト太陽電池の官民協議会を今月下旬から開催する考えを明らかにした。経産省を含む約150の団体で同太陽電池の協議会を設置すると報道が出たことに関してコメントを求めた記者からの質問に答えた。導入目標や国際標準の策定などを検討し、官民連携のもと次世代太陽電池の分野で世界をリードしていく狙いだ。
ペロブスカイト太陽電池は薄くて軽く、曲げられるという特徴がある。重量制限のある屋根や建物の壁面など、従来のシリコン製のものでは難しかった場所にも設置でき、次世代型の太陽電池として注目されている。中国など海外での技術開発が活発化しており、日本も政府の支援を背景に早期実用化に向けた動きが進んでいる。
積水化学工業<4204.T>やパナソニック ホールディングス<6752.T>、カネカ<4118.T>、アイシン<7259.T>、リコー<7752.T>といった開発メーカーに注目。ペロブスカイト太陽電池の主原料であるヨウ素を生産する伊勢化学工業<4107.T>、K&Oエナジーグループ<1663.T>、同太陽電池の製造装置を手掛けるエヌ・ピー・シー<6255.T>も見逃せない。
出所:MINKABU PRESS
2024/05/22 12:20
後場の投資戦略
エヌビディア決算控え売買代金は2兆円を割り込む
[日経平均株価・TOPIX(表)]日経平均;38719.35;-227.58TOPIX;2744.83;-14.89[後場の投資戦略] 午前の国内債券市場では、長期金利の指標となる新発10年物国債の利回りが、一時0.985%まで上昇(価格は下落)し、2013年5月以来11年ぶりの高水準をつけた。前日の米長期金利が低下したものの、日本銀行が近く国債買い入れを減額するとの思惑が上昇圧力となっているもよう。株式市場では金利上昇に伴い地銀を中心に銀行株がやや買われている一方、不動産が弱い。今のところ、日経平均への影響は限定的と思われるが、為替が円高に振れる可能性はあることで注意したい。後場の東京市場は、明日のエヌビディア決算を前にしたポジション調整に留まり、日経平均、TOPIXともに小動きとなりそうだ。
<AK>
2024/05/22 12:19
ランチタイムコメント
日経平均は続落、エヌビディア決算控え売買代金は2兆円を割り込む
*12:14JST 日経平均は続落、エヌビディア決算控え売買代金は2兆円を割り込む
日経平均は続落。前日比227.58円安(-0.58%)の38719.35円(出来高概算7億6000万株)で前場の取引を終えている。 21日の米国株式市場は上昇。ダウ平均は66.22ドル高(+0.17%)の39872.99ドル、ナスダックは37.75ポイント高(+0.22%)の16832.63、S&P500は13.28ポイント高(+0.25%)の5321.41で取引を終了した。米連邦準備制度理事会(FRB)高官が当分、政策金利を据え置く姿勢を繰り返したため、寄り付き後、下落。同時に、利上げの可能性は少ないとの見方や小売り決算を好感した買いに相場は上昇に転じた。ハイテクは長期金利の低下が支援したほか、半導体エヌビディア決算への期待に買われ、終盤にかけて相場は上げ幅を拡大し、ナスダックは過去最高値で終了。 米国株が上昇したものの、フィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)が反落したことで、東京市場は売り優勢で取引を開始。値がさ半導体株が弱かったことから、日経平均は前日比マイナス圏での推移となった。明日未明にエヌビディア決算発表を控えていることから様子見ムードは強く、プライム市場の売買代金は2兆円を割り込んだ。 日経平均採用銘柄では、決算発表以降、下げ基調が続いている住友ファーマ<4506>が年初来安値を連日で更新したほか、信越化<4063>、東京エレクトロン<8035>など半導体関連の一角も弱い。このほか、荏原製作所<6361>、中外製薬<4519>、クボタ<6326>、三菱商事<8058>が売られた。 一方、国内証券会社のポジティブなレポートが材料視されてニデック<6594>、神戸製鋼所<5406>が買われたほか、足元の金利上昇などが影響してふくおかフィナンシャルグループ<8354>、コンコルディア・フィナンシャルグループ<7186>も上昇。このほか、シャープ<6753>、ネクソン<3659>、三越伊勢丹<3099>が買われた。 業種別では、海運業、不動産業、電気・ガス業、鉱業、繊維製品などが下落した一方、証券・商品先物取引業、保険業、情報・通信業、その他金融業、倉庫・運輸関連業の5セクターのみ上昇した。 午前の国内債券市場では、長期金利の指標となる新発10年物国債の利回りが、一時0.985%まで上昇(価格は下落)し、2013年5月以来11年ぶりの高水準をつけた。前日の米長期金利が低下したものの、日本銀行が近く国債買い入れを減額するとの思惑が上昇圧力となっているもよう。株式市場では金利上昇に伴い地銀を中心に銀行株がやや買われている一方、不動産が弱い。今のところ、日経平均への影響は限定的と思われるが、為替が円高に振れる可能性はあることで注意したい。後場の東京市場は、明日のエヌビディア決算を前にしたポジション調整に留まり、日経平均、TOPIXともに小動きとなりそうだ。
<AK>
2024/05/22 12:14
注目トピックス 日本株
NANO MRNA---mRNA医薬パイプラインの拡充および既存パイプラインの研究開発が進捗
*12:11JST NANO MRNA---mRNA医薬パイプラインの拡充および既存パイプラインの研究開発が進捗
NANO MRNA<4571>は14日、2024年3月期連結決算を発表し、16日に決算説明会を開催した。売上高が前期比32.9%減の1.35億円、営業損失が8.64億円(前期は12.46億円の損失)、経常損失が7.49億円(同11.04億円の損失)、親会社株主に帰属する当期純損失が7.80億円(同13.10億円の損失)となった。新たなビジネスモデルに転換した当年度においては、事業推進の基盤となるアクセリード及び傘下企業、並びにIPガイアとの協業体制をより緊密なものとし、人事交流なども進んだ。mRNA医薬については、既存パイプラインの研究開発を推進し、花王<4452>との包括共同研究契約下に免疫寛容ワクチンの共同研究を開始した。また初期段階のパイプラインの推進、及び新規課題の探索を進めた。mRNA医薬パイプライン:同社の変形性膝関節症に対するmRNA組織再生医薬の医師主導治験は、当期中の開始を目指して規制当局と相談を進めてきた。その結果、本医師主導治験の開始を2024年度後半とすることとし、準備を継続している。花王との共同研究については、順調に推移しており、新たなプロジェクトが2つ加わり、3つのプロジェクトが進むことが報告された。今後、企業及びアカデミア等のさまざまなパートナーとの共同研究開発などによりパイプラインをさらに拡充し、開発候補の製薬企業等へのライセンスアウトを進めていくとしている。mRNA医薬以外のパイプライン:脳腫瘍の中で最も悪性度が高い膠芽腫を対象とするTUG1ASOの医師主導第I相臨床試験が2024年2月に開始され、順調に進捗している。NC-6100は公益財団法人がん研究会有明病院において、医師主導第I相臨床試験が実施されており、高用量コホートまで試験が進捗し、薬物動態解析を進めている。同社のビジネスモデルであるIPGモデルは、現在3つの協創型で進んでいる。IP創出型となる企業との共同研究型および自社・アカデミアとの共同研究型に加え、受託型のビジネスも増えてきており、今後の収益に貢献すると期待できるとしている。2025年3月期通期の連結業績予想について、売上高が前期比62.0%減の0.51億円、営業損失が12.42億円、経常損失が11.92億円、親会社株主に帰属する当期純損失が12.06億円を見込んでいる。なお、売上高には、交渉中の案件などは含まれていないとしている。
<SI>
2024/05/22 12:11
注目トピックス 日本株
学情---「Re就活エージェント」の2024年4月の月間面談数が前年比56%増
*12:09JST 学情---「Re就活エージェント」の2024年4月の月間面談数が前年比56%増
学情<2301>は20日、「Re就活エージェント」の2024年4月の月間面談数が、前年比56.0%増で伸長したことを発表。転職サイト「Re就活」は、新規会員登録・応募数ともに好調に推移しており、2024年2月には会員数が230万人を突破している。「Re就活」の新規会員登録数が伸びていることの効果が、「Re就活エージェント」をはじめ、合同企業セミナー「転職博」「転職サポートmeeting」、[ITエンジニア経験者]転職サイト「Re就活テック」に波及している。「面談数」は、紹介決定数ならびに売上高につながる主要KPIであり、20代求職者からの支持を活かして、多くの20代に「未来の選択肢(求人)」を紹介すると同時に、売上増大を図っていくとしている。
<SI>
2024/05/22 12:09
注目トピックス 日本株
学情---「Re就活」の4月の月間応募数、前年比9.1%増、掲載求人数は前年比10.8%増
*12:07JST 学情---「Re就活」の4月の月間応募数、前年比9.1%増、掲載求人数は前年比10.8%増
学情<2301>は17日、運営する20代専門転職サイト「Re就活」の4月の月間応募数が、前年比9.1%増で伸長し、掲載求人数も前年比10.8%増となったことを発表。同社は、「Re就活」をはじめ、合同企業セミナー「転職博」「転職サポートmeeting」、転職エージェント「Re就活エージェント」、[ITエンジニア経験者]転職サイト「Re就活テック」など、情報収集・情報発信のチャンネルを複数提供することで、20代求職者、企業から支持を得ている。同社は、20代求職者、企業から支持されている強みを活かしてシェア拡大、売上増大を目指す。
<SI>
2024/05/22 12:07