新着ニュース一覧
みんかぶニュース 投資家動向
<個人投資家の予想> 05月13日 01時
■ 買い予想数上昇(最新48時間)
(銘柄コード) 銘柄 市場 [ 割安/割高 ]
(3825) リミックスポイント 東証スタンダード [ 割高 ]
(4414) フレクト 東証グロース [ 分析中 ]
(6590) 芝浦メカトロニクス 東証プライム [ 割安 ]
(7732) トプコン 東証プライム [ 分析中 ]
(4371) CCT 東証グロース [ 分析中 ]
■ 売り予想数上昇(最新48時間)
(銘柄コード) 銘柄 市場 [ 割安/割高 ]
(4541) 日医工 東証プライム [ 割安 ]
(2150) ケアネット 東証グロース [ 割安 ]
(5202) 日本板硝子 東証プライム [ 分析中 ]
(4406) 新日本理化 東証スタンダード [ 割安 ]
(1904) 大成温調 東証スタンダード [ 割安 ]
出所:MINKABU PRESS
2022/05/13 01:32
Reuters Japan Online Report Business News
ECBの7月利上げを支持=スロバキア中銀総裁
[フランクフルト 12日 ロイター] - 欧州中央銀行(ECB)理事会メンバーのカジミール・スロバキア中銀総裁は12日、「7月の利上げに準備ができている」とツイッターに投稿した。
ECB当局者の間で7月の利上げを支持する動きがこのところ増えている。
2022-05-12T162604Z_1_LYNXNPEI4B0VI_RTROPTP_1_ECB-POLICY-DECOS.JPG urn:newsml:onlinereport.com:20220512:nRTROPT20220512162604LYNXNPEI4B0VI ECBの7月利上げを支持=スロバキア中銀総裁 OLJPBUS Reuters Japan Online Report Business News 20220512T162604+0000 20220512T162604+0000
2022/05/13 01:26
注目トピックス 経済総合
NY外為:ドル円下げ止まる、128円台前半で底堅い、米国株式相場は荒い展開
NY外為市場では米国株式相場の回復に連れリスク回避の円買いが後退し、128円20−25銭で底堅く推移した。ユーロ・円は133円30−35銭で推移。ポンド円は156円80銭で推移した。朝方358ドル下げたダウは一時、プラス圏を回復も、再び94ドル安と荒い展開が続いた。
<KY>
2022/05/13 00:47
みんかぶニュース 投資家動向
<個人投資家の予想> 05月13日 00時
■ 買い予想数上昇(最新48時間)
(銘柄コード) 銘柄 市場 [ 割安/割高 ]
(3825) リミックスポイント 東証スタンダード [ 割高 ]
(4414) フレクト 東証グロース [ 分析中 ]
(6590) 芝浦メカトロニクス 東証プライム [ 割安 ]
(7732) トプコン 東証プライム [ 分析中 ]
(4371) CCT 東証グロース [ 分析中 ]
■ 売り予想数上昇(最新48時間)
(銘柄コード) 銘柄 市場 [ 割安/割高 ]
(4541) 日医工 東証プライム [ 割安 ]
(7731) ニコン 東証プライム [ 割高 ]
(7247) ミクニ 東証プライム [ 割安 ]
(5807) 東京特殊電線 東証スタンダード [ 割安 ]
(2981) ランディックス 東証グロース [ 割安 ]
出所:MINKABU PRESS
2022/05/13 00:32
Reuters Japan Online Report Business News
ECB、インフレ対応で行動起こすべき=アイルランド中銀総裁
[ダブリン 12日 ロイター] - 欧州中央銀行(ECB)理事会メンバーのマクルーフ・アイルランド中銀総裁は12日、米連邦準備理事会(FRB)と同じペースとは限らないが、ECBはインフレ対応に向け行動すべきとの見方を示した。
アイルランド中銀が発表した講演原稿で、現在のインフレ率が懸念されるとし、「ECB理事会が行動しなければならない時点に達した」と指摘。「われわれの目標はインフレ率を中期的に2%にすることだ。現在の水準はそれを大幅に上回っており、来月か7月に資産買い入れプログラムの下での純資産の買い入れ終了に向けて理事会が動くべきタイミングだ」と述べた。
利上げ時期については明確に言及しなかったが、「純資産の買い入れ終了後に利上げに着手し、来年初にはプラス圏に達する可能性が高いと予想するのが現実的」とし、「マイナス金利の時代は終わりを迎えつつある」とした。
また、ECBが物価安定へのコミットを示すことがインフレ期待の固定化にとって重要と語った。
2022-05-12T144504Z_1_LYNXNPEI4B0RO_RTROPTP_1_EUROZONE-ECONOMY.JPG urn:newsml:onlinereport.com:20220512:nRTROPT20220512144504LYNXNPEI4B0RO ECB、インフレ対応で行動起こすべき=アイルランド中銀総裁 OLJPBUS Reuters Japan Online Report Business News 20220512T144504+0000 20220512T144504+0000
2022/05/12 23:45
注目トピックス 市況・概況
NY外為:ドル円128円台回復、リスク回避の円買い一服、ダウ40ドル安
NY外為市場でドル・円は株式相場の回復に連れ、4/27来の安値127円52銭から128円05銭まで反発した。朝方は米4月生産者物価指数(PPI)でコアが予想以上に鈍化するなどインフレがピークをつけた兆候が見られたため金利の低下に伴うドル売りや株安に連れたリスク回避の円買いが加速。ユーロ・円は132円66銭の安値から133円40銭まで反発。ポンド円は155円60銭の安値から156円65銭まで反発した。
<KY>
2022/05/12 23:36
みんかぶニュース 投資家動向
<個人投資家の予想> 05月12日 23時
■ 買い予想数上昇(最新48時間)
(銘柄コード) 銘柄 市場 [ 割安/割高 ]
(3825) リミックスポイント 東証スタンダード [ 割高 ]
(4414) フレクト 東証グロース [ 分析中 ]
(6590) 芝浦メカトロニクス 東証プライム [ 割高 ]
(7732) トプコン 東証プライム [ 分析中 ]
(4371) CCT 東証グロース [ 分析中 ]
■ 売り予想数上昇(最新48時間)
(銘柄コード) 銘柄 市場 [ 割安/割高 ]
(4541) 日医工 東証プライム [ 割安 ]
(6250) やまびこ 東証プライム [ 割高 ]
(6315) TOWA 東証プライム [ 割高 ]
(8591) オリックス 東証プライム [ 割高 ]
(8135) ゼット 東証スタンダード [ 割高 ]
出所:MINKABU PRESS
2022/05/12 23:32
Reuters Japan Online Report Business News
米新規失業保険申請20.3万件、予想外に増加 引き締まりは継続
[ワシントン 12日 ロイター] - 米労働省が12日発表した5月7日までの1週間の新規失業保険申請件数(季節調整済み)は、前週比1000件増の20万3000件となった。予想に反して増加したものの、労働需要が堅調で人手不足が続く中、労働市場の状況に変化は見られない。
市場予想は19万5000件だった。
2022-05-12T135604Z_1_LYNXNPEI4B0PK_RTROPTP_1_USA-JOBS.JPG urn:newsml:onlinereport.com:20220512:nRTROPT20220512135604LYNXNPEI4B0PK 米新規失業保険申請20.3万件、予想外に増加 引き締まりは継続 OLJPBUS Reuters Japan Online Report Business News 20220512T135604+0000 20220512T135604+0000
2022/05/12 22:56
みんかぶニュース 投資家動向
<個人投資家の予想> 05月12日 22時
■ 買い予想数上昇(最新48時間)
(銘柄コード) 銘柄 市場 [ 割安/割高 ]
(3825) リミックスポイント 東証スタンダード [ 割高 ]
(4414) フレクト 東証グロース [ 分析中 ]
(7732) トプコン 東証プライム [ 分析中 ]
(6590) 芝浦メカトロニクス 東証プライム [ 割高 ]
(4371) CCT 東証グロース [ 分析中 ]
■ 売り予想数上昇(最新48時間)
(銘柄コード) 銘柄 市場 [ 割安/割高 ]
(4541) 日医工 東証プライム [ 割安 ]
(4424) Amazia 東証グロース [ 割安 ]
(3474) G-FACTORY 東証グロース [ 割高 ]
(9468) KADOKAWA 東証プライム [ 割高 ]
(6095) メドピア 東証プライム [ 割安 ]
出所:MINKABU PRESS
2022/05/12 22:32
注目トピックス 市況・概況
【市場反応】米4月コアPPIは予想以上に鈍化、新規失業保険申請件数は予想外に増加、ドル売り
米4月生産者物価指数(PPI)は前月比+0.5%と、伸びは過去最大となった3月+1.6%から鈍化した。前年比では+11.0%。伸びは3月+11.5%から鈍化も予想は上回った。変動の激しい食品や燃料を除いたコアPPIは前月比+0.4%と、3月+1.2%から予想以上に鈍化。前年比では+8.8%。伸びは3月+9.6%から予想以上に鈍化した。また、同時刻に発表された先週分新規失業保険申請件数(5/7)は前週比1000件増の20.3万件と、前回20.2万件から予想外に増加した。失業保険継続受給者数(4/30)は134.3万人と、前回138.7万人から予想以上に減少し1969年来で最小となった。PPIが予想以上に鈍化したほか、失業保険申請件数が予想外に増加したため米国債相場が上昇。米10年債利回りは2.82 %まで低下しドル売りが強まった。ドル・円は128円74銭から128円05銭まで下落。ユーロ・ドルは1.0389ドルから1.0423ドルまで上昇した。【経済指標】・米・先週分新規失業保険申請件数:20.3万件(予想:19.3万件、前回:20.2万件←20.0万件)・米・失業保険継続受給者数:134.3万人(予想:137.2人、前回:138.7万人←138.4万人)・米・4月生産者物価指数:前月比+0.5%(予想:+0.5%、3月:+1.6%←+1.4%)・米・4月生産者物価コア指数:前月比+0.4%(予想:+0.7%、3月:+1.2%←+1.0%)・米・4月生産者物価指数:前年比+11.0%(予想:+10.7%、3月:+11.5%←+11.2%)・米・4月生産者物価コア指数:前年比+8.8%(予想:+8.9%、3月:+9.6%←+9.2%)
<KY>
2022/05/12 22:16
みんかぶニュース 投資家動向
<個人投資家の予想> 05月12日 21時
■ 買い予想数上昇(最新48時間)
(銘柄コード) 銘柄 市場 [ 割安/割高 ]
(3825) リミックスポイント 東証スタンダード [ 割高 ]
(4414) フレクト 東証グロース [ 分析中 ]
(7732) トプコン 東証プライム [ 分析中 ]
(6590) 芝浦メカトロニクス 東証プライム [ 割高 ]
(4371) CCT 東証グロース [ 分析中 ]
■ 売り予想数上昇(最新48時間)
(銘柄コード) 銘柄 市場 [ 割安/割高 ]
(4541) 日医工 東証プライム [ 割安 ]
(6613) QDレーザ 東証グロース [ 分析中 ]
(4053) サンアスタ 東証グロース [ 割安 ]
(5070) ドラフト 東証グロース [ 分析中 ]
(4485) JTOWER 東証グロース [ 割安 ]
出所:MINKABU PRESS
2022/05/12 21:32
みんかぶニュース 投資家動向
<個人投資家の予想> 05月12日 20時
■ 買い予想数上昇(最新48時間)
(銘柄コード) 銘柄 市場 [ 割安/割高 ]
(3825) リミックスポイント 東証スタンダード [ 割高 ]
(4414) フレクト 東証グロース [ 分析中 ]
(6590) 芝浦メカトロニクス 東証プライム [ 割高 ]
(4371) CCT 東証グロース [ 分析中 ]
(3989) シェアテク 東証グロース [ 割高 ]
■ 売り予想数上昇(最新48時間)
(銘柄コード) 銘柄 市場 [ 割安/割高 ]
(4541) 日医工 東証プライム [ 割安 ]
(6016) ジャパンエン 東証スタンダード [ 割高 ]
(7374) コンフィデンス 東証グロース [ 分析中 ]
(4489) ペイロール 東証グロース [ 分析中 ]
(4886) あすか薬HD 東証プライム [ 妥当圏内 ]
出所:MINKABU PRESS
2022/05/12 20:32
Reuters Japan Online Report Business News
ホンダの国内工場、5月稼働率は約8割 部品調達や物流遅延
[東京 12日 ロイター] - ホンダは12日、部品調達や物流の遅延で5月の国内工場稼働率が約8割になる見通しだと発表した。スポーツ多目的車(SUV)のヴェゼルや軽自動車のNシリーズ、ミニバンのフリードなど複数の車種の生産に影響が出る。
鈴鹿製作所(三重県鈴鹿市)、埼玉製作所(埼玉県狭山市)とも5月の稼働率は約8割となる見込み。4月はそれぞれ約5割、約7割だった。
2022-05-12T110236Z_1_LYNXNPEI4B0IK_RTROPTP_1_JAPAN-AUTO-RESULTS.JPG urn:newsml:onlinereport.com:20220512:nRTROPT20220512110236LYNXNPEI4B0IK ホンダの国内工場、5月稼働率は約8割 部品調達や物流遅延 OLJPBUS Reuters Japan Online Report Business News 20220512T110236+0000 20220512T110236+0000
2022/05/12 20:02
みんかぶニュース 市況・概況
【投資部門別売買動向】海外勢と信託銀、投信が買い越す一方、個人がほぼ一手で売り越す (5月第1週)
●海外勢と信託銀、投信が買い越す一方、個人がほぼ一手で売り越す
東証が12日に発表した5月第1週(2日~6日)の投資部門別売買動向(現物)によると、米株市場の波乱にもかかわらず底堅く推移し日経平均株価が前週末比155円高の2万7003円と2週ぶりに反発したこの週は、海外投資家が6週連続で買い越した。買越額は514億円と前週の1514億円から大幅に縮小した。海外投資家は先物の投資部門別売買動向では日経225先物、TOPIX先物、ミニ日経225先物、ミニTOPIX先物の合計で3週ぶりに買い越した。買越額は515億円だった。現物と先物の合算では2週ぶりに買い越し、買越額は1029億円だった。年金基金の売買動向を映すとされる信託銀行は2週連続で買い越し、買越額は885億円と前週の609億円から拡大した。投資信託は8週ぶりに買い越し、買越額は293億円だった。
一方、個人投資家は6週ぶりに売り越し、売越額は1295億円だった。前週は562億円の買い越しだった。
日経平均が2週ぶりに反発する中、海外投資家と信託銀行、投資信託が買い越す一方、個人投資家がほぼ一手で売り越した。
■投資部門別売買代金差額 (5月2日~6日)
東証・名証2市場の内国普通株式市場の合計[総合証券ベース(全51社)]
※単位:億円(億円未満切り捨て) ▲は売り越し
海外投資家 信託銀行 個人合計 [ 現金 信用 ] 日経平均 ( 前週比 )
5月 ―――
第1週 514 885 ▲1,295 [ ▲1,328 33 ] 27,003円 ( +155 円)
4月 ―――
第4週 1,514 609 562 [ 161 401 ] 26,847円 ( -257 円)
第3週 2,380 ▲114 404 [ ▲487 892 ] 27,105円 ( +12 円)
第2週 863 ▲2,699 178 [ ▲340 519 ] 27,093円 ( +107 円)
第1週 6,857 ▲4,930 2,951 [ 978 1,972 ] 26,985円 ( -680 円)
3月 ―――
第5週 3,603 ▲1,787 915 [ 456 459 ] 27,665円 ( -483 円)
第4週 ▲1,649 278 ▲3,472 [ ▲2,582 ▲890 ] 28,149円 ( +1322 円)
第3週 ▲1,955 46 ▲3,556 [ ▲2,258 ▲1,298 ] 26,827円 ( +1664 円)
第2週 ▲9,935 ▲288 1,853 [ 2,016 ▲163 ] 25,162円 ( -822 円)
第1週 ▲2,692 ▲1,407 2,941 [ 1,140 1,800 ] 25,985円 ( -491 円)
2月 ―――
第4週 ▲2,678 502 1,647 [ 1,229 417 ] 26,476円 ( -645 円)
第3週 32 1,890 16 [ ▲281 298 ] 27,122円 ( -574 円)
第2週 ▲148 1,324 ▲1,712 [ ▲1,709 ▲3 ] 27,696円 ( +256 円)
第1週 ▲1,705 2,278 ▲468 [ ▲778 309 ] 27,439円 ( +722 円)
1月 ―――
第4週 ▲2,009 728 1,817 [ 1,487 330 ] 26,717円 ( -804 円)
第3週 ▲3,046 ▲445 3,194 [ 2,292 901 ] 27,522円 ( -602 円)
第2週 ▲727 ▲2,248 1,729 [ 594 1,135 ] 28,124円 ( -354 円)
第1週 2,988 ▲572 ▲3 [ ▲735 731 ] 28,478円 ( -313 円)
※「信託銀行」は年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)など年金基金の売買動向を映すとされる部門。「個人・現金」は個人投資家による現物取引の売買動向、「個人・信用」は個人投資家による信用取引の売買動向。
※日銀が金融緩和策の一環として実施しているETF(上場投資信託)の買い入れは、ETFを組成する証券会社の自己売買部門を通じて買い入れているとみられる。
株探ニュース
2022/05/12 20:00
注目トピックス 市況・概況
欧州為替:ドル・円は128円80銭付近、様子見ムード
欧州市場でドル・円は128円80銭付近と、ほぼ変わらずの値動き。米10年債利回りは下げ渋り、ドル売りは仕掛けづらいもよう。一方、欧州株式市場で主要指数は大幅安、米株式先物も軟調地合いが続くものの、下げは一服し全般的に様子見ムードが広がる。ここまでの取引レンジは、ドル・円は128円39銭から128円87銭、ユーロ・円は134円01銭から134円79銭、ユーロ・ドルは1.0422ドルから1.0465ドル。
<TY>
2022/05/12 19:56
みんかぶニュース 市況・概況
本日の【株主優待】情報 (12日 発表分)
5月12日に、株主優待制度について新設や拡充、変更、廃止を発表した銘柄を取り上げた。
■記念優待 ――――――――――――
ベルパーク <9441> [東証S] 決算月【12月】 5/12発表(場中)
創立30周年記念株主優待を実施。22年6月末と12月末時点で100株以上を保有する株主を対象に、クオカード2000円分をそれぞれ贈呈する。
■拡充/変更 ――――――――――――――
大成温調 <1904> [東証S] 決算月【3月】 5/12発表
保有株数の条件を現行の100株以上から「300株以上」に引き上げ、保有株数に応じてクオカードを3000~1万円分贈呈する。
ビジネスエンジニアリング <4828> [東証P] 決算月【3月】 5/12発表
5月末割当の1→2の株式分割実施後も保有株数の条件は「100株以上」を据え置く。
ホッカンホールディングス <5902> [東証P] 決算月【3月】 5/12発表
対象条件に「1年以上継続保有」を追加。100株以上かつ1年以上継続保有する株主に、缶詰詰め合わせなどを贈呈する。
プラッツ <7813> [東証G] 決算月【6月】 5/12発表
500株以上1000株未満保有株主に贈呈するクオカードの金額を減らす。保有期間1年未満で1000円分(現行は1500円分)、保有期間1年以上で2000円分(現行は3000円分)となる。その他の株主は変更なし。
■廃止 ――――――――――――――
G-FACTORY <3474> [東証G] 決算月【12月】 5/12発表
21年6月末を最後に株主優待制度を廃止する。
東京特殊電線 <5807> [東証S] 決算月【3月】 5/12発表
22年3月末を最後に株主優待制度を廃止する。
株探ニュース
2022/05/12 19:50
みんかぶニュース 市況・概況
本日の【新規公開(IPO)】仮条件情報 (12日大引け後 発表分)
※5月31日、東証グロースに上場予定のトリプルアイズ <5026> [東証G]は12日、仮条件を発表した。
●トリプルアイズ <5026>
上場市場:東証グロース市場
上場予定日:5月31日
事業内容:システムインテグレーションおよび独自開発の
AIプラットフォームの提供
仮条件:800円~880円
想定発行価格:880円
上場時発行済み株式数:680万2600株
公募:54万株
オーバーアロットメントによる売り出し:上限8万1000株
ブックビルディング期間:5月13日~19日
公開価格決定日:5月20日
申込期間:5月23日~26日
払込日:5月30日
主幹事:いちよし証券
[2022年5月12日]
株探ニュース
2022/05/12 19:35
みんかぶニュース 投資家動向
<個人投資家の予想> 05月12日 19時
■ 買い予想数上昇(最新48時間)
(銘柄コード) 銘柄 市場 [ 割安/割高 ]
(3825) リミックスポイント 東証スタンダード [ 割高 ]
(3989) シェアテク 東証グロース [ 割高 ]
(7732) トプコン 東証プライム [ 分析中 ]
(6590) 芝浦メカトロニクス 東証プライム [ 割高 ]
(3328) BEENOS 東証プライム [ 割高 ]
■ 売り予想数上昇(最新48時間)
(銘柄コード) 銘柄 市場 [ 割安/割高 ]
(4541) 日医工 東証プライム [ 割安 ]
(5070) ドラフト 東証グロース [ 分析中 ]
(2531) 宝ホールディングス 東証プライム [ 割安 ]
(9522) RJ 東証グロース [ 分析中 ]
(4889) レナサイエンス 東証グロース [ 分析中 ]
出所:MINKABU PRESS
2022/05/12 19:32
みんかぶニュース 市況・概況
本日の【自社株買い】銘柄 (12日大引け後 発表分)
○コムシスHD <1721> [東証P]
発行済み株式数(自社株を除く)の2.04%にあたる250万株(金額で50億円)を上限に自社株買いを実施する。買い付け期間は5月13日から23年3月31日まで。
○日本ドライ <1909> [東証S]
発行済み株式数(自社株を除く)の1.43%にあたる10万株(金額で1億8000万円)を上限に自社株買いを実施する。買い付け期間は5月13日から12月31日まで。
○日比谷設 <1982> [東証P]
発行済み株式数(自社株を除く)の2.54%にあたる60万株(金額で12億円)を上限に自社株買いを実施する。買い付け期間は5月13日から23年3月31日まで。
○インタスペス <2122> [東証S]
発行済み株式数(自社株を除く)の6.4%にあたる43万株(金額で4億5365万円)を上限に、5月13日朝の東証の自己株式立会外買付取引「ToSTNeT-3」で自社株買いを実施する。
○ダイワボウ <3107> [東証P]
発行済み株式数(自社株を除く)の2.52%にあたる240万株(金額で30億円)を上限に自社株買いを実施する。買い付け期間は5月13日から10月31日まで。
○川田テク <3443> [東証P]
発行済み株式数(自社株を除く)の0.85%にあたる5万株(金額で2億円)を上限に自社株買いを実施する。買い付け期間は5月13日から23年2月28日まで。
○昭栄薬品 <3537> [東証S]
発行済み株式数(自社株を除く)の1.01%にあたる3万5000株(金額で3850万円)を上限に、5月13日朝の東証の自己株式立会外買付取引「ToSTNeT-3」で自社株買いを実施する。
○ユーザーロカ <3984> [東証P]
発行済み株式数(自社株を除く)の0.62%にあたる10万株(金額で2億5000万円)を上限に自社株買いを実施する。買い付け期間は5月13日から6月3日まで。
○CLHD <4286> [東証P]
発行済み株式数(自社株を除く)の3.03%にあたる32万株(金額で3億3120万円)を上限に、5月13日朝の東証の自己株式立会外買付取引「ToSTNeT-3」で自社株買いを実施する。
○テルモ <4543> [東証P]
発行済み株式数(自社株を除く)の1.98%にあたる1500万株(金額で500億円)を上限に自社株買いを実施する。買い付け期間は5月13日から12月30日まで。取得した自社株は23年1月13日付で全て消却する。
○TDCソフト <4687> [東証P]
発行済み株式数(自社株を除く)の1.23%にあたる30万株(金額で3億2010万円)を上限に、5月13日朝の東証の自己株式立会外買付取引「ToSTNeT-3」で自社株買いを実施する。
○アグロカネシ <4955> [東証P]
発行済み株式数(自社株を除く)の3.60%にあたる45万株(金額で7億円)を上限に自社株買いを実施する。買い付け期間は5月16日から23年3月23日まで。
○コスモHD <5021> [東証P]
発行済み株式数(自社株を除く)の9.55%にあたる800万株(金額で200億円)を上限に自社株買いを実施する。買い付け期間は5月13日から11月30日まで。
○バンドー <5195> [東証P]
発行済み株式数(自社株を除く)の3.35%にあたる150万株(金額で10億円)を上限に自社株買いを実施する。買い付け期間は5月13日から23年3月31日まで。
○有沢製 <5208> [東証P]
発行済み株式数(自社株を除く)の2.45%にあたる82万株(金額で7億5000万円)を上限に自社株買いを実施する。買い付け期間は5月13日から12月30日まで。また、今回取得した自己株から20万株を控除した株式を23年1月31日付で消却する。
○ベルテクス <5290> [東証S]
発行済み株式数(自社株を除く)の2.39%にあたる21万5000株(金額で7億円)を上限に自社株買いを実施する。買い付け期間は5月31日から11月30日まで。
○オイレス <6282> [東証P]
発行済み株式数(自社株を除く)の2.18%にあたる70万株(金額で10億円)を上限に自社株買いを実施する。買い付け期間は5月19日から8月31日まで。
○石井鉄 <6362> [東証S]
発行済み株式数(自社株を除く)の2.70%にあたる10万株(金額で3億2000万円)を上限に自社株買いを実施する。買い付け期間は5月19日から5月31日まで。
○酉島 <6363> [東証P]
発行済み株式数(自社株を除く)の0.30%にあたる8万株(金額で1億円)を上限に自社株買いを実施する。買い付け期間は6月1日から23年3月31日まで。取得した自社株は23年4月25日付で全て消却する。
○三共 <6417> [東証P]
発行済み株式数の4.68%にあたる325万8400株の自社株を消却する。消却予定日は5月31日。
○グローリー <6457> [東証P]
発行済み株式数(自社株を除く)の8.2%にあたる500万株(金額で100億円)を上限に自社株買いを実施する。買い付け期間は5月13日から11月30日まで。
○新晃工 <6458> [東証P]
発行済み株式数(自社株を除く)の0.97%にあたる25万株(金額で4億5000万円)を上限に自社株買いを実施する。買い付け期間は5月13日から5月27日まで。
○ワコム <6727> [東証P]
発行済み株式数(自社株を除く)の2.52%にあたる400万株(金額で20億円)を上限に自社株買いを実施する。買い付け期間は5月13日から23年3月31日まで。
○千代田インテ <6915> [東証S]
発行済み株式数(自社株を除く)の2.05%にあたる25万株(金額で5億1650万円)を上限に、5月13日朝の東証の自己株式立会外買付取引「ToSTNeT-3」で自社株買いを実施する。
○油研工 <6393> [東証S]
発行済み株式数(自社株を除く)の0.97%にあたる4万株(金額で6644万円)を上限に、5月13日朝の東証の自己株式立会外買付取引「ToSTNeT-3」で自社株買いを実施する。
○セレンHD <7318> [東証G]
発行済み株式数(自社株を除く)の2.93%にあたる13万株(金額で1億円)を上限に自社株買いを実施する。買い付け期間は5月19日から23年5月18日まで。
○ナカニシ <7716> [東証S]
発行済み株式数(自社株を除く)の0.58%にあたる50万株(金額で10億円)を上限に自社株買いを実施する。買い付け期間は5月13日から9月30日まで。
○ドリムベッド <7791> [東証S]
発行済み株式数(自社株を除く)の1.69%にあたる7万株(金額で5000万円)を上限に自社株買いを実施する。買い付け期間は5月13日から8月10日まで。
○天馬 <7958> [東証P]
発行済み株式数(自社株を除く)の2.25%にあたる50万株(金額で10億円)を上限に自社株買いを実施する。買い付け期間は5月13日から23年4月28日まで。
○丸井G <8252> [東証P]
発行済み株式数(自社株を除く)の6.99%にあたる1400万株(金額で240億円)を上限に自社株買いを実施する。買い付け期間は8月1日から23年3月31日まで。
○燦HD <9628> [東証P]
発行済み株式数(自社株を除く)の2.16%にあたる23万株(金額で3億5000万円)を上限に自社株買いを実施する。買い付け期間は5月13日から10月31日まで。
[2022年5月12日]
株探ニュース
2022/05/12 19:20
注目トピックス 日本株
きちりホールディングス---3Q経常利益・純利益が黒字転換、飲食事業において新店舗が増加
きちりホールディングス<3082>は9日、2022年6月期第3四半期(21年7月-22年3月)連結決算を発表した。売上高が前年同期比0.6%減の46.45億円、営業損失が9.94億円(前年同期は9.11億円の損失)、経常利益が3.16億円(同6.03億円の損失)、親会社株主に帰属する四半期純利益が4.19億円(同4.33億円の損失)となった。コロナ禍の悪影響にも関わらず、経常利益及び親会社株主に帰属する四半期純利益を計上した。飲食事業において、主に商業施設において、店舗の新規オープンを積極的に実施した。 2021年7月、神奈川県厚木市の本厚木駅に直結する商業施設「本厚木ミロード」内にて、「FLDK(エフ・エル・ディー・ケー)」をオープンした。フードホール全体を、グループの店舗のみにて出店する初の取組みであり、初のパスタ業態を含む7店舗を同時に出店した。同月には、神奈川県川崎市の武蔵小杉駅に隣接する商業施設「グランツリー武蔵小杉」内にて、焼き鳥、親子丼、唐揚げをテーマとした「ひな鶏伊勢ゐ武蔵小杉」をオープンし、業態3店舗目の店舗となった。 また同月、週に一度食べたくなるような肉の味と品質を、焼肉食べ放題の価格帯と同等またはそれ以下にて提供する、グループ初の焼肉業態「肉の満牛萬 大泉学園」をオープンした。8月には、東京都渋谷区の商業施設「RAYARD MIYASHITA PARK」内にて、韓国料理をテーマとした「VEGEGO オヌレシクタン MIYASHITA PARK」をオープンした。また、2022年3月、埼玉県富士見市の商業施設「ららぽーと富士見」内にて、業態5店舗目の店舗となる「VEGEGO オヌレシクタンアンドカフェ」をオープンした。 2021年9月、東京都台東区の上野駅に直結する商業施設「アトレ上野 EAST」内にて、業態2店舗目の店舗となる「黒豚とんかつ コシヒカリご飯、鬼おろし とん久 アトレ上野」をオープンした。 11月には、大阪府松原市の商業施設「セブンパーク天美」内にて、ハンバーグ専門店 「いしがまやハンバーグ セブンパーク天美」をオープンした。プラットフォームシェアリング事業については、外食企業向けの更なるプラットフォーム強化を進めると共に、 異業種のブランドホルダーに対する出店支援コンサルティング業務の提供も増加している。フランチャイズ事業については、ハンバーグ業態にて、西日本最大級の総合スーパーであるイズミ<8273>が展開するショッピングセンター「ゆめタウン」への出店を行っている。2022年6月期通期の連結業績予想については、新型コロナウイルス感染症の世界各国における拡大状況及び同社グループの国内外における店舗の営業状況等を踏まえ、現時点では業績に影響を与える未確定要素が多いことから、適正かつ合理的な業績予想の算出が困難なため未定としている。今後、同社グループ各社の状況確認が進み、適正かつ合理的な算出が可能になり次第、速やかに開示するとしている。
<ST>
2022/05/12 19:15
注目トピックス 市況・概況
欧州為替:ドル・円は下げ渋り、欧米株価指数は弱含み
欧州市場でドル・円は128円前半まで下落後、足元は128円60銭台で推移。米10年債利回りの低下で、ドルは円に対し売られやすい。一方、欧州株式市場は大幅安、米株式先物は下げ幅を拡大しており、今晩の株安を警戒した円買いが引き続き主要通貨を下押しする。ここまでの取引レンジは、ドル・円は128円39銭から128円87銭、ユーロ・円は134円01銭から134円79銭、ユーロ・ドルは1.0422ドルから1.0465ドル。
<TY>
2022/05/12 19:09
みんかぶニュース 市況・概況
本日の【株式分割】銘柄 (12日大引け後 発表分)
●ビートレンド <4020> [東証G]
6月30日現在の株主を対象に1→2の株式分割を実施。最低投資金額は現在の2分の1に低下する。
●ビーエンジ <4828> [東証P]
5月31日現在の株主を対象に1→2の株式分割を実施。最低投資金額は現在の2分の1に低下する。
●ベルテクス <5290> [東証S]
6月30日現在の株主を対象に1→3の株式分割を実施。最低投資金額は現在の3分の1に低下する。
[2022年5月12日]
株探ニュース
2022/05/12 18:50
みんかぶニュース 投資家動向
<個人投資家の予想> 05月12日 18時
■ 買い予想数上昇(最新48時間)
(銘柄コード) 銘柄 市場 [ 割安/割高 ]
(3825) リミックスポイント 東証スタンダード [ 割高 ]
(3328) BEENOS 東証プライム [ 割高 ]
(4414) フレクト 東証グロース [ 分析中 ]
(4371) CCT 東証グロース [ 分析中 ]
(3989) シェアテク 東証グロース [ 割高 ]
■ 売り予想数上昇(最新48時間)
(銘柄コード) 銘柄 市場 [ 割安/割高 ]
(4541) 日医工 東証プライム [ 割安 ]
(7936) アシックス 東証プライム [ 割高 ]
(7860) エイベックス 東証プライム [ 割安 ]
(7826) フルヤ金属 東証スタンダード [ 割安 ]
(6871) 日本マイクロニクス 東証プライム [ 分析中 ]
出所:MINKABU PRESS
2022/05/12 18:32
みんかぶニュース 市況・概況
【↓】日経平均 大引け| 大幅反落、米株安でハイテク株を中心に売りが優勢 (5月12日)
日経平均株価
始値 25945.04
高値 26028.36(11:24)
安値 25688.11(09:22)
大引け 25748.72(前日比 -464.92 、 -1.77% )
売買高 14億8101万株 (東証プライム概算)
売買代金 3兆2683億円 (東証プライム概算)
-----------------------------------------------------------------
■本日のポイント
1.日経平均は大幅反落、2万6000円台を大きく割り込む
2.前日の米株市場が後半崩れ大幅安、東京市場もリスクオフに
3.米CPI発表受けインフレ警戒感再燃、ハイテク株売り顕著
4.為替の円高や、明日のオプションSQ算出控え見送りムード
5.米株安でリスク許容度低下の外国人売り、8割の銘柄が下落
■東京市場概況
前日の米国市場では、NYダウは前日比326ドル安と5日続落した。4月の米消費者物価指数(CPI)の伸びが市場予想を上回ったことで、FRBによる金融引き締めを警戒した売りが優勢となった。
東京市場では、主力株をはじめ広範囲に売りがかさみ、後場になると日経平均株価は下げ幅を広げ2万6000円台を大きく下回った。
12日の東京市場は、リスク回避ムードの強いなか日経平均は大きく下値を探る動きとなった。前日の海外市場は欧州株が総じて高かったものの、米国株市場ではNYダウなど主要株価指数が朝高後に値を崩す展開を強いられており、この流れを引き継ぐ格好となった。注目された4月の米CPIは市場予測を上回ったことで、米株市場ではインフレに対する警戒感が拭えず、ハイテク株を中心に売りがかさむ展開。東京市場もリスク許容度の低下した海外投資家の売りが顕在化した。外国為替市場で円高方向に振れたことや、あすにオプションSQ算出を控えていることもあって買いが見送られた。値下がり銘柄数は1500近くに達し、プライム市場全体の8割強に相当する銘柄が値を下げた。
個別では、売買代金首位となったレーザーテック<6920>が大幅安に売り込まれ、売買代金2位のソフトバンクグループ<9984>も急落した。ファーストリテイリング<9983>が大きく値を下げ、キーエンス<6861>、任天堂<7974>など値がさ株の下げが目立つ。オリエンタルランド<4661>も売られた。日医工<4541>がストップ安、スプリックス<7030>、SREホールディングス<2980>なども急落した。マネーフォワード<3994>も大幅に水準を切り下げた。
半面、ソニーグループ<6758>がプラス圏で着地、オリンパス<7733>が物色人気。レノバ<9519>、ダイキン工業<6367>もしっかり。三菱重工業<7011>も上昇した。OATアグリオ<4979>が一時ストップ高に買われたほか、シュッピン<3179>、Jパワー<9513>が急騰。日立造船<7004>も値幅制限いっぱいに買われた。日本製鋼所<5631>も値を飛ばした。
日経平均へのプラス寄与度上位5銘柄はオリンパス <7733>、ダイキン <6367>、SUBARU <7270>、ブリヂストン <5108>、日製鋼 <5631>。5銘柄の指数押し上げ効果は合計で約52円。うち36円はオリンパス1銘柄によるもの。
日経平均へのマイナス寄与度上位5銘柄はファストリ <9983>、SBG <9984>、NTTデータ <9613>、エムスリー <2413>、東エレク <8035>。5銘柄の指数押し下げ効果は合計で約284円。
東証33業種のうち上昇は7業種。上昇率の上位5業種は(1)ゴム製品、(2)保険業、(3)石油石炭製品、(4)電気・ガス業、(5)不動産業。一方、下落率の上位5業種は(1)情報・通信業、(2)サービス業、(3)水産・農林業、(4)医薬品、(5)小売業。
■個別材料株
△シュッピン <3179> [東証P]
今期経常は9%増で2期連続最高益、2円増配へ。
△TIS <3626> [東証P]
今期経常は2%増で2期連続最高益、前期配当を4円増額・今期は3円増配へ。
△セ硝子 <4044> [東証P]
今期18期ぶり最終最高益で自社株買いも。
△アルマード <4932> [東証S]
業績急拡大を背景に配当や自社株買いなど株主還元も評価。
△新日本電工 <5563> [東証P]
22年12月期経常利益及び配当予想を上方修正。
△日製鋼 <5631> [東証P]
自動車生産回復やEV化を背景に23年3月期は連続大幅増益見通し。
△富士ソSB <6188> [東証S]
コロナ関連の需要取り込み上期業績予想を上方修正。
△日立造 <7004> [東証P]
ごみ焼却発電設備案件が寄与し23年3月期は大幅増益に転換へ。
△ヨネックス <7906> [東証S]
23年3月期連続最高業績更新へ。
△Jパワー <9513> [東証P]
23年3月期経常利益は37%増益で5円増配を計画。
▼LIFULL <2120> [東証P]
22年9月期業績予想を下方修正。
▼サンアスタ <4053> [東証G]
第1四半期営業益27%減で通期計画進捗率18%。
東証プライムの値上がり率上位10傑は(1)OATアグリ <4979>、(2)Jパワー <9513>、(3)シュッピン <3179>、(4)神戸鋼 <5406>、(5)日立造 <7004>、(6)日製鋼 <5631>、(7)アシックス <7936>、(8)ヤマエGHD <7130>、(9)TIS <3626>、(10)日特塗 <4619>。
値下がり率上位10傑は(1)日医工 <4541>、(2)スプリックス <7030>、(3)SREHD <2980>、(4)日本新薬 <4516>、(5)マネフォ <3994>、(6)ソラスト <6197>、(7)日本ライフL <7575>、(8)LIFULL <2120>、(9)ギフティ <4449>、(10)メンバーズ <2130>。
【大引け】
日経平均は前日比464.92円(1.77%)安の2万5748.72円。TOPIXは前日比21.97(1.19%)安の1829.18。出来高は概算で14億8101万株。東証プライムの値上がり銘柄数は330、値下がり銘柄数は1477となった。東証マザーズ指数は620.63(40.13ポイント安)。
[2022年5月12日]
株探ニュース
2022/05/12 18:29
みんかぶニュース 市況・概況
RJが日本再生エネの非公開化目指しTOB◇
日本再生可能エネルギーインフラ投資法人<9283.T>はこの日の取引終了後、リニューアブル・ジャパン<9522.T>傘下のアールジェイ7号が日本再生エネに対して非公開化を目的にTOBを実施すると発表した。TOB価格は1投資口あたり11万5000円。
アールジェイ7号は、クリーンエネルギーに関する事業を営むことを目的に昨年設立された会社。買い付け予定数は20万598口(下限13万3732口、上限設定なし)で、買い付け期間は13日から6月23日まで。なお、TOB成立後に同投資法人は上場廃止となる予定で、これを受けて東京証券取引所は12日付で監理銘柄(確認中)に指定している。
(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。
出所:MINKABU PRESS
2022/05/12 18:26
注目トピックス 市況・概況
欧州為替:ドル・円は下げ一服、欧州株は大幅安
欧州市場でドル・円は一時128円39銭まで下げたが、その後は128円70銭付近に戻した。夕方にかけて米10年債利回りの低下で大きく下げ、クロス円もそれに追随。一方、欧州株式市場で主要指数は大幅安となり、リスク回避的な円買いに振れやすい。ここまでの取引レンジは、ドル・円は128円39銭から128円87銭、ユーロ・円は134円01銭から134円79銭、ユーロ・ドルは1.0422ドルから1.0465ドル。
<TY>
2022/05/12 18:20
注目トピックス 日本株
システムズ・デザイン---業務用Androidアプリ開発ツール 新製品「Rundlax」発表
システムズ・デザイン<3766>は10日、グループ会社のシェアードシステムが、新製品「Rundlax(ランドラクス)」を2022年7月に正式リリースの予定と発表した。Rundlaxは、Android端末に特化した業務アプリケーション開発用のプラットフォーム(ミドルウェア)。Rundlaxを使うことで、スマートフォン、タブレット、ハンディターミナル向け業務アプリケーションの開発が可能となる。シェアードシステムは、物流業界に強みを持つ受託開発及びソフトウェア製品開発を事業としている。物流・流通・倉庫業務におけるハンディターミナルで強みを持つ開発ツール「HaiSurfシリーズ」の開発、販売、導入サポート及び保守を行い、国内外含め800社以上で稼働の実績を持つ。今後もデジタル技術で顧客の開発コスト・運用コスト・操作ミスを軽減し、物流業界のDX化推進に貢献するとしている。
<ST>
2022/05/12 18:19
Reuters Japan Online Report Business News
東京マーケット・サマリー(12日)
■レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値
<外為市場>
ドル/円 ユーロ/ドル ユーロ/円
午後5時現在 128.83/85 1.0458/62 134.74/78
NY午後5時 129.96/99 1.0511/15 136.63/67
午後5時のドル/円は、前日ニューヨーク市場午後5時時点に比べてドル安/円高の128円後半。時間外取引の米長期金利の低 下や日経平均株価の下落などリスク回避の流れが強まり、円買いが強まった。米消費者物 価指数(CPI)通過後のポジション調整もみられ、ドル売り/円買いが優勢となった。
<株式市場>
終値 前日比 寄り付き 安値/高値
日経平均 25748.72 -464.92 25945.04 25,688.11─26,028.36
TOPIX 1829.18 -21.97 1837.03 1,826.51─1,848.19
東証出来高(万株) 148101 東証売買代金(億円) 32683.92
東京株式市場で、日経平均は前営業日比464円92銭安の2万5748円72銭と大幅に反落して取引を終えた。米国市場での株安が相場の重しとなり、一時500円超下落した。売り一巡後は下げ渋る場面もあったが、戻りが一服すると、午後にかけて上値の重い展開が続いた。
東証プライム市場の騰落数は、値上がりが330銘柄(17%)、値下がりは1477銘柄(80%)、変わらずは30銘柄(1%)だった。
<短期金融市場>
無担保コール翌日物金利(速報ベース) -0.007
ユーロ円金先(22年6月限) ───
3カ月物TB ───
無担保コール翌日物の加重平均レートは、速報ベースでマイナス0.007%になった。前営業日(マイナス0.009%)をやや上回った。「あすの積み最終日に向けて調達がみられた」(国内金融機関)という。ユーロ円3カ月金利先物は閑散。
<円債市場>
国債先物・22年6月限 149.47 (+0.15)
安値─高値 149.33─149.50
10年長期金利(日本相互証券引け値) 0.245% (変わらず)
安値─高値 0.245─0.240%
国債先物中心限月6月限は前営業日比15銭高の149円47銭と続伸して取引を終えた。30年債入札は低調だったが、米長期金利低下を受けた買い優勢な展開が続いた。10年最長期国債利回り(長期金利)の引け値は、前営業日比変わらずの0.245%。
<スワップ市場・気配>
2年物 0.15─0.05
3年物 0.19─0.09
4年物 0.23─0.13
5年物 0.26─0.16
7年物 0.35─0.25
10年物 0.48─0.38
OLJPBUS Reuters Japan Online Report Business News 20220512T091817+0000
2022/05/12 18:18
注目トピックス 日本株
早稲田アカデミー---22年3月期は2ケタ増収・最終利益は増益、中期経営計画の業績目標の上方修正を発表
早稲田アカデミー<4718>は11日、2022年3月期連結決算を発表した。売上高が前期比 12.2%増の285.51億円、営業利益が同71.2%増の18.21億円、経常利益が同70.9%増の18.41億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同109.4%増の11.08億円となった。当連結会計年度における期中平均(4月~3月平均)塾生数は、小学部24,937人(前期比15.5%増)、中学部16,268人(同9.9%増)、高校部2,423人(同6.2%減)、合計で43,628人(前期比12.0%増)となった。各学部とも、小学1~3年、中学1年、高校1年といった低学年層が大きく伸長して、中長期的な収益拡大と合格実績伸長に繋がる良好な学年構成となった。2023年3月期通期の連結業績予想については、売上高が前期比8.6%増の310.00億円、営業利益が同18.0%増の21.49億円、経常利益が同18.2%増の21.76億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同17.6%増の13.03億円を見込んでいる。また、同日、2022年3月期業績が好調に推移し、2024年3月期の利益目標を上回る結果となったことから、中期経営計画の業績目標を再度見直し、修正することを発表した。この結果、2023年3月期の売上高は310.0億円(修正前は283.4億円)、営業利益は21.5億円(同14.0億円)、経常利益は21.8億円(同14.3億円)、2024年3月期の売上高は331.7億円(修正前は290.8億円)、営業利益は25.5億円(同16.8億円)、経常利益は25.5億円(同17.1億円)としている。
<ST>
2022/05/12 18:17
みんかぶニュース 市況・概況
リミックス、SBIと暗号資産分野などで資本・業務提携◇
リミックスポイント<3825.T>はこの日の取引終了後、SBIホールディングス<8473.T>との資本・業務提携を発表した。
両社は、暗号資産やメタバースを含むWeb3.0分野のほか、再生可能エネルギー電源の共同開発といったエネルギー分野での連携を進めていく。この提携に伴い、SBIグループはリミックス株の5%を市場内で取得するとともに、リミックス傘下のビットポイントジャパンの株式51%を譲り受ける予定だ。
(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。
出所:MINKABU PRESS
2022/05/12 18:16