注目トピックス 日本株ニュース一覧

注目トピックス 日本株 アンジェス---営業外収益及び特別損失の計上 アンジェス<4563>は10月31日、2022年12月期第3四半期連結累計期間(2022年1月-2022年9月)において、営業外収益及び特別損失を計上することを発表。同社は、日本医療研究開発機構(AMED)より採択された創薬支援推進事業「新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に対するワクチン開発」に関する委託研究開発契約に基づき、当該開発費に対し助成金を受けている。同契約に基づき、AMEDより既に入金が行われていたが、2021年度分については、同契約の適正な執行確保のための検査が2021年12月期連結会計年度末で未確定であったことから前受金に計上していた。当第3四半期連結累計期間において、2021年度分についての確定検査結果通知を受領したことから、当該年度委託研究開発費を前受金から営業外収益に振替、補助金収入として1.18億円を計上。また、同社と共同開発契約を締結しているカナダのVasomune Therapeuticsが、COVID-19(新型コロナウイルス感染症)を標的とする同社の主要な候補薬であるAV-001の継続的な開発のため、カナダ政府及び米国国防総省より補助金を受領し、同社開発費用の分担に応じて獲得した補助金を補助金収入として2.51億円計上。この結果、補助金収入総額は3.69億円となる。特別損失の計上は、同社が保有する固定資産について、投資額と投資期間全体を通じた回収可能額について比較検討した結果、「医薬品開発ビジネス」の固定資産につき 1.04億円を減損損失(特別損失)として計上。また、同社が保有する投資有価証券について、簿価に比べて時価が著しく下落したため、減損処理による投資有価証券評価損6百万円を計上。2022年度の業績見通しについては、営業外収益としている新型コロナウイルス感染症ワクチン開発助成金の計上認識時期が一部来年度に持ち越される可能性があり、現時点で2022年度の収益としての算出が困難であるため、通期の業績予想は開示を見合わせる。 <SI> 2022/11/02 13:44 注目トピックス 日本株 ファブリカコミュニケーションズ---クラウドサービス「symphony」、イプラの「エアプラ」と連携 ファブリカコミュニケーションズ<4193>は1日、同社が開発・提供する中古車販売業務支援クラウドサービス「symphony(シンフォニー)」が、イプラが運営する「エアプラ」と連携したことを発表。同連携により、中古車販売店が「symphony」の仕入車両情報へ登録した車両情報を、イプラが提供する「エアプラ」へ自動連携し、多彩なプライスボードを簡単に作成できる。車名や金額、走行距離など法令記載義務項目全てを自動転送する事ができる。「エアプラ」は、来店促進など集客を目的とした販促品の支援サービス。「symphony」は、デザインパターンが少なく、販売店のニーズに答えられないことが課題だったが、今回の「エアプラ」との連携により、7,692種類のデザインを利用する事が可能となった。同社は、イプラとのデータ連携を通じ、自動車販売店のさらなる業務負荷の軽減と販売促進の実現に向けて取り組んでいく。 <SI> 2022/11/02 13:39 注目トピックス 日本株 TDK---急伸、上半期上振れ着地で市場想定並み水準まで上方修正 TDK<6762>は急伸。前日に第2四半期決算を発表。7-9月期営業利益は757億円で前年同期比50.5%増益となり、市場予想を150億円程度上振れる着地になった。通期予想は従来の1850億円から2000億円、前期比19.9%増に上方修正した。二次電池などエナジー応用製品がけん引役となっているようだ。上方修正後の通期計画は市場予想並みだが、電子部品セクター内での相対的な好業績を評価する動きが優勢になっている。 <YN> 2022/11/02 13:19 注目トピックス 日本株 GameWith---DetonatioNとeスポーツ事業統合、世界トップレベルのeスポーツチームを目指す GameWith<6552>は1日、eスポーツチーム「TEAM GAMEWITH」の運営をはじめとしたeスポーツ事業を、子会社のDetonatioNと統合したことを発表。「TEAM GAMEWITH」は、多くの人気選手が所属し、大会や動画配信、ファンミーティングなどを通してファンから愛されるチームを確立してきた。DetonatioNが運営する「DetonatioN Gaming」は、国内トップレベルの選手が多数在籍し、幅広いゲームタイトルを取り扱っており、世界大会にも多く出場している。今後は「DetonatioN Gaming」を主としたチーム運営とし、「TEAM GAMEWITH」の強みである発信力・動画配信のノウハウと、「DetonatioN Gaming」の強みであるチーム運営・選手サポート面のノウハウを互いに享受し合い、世界の競合と肩を並べられるチームを目指していく。同社は、「TEAM GAMEWITH」と「DetonatioN Gaming」のブランド統合を目指し、両社のリソース・人材を統合することで生産性の向上を実現し、利益確保につなげていく。 <SI> 2022/11/02 13:08 注目トピックス 日本株 SANKO MAARKETING FOODS---タイ王国のオンアンドオンと「東京チカラめし」の基本ライセンス契約締結 SANKO MAARKETING FOODS<2762>は1日、タイ王国(以下タイ)のON AND ON GROUP(以下オンアンドオン社)と、同社ブランド「東京チカラめし」の基本ライセンス契約を締結したことを発表。オンアンドオン社は、バンコクにて、2023年1月下旬に「東京チカラめし」タイ1号店を出店する予定。同社は、「ジャパンエキスポタイランド2020」に「東京チカラめし」を出展した経験がある。タイの多くの人に「東京チカラめし」を経験してもらえるように、オンアンドオン社を支援していく。2021年6月以降、香港に3店舗の「東京チカラめし」を出店し好評となっている。同社は、世界各国でさらに高まる日本ブランドへの需要拡大に対して、積極的に「東京チカラめし」ブランドの展開を推進していくとしている。 <SI> 2022/11/02 13:06 注目トピックス 日本株 日経平均寄与度ランキング(前引け)~日経平均は3日続伸、ソニーGが1銘柄で約28円分押し上げ 2日前引け時点の日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がり147銘柄、値下がり75銘柄、変わらず3銘柄となった。日経平均は3日続伸。7.13円高の27686.05円(出来高概算6億8172万株)で前場の取引を終えている。1日の米株式市場でダウ平均は79.75ドル安(−0.24%)と続落。中国が「ゼロコロナ」政策を緩和するとの思惑で上昇したアジア、欧州市場の流れを引き継ぎ買いが先行。ただ、10月ISM製造業景況指数やJOLT求人件数などの経済指標が予想を上回ったことで利上げ観測が強まり長期金利が上昇に転じると下落に転じた。ナスダック総合指数も−0.88%と続落。米国株安を引き継いで日経平均は116.62円安からスタート。ただ、ナスダック100先物が堅調に推移していた中、日本時間明日未明3時頃に結果公表を控える米連邦公開市場委員会(FOMC)を直前に持ち高を傾ける向きは限られ、寄り付き直後から下げ渋ぶる展開に。アジア市況も堅調な中、日経平均は前場中ごろには前日比プラス圏に浮上、そのまま前引けまで堅調推移が続いた。個別では、業績予想を上方修正したソニーG<6758>、日本製鉄<5401>、ニチレイ<2871>、横河電機<6841>、市場予想を上回る7−9月期営業益となったTDK<6762>が大幅に上昇。直近、好決算が確認されたばかりの三井物産<8031>、双日<2768>、NTN<6472>、東邦チタニウム<5727>、JVCKW<6632>なども大幅高。冶金工<5480>、スミダ<6817>は前日のストップ高に続いて本日も2ケタ上昇率で急伸。一方、花王<4452>が大幅な減益決算を受けて急落。CTC<4739>も減益決算が嫌気されて大幅安。業績予想を下方修正した住友化学<4005>、業績予想を上方修正も市場予想に届かなかった日本酸素HD<4091>も大きく下落。直近の決算を嫌気した売りが続いたLITALICO<7366>、サイバー<4751>なども急落した。セクターでは鉱業、鉄鋼、石油・石炭が上昇率上位となった一方、化学、精密機器、電気・ガスが下落率上位となった。東証プライム市場の値上がり銘柄は全体53%、対して値下がり銘柄は42%となっている。値上がり寄与トップはソニーG<6758>となり1銘柄で日経平均を約28円押し上げた。同2位はTDK<6762>となり、ソフトバンクG<9984>、KDDI<9433>、ファーストリテ<9983>、横河電機<6841>、ニチレイ<2871>などがつづいた。一方、値下がり寄与トップは東エレク<8035>となり1銘柄で日経平均を約23円押し下げた。同2位は花王<4452>となり、ファナック<6954>、アドバンテ<6857>、日産化<4021>、エムスリー<2413>、第一三共<4568>などがつづいた。*11:30現在日経平均株価  27686.05(+7.13)値上がり銘柄数 147(寄与度+160.86)値下がり銘柄数  75(寄与度-153.73)変わらず銘柄数  3○値上がり上位銘柄コード  銘柄       直近価格         前日比 寄与度<6758> ソニーG       10880           830 +28.42<6762> TDK         4860           245 +25.17<9984> ソフトバンクG   6628           54 +11.09<9433> KDDI       4432           43 +8.83<9983> ファーストリテ   83270           220 +7.53<6841> 横河電         2620           128 +4.38<2871> ニチレイ       2565           218 +3.73<6367> ダイキン工     22610           95 +3.25<2914> JT          2774           76 +2.60<2502> アサヒ         4247           76 +2.60<2802> 味の素         4192           75 +2.57<6752> パナソニック   1215.5           73 +2.50<6902> デンソー       7421           72 +2.47<8031> 三井物産       3550           71 +2.43<8001> 伊藤忠         4044           62 +2.12<8058> 三菱商事       4281           60 +2.05<6724> エプソン       2082           29 +1.99<4507> 塩野義薬       6741           51 +1.75<4578> 大塚HD       4680           50 +1.71<6702> 富士通        17725           460 +1.58○値下がり上位銘柄コード  銘柄       直近価格         前日比 寄与度<8035> 東エレク       39010          -690 -23.63<4452> 花王          5143          -459 -15.72<6954> ファナック     19730          -250 -8.56<6857> アドバンテス     7750          -120 -8.22<4021> 日産化         6470          -190 -6.51<2413> エムスリー      4400           -75 -6.16<4568> 第一三共       4771           -59 -6.06<4543> テルモ         4465           -40 -5.48<6645> オムロン       6744          -142 -4.86<6098> リクルートHD   4607           -43 -4.42<6273> SMC        60520         -1260 -4.31<7741> HOYA       13455          -250 -4.28<4704> トレンド       7310          -120 -4.11<6594> 日本電産       8000          -141 -3.86<4063> 信越化        15515          -110 -3.77<6971> 京セラ         6834           -50 -3.42<4911> 資生堂         5096           -89 -3.05<6506> 安川電         4080           -85 -2.91<7832> バンナムHD     9832           -81 -2.77<7733> オリンパス      3105           -19 -2.60 <CS> 2022/11/02 13:02 注目トピックス 日本株 クリアル---プロスタイルと業務提携、「CREAL」への案件パイプライン提供での連携 クリアル<2998>は10月31日、プロスタイルと業務提携契約を締結したことを発表。同社は、不動産ファンドオンラインマーケット(不動産投資クラウドファンディング)の「CREAL」及び機関投資家や超富裕層向けの資産運用サービスの「CREAL Pro」を展開し、グループ会社のクリアルパートナーズでは、DXを活用した中長期的な資産形成を目的とした個人向け不動産投資運用サービス「CREAL Partners」を展開している。同契約では、同社の運営する不動産ファンドオンラインマーケットの「CREAL」に安定的により多くの案件を供給するために、プロスタイルと連携をする。プロスタイルは、新築マンションやホテルの企画・開発・販売を手掛ける企業。自然素材である「無垢材」の温もりが魅力のプロスタイル、プロスタイルウェルス、プロスタイル旅館といったブランドを展開している。同社では、「CREAL」の投資家により多くの投資機会を提供するために、多くの企業とパイプライン提供に関わる契約を締結しているが、今回の業務提携もその一環となる。 <SI> 2022/11/02 13:02 注目トピックス 日本株 SBSホールディングス---SBS東芝ロジスティクス、大阪住之江物流センターを2023年4月に開業 SBSホールディングス<2384>は1日、子会社のSBS東芝ロジスティクスが、大阪市住之江区に「大阪住之江物流センター(仮称)」を2023年4月に開業すると発表。同物流センターは、大阪市の中心部から約10kmと市内配送に優位なエリアに立地している。阪神高速15号堺線利用至便で大阪南港からも近く、近郊都市にもアクセス良好。市内配送と広域輸送を両立した保管・輸配送拠点ニーズに対応している。また、既に稼働している同社4拠点が全て半径1km圏内にあることで、年末年始など各拠点の波動に合わせて作業スタッフをフレキシブルに配置することができる。 <SI> 2022/11/02 12:47 注目トピックス 日本株 SBSホールディングス---EMCの株式を取得 SBSホールディングス<2384>は1日、子会社のSBSリコーロジスティクスが、株式譲渡契約の締結によりEMCの全株式を取得したと発表。EMCは、物流設計、システム開発、倉庫・人員手配、マテハン導入、協力会社紹介、営業支援、業務改善など物流に関する事業を展開している。一方SBSリコーロジスティクスは、顧客の商品である機械や設備の部品交換が発生した際に、必要な部品を配送する「サービスパーツロジスティクス」の強化を目指している。今回、EMCをグループ会社にすることにより、24時間365日対応、緊急配送、キッティングや交換・修理などの特殊サービスへの展開が可能となる。 <SI> 2022/11/02 12:13 注目トピックス 日本株 三井物産---続伸、上方修正・増配や自社株買いを評価の動き継続 三井物産<8031>は続伸。前日のザラ場中に発表した決算や自社株買いの実施を高評価の動きが継続。上半期純利益は5391億円で前年同期比33.2%増益、通期予想は従来の8000億円から9800億円、前期比7.1%増に上方修正。金属資源やエネルギーセグメントが上振れの牽引役に。年間配当金も120円計画から130円に引き上げ、前期比25円の増配となる。6000万株、1400億円を上限とする自社株買いも市場の期待以上の水準とみられる。 <ST> 2022/11/02 11:29 注目トピックス 日本株 ビーアンドピー---京都営業所を開設し、インバウンド回復の京都で販促ビジネスを拡大 ビーアンドピー<7804>は10月31日、更なる販売エリアの拡大を目的に、11月1日より新たに京都営業所を開設することを発表した。京都の伝統的な染物文化は、テキスタイル分野においてインクジェット技術との相乗効果が期待できることから、事業拡大に資するものと考えている。2025年の大阪・関西万博開催や統合型リゾート誘致、コロナ収束後のインバウンド回復などにより、今後大きな経済効果が見込まれ、同社の主要な事業であるインクジェットプリントによる販売促進用広告制作に関する需要拡大が期待される。こうした需要拡大を確実に取り込むために、京都において拠点を増設することが有効であると考え、京都エリアにおける地域に密着した営業・サポート体制を構築し、確実で迅速な対応・サービス提供をしていくとしている。 <SI> 2022/11/02 11:29 注目トピックス 日本株 トヨタ自---続落、7-9月期決算ネガティブ視の動きが続く トヨタ自<7203>は続落。前日の取引時間中に決算を発表、その後軟化する展開となったが、本日も戻りの鈍い動きになっている。7-9月期営業利益は5628億円で前年同期比25.0%減益、円安効果が膨らむ中で、市場予想を下回る決算数値をネガティブ視の動きが引き続き優勢。通期グローバル販売台数計画の正式な下方修正発表はあく抜け材料となるが、それ以上に原材料費上昇の影響に対する警戒感が拭えないようだ。 <ST> 2022/11/02 11:25 注目トピックス 日本株 アイエックス・ナレッジ---2Qは増収・2ケタ増益、各利益段階の業績予想及び配当予想の上方修正を発表 アイエックス・ナレッジ<9753>は10月31日、2023年3月期第2四半期(22年4月-9月)決算を発表した。売上高が前年同期比6.5%増の97.98億円、営業利益が同15.8%増の7.55億円、経常利益が同13.6%増の7.95億円、四半期純利益が同10.0%増の5.43億円となった。「中核事業の拡大」「次期成長事業の創出」「事業基盤の強化」を中期経営方針として策定した3ヶ年の中期経営計画の下、営業体制の強化、開発体制の強化、案件対応力の強化、加速するDXへの対応を進めてきた。営業面では、戦略的営業活動による既存顧客のさらなる深耕と新規顧客の獲得に注力した。また、同社事業における「DX」の最優先課題をクラウドネイティブ人材の育成と定め、中核事業の拡大及び次期成長事業の創出の両面から、今後更なる需要が見込まれるクラウドネイティブな開発に対応できる体制の構築を推進し、顧客のDX化支援に向けたクラウド事業の拡大に取り組んだ。さらに、ブロックチェーンやアジャイル開発等の先端技術を同社ビジネスソリューションに取り入れていくための体制を整備し、取り組みを進めている。当第2四半期累計期間での動向を品目別に見ると、コンサルティング及びシステムインテグレーションサービスでは、金融機関や資産運用事業者、大手ベンダー経由の開発案件が拡大し、前年同期と比べて売上高は増加した。また、システムマネージメントサービスは、大手ベンダー経由のシステム運用・保守案件や基盤・環境構築案件の拡大により、売上高は増加した。2023年3月期通期については、同日、業績予想の上方修正を発表した。売上高が前期比5.7%増の195.93億円、営業利益が同12.0%増(前回予想比9.1%増)の12.88億円、経常利益が同9.1%増(同10.2%増)の13.45億円、当期純利益が6.6%増(同8.4%増)の9.04億円としている。また、期末配当について前回予想の1株当たり20.00円から5円増額し、1株当たり25.00円に修正することを発表した。 <SI> 2022/11/02 11:11 注目トピックス 日本株 日本製鉄---大幅続伸、業績上方修正や上期の増配を評価 日本製鉄<5401>は大幅続伸。前日に上半期の決算を発表、調整後事業利益は3000億円となり、従来計画2500億円を上振れ。鋼材値上げや国内グループ会社の損益改善が寄与。在庫評価益の拡大で、事業利益は4500億円計画を大きく上回る5417億円に。通期計画も上方修正、事業利益は従来の8000億円から8700億円に引き上げ。上期の配当金は従来計画70円から90円に増額、利回り妙味もあらためて意識される形のようだ。 <ST> 2022/11/02 11:09 注目トピックス 日本株 花王---大幅反落、7-9月期は市場想定下回り大幅減益に 花王<4452>は大幅反落。前日に第3四半期決算を発表、7-9月期営業利益は233億円で前年同期比39.5%減益となり、390億円程度の市場予想を大幅に下回っている。中国化粧品市場が想定以上に低迷しているもよう。国内市場の回復基調や価格改定効果などを想定して、通期計画1450億円、前期比1.0%増は据え置いているものの、第3四半期累計では前年同期比29.4%減であり、達成のハードルは一段と高まったとの見方に。 <ST> 2022/11/02 10:43 注目トピックス 日本株 出来高変化率ランキング(10時台)~Ine、JHDなどがランクイン ※出来高変化率ランキングでは、直近5日平均の出来高と配信当日の出来高を比較することで、物色の傾向など市場参加者の関心を知ることができます。■出来高変化率上位 [11月2日 10:34 現在](直近5日平均出来高比較)銘柄コード   銘柄名   出来高   5日平均出来高   出来高変化率   株価変化率<5480> 冶金工       1782300  266860  567.88% 13.49%<1320>* ETF225    174786  32824.2  432.49% -0.04%<6817> スミダ       872600  206180  323.22% 15.51%<1615> 銀行        1243800  325180  282.5% 0.6%<4575> CANBAS    2862900  874540  227.36% 3.89%<6632> JVCKW     22190900  8251800  168.92% 7.43%<3966> ユーザベース    543300  209140  159.78% 4.97%<4005> 住友化       17111200  7758680  120.54% -4.45%<4933>* Ine       20100  10180  97.45% -2.15%<6269> 三井海洋      375000  190440  96.91% 5.24%<4044> セ硝子       360400  198120  81.91% 1.44%<8979> スターツPR    6695  3751.6  78.46% -1.64%<6125> 岡本工機      62300  35240  76.79% 1.04%<6758> ソニーG      5987000  3442300  73.92% 8.36%<2307> クロスキャット   180000  104520  72.22% -0.14%<2840>* iFEナ100無  18626  10854.2  71.6% -1.72%<4452> 花王        3276000  1937340  69.1% -8.3%<2721>* JHD       195500  115800  68.83% -0.79%<3632> グリー       1674500  1047740  59.82% -3.15%<5401> 日本製鉄      9944500  6232480  59.56% 4.5%<7886> ヤマト・インダ   921000  579260  59% 14.29%<1475> iSTOPIX   551987  349206  58.07% 0.15%<2871> ニチレイ      1170400  744260  57.26% 9.71%<7433> 伯東        519200  330600  57.05% -4.53%<4917> マンダム      187000  119300  56.75% 1.4%<7063> バードマン     162500  103860  56.46% -9.75%<9227>* マイクロ波化学   5111700  3602180  41.91% 6.04%<1305>* ETFTPX    163290  116652  39.98% 0.17%<6613>* QDレーザ     870500  648900  34.15% 4.71%<8075>* 神鋼商       24500  18700  31.02% 2.44%(*)はランキングに新規で入ってきた銘柄20日移動平均売買代金が5000万円以下のものは除外 <FA> 2022/11/02 10:41 注目トピックス 日本株 ソニーG---大幅続伸、通期計画上方修正で買い安心感強まる ソニーG<6758>は大幅続伸。前日に第2四半期決算を発表、7-9月期営業利益は3440億円で前年同期比8.0%増益、3000億円程度の市場予想を上振れる着地になっている。イメージング&センシング・ソリューション事業が大幅増益となっている。通期予想は従来の1兆1100億円から1兆1600億円に上方修正、引き上げ幅は限定的だが、スマホ市場減速の影響による下振れ懸念も高まっていたため、買い安心感につながっているようだ。 <ST> 2022/11/02 10:15 注目トピックス 日本株 NSW---2Qは増収増益、全セグメントで受注高が順調に増加 NSW<9739>は10月31日、2023年3月期第2四半期(22年4月-9月)連結決算を発表した。売上高が前年同期比2.8%増の211.27億円、営業利益が同4.0%増の22.48億円、経常利益が同4.4%増の22.83億円、親会社株主に帰属する四半期純利益が同2.4%増の15.28億円となった。エンタープライズソリューションの受注高は前年同期比19.6%増の76.91億円、売上高は同11.5%減の64.14億円、営業利益は同13.0%減の7.83億円となった。売上高は、製造業向けシステムが堅調に推移するも、前年同期の小売業向けシステム機器販売の反動により減収となった。利益は、減収に伴う利益減のほか、研究開発にかかる費用の増加等により減益となった。サービスソリューションの受注高は前年同期比28.8%増の68.09億円、売上高は同11.3%増の59.41億円、営業利益は同10.9%減の1.36億円となった。売上高は、デジタルソリューション、クラウド・インフラサービスともに堅調に推移し増収となった。利益は、一部の低採算案件の影響や事業拡大に向けた体制強化および戦略的投資により減益となった。エンベデッドソリューションの受注高は前年同期比8.5%増の47.17億円、売上高は同11.1%増の46.43億円、営業利益は同20.5%増の6.91億円となった。売上高は、オートモーティブやモバイル開発、設備機器分野を中心に好調に推移し増収となった。利益は、増収に伴う売上総利益の増加により増益となった。デバイスソリューションの受注高は前年同期比15.0%増の45.38億円、売上高は同9.3%増の41.28億円、営業利益は同19.4%増の6.37億円となった。売上高は、需要の拡大が続く半導体市場を背景に好調に推移し増収となった。利益は、増収に伴う売上総利益の増加により増益となった。2023年3月期通期の連結業績予想については、売上高は前期比3.6%増の450.00億円、営業利益は同1.6%増の50.00億円、経常利益は同0.3%増の50.40億円、親会社株主に帰属する当期純利益は同0.6%減の34.50億円とする期初計画を据え置いている。 <SI> 2022/11/02 09:52 注目トピックス 日本株 出来高変化率ランキング(9時台)~CANBAS、住友化などがランクイン ※出来高変化率ランキングでは、直近5日平均の出来高と配信当日の出来高を比較することで、物色の傾向など市場参加者の関心を知ることができます。■出来高変化率上位 [11月2日 9:33 現在](直近5日平均出来高比較)銘柄コード   銘柄名   出来高   5日平均出来高   出来高変化率   株価変化率<5480>* 冶金工       1037300  266860  288.71% 9.75%<1615>* 銀行        1232000  325180  278.87% 0.42%<4575>* CANBAS    1888700  874540  115.96% 4.27%<6817>* スミダ       420500  206180  103.95% 11.81%<6632>* JVCKW     13945000  8251800  68.99% 6.08%<8979>* スターツPR    5528  3751.6  47.35% -2.23%<4005>* 住友化       11274500  7758680  45.31% -4.05%<6125>* 岡本工機      45300  35240  28.55% 2.28%<6269>* 三井海洋      242100  190440  27.13% 2.83%<2307>* クロスキャット   129100  104520  23.52% -0.83%<2865>* GXNカバコ    111507  90404.8  23.34% -0.96%<4044>* セ硝子       230900  198120  16.55% 0.14%<2513>* 野村外国株式    15820  13666  15.76% -0.98%<3632>* グリー       1210800  1047740  15.56% -3.39%<6758>* ソニーG      3839100  3442300  11.53% 8.56%<5401>* 日本製鉄      6795500  6232480  9.03% 5.34%<3966>* ユーザベース    218400  209140  4.43% 2.68%<7433>* 伯東        344100  330600  4.08% -5.94%<4917>* マンダム      120600  119300  1.09% 2.54%<3991>* ウォンテッドリ   23500  23720  -0.93% 1.28%<7564>* ワークマン     428400  444800  -3.69% -5.54%<2871>* ニチレイ      701200  744260  -5.79% 8.14%<4452>* 花王        1824700  1937340  -5.81% -7.85%<9424>* 日本通信      1795200  1982360  -9.44% -2.68%<1475>* iSTOPIX   305973  349206  -12.38% 0.2%<7886>* ヤマト・インダ   500900  579260  -13.53% 19.81%<5461>* 中部鋼鈑      48500  56800  -14.61% 1.46%<4966>* 上村工業      16800  19780  -15.07% 0.88%<6762>* TDK       1946400  2332200  -16.54% 6.18%<7063>* バードマン     86400  103860  -16.81% -7.97%(*)はランキングに新規で入ってきた銘柄20日移動平均売買代金が5000万円以下のものは除外 <FA> 2022/11/02 09:48 注目トピックス 日本株 アイ・エス・ビー---3Qは2ケタ増収増益、情報サービス事業が順調に推移 アイ・エス・ビー<9702>は10月31日、2022年12月期第3四半期(22年1月-9月)連結決算を発表した。売上高が前年同期比12.0%増の214.26億円、営業利益が同29.5%増の17.22億円、経常利益が同28.0%増の17.62億円、親会社株主に帰属する四半期純利益が同33.9%増の10.49億円となった。情報サービス事業の売上高は前年同期比14.8%増の184.18億円、セグメント利益は同23.9%増の13.43億円となった。「モビリティソリューション」は、車載系は既存業務が堅調に推移し、新規顧客からEV関連業務を受注するなど、堅調に推移した。5G関連業務は基地局業務のピークは越え、開発規模は縮小傾向にあるものの、売上高は前年同四半期に比べ増加した。「ビジネスインダストリーソリューション」は、医療系は既存業務に加え、医療クラウドの受注など堅調に推移した。組込み系は、新規顧客からの受注増加など堅調に推移し、売上高は前年同四半期に比べ増加した。「エンタープライズソリューション」は、金融系は既存顧客の受注が堅調に推移した。一方、インフラ系は引き続き半導体不足の影響を受けており、機器更改の受注は伸び悩み減少したが、売上高は前年同四半期に比べ増加した。「プロダクトソリューション」は、MDM事業はワンストップサービス導入や営業力強化による新規顧客の増加等により、売上高は前年同四半期に比べ増加した。セキュリティシステム事業の売上高は前年同期比2.9%減の30.07億円、セグメント利益は同57.5%増の3.72億円となった。引続き、半導体不足による機会損失の影響を受けた。一方でリカーリングビジネスは堅調に推移し契約数が伸びている。半導体不足の影響を受けにくい新アイテムの取り扱いを増強し、売上高の減少幅をおさえた。2022年12月期通期については、売上高が前期比9.5%増の286.73億円、営業利益が同22.2%増の22.86億円、経常利益が同21.2%増の23.53億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同26.5%増の14.04億円とする7月29日に公表した業績予想を据え置いている。 <TY> 2022/11/02 09:46 注目トピックス 日本株 ソニーG、アクモス◆今日のフィスコ注目銘柄◆ ソニーG<6758>2023年3月期第2四半期業績は、売上収益が前年同期比9.4%増の5兆633.73億円、営業利益は同8.8%増の6510.05億円だった。コンセンサス(6120億円)を上回る。ゲーム事業は営業減益となったが、為替の好影響もあり音楽、映画、半導体などが増益となった。あわせて通期業績予想の修正を発表。音楽、映画、半導体事業の利益見通しを上方修正。営業利益は1兆1100億円から前期比3.5%減の1兆1600億円に上方修正。コンセンサス(1兆1550億円)水準までの回復を見込む。アクモス<6888>8月31日につけた415円を高値に調整を継続し、9月26日には361円まで売られた。ただし、同水準に位置する75日線を支持線にリバウンドを見せており、25日線の抵抗線突破からリバウンド基調を強めてきた。一目均衡表では雲をを上放れ、遅行スパンは上方シグナルを継続させている。8月高値を窺う展開が意識されてきそうだ。 <FA> 2022/11/02 09:03 注目トピックス 日本株 ADR日本株ランキング~ソフトバンクGなど全般軟調、シカゴは大阪比100円安の27590円~ ADR(米国預託証券)の日本株は、ソニーG<6758>、エーザイ<4523>、TDK<6762>が堅調な他は、ソフトバンクG<9984>、ファナック<6954>、ファーストリテ<9983>、任天堂<7974>、富士通<6702>、セコム<9735>、日東電<6988>など、対東証比較(1ドル148.26円換算)で全般軟調。シカゴ日経225先物清算値は大阪比100円安の27590円。米国株式市場は続落。ダウ平均は79.75ドル安の32653.20ドル、ナスダックは97.30ポイント安の10890.85で取引を終了した。中国が経済封鎖を解除、ゼロ・コロナ政策を緩和するとの思惑で上昇したアジア、欧州市場の流れを継いだ買いに寄り付き後、上昇。その後、10月ISM製造業景況指数やJOLT求人件数などの経済指標が予想を上回ったほか、連邦公開市場委員会(FOMC)開始にともない大幅追加利上げを織り込み長期金利が上昇に転じると警戒感が強まり、主要株式指数も下落に転じた。その後も軟調推移を続け、終了。1日のニューヨーク外為市場でドル・円は、147円00銭まで弱含んだのち148円35銭まで上昇し、148円19銭で引けた。欧州通貨に対してドルが売られたほか、中国ゼロコロナ政策緩和の思惑で安全通貨としてのドル買いが後退。金利低下に伴うドル売りが先行。その後、米10月製造業PMI改定値が予想外に上方修正されたほか、10月ISM製造業景況指数や9月JOLT求人件数などが予想を上回り米連邦準備制度理事会(FRB)の利上げ減速の思惑が緩和、また、連邦公開市場委員会(FOMC)開催で追加大幅利上げを織り込み長期金利が上昇に転じると再びドル買いが再燃した。ユーロ・ドルは0.9953ドルまで上昇後、0.9853ドルまで反落し、0.9876ドルで引けた。NY原油先物12月限は反発(NYMEX原油12月限終値:88.37 ↑1.84)。■ADR上昇率上位銘柄(1日)<6758> ソニーG 74.01ドル 10973円 (923円) +9.18%<6762> TDK 33ドル 4893円 (278円) +6.02%<7752> リコー 7.49ドル 1110円 (16円) +1.46%<8604> 野村HD 3.29ドル 488円 (4.8円) +0.99%<4523> エーザイ 61.09ドル 9057円 (61円) +0.68%■ADR下落率下位銘柄(1日)<6753> シャープ 1.44ドル 854円 (-40円) -4.47%<1812> 鹿島 9.26ドル 1373円 (-31円) -2.21%<6723> ルネサス 4.17ドル 1236円 (-23円) -1.83%<8309> 三井トラスト 2.83ドル 4196円 (-77円) -1.8%<7731> ニコン 9.6ドル 1423円 (-22円) -1.52%■その他ADR銘柄(1日)<1925> 大和ハウス 20.08ドル 2977円 (-15.5円)<1928> 積水ハウス 16.4ドル 2431円 (-11円)<2503> キリン 14.65ドル 2172円 (-15.5円)<2802> 味の素 27.73ドル 4111円 (-6円)<3402> 東レ 9.63ドル 714円 (-5.5円)<3407> 旭化成 12.83ドル 951円 (-6.5円)<4523> エーザイ 61.09ドル 9057円 (61円)<4704> トレンド 49.74ドル 7374円 (-56円)<4901> 富士フイルム 45.79ドル 6789円 (-22円)<4911> 資生堂 34.9ドル 5174円 (-11円)<5108> ブリヂストン 18.02ドル 5343円 (-18円)<5201> AGC 6.22ドル 4607円 (-63円)<5802> 住友電 10.54ドル 1563円 (-2円)<6301> コマツ 20.21ドル 2996円 (11円)<6503> 三菱電 17.64ドル 1307円 (-3円)<6645> オムロン 46.36ドル 6873円 (-13円)<6702> 富士通 23.19ドル 17191円 (-74円)<6723> ルネサス 4.17ドル 1236円 (-23円)<6758> ソニーG 74.01ドル 10973円 (923円)<6762> TDK 33ドル 4893円 (278円)<6902> デンソー 24.65ドル 7309円 (-40円)<6954> ファナック 13.34ドル 19778円 (-202円)<6988> 日東電 26.25ドル 7784円 (-56円)<7201> 日産自 6.34ドル 470円 (-4.7円)<7202> いすゞ 11.8ドル 1749円 (-3円)<7203> トヨタ 135.16ドル 2004円 (-15.5円)<7267> ホンダ 22.97ドル 3406円 (6円)<7270> SUBARU 7.85ドル 2328円 (-24円)<7733> オリンパス 20.93ドル 3103円 (-21円)<7741> HOYA 92.07ドル 13650円 (-55円)<7751> キヤノン 21.4ドル 3173円 (-6円)<7974> 任天堂 10.15ドル 6019円 (-56円)<8001> 伊藤忠 53.76ドル 3985円 (3円)<8002> 丸紅 92.04ドル 1365円 (-1円)<8031> 三井物 468.28ドル 3471円 (-8円)<8053> 住友商 13.25ドル 1964円 (-12円)<8267> イオン 18.6ドル 2758円 (-14.5円)<8306> 三菱UFJ 4.72ドル 700円 (-3.3円)<8309> 三井トラスト 2.83ドル 4196円 (-77円)<8316> 三井住友 5.62ドル 4166円 (-25円)<8411> みずほFG 2.14ドル 1586円 (-14円)<8591> オリックス 73.26ドル 2172円 (-1円)<8604> 野村HD 3.29ドル 488円 (4.8円)<8766> 東京海上HD 18.24ドル 2704円 (-18円)<8802> 菱地所 12.46ドル 1847円 (-13.5円)<9202> ANA 4.02ドル 2980円 (16.5円)<9432> NTT 27.23ドル 4037円 (-25円)<9735> セコム 14.03ドル 8320円 (-125円)<9983> ファーストリテイ 55.92ドル 82907円 (-143円)<9984> ソフトバンクG 22ドル 6523円 (-51円) <ST> 2022/11/02 07:32 注目トピックス 日本株 前日に動いた銘柄 part2 日本食品化工、黒田精工、タカトリなど 銘柄名<コード>1日終値⇒前日比京セラ<6971> 6884 -5577-9月期は市場想定を大きく下回る着地に。スターティアH<3393> 1218 -8931日は決算を好感して急伸の展開に。デクセリアルズ<4980> 3270 -205業績上方修正もコンセンサス水準に届かず。小野薬品工業<4528> 3369 -12731日は上方修正などで買い優勢となったが。NSユナイテッド海運<9110> 3505 -195大手海運株安や決算後の出尽くし感で。京葉銀行<8544> 515 -7特に材料見られないが高値圏で利食い優勢に。大塚商会<4768> 4490 -205第3四半期累計では減収減益に。JSR<4185> 2727 -107ライフサイエンスなど中心に上期業績は期待値に届かず。マネックスグループ<8698> 485 -3331日は決算評価の動きとなったが。ロードスターキャピタル<3482> 1522 -837-9月期収益鈍化を引き続きマイナス視。SCSK<9719> 2143 -54上半期業績の低進捗をマイナス視へ。レーザーテック<6920> 21385 +95第1四半期営業益は市場コンセンサスをやや上振れ。コマツ<6301> 2985 +137市場想定上回る水準にまで業績予想を上方修正。JR東<9020> 7895 -145上半期決算は従来想定を下振れ着地。村田製作所<6981> 7185 -115通期業績下方修正で一転営業減益見通しに。JR東海<9022> 16880 -385通期収益予想下方修正をマイナス視。日本食品化工<2892> 2238+400通期業績・配当予想を上方修正。黒田精工<7726> 1954 +202伊藤忠・丸紅系と合弁でEV向けモーターコア量産と。タカトリ<6338> 4950 +575引き続き業績上方修正を評価の動き。新日本理化<4406> 261 -11特許出願を材料視のもよう。ABホテル<6565> 1742 -15631日は上方修正受けて買い先行の動きとなったが。有機薬<4531> 299 -27通期業績予想据え置きで目先の出尽くし感も。エフアンドエム<4771> 2115 -707-9月期の増益率鈍化をマイナス視へ。レナサイエンス<4889> 301 +7広島大学との共同研究契約締結を好感した動き。ギックス<9219> 1126 +73第1四半期決算の内容を好感した動きが続く。サスメド<4263> 1113 +13国内証券で強気格付け観測。バンクオブイノベ<4393> 15800 +550上昇一服で売り買い交錯。M&A総合研究所<9552> 7410 +33023年9月期の好調見通しを引き続き材料視。アンジェス<4563> 156 -7営業外収益及び特別損失の計上について発表。メンタルヘルスT<9218> 1814 +125産業医サービス関連事業を取得、取得価額2.35億円。VEGA<3542> 495 ±023年3月期第2四半期の営業利益66.6%減も高い進捗率は好感。SBIインシュ<7326> 898 +10523年3月期上期の経常利益、速報ベースで25.6%増。pluszero<5132> 5210+705直近IPO、引き続き投資家の関心強い。 <FA> 2022/11/02 07:32 注目トピックス 日本株 前日に動いた銘柄 part1 三菱重、三井物産、日本冶金工業など 銘柄名<コード>1日終値⇒前日比トヨタ<7203> 2019.5 -40上半期営業利益34%減。三菱重<7011> 5266 +146上半期事業利益は前年同期比2.0倍。三井物産<8031> 3479 +186上半期税引前利益27%増。三菱ロジスネクスト<7105> 815 +4823年3月期業績予想を上方修正。東ソー<4042> 1569 -5023年3月期業績予想を下方修正。横河ブHD<5911> 1880 -9623年3月期利益予想を下方修正。JVCケンウッド<6632> 296 +80業績予想の大幅上方修正がサプライズに。日本冶金工業<5480> 3335 +503大幅上方修正・増配を好感し利回り妙味も高まる。ビジネスブレイン太田昭和<9658> 1759 +2577-9月期好決算や自社株買いを好感。スミダコーポレーション<6817> 1135 +150業績上方修正ストレートに評価。メルカリ<4385> 2895 +420第1四半期は市場想定を上回る着地に。ファイズHD<9325> 921 +91上半期大幅増益決算を高評価。SREHD<2980> 4200 +4107-9月期は想定以上の大幅増益に。マクニカHD<3132> 3390 +412通期業績・配当予想を上方修正で自社株買いも。中国塗料<4617> 1023 +109大幅増益予想への上方修正や自社株買いを好感。テクノプロHD<6028> 4045 +500第1四半期は想定外の大幅増益決算に。旭有機材<4216> 2750 +359業績上方修正で増益幅拡大へ。ノジマ<7419> 1336 +96上半期営業益は従来予想を大きく上振れ。日本たばこ産業<2914> 2698.0 +234.0業績上振れに伴う増配発表がインパクトに。NTN<6472> 283 +18上半期好決算で通期業績予想を上方修正。東洋水産<2875> 5900 +320上半期営業益は市場コンセンサスを上振れ。ソシオネクスト<6526> 5650 +350上半期決算を評価の動きが続く。M&Aキャピタルパートナーズ<6080> 4115 +315前日は決算受けて売り先行も長い下ヒゲ残す。パナソニックホールディングス<6752> 1142.5 +78.0通期営業利益予想は下方修正に。セガサミーHD<6460> 2076 +171大幅減益決算発表も悪材料出尽くし感でリバウンド。大阪チタニウムテクノロジーズ<5726> 3845 +285高値更新で買い戻しも優勢の展開に。電源開発<9513> 2180 +112上半期経常益は想定を大きく上振れ。マーベラス<7844> 735 +60上半期減益決算だが悪材料出尽くし感優勢に。コムチュア<3844> 2563 +1397-9月期営業増益転換をポジティブ視。メンバーズ<2130> 2254 -479上期営業益下振れで一転2ケタ減益に。LIXIL<5938> 2007 -244業績下方修正幅の大きさがサプライズに。LITALICO<7366> 2857 -293上半期増益決算も市場想定を下振れへ。トランス・コスモス<9715> 3080 -3457-9月期は営業減益に転じる。洋缶HD<5901> 1584 -117通期収益予想を大幅に下方修正。 <FA> 2022/11/02 07:15 注目トピックス 日本株 NECキャピタルソリューション---2Qは増収増益 NECキャピタルソリューション<8793>は10月31日、2023年3月期第2四半期(22年4月-9月)連結決算を発表した。売上高が前年同期比6.8%増の1,356.73億円、営業利益が同7.3%増の74.62億円、経常利益が同17.8%増の86.08億円、親会社株主に帰属する四半期純利益が同26.7%増の44.11億円となった。リース事業の売上高は前年同期に大型の賃貸資産の売却があったこと等により、前年同期比1.4%減の1,130.90億円、営業利益は貸倒引当金戻入益の減少等により、同5.26億円減の40.02億円となった。ファイナンス事業の売上高は金利収益の増加等により、前年同期比42.2%増の34.28億円、営業損益は同2.78億円増の2.50億円となった。インベストメント事業の売上高は当期に大型の販売用不動産の売却があったこと等から、前年同期比83.9%増の163.77億円、営業利益は同6.94億円増の39.50億円となった。その他の事業の売上高はヘルスケア不動産の売却収益や太陽光売電売上等により、前年同期比163.7%増の27.99億円、営業利益は同0.89億円増の1.60億円となった。2023年3月期通期の連結業績予想については、売上高は前期比0.0%増の2,500.00億円、営業利益は同5.3%増の110.00億円、経常利益は同3.7%減の110.00億円、親会社株主に帰属する当期純利益は同6.3%減の65.00億円とする期初計画を据え置いている。 <SI> 2022/11/01 17:14 注目トピックス 日本株 日経平均寄与度ランキング(大引け)~日経平均は続伸、ソフトバンクGとファナックが2銘柄で約47円分押し上げ 1日大引け時点の日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がり142銘柄、値下がり79銘柄、変わらず4銘柄となった。日経平均は続伸。31日の米株式市場でダウ平均は128.85ドル安と7日ぶり反落。連邦公開市場委員会(FOMC)を直前に控えた警戒感から売りが先行。月末の持ち高調整や根強い利上げ減速期待を背景にダウ平均は一時プラス圏を回復する場面もあったが、戻り売りに押されて再び下落。長期金利の上昇でハイテク株も軟調で、ナスダック総合指数も−1.02%と反落。日経平均は27.18円高の小幅高でスタート。日本時間で3日未明3時頃に結果公表を控えるFOMCを前に様子見ムードが強い中ではあったが、好決算銘柄を中心に買いが優勢の展開となった。時間外取引のナスダック100先物が次第に上げ幅を広げたほか、ハンセン指数を筆頭とした中国・香港株の急伸も追い風に、日経平均も大引けまで騰勢を強める流れとなった。大引けの日経平均は前日比91.46円高の27678.92円となった。東証プライム市場の売買高は12億3255万株、売買代金は3兆1220億円だった。セクターでは卸売、鉄鋼、食料品が上昇率上位となった一方、金属製品、海運、電気・ガスが下落率上位となった。東証プライム市場の値上がり銘柄は全体の46%、対して値下がり銘柄は50%だった。値上がり寄与トップはソフトバンクG<9984>となり1銘柄で日経平均を約35円押し上げた。同2位はファナック<6954>となり、JT<2914>、アステラス薬<4503>、東エレク<8035>、キーエンス<6861>、コナミG<9766>などがつづいた。一方、値下がり寄与トップは京セラ<6971>となり1銘柄で日経平均を約38円押し下げた。同2位はトヨタ自<7203>となり、塩野義薬<4507>、大塚HD<4578>、TDK<6762>、村田製<6981>、HOYA<7741>などがつづいた。*15:00現在日経平均株価  27678.92(+91.46)値上がり銘柄数 142(寄与度+196.39)値下がり銘柄数  79(寄与度-104.93)変わらず銘柄数  4○値上がり上位銘柄コード  銘柄       直近価格        前日比 寄与度<9984> ソフトバンクG   6574          174 +35.75<6954> ファナック     19980          350 +11.99<2914> JT          2698          234 +8.01<4503> アステラス薬   2090.5           44 +7.53<8035> 東エレク       39700          210 +7.19<6861> キーエンス     58260         1940 +6.64<9766> コナミG       6720          190 +6.51<8058> 三菱商事       4221          190 +6.51<4568> 第一三共       4830           63 +6.47<8031> 三井物産       3479          186 +6.37<6098> リクルートHD   4650           60 +6.16<6273> SMC        61780         1660 +5.68<6301> コマツ         2985          137 +4.69<8001> 伊藤忠         3982          133 +4.55<6367> ダイキン工     22515          130 +4.45<2801> キッコマン      8170           90 +3.08<4063> 信越化        15625           85 +2.91<8053> 住友商         1976         80.5 +2.76<6752> パナソニック   1142.5           78 +2.67<7832> バンナムHD     9913           71 +2.43○値下がり上位銘柄コード  銘柄       直近価格        前日比 寄与度<6971> 京セラ         6884         -557 -38.15<7203> トヨタ自      2019.5          -40 -6.85<4507> 塩野義薬       6690         -200 -6.85<4578> 大塚HD       4630         -136 -4.66<6762> TDK         4615          -40 -4.11<6981> 村田製         7185         -115 -3.15<7741> HOYA       13705         -170 -2.91<4704> トレンド       7430          -80 -2.74<6594> 日本電産       8141          -97 -2.66<4543> テルモ         4505          -19 -2.60<6645> オムロン       6886          -70 -2.40<7733> オリンパス      3124          -16 -2.19<6976> 太陽誘電       4005          -50 -1.71<9735> セコム         8445          -46 -1.58<6902> デンソー       7349          -41 -1.40<4021> 日産化         6660          -40 -1.37<9022> JR東海       16880         -385 -1.32<4506> 住友ファーマ     999          -38 -1.30<9433> KDDI       4389           -6 -1.23<1928> 積水ハウス      2442          -33 -1.13 <FA> 2022/11/01 16:32 注目トピックス 日本株 アイエックス・ナレッジ---日本学生支援機構が発行する「ソーシャルボンド」への投資を発表 アイエックス・ナレッジ<9753>は1日、日本学生支援機構(同機構)が発行するソーシャルボンド(第69回日本学生支援債券)への投資を決定したと発表した。「ソーシャルボンド」は社会的課題の解決に資するプロジェクト(ソーシャルプロジェクト)の資金調達のために発行される債券で、グリーンボンドとともにESG投資の対象となる。同債券の発行による調達資金は、同機構が担う奨学金事業の内、貸与奨学金の財源として活用される。奨学金事業は日本国憲法第26条や教育基本法第4条に定められる「教育の機会均等」や国連の持続可能な開発目標の内、「すべての人に包摂的かつ公平で質の高い教育を提供し、生涯学習の機会を促進する。」の達成に資する等、我が国の教育面の課題解決に貢献する。同社は、今後もESG投資などをはじめ、企業活動を通じて持続可能な社会の実現に貢献すべく社会的責任を果たすとしている。 <NS> 2022/11/01 16:11 注目トピックス 日本株 スパークス・グループ---2Qは2ケタ経常増益、重要指標である基礎収益は順調に推移 スパークス・グループ<8739>は10月31日、2023年3月期第2四半期(22年4月-9月)連結決算を発表した。営業収益が前年同期比1.1%減の67.10億円、営業利益が同5.6%減の29.07億円、経常利益が同16.0%増の34.50億円、親会社株主に帰属する四半期純利益が同1.5%増の22.75億円となった。当第2四半期末運用資産残高は、14,898億円と前期末比4.3%減となったが、未来創生3号ファンドの追加設定等により、当第2四半期における残高報酬は前年同期比5.7%増の65.01億円となった。また、成功報酬は、同82.0%減の0.91億円となり、営業収益は減収となった。営業費用及び一般管理費に関しては、同2.7%増の38.03億円となった。これは、主にボーナス等の引当て及びオフィス関連費用が減少した一方で、専門家報酬及び旅費交通費が増加したことによる。この結果、営業利益は減益となったが、経常利益は投資事業組合運用益及び為替差益の計上等により、増益となった。また、親会社株主に帰属する四半期純利益も増益となった。なお、事業の持続的かつ安定的な基盤となる収益力を示す指標である基礎収益は同5.3%増の32.21億円となった。2023年3月期の連結業績予想については、同社グループの主たる事業である投信投資顧問業は、業績が経済情勢や相場環境によって大きな影響を受ける状況にあるため、将来の業績予想は難しいと認識している。なお、同社グループの重要な経営指標の一つである運用資産残高は、原則として毎月月初5営業日以内に、前月末速報値を別途開示している。また、同日に自己株式取得の決議を行っており、総額3億円、株数にして20万株を上限とする自社株買いを行うことを発表している。 <NS> 2022/11/01 16:05 注目トピックス 日本株 サンワテクノス---2Qも2ケタ増収増益、業績予想の上方修正を発表 サンワテクノス<8137>は28日、2023年3月期第2四半期(22年4月-9月)連結決算を発表した。売上高が前年同期比18.8%増の843.56億円、営業利益が同56.5%増の32.99億円、経常利益が同62.9%増の35.75億円、親会社株主に帰属する四半期純利益が同63.0%増の25.28億円となった。日本の売上高は前年同期比19.9%増の649.94億円、営業利益は同92.1%増の22.80億円となった。半導体関連業界向けの重電機器、電機品、電子機器及びコネクタ、太陽光関連業界向けの制御機器、産業機器業界向けの制御機器及び電子部品、自動車関連搭載向けの電子部品、OA機器関連業界向けのコネクタ、食品関連業界向けの設備機器の販売が増加したが、製罐関連業界向けの設備機器の販売が減少した。アジアの売上高は同24.9%増の284.98億円、営業利益は同27.5%増の11.38億円となった。太陽光関連業界向けの電機品、産業機械業界向け及び半導体関連業界向け電子機器、自動車関連搭載向け、OA機器関連業界向け及び生活家電関連業界向けの電子部品、FPD関連業界向けの搬送装置の販売が増加した。欧米の売上高は同10.1%増の33.13億円、営業損失は0.40億円(前年同期は0.13億円の利益)となった。半導体関連業界向け及びアミューズメント業界向けの電子部品、自動車関連業界向けの設備機器の販売が増加したが、生活用品業界向け及び繊維関連業界向けの設備機器の販売が減少した。また、輸送費高騰の影響を受け、営業損失となった。その他売上高は同10.7%減の3.35億円、営業損失は0.10億円(同0.09億円の利益)となった。2023年3月期通期については、同日、連結業績予想の上方修正を発表した。売上高が前期比12.7%増(前回予想比5.6%増)の1,740.00億円、営業利益が同35.3%増(同30.0%増)の65.00億円、経常利益が同28.0%増(同27.8%増)の66.50億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同30.0%増(同29.2%増)の46.50億円としている。 <NS> 2022/11/01 15:55 注目トピックス 日本株 新興市場銘柄ダイジェスト:ニフティライフは大幅に3日続落、リンカーズがストップ高 <9227> マイクロ波化学 1291 +87大幅に続伸。国内初となるマイクロ波を用いたケミカルリサイクル技術の大型汎用実証設備が完成したと発表している。1日あたり1tの処理能力を持つ。22年度内に本格稼働させ、汎用樹脂を中心に実証試験を実施する予定。今後は年間1万tへスケールアップさせ、25年までに化学メーカーなどと共同で社会実装を目指す。廃プラスチックの再資源化で、資源循環を通じたサーキュラーエコノミーの実現に貢献するとしている。<4262> ニフティライフ 1005 -115大幅に3日続落。23年3月期第2四半期累計(22年4-9月)の営業利益を前年同期比40.2%減の2.50億円と発表している。主力のニフティ不動産のアプリ累計ダウンロード数が増加するなど売上高は7.6%増の13.30億円と堅調だった一方、中長期的な成長に向けた先行投資を進めた結果、売上原価(31.1%増)や販管費(32.8%増)が膨らみ、減益となった。通期の営業利益予想は前期比10.6%増の10.34億円で据え置いた。進捗率は24.2%。<5131> リンカーズ 530 +80ストップ高。金融機関向けビジネスマッチングシステム「Linkers for BANK」をひろぎんホールディングス<7337>傘下の広島銀行(広島市)に提供開始したと発表している。案件の登録や企業・案件情報をデータベース化できるなどの特徴がある。また、「高い技術力で世界に注目される大学発ベンチャー」と題してHeartseed(東京都新宿区)、マイクロ波化学<9227>、あっと(大阪市)の3社が技術を紹介するWebセミナーを16日に開催する。<3542> VEGA 495 0もみ合い。23年3月期第2四半期累計(22年4-9月)の営業利益を前年同期比66.6%減の1.15億円と発表している。巣ごもり需要が増加した前年同期からの反動などで減益となったものの、保管費や配送費、固定費の削減を実施した。また、越境ECプラットフォーム事業の流通総額が61.2%増と順調に成長している。通期予想は0.00-2.00億円で据え置いた。予想上限に対する進捗率は57.5%に達しており、好感されているようだ。<7326> SBIインシュ 898 +105一時ストップ高。23年3月期第2四半期累計(22年4-9月)の経常利益(速報ベース)を前年同期比25.6%増の41.54億円と発表している。純利益(同)は29.4%増の14.93億円。生命保険事業で住宅ローン利用者向けの団体保険などが好調に推移した結果、保有契約件数が伸長した。損害保険事業や少額短期保険事業も堅調だった。なお、正式な決算は10日に発表する予定。<9218> メンタルヘルスT 1814 +125上場来高値。明照会労働衛生コンサルタント事務所(名古屋市)が新設分割で設立する産業医サービス関連事業の承継子会社の株式を100%取得すると発表している。取得価額は2.35億円。現在の明照会労働衛生コンサルタント事務所は商号を変更し、承継子会社が新たに明照会労働衛生コンサルタント事務所を名乗る。東海エリアでの顧客基盤拡大や自社のクラウド型メンタルヘルスケアサービスの拡販を図る狙い。 <ST> 2022/11/01 15:42

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