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金融ウォッチ その他 【ライフネット生命保険】ライフネット生命保険 「保険市場」の『2023年版 昨年最も選ばれた「保険ランキング」』において2年連続で2冠達成 終身医療保険「じぶんへの保険3」、がん保険「ダブルエール」がネット申込ランキング第1位 ライフネット生命保険株式会社(URL:https://www.lifenet-seimei.co.jp/ 本社:東京都千代田区、代表取締役社長:森亮介)は、株式会社アドバンスクリエイトが運営する国内最大級の保険選びサイト「保険市場」の『2023年版 昨年最も選ばれた「保険ランキング」』において、終身医療保険「じぶんへの保険3」が「生命保険(ネット申込)医療保険・入院保険ランキング」で、がん保険「ダブルエール」が「生命保険(ネット申込)がん保険ランキング」で、2年連続第1位を獲得したことをお知らせします。 なお、定期死亡保険「かぞくへの保険」は「生命保険(ネット申込)死亡保険ランキング」で、就業不能保険「働く人への保険3」は「生命保険(ネット申込)就業不能保険ランキング」で第2位となりました。 保険市場『2023年版 昨年最も選ばれた「保険ランキング」』 URL: https://www.hokende.com/ranking/award/life_online 原文はこちら https... 2023/02/27 16:39 金融ウォッチ その他 【日本生命保険】株式会社ちゅうぎんフィナンシャルグループとの「地域のサステナビリティ推進に関するパートナーシップ協定」の締結について 原文はこちら https://www.nissay.co.jp/news/2022/pdf/20230227.pdf 2023/02/27 16:39 金融ウォッチ その他 【あいおいニッセイ同和損害保険】【世界初】AIで人工衛星画像を解析し、台風発生時に各地域の建物平均損害額を被災後最短3日で可視化~事故受付から損害調査までの平均日数を7日短縮し、修理業者の早期手配も実現~ MS&ADインシュアランスグループのあいおいニッセイ同和損害保険株式会社(代表取締役社長:新納 啓介)は、国立大学法人広島大学(学長:越智 光夫、以下「広島大学」)と研究を進めている人工衛星などから地球の表面を観測・解析する「リモートセンシング」技術と、建物被害 AI 自動判読技術を組み合わせ、地域別に建物損害額を最短 3 日で可視化する取り組みを 2023 年度より開始します。被災地域の人工衛星画像や航空写真から各地域の建物損害額を推計する取り組みは世界初となります。 これにより、人工衛星画像や航空写真が得られた台風被災地域では、事故受付から損害調査開始までの平均日数を 7 日短縮できるほか、優良住宅修理業者の手配による養生・修理着工の早期化、また提携する自治体との情報共有による罹災証明書の手続き迅速化支援などに活用します。 1. 背景 損害保険業界の風水害による保険金支払額は 2018 年度より 2 年連続で 1 兆円を超えており、房総半島に上陸した 2019 年台風 15 号では 4,000 億円を超えるなど、台風による被害が激甚化しています。特に近年では、非常に強い勢力... 2023/02/27 16:39 金融ウォッチ その他 【三井住友海上火災保険】~デジタル接点を強化し、ペーパーレスを通じてカーボンニュートラルに貢献~ご契約者さま専用ページを大幅リニューアル MS&ADインシュアランス グループの三井住友海上火災保険株式会社(代表取締役社長:舩曵 真一郎)ならびに、あいおいニッセイ同和損害保険株式会社(代表取締役社長:新納 啓介)は、ご契約者さま向けインターネットサービス「ご契約者さま専用ページ※1」をリニューアルし、お客さまとのデジタル接点を強化、スマートフォンを通じたお客さま向けサービスを拡充します。 デジタル接点の領域を拡大し、新たに取得する情報を活用してお客さまへの提供価値を変革することに加え、利用する紙などの資源を削減し、お客さまとともに自然資本の持続可能性の向上を目指します。 ※1 契約内容の確認や住所変更、事故発生時の連絡、自動車保険の事故対応状況の確認等のサービスを24時間365日提供するインターネットサービス。 1.背景、目指す姿 消費者ニーズの多様化やテクノロジーの進展を踏まえ、MS&ADグループでは、データ分析に基づくサービスのパーソナライズ化や、災害発生時の連絡手段確保のため、お客さまとのデジタル接点の基盤強化を進めています。 またサステナビリティ取組の一環として、保険商品・サービスの提供方法のデジタル化を通... 2023/02/24 16:41 金融ウォッチ その他 【第一生命保険】環境省 第4回「ESGファイナンス・アワード・ジャパン」投資家部門の金賞(環境大臣賞)を受賞 第一生命保険株式会社(代表取締役社長:稲垣 精二、以下「当社」)は、環境省の第4回「ESG ファイナンス・アワード・ジャパン」において、投資家部門の最優秀賞である金賞(環境大臣賞)を受賞しましたので、お知らせします。 当社では、2019 年度の第1回に続き、2度目の金賞受賞となります。 「ESG ファイナンス・アワード・ジャパン」は、ESG 金融やグリーンプロジェクトに関して積極的に取り組み、環境・社会に優れたインパクトを与えた金融機関、企業等について、その取組みを評価・表彰し社会で共有することを目的として、環境省が創設したアワードです。 【投資家部門金賞選定理由】 ○ ESG 投融資の中期目標を前倒しで進捗させ、社会へのポジティブ・インパクトの創出やスチュワードシップ活動の推進などを盛り込んだ「責任投資の中期取組方針」を新たに策定した点 ○ トランジション・ファイナンス1に関して、ダイベストメントではなく多排出企業に対するエンゲージメント(中長期的な対話)を重視しつつ、ポートフォリオにおける温室効果ガス(GHG)排出量の中長期的な増加に対して対応方針2を明示している点 ... 2023/02/21 16:41 金融ウォッチ その他 【あいおいニッセイ同和損害保険】あいおいニッセイ同和損保とナビタイムジャパン 電動キックボードの安全・安心な利用に向けた連携を開始 MS&ADインシュアランス グループのあいおいニッセイ同和損害保険株式会社(代表取締役社長:新納 啓介、以下「あいおいニッセイ同和損保」)と、株式会社ナビタイムジャパン(代表取締役社長:大西 啓介、以下「ナビタイムジャパン」)は、2023 年 2 月 21 日、両社の持つノウハウと技術を活用し、近年利用が拡大する電動キックボードを安全・安心に利用するためのソリューション開発に向けた取組みを共同で推進していくことに合意しました。 まずは、国内初となる電動キックボード専用ナビゲーションシステムの展開に向けて、2023 年を目途に共同でプロトタイプを開発します。 1. 背景 近年、電動キックボードは、ラストワンマイル問題の解消や交通渋滞の緩和等、地域の交通課題の解決手段として期待されるとともに、エコモビリティとしても注目され、新たな交通手段として普及が進んでいます。また、2022 年 4 月にはヘルメットの着用や運転免許証等の規制緩和を実現する道路交通法の改正案が可決される等、法律面や交通ルールの環境整備も進んでいることから、今後より一層の利用拡大が見込まれています。 一方、電動キッ... 2023/02/21 16:41 金融ウォッチ その他 【三井住友海上火災保険】環境省 第4回「ESGファイナンス・アワード・ジャパン」で銀賞(環境大臣賞)を受賞 MS&ADインシュアランス グループの三井住友海上火災保険株式会社(社長:舩曵 真一郎)は、環境省が主催する第4回「ESGファイナンス・アワード・ジャパン」の金融サービス部門(保険部門)で銀賞を受賞しました。また、MS&ADインシュアランス グループ ホールディングス株式会社(社長:原 典之)が、環境サステナブル企業部門において、ESG情報開示が充実している「環境サステナブル企業」に選定されました。 三井住友海上は、MS&ADグループの中核企業として、気候変動をはじめとした社会課題の解決に貢献し、レジリエントでサステナブルな社会を実現していきます。 原文はこちら https://www.ms-ins.com/news/fy2022/pdf/0221_1.pdf 2023/02/21 16:41 金融ウォッチ その他 【SOMPOひまわり生命保険】『健康をサポートする変額保険 将来のお守り』を発売~業界初となるお客さまの健康状態に応じて積立金が変動する仕組みを導入~ SOMPOひまわり生命保険株式会社(社長:大場 康弘、以下「当社」)は、2023年5月8日より、Insurhealth (インシュアヘルス)商品第10弾として、変額保険(ペットネーム「健康をサポートする変額保険 将来のお守り」、以下「本商品」)を発売します。 本商品は、万が一の死亡保障に加え、現役世代の資産形成を行う上で大きなリスクとなる就労不能や介護などの「働けない」状態を手厚く保障します。さらにお客さまの健康状態に応じて資産形成の効果を高めることができる「健康積立金」の仕組み、保険料払込期間終了後も特別勘定での運用を継続できる第2保険期間など、業界初となる仕組みを導入しました。 当社は、お客さまの万が一と毎日の健康を応援する「健康応援企業」の確立をビジョンに掲げ、保険本来の機能(Insurance)に健康をサポートする機能(Healthcare)を加えた「Insurhealth(インシュアヘルス)」を、新たな価値として提供しています。本商品は、人生100年時代においてお客さまの健康で豊かな生活をサポートすることを目的に、万が一の保障と健康状態に応じた計画的な資産形成など、以... 2023/02/20 15:41 金融ウォッチ その他 【SBI生命保険】SBI生命 保険市場「2023年版 昨年最も選ばれた保険ランキング」にて「クリック定期!Neo」と「働く人のたより」が第1位を獲得し7冠達成 SBI生命保険株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:小野尚、以下「SBI生命」)は、株式会社アドバンスクリエイト(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:濱田佳治)が運営する国内最大級の保険選びサイト「保険市場」の「2023年版 昨年最も選ばれた保険ランキング」の各部門で、死亡保険「クリック定期!Neo」と就業不能保険「働く人のたより」がそれぞれ第1位を獲得しましたので、お知らせします。なお、死亡保険部門・定期保険部門の資料請求ランキングにおける「クリック定期!Neo」の第1位は、7年連続(※1)となります。 ■死亡保険「クリック定期!Neo」  死亡保険部門 資料請求ランキング: 第1位(7年連続)  死亡保険部門 ネット申込ランキング:第1位(3年連続)  定期保険部門 資料請求ランキング: 第1位(7年連続)  定期保険部門 ネット申込ランキング:第1位(3年連続) ■就業不能保険「働く人のたより」  就業不能保険部門 資料請求ランキング: 第1位(3年連続)  就業不能保険部門 ネット申込ランキング:第1位(3年連続)  就業不能保険部門 通販ランキング:   第1... 2023/02/17 16:50 金融ウォッチ その他 【かんぽ生命保険】投資子会社保有に係る認可申請に関するお知らせ  株式会社かんぽ生命保険(東京都千代田区、取締役兼代表執行役社長 千田哲也、以下「当社」)は、本日、郵政民営化法(平成17年法律第97号)第139条の規定に基づき、金融庁長官及び総務大臣に対し、当社子会社であるかんぽNEXTパートナーズ株式会社(東京都中央区、代表取締役社長 樋口晋平、以下「かんぽNEXT」)(※1)をベンチャー企業への投資業務を行う会社とすることについての認可申請を行いましたので、下記のとおりお知らせいたします。 1 ベンチャー企業への投資業務の目的  当社の主要顧客である中高年層のWell-being向上を含め、あらゆるライフステージにおける「お客さまの生活に寄り添うサービス」の提供を通じて、お客さまとのタッチポイントを増やし、当社をより身近に感じていただくことにより、お客さまとの更なる信頼関係を構築し、本業に好影響を与える好循環の実現を目指しております。  実現に向けた取組みとしてベンチャー企業との協業も有力な手段と考えており、2022年より、ベンチャー企業を対象としたアクセラレーションプログラム(※2)を実施しております。  今般、かんぽNEXTによるベ... 2023/02/16 16:44 金融ウォッチ その他 【楽天生命保険】楽天生命、四国銀行の住宅ローン向けに団体信用生命保険の提供を開始 楽天生命保険株式会社(以下「楽天生命」)は、2023年2月20日より、株式会社四国銀行(以下「四国銀行」、本店:高知県高知市、頭取:山元 文明)の住宅ローン向けに、新たに団体信用生命保険の提供を開始します。 楽天生命は、金融機関と提携して、住宅ローンを組む際に加入する団体信用生命保険を提供しています。このたび、四国銀行の住宅ローン向けに、死亡・高度障害状態を保障する団体信用生命保険を提供します。特に今まで健康上の理由で団体信用生命保険にご加入できなかった方のために引き受け範囲を拡大したワイド団信もご提供いたします※。さらに、お客さまの健康をサポートするメディカルサポートサービスもご利用いただけます。 今後も様々な金融機関の住宅ローンのニーズに合わせた団体信用生命保険を提供してまいります。 楽天生命は、人と社会に活力を提供する楽天グループの保険会社として、お客さまの利便性向上とお客さまサービスの質の向上を目指してまいります。 原文はこちら https://www.rakuten-life.co.jp/about/news/230215.html 2023/02/15 16:38 金融ウォッチ その他 【PayPay保険サービス】PayPayほけん、借りた車での運転中の事故を補償する「あんしんドライブ(1日自動車保険)」の加入件数が50万件を突破 PayPay保険サービス株式会社(以下、PayPay保険サービス)は、PayPayアプリから最短1分で簡単に保険に加入できるミニアプリ(※1)「PayPayほけん(1dayほけん)」を提供しています。業界最安プラン(※2)のおトクな料金設定と、スマホで申し込みが完結できる手軽さが好評を博し、このたび、2021年12月より提供開始した「あんしんドライブ(1日自動車保険)(※3)」の加入件数が50万件を突破しました。 「あんしんドライブ(1日自動車保険)」は、加入手続きのためにコンビニなどの店舗へ出向く必要なく、PayPayアプリ上でPayPay保険サービスが提供するミニアプリ「PayPayほけん(1dayほけん)」から簡単に加入できる保険商品です。2022年9月、提供開始から約10カ月で加入件数が25万件を突破し、10月1日から保険料を値下げ(※4)しました。値下げにより、補償期間12時間、保険料650円から加入できる「お手軽プラン」は業界最安プランとなりました。 その後、1日当たりの加入件数が倍増し、提供開始から約1年3カ月で加入件数が50万件を突破しました。ユーザーからは「... 2023/02/14 16:06 金融ウォッチ その他 【東京海上日動火災保険】海外旅行専用 LINE公式アカウント「東京海上日動 たびコンパス」の提供開始 東京海上日動火災保険株式会社(取締役社長:広瀬 伸一、以下「当社」)は、お客様の海外旅行先での様々な“不安 ”を “安心 ”に変えるため、インターネット完結型「リスク細分型海外旅行保険 (MARINE PASSPORT)」(以下「MARINE PASSPORT」)向けに LINE 公式アカウントとして「東京海上日動 たびコンパス」の提供を開始します。 1.背景 当社では、2021 年 6 月にスマートフォンなどを利用してインターネットで簡単に加入手続きができる新しい海 外旅行保険「MARINE PASSPORT※1」を発売し、多くのお客様からご好評をいただいております。 海外渡航者数が回復してきておりますが、それとともに渡航先で事故やケガ・病気になった際に「どこの病院に行ったらよいか分からない」「どのように対応したら良いか誰かにすぐに相談したい」といったお客様からのニーズも高まっております。 そこで、こういったお客様の不安を和らげ安心して渡航先で過ごしていただけるよう、MARINE PASSPORT のお客様向けに、渡航先で「GPS 機能を用いて最寄りの提携病院※2 が検索でき... 2023/02/14 16:06 金融ウォッチ その他 【SOMPOひまわり生命保険】SOMPOひまわり生命が提供するお客さまの健康を応援する「インシュアヘルス」商品の累計販売件数100万件突破~お客さまが禁煙や健康状態の改善に成功~ SOMPOひまわり生命保険株式会社(社長:大場 康弘、以下「当社」)は、2018 年4月から提供を開始した全9つのインシュアヘルス商品の累計販売件数が 100 万件を突破したことをお知らせします。また、インシュアヘルス商品に加入したお客さまが禁煙や健康状態の改善に成功しています。 1.Insurhealth(インシュアヘルス)とは 当社は、お客さまに万が一の保障を提供し毎日の健康を応援する「健康応援企業」の確立をビジョンに掲げています。お客さまの豊かな人生や夢の実現をサポートできる存在となるため、保険本来の機能(Insurance)に、健康をサポートする機能(Healthcare)を加えた「Insurhealth(インシュアヘルス)」を、新たな価値として提供しています。 2.Insurhealth(インシュアヘルス)導入の成果(ポイント) <ポイント1>「健康☆チャレンジ!制度」で喫煙状況や血圧・BMI など、健康状態の改善に成功 ・「健康☆チャレンジ!制度」累計成功者数 9,000 人突破 ・お客さまが1年間にお支払いになる保険料は平均約 12,300 円低減 ・平均約... 2023/02/13 16:44 金融ウォッチ その他 【あいおいニッセイ同和損害保険】シルバー人材センターの事故防止対策を後押しする「保険料割引制度」および「対物超過修理費用特約」の提供を開始 MS&ADインシュアランスグループのあいおいニッセイ同和損害保険株式会社(代表取締役社長:新納啓介 以下、あいおいニッセイ同和損保)は、農業園芸機器メーカーの株式会社アイデック(代表取締役社長:伊東潤弥 以下、アイデック)の協力のもと、シルバー人材センター向けの損害保険制度「シルバー人材センター全国団体保険制度」(以下、団体保険制度)において、所定の条件を満たす低速回転草刈機を導入するシルバー人材センターに対して「保険料割引制度」および賠償事故発生時の補償を拡大する「対物超過修理費用特約」を開発し、4月から提供します。 1.背景 シルバー人材センターは、国や地方公共団体の高齢社会対策を支える重要な組織と位置付けられており、公益社団法人シルバー人材センター事業協会の傘下に市区町村単位で全国約1,300のセンターが存在し、加入する会員数は約70万人にも上ります。シルバー人材センターでは、企業や官公庁から清掃や除草などの業務を受託し、就業を希望する会員(原則60歳以上)に就業機会を提供することで、高齢の方が長く安心して働ける場を提供する役割を担っています。 一方、シルバー人材センタ... 2023/02/10 16:41 金融ウォッチ その他 【チューリッヒ保険】JALの国際線予約サイトで 海外旅行傷害保険「JAL海外旅行保険」の販売を開始~ウェブサイト上で航空券予約と同時に旅行保険の加入が可能に チューリッヒ保険会社(東京都中野区、日本における代表者および最高経営責任者:西浦 正親)は、2023年2月8日より、日本航空株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:赤坂 祐二、以下「JAL」)の国際線予約サイトにおいて初めてとなる、海外旅行傷害保険「JAL海外旅行保険」の販売を開始しました。 近年の感染症拡大の影響を受け、海外へご渡航されるお客さまの海外旅行保険のニーズが高まっています。そこでチューリッヒ保険会社とJALは、お客さまがより便利にかつ安心して海外へご渡航いただけるよう、JAL国際線予約サイトにおいて、航空券のご購入と同時に海外旅行へご加入いただける仕組みを構築しました。これにより、航空券の支払いと同時に保険料の支払いをすることができ、簡単な手続きで海外旅行保険にご加入いただくことが可能となります。 この度、ご提供する「JAL海外旅行保険」は、旅行中のケガや新型コロナウイルス感染症などの病気による後遺障害補償や治療費補償、自身の携行品に対する損害補償、第三者に損害を与えた際の損害賠償責任などを補償します。 両社は、海外旅行傷害保険の販売に続き、国内線予約... 2023/02/10 16:41 金融ウォッチ その他 【三井住友海上火災保険】~二輪車の無保険車ゼロに向けて~二輪車向け自動車保険「バイク安心+(プラス)保険」を販売 MS&ADインシュアランス グループの三井住友海上火災保険株式会社(社長:舩曵 真一郎)とセブン&アイ・ホールディングス傘下の株式会社セブン・フィナンシャルサービス(社長:水落 辰也)と株式会社セブンドリーム・ドットコム(社長:松田 良二)は、セブン‐イレブンの店舗サービスを通じて二輪車の自賠責保険に加入した方を対象に、二輪車向け自動車保険「バイク安心+(プラス)保険」の販売を2022年12月から開始しました。 3社は、今後も二輪車向け自動車保険の普及を推進することで、無保険車ゼロを目指すとともに、安心・安全なモビリティ社会の実現に貢献していきます。 1.背景 近年、バイク通勤など「密」を避ける移動手段やEC、デリバリーサービスの短距離輸送手段として二輪車の利用価値が高まり、二輪車ユーザーが増加しています。 一方、二輪車の自動車保険普及率は約45%※1と、四輪車(約80%)に比べて低いことが課題の一つとなっています。 そのような中、二輪車ユーザーにより多くの自動車保険の加入機会を提供するため、取扱代理店であるセブン・フィナンシャルサービス、セブンドリーム・ドットコムと共同で、二... 2023/02/10 16:41 金融ウォッチ その他 【日本生命保険】株式会社ひろぎんホールディングスとの「地域のサステナビリティ推進に関するパートナーシップ協定」の締結について 日本生命保険相互会社(社長:清水博、以下「当社」)は、株式会社ひろぎんホールディングス(代表取締役社長:部谷俊雄)と「地域のサステナビリティ推進に関するパートナーシップ協定」(以下、「当協定」)を締結しました。 当協定の締結により、ひろぎんグループと当社グループが持つネットワークやノウハウを相互に生かすことを通じ、地域のサステナビリティ推進に向けた取り組みを一層進めてまいります。 なお、当社にとって、地域金融機関とパートナーシップ協定を締結するのは今回が初めてとなります。 当協定の締結を契機に、地域金融機関との協調関係を強化し、相互の強みを生かすことを通じて、持続性のある地域・社会発展への貢献に努めてまいります。 1. 名称 「株式会社ひろぎんホールディングスと日本生命保険相互会社の地域のサステナビリティ推進に関するパートナーシップ協定」 2. 主な連携事項 (1) 地域経済の活性化に関すること ・ビジネスマッチングイベントの共催等、両社のネットワーク・ノウハウを生かした地 域企業の取引拡大に向けた連携 ・WEB セミナーコンテンツの提供等、地域企業の経営力向上に向けたサービ... 2023/02/07 16:28 金融ウォッチ その他 【明治安田生命】明治安田生命「理想の上司」アンケート調査を実施!理想の上司「内村光良」さん、「水卜麻美」さんがともに7連覇 理想の新入社員「大谷翔平」さんが7連覇、「永野芽郁」さんが初のNo.1 明治安田生命保険相互会社(執行役社長 永島 英器)は、「理想の上司」と「理想の新入 社員」に関するアンケート調査を実施しましたのでご報告します。 原文はこちら https://www.meijiyasuda.co.jp/profile/news/release/2022/pdf/20230206_01.pdf 4 2023/02/07 16:28 金融ウォッチ その他 【あいおいニッセイ同和損害保険】【国内初】メタバース専用パッケージ保険の提供開始~安全・安心な利用を支え、メタバースの発展へ貢献~ MS&ADインシュアランス グループのあいおいニッセイ同和損害保険株式会社(代表取締役社長:新納 啓介 以下「あいおいニッセイ同和損保」)と株式会社アイデアクラウド(代表取締役 CEO:新部 昌也、以下「アイデアクラウド」)は、近年急速に利用が拡大する仮想空間(以下「メタバース」)の安全・安心な利用・発展の支援を目的に、国内初となるメタバース専用パッケージ保険を共同開発し、2023 年 2 月から提供を開始します。 1. 背景 新型コロナウイルスによる社会環境の変化や急速な技術革新等を背景に、メタバースの活用は急速に拡大しており、米 Bloomberg LP 社によるとメタバースの市場規模は 2024 年には 90 兆円に成長すると言われています。メタバースは、現実世界では得られない体験ができる等の可能性を秘めている一方で、従来のサービスには存在しないリスクが想定されるため、メタバースの運営事業者やサービス提供者においては、リスクやトラブルへの対応は重要な課題となっています。 あいおいニッセイ同和損保は、アバターの制作やメタバース空間(ゲーム)の提供等、メタバースに関する様々... 2023/02/07 16:28 金融ウォッチ その他 【損保ジャパン】SBIトレーサビリティの相互連携による日本産食品の輸出促進スキームの構築について 損害保険ジャパン株式会社(代表取締役社長:白川 儀一、以下「損保ジャパン」)とSBIトレーサビリティ株式会社(代表取締役:輪島 智仁、以下「S BIトレーサビリティ」)は、日本産食品のさらなる輸出促進への貢献を目的として、両社の基幹システムを相互連携し、輸出者の利便性を向上させる新たなスキームを、2023年中を目途に展開することで合意しました。損保ジャパンは、SBIトレーサビリティが新たに立ち上げた、サプライチェーンの透明化を実現させるプラットフォーム「SHIMENAWA(しめなわ)」上に専用保険を提供し、輸送途上での万が一の事故を補償することで、安心・安全な物流をサポートし、日本産食品の輸出促進を図ります。 1. 相互連携の背景 近年、SDGsの浸透や、国内外での産地偽装などが社会問題化していることに伴い、食品の生産環境や流通経路なども消費者の購買決定要因の一つとなっています。企業においては「責任あるサプライチェーン」の構築が重要性を増しています。また、「農林水産物及び食品の輸出の促進に関する法律※1」の施行など、日本産食品の輸出促進についても、わが国における大きな課題として... 2023/02/07 16:28 金融ウォッチ その他 【明治安田生命保険】保険料のキャッシュバックを目指し、健康診断結果を改善または維持しよう!明治安田生命がAI身体計測テクノロジー「Bodygram」を導入! 保険加入者の日々の体型管理をサポート 健康増進とQOLの維持・向上をデジタルソリューションで応援! AIを活用した身体計測テクノロジー「Bodygram(ボディグラム)」を開発、展開するBodygram Inc. (所在地:米国デラウェア州、CEO:Rei Aiba) は、2023年1月より明治安田生命保険相互会社(所在地:東京都千代田区丸の内、執行役社長:永島 英器)にて、ご加入者さま専用サービス「みんなの健活サービス」のラインアップに、「Bodygram」が導入されたことをお知らせいたします。同社が提供する保険商品へ加入されたお客さまへの継続的な健康サポートの一環として、「Bodygram」のデジタルソリューションを通し、健康維持や健康診断結果の改善に向けた日々の体型管理をスマートフォン1つで手軽に実施いただけます。 BodygramはAI(人工知能)の学習機能を駆使し、身体の各パーツサイズを推定する最先端AIソリューションです。年齢・身長・体重・性別を入力し、服を着たままスマートフォンで正面と側面の2枚の写真を撮影するだけで、被写体のボディラインを自動で検出。腹囲・肩幅・太ももなど全身のボディスキャンが可能... 2023/02/06 16:30 金融ウォッチ その他 【損害保険ジャパン】【業界初】「地域貢献パッケージ」の展開 ~取引先や代理店等との協働による安心・安全な地域社会の実現に向けた取組み~ 損害保険ジャパン株式会社(取締役社長:白川 儀一、以下「損保ジャパン」)は、安心・安全な地域社会の実現に向け、取引先や代理店等と協働してSDGs達成に向けた取組みや地域貢献活動を行う「地域貢献パッケージ」の展開を開始しました。 なお、SDGs達成に向けた取組みや地域貢献活動をパッケージにして取引先や代理店等に提供するのは業界初※1です。 ※1 損保ジャパン調べ(2023年2月時点) 1.取組みの背景 近年、自然災害の激甚化や生産年齢人口の減少・少子高齢化など、社会を取り巻く環境が大きく変化するなか、企業に対しては地域経済の安定化・強化、地域課題の解決に向けた取組みへの期待がますます高まっています。 一方で、中小企業などにおいては、SDGs達成に向けた取組みや地域貢献活動を行うためのノウハウや資金不足および人員不足などが課題となっています。 このような背景のもと、損保ジャパンでは、これまでのSDGs達成に向けた取組みや社会貢献活動の実績・ネットワークなどを活かして、取引先や全国46,512店※2の代理店等と協働して地域貢献活動を行う「地域貢献パッケージ」を展開します。 損保ジャパ... 2023/02/06 16:30 金融ウォッチ その他 【明治安田生命保険】「みんなの健活サービス」に健康診断結果の改善を支援する新たなヘルスケアサービスを拡充 明治安田生命保険相互会社(執行役社長 永島 英器)は、2023年1月より、「みんなの健活プロジェクト」(注1)の一環であるご加入者さま専用サービス「みんなの健活サービス」のラインアップを拡充し、新たなヘルスケアサービスの提供を開始いたしました。 「BMI」改善のための体型管理サポート、「尿糖・糖代謝」改善のための血糖変動可視化、および「肝機能」に関連する肝炎ウイルス感染の早期発見に資する新サービスを提供することで、お客さま一人ひとりの健康課題改善の一助となることをめざしていきます。 当社は今後も、お客さまの健康増進やクオリティ・オブ・ライフ(QOL)の維持・向上を応援するため、さまざまなヘルスケアサービスの拡充に取り組んでまいります。 原文はこちら https://www.meijiyasuda.co.jp/profile/news/release/2022/pdf/20230203_01.pdf 2023/02/03 16:37 金融ウォッチ その他 【三井住友海上火災保険】~イノベーション創出に向けて企業のリカレント教育を支援~大学と提携した リカレント教育プログラムの販売を開始 MS&ADインシュアランス グループの三井住友海上火災保険株式会社(社長:舩曵 真一郎)と京都先端科学大学(学長:前田 正史)は、MS&ADインシュアランス グループ ホールディングス株式会社(社長:原 典之)と共同で開発したデジタルやEV(電気自動車)分野のリカレント教育プログラム「MS&ADデジタルカレッジ from 京都※1」を、2023年4月から企業・団体・地方自治体向けに紹介・販売します。 京都先端科学大学とMS&ADインシュアランス グループは、本教育プログラムの提供を通じて、デジタルやEV等の成長分野における新たなビジネスモデルを企画・立案・推進する、専門性の高い人材の育成を支援していきます。 1.課題・背景 Society 5.0の到来、カーボンニュートラルの実現に向けた産業構造の変革等、社会が大きく変化する中、革新的なアイデア等を生み出す人材への投資が注目されており、リカレント教育の重要性が一層高まっています。 一方、中小企業を中心に、リカレント教育の進め方がわからないといった声があがっているほか、その推進には、企業による積極的な推奨・支援とともに、大学等の質... 2023/02/03 16:37 金融ウォッチ その他 【ライフネット生命保険】Pontaポイントがたまる「auの生命ほけん」の販売を開始 au ID を登録されたお客さまに、月額保険料の 1%相当の Ponta ポイントを還元 ライフネット生命保険株式会社(URL:https://www.lifenet-seimei.co.jp/ 本社:東京都千代田区、代表取締役社長:森亮介)は、2023 年 2 月 1 日より、KDDI 株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:髙橋誠)を通じて Ponta ポイントがたまる「au の生命ほけん」の販売を開始したことをお知らせします。 当社は 2016 年 12 月から、KDDI 株式会社を通じて、au の通信契約を利用しているお客さまに、毎月 200 円を最大 60 ヶ月間還付する、保険料還付金付き「au の生命ほけん」をお届けしてきました。*1保険料還付金付き「au の生命ほけん」では、保険料還付のために au の通信契約が必要であること、また、KDDI グループとして提供する通信ブランドが UQ mobile や povo など多様化していることもあり、auの通信契約を持たないお客さまにも「auの生命ほけん」をお届けする方法を、両社で検討してきました。加えて、a... 2023/02/01 16:48 金融ウォッチ その他 【楽天生命保険】楽天生命、新たな付帯サービスとして「家族信託組成サポートサービス」を提供開始 ~ 家族信託組成に係る初期費用を無料でご提供 ~ 楽天生命保険株式会社(以下「楽天生命」)は、2023年2月1日より、株式会社ファミトラ(以下「ファミトラ」)が提供する「家族信託組成サポートサービス」を新たな付帯サービスとして初期費用無料(※)で提供開始いたします。 楽天生命は、認知症の方およびそのご家族の不安を解消し、将来への備えを充実させるべく、2021年8月より「認知症保険」を発売し、ご好評いただいております。2022年4月に、生命保険だけでは対応できない資産凍結等の課題を、家族信託を活用することにより解決するため、ファミトラと業務提携を行っており、この度、付帯サービスを提供するに至りました。 家族信託組成サポートサービスの概要(サービス提供会社:株式会社ファミトラ) https://www.rakuten-life.co.jp/event/familytrust/ 原文はこちら https://www.rakuten-life.co.jp/about/news/230201.html 11 2023/02/01 16:48 金融ウォッチ その他 【あいおいニッセイ同和損保】アプラス・あいおいニッセイ同和損保・SBI損保 顧客体験価値向上に向けた協業を開始 MS&ADインシュアランスグループのあいおいニッセイ同和損害保険株式会社(代表取締役社長:新納啓介、以下「あいおいニッセイ同和損保」)、SBI 新生銀行グループの株式会社アプラス(代表取締役社長 嶋田貴之、以下「アプラス」)および SBI 損害保険株式会社(代表取締役社長:五十嵐正明、以下「SBI 損保」)の 3 社は、デジタルを活用した新たな顧客体験価値向上に向けた協業を、2023 年 2 月から開始します。 1.協業内容について 本協業取組の第一弾として、アプラスが提供するネオバンク・プラットフォーム「BANKIT※1」に、あいおいニッセイ同和損保のリアルタイム被害予測ウェブサイト「cmap(シーマップ)」の機能を新たに追加します。これにより、入出金など日常の「BANKIT」利用シーンの中で、万が一の災害を予測し、被害の未然防止に資するサービスをお客さまに提供することが可能となります。 今後は、顧客体験価値や利便性の向上の観点で、あいおいニッセイ同和損保のご契約者さま向けアプリに「BANKIT」機能を追加することも検討していきます。同時に、SBI 損保においても「BANKI... 2023/02/01 16:48 金融ウォッチ その他 【損害保険ジャパン】火災保険金支払い領域におけるAIによる建物の自動損害算定システムの導入 損害保険ジャパン株式会社(取締役社長:白川 儀一、以下「損保ジャパン」)は、東大発スタートアップの技術を使い、AI(人工知能)による建物自動損害算定システムについて、2023年7月からサービスを展開します。 1.提携の背景と目的 近年、地震、台風・豪雨等による洪水などの被害が多数発生しており、被災されたお客さまの生活再建を支える役割を担う損害保険会社には、より迅速な対応が求められています。 損保ジャパンは、これまで大規模災害発生時の調査員の適正配置※1や SNS を活用した水災被害状況分析・被害推定システムの導入※ 2 、アプリで早期に保険金の目安がわかる「SOMPO水災サポート」の提供※3など、デジタル技術を積極的に活用し、災害時にお客さまをお待たせすることのない迅速な保険金のお支払いを目指してきました。 一方で、火災保険における建物の保険金の支払業務のうち、修理見積書を確認して損害額を算定する業務は、その専門性の高さから損害保険登録鑑定人(以下「鑑定人」)などの社外の専門家による手作業で行ってきました。 具体的には、業者ごとに形式が異なる建物の修理見積書と被害写真を鑑定人... 2023/02/01 16:48 金融ウォッチ その他 【かんぽ生命保険】かんぽ生命と大阪大学とのESG投資の推進に向けた連携・協力に関する覚書の締結 株式会社かんぽ生命保険(東京都千代田区、取締役兼代表執行役社長 千田哲也、以下「かんぽ生命」)と国立大学法人大阪大学(大阪府吹田市、総長 西尾章治郎、以下「大阪大学」)は、共創による未来社会の創造とアカデミアを核とした資金循環の促進に向けた連携・協力を行うため、2023年1月31日に覚書を締結いたしました。  かんぽ生命は、ESG投資方針(※1)のもと、全運用資産に対しESGを考慮し、持続可能な社会の実現と長期的な投資成果の向上を目指して、ESG投資に取り組んでおります。「Well-being向上」「地域と社会の発展」「環境保護への貢献」を重点取り組みテーマとし、かんぽ生命らしい“あたたかさ”の感じられる投資を通じて、広くSDGsの目標達成や社会課題の解決に貢献していくことを目指しています。  大阪大学は、第4期中期目標・計画期間(2022~2027年度)に入るに際し策定した「OUマスタープラン」(※2)のもと、カーボンニュートラルやSDGsの達成などによる持続可能な社会の実現に資する事業に資金を充当することで地球規模の課題を解決し、社会との共創により「生きがいを育む社会」... 2023/01/31 17:09

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