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【損害保険ジャパン】【業界初】お客さまの『災害への備え』のサポートに向けた新たな取組み ~スマホでも使える『かんたん家財評価ツール』の提供開始~
損害保険ジャパン株式会社(代表取締役社長:白川 儀一、以下「損保ジャパン」)は、お客さまの『災害への備え』をサポートするために、スマートフォン(以下「スマホ」)でも見られる『かんたん家財評価ツール』を新たに提供しました。これによりお客さまはご自宅の家財総額を簡単に算出し、適正な家財評価額を設定することで、万が一の被災時にも十分な保険金をお受け取りいただけます。 なお、損害保険会社によるお客さま自らが家財評価額を算出するためのツール提供は業界初となります。 1.背景・目的 近年、地震や台風等の大規模自然災害が多発し、日本各地で甚大な被害が発生しています。損保ジャパンでは、このような自然災害リスクに対する備えとして、火災保険の提供を通じてお客さまに「安心」を提供してきました。特に、大規模地震災害における家財の地震保険金は早期に生活を再建するための費用という意味でも大きな役割を果たしています。 原文はこちら https://www.sompo-japan.co.jp/-/media/SJNK/files/news/2023/20230621_1.pdf?la=ja-JP
2023/06/21 16:22
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【東京海上日動火災保険】当社に関する一連の報道の件につきまして
一連の報道にありますように、お客様(法人1社)が締結された東京海上日動火災保険株式会社(取締役社長 広瀬伸一、以下「当社」)を含む複数の損害保険会社との共同保険契約において、当社が他の損害保険会社と保険料調整を実施した事案として金融庁に不祥事件届出を行い、同事案につき金融庁から報告徴求命令を受領いたしました。 当社社員による不適切な行為により、本件のお客様をはじめ関係者の皆様に大変なご迷惑とご心配をおかけしておりますこと、心よりお詫び申し上げます。報告徴求命令において求められていることに真摯に対応するとともに、このような事案の再発防止に努めて参ります。 原文はこちら https://www.tokiomarine-nichido.co.jp/company/release/pdf/230620_01.pdf
2023/06/20 16:36
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【SBI生命保険】ARUHIとSBI生命による住宅ローン分野における協業について
アルヒ株式会社と、SBI生命保険株式会社は、グループシナジーを強化し両社の企業価値向上を目指すべく、現在開発中の ARUHIの住宅ローン商品に、SBI 生命の団体信用生命保険を採用する検討を開始いたしました。このたびの協業の推進は、2022 年 11 月に SBI グループの一員になった ARUHI と SBI グループ各社との業務提携の一環であり、今後も両社はグループシナジーを活かした取り組みを拡大していく予定です。 原文はこちら https://www.sbilife.co.jp/corporate/press/pdf/NR20230619.pdf 9
2023/06/19 16:43
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【FWD富士生命保険】FWD生命、日本ティーマックスソフトの『OpenFrame』を採用し保険契約管理システムをクラウドに移行~メインフレームから「MicroSoft Azure」への移行を実現~
リホスト&リアーキテクチャ・ソリューション、各種ミドルウェア等のプロバイダである日本ティ―マックスソフトは、FWD生命保険株式会社が、日本ティ―マックスソフトのメインフレーム・ホスト・ソリューション「OpenFrame」を使用し、FWD生命保険株式会社のメインフレーム上で運用されている保険契約管理システムの「MicroSoft Azure」環境への移行を2023年3月に完了しましたことを発表いたします。 FWD生命保険株式会社(本社:東京中央区、代表取締役社長兼CEO:山岸 英樹、以下FWD生命)のメインフレーム上で運用されている保険契約管理システムの「MicroSoft Azure」環境への移行を、リホスト・ソリューション、リアーキテクチャ・ソリューションや各種ミドルウェア等のプロバイダである日本ティーマックスソフト株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:羅 鍾弼(ラ・ジョンピル)、以下日本TmaxSoft)のメインフレーム・リホスト・ソリューション「OpenFrame」を使用し、2023年3月に完了したことをお知らせします。 原文はこちら https://prtimes...
2023/06/16 16:39
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【損害保険ジャパン】THEカラダの保険で「弁護士費用特約」の販売を開始~近年、社会問題となっている、SNS上でのいじめにも対応~
損害保険ジャパン株式会社(代表取締役社長:白川 儀一、以下「損保ジャパン」)は、近年の学校におけるいじめの認知件数やSNS上での誹謗中傷が増加していることなどを踏まえ、個人のお客さま向け商品 「THE カラダの保険」において、「被害事故・嫌がらせ相談窓口」のサービスが無料で利用可能な「弁護士費用特約」の販売を2023年10月1日以降保険始期契約から開始します。 1.背景・目的 近年、学校におけるいじめのほか、SNSの普及によりパソコンやスマートフォンでの誹謗中傷といったSNS上のいじめも深刻な社会課題となっています。2021年度の学校におけるいじめの認知件数は615,351件(2014年度の約3倍)(※1)となり、特に小学校で大きく増加しています。また、パソコンやスマートフォンなどを通じたいじめの件数は21,900件(2014年度の約3倍)(※2)となり、引き続き増加傾向にあります。 損保ジャパンは、企業や学校などの団体向けに社会課題解決型商品「弁護のちから」(弁護士費用総合補償特約)を提供しており、法的トラブルに備えられる保険として多くの企業や学校などの団体で導入されていま...
2023/06/14 16:37
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【東京海上日動火災保険】自動運転関連事業者向け遠隔監視・インシデント対応サービスおよび自動運転導入・運行支援パッケージ“Hawk SafEye”の提供開始
東京海上日動火災保険株式会社(取締役社長:広瀬 伸一、以下「東京海上日動」)と株式会社プレミア・エイド(代表取締役:吉澤 成一朗、以下「プレミア・エイド」)は自動運転レベル 4 の社会実装を支えるために、「自動運転向け遠隔監視・インシデント対応サービス」の提供を開始します。また、上記 2 社と東京海上ディーアール株式会社(代表取締役社長:堤 伸浩、以下「東京海上ディーアール」)は、自動運転車の走行前、走行中、事故時の各フェーズに安心・安全を提供するため、3 社のソリューションを組み 合わせた「自動運転導入・運行支援パッケージ“Hawk SafEye(ホークセーフアイ)”1 」の提供を開始します。 1.背景・目的 自動運転は、交通事故をはじめとした交通課題の解決策として期待されています。政府は、限定エリアにおける無人自動運転移動サービスの実装を2025 年までに全国50カ所以上に拡大する目標を掲げており、2023年4月からは、改正道路交通法の施行により自動運転レベル4の公道走行が可能となりました。公道走行にあたっては、安全な運行確認や事故時の対応などのため、自動運転事業者には車両...
2023/06/14 16:37
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【かんぽ生命保険】健康経営の推進に向けた「日本郵政グループ禁煙宣言」の制定 およびビッグデータを活用したAI予測による保健指導の実施
日本郵政株式会社(東京都千代田区、取締役兼代表執行役社長 増田 寬也)、日本郵便株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長兼執行役員社長 衣川 和秀)、株式会社ゆうちょ銀行(東京都千代田区、取締役兼代表執行役社長 池田 憲人)および株式会社かんぽ生命保険(東京都千代田区、取締役兼代表執行役社長 千田 哲也)は、社員一人ひとりが持てる能力を存分に発揮し活き活きと働くためには心身の健康が大切であるとの認識の下、健康経営を推進しており、その一環として、「日本郵政グループ禁煙宣言」の制定およびビッグデータを活用したAI予測による保健指導を実施することとしましたので、お知らせいたします。 ビッグデータを活用したAI予測による保健指導は、健康経営の取り組みとして、昨年5月から試行を行っていたものですが、一定程度の効果が得られたことから本年より本格的に実施することとしたものです。 これらを含めた日本郵政グループの健康経営の取り組みについて、「日本郵政グループ健康白書2023」として発行し、継続的な情報開示を行っていくとともに、今後もグループ一体となって健康経営を推進してまいります。 ...
2023/06/13 16:35
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【かんぽ生命保険】新規契約の申し込み時に保険料を多くお支払いいただいたことのお詫び
株式会社かんぽ生命保険(東京都千代田区、取締役兼代表執行役社長 千田哲也 以下「かんぽ生命」)は、新規契約の申し込み時において、窓口払込み※1により保険料を全期前納※2されたご契約の一部に、より保険料が少なくて済む「口座払込み」が適用できたご契約があることが判明しましたのでご報告いたします。 つきましては、対象のご契約にかかるお客さまには「口座払込み」の保険料との差額を返金させていただきます。 この度は、お客さまにご迷惑をおかけしましたことを心からお詫び申し上げます。 ※1 金融機関の払込票または郵便局の窓口で保険料をお支払いいただく方法 ※2 保険料払込期間のすべての保険料をまとめてお支払いいただくこと 1 事象の概要 新規契約申し込み時に窓口払込みにより保険料を全期前納されたご契約のお客さまに対して、より保険料が少なくて済む「口座払込み」による全期前納保険料の払込方法等の説明ができていなかった可能性があります。 2 対象契約 2022年4月1日(金)から2023年6月30日(金)※3までの間に新規契約の申し込み時に窓口払込みにより保険料を全期前納された保険契約者さま(...
2023/06/12 16:42
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【損害保険ジャパン】損保ジャパンのオウンドメディア「SOMPOPark」に企業ブランドサイト「SOMPOJAPANSTORIES」を新設
損害保険ジャパン株式会社(代表取締役社長:白川 儀一、以下「損保ジャパン」)は、会員数560万人超を誇るオウンドメディア「SOMPO Park※」に、企業ブランドをストーリーでお届けする「SOMPO JAPAN STORIES」を6月12日に新設しましたので、お知らせします。 ※「SOMPO Park」は「自分らしく、毎日を豊かに、幸せに」をコンセプトに、有益な情報を提供するWEBサイトです。ご契約者さまに限らず、どなたでも無料でご利用が可能です。 1.背景 損保ジャパンのブランドスローガンである「Innovation for Wellbeing」につながる取組みをストーリーで発信することにより、ライフスタイルの変化や事故、災害などの有事の際のみに認知されがちな損保ジャパンや損害保険の魅力を、有事以外のタイミングでもより多くの方に知っていただき、これまで以上に身近な存在になりたいという想いから新設しました。 2.「SOMPO JAPAN STORIES」の概要 「損保ジャパンという会社、働くヒト、損害保険などを楽しく知る」をコンセプトに、これまで損保ジャパンの媒体でお伝えしき...
2023/06/12 16:42
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【三井住友海上あいおい生命保険】あいおいニッセイ同和損保・三井住友海上あいおい生命保険・アイザワ証券・ライフデザインパートナーズ顧客提供価値向上に向けた協業のお知らせ
原文はこちら https://www.msa-life.co.jp/news/pdf/20230609_csvalue.pdf
2023/06/09 16:04
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【ライフネット生命保険】ライフネット生命保険 Habitto と提携し、新しい金融サービスアプリ「Habitto」での生命保険商品の提供を推進
原文はこちら https://www.lifenet-seimei.co.jp/shared/pdf/202306-08-news.pdf
2023/06/09 16:04
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【SOMPOひまわり生命】女性活躍推進法に基づく優良企業認定「えるぼし認定」2つ星を初取得!
1.えるぼし認定の概要 「えるぼし認定」は、女性の職業生活における活躍推進に関する法律(女性活躍推進法)に基づき制定されたもので、行動計画の届出を行い、女性の活躍推進に関する取組みの実施状況が優良な企業について、段階に応じ厚生労働大臣の認定を受けることができる制度です。「採用」「継続就業」「労働時間等の働き」「管理職比率」「多様なキャリアコース」の 5 つの評価項目のうち、基準を満たしている項目数に応じて、取得できる段階が決まります。 2.認定理由 当社は「健康応援企業」の確立をビジョンに掲げており、多様化するお客さまのニーズに対応し、今までにない新たな価値を提供することにより国民の健康を応援しております。そのためにも、まずは当社で働く社員一人ひとりが活躍できる環境を用意し、多様な人財の能力を最大限に引き出すために、ダイバーシティ&インクルージョンの風土づくりに取組んでいます。その取組みの一環である女性活躍推進施策が評価され、「採用」「労働時間等の働き方」「管理職比率」「多様なキャリアコース」の合計4つの項目において認定基準を満たし、この度2つ星を取得しました。 (ご参考)厚生...
2023/06/08 16:48
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【ライフネット生命】Habittoと提携し、新しい金融サービスアプリ「Habitto」での生命保険商品の提供を推進
ライフネット生命保険株式会社(所在地:東京都千代田区、代表取締役社長:森 亮介、以下「ライフネット生命」)と、株式会社 Habitto(所在地:東京都渋谷区、創業者 兼CEO:サマンサ・ギオッティ、以下「Habitto」)は募集代理店委託契約を締結したことをお知らせします。 今後は、2023 年秋頃(予定)を目途に、新しい金融サービスアプリ「Habitto」を通じた生命保険の提供の準備を進めてまいります。 ■ 募集代理店委託契約締結の背景 ライフネット生命と Habitto は若い世代をサポートするという使命を共有し、シンプルで本当に必要な商品・サービスを、デジタルテクノロジーを通じてお客さまにわかりやすく提供することをともに目指しています。 ライフネット生命は、オンライン生保市場の拡大を力強く牽引するリーディングカンパニーを目指し、さまざまな業界のパートナー企業と協力して、各パートナー企業の顧客基盤や時代に合った生命保険商品・サービスをオンラインで提供しています。本契約締結により、「Habitto」のアプリを通じてライフネット生命の保険商品を提供することが可能になり、より多く...
2023/06/08 16:48
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【あいおいニッセイ同和損害保険】子育て環境改善に資する保険商品・サービスの開発・提供に向け、あいおいニッセイ同和損保とカラダノートが業務提携契約を締結
MS&ADインシュアランス グループのあいおいニッセイ同和損害保険株式会社(代表取締役社長:新納 啓介 以下、あいおいニッセイ同和損保)と株式会社カラダノート(代表取締役:佐藤 竜也 以下、カラダノート)は、子育て環境の改善や少子化問題の解決に資する保険商品・サービスの開発・提供に向けて、6 月 8 日に業務提携契約を締結しましたので、お知らせします。 1.背景 総務省統計局の「令和 3 年社会生活基本調査」によると、6 歳未満の子どもがいる世帯の父親が 1週間で家事・育児にかける時間は、母親よりも約 5 時間 30 分短い 1 時間 54 分に留まっています。また、カラダノートの調査によると、共働き夫婦の家事・育児の分担率は、約半数の世帯で母親が 8 割以上を担っているなど、「ワンオペ育児」は少子化の要因の一つとされています。 「ワンオペ育児」の解消に向けて、あいおいニッセイ同和損保は「男性育休 1 カ月取得 100%」の実現を目指す等、男性の育児参画を推進することで女性の就業継続を促進するとともに、男女を問わず、ワーク・ライフ・マネジメントが実現できる環境整備を行っています...
2023/06/08 16:48
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【SBI生命保険】SBI生命大賞は「子育て家族向けの保険のサービス」~商品・サービスのアイデアを募集した第8回「ご提案募集コーナー」受賞者発表~
原文はこちら https://www.sbilife.co.jp/corporate/press/pdf/NR20230601.pdf 7
2023/06/01 16:43
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【あいおいニッセイ同和損害保険】約1万人の社員を対象に、CO2排出量の算定手法に関する資格を必須取得に
MS&ADインシュアランス グループのあいおいニッセイ同和損害保険株式会社(代表取締役社長:新納 啓介)は、社会・地域課題の解決に向けた人財の育成を目指し、約 1 万人の社員※1を対象に CO2排出量の算定手法に関する「炭素会計アドバイザー資格制度」の 3 級資格を必須で取得する資格としましたので、お知らせします。 ※1 海外駐在員など一部の社員を除く全域型・広域型・地域型社員 1. 背景 近年、カーボンニュートラルに向けた取り組みが加速する中、脱炭素社会の実現に向け、再生可能エネルギーへの切り替えや省エネ対策による CO2削減などの取り組みが重要視されています。 このような環境において、当社は損害保険会社の社会的使命として、保険商品やサービスの提供などを通じて、地域・企業の脱炭素に向けた取り組みを後押ししており、2022 年 6 月には一般社団法人 炭素会計アドバイザー協会を設立しました。※2 今般、社員一人ひとりが企業の CO2排出量を正しく把握し、各企業のニーズに合った脱炭素取り組みを支援していくため、約 1 万人の社員を対象に炭素会計アドバイザー資格を必須で取得すること...
2023/06/01 16:43
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【SOMPOひまわり生命】祝金総額 3 億円超!「健康☆チャレンジ!制度」で 1 万人以上のお客さまが健康に! ~健康になると祝金と保険料低減、さらに健康活動も習慣化し、健康寿命の延伸へ貢献~
SOMPOひまわり生命保険株式会社(社長:大場 康弘、以下「当社」)では、収入保障保険『じぶんと家族のお守り』などにおいて、所定の期間内に喫煙状況または BMI 値や血圧などが改善し当社の定める基準に適合した場合に、契約日に遡った保険料差額相当額を祝金としてお受け取りいただき、加えて契約の途中からでも保険料の引下げが可能となる「健康☆チャレンジ!制度(保険料率変更)」(以降「健康☆チャレンジ!制度」)を 2020 年 4 月より開始し、約 3 年でチャレンジに成功されたお客さまが累計 1 万人を突破したことをお知らせします。 チャレンジされた 12,564 件のうち 8 割を超える 10,103 件(5 月 22 日時点)のご契約において、お客さまが喫煙状況や健康状態(BMI、血圧など)の改善に成功しました。その結果、健康状態が改善したお客さまが 1 年間にお支払いただく保険料は平均で約 12,321 円低減されました。またチャレンジに成功されたお客さまには、平均約 33,053 円の健康チャレンジ祝金をお受け取りいただき、その祝金総額は約 3 億 3,300 万円となりまし...
2023/05/31 16:15
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【日本生命保険】お客様本位の業務運営に関する2022年度取組状況について
原文はこちら https://www.nissay.co.jp/news/2023/pdf/20230531a.pdf
2023/05/31 16:15
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【アフラック生命保険】デジタル技術を活用した産業振興と人材育成に向けた連携と協働に関する協定を締結
原文はこちら https://www.aflac.co.jp/news_pdf/20230531.pdf 10
2023/05/31 16:15
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【損害保険ジャパン】「自治体新電力」の安定経営を支援する保険商品の提供開始~地産地消の再生可能エネルギー安定供給・地方創生に向けた取組み~
損害保険ジャパン株式会社(代表取締役社長:白川 儀一、以下「損保ジャパン」)は、自治体が出資する小売電気事業者(以下「自治体新電力」)の安定的な電力調達をサポートするために、「相対電源供給停止費用保険」と「厳冬・猛暑期 電力調達費用安定化保険」の提供を開始します。 損保ジャパンはこれらの保険商品の提供による自治体新電力の事業安定化の支援を通じて、エネルギーの地産地消を促進し、2050年のカーボンニュートラル実現・脱炭素社会への移行を支援すると同時に、地方創生にも貢献していきます。 1. 取組みの背景と目的 地域の資源と資本を活用しながらエネルギー活用(エネルギーの地産地消)を目指す自治体新電力は、事業を通じた地域活性化や地域課題の解決など「地域の脱炭素化」や「地方創生」に向けた担い手になることが期待されています。 自治体新電力が地域で発電された再生可能エネルギー(FIT電源)から電力を調達する際の調達価格は電力卸市場価格(以下「市場価格」)に連動します。昨今の天候不順および地政学的緊張などの複合的な要因によるエネルギー価格の高騰に伴い、市場価格に依存した電力調達に対する不確実...
2023/05/31 16:15
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【あいおいニッセイ同和損害保険】恵比寿本社ビルリニューアルについて
MS&ADインシュアランス グループのあいおいニッセイ同和損害保険株式会社(代表取締役社長:新納 啓介)は、「社会との新たな共通価値の創造」を目指し、当社恵比本社ビル(本館)の応接フロアを2023 年 9 月よりリニューアルオープンしますので、お知らせします。 1. 背景・概要 当社恵比寿本社ビル(本館)は竣工から 27 年が経過しており、現在各所のリニューアル工事を行っています。コロナ禍が収束しつつある中、社会との新たな共通価値創造に向け、「リアルを極める」「激論をかわす風土創り」をコンセプトに、社内外の打ち合わせを通じて様々なアイディアが出てくるような工夫を凝らし、2022 年 9 月より応接・会議室フロアのリニューアルに着手しました。 また、エントランスは、当社とお客さまが初めて出会う場でもあり、お客さまとともに新たな共通価値創造を目指すうえで、当社の取り組みをより一層お客さまにご理解いただけるよう、大型LEDビジョンの設置等のリニューアルを実施しました。 原文はこちら https://www.aioinissaydowa.co.jp/corporate/about/...
2023/05/29 16:35
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【明治安田生命保険】「明治安田生命名古屋駅前ビル建替計画」新築工事着工のお知らせ~環境に配慮した設備により、持続可能な社会の実現に貢献~
明治安田生命保険相互会社(執行役社長 永島 英器)は、2023年6月1日付で「明治安田生命名古屋駅前ビル建替計画」の新築工事に着手いたします。 1977年に竣工し、これまで多くの方々にご利用いただいてまいりました「旧明治安田生命名古屋駅前ビル」は、老朽化が進んだことから、環境に配慮した新たなオフィスビルへの建替えを実施いたします。 原文はこちら https://www.meijiyasuda.co.jp/profile/news/release/2023/pdf/20230524_01.pdf 6
2023/05/24 16:35
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【東京海上日動あんしん生命】将来の収支予測や資産形成アドバイスを行うWEBアプリ「みらいのレシピ」の提供開始
東京海上日動あんしん生命保険株式会社(取締役社長 川本 哲文、以下「当社」)は、株式会社MILIZE(代表取締役社長 田中 徹)と共同で開発した AI による資産形成アドバイス(ロボアドバイザー)機能等を有する WEB アプリ「みらいのレシピ」の提供を開始いたしますのでお知らせいたします。 1. 背景 長寿社会の到来により、豊かな老後に向けた計画的な資産形成が社会課題となっています。また、昨今の環境変化により社会全体のデジタル化が進み、お客様が自らスマートフォンなどを活用して WEB 上で情報を収集し、資産形成を含めた金融商品について選択するケースが増えてきています。 一方、WEB 上には情報が溢れていて何が正しいか分からないなど、検討のポイントが分からず資産形成の検討自体を先送りしているお客様も多くいらっしゃいます。 そういった中、それぞれのお客様に適した資産形成プランをご案内するとともに、資産形成のプロへのご相談を可能とした WEB アプリ「みらいのレシピ」を 5 月 30 日より提供いたします。 2. 「みらいのレシピ」の概要 「みらいのレシピ」では、お客様のライフプラ...
2023/05/17 16:34
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【あいおいニッセイ同和損害保険】社長アバターが当社取り組みを紹介する「ADigital space」を公開
MS&ADインシュアランス グループのあいおいニッセイ同和損害保険株式会社(代表取締役社長:新納 啓介)は、当社代表取締役社長 新納啓介のアバター「ボビー」が当社取り組みを紹介するメタバース空間「ADigital space(エーディデジタルスペース)」を 6 月 1 日より公開します。 1. 背景 近年、デジタル化の進展に伴い Fintech※1 が広がりを見せる中、ブロックチェーン技術を活用した金融サービスやメタバースへの関心が高まっています。 当社は先端技術を活用したお客さまへの新たな価値提供を目指し、2022 年 7 月にメタバースの知見収集を目的としてメタバース空間の開発に着手しました。また、同年 12 月にオンラインゲーム「フォートナイト」のプラットフォームを活かしたゲームコンテンツの公開※2を行い、2023 年 2 月には DMM グループの株式会社アイデアクラウドとともに国内初となるメタバース専用パッケージ保険※3を共同開発しました。 今般、お客さまにメタバース空間を身近に感じていただくことを目的に、合同会社 DMM.com が提供するメタバース空間「3D ME...
2023/05/17 16:34
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【あいおいニッセイ同和損害保険】「自動運転ロボット専用保険プラン」の販売を開始~専用補償の開発・提供を通じて、安全・安心な自動運転ロボットの普及を促進~
MS&ADインシュアランスグループのあいおいニッセイ同和損害保険株式会社(代表取締役社長:新納啓介、以下 あいおいニッセイ同和損保)と、株式会社 ZMP (代表取締役社長:谷口 恒、以下 ZMP)は、自動運転ロボット向けに専用補償を開発し、「自動運転ロボット専用保険プラン」として、2023 年 5 月より販売を開始いたします。 1. 開発の背景・目的 近年、インターネット通販等の電子商取引の拡大に伴う宅配需要の急増や、トラックドライバーの残業規制導入等により物流分野における人手不足の懸念が高まっています。また、過疎化や高齢化の進行に伴う交通弱者対策等の課題も顕在化しています。 自動運転ロボットは、こうした社会・地域課題を解決し、生活の利便性を向上させる手段として活用が期待されています。また、2023 年 4 月 1 日の改正道路交通法の施行により、遠隔操作型の自動運転ロボット(遠隔操作型小型車)が歩道を含めた公道でサービス実装が可能となる等、今後のさらなる普及が見込まれています。 一方、従来の道路交通法では、自動運転ロボットは「原動機付自転車」等に区分され、実証実験の際には自動...
2023/05/16 16:42
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【明治安田生命保険】クロネコ見守りサービスの提供開始について~「みんなの健活サービス」に離れて暮らすご家族をサポートする新たなサービスを拡充~
明治安田生命保険相互会社(執行役社長 永島 英器)は、5月26日より、「みんなの健活プロジェクト」(注1)の一環である「みんなの健活サービス」のラインアップを拡充し、新たなサービスの提供を開始いたします。 今回提供を開始する「クロネコ見守りサービス ハローライト訪問プラン」はトイレや 廊下など、毎日使用する電球を専用の電球に交換し、24時間電球のON/OFFがないと異常を検知し、通知が届くサービスです。新サービスを提供することで、お客さまの健康増進やクオリティ・オブ・ライフ(QOL)の維持・向上の一助となることをめざしていきます。 当社は今後も、お客さまの健康増進やQOLの維持・向上を応援するため、さまざまな サービスの拡充に取り組んでまいります。 原文はこちら https://www.meijiyasuda.co.jp/profile/news/release/2023/pdf/20230512_01.pdf 7
2023/05/12 16:40
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【SBI生命保険】SBI生命、アプラスと連携して保険商品の販売を開始
SBI生命保険株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:小野尚、以下「SBI生命」)は、SBI新生銀行グループの株式会社アプラス(東京本部:東京都中央区、代表取締役社長:嶋田貴之、以下「アプラス」)と生命保険代理店委託契約を締結し、2023年5月12日から、アプラスと連携して同社のホームページにおいて、SBI生命の保険商品を販売開始いたします。 原文はこちら https://www.sbilife.co.jp/corporate/press/pdf/NR20230512.pdf
2023/05/12 16:40
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【楽天損害保険】楽天損保、自転車ユーザー向け傷害総合保険「サイクルアシスト」の契約件数が累計45万件を突破
楽天損害保険株式会社(以下「楽天損保」)は、2023年5月1日に自転車ユーザー向け傷害総合保険「サイクルアシスト」(以下「サイクルアシスト」)の契約件数が累計45万件を突破したことをお知らせします。 2018年10月に販売を開始した「サイクルアシスト」は、2023年3月から4月における新規契約件数が前年同期比63%増となるなど大きく伸長し、累計契約件数は過去最短の約2カ月で5万件増加しました。 日常生活において身近な自転車ですが、昨今、自転車が関与する交通事故が増加しています。警視庁によると、2022年、交通事故全体に占める自転車関与事故の割合を示す「自転車関与率」は、東京都内では46.0%にも昇り、2016年以降増加傾向にあります(注1)。また、改正道路交通法の施行により、2023年4月1日から自転車利用者のヘルメット着用が努力義務化されています。自転車が関与する交通事故に対する意識が社会全体で高まっている中で、楽天損保の「サイクルアシスト」も順調に契約件数を増やしています。 「サイクルアシスト」は、自転車ユーザー向けに万が一の事故に備えた保険商品となっています。自転車で...
2023/05/10 16:33
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【明治安田生命保険】「契約者手続サポート制度」の創設について~「みんなにやさしい保険アクセス」の展開~
明治安田生命保険相互会社(執行役社長 永島 英器)は、金融包摂の取組みである 「みんなにやさしい保険アクセス」(注1)の一環として、新たに「契約者手続サポート制度」を2023年6月に創設します。 当社は、「確かな安心を、いつまでも」という経営理念のもと、これまで「MY安心ファ ミリー登録制度」や「MY長寿ご契約点検制度」、「MYアシスト+制度」など、お客さまのライフステージに応じた制度を整備してまいりました。 今回新たに創設する「契約者手続サポート制度」は、保険契約者代理特約を付加し、保険 契約者代理人を事前に指定いただくことで、契約者が認知症などで意思表示が難しくなった場合、保険契約者代理人が代わりにお手続きできる制度です。また、保険契約者代理人は契約内容をいつでも確認することが可能となります。MYリンクコーディネーター等(営業職員)は、契約者に加えて保険契約者代理人にも制度や契約内容の説明など定期的なアフターフォローを行なうことで、お手続き等のご不便を解消するよう努めてまいります。 原文はこちら https://www.meijiyasuda.co.jp/profile...
2023/05/09 16:36
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【あいおいニッセイ同和損害保険】防災・減災を目的にあいおいニッセイ同和損保とINFORICHが業務提携
MS&ADインシュアランス グループのあいおいニッセイ同和損害保険株式会社(代表取締役社長:新納 啓介 、以下「あいおいニッセイ同和損保」)と、株式会社 INFORICH(代表取締役:秋山 広宣、以下「INFORICH」)は、災害発生時におけるスマートフォンの充電確保や被災者への災害・避難情報の発信強化に向け、5 月 8 日に業務提携(以下「本提携」)を締結します。 本提携により、INFORICH と防災協力協定を締結した地方公共団体に対し、国内初となる避難所へのモバイルバッテリーの無償提供を共同で行います。 1. 業務提携の背景 近年、スマートフォンは情報収集やコミュニケーションにおいて不可欠な存在であり、とりわけ災害発生時には SNS 等を通じて災害に関する情報を入手する手段として、重要な役割を担っています。 一方、INFORICH と東京大学 生産技術研究所 沼田研究室の共同研究※1 によると、約 7 割の地方公共団体は帰宅困難者に対するスマートフォンの充電環境を準備・提供していないなど、被災者が充電不足を懸念することなく、安心してスマートフォンを利用できる環境整備が課題...
2023/05/08 16:34