みんかぶニュース 個別・材料ニュース一覧
みんかぶニュース 個別・材料
日邦産業が23年3月期営業利益及び配当予想を上方修正
日邦産業<9913.T>が4日の取引終了後、23年3月期の連結業績予想について、営業利益を15億5000万円から17億9000万円(前期比33.4%増)へ、純利益を10億5000万円から11億7000万円(同13.5%増)へ上方修正し、28円としていた期末一括配当予想を30円にすると発表した。
懸念していた半導体供給不足による影響が想定より改善したことに加え、今後の顧客動向や社内における業績基盤の強化活動の効果などを踏まえたという。なお、売上高は375億円(前期比5.7%増)の従来見通しを据え置いた。
同時に発表した第2四半期累計(4~9月)決算は、売上高186億600万円(前年同期比6.9%増)、営業利益9億2900万円(同44.8%増)、純利益5億9000万円(同26.3%増)だった。
出所:MINKABU PRESS
2022/11/04 16:06
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日曹達が23年3月期業績予想を上方修正、一転最終増益の見通しに
日本曹達<4041.T>はこの日の取引終了後、23年3月期第2四半期累計(4~9月)の連結決算発表にあわせ、通期の業績予想を上方修正した。売上高は1620億円から1700億円(前期比11.4%増)、最終利益は110億円から155億円(同22.2%増)に見通しを引き上げた。最終利益は減益予想から一転して増益の見通しとなる。
農業化学品事業で殺虫剤・殺ダニ剤や殺菌剤の輸出販売が伸長していることに加え、化学品事業で医薬品添加剤などが好調に推移。円安効果や持ち分法による投資利益の増加も見込まれることから、これらの影響を業績予想に織り込んだ。
4~9月期の連結決算は、売上高が前年同期比25.3%増の807億4200万円、最終利益が同2.8倍の88億8900万円だった。
出所:MINKABU PRESS
2022/11/04 15:49
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MIXIの23年3月期、「モンスト」好調で営業益予想を上方修正
MIXI<2121.T>はこの日の取引終了後、23年3月期第2四半期累計(4~9月)の連結決算発表にあわせ、通期の業績予想を見直した。売上高の見通しは1200億円から1330億円(前期比9.0%増)、営業利益の見通しは85億円から155億円(同13.0%減)に上方修正した。
4~9月期にスマートフォン向けゲーム「モンスターストライク(モンスト)」が好調に推移したことや、足もとのトレンドなどを通期の業績予想に織り込んだ。
一方、最終利益の見通しは前期比51.3%減の50億円で据え置いた。一部ゲームタイトルの開発中止を決定したことに伴い、事業撤退損などを特別損失として計上した。
出所:MINKABU PRESS
2022/11/04 15:40
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ヤマハは大幅続落、今3月期業績予想を上方修正も利益確定売り膨らむ
ヤマハ<7951.T>は大幅続落。2日取引終了後、23年3月期第2四半期累計(4~9月)の連結決算発表にあわせ、通期の業績予想を見直した。売上高に相当する売上収益の見通しは4600億円から4700億円(前期比15.1%増)、営業利益の見通しは500億円から525億円(同6.4%増)に上方修正した。ただ営業利益の見通しが市場予想をやや下回ったことや、決算発表前の同社株が直近の高値圏で推移していたことも相まって、目先の利益を確定する目的の売りが膨らんだようだ。
出所:MINKABU PRESS
2022/11/04 14:54
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ソーダニッカが後場に急伸、今3月期の業績及び配当予想の上方修正を材料視
ソーダニッカ<8158.T>が後場に急伸。上昇率は一時11%を超えた。午後2時20分、23年3月期第2四半期累計(4~9月)の連結決算発表にあわせ、通期の業績予想と年間配当予想を上方修正し、材料視された。今期の最終利益は12億円から15億円(前期比9.7%増)に見通しを引き上げた。化学品事業と機能材事業がともに増収増益となるなど、堅調に推移した4~9月期の業績と10月以降の業績動向を踏まえ、通期の業績予想を見直した。
年間配当予想は従来の20円から26円に増額。前期は特別配当8円を含め年間24円だった。
出所:MINKABU PRESS
2022/11/04 14:43
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アップルは我が道を行く上昇トレンド、海外の中古車需要旺盛で業績上振れ期待
アップルインターナショナル<2788.T>が続伸で一時株価を400円台に乗せた。全体相場が波乱含みの下げをみせるなかで我が道を行く展開。売買高も増勢が顕著で市場の注目度の高まりを示唆している。世界的に中古車需要が急速に伸びているが、これは半導体不足により新車の納期が大幅に遅れていることなどが影響している。そうしたなか、中古車輸出を主力に手掛ける同社の業績も想定を上回る推移をみせており、22年12月期営業利益予想は従来計画の2億300万円から7億2600万円(前期比2.2倍)に大幅増額修正された。しかし、進捗率からは一段の上振れ余地が意識される状況で、来週11日の第3四半期決算発表を前に、好決算の先取り狙いの買いを呼び込んでいる。
出所:MINKABU PRESS
2022/11/04 14:31
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エディオンがしっかり、9月中間期最終減益も自社株買いを材料視
エディオン<2730.T>がしっかり。午前11時、23年3月期第2四半期累計(4~9月)の連結決算の開示にあわせ、自社株買いの実施を発表し、これを好感した買いが株価の支えとなっている。同社は取得総数400万株(自己株式を除く発行済み株式総数の3.91%)、取得総額50億円を上限に自社株買いを実施する。7日から23年3月31日までの間、東証における市場買付で取得する。
4~9月期の連結決算は、売上高が前年同期比微増の3511億1500万円、最終利益が同7.0%減の70億7000万円だった。一部の店舗で休業や営業時間の短縮があった前年と比べ、売り上げは回復しつつある半面、新型コロナウイルス感染症関連の助成金が減少したことなどが業績面で重荷となった。
出所:MINKABU PRESS
2022/11/04 14:23
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住友商は強含む、今期は一転最終増益の見通しで配当予想も増額
住友商事<8053.T>が後場に強含み。午後2時、23年3月期第2四半期累計(4~9月)の連結決算発表にあわせ、通期の最終利益と配当予想の上方修正を発表し好感された。
資源ビジネス・非資源ビジネスがいずれも堅調に推移したことを背景に、最終利益予想を3700億円から5500億円(前期比18.6%増)に見直した。減益の予想から一転して増益を計画する。また45円を計画していた中間配当は57円50銭(前期の中間は45円)で決定。期末配当予想もこれまでの45円から57円50銭(前期の期末は65円)に増額修正した。
出所:MINKABU PRESS
2022/11/04 14:18
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ユーシン精機が一時7%安、23年3月期は一転最終減益の見通し
ユーシン精機<6482.T>は後場に急落する場面があり、下落率は一時7%を超えた。午後1時30分、23年3月期第2四半期累計(4~9月)の連結決算発表にあわせ、通期の業績予想を見直し、最終利益の見通しを22億円から18億円(前期比14.8%減)に下方修正した。増益の予想から一転して減益の見通しとなったことを嫌気した売りが出た。
売上高予想は220億円(同5.4%増)で据え置いた。部材仕入れ価格や輸送費の上昇幅が想定を上回り、4~9月期の利益を圧迫した。部材の調達環境や海上輸送環境が好転する見込みは低いと判断し、これらの影響を業績予想に反映した。
出所:MINKABU PRESS
2022/11/04 14:11
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リリカラ急騰、今第3四半期の業績拡大鮮明で一時ストップ高寸前に買われる
リリカラ<9827.T>が急騰、一時92円高の699円まで駆け上がり、ストップ高まであと8円に迫る場面があった。壁紙を主力にカーテンや床材などインテリア商品の卸売りを行うが、自社開発製品のウエートが高い。2日取引終了後に22年12月期第3四半期(1~9月)の決算を発表、営業利益は14億7700万円で「収益認識に関する会計基準」の適用に伴い単純比較はできないものの、前年同期の2200万円から急回復をみせている。これを受けて、通期営業利益も従来予想の13億8000万円から16億7000万円(前期実績は5億2900万円)に上方修正した。21年12月期から23年12月期までの3カ年計画で事業構造改革に取り組んでおり、その努力が反映されている。この発表を受けて株価は見直し急となっている。
出所:MINKABU PRESS
2022/11/04 14:04
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ミネベアが4日ぶり急反落、23年3月期最終益予想引き上げも材料出尽くし
ミネベアミツミ<6479.T>が4日ぶり急反落。2日取引終了後、23年3月期第2四半期累計(4~9月)の連結決算発表にあわせ、通期の業績予想を見直した。売上高は1兆2000億円から1兆2500億円(前期比11.2%増)、営業利益は1020億円から1150億円(同24.8%増)に見通しを上方修正した。だが営業利益予想の上方修正はほぼ市場の想定に沿ったものであり、発表を受けていったん材料出尽くしと受け止めた売りが膨らんだ。
出所:MINKABU PRESS
2022/11/04 13:55
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JUKIは後場急落、22年12月期営業利益及び配当予想を下方修正
JUKI<6440.T>は後場急落している。午後1時ごろ、22年12月期の連結業績予想について、営業利益を53億円から42億円(前期比8.6%増)へ、純利益を31億円から22億円(同2.1%増)へ下方修正し、30円としていた期末一括配当予想を25円にすると発表しており、これが嫌気されている。
売上高は円安効果により1160億円から1200億円(同18.5%増)へ上方修正した。ただ、利益面では海外の材料費や経費への負担増に加え、成長分野や新興国市場における戦略経費の継続的な投下や、上期の中国ロックダウンの影響や部品調達難による工場稼働率の低下などでコストの大幅上昇が響くとしている。
同時に発表した第3四半期累計(1~9月)決算は、売上高870億8700万円(前年同期比19.1%増)、営業利益24億8700万円(同17.2%減)、純利益10億1100万円(同39.0%減)だった。
出所:MINKABU PRESS
2022/11/04 13:48
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グンゼが軟調、自社株買い発表も全体相場にツレ安
グンゼ<3002.T>が軟調。2日取引終了後、23年3月期第2四半期累計(4~9月)の連結決算の開示と同時に、自社株買いの実施を発表した。だが全体相場にツレ安する格好となった。
自社株買いは取得総数25万株(発行済み株式総数の1.37%)、10億円を上限とする。取得期間は4日から23年2月28日まで。
4~9月期の連結決算は、売上高が前年同期比13.4%増の673億5000万円、最終利益は同55.9%減の22億600万円だった。機能ソリューション事業は半導体市場向け製品や中国向けタッチパネルなどが堅調だった一方、プラスチックフィルム分野では原燃料価格の高騰の影響を受けた。通期の業績予想は据え置いた。
出所:MINKABU PRESS
2022/11/04 13:42
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川崎汽が一時7%安、上限1000億円の自社株買いに対しエフィッシモが一部保有株売却の意向
川崎汽船<9107.T>が後場に入り下げ幅を拡大。下落率は一時7%を超えた。午前11時30分、23年3月期第2四半期累計(4~9月)の連結決算発表にあわせ、自社株買いの実施を発表した。このなかで、大株主で旧村上ファンド関係者が運営する投資会社エフィッシモ キャピタル マネージメントとみずほ銀行が、保有する株式の一部を売却することで自社株買いに応じる意向があることを確認したと明らかにした。これにより需給面の懸念が生じているようだ。
今回発表した自社株買いは、取得総数3523万6000株(自己株式を除く発行済み株式総数の12.41%)、取得総額1000億円を上限とする。取得期間は8日から23年3月31日まで。自己株式立会外取引(ToSTNeT-3)での買付け委託及び東証における市場買付けを予定する。
出所:MINKABU PRESS
2022/11/04 13:42
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コニカミノルは大幅高、5四半期ぶり黒字転換を評価
コニカミノルタ<4902.T>は大幅高で4日続伸。2日の取引終了後に4~9月期決算を発表し、営業損益は51億3800万円の赤字(前年同期15億6300万円の赤字)となった。前年同期から赤字幅が拡大したものの、四半期ベースでみると直近7~9月期は5四半期ぶりに黒字に転換しており、足もとの業績改善を評価した買いが集まっているようだ。
売上高は前年同期比19.2%増の5307億4300万円で着地した。複合機やデジタル印刷機などを手掛ける主力のデジタルワークプレイス事業とプロフェッショナルプリント事業で、中国ゼロコロナ政策による制限の解除後に販売が回復したことが寄与した。販管費の抑制や収益性改善に向けた取り組みも奏功した。通期の増収・営業黒字転換見通しは据え置いている。
出所:MINKABU PRESS
2022/11/04 13:41
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ダイジェト急伸、売上原価率改善で第2四半期は1億7400万円の営業黒字
ダイジェット工業<6138.T>が後場に入って急伸している。同社はきょう午後1時ごろに、23年3月期第2四半期累計(4~9月)の連結決算を発表。営業損益が1億7400万円の黒字(前年同期は1億7500万円の赤字)となったことが好感されているようだ。
売上高は前年同期比12.8%増の43億1100万円で着地。切削工具や耐摩耗工具の販売が伸長したほか、収益面では売上原価率の改善が寄与した。なお、通期業績予想については売上高89億円(前期比10.3%増)、営業利益4億円(前期は1000万円)とする従来見通しを据え置いている。
出所:MINKABU PRESS
2022/11/04 13:35
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ABCマートが大幅続伸、10月度既存店売上高は20%増
エービーシー・マート<2670.T>は大幅続伸し年初来高値を更新した。2日の取引終了後に発表した10月度概況で、既存店売上高が前年同月比20.2%増となり、8カ月連続で前年実績を上回ったことが好感されている。
祝日が1日多い曜日並びで、天候が良好だったこともあり東京・大阪など主要都市の客数が大きく増加したことが寄与し、客数が同8.6%増、客単価が同10.7%増となった。商品別では、デジタル広告の販促が奏功し厚底スニーカーの販売が伸長したほか、気温の低下により秋物のアパレルやレザーシューズも良好。なお、全店売上高は同21.7%増だった。
出所:MINKABU PRESS
2022/11/04 13:16
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郵船は後場一段安、今3月期最終益予想引き上げも好材料出尽くしとの受け止め
日本郵船<9101.T>は後場一段安。正午に同社は23年3月期第2四半期累計(4~9月)の連結決算発表にあわせ、通期の業績予想を見直した。最終利益は9600億円から1兆300億円(前期比2.1%増)に見通しを引き上げた。ただ修正後の各利益予想は市場予想とほぼ同水準となったほか、直近でバルチック海運指数が下落基調にあることもあって、いったん好材料出尽くしと受け止めた売りが膨らんだようだ。
半導体不足などによる自動車生産への悪影響が徐々に解消することや、エネルギー関連での底堅い市況推移を見込み、不定期専用船事業の収益見通しを引き上げた。また、これまで1000円を計画していた中間配当は1050円(前期の中間は200円)に決定。9月30日を基準日に10月1日付で実施した1対3の株式分割を考慮しないベースで、期末配当予想は従来の435円から480円(前期の期末は1250円)に引き上げた。
出所:MINKABU PRESS
2022/11/04 13:13
みんかぶニュース 個別・材料
極洋は堅調、第2四半期営業益67%増で通期計画進捗率77%
極洋<1301.T>が堅調に推移している。同社はきょう午前11時30分ごろに、23年3月期第2四半期累計(4~9月)の連結決算を発表。営業利益は前年同期比66.8%増の53億7500万円となり、通期計画の70億円に対する進捗率が76.8%となったことが好感されているようだ。
売上高は同10.5%増の1336億1900万円で着地。国内で主要魚種のサケ、エビの原料・加工品や魚卵の販売が好調だったほか、北米でエビの売り上げが伸長したことなどが寄与した。なお、通期業績予想については従来計画を据え置いている。
出所:MINKABU PRESS
2022/11/04 13:10
みんかぶニュース 個別・材料
富士電機に強気評価、国内有力証券は投資判断「A」と目標株価7000円継続
富士電機<6504.T>に強気評価が出ている。岩井コスモ証券は2日、同社株の投資判断「A」と目標株価7000円を継続した。同社は10月27日に中間決算を発表するとともに23年3月期の連結業績の増額修正を発表。売上高は9600億円から9850億円(前期比8.2%増)に見直したほか、営業利益は820億円から870億円(同16.3%増)に修正した。円安効果に加え、パワー半導体やパワエレ・エネルギー分野などが収益に寄与している。同証券では今期同利益は875億円と更に上振れて着地すると予想。また、24年3月期を最終年度とする中期5カ年計画の目標である営業利益800億円を1年前倒しで達成する見通しであることも評価している。
出所:MINKABU PRESS
2022/11/04 13:05
みんかぶニュース 個別・材料
浅沼組がしっかり、第2四半期業績予想の増額修正を評価
淺沼組<1852.T>がしっかり。同社は2日取引終了後、第2四半期(4~9月)の連結業績予想の増額修正を発表した。売上高は641億2000万円から668億8800万円(前年同期比12.1%増)に見直したほか、営業利益は12億5000万円から21億6500万円(同43.3%増)に修正した。工事の進捗が順調だったほか、工事粗利益率が向上した。また、シンガポール子会社の業績が好調に推移していることも寄与した。23年3月通期の業績予想は据え置いたが、修正の必要が生じた場合は速やかに開示するとしている。同社は8日に中間期決算の発表を行う予定だ。
出所:MINKABU PRESS
2022/11/04 12:42
みんかぶニュース 個別・材料
日本電技が一時S高、資本政策の変更に伴い期末配当予想を140円に引き上げ
日本電技<1723.T>は急騰し一時ストップ高となる3400円に買われた。2日の取引終了後、23年3月期の期末配当予想を従来計画の98円から140円に引き上げると発表しており、これを好感した買いが流入している。
同社では資本効率性への取り組みと株主還元策の充実が重要と判断し資本政策の基本方針を変更。連結株主資本配当率(DOE)4%を基準に累進的な配当を基本とし、機動的な自社株買いも実施するという。なお、中間配当10円とあわせた年間配当予想は150円となり、前期実績に対しては36円の増配となる予定だ。
同時に発表した第2四半期累計(4~9月)決算は、売上高115億6200万円(前年同期比5.2%減)、営業利益6億900万円(同34.2%減)、純利益4億5000万円(同47.6%減)だった。23年3月期通期業績予想は、従来見通しを据え置いた。
出所:MINKABU PRESS
2022/11/04 11:33
みんかぶニュース 個別・材料
ザインが反落、22年12月期営業利益及び配当予想を上方修正も材料出尽くし感
ザインエレクトロニクス<6769.T>は4日ぶりに反落している。2日の取引終了後、22年12月期の連結業績予想について、営業利益を5億4400万円から5億6900万円(前期比17.1%増)へ、純利益を6億4900万円から7億9900万円(同9.8%増)へ上方修正し、12円としていた期末一括配当予想を15円に引き上げると発表したが、目先の材料出尽くし感から利益確定売りが出ているようだ。
売上高は55億200万円(同23.9%増)の従来見通しを据え置いた。LSI事業において国内及び中国・米国を中心とした海外市場向け製品の出荷が引き続き好調に推移しているほか、AIOT事業において第3四半期に通信モジュール製品の回復傾向が見られたことが利益を押し上げる。また、販管費などのコスト削減を進めたことや、為替の円安進行により保有する外貨建て資産の為替差益を計上したことも寄与する。
なお、同時に発表した第3四半期累計(1~9月)決算は、売上高36億6300万円(前年同期比15.5%増)、営業利益4億9400万円(同46.1%増)、純利益7億5800万円(同84.7%増)だった。
出所:MINKABU PRESS
2022/11/04 11:30
みんかぶニュース 個別・材料
ヤマト・インは荒い動き、東証が信用取引に関する臨時措置を実施
ヤマト・インダストリー<7886.T>は荒い動き。東京証券取引所などが信用取引に関する臨時措置の実施を2日の取引終了後に発表した。信用規制による取引負担増で投資家からの資金流入が細るとの見方から売りが膨らみ、下落率は一時14%を超えた。だが、下値では買いも入り、プラス圏に浮上する場面があった。
東証は、信用取引による新規の売り付け及び買い付けにかかる委託保証金率を4日売買分から50%以上(うち現金20%以上)とする臨時措置を実施すると発表した。日本証券金融も同様に、貸借取引自己取引分及び非清算者ごとの清算取次貸借取引自己取引分の貸借担保金率を50%(うち現金20%)にするとしている。
出所:MINKABU PRESS
2022/11/04 11:24
みんかぶニュース 個別・材料
イメージMは大幅高、キンコーズとスポーツクラブEC運営で業務提携
イメージ・マジック<7793.T>が大幅高となっている。同社は2日、オンデマンドソリューションサービスなどを提供するキンコーズ・ジャパン(東京都港区)とスポーツクラブEC運営で業務提携したと発表しており、これが買い手掛かりとなっているようだ。
第1弾としてキンコーズが企画運営するV.LEAGUE DIVISION1に所属する女子バレーボールチーム「PFUブルーキャッツ」の公式グッズが購入できるECサイトを開設。グッズ開発(商品展開の提案、デザイン制作)及び商品登録はキンコーズが行い、決済・製造・出荷・カスタマーサポート業務といったEC運営の支援をイメージMが担当するという。
出所:MINKABU PRESS
2022/11/04 11:21
みんかぶニュース 個別・材料
H2Oリテイが年初来高値を更新、今期は一転最終増益の見通しで買い安心感
エイチ・ツー・オー リテイリング<8242.T>は年初来高値を更新した。2日取引終了後、23年3月期第2四半期累計(4~9月)の連結決算発表にあわせ、通期の業績予想を見直した。売上高の見通しは6600億円から6400億円(前期比23.4%増)に引き下げた一方、最終利益の見通しは80億円から110億円(同11.4%増)に上方修正した。最終利益は減益予想から一転して増益の見込みとなったことが買い安心感につながったようだ。
コロナ禍の内食需要拡大の反動や、物価上昇による消費者心理の落ち込みなどを背景に、4~9月期の売上高は計画を下回って着地した。一方、百貨店事業の宣伝費の抑制や食品事業でのコスト削減の取り組みが奏功し、同期間の営業損益と経常損益は赤字の計画から一転、黒字転換を果たした。4~9月期の実績と足もとの業績動向などを通期の業績予想に織り込んだ。
出所:MINKABU PRESS
2022/11/04 11:19
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コメ兵HDは急落相場のなか頑強、円安で中古ブランド品へのインバウンド消費が高水準
コメ兵ホールディングス<2780.T>は反発、日経平均が大きく値を崩すなかも頑強な値動きで目を引く。株価は10月19日に年初来高値3660円をつけたあと調整局面に移行したが、下値では押し目買いが厚く25日移動平均線を下支えに売り物を吸収している。市場では「訪日外国人観光客によるインバウンド消費が期待されているが、円安効果で高価格帯のブランド品がよく売れている。とりわけ中古ブランド品は、日本の場合は品揃えが豊富で商品に対する信頼性も高く、旺盛な買い意欲を取り込んでいるもよう」(中堅証券ストラテジスト)とし、同社株の業績に期待した投資資金を呼び込んでいる。
出所:MINKABU PRESS
2022/11/04 11:15
みんかぶニュース 個別・材料
エムスリーは一時10%安、前年特殊要因の反動で9月中間期最終益41%減
エムスリー<2413.T>は続急落。下落率は一時10%を超えた。2日取引終了後に発表した23年3月期第2四半期累計(4~9月)の連結決算は、売上高に相当する売上収益が前年同期比15.3%増の1126億1600万円、最終利益が同41.0%減の240億6000万円だった。大幅減益となったことを嫌気した売りが膨らんだようだ。
中国での事業運営会社を傘下に持つ持ち分法適用関連会社が香港証券取引所に上場したことに伴う利益を前年に計上。この反動が大幅減益の主因となった。一方、主力のメディカルプラットフォーム事業は堅調に推移した。
通期の業績予想は、新型コロナウイルス感染症の世界的な拡大の影響について、依然として不確実性が高いとし、引き続き非開示とした。合理的な算定が可能になった段階で速やかに開示するとしている。
出所:MINKABU PRESS
2022/11/04 11:12
みんかぶニュース 個別・材料
AGCは大幅安、今期純利益26%減に引き下げを嫌気
AGC<5201.T>は大幅安。2日の取引終了後に22年12月期業績予想の修正を発表。純利益を1200億円から920億円(前期比25.7%減)へ引き下げており、これが嫌気されている。
東南アジアでの塩化ビニル樹脂の販売価格の下落や液晶用ガラス基板の出荷減少をはじめ、天然ガスや電力など原燃材料価格の高止まりによる影響が出る。建築用ガラス・自動車用ガラスの販売価格上昇や円安による為替影響などで売り上げ増加が見込まれることから、売上高見通しについては従来予想の2兆500億円(同20.8%増)を据え置いた。
同時に発表した1~9月期決算は、売上高が1兆4988億円(前年同期比21.5%増)、純利益が987億5400万円(同23.7%減)だった。
出所:MINKABU PRESS
2022/11/04 10:59
みんかぶニュース 個別・材料
インスペック急反発、ロールtoロール型シームレス直描露光装置の新製品の受注開始へ
インスペック<6656.T>が急反発している。同社は2日、電気自動車(EV)分野で車内配線用として生産が拡大している長尺FPC(フレキシブル基板)をシームレスかつ両面同時に露光可能なロールtoロール型シームレス直描露光装置の新製品「RD3000FB」シリーズの開発を完了し、受注を開始すると発表。これが材料視されているようだ。
この製品は、世界初となるシームレス連続露光方式での両面同時露光を実現しており、従来の露光装置の課題である表面と裏面の位置合わせ工程を不要としたことが特徴。これにより、表面と裏面の位置ずれは物理的に発生せず、どれだけ長尺であっても位置ずれの発生がないという。
出所:MINKABU PRESS
2022/11/04 10:44