みんかぶニュース 市況・概況ニュース一覧
みんかぶニュース 市況・概況
◎午後1時現在の値上がり値下がり銘柄数
午後1時現在の東証プライム市場の値上がり銘柄数は1015、値下がり銘柄数は566、変わらずは65銘柄だった。業種別では33業種中20業種が上昇。値上がり上位に海運、銀行、ゴム製品、不動産など。値下がりで目立つのは精密機器、電気・ガス、鉱業など。
出所:MINKABU PRESS
2024/07/23 13:03
みんかぶニュース 市況・概況
13時の日経平均は19円安の3万9579円、ファストリが20.6円押し下げ
23日13時現在の日経平均株価は前日比19.74円(-0.05%)安の3万9579.26円で推移。東証プライムの値上がり銘柄数は1022、値下がりは561、変わらずは62と、値上がり銘柄数が値下がり銘柄数を大幅に上回っている。
日経平均マイナス寄与度は20.6円の押し下げでファストリ <9983>がトップ。以下、SBG <9984>が15.69円、テルモ <4543>が13.86円、ファナック <6954>が9.48円、オリンパス <7733>が9.42円と続いている。
プラス寄与度トップは東エレク <8035>で、日経平均を39.23円押し上げている。次いでアドテスト <6857>が32.43円、中外薬 <4519>が6.77円、ニトリHD <9843>が6.21円、信越化 <4063>が5.72円と続く。
業種別では33業種中20業種が値上がり。1位は海運で、以下、銀行、ゴム製品、不動産と続く。値下がり上位には精密機器、電気・ガス、鉱業が並んでいる。
※13時0分14秒時点
株探ニュース
2024/07/23 13:01
みんかぶニュース 市況・概況
<みんかぶ・個人投資家の予想から>=「売り予想数上昇」3位にリベルタ
「みんかぶ」が集計する「個人投資家の予想(最新48時間)」23日正午現在でリベルタ<4935.T>が「売り予想数上昇」3位となっている。
リベルタは美容商品やトイレタリー商品、機能衣料などをオリジナルで企画販売するほか、輸入腕時計の日本総代理店業務なども手掛けており、ここ最近は株価の派手な値動きにマーケットの視線が集まっている。前日取引終了後に冷感アイテムブランド「クーリスト」シリーズが累計販売個数150万個を突破したことを発表、きょうはこれを手掛かり材料に投機資金が攻勢をかけた。一時260円高の1468円まで買われる場面があったが、その後は伸び悩んでいる。短期急騰に伴う反動安を警戒する向きもいるようだ。
出所:MINKABU PRESS
2024/07/23 12:48
みんかぶニュース 市況・概況
ブルーイノベが続伸、「ELIOS 3」が東日本テクノサーベイに採用◇
ブルーイノベーション<5597.T>が続伸している。午前11時ごろ、屋内点検用球体ドローン「ELIOS 3」が東北電力<9506.T>グループの東日本テクノサーベイに導入されたと発表しており、好材料視されている。
「ELIOS 3」は、スイスのフライアビリティ社が開発した非GNSS(全球測位衛星システム)環境下の屋内空間などの飛行特性に優れた屋内用ドローン「ELIOS」シリーズの最新機種。ブルーイノベは、18年に日本における独占販売契約を締結し、「ELIOS」シリーズを活用した点検ソリューション「BEPインスペクション」の提供を開始している。今回、東日本テクノサーベイでは「ELIOS 3」の導入により、水力発電所や火力発電所における点検作業の効率化と安全性の向上を実現したとしている。
(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。
出所:MINKABU PRESS
2024/07/23 12:33
みんかぶニュース 市況・概況
日経平均がマイナス転換
日経平均株価がマイナス転換。12時32分現在、45.48円安の3万9553.52円まで下落している。
株探ニュース
2024/07/23 12:33
みんかぶニュース 市況・概況
東京株式(後場寄り付き)=日経平均株価はマイナス転換
後場寄り付き直後の東京株式市場では、日経平均株価が前営業日比30円安前後とマイナス圏に沈んだ。外国為替市場では1ドル=156円40銭近辺の推移。アジアの主要株式市場は高安まちまち。
出所:MINKABU PRESS
2024/07/23 12:31
みんかぶニュース 市況・概況
「半導体製造装置」が7位、エヌビディア急反発受け戻り足も上値に重さ<注目テーマ>
★人気テーマ・ベスト10
1 円高メリット
2 サイバーセキュリティ
3 半導体
4 防衛
5 人工知能
6 インバウンド
7 半導体製造装置
8 TOPIXコア30
9 バイオテクノロジー関連
10 コロナウイルス
みんかぶと株探が集計する「人気テーマランキング」で、「半導体製造装置」が7位にランクインしている。
生成AIの普及加速を背景に先端半導体に対する需要が強く喚起されている。具体的にはデータセンター内に設置されているAIサーバーやネットワーク機器向けに高水準の引き合いがある。一方、スマートフォンなど情報端末の在庫調整の影響を受けていたメモリー需要も、今後はエッジAI機能搭載に伴う買い替え需要が発現することが予想され、先端分野にとどまらず半導体周辺の風向きは順風に変化しつつある。
しかし、株式市場では半導体の近未来を先取りする形でやや過剰に関連株が買われた反動が最近は顕著となっていた。米株市場などでも生成AIシンボルストックともなっていたGPU大手のエヌビディア<NVDA>の株価が頭打ちとなったことで、東京市場でも同社と活発な取引関係があるアドバンテスト<6857.T>をはじめ、業界最大手の東京エレクトロン<8035.T>や半導体精密加工装置で世界首位のディスコ<6146.T>、半導体洗浄装置で断トツの競争力を持つSCREENホールディングス<7735.T>など、日本が誇る大手製造装置メーカーが一様に下値を試す展開を余儀なくされていた。
ただ成長期待に陰りはなく、問題はどこで押し目買いを入れるかという逆張りのタイミングである。くしくも前日は米国株市場でエヌビディアをはじめ半導体セクターの主力銘柄が一斉高に買われており、その流れを引き継いで東京市場でもきょうは半導体製造装置の代表的な銘柄群がまとめて買い戻される展開となった。前日に個人投資家が信用取引を活用して積極的に買い向かう動きが観測されていたが、足もとではそれが功を奏した格好となっている。
もっとも、中期的にみて半導体製造装置関連は底が入ったとはいえない。7月中旬以降の激しい調整局面を経て、今はまだ投資家サイドの疑心暗鬼も拭えない状況だ。高値圏で高水準の商いをこなしていた影響から、株式需給面で潜在的な戻り売り圧力が意識され上値が重い。きょうも、買い一巡後は値を消す主力銘柄が散見され、投資家としても今しばらくはヒットアンドアウェイで、短期的に売り買いを繰り返す機動的な対応が求められる場面だ。
出所:MINKABU PRESS
2024/07/23 12:21
みんかぶニュース 市況・概況
<みんかぶ・個人投資家の予想から>=「買い予想数上昇」「売り予想数上昇」1位にセルシード
「みんかぶ」が集計する「個人投資家の予想(最新48時間)」の23日午前11時現在で、セルシード<7776.T>が「買い予想数上昇」「売り予想数上昇」ともに1位となっている。
この日の東京株式市場でセルシードは連日ストップ安。米国で軟骨細胞シートに関する特許査定を受けたと6月下旬に発表したことを手掛かりに直近まで上昇基調を強めていたが、今月19日からは反動安に見舞われている。短期間で荒い値動きをみせており、投資家の強弱観が対立しているようだ。
出所:MINKABU PRESS
2024/07/23 12:11
みんかぶニュース 市況・概況
東京株式(前引け)=反発、半導体関連の上値重く上げ幅は限定的
23日前引けの日経平均株価は前営業日比77円34銭高の3万9676円34銭と反発。前場のプライム市場の売買高概算は7億1346万株、売買代金概算は1兆7669億円。値上がり銘柄数は1219、対して値下がり銘柄数は360、変わらずは67銘柄だった。
きょう前場の東京株式市場は広範囲に買い戻しの動きが表面化し日経平均株価は5日ぶりに切り返す展開となった。前日の欧州株市場が総じて高かったほか、米国株市場でも半導体関連がリバウンドに転じたことで、朝方はこの流れに追随してリスク選好の地合いを鮮明とした。しかし、買い一巡後は大型株中心に上値の重い展開を強いられている。半導体主力銘柄の一角が値を消し、投資家心理を冷やしている。ただ、中小型株物色は活発で値上がり銘柄数は1200を上回りプライム市場の74%を占めている。
個別では日本郵船<9101.T>、川崎汽船<9107.T>など海運株が大きく買われ、東京エレクトロン<8035.T>、KOKUSAI ELECTRIC<6525.T>などが上昇、三井住友フィナンシャルグループ<8316.T>などメガバンクも堅調。ティーガイア<3738.T>が続急騰、ジャムコ<7408.T>も大幅高。武蔵精密工業<7220.T>も値を飛ばした。半面、レーザーテック<6920.T>が下値を模索し、ローツェ<6323.T>も安い。ソフトバンクグループ<9984.T>も冴えない値動き。FPパートナー<7388.T>が大幅安となり、北越コーポレーション<3865.T>の下げも目立つ。コスモス薬品<3349.T>も利食われた。
出所:MINKABU PRESS
2024/07/23 11:49
みんかぶニュース 市況・概況
ETF売買代金ランキング=23日前引け
23日前引けの上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買代金ランキングは以下の通り。
売買代金
銘柄名 売買代金 増加率(%) 株価
1. <1570> 日経レバ 86963 -9.5 29340
2. <1458> 楽天Wブル 6359 -26.9 34620
3. <1357> 日経Dインバ 6011 11.4 138
4. <1321> 野村日経平均 5856 -10.3 40880
5. <1360> 日経ベア2 4954 -37.2 337.2
6. <1579> 日経ブル2 4716 -32.2 313.6
7. <1459> 楽天Wベア 2962 -25.2 556
8. <1306> 野村東証指数 2153 -42.5 2948.5
9. <1365> iF日経Wブ 1653 4.0 45280
10. <1568> TPXブル 1635 -8.7 525.4
11. <2644> GX半導日株 1517 -28.5 4380
12. <2243> GX半導体 1191 1.5 2036
13. <1475> iSTPX 1160 432.1 2943
14. <1540> 純金信託 778 -9.0 11400
15. <200A> 野村日半導 758 -21.9 1878
16. <1329> iS日経 686 -14.9 41390
17. <1489> 日経高配50 685 -16.2 2428
18. <2244> GXUテック 616 -1.4 2233
19. <2869> iFナ百Wブ 582 -53.7 44230
20. <1571> 日経インバ 571 -0.3 609
21. <1330> 日興日経平均 530 -32.7 40890
22. <2621> iS米20H 436 -4.4 1228
23. <1655> iS米国株 435 -59.2 629.2
24. <2038> 原油先Wブル 407 -41.0 2281
25. <1678> 野村インド株 392 -49.9 396.5
26. <1320> iF日経年1 383 -46.3 40720
27. <1343> 野村REIT 298 -26.6 1858.0
28. <1308> 日興東証指数 297 -6.3 2912
29. <2525> 農中日経平均 285 506.4 40420
30. <1456> iF日経ベ 281 -28.9 2608
31. <2558> MX米株SP 269 -56.6 25020
32. <2012> iS米債3月 258 3125.0 219.2
33. <1545> 野村ナスH無 244 -61.5 31430
34. <2516> 東証グロース 239 -36.4 519.9
35. <1356> TPXベア2 238 -43.9 353.2
36. <1547> 日興SP5百 231 27.6 9492
37. <1358> 日経2倍 227 -17.2 54480
38. <1366> iF日経Wベ 216 -55.0 357
39. <1615> 野村東証銀行 212 14.0 368.6
40. <1346> MX225 202 -56.7 40920
41. <1305> iFTP年1 199 -33.9 2980.0
42. <2870> iFナ百Wベ 196 -35.1 20330
43. <178A> GX革新優良 164 -36.9 1148
44. <2846> 野村ダウH有 161 631.8 2131.5
45. <1563> グロースコア 160 29.0 2253
46. <2559> MX全世界株 159 -60.8 21060
47. <2563> iS米国株H 159 -30.9 321.0
48. <1580> 日経ベア 153 -49.8 1612.0
49. <2569> 日興NQヘ有 151 -5.0 3121.0
50. <1671> WTI原油 149 -77.2 3355
※売買代金単位:100万円、売買代金増加率:前日前引けに比べた増減率(%)
株探ニュース
2024/07/23 11:35
みんかぶニュース 市況・概況
東証グロース(前引け)=値上がり優勢、コーディアがS高
23日前引けの東証グロース市場は値上がり銘柄数364、値下がり銘柄数166と、値上がりが優勢だった。
個別ではChordia Therapeutics<190A>がストップ高。GreenEnergy & Company<1436>、ロゴスホールディングス<205A>、富士山マガジンサービス<3138>、セーフィー<4375>、ボードルア<4413>など9銘柄は年初来高値を更新。シンバイオ製薬<4582>、JTOWER<4485>、WOLVES HAND<194A>、コンヴァノ<6574>、PRISM BioLab<206A>は値上がり率上位に買われた。
一方、Veritas In Silico<130A>、Lib Work<1431>、アストロスケールホールディングス<186A>、インテグループ<192A>、ジェイフロンティア<2934>など9銘柄が年初来安値を更新。WASHハウス<6537>、揚羽<9330>、インティメート・マージャー<7072>、ノイルイミューン・バイオテック<4893>、ジャパンM&Aソリューション<9236>は値下がり率上位に売られた。
株探ニュース
2024/07/23 11:33
みんかぶニュース 市況・概況
<動意株・23日>(前引け)=郵船、リベルタ、JTOWER
日本郵船<9101.T>=大幅高で5日ぶり反発。22日の取引終了後、25年3月期連結業績予想について、売上高を2兆2900億円から2兆5700億円(前期比7.7%増)へ、営業利益を1650億円から2150億円(同23.1%増)へ、純利益を2450億円から3900億円(同70.6%増)へ上方修正したことが好感されている。紅海情勢に起因する喜望峰ルートの利用によるコンテナ船の需給ひっ迫及び運賃市況が期初の想定を上回り、コンテナ船事業を運営する持ち分法適用会社オーシャン・ネットワーク・エクスプレスの収支良化を見込むことに加えて、連結子会社である日本貨物航空とANAホールディングス<9202.T>との株式交換の実行時期が24年7月1日から25年3月31日(予定)に変更になったことに伴い、第2四半期から第4四半期までの航空運送事業の業績予想を追加したことが要因。また、物流事業、不定期専用船事業における堅調な市況推移や円安の進行なども織り込んだとしている。
リベルタ<4935.T>=再び上値指向。同社は美容商品やトイレタリー商品、機能衣料などをオリジナルで企画販売するほか、輸入腕時計の日本総代理店業務なども手掛けるが、株価の派手な値動きに投機マネーの視線も熱を帯びている。7月16日から19日にかけて4日連続でストップ高に買われる異色の人気ぶりをみせたが、前日は全体地合い悪に引きずられ反落していた。ただ相変わらずボラティリティは高く、前日の朝方は寄り後に値を崩してストップ安に売られた後、後場は急速に切り返し一時295円の上昇で1600円台に浮上する場面があった。その後は一転して引けにかけ売りが噴出し、結局マイナス圏で引けている。日々公表銘柄に指定されているが、投資資金の注目度は高く需給相場の典型となっている。前日取引終了後に冷感アイテムブランド「クーリスト」シリーズが累計販売個数150万個を突破したことを発表、これを手掛かり材料に足もとでは上値指向を強めている。
JTOWER<4485.T>=急伸。22日取引終了後、KDDI<9433.T>と19日付で通信鉄塔の中長期的な整理統合を含む共同検討の覚書を締結したと発表。これを好感した買いが入っている。通信インフラの安定的な運用と効率的な維持管理に向け、シェアリングによる通信鉄塔の整理統合や、更改タイミングを迎えた屋内4G設備のインフラシェアリングへの入れ替えについて施策の検討を行う。詳細については今後検討を進めていく。
※未確認情報が含まれる場合があります。株式の売買は自己責任に基づいて、ご自身でご判断ください。
出所:MINKABU PRESS
2024/07/23 11:32
みんかぶニュース 市況・概況
ETF売買動向=23日前引け、日興半導体株、野村日半導が新安値
23日前場の上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買状況は、ETF・ETN合計の売買代金が前日比16.8%減の1437億円。うち、日経平均株価に連動するETF(ベアETF・レバレッジETFを含む)22銘柄の売買代金は同13.5%減の1230億円だった。
個別ではNEXT FUNDS 日経半導体株指数連動型 <200A> 、上場インデックスファンド日経半導体株 <213A> 、MAXIS日経半導体株上場投信 <221A> が新安値。
そのほか目立った値動きではiFreeETF NASDAQ100 ダブルインバース <2870> は5.49%安と大幅に下落。
日経平均株価が77円高となるなか、日経平均に連動するETFでは、NEXT日経平均レバレッジ <1570> が売買代金869億6300万円となり東証全銘柄でトップ。過去5営業日における前引け時点の平均売買代金は890億4100万円で、やや下回った。
その他の日経平均ETFでは楽天ETF-日経レバレッジ指数連動型 <1458> が63億5900万円、NEXT 日経平均ダブルインバース・インデックス <1357> が60億1100万円、NEXT 日経225連動型 <1321> が58億5600万円、日経平均ベア2倍上場投信 <1360> が49億5400万円、日経平均ブル2倍上場投信 <1579> が47億1600万円の売買代金となった。
株探ニュース
2024/07/23 11:32
みんかぶニュース 市況・概況
東証スタンダード(前引け)=値上がり優勢、大和重がS高
23日前引けの東証スタンダード市場は値上がり銘柄数890、値下がり銘柄数435と、値上がりが優勢だった。
個別では大和重工<5610>がストップ高。SIGグループ<4386>、ビート・ホールディングス・リミテッド<9399>は一時ストップ高と値を飛ばした。東北新社<2329>、エヌアイデイ<2349>、ツカダ・グローバルホールディング<2418>、仙波糖化工業<2916>、ANAP<3189>など30銘柄は年初来高値を更新。リベルタ<4935>、IGポート<3791>、インタートレード<3747>、クワザワホールディングス<8104>、明海グループ<9115>は値上がり率上位に買われた。
一方、バイク王&カンパニー<3377>、フライトソリューションズ<3753>、ケイブ<3760>、Abalance<3856>、アルメディオ<7859>など9銘柄が年初来安値を更新。B-R サーティワンアイスクリーム<2268>、伊勢化学工業<4107>、ユークス<4334>、高見澤<5283>、メディアリンクス<6659>は値下がり率上位に売られた。
株探ニュース
2024/07/23 11:32
みんかぶニュース 市況・概況
日経平均23日前引け=5日ぶり反発、77円高の3万9676円
23日前引けの日経平均株価は5日ぶり反発。前日比77.34円(0.20%)高の3万9676.34円で前場の取引を終了した。東証プライムの値上がり銘柄数は1217、値下がりは360、変わらずは68と、値上がり銘柄数が値下がり銘柄数を大幅に上回った。
日経平均プラス寄与度トップはアドテスト <6857>で、日経平均を28.25円押し上げ。次いで東エレク <8035>が26.48円、信越化 <4063>が8.01円、中外薬 <4519>が7.45円、トヨタ <7203>が7.03円と続いた。
マイナス寄与度は18.63円の押し下げでSBG <9984>がトップ。以下、ファストリ <9983>が10.79円、テルモ <4543>が10.2円、レーザーテク <6920>が7.78円、オリンパス <7733>が6.87円と並んだ。
業種別では33業種中27業種が値上がり。1位は海運で、以下、銀行、ゴム製品、不動産が続いた。値下がり上位には精密機器、電気・ガス、鉱業が並んだ。
株探ニュース
2024/07/23 11:31
みんかぶニュース 市況・概況
◎23日前場の主要ヘッドライン
・三菱UFJや第一生命HDなど堅調、茂木発言で日銀による追加利上げの思惑再燃
・郵船が大幅反発、運賃市況想定上回り25年3月期業績予想を上方修正
・JTOWERが高い、KDDIと通信鉄塔の整理統合で覚書
・リベルタは再び上値指向、4連続S高の後も需給相場全開で投機マネーが熱視線
・浜ゴムは急反発、米グッドイヤーの鉱山・建設車両用タイヤ事業を譲受へ
・良品計画は年初来高値更新、41品目値上げ発表を好感
・ディスコ、アドテストなど切り返し急、米エヌビディア関連に買い戻し加速
※ヘッドラインは記事配信時点のものです
出所:MINKABU PRESS
2024/07/23 11:30
みんかぶニュース 市況・概況
TKP大幅高、国内証券が目標株価引き上げ◇
ティーケーピー<3479.T>が大幅高。SMBC日興証券が22日付で投資評価「1」を継続、目標株価を2300円から2600円へ引き上げており、これが材料視されている。
第1四半期決算や、リリカラ<9827.T>とノバレーゼ<9160.T>のM&Aを踏まえた。同証券では対面イベント需要の回復により会議室事業の成長が続き、ホテル事業の拡大やM&Aで利益成長が加速するとみている。
(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。
出所:MINKABU PRESS
2024/07/23 11:04
みんかぶニュース 市況・概況
◎午前11時現在の値上がり値下がり銘柄数
午前11時現在の東証プライム市場の値上がり銘柄数は1241、値下がり銘柄数は350、変わらずは55銘柄だった。業種別では33業種中27業種が上昇。値上がり上位に海運、銀行、不動産、ゴム製品、輸送用機器など。値下がりで目立つのは精密機器、電気・ガスなど。
出所:MINKABU PRESS
2024/07/23 11:03
みんかぶニュース 市況・概況
11時の日経平均は99円高の3万9698円、東エレクが29.42円押し上げ
23日11時現在の日経平均株価は前日比99.21円(0.25%)高の3万9698.21円で推移。東証プライムの値上がり銘柄数は1240、値下がりは349、変わらずは56と、値上がり銘柄数が値下がり銘柄数を大幅に上回っている。
日経平均プラス寄与度トップは東エレク <8035>で、日経平均を29.42円押し上げている。次いでアドテスト <6857>が26.41円、ダイキン <6367>が9.64円、リクルート <6098>が9.02円、信越化 <4063>が8.66円と続く。
マイナス寄与度は22.56円の押し下げでSBG <9984>がトップ。以下、テルモ <4543>が11.11円、オリンパス <7733>が6.93円、ファストリ <9983>が6.87円、レーザーテク <6920>が6.73円と続いている。
業種別では33業種中26業種が値上がり。1位は海運で、以下、銀行、不動産、ゴム製品と続く。値下がり上位には精密機器、鉱業、電気・ガスが並んでいる。
※11時0分10秒時点
株探ニュース
2024/07/23 11:01
みんかぶニュース 市況・概況
武者陵司「7月18日のワシントン・北京二都物語」
―米中対立の下、習近平氏は何故悪手を連発するのか―
米中対立が先鋭化し、世界情勢は楕円の二つの極、ワシントンと北京の二つの政治指導力を軸に展開し始めたように見える。先週の二大国の政治イベントにおいては両国ともに対立関係を前提として政策論が打ち出された。
●「トランプ主義」の下に結束する趨勢の米国
米国では7月18日まで共和党大会が開催され、直前の暗殺未遂から立ち上がったトランプ氏が熱狂的に次期大統領候補に選出された。民主党内では老齢化を否定しがたく、公開討論で劣勢に立ったバイデン大統領の候補引き下げの動きが高まり、いまや「もしトラ」から「確トラ」になったと語られている。トランプ氏の最大のアジェンダはMAGA(Make America Great Again:アメリカを再び偉大な国に)だが、そのカギはアメリカの覇権に挑戦する中国を抑え込むことにある。受諾演説でトランプ氏はこれまでの民主党攻撃を封印し、米国民の団結を訴えた。トランプ氏は中国の最恵国待遇の取り消し、対中輸入関税60%など対中抑止を前面に出している。
このように選挙戦では現バイデン政権が劣勢であるのとは裏腹に、米国の経済は好調である。5%という乱暴とも思われる利上げにもかかわらず、ほぼ完全雇用が続き、株価は史上最高値を更新している。経済失速の気配があれば直ちに大幅な利下げが可能であり、政策選択肢に恵まれている。
●習近平独裁の下、悪手を連発する中国
もう一方の世界覇権を伺っているスーパーパワー中国では、5年に一度の重要経済政策を決定する3中全会(第20期中央委員会第3回全体会議)が7月18日まで開催された。国有企業を柱にする成長政策、米中対立の激化の下で半導体など先端技術の国産化を加速すること、不動産・金融対策などが打ち出された。米欧などと一線を画す独自の発展モデル「中国式現代化」が謳われたが具体性はなく、共産党主導の下での経済政策の限界を垣間見せた。
中国経済は米国とは異なり、困難が深刻化している。消費者物価指数(CPI)はほぼ前年比0%、生産者物価指数(PPI)は 2023年以降マイナスが続き、デフレに陥りつつある。国家統計局が7月15日発表した4-6月期の実質GDPは前年比4.7%増と、1-3月期の5.3%から減速し、政府の年間目標5%を下回った。しかし、それでも不動産販売額が1-5月累計で前年比28%減と急収縮していること、消費指標である小売売上高が前年比2~3%増にとどまっていることなどを考えると高すぎて辻褄が合わない。
中国統計局は今回GDP発表に際して、恒例の記者会見を行わなかった。「不動産投資の破綻から人口減少まで多くの逆風に見舞われているにもかかわらず、中国はどうやって5%の成長を実現しているのか。実際の成長率は恐らくこれより低く、もしかすると大幅に低いだろう」とウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)は指摘している。中国が壮大な統計捏造に手を染め始めたとすれば、誰も経済実態が分からなくなっていくかもしれない。
●現状否認、弥縫策と問題先送り
中国が日本と同様の不動産バブルの崩壊、デフレ陥落という長期経済困難に陥りつつあることは明らかである。3中全会の声明には「不動産、地方政府債務、中小金融機関など重点リスクを抑える方針をしっかり実行する」と明記されたが、その具体策はなく、これまでの弥縫策と問題先送りが連発され続けることを示唆した。
そもそも習近平政権は不動産価格規制により価格下落を抑えることで、バブルそのものを否定している。日本の場合、地価はピークから8割下落して底入れしたが、中国の住宅価格は1割程度の下落にとどまっている。よって、統計上も企業財務上も日本で起きたような規模での不良債権は全く発生していない。その結果、恒大集団、碧桂園などの事実上の破綻企業が追い貸しによって生かされている。
当然のこととして住宅価格の先安観が定着し、不動産取引が激減しているのである。不動産需要を振興するために、ローン金利や頭金比率の引き下げ、代金前受け済みの未完成物件(保交楼)の完成のための不動産業者への融資拡大、売れ残り住宅在庫の政府買い取りと公的住宅への転用などが打ち出されたが、その規模は小さく焼け石に水である。
雇用不安が高まり、不動産価格の先安観が高まっている状況では、国民は消費を切り詰めざるを得ず、それがさらなる経済収縮を招いている。社会保険・年金未整備の中国では、唯一庶民が頼れるものは貯蓄のみなのである。
●患者が外科手術に耐えられないのか、共産党は外科手術をできないのか
1990~2003年までの日本における不動産バブル崩壊と不良債権処理の過程では、公的資金注入に対する世論の批判が強く、金融構造改革が遅れ、経済の長期停滞につながった。これに対して中国は「独裁国家なのでバブル処理が迅速に行われる」という期待があった。しかし、中国は日本どころではない問題の先送りが連発されている。
習政権がそうした合理性のない悪手を採り続ける動機はどこにあるのだろうか。2つの理由が考えられる。
第一に、病状が深刻で患者は外科手術に耐えられない、のかもしれない。日本の不動産貸付はピークでGDPの2割程度であった。しかし、中国の場合、地方政府の別動隊である地方融資平台の債務残高だけでGDP比53%と日本の比ではない。更に地方政府は高騰した土地利用権を販売することで総収入の4割以上を稼ぎ、固定資産投資や産業補助金の原資としてきた。地価下落を認め土地売却収入が激減すれば、地方財政は成り立たなくなる。日本のバブル期以上に高騰した不動産価格を維持するしかないのだろう。
第二の可能性は、そもそも共産党体制が資本の規律がなじまないということである。日本の金融改革は、物件のキャッシュフローと資本コストにより公正な不動産価格評価を行うことから始まった。しかし、中国には資本コストで投資プロジェクトを評価するという慣習がない。恣意性が当たり前の党主導の行政において、資本の規律に従わせることは無理なのであろう。となると、ゾンビを生かし続けるしかない。
●活路「新質生産力」は中国を更に孤立させる
このように見てくると、不動産バブルが慢性疾患化し、患者は緩慢に衰弱し続けるほかはなくなる。ならば、中国経済の活路はどこにあるのだろうか。
3中全会の答えは、競争力が圧倒的に強いソーラパネル、電気自動車(EV)などのハイテク、グリーン産業などの「新質生産力」で世界市場を圧倒し続けるということである。しかし、それはバイデン政権のみならずトランプ氏も、欧州も拒絶する政策である。対中批判が高まり、中国は更に孤立せざるを得ない。
7月18日の二都物語は、米国の圧倒的優位を物語っている。
(2024年7月21日記 武者リサーチ「ストラテジーブレティン359号」を転載)
株探ニュース
2024/07/23 11:00
みんかぶニュース 市況・概況
23日中国・上海総合指数=寄り付き2960.5004(-3.7151)
23日の中国・上海総合指数は前営業日比3.7151ポイント安の2960.5004で寄り付いた。
出所:MINKABU PRESS
2024/07/23 10:53
みんかぶニュース 市況・概況
23日香港・ハンセン指数=寄り付き17679.55(+43.67)
23日の香港・ハンセン指数は前営業日比43.67ポイント高の17679.55で寄り付いた。
出所:MINKABU PRESS
2024/07/23 10:42
みんかぶニュース 市況・概況
<みんかぶ・個人投資家の予想から>=「買い予想数上昇」4位にピクスタ
「みんかぶ」が集計する「個人投資家の予想(最新48時間)」の23日午前10時現在で、ピクスタ<3416.T>が「買い予想数上昇」で4位となっている。
23日の東京市場で、ピクスタはストップ高カイ気配。22日取引終了後に「取引先から大口受注を獲得した」と発表したことが材料視されているようだ。
受注製品は画像・動画素材で、受注金額は約3億6000万円。売上計上は24年12月期第3四半期を予定しているが、業績予想修正に関しては現在精査中で、公表すべき事項が生じた場合には速やかに開示するとしている。
出所:MINKABU PRESS
2024/07/23 10:39
みんかぶニュース 市況・概況
ジャムコや邦チタが高い、英航空ショー開幕で関心が向かう◇
ジャムコ<7408.T>が急伸。東邦チタニウム<5727.T>が堅調に推移している。英国において世界最大級の航空ショーである「ファンボロー国際航空ショー」が22日に開幕した。同日には米ボーイング<BA>が、日本航空<9201.T>から「787」を最大20機追加で受注したと発表。ボーイングは大韓航空からの航空機の受注についても発表している。航空会社による新たな航空機の導入に向けた動きが広がるなか、航空機関連株に関心が向かう形となったようだ。
(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。
出所:MINKABU PRESS
2024/07/23 10:31
みんかぶニュース 市況・概況
モビルスが動意、セコムグループへ製品提供◇
モビルス<4370.T>が動意づいている。午前10時ごろ、セコム<9735.T>グループでコンタクトセンター・バックオフィス(事務処理センター)の構築・運営を手掛けるTMJが提供する「TMJ Generative Solution」へ、「MOBI AGENT(モビエージェント)」を含む3製品を提供したと発表した。これが買い材料視されている。
(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。
出所:MINKABU PRESS
2024/07/23 10:20
みんかぶニュース 市況・概況
カウリスはしっかり、北洋銀が「Fraud Alert」の実証実験を開始◇
カウリス<153A.T>はしっかり。22日の取引終了後、同社の不正アクセス検知サービス「Fraud Alert(フロードアラート)」を用いた実証実験を北洋銀行<8524.T>が開始したと発表しており材料視されている。
「Fraud Alert」は、FATF(Financial Action Task Force)によるマネーロンダリングやテロ資金供与などへの対策が求められる銀行、証券会社、クレジットカード事業者、暗号資産交換業者、貸金業者などの金融機関に広く利用されているサービス。独自のパラメータからモニタリングを行い、金融庁の定める「疑わしい取引」を多数検知してきており、現在は月間約5億件に及ぶログインや申し込み・口座開設のモニタリングを行い、ユーザーの全アクセスログを保存。また、不正利用に使われた端末情報や悪意のあるアクセスをユーザー企業間で共有することで、業界をまたいで捕捉することが可能としている。
(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。
出所:MINKABU PRESS
2024/07/23 10:11
みんかぶニュース 市況・概況
三菱UFJや第一生命HDなど堅調、茂木発言で日銀による追加利上げの思惑再燃◇
三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306.T>、三井住友フィナンシャルグループ<8316.T>などメガバンクが高いほか、第一生命ホールディングス<8750.T>など生保株も買い優勢の展開となっている。国内では日銀の金融政策正常化に向けた動きが意識されており、早ければ9月19~20日の日程で行われる日銀金融政策決定会合で追加利上げの可能性がマーケットでは取り沙汰されている。ただ、この時期は自民党の総裁選と被るため、日銀の動きが制約されやすいという見方もある。そうしたなか、自民党の茂木幹事長が22日の都内での講演で、金融政策正常化の方針をもっと明確に打ち出す必要があるとの発言を行い、これが日銀の段階的な利上げを後押しするとの見方が広がったもようだ。国内の新発10年債利回りは前日まで4営業日続けて上昇、前日取引終了時点で1.060%まで水準を切り上げており、日銀の金融政策正常化に向けた思惑を反映している。
(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。
出所:MINKABU PRESS
2024/07/23 10:06
みんかぶニュース 市況・概況
◎午前10時現在の値上がり値下がり銘柄数
午前10時現在の東証プライム市場の値上がり銘柄数は1183、値下がり銘柄数は411、変わらずは52銘柄だった。業種別では33業種中26業種が上昇。値上がり上位に海運、銀行、ガラス・土石、ゴム製品、輸送用機器など。値下がりで目立つのは精密機器、パルプ・紙など。
出所:MINKABU PRESS
2024/07/23 10:04
みんかぶニュース 市況・概況
10時の日経平均は67円高の3万9666円、東エレクが46.09円押し上げ
23日10時現在の日経平均株価は前日比67.95円(0.17%)高の3万9666.95円で推移。東証プライムの値上がり銘柄数は1189、値下がりは403、変わらずは53と、値上がり銘柄数が値下がり銘柄数を大幅に上回っている。
日経平均プラス寄与度トップは東エレク <8035>で、日経平均を46.09円押し上げている。次いでアドテスト <6857>が22.23円、信越化 <4063>が14.55円、ダイキン <6367>が7.19円、リクルート <6098>が6.87円と続く。
マイナス寄与度は44.13円の押し下げでSBG <9984>がトップ。以下、ファストリ <9983>が11.77円、ファナック <6954>が9.15円、テルモ <4543>が8.89円、オリンパス <7733>が6.54円と続いている。
業種別では33業種中26業種が値上がり。1位は海運で、以下、銀行、ガラス・土石、輸送用機器と続く。値下がり上位には精密機器、パルプ・紙、食料が並んでいる。
※10時0分11秒時点
株探ニュース
2024/07/23 10:01
みんかぶニュース 市況・概況
ちゅうぎんFなど地銀株が軒並み高、茂木幹事長講演で日銀早期利上げシナリオ意識◇
ちゅうぎんフィナンシャルグループ<5832.T>や九州フィナンシャルグループ<7180.T>、七十七銀行<8341.T>など地銀株が軒並み高となっている。自民党の茂木敏充幹事長が22日に東京都内で講演し、その内容が国内メディアで報じられている。茂木氏は日銀の金融政策について、段階的な利上げの検討を含め、正常化への方針をより明確に打ち出すことが必要だ、との認識を示したという。茂木氏は円安による日本経済へのマイナスへの影響も指摘している。自民党幹部が日銀の金融政策に対し、公の場で注文を付けたと受け止められる発言をしたのは異例のことであり、市場の一部では政府側の要求を受けて日銀が早期に利上げに踏み切るシナリオが意識されているようだ。地銀株を巡っては金利上昇が事業環境にはプラスとなるとの見方に加え、持ち合い解消による資本効率向上への期待も根強く、買いを誘う格好となった。
(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。
出所:MINKABU PRESS
2024/07/23 09:48