みんかぶニュース 市況・概況ニュース一覧

みんかぶニュース 市況・概況 リプライオリティ、9月25日に福証Qボードへ新規上場  リプライオリティ<242A.T>が9月25日に福岡証券取引所Qボードに新規上場する。上場に際し24万株の公募と、需要状況に応じたオーバーアロットメントによる最大3万6000株の売り出しを実施する予定。公開価格決定日は9月12日。主幹事はJトラストグローバル証券。同社は通販支援事業などを展開する。 出所:MINKABU PRESS 2024/08/20 15:51 みんかぶニュース 市況・概況 東京株式(大引け)=674円高、米ハイテク株高と円安を好感  20日の東京株式市場は前日の欧州株高に加え、米国株市場で主力ハイテク株中心に買われたことを受け、リスク選好の地合いとなった。  大引けの日経平均株価は前営業日比674円30銭高の3万8062円92銭と大幅反発。プライム市場の売買高概算は17億3502万株、売買代金概算は3兆9630億円。値上がり銘柄数は1488、対して値下がり銘柄数は128、変わらずは30銘柄だった。  きょうの東京市場は朝方から大きく買い優勢に傾いた。前日の欧州株市場では独DAXが10連騰を記録するなど上値指向が強く、米国株市場でも長期金利低下を背景に主要株価指数が揃って堅調、相対的に上昇率の高かったナスダック総合株価指数は今年最長となる8日続伸と気を吐いた。これを受けて、きょうの東京市場でも投資家のセンチメントが改善し、幅広い銘柄に買い戻しが入った。午後に入ると外国為替市場で一時1ドル=147円台前半まで円安が進み、ハイテク株などを中心に買いの勢いが増した。日経平均は一時700円を超える上昇をみせたが、引け際に伸び悩む形に。きょうの上げ幅は674円高で前日の下げ幅と合致している。なお、値上がり銘柄数はプライム市場の90%を占めた。売買代金は3兆9000億円台にとどまり、今月に入ってから初めて4兆円台を割り込んでいる。  個別では、売買代金首位となったレーザーテック<6920.T>が高く、ソフトバンクグループ<9984.T>も堅調な値動き。東京エレクトロン<8035.T>、アドバンテスト<6857.T>も上昇した。ファーストリテイリング<9983.T>も物色人気となり、さくらインターネット<3778.T>はストップ高に買われる展開となった。メルカリ<4385.T>も値を上げた。あい ホールディングス<3076.T>、ケアネット<2150.T>が急騰、M&A総研ホールディングス<9552.T>も値を飛ばした。ANYCOLOR<5032.T>も大きく水準を切り上げている。  半面、セブン&アイ・ホールディングス<3382.T>が大幅反落となり、セブン銀行<8410.T>も利益確定売りに安い。リクルートホールディングス<6098.T>が売りに押され、日立製作所<6501.T>も冴えない。味の素<2802.T>も下落した。ペプチドリーム<4587.T>、ユニチカ<3103.T>なども軟調だった。 出所:MINKABU PRESS 2024/08/20 15:47 みんかぶニュース 市況・概況 明日の主なマーケットイベント ○経済統計・イベントなど 08:50 日・貿易統計 15:30 日・訪日外国人客数 20:00 米・MBA(抵当銀行協会)住宅ローン申請指数 ※米・20年物国債入札 ○決算発表・新規上場など ※東証グロース上場:オプロ<228A> 出所:MINKABU PRESS 2024/08/20 15:30 みんかぶニュース 市況・概況 明日の決算発表予定 該当銘柄なし (8月20日) 8月21日の決算発表銘柄(予定)    該当銘柄はございません。 ※「株探」では、株価、PER、利回りなどを併記した【決算発表予定】銘柄一覧をご覧いただけます。 株探ニュース 2024/08/20 15:11 みんかぶニュース 市況・概況 <動意株・20日>(大引け)=さくらネット、コメ兵HD、セキュアなど  さくらインターネット<3778.T>=物色の矛先向かいストップ高。独立系のデータセンター運営大手でクラウドサービスを収益の主柱としているが、経済産業省からクラウド基盤の整備を目的とした「クラウドプログラム」の供給確保計画で認定を受けるなど、生成AI開発の基盤づくりで国策関連の一角として存在感を示している。株価は今年3月初旬に1万980円の上場来高値を形成後に下降トレンド入りし、8月上旬には2300円前後まで水準を切り下げていた。しかし、追い証発生に伴う投げが出たことで信用買い残が急減、株式需給面での足かせが外れ、目先は急速にリバウンド局面へと移行している。前日の米国株市場ではアドバンスト・マイクロ・デバイシズ<AMD>がサーバー企業の買収を材料視され大幅高に買われたが、米大手IT企業間においても生成AI市場の拡大に伴うAIサーバーの増設需要が改めて意識され、経営戦略の方向性に影響を与えている。東京市場にもそのコンセプトが伝播し、AIサーバーの周辺企業を物色する流れが形成されており、シンボルストックである同社株の株価見直しにつながっているもようだ。  コメ兵ホールディングス<2780.T>=急伸し4000円台乗せ。きょう午前11時、7月度の月次業績について発表した。グループ企業のコメ兵の売上高は前年同月比40.7%増の84億8300万円と大幅増収となり、伸び率は6月の25.9%を上回った。業況を評価した買いを誘う形となったようだ。グループ全体のブランド・ファッション事業の売上高は119億2800万円、個人買取額は65億3300万円とともに6月の水準を上回った。国内では買取専門店5店舗を新規に出店。海外では買取併設店を香港に1店舗出店した。売上高、個人買取額ともに計画を上回り、好調に推移しているという。  セキュア<4264.T>=大幅反発。19日の取引終了後、イオンモール<8905.T>と協働で、完全レジレス・無人店舗の実証実験を実施すると発表しており、好材料視されている。今回の実証実験は、ショッピングモール内で無人店舗を営業することで、完全レジレスの買い物を広く利用客に体験してもらい、その有効性についての検証も行うというもの。イオンモール羽生2階の232区画で今秋から1年間の期間で実施する予定で、セキュアのレジレス無人店舗「SECURE AI STORE LAB 2.0」の技術を活用して実証実験を行うとしている。  あい ホールディングス<3076.T>=切り返し急で新高値。19日取引終了後に25年6月期連結決算を発表。売上高が前期比36.5%増の680億円、純利益が同13.5%増の178億500万円とともに過去最高を更新する見通しを示しており、これを好感した買いが入っている。配当予想は前期比同額の90円とした。同時に発表した24年6月期決算は売上高が前の期比7.4%増の498億1200万円、純利益が同90.2%増の156億8100万円だった。主力のセキュリティー機器が堅調に推移し全体を牽引した。岩崎通信機<6704.T>の株式を取得して持ち分法を適用したことに伴い、負ののれん相当額を持ち分法による投資利益に含めて計上したことも利益面で大きく寄与した。  クルーズ<2138.T>=大幅高。前日は利益確定売りに5%近い下げをみせたものの、それまで8連騰を記録するなど戻りトレンドを鮮明としていた。きょうは再び投資資金が還流している。前日、取引終了後に新作ブロックチェーンゲーム「エルゴスム」の事前登録者数が20万人を突破したことを発表、これが株価の刺激材料となっている。株式需給面では信用買い残の整理が進捗しており、直近8月9日現在の東証信用残が70万株と年初と比較して半分以下に減少しており上値の軽さが意識されているようだ。  エアトリ<6191.T>=急反発。同社は航空券予約サイトを運営し投資事業なども手掛ける。また、子会社を通じてインバウンドプラットフォームを運営し、訪日旅行事業にも展開しており、ここ急増する訪日外国人観光客の需要を取り込んでいる。そうしたなか、19日取引終了後、Growth AI Platform「AIMSTAR」の開発・提供を手掛ける統合AIプラットフォームカンパニーであるGROWTH VERSE(東京都豊島区)と資本・業務提携することを発表、これに伴う業容拡大効果に期待した買いを呼びこんでいる。 ※未確認情報が含まれる場合があります。株式の売買は自己責任に基づいて、ご自身でご判断ください。 出所:MINKABU PRESS 2024/08/20 15:10 みんかぶニュース 市況・概況 <みんかぶ・個人投資家の予想から>=「買い予想数上昇」2位にレナ  「みんかぶ」が集計する「個人投資家の予想(最新48時間)」の20日午後2時現在で、レナサイエンス<4889.T>が「買い予想数上昇」で2位となっている。  19日午前11時30分ごろ、糖尿病患者のインスリン投与量を予測するAIの臨床性能試験を開始すると発表した。同社は、非専門医にも専門医レベルのインスリン治療を実行できるよう支援するAIを活用したプログラム医療機器(ソフトウェア)の開発に、東北大学、NEC<6701.T>、NECソリューションイノベータ(東京都江東区)と共に取り組み、糖尿病治療支援AI(DM-SAiL)を開発。開発したAIを医療現場で使用できるようにするためには、実際にヒトの臨床データを用いて臨床現場で期待した性能を発揮するかを確かめる必要があることから、今回の臨床性能試験を実施する。東北大学など国内5医療機関で実施する予定で、臨床性能試験で確認できた性能に基づき、厚生労働省へプログラム医療機器として製造・販売するための申請(薬事申請)を行うとしている。  この発表を受けて、同社株は19日後場に急騰。引けにかけて利益確定の動きは見られたものの続伸して引けており、更にこの日も強含みで推移していることから、買い予想数の上昇につながっているようだ。 出所:MINKABU PRESS 2024/08/20 15:08 みんかぶニュース 市況・概況 ETF売買動向=20日大引け、全銘柄の合計売買代金3238億円  20日の上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買状況は、ETF・ETN合計の売買代金が前日比7.2%減の3238億円。うち、日経平均株価に連動するETF(ベアETF・レバレッジETFを含む)22銘柄の売買代金は同6.6%減の2845億円だった。  目立った値動きでは東証グロース・コアETF <1563> が5.19%高、グローバルX 半導体 ETF <2243> が3.39%高、NEXT 東証グロース市場250 <2042> が3.38%高、東証グロース250ETF <2516> が3.37%高、グローバルX US テック・トップ20 ETF <2244> が3.11%高と大幅な上昇。  一方、iFreeETF NASDAQ100 ダブルインバース <2870> は3.09%安と大幅に下落した。  日経平均株価が674円高と急騰するなか、日経平均に連動するETFでは、NEXT日経平均レバレッジ <1570> が売買代金1712億9100万円となり東証全銘柄でトップ。ただ、売買代金は過去5営業日の平均1964億4900万円を大きく下回っており低調。  その他の日経平均ETFではNEXT 日経225連動型 <1321> が218億3100万円、楽天ETF-日経レバレッジ指数連動型 <1458> が193億1500万円、日経平均ベア2倍上場投信 <1360> が188億1100万円、楽天ETF-日経ダブルインバース指数連動型 <1459> が121億5900万円、日経平均ブル2倍上場投信 <1579> が86億2500万円の売買代金となった。 株探ニュース 2024/08/20 15:05 みんかぶニュース 市況・概況 東証グロース(大引け)=値上がり優勢、ポスプラ、デジプラがS高  20日大引けの東証グロース市場は値上がり銘柄数466、値下がり銘柄数93と、値上がりが優勢だった。  個別ではPostPrime<198A>、デジタルプラス<3691>、Fusic<5256>、セルシード<7776>がストップ高。Liberaware<218A>は一時ストップ高と値を飛ばした。タイミー<215A>、グランディーズ<3261>、トヨクモ<4058>、網屋<4258>、ビザスク<4490>など9銘柄は年初来高値を更新。ジーニー<6562>、プレイド<4165>、ニューラルグループ<4056>、JRC<6224>、yutori<5892>は値上がり率上位に買われた。  一方、アルファポリス<9467>、PRISM BioLab<206A>、Heartseed<219A>、クオリプス<4894>、プレシジョン・システム・サイエンス<7707>は値下がり率上位に売られた。 株探ニュース 2024/08/20 15:03 みんかぶニュース 市況・概況 ETF売買代金ランキング=20日大引け  20日大引けの上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買代金ランキングは以下の通り。                   売買代金       銘柄名    売買代金 増加率(%)   株価 1. <1570> 日経レバ    171291   -12.2    25825 2. <1321> 野村日経平均   21831   27.8    39250 3. <1458> 楽天Wブル    19315   -5.9    30540 4. <1360> 日経ベア2    18811   -2.2    328.5 5. <1459> 楽天Wベア    12159   -18.0     539 6. <1579> 日経ブル2    8625   -19.8    277.4 7. <1357> 日経Dインバ   5729   -42.8     134 8. <1320> iF日経年1   5621   190.9    39170 9. <1346> MX225    5541   443.2    39300 10. <1306> 野村東証指数   5539   -2.6   2770.5 11. <1369> One225   2786  7043.6    38260 12. <1365> iF日経Wブ   2721   -29.0    39750 13. <1308> 日興東証指数   2705   392.7    2745 14. <1329> iS日経     2177   38.2    39380 15. <1330> 日興日経平均   2061   15.7    39110 16. <1568> TPXブル    1868   29.4    443.2 17. <2621> iS米20H   1607   12.9    1287 18. <1489> 日経高配50   1455   -36.9    2271 19. <2644> GX半導日株   1394   -23.5    4070 20. <1545> 野村ナスH無   1386   24.9    29450 21. <1540> 純金信託     1321   -34.7    11150 22. <1356> TPXベア2   1258   73.3    352.0 23. <1366> iF日経Wベ   1200   -23.0     338 24. <2244> GXUテック   1180   -33.0    2119 25. <2038> 原油先Wブル   1170   -1.4    1792 26. <1358> 日経2倍     1078    3.5    48120 27. <1580> 日経ベア     1015   10.4   1620.0 28. <2558> MX米株SP    948   -29.7    23745 29. <1655> iS米国株     906   -45.4    594.7 30. <2525> 農中日経平均    883   124.1    38250 31. <1571> 日経インバ     869   -53.6     609 32. <2243> GX半導体     787   -4.4    1861 33. <1671> WTI原油     771   -16.4    2986 34. <1678> 野村インド株    730   -35.7    368.5 35. <2516> 東証グロース    728   -35.1    496.3 36. <1305> iFTP年1    723   103.7   2807.5 37. <1343> 野村REIT    659   35.9   1878.5 38. <2841> iFEナ百有    612   -47.0    12285 39. <1456> iF日経ベ     600   -19.9    2595 40. <1615> 野村東証銀行    572   -52.2    331.9 41. <2566> 日興ESGリ    548  54700.0    986.0 42. <1475> iSTPX     460   17.3    275.0 43. <2563> iS米国株H    388   135.2    321.0 44. <2869> iFナ百Wブ    358   -57.1    43720 45. <1547> 日興SP5百    319   -11.9    9018 46. <2631> MXナスダク    317   -8.9    20915 47. <2559> MX全世界株    297   -43.3    20035 48. <2247> iFSP無     286   -13.3    15535 49. <1699> 野村原油      280   15.2    396.4 50. <2633> 野村SPH無    277   24.2    382.0 ※売買代金単位:100万円、売買代金増加率:前日に比べた増減率(%) 株探ニュース 2024/08/20 15:02 みんかぶニュース 市況・概況 日経平均20日大引け=反発、674円高の3万8062円  20日の日経平均株価は前日比674.30円(1.80%)高の3万8062.92円と反発し取引を終了した。東証プライムの値上がり銘柄数は1488、値下がりは127、変わらずは29と、値上がり銘柄の割合が90%を超える全面高商状だった。  日経平均プラス寄与度トップはファストリ <9983>で、日経平均を152.01円押し上げ。次いでSBG <9984>が49.62円、アドテスト <6857>が35.57円、東エレク <8035>が34.33円、セコム <9735>が18.24円と続いた。  マイナス寄与度は22.36円の押し下げでセブン&アイ <3382>がトップ。以下、リクルート <6098>が5.98円、味の素 <2802>が3.27円、三井物 <8031>が1.9円、日立 <6501>が1.31円と並んだ。  業種別では33業種中31業種が上昇し、下落は銀行、小売の2業種のみ。値上がり率1位はパルプ・紙で、以下、陸運、非鉄金属、空運、電気・ガス、精密機器と続いた。 株探ニュース 2024/08/20 15:02 みんかぶニュース 市況・概況 東証スタンダード(大引け)=値上がり優勢、東和ハイシスがS高  20日大引けの東証スタンダード市場は値上がり銘柄数1173、値下がり銘柄数299と、値上がりが優勢だった。  個別では東和ハイシステム<4172>がストップ高。幸和製作所<7807>は一時ストップ高と値を飛ばした。巴コーポレーション<1921>、ヒビノ<2469>、セリア<2782>、ウェルディッシュ<2901>、サトウ食品<2923>など19銘柄は年初来高値を更新。岩崎通信機<6704>、Abalance<3856>、ブロードバンドタワー<3776>、ワイエスフード<3358>、メタプラネット<3350>は値上がり率上位に買われた。  一方、マリオン<3494>がストップ安。ズーム<6694>は年初来安値を更新。ホーブ<1382>、リベルタ<4935>、ビート・ホールディングス・リミテッド<9399>、北川精機<6327>、CAPITA<7462>は値下がり率上位に売られた。 株探ニュース 2024/08/20 15:02 みんかぶニュース 市況・概況 <みんかぶ・個人投資家の予想から>=「売り予想数上昇」2位にPRISMバ  「みんかぶ」が集計する「個人投資家の予想(最新48時間)」20日午後1時現在でPRISM BioLab<206A.T>が「売り予想数上昇」2位となっている。  20日の東証グロース市場でPRISMバが4日ぶりに反落。同社は7月2日に東証グロース市場に新規上場した直近IPO銘柄で、独自の創薬基盤(PepMetics技術)を用いた新規医薬品の研究・開発を手掛けている。米国大手製薬会社のイーライ・リリーと創薬に関するライセンス及び共同研究契約も締結している。14日には第3四半期(23年10月~24年6月)の決算発表を行い、最終損益は5億6900万円の赤字だった。24年9月期予想の同損益は11億6000万円の赤字で据え置いた。足もとの株価は堅調で19日には657円まで上昇し、7月10日つけた上場来高値672円に迫ったが、足もとでは高値警戒感も台頭している様子だ。 出所:MINKABU PRESS 2024/08/20 14:26 みんかぶニュース 市況・概況 ◎午後2時現在の値上がり値下がり銘柄数  午後2時現在の東証プライムの値上がり銘柄数は1461、値下がり銘柄数は153、変わらずは32銘柄だった。業種別では33業種中31業種が上昇。値上がり上位に精密機器、パルプ・紙、陸運など。値下がりは石油・石炭、鉄鋼のみ。 出所:MINKABU PRESS 2024/08/20 14:06 みんかぶニュース 市況・概況 14時の日経平均は706円高の3万8095円、ファストリが127.49円押し上げ  20日14時現在の日経平均株価は前日比706.38円(1.89%)高の3万8095.00円で推移。東証プライムの値上がり銘柄数は1463、値下がりは146、変わらずは35と、値上がり銘柄の割合が80%を超えている。  日経平均プラス寄与度トップはファストリ <9983>で、日経平均を127.49円押し上げている。次いでSBG <9984>が51.78円、アドテスト <6857>が49.69円、東エレク <8035>が46.09円、テルモ <4543>が21.45円と続く。  マイナス寄与度は16.72円の押し下げでセブン&アイ <3382>がトップ。以下、味の素 <2802>が2.91円、リクルート <6098>が2.75円、三井物 <8031>が2.75円、日立 <6501>が1.08円と続いている。  業種別では33業種中31業種が上昇し、下落は石油・石炭、鉄鋼の2業種のみ。値上がり率1位は精密機器で、以下、パルプ・紙、陸運、空運、電気・ガス、情報・通信と続いている。  ※14時0分7秒時点 株探ニュース 2024/08/20 14:01 みんかぶニュース 市況・概況 ◎午後1時現在の値上がり値下がり銘柄数  午後1時現在の東証プライムの値上がり銘柄数は1490、値下がり銘柄数は132、変わらずは24銘柄だった。業種別では33業種中32業種が上昇。値上がり上位に精密機器、パルプ・紙、陸運など。値下がりは銀行のみ。 出所:MINKABU PRESS 2024/08/20 13:10 みんかぶニュース 市況・概況 13時の日経平均は759円高の3万8148円、ファストリが138.28円押し上げ  20日13時現在の日経平均株価は前日比759.78円(2.03%)高の3万8148.40円で推移。東証プライムの値上がり銘柄数は1488、値下がりは130、変わらずは26と、値上がり銘柄の割合が90%超に達する全面高商状となっている。  日経平均プラス寄与度トップはファストリ <9983>で、日経平均を138.28円押し上げている。次いでSBG <9984>が52.76円、東エレク <8035>が48.06円、アドテスト <6857>が39.23円、テルモ <4543>が25.50円と続く。  マイナス寄与度は17.31円の押し下げでセブン&アイ <3382>がトップ。以下、三井物 <8031>が2.68円、味の素 <2802>が2.12円、日立 <6501>が1.14円、しずおかFG <5831>が0.54円と続いている。  業種別では33業種中32業種が上昇し、下落は銀行の1業種のみ。値上がり率1位は精密機器で、以下、パルプ・紙、陸運、空運、ゴム製品、情報・通信と続いている。  ※13時0分11秒時点 株探ニュース 2024/08/20 13:01 みんかぶニュース 市況・概況 <みんかぶ・個人投資家の予想から>=「売り予想数上昇」1位にアシックス  「みんかぶ」が集計する「個人投資家の予想(最新48時間)」20日正午現在でアシックス<7936.T>が「売り予想数上昇」1位となっている。  アシックスは反発。8月6日以降急速に上値を追う展開にあったが、前日は利食われ6日ぶりに反落となった。短期急伸の反動を警戒する向きも多いが、きょうは全体リスクオンの地合いに乗って改めて買い直される展開となっている。米個人消費の減速に対する懸念が和らいでおり、米国で事業展開する同社株にも追い風環境が意識されている。同社はスポーツシューズ大手として有名だが、海外売上高比率は約7割と高く、そのブランド力は主に外需で生かされている。 出所:MINKABU PRESS 2024/08/20 12:50 みんかぶニュース 市況・概況 日経平均の上げ幅が800円突破  日経平均株価の上げ幅が800円を突破。12時41分現在、824.59円高の3万8213.21円まで上昇している。 株探ニュース 2024/08/20 12:42 みんかぶニュース 市況・概況 東京株式(後場寄り付き)=日経平均株価は前場終値比で一段高  後場寄り付き直後の東京株式市場では、日経平均株価が前営業日比790円高前後と前場終値と比較して一段高。外国為替市場では1ドル=146円90銭台の推移。アジアの主要株式市場は高安まちまち。 出所:MINKABU PRESS 2024/08/20 12:31 みんかぶニュース 市況・概況 「生成AI」が13位、米AMDのAIサーバー関連企業買収で再脚光<注目テーマ> ★人気テーマ・ベスト10 1 円高メリット 2 半導体 3 防災 4 防衛 5 バイオテクノロジー関連 6 JPX日経400 7 好配当 8 人工知能 9 ディフェンシブ 10 半導体製造装置    みんかぶと株探が集計する「人気テーマランキング」で、「生成AI」が13位にランクインしている。  人工知能(AI)の進化スピードは大方の予想を上回っているが、その象徴となっているのが生成AIといえる。ビッグデータをベースとしたディープラーニングによって文章や画像、音楽といったコンテンツを独自で生成する能力を持つAIであり、その使い勝手の良さから、パソコンなどの情報端末を介してあっという間に浸透している。米国では新興AI企業のオープンAIがリリースした「Chat(チャット)GPT」が話題を集めたが、その後も進化の一途で、周辺企業を取り巻く合従連衡の動きも活発化している。  前日は米国株市場でアドバンスト・マイクロ・デバイシズ<AMD>がサーバーの製造やデザインを手掛ける米ZTシステムズを49億ドルで買収することを発表、これによりAI用半導体事業の強化が見込まれるとの思惑が広がり、同社株は4.5%高に買われた。米大手半導体関連企業においても、生成AI市場の拡大に伴うAIサーバーの増設とそれに付随するAI用半導体需要が、経営戦略のターゲット領域として改めて意識されていることを、今回のAMDによるM&A発表が裏付けている。  東京市場で注目される関連銘柄としては、さくらインターネット<3778.T>を筆頭に、フィックスターズ<3687.T>、ヘッドウォータース<4011.T>、PKSHA Technology<3993.T>、ユーザーローカル<3984.T>、ブロードバンドタワー<3776.T>などが挙げられる。 出所:MINKABU PRESS 2024/08/20 12:21 みんかぶニュース 市況・概況 <みんかぶ・個人投資家の予想から>=「売り予想数上昇」4位にクオリプス  「みんかぶ」が集計する「個人投資家の予想(最新48時間)」の20日午前11時現在で、クオリプス<4894.T>が「売り予想数上昇」で4位となっている。  この日の東京株式市場でクオリプスは反落している。同社が13日に発表した4~6月期連結決算は、最終損益が1億9200万円の赤字(前年同期単独1億6600万円の赤字)となった。引き続き研究開発費などがかさんだ。同決算を受けて目先売りを予想する向きが増えたようだ。 出所:MINKABU PRESS 2024/08/20 12:14 みんかぶニュース 市況・概況 東京株式(前引け)=急反発、欧米株高を引き継ぎ再び上値指向  20日前引けの日経平均株価は前営業日比627円25銭高の3万8015円87銭と急反発。前場のプライム市場の売買高概算は8億7221万株、売買代金概算は1兆9318億円。値上がり銘柄数は1443、対して値下がり銘柄数は185、変わらずは18銘柄だった。  きょう前場の東京株式市場は主力株をはじめ広範囲に買い戻される展開となり、日経平均は前引け時点で600円を超える上昇となり、フシ目の3万8000円台を回復した。前日の欧米株市場が全面高に買われており、その流れが波及している。米株市場ではナスダック総合株価指数が8連騰と戻り足を鮮明としており、東京市場でも投資家のセンチメント改善につながっている。外国為替市場ではドル・円相場が1ドル=146円台半ばの推移となっており、全体相場へ与える影響は限定的。値上がり銘柄数は1400を上回り、全体の88%を占めている。  個別では売買代金トップのレーザーテック<6920.T>が高く、東京エレクトロン<8035.T>も上昇した。ソフトバンクグループ<9984.T>が堅調、ファーストリテイリング<9983.T>も買いを集めた。さくらインターネット<3778.T>はストップ高に買われる人気となっている。あい ホールディングス<3076.T>、M&A総研ホールディングス<9552.T>も急騰した。半面、セブン&アイ・ホールディングス<3382.T>、セブン銀行<8410.T>がともに利食われ、日立製作所<6501.T>も冴えない。味の素<2802.T>も売りに押された。ペプチドリーム<4587.T>、ラウンドワン<4680.T>なども安い。 出所:MINKABU PRESS 2024/08/20 11:46 みんかぶニュース 市況・概況 <動意株・20日>(前引け)=あいHD、クルーズ、エアトリ  あい ホールディングス<3076.T>=切り返し急で新高値。19日取引終了後に25年6月期連結決算を発表。売上高が前期比36.5%増の680億円、純利益が同13.5%増の178億500万円とともに過去最高を更新する見通しを示しており、これを好感した買いが入っている。配当予想は前期比同額の90円とした。同時に発表した24年6月期決算は売上高が前の期比7.4%増の498億1200万円、純利益が同90.2%増の156億8100万円だった。主力のセキュリティー機器が堅調に推移し全体を牽引した。岩崎通信機<6704.T>の株式を取得して持ち分法を適用したことに伴い、負ののれん相当額を持ち分法による投資利益に含めて計上したことも利益面で大きく寄与した。  クルーズ<2138.T>=大幅高。前日は利益確定売りに5%近い下げをみせたものの、それまで8連騰を記録するなど戻りトレンドを鮮明としていた。きょうは再び投資資金が還流している。前日、取引終了後に新作ブロックチェーンゲーム「エルゴスム」の事前登録者数が20万人を突破したことを発表、これが株価の刺激材料となっている。株式需給面では信用買い残の整理が進捗しており、直近8月9日現在の東証信用残が70万株と年初と比較して半分以下に減少しており上値の軽さが意識されているようだ。  エアトリ<6191.T>=急反発。同社は航空券予約サイトを運営し投資事業なども手掛ける。また、子会社を通じてインバウンドプラットフォームを運営し、訪日旅行事業にも展開しており、ここ急増する訪日外国人観光客の需要を取り込んでいる。そうしたなか、19日取引終了後、Growth AI Platform「AIMSTAR」の開発・提供を手掛ける統合AIプラットフォームカンパニーであるGROWTH VERSE(東京都豊島区)と資本・業務提携することを発表、これに伴う業容拡大効果に期待した買いを呼びこんでいる。 ※未確認情報が含まれる場合があります。株式の売買は自己責任に基づいて、ご自身でご判断ください。 出所:MINKABU PRESS 2024/08/20 11:39 みんかぶニュース 市況・概況 ETF売買代金ランキング=20日前引け  20日前引けの上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買代金ランキングは以下の通り。                   売買代金       銘柄名    売買代金 増加率(%)   株価 1. <1570> 日経レバ     94364    4.3    25725 2. <1458> 楽天Wブル    12009   66.3    30380 3. <1360> 日経ベア2    10118   39.4    330.3 4. <1321> 野村日経平均   9975   44.7    39160 5. <1459> 楽天Wベア    6202   12.8     542 6. <1579> 日経ブル2    4657   -10.9    276.2 7. <1346> MX225    4591   786.3    39220 8. <1320> iF日経年1   4236   470.9    39030 9. <1357> 日経Dインバ   3440   -35.8     135 10. <1306> 野村東証指数   2832   20.9   2771.5 11. <1365> iF日経Wブ   1887   24.6    39650 12. <1568> TPXブル    1083   109.5    442.3 13. <1330> 日興日経平均   1039   40.0    39190 14. <1545> 野村ナスH無    952   115.4    29320 15. <1540> 純金信託      892    4.3    11100 16. <1489> 日経高配50    880   -4.0    2270 17. <2244> GXUテック    811   25.7    2110 18. <1366> iF日経Wベ    763   15.4     340 19. <2621> iS米20H    762   16.0    1291 20. <2644> GX半導日株    712   -25.2    4060 21. <1356> TPXベア2    708   113.9    353.1 22. <1308> 日興東証指数    691   545.8    2736 23. <1580> 日経ベア      657   45.4   1622.0 24. <1655> iS米国株     646    0.2    592.0 25. <1358> 日経2倍      611   74.1    48150 26. <1571> 日経インバ     588   -35.4     611 27. <2038> 原油先Wブル    588   27.0    1781 28. <2516> 東証グロース    541   61.5    493.4 29. <2841> iFEナ百有    521   -1.0    12285 30. <2525> 農中日経平均    497  -100.0    38140 31. <2243> GX半導体     455   54.2    1854 32. <1329> iS日経      448   -41.0    39250 33. <1456> iF日経ベ     413   25.5    2604 34. <1343> 野村REIT    346   34.6   1877.0 35. <1305> iFTP年1    344   454.8   2800.5 36. <1671> WTI原油     313   -50.2    2980 37. <1615> 野村東証銀行    308   -62.0    330.2 38. <2558> MX米株SP    292   -59.9    23655 39. <1678> 野村インド株    259   -49.0    365.0 40. <1547> 日興SP5百    257   45.2    8973 41. <2869> iFナ百Wブ    250    9.2    43770 42. <2524> 農中東証指数    211   74.4   2722.5 43. <2563> iS米国株H    204   264.3    320.9 44. <1475> iSTPX     185   105.6    272.0 45. <2631> MXナスダク    181   84.7    20825 46. <1699> 野村原油      165   71.9    395.7 47. <1597> MXJリート    158   285.4   1808.0 48. <2870> iFナ百Wベ    156   113.7    19895 49. <2633> 野村SPH無    147   21.5    380.8 50. <2248> iFSP有     141   -27.7    43860 ※売買代金単位:100万円、売買代金増加率:前日前引けに比べた増減率(%) 株探ニュース 2024/08/20 11:35 みんかぶニュース 市況・概況 ◎20日前場の主要ヘッドライン ・さくらネットが大幅高で切り返す、株式需給改善と米AMDのサーバー企業買収も株価刺激材料に ・セキュアは大幅反発、イオンモールと協働で完全レジレス・無人店舗の実証実験を実施 ・松屋R&Dが急反発、グロース市場の出直りムードのなか大陽線で底値離脱 ・エアトリが急反発、AIプラットフォーム企業との資本・業務提携を材料視 ・Sansanが大幅反発、25年5月期第2四半期に投資有価証券売却益を計上へ ・JRC急反発、発電所工事などを手掛ける高橋汽罐工業を子会社化へ ・第一三共が堅調推移、米FDAが乳がん対象「エンハーツ」を画期的治療薬に指定 ・あいHDは急反発、25年6月期最終最高益見通しを好感 ・クルーズが大幅高、新作ブロックチェーンゲームの事前登録者20万人超え ・アドテスト、ディスコなど高い、米半導体株高のなかエヌビディア6連騰で追い風強まる ※ヘッドラインは記事配信時点のものです 出所:MINKABU PRESS 2024/08/20 11:33 みんかぶニュース 市況・概況 東証グロース(前引け)=値上がり優勢、ポスプラ、リベラウェアがS高  20日前引けの東証グロース市場は値上がり銘柄数460、値下がり銘柄数89と、値上がりが優勢だった。  個別ではPostPrime<198A>、Liberaware<218A>、デジタルプラス<3691>がストップ高。グランディーズ<3261>、トヨクモ<4058>、ビザスク<4490>、Rebase<5138>、ジーニー<6562>など6銘柄は年初来高値を更新。JRC<6224>、Veritas In Silico<130A>、ニューラルグループ<4056>、プレイド<4165>、JDSC<4418>は値上がり率上位に買われた。  一方、シンバイオ製薬<4582>、アルファポリス<9467>、リベロ<9245>、クオリプス<4894>、Heartseed<219A>は値下がり率上位に売られた。 株探ニュース 2024/08/20 11:33 みんかぶニュース 市況・概況 ETF売買動向=20日前引け、グロースコアが4.27%高  20日前場の上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買状況は、ETF・ETN合計の売買代金が前日比14.4%増の1769億円。うち、日経平均株価に連動するETF(ベアETF・レバレッジETFを含む)22銘柄の売買代金は同15.8%増の1565億円だった。  目立った値動きでは東証グロース・コアETF <1563> が4.27%高、iFreeETF NASDAQ100 レバレッジ <2869> が3.18%高と大幅な上昇。  一方、iFreeETF NASDAQ100 ダブルインバース <2870> は3.14%安と大幅に下落した。  日経平均株価が627円高と急騰するなか、日経平均に連動するETFでは、NEXT日経平均レバレッジ <1570> が売買代金943億6400万円となり東証全銘柄でトップ。ただ、売買代金は過去5営業日における前引け時点の平均1157億7900万円を大きく下回っており低調。  その他の日経平均ETFでは楽天ETF-日経レバレッジ指数連動型 <1458> が120億900万円、日経平均ベア2倍上場投信 <1360> が101億1800万円、NEXT 日経225連動型 <1321> が99億7500万円、楽天ETF-日経ダブルインバース指数連動型 <1459> が62億200万円、日経平均ブル2倍上場投信 <1579> が46億5700万円の売買代金となった。 株探ニュース 2024/08/20 11:32 みんかぶニュース 市況・概況 東証スタンダード(前引け)=値上がり優勢、幸和製が一時S高  20日前引けの東証スタンダード市場は値上がり銘柄数1128、値下がり銘柄数295と、値上がりが優勢だった。  個別では幸和製作所<7807>が一時ストップ高と値を飛ばした。巴コーポレーション<1921>、ヒビノ<2469>、ウェルディッシュ<2901>、THEグローバル社<3271>、日本オラクル<4716>など10銘柄は年初来高値を更新。ブロードバンドタワー<3776>、岩崎通信機<6704>、ザインエレクトロニクス<6769>、メタプラネット<3350>、ディー・エル・イー<3686>は値上がり率上位に買われた。  一方、マリオン<3494>がストップ安。ズーム<6694>は年初来安値を更新。イー・ロジット<9327>、リベルタ<4935>、北川精機<6327>、enish<3667>、スリーエフ<7544>は値下がり率上位に売られた。 株探ニュース 2024/08/20 11:32 みんかぶニュース 市況・概況 日経平均20日前引け=反発、627円高の3万8015円  20日前引けの日経平均株価は反発。前日比627.25円(1.68%)高の3万8015.87円で前場の取引を終了した。東証プライムの値上がり銘柄数は1443、値下がりは182、変わらずは19と、値上がり銘柄の割合は80%を超えた。  日経平均プラス寄与度トップはファストリ <9983>で、日経平均を113.76円押し上げ。次いで東エレク <8035>が50.51円、SBG <9984>が40.01円、テルモ <4543>が20.40円、セコム <9735>が18.57円と続いた。  マイナス寄与度は16.97円の押し下げでセブン&アイ <3382>がトップ。以下、三井物 <8031>が3.27円、味の素 <2802>が2.52円、日立 <6501>が1.86円、しずおかFG <5831>が0.64円と並んだ。  業種別では33業種中31業種が上昇し、下落は銀行、小売の2業種のみ。値上がり率1位は精密機器で、以下、パルプ・紙、電気・ガス、陸運、空運、情報・通信と続いた。 株探ニュース 2024/08/20 11:31 みんかぶニュース 市況・概況 ツナグGHDは切り返し急、地域新聞社との業務提携を手掛かり視◇  ツナググループ・ホールディングス<6551.T>は切り返し急。20日午前11時、地域新聞社<2164.T>との業務提携を発表。これを手掛かり視した買いが株価を押し上げたようだ。ツナグGHDはアルバイトなどの採用活動支援サービスを展開する。提携により千葉県内の地域新聞社の顧客に対し、ツナグGHDのデジタルメディアの提案機会を創出するとともに、ツナグGHDの顧客に対しては紙媒体という新たなソリューションを提供。相乗効果を生み出していく。 (注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。 出所:MINKABU PRESS 2024/08/20 11:22

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