みんかぶニュース 市況・概況ニュース一覧

みんかぶニュース 市況・概況 東証グロース(大引け)=値下がり優勢、ビーマップ、サイバーバズが一時S高  4日大引けの東証グロース市場は値上がり銘柄数254、値下がり銘柄数293と、値下がりが優勢だった。  個別ではビーマップ<4316>、サイバー・バズ<7069>が一時ストップ高と値を飛ばした。Liberaware<218A>、Heartseed<219A>、グロースエクスパートナーズ<244A>、シェアリングテクノロジー<3989>、AI CROSS<4476>など7銘柄は年初来高値を更新。ジーネクスト<4179>、アクリート<4395>、Aiロボティクス<247A>、セルシード<7776>、日本情報クリエイト<4054>は値上がり率上位に買われた。  一方、ROXX<241A>が年初来安値を更新。ジェリービーンズグループ<3070>、ホープ<6195>、イタミアート<168A>、アスア<246A>、タカヨシホールディングス<9259>は値下がり率上位に売られた。 株探ニュース 2024/10/04 15:03 みんかぶニュース 市況・概況 <動意株・4日>(大引け)=ビーマップ、Wディッシュ、菊池製作など  ビーマップ<4316.T>=物色人気に一時ストップ高。同社は3日、9月24~27日にドイツ・ベルリンで開催された国際鉄道技術専門見本市「イノトランス2024」の出展レポートを公表。デジタルきっぷ「とくチケ」を海外の展示会で初めて紹介し、世界の鉄道関係会社20社ほどが強い関心を示したとしており、これが材料視されているようだ。  ウェルディッシュ<2901.T>=一時ストップ高で年初来高値更新。この日午前11時30分ごろ、中国の卸売り企業と協業を開始したと発表した。Wディッシュが保有する商標権を活用した新規技術化粧品と健康食品の企画、販売、コンサルティングに関する業務受託契約を締結した。これにより、3年間で約1億元(4日時点のレートで約20億8000万円)程度の売上高を計上する見込みという。これが好感されている。  菊池製作所<3444.T>=急伸。子会社イームズロボティクスがこの日、内閣府が進める「先端的サービスの開発・構築及び規制・制度改革に関する調査事業」に採択されたと発表。同事業は、24年6月に指定した「連携“絆”特区」(福島県及び長崎県、宮城県及び熊本県)において、共通の課題を抱える自治体が連携して、規制・制度改革により地域が抱えるさまざまな課題に対応するというもの。イームズロボを代表者とする企業グループは、福島県及び長崎県で持続的なドローン配送サービスの実現「レベル4飛行でのオンデマンド配送の実現に向けた調査」を実施し、エリア単位での許可・承認の取得に向け、複数のリスクの異なるエリアを想定し、求められる安全対策やリスクアセスメントなどの検討を行うとしている。  クスリのアオキホールディングス<3549.T>=上げ足強め新高値。3日の取引終了後に発表した第1四半期(5月21日~8月20日)連結決算が、売上高1203億3300万円(前年同期比12.0%増)、営業利益73億3900万円(同10.2%増)、純利益52億4900万円(同9.6%増)と2ケタ営業増益となった。引き続き調剤併設率の向上を図るとともに、生鮮食品導入による品ぞろえの強化に取り組んだことが奏功した。同時に600万株(発行済み株数の5.71%)、または200億円を上限とする自社株買いを実施すると発表しており、これも材料視されている。  KeePer技研<6036.T>=続伸。3日の取引終了後に発表したキーパーラボ運営事業の9月度月次売上高で、既存店売上高が前年同月比6.7%増と2カ月連続で前年実績を上回ったことが好感されている。「キレイに長く乗りたい」という需要が依然として高く、施工台数の増加と平均単価の上昇につながったという。また、台風の影響で8月後半にあった予約が9月に変更されたことや「予約簡略アプリ」の導入なども寄与した。  ワールド<3612.T>=見直し買いに大幅高。3日の取引終了後に発表した25年2月期第2四半期累計(3~8月)の連結決算は、売上収益が1101億1300万円、最終利益が46億6900万円だった。最終利益の通期計画に対する進捗率は約55%と順調で、見直し買いを誘ったようだ。同社は前期に決算期を2月に変更している。参考数値として記載された前年同期との比較では売上収益は6.8%増、最終利益は41.9%増となった。Eコマースが好調に推移したほか、ブランド古着販売の「ラグタグ」やブランドバッグのシェアリングサービス「ラクサス」が成長し、デジタル事業の収益が拡大した。あわせて9月の国内小売事業の月次売上概況も公表。既存店売上高は前年同月比3.1%増となり、2カ月連続で前年を上回った。 ※未確認情報が含まれる場合があります。株式の売買は自己責任に基づいて、ご自身でご判断ください。  出所:MINKABU PRESS 2024/10/04 15:02 みんかぶニュース 市況・概況 日経平均4日大引け=続伸、83円高の3万8635円  4日の日経平均株価は前日比83.56円(0.22%)高の3万8635.62円と続伸し取引を終了した。東証プライムの値上がり銘柄数は1149、値下がりは448、変わらずは46と、値上がり銘柄数が値下がり銘柄数を大幅に上回った。  日経平均プラス寄与度トップはファストリ <9983>で、日経平均を63.92円押し上げ。次いでアドテスト <6857>が28.67円、テルモ <4543>が15.52円、KDDI <9433>が7.30円、バンナムHD <7832>が6.61円と続いた。  マイナス寄与度は39.95円の押し下げで東エレク <8035>がトップ。以下、SBG <9984>が23.48円、コナミG <9766>が13.65円、TDK <6762>が8.63円、川崎汽 <9107>が6.6円と並んだ。  業種別では33業種中30業種が上昇し、下落は海運、輸送用機器、電気機器の3業種にとどまった。値上がり率1位は鉱業で、以下、石油・石炭、電気・ガス、銀行、パルプ・紙、小売と続いた。 株探ニュース 2024/10/04 15:02 みんかぶニュース 市況・概況 ETF売買代金ランキング=4日大引け  4日大引けの上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買代金ランキングは以下の通り。                   売買代金       銘柄名    売買代金 増加率(%)   株価 1. <1570> 日経レバ    130091   -33.1    26585 2. <1360> 日経ベア2    12926   -13.6    306.0 3. <1321> 野村日経平均   9644   -30.2    40020 4. <1458> 楽天Wブル    8472   -38.0    31420 5. <1579> 日経ブル2    6883   -44.5    285.3 6. <1459> 楽天Wベア    5109   -27.9     501 7. <1357> 日経Dインバ   4570   -37.4     124 8. <2621> iS米20H   2912   177.6    1279 9. <1365> iF日経Wブ   1872   -53.2    40900 10. <1306> 野村東証指数   1870   -54.6   2821.5 11. <1320> iF日経年1   1850   -18.1    39890 12. <2038> 原油先Wブル   1807   63.4    1793 13. <1540> 純金信託     1803   -9.9    11800 14. <1329> iS日経     1344   -43.7    40130 15. <1671> WTI原油    1309   10.9    3040 16. <1568> TPXブル    1230   -40.7    455.1 17. <1489> 日経高配50   1209   -50.2    2253 18. <1322> 日興パ中国A   1200   566.7    14450 19. <2254> GX中国EV   1110   295.0    1006 20. <2558> MX米株SP    972   -11.9    23980 21. <2644> GX半導日株    905   -34.5    3735 22. <1309> 野村上証50    880   -3.4    72200 23. <1615> 野村東証銀行    828   -35.5    316.9 24. <1572> H株ブル      751   -54.1    6827 25. <1356> TPXベア2    686   -32.9    334.1 26. <1330> 日興日経平均    685   -58.1    40050 27. <1397> SMD225    674   130.8    39300 28. <1699> 野村原油      648   122.7    401.2 29. <1482> iS米債7H    633   240.3    1758 30. <1571> 日経インバ     616   11.8     590 31. <1358> 日経2倍      604   -58.2    49800 32. <1678> 野村インド株    537   -36.1    371.0 33. <1545> 野村ナスH無    535   -13.3    29265 34. <2856> iS米債3H    513  12725.0    713.1 35. <1655> iS米国株     507   -47.0    600.5 36. <2631> MXナスダク    494   76.4    20795 37. <1343> 野村REIT    467   -43.4   1862.0 38. <1366> iF日経Wベ    446   -32.4     313 39. <1308> 日興東証指数    437   16.5    2788 40. <1476> iSJリート    400   -55.1    1786 41. <2244> GXUテック    393   -48.8    2106 42. <2516> 東証グロース    383   -42.1    504.9 43. <2243> GX半導体     318   -65.8    1792 44. <2620> iS米債13    297   -43.2    337.8 45. <2563> iS米国株H    268   -15.5    324.4 46. <2628> iFE科創板    265   381.8    4695 47. <1580> 日経ベア      264   -61.1   1570.0 48. <233A> iF印N50    255   235.5    2073 49. <1597> MXJリート    253   114.4   1768.0 50. <2841> iFEナ百有    238   180.0    12190 ※売買代金単位:100万円、売買代金増加率:前日に比べた増減率(%) 株探ニュース 2024/10/04 15:02 みんかぶニュース 市況・概況 東証スタンダード(大引け)=値上がり優勢、セーラー広告、白鳩がS高  4日大引けの東証スタンダード市場は値上がり銘柄数764、値下がり銘柄数596と、値上がりが優勢だった。  個別ではセーラー広告<2156>、白鳩<3192>がストップ高。ウェルディッシュ<2901>、大和重工<5610>は一時ストップ高と値を飛ばした。日本ドライケミカル<1909>、テクノ菱和<1965>、ヒビノ<2469>、ムゲンエステート<3299>、コスモ・バイオ<3386>など13銘柄は年初来高値を更新。菊池製作所<3444>、マイネット<3928>、トレードワークス<3997>、UNBANKED<8746>、オーネックス<5987>は値上がり率上位に買われた。  一方、シマダヤ<250A>、AIフュージョンキャピタルグループ<254A>、ジーエルテクノホールディングス<255A>、レシップホールディングス<7213>、京都きもの友禅ホールディングス<7615>など7銘柄が年初来安値を更新。放電精密加工研究所<6469>、ジャパンエンジンコーポレーション<6016>、イクヨ<7273>、メタプラネット<3350>、精工技研<6834>は値下がり率上位に売られた。 株探ニュース 2024/10/04 15:02 みんかぶニュース 市況・概況 <みんかぶ・個人投資家の予想から>=「売り予想数上昇」1位にセーラー広告  「みんかぶ」が集計する「個人投資家の予想(最新48時間)」の4日午後2時現在で、セーラー広告<2156.T>が「売り予想数上昇」で1位となっている。  9月27日に行われた自民党総裁選で石破茂氏が選出されたことをきっかけに、地方創生関連銘柄が人気化しているが、同社は香川県高松市に本社を置き、四国・山陽地方を地盤とする広告代理店で、広告やイベントなど地域ブランディングに関する実績も多いことから関連銘柄の一角と目されている。  そのため、石破氏の新総裁就任以降、思惑的な買いから株価は急騰し、10月1日からきょうまで連続ストップ高を記録。9月27日終値301円からきょうまで2.2倍に急騰しており、高値警戒感から売り予想数が上昇しているようだ。  一方で、上昇余地はまだ大きいとの見方もあり、「買い予想数上昇」でも3位となっている。 出所:MINKABU PRESS 2024/10/04 14:54 みんかぶニュース 市況・概況 <みんかぶ・個人投資家の予想から>=「買い予想数上昇」1位に石油資源  「みんかぶ」が集計する「個人投資家の予想(最新48時間)」の4日午後1時現在で石油資源開発<1662.T>が「買い予想数上昇」で1位となっている。  4日の東証プライム市場で石油資源が4日続伸。3日の米原油先物相場では、WTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)の11月限が前日比3.61ドル高の1バレル=73.71ドルと上昇。一時、74ドル近辺まで値を上げた。中東情勢が緊迫化するなか、イスラエルがイランの石油施設などに報復攻撃を仕掛ける可能性があると伝わった。これを受け石油資源など石油関連株に買いが流入。石油資源の株価は連結PBR0.6倍、配当利回り4.2%台の水準にあり、再評価機運が強まっている。 出所:MINKABU PRESS 2024/10/04 14:36 みんかぶニュース 市況・概況 ◎午後2時現在の値上がり値下がり銘柄数  午後2時現在の東証プライム市場の値上がり銘柄数は1170、値下がり銘柄数は416、変わらずは59銘柄だった。業種別では33業種中28業種が上昇。値上がり上位に鉱業、石油・石炭、銀行、電気・ガス、パルプ・紙など。値下がりで目立つのは海運、輸送用機器など。 出所:MINKABU PRESS 2024/10/04 14:04 みんかぶニュース 市況・概況 14時の日経平均は91円高の3万8643円、ファストリが70.14円押し上げ  4日14時現在の日経平均株価は前日比91.44円(0.24%)高の3万8643.50円で推移。東証プライムの値上がり銘柄数は1170、値下がりは415、変わらずは58と、値上がり銘柄数が値下がり銘柄数を大幅に上回っている。  日経平均プラス寄与度トップはファストリ <9983>で、日経平均を70.14円押し上げている。次いでアドテスト <6857>が20.78円、テルモ <4543>が14.86円、エムスリー <2413>が6.43円、KDDI <9433>が5.92円と続く。  マイナス寄与度は41.92円の押し下げで東エレク <8035>がトップ。以下、コナミG <9766>が10.69円、TDK <6762>が10.36円、SBG <9984>が9.86円、信越化 <4063>が6.91円と続いている。  業種別では33業種中28業種が値上がり。1位は鉱業で、以下、石油・石炭、銀行、電気・ガスと続く。値下がり上位には海運、輸送用機器、電気機器が並んでいる。  ※14時0分10秒時点 株探ニュース 2024/10/04 14:01 みんかぶニュース 市況・概況 三菱UFJなど銀行株が軒並み高、長期金利の低下一服で買い戻し優勢◇  三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306.T>や三井住友フィナンシャルグループ<8316.T>、みずほフィナンシャルグループ<8411.T>などメガバンクがそろって上昇。北洋銀行<8524.T>や七十七銀行<8341.T>など地銀株も堅調に推移している。前日の米国市場では9月の米ISM非製造業景況感指数が前月比で上昇し、米国景気の底堅さが意識された。米原油先物相場の上昇を背景に、インフレ圧力が強まるとの見方も加わり、米長期金利はおよそ1カ月ぶりの水準に上昇した。円債市場では前日に財務省が実施した10年債入札が比較的強い結果となり、長期金利に低下圧力がかかったが、4日は米債相場の流れを引き継ぎ、長期金利は0.870%に上昇している。国内金利の低下が一服したことを受け、銀行株には買い戻しが入ったようだ。  (注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。 出所:MINKABU PRESS 2024/10/04 13:13 みんかぶニュース 市況・概況 <みんかぶ・個人投資家の予想から>=「買い予想数上昇」4位にローム  「みんかぶ」が集計する「個人投資家の予想(最新48時間)」4日正午現在でローム<6963.T>が「買い予想数上昇」4位となっている。  ロームは小幅ながら4日続伸。前日までの3営業日合計で230円あまりの上昇をみせており、目先利益確定圧力も意識されるところだが、根強い買いで売りを吸収している。同社とデンソー<6902.T>が半導体分野で提携の検討を開始することを発表しており、これを材料視する買いが継続している。自動車のエレクトロニクス化が進展するなか、自動車の電動化に必要な電子部品や半導体の調達及び自動運転分野の知能化(高度化)で協業することで、業容拡大が期待されている。 出所:MINKABU PRESS 2024/10/04 13:03 みんかぶニュース 市況・概況 ◎午後1時現在の値上がり値下がり銘柄数  午後1時現在の東証プライム市場の値上がり銘柄数は1154、値下がり銘柄数は428、変わらずは63銘柄だった。業種別では33業種中27業種が上昇。値上がり上位に鉱業、石油・石炭、銀行、電気・ガス、小売など。値下がりで目立つのは海運、輸送用機器など。 出所:MINKABU PRESS 2024/10/04 13:03 みんかぶニュース 市況・概況 13時の日経平均は78円高の3万8630円、ファストリが59.48円押し上げ  4日13時現在の日経平均株価は前日比78.24円(0.20%)高の3万8630.30円で推移。東証プライムの値上がり銘柄数は1152、値下がりは425、変わらずは66と、値上がり銘柄数が値下がり銘柄数を大幅に上回っている。  日経平均プラス寄与度トップはファストリ <9983>で、日経平均を59.48円押し上げている。次いでアドテスト <6857>が28.67円、テルモ <4543>が11.44円、リクルート <6098>が7.40円、エムスリー <2413>が6.35円と続く。  マイナス寄与度は39.46円の押し下げで東エレク <8035>がトップ。以下、コナミG <9766>が8.55円、信越化 <4063>が7.56円、川崎汽 <9107>が6.5円、SBG <9984>が6.31円と続いている。  業種別では33業種中27業種が値上がり。1位は鉱業で、以下、石油・石炭、銀行、電気・ガスと続く。値下がり上位には海運、輸送用機器、倉庫・運輸が並んでいる。  ※13時0分13秒時点 株探ニュース 2024/10/04 13:01 みんかぶニュース 市況・概況 東京株式(後場寄り付き)=日経平均株価は上昇幅が縮小  後場寄り付きの東京株式市場では、日経平均株価が前日比110円高前後と前場終値から上昇幅は縮小して推移している。外国為替市場では、1ドル=146円40銭近辺での値動きとなっている。 出所:MINKABU PRESS 2024/10/04 12:34 みんかぶニュース 市況・概況 「ディフェンシブ」が16位にランクイン、景気先行き不透明感で根強い人気<注目テーマ> ★人気テーマ・ベスト10 1 防災 2 防衛 3 中国関連 4 半導体 5 円高メリット 6 国土強靱化 7 データセンター 8 人工知能 9 JPX日経400 10 2024年のIPO  みんかぶと株探が集計する「人気テーマランキング」で、「ディフェンシブ」が16位にランクインしている。  「ディフェンシブ」銘柄とは、為替の動向や景気の浮き沈みなどの外部環境の変化に左右されにくいビジネスモデルを持った企業の株式のこと。一般的に、不況時でも業績や株価が大きく崩れにくく「守り」に強いことから「防衛的=ディフェンシブ」といわれている。足もとで為替相場の動向や、総選挙の行方、米国の景気後退懸念や大統領選挙の結果など先行きに対する不透明感が強まっていることから、ディフェンシブ銘柄に対する関心が高まっているもよう。また今夏以降、日経平均株価のボラティリティーが高まるなど株式市場における振れ幅が大きくなっていることもこの傾向に拍車をかけているようだ。  ディフェンシブ銘柄は、一部のグロース株のように業績の急成長から株価の急騰が見込まれるといったことが期待しにくい反面、業績が急速に悪化するといった心配も比較的少ない。また継続的な配当が期待できることも魅力となっている。株式市場でも根強い人気があり、これが継続してランクインしている要因のようだ。  この日の関連銘柄では、ヤクルト本社<2267.T>、日清食品ホールディングス<2897.T>など食料品の一角が買われ、東京電力ホールディングス<9501.T>をはじめとする電力株や東京ガス<9531.T>などのガス株にも堅調なものが目立つ。 出所:MINKABU PRESS 2024/10/04 12:21 みんかぶニュース 市況・概況 <みんかぶ・個人投資家の予想から>=「売り予想数上昇」3位に住信SBI銀  「みんかぶ」が集計する「個人投資家の予想(最新48時間)」の4日午前11時現在で、住信SBIネット銀行<7163.T>が「売り予想数上昇」で3位となっている。  この日の東京株式市場で住信SBI銀は小動き。石破首相の金融政策を巡る発言を受けて、足もとマーケットでは日銀による早期の追加利上げ観測が後退しつつある。金利上昇が運用環境の改善につながる銀行株には売り圧力が意識されており、こうしたなかネット銀行大手である同社の売り予想数が増加したようだ。 出所:MINKABU PRESS 2024/10/04 11:59 みんかぶニュース 市況・概況 東京株式(前引け)=前日比180円高、下値に買い入り底堅く推移  4日前引けの日経平均株価は前日比180円35銭高の3万8732円41銭。前場のプライム市場の売買高概算は9億1246万株、売買代金概算は1兆9375億円。値上がり銘柄数は1269、値下がり銘柄数は330、変わらずは46銘柄だった。  日経平均株価は堅調に推移。前日の米株式市場では、NYダウは184ドル安と反落。中東情勢への警戒感で売りが優勢だった。米国株が下落したものの、日経平均株価は下値に買いが入り底堅くスタートした。3万8600円前後の一進一退が続き、前引けにかけこの日の高値圏に上昇した。今晩は米9月雇用統計が発表されることもあり、様子見姿勢も強まっている。  個別銘柄では、レーザーテック<6920.T>やアドバンテスト<6857.T>が高く、三菱重工業<7011.T>やIHI<7013.T>が連日の人気化。三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306.T>や三井住友フィナンシャルグループ<8316.T>が買われ、INPEX<1605.T>やENEOSホールディングス<5020.T>が堅調。ファーストリテイリング<9983.T>が上場来高値を更新した。半面、ディスコ<6146.T>や東京エレクトロン<8035.T>は安く、トヨタ自動車<7203.T>や住友林業<1911.T>が軟調。日本郵船<9101.T>や商船三井<9104.T>など海運株が売られた。 出所:MINKABU PRESS 2024/10/04 11:51 みんかぶニュース 市況・概況 ETF売買代金ランキング=4日前引け  4日前引けの上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買代金ランキングは以下の通り。                   売買代金       銘柄名    売買代金 増加率(%)   株価 1. <1570> 日経レバ     81330   -39.2    26760 2. <1360> 日経ベア2    7049   -26.8    304.2 3. <1458> 楽天Wブル    5357   -48.5    31620 4. <1321> 野村日経平均   5356   -46.6    40170 5. <1579> 日経ブル2    4336   -53.6    287.5 6. <1357> 日経Dインバ   3241   -20.8     124 7. <1459> 楽天Wベア    2944   -44.0     500 8. <2621> iS米20H   1558   125.5    1278 9. <1320> iF日経年1   1449   45.0    40020 10. <1365> iF日経Wブ   1268   -58.0    41190 11. <2038> 原油先Wブル   1108   85.6    1811 12. <1306> 野村東証指数    927   -56.4   2828.5 13. <1671> WTI原油     897   22.5    3055 14. <1329> iS日経      865   -51.2    40270 15. <1489> 日経高配50    852   -18.2    2253 16. <1540> 純金信託      836   -33.3    11795 17. <1568> TPXブル     682   -50.1    457.3 18. <2558> MX米株SP    655    6.0    24095 19. <1309> 野村上証50    653   32.7    70500 20. <1397> SMD225    614   158.0    39410 21. <1322> 日興パ中国A    561   552.3    14490 22. <2254> GX中国EV    547   202.2    1013 23. <2644> GX半導日株    517   -35.0    3750 24. <2856> iS米債3H    476  23700.0    713.8 25. <2631> MXナスダク    446   184.1    20905 26. <1356> TPXベア2    423   -43.9    332.5 27. <1615> 野村東証銀行    423   -30.0    317.0 28. <1545> 野村ナスH無    416    2.2    29430 29. <1572> H株ブル      352   -72.9    6771 30. <1330> 日興日経平均    347   -70.8    40190 31. <1358> 日経2倍      347   -64.3    50250 32. <1571> 日経インバ     341   -17.8     588 33. <1482> iS米債7H    333   464.4    1761 34. <1655> iS米国株     298   -59.1    603.2 35. <2516> 東証グロース    262   -36.1    507.0 36. <2620> iS米債13    248   -34.6    338.9 37. <1699> 野村原油      231   31.3    403.5 38. <2841> iFEナ百有    228   347.1    12220 39. <1366> iF日経Wベ    223   -51.5     313 40. <1678> 野村インド株    214   -57.2    371.3 41. <1308> 日興東証指数    203   -18.1    2796 42. <2244> GXUテック    187   -64.2    2117 43. <2563> iS米国株H    185   -14.4    324.9 44. <1557> SPDR5百    174   10.8    83380 45. <1580> 日経ベア      169   -69.8   1565.0 46. <2243> GX半導体     164   -75.8    1807 47. <2628> iFE科創板    164  -100.0    4685 48. <1326> SPDR      158   -32.5    36030 49. <1343> 野村REIT    151   -77.2   1863.0 50. <2840> iFEナ百無    149  3625.0    26895 ※売買代金単位:100万円、売買代金増加率:前日前引けに比べた増減率(%) 株探ニュース 2024/10/04 11:35 みんかぶニュース 市況・概況 <動意株・4日>(前引け)=クスリアオキ、KeePer、ワールド  クスリのアオキホールディングス<3549.T>=上げ足強め新高値。3日の取引終了後に発表した第1四半期(5月21日~8月20日)連結決算が、売上高1203億3300万円(前年同期比12.0%増)、営業利益73億3900万円(同10.2%増)、純利益52億4900万円(同9.6%増)と2ケタ営業増益となった。引き続き調剤併設率の向上を図るとともに、生鮮食品導入による品ぞろえの強化に取り組んだことが奏功した。同時に600万株(発行済み株数の5.71%)、または200億円を上限とする自社株買いを実施すると発表しており、これも材料視されている。  KeePer技研<6036.T>=続伸。3日の取引終了後に発表したキーパーラボ運営事業の9月度月次売上高で、既存店売上高が前年同月比6.7%増と2カ月連続で前年実績を上回ったことが好感されている。「キレイに長く乗りたい」という需要が依然として高く、施工台数の増加と平均単価の上昇につながったという。また、台風の影響で8月後半にあった予約が9月に変更されたことや「予約簡略アプリ」の導入なども寄与した。  ワールド<3612.T>=見直し買いに大幅高。3日の取引終了後に発表した25年2月期第2四半期累計(3~8月)の連結決算は、売上収益が1101億1300万円、最終利益が46億6900万円だった。最終利益の通期計画に対する進捗率は約55%と順調で、見直し買いを誘ったようだ。同社は前期に決算期を2月に変更している。参考数値として記載された前年同期との比較では売上収益は6.8%増、最終利益は41.9%増となった。Eコマースが好調に推移したほか、ブランド古着販売の「ラグタグ」やブランドバッグのシェアリングサービス「ラクサス」が成長し、デジタル事業の収益が拡大した。あわせて9月の国内小売事業の月次売上概況も公表。既存店売上高は前年同月比3.1%増となり、2カ月連続で前年を上回った。 ※未確認情報が含まれる場合があります。株式の売買は自己責任に基づいて、ご自身でご判断ください。  出所:MINKABU PRESS 2024/10/04 11:35 みんかぶニュース 市況・概況 東証グロース(前引け)=値上がり優勢、ビーマップがS高  4日前引けの東証グロース市場は値上がり銘柄数277、値下がり銘柄数242と、値上がりが優勢だった。  個別ではビーマップ<4316>がストップ高。サイバー・バズ<7069>は一時ストップ高と値を飛ばした。Liberaware<218A>、Heartseed<219A>、グロースエクスパートナーズ<244A>、シェアリングテクノロジー<3989>、AI CROSS<4476>など6銘柄は年初来高値を更新。ジーネクスト<4179>、ALiNKインターネット<7077>、セルシード<7776>、BuySell Technologies<7685>、Aiロボティクス<247A>は値上がり率上位に買われた。  一方、ROXX<241A>が年初来安値を更新。ジェリービーンズグループ<3070>、コラボス<3908>、雨風太陽<5616>、イタミアート<168A>、バンク・オブ・イノベーション<4393>は値下がり率上位に売られた。 株探ニュース 2024/10/04 11:33 みんかぶニュース 市況・概況 ETF売買動向=4日前引け、GXバイ日株、GX中国EVが新高値  4日前場の上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買状況は、ETF・ETN合計の売買代金が前日比38.8%減の1356億円。うち、日経平均株価に連動するETF(ベアETF・レバレッジETFを含む)22銘柄の売買代金は同40.7%減の1154億円だった。  個別ではiFreeETF 中国科創板 50(STAR50) <2628> 、グローバルX バイオ&メドテック-日本株式ETF <2639> 、One ETF 南方 中国A株 CSI500 <2553> 、上場中国A株パンダ <1322> 、グローバルX US REIT・トップ20 <2018> など8銘柄が新高値。iシェアーズ 米債25年ロング(為替ヘッジあり) <238A> が新安値をつけた。  そのほか目立った値動きではNEXT 原油ブル <2038> が5.91%高、WTI原油価格連動型上場投信 <1671> が3.88%高、WisdomTree WTI 原油上場 <1690> が3.58%高、NEXT NOMURA原油インデックス連動型上場投信 <1699> が3.57%高、WisdomTree ガソリン上場投資信託 <1691> が3.41%高と大幅な上昇。  一方、NEXT FUNDS上証50連動型 <1309> は8.70%安、NEXT FUNDS タイ株式SET50指数 <1559> は3.66%安、NEXT NOTES ドバイ原油先物 ベア ETN <2039> は3.26%安と大幅に下落した。  日経平均株価が180円高の大幅高となるなか、日経平均に連動するETFでは、NEXT日経平均レバレッジ <1570> が売買代金813億3000万円となり東証全銘柄でトップ。ただ、売買代金は過去5営業日における前引け時点の平均1348億3100万円を大きく下回っており低調。  その他の日経平均ETFでは日経平均ベア2倍上場投信 <1360> が70億4900万円、楽天ETF-日経レバレッジ指数連動型 <1458> が53億5700万円、NEXT 日経225連動型 <1321> が53億5600万円、日経平均ブル2倍上場投信 <1579> が43億3600万円、NEXT 日経平均ダブルインバース・インデックス <1357> が32億4100万円の売買代金となった。 株探ニュース 2024/10/04 11:32 みんかぶニュース 市況・概況 東証スタンダード(前引け)=値上がり優勢、セーラー広告がS高  4日前引けの東証スタンダード市場は値上がり銘柄数746、値下がり銘柄数535と、値上がりが優勢だった。  個別ではセーラー広告<2156>がストップ高。大和重工<5610>は一時ストップ高と値を飛ばした。日本ドライケミカル<1909>、テクノ菱和<1965>、ヒビノ<2469>、ウェルディッシュ<2901>、ムゲンエステート<3299>など12銘柄は年初来高値を更新。菊池製作所<3444>、マイネット<3928>、オーネックス<5987>、Faber Company<220A>、タウンズ<197A>は値上がり率上位に買われた。  一方、シマダヤ<250A>、ジーエルテクノホールディングス<255A>、レシップホールディングス<7213>、京都きもの友禅ホールディングス<7615>、ピープル<7865>など6銘柄が年初来安値を更新。放電精密加工研究所<6469>、イクヨ<7273>、理経<8226>、瀧上工業<5918>、ゼネテック<4492>は値下がり率上位に売られた。 株探ニュース 2024/10/04 11:32 みんかぶニュース 市況・概況 日経平均4日前引け=続伸、180円高の3万8732円  4日前引けの日経平均株価は続伸。前日比180.35円(0.47%)高の3万8732.41円で前場の取引を終了した。東証プライムの値上がり銘柄数は1268、値下がりは329、変わらずは46と、値上がり銘柄数が値下がり銘柄数を大幅に上回った。  日経平均プラス寄与度トップはファストリ <9983>で、日経平均を75.46円押し上げ。次いでアドテスト <6857>が21.04円、テルモ <4543>が12.76円、リクルート <6098>が8.19円、SMC <6273>が6.77円と続いた。  マイナス寄与度は35.02円の押し下げで東エレク <8035>がトップ。以下、川崎汽 <9107>が6.26円、信越化 <4063>が5.1円、コナミG <9766>が4.93円、郵船 <9101>が4.76円と並んだ。  業種別では33業種中30業種が上昇し、下落は海運、輸送用機器、倉庫・運輸の3業種にとどまった。値上がり率1位は鉱業で、以下、石油・石炭、銀行、電気・ガス、パルプ・紙、小売と続いた。 株探ニュース 2024/10/04 11:31 みんかぶニュース 市況・概況 ◎4日前場の主要ヘッドライン ・郵船など海運株が急落、米港湾スト終了で海上輸送混乱に伴う運賃上昇の思惑がはく落 ・ダイドーが大幅続伸、資本金1億円への減資を臨時株主総会に付議 ・セブン銀が急騰、セブン&アイによる保有株の一部売却検討報道で関心が向かう ・サイバーバズがS高気配、「船井電機株の仮差し押さえ」報道でコメント開示 ・KeePerが大幅続伸、9月キーパーラボ既存店売上高が2カ月連続前年上回る ・クスリアオキが大幅続伸、第1四半期2ケタ営業増益と自社株買い発表を好感 ・INPEXや石油資源が4日続伸、中東情勢緊迫でWTI価格の上昇続く ・ワールドが続急伸、8月中間期最終益の進捗順調・デジタル事業成長で見直し買い ・日本紙が切り返す、ブラックロック・ジャパンの大量保有報告で超低PBR是正に期待 ※ヘッドラインは記事配信時点のものです 出所:MINKABU PRESS 2024/10/04 11:30 みんかぶニュース 市況・概況 ◎午前11時現在の値上がり値下がり銘柄数  午前11時現在の東証プライム市場の値上がり銘柄数は1196、値下がり銘柄数は397、変わらずは52銘柄だった。業種別では33業種中27業種が上昇。値上がり上位に鉱業、石油・石炭、銀行、パルプ・紙、小売など。値下がりで目立つのは海運、輸送用機器など。 出所:MINKABU PRESS 2024/10/04 11:03 みんかぶニュース 市況・概況 11時の日経平均は100円高の3万8652円、ファストリが63.03円押し上げ  4日11時現在の日経平均株価は前日比100.12円(0.26%)高の3万8652.18円で推移。東証プライムの値上がり銘柄数は1194、値下がりは398、変わらずは51と、値上がり銘柄数が値下がり銘柄数を大幅に上回っている。  日経平均プラス寄与度トップはファストリ <9983>で、日経平均を63.03円押し上げている。次いでアドテスト <6857>が13.15円、テルモ <4543>が12.23円、SMC <6273>が7.10円、ニトリHD <9843>が6.91円と続く。  マイナス寄与度は41.92円の押し下げで東エレク <8035>がトップ。以下、信越化 <4063>が7.89円、川崎汽 <9107>が6.29円、郵船 <9101>が4.74円、コナミG <9766>が4.27円と続いている。  業種別では33業種中27業種が値上がり。1位は鉱業で、以下、石油・石炭、銀行、パルプ・紙と続く。値下がり上位には海運、輸送用機器、倉庫・運輸が並んでいる。  ※11時0分6秒時点 株探ニュース 2024/10/04 11:01 みんかぶニュース 市況・概況 郵船など海運株が急落、米港湾スト終了で海上輸送混乱に伴う運賃上昇の思惑がはく落◇  日本郵船<9101.T>や商船三井<9104.T>、川崎汽船<9107.T>など海運株が急落。東証の業種別指数で海運業は一時9%を超す下落となり、33業種中で下落率は断トツとなっている。米国での港湾労働者によるストライキを巡り、米国時間3日に労働組合側と使用者側の米国海事同盟が賃金を巡り暫定合意し、ストライキが終了したと伝わっている。港湾ストの長期化により海上輸送が混乱すれば運賃が上昇し、海運各社の業績を押し上げるとの思惑が広がっていたが、スト終了によりこうした思惑がはく落。海運株に対する売りを促す要因となったようだ。 (注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。 出所:MINKABU PRESS 2024/10/04 10:56 みんかぶニュース 市況・概況 4日中国・上海総合指数=休場  4日の中国市場は、国慶節連休のため休場。 出所:MINKABU PRESS 2024/10/04 10:49 みんかぶニュース 市況・概況 4日香港・ハンセン指数=寄り付き22015.08(-98.43)  4日の香港・ハンセン指数は前営業日比98.43ポイント安の22015.08で寄り付いた。 出所:MINKABU PRESS 2024/10/04 10:47 みんかぶニュース 市況・概況 <みんかぶ・個人投資家の予想から>=「買い予想数上昇」3位にカヤック  「みんかぶ」が集計する「個人投資家の予想(最新48時間)」の4日午前10時現在で、カヤック<3904.T>が「買い予想数上昇」で3位となっている。  同社は3日、総務省の「地域おこし協力隊の戦略的広報」に係る総合企画・運営事業を受託したことを明らかにしており、これが買い予想数上昇につながっているもよう。これを手掛かりに前日はストップ高まで買われ、この日は前日比64円高の674円まで上値を伸ばしたが、その後は急ピッチな上昇に対する警戒感から値を消す展開となっている。  なお、この事業は都市部から地方に移住して地域活性化に貢献する地域おこし協力隊の応募者数増加と促進を目的としたもの。同社は自社運営の移住スカウトサービス「SMOUT(スマウト)」の知見と、自治体や移住関心層とのネットワークを生かすとしている。 出所:MINKABU PRESS 2024/10/04 10:47

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