みんかぶニュース 市況・概況ニュース一覧

みんかぶニュース 市況・概況 日経平均24日大引け=6日続落、439円安の3万9154円  24日の日経平均株価は前日比439.54円(-1.11%)安の3万9154.85円と6日続落し取引を終了した。東証プライムの値上がり銘柄数は122、値下がりは1498、変わらずは24と、値下がり銘柄の割合が90%を超える全面安商状だった。  日経平均マイナス寄与度は33.34円の押し下げでファストリ <9983>がトップ。以下、東エレク <8035>が28.44円、信越化 <4063>が24.35円、富士フイルム <4901>が11.67円、SBG <9984>が8.83円と並んだ。  プラス寄与度トップは中外薬 <4519>で、日経平均を14.81円押し上げ。次いでニデック <6594>が10.80円、HOYA <7741>が4.00円、第一三共 <4568>が3.73円、スクリン <7735>が3.14円と続いた。  業種別では33業種すべてが値下がり。下落率1位は海運で、以下、電気・ガス、証券・商品、空運、不動産、保険が並んだ。 株探ニュース 2024/07/24 15:02 みんかぶニュース 市況・概況 ETF売買代金ランキング=24日大引け  24日大引けの上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買代金ランキングは以下の通り。                   売買代金       銘柄名    売買代金 増加率(%)   株価 1. <1570> 日経レバ    160644   16.1    28540 2. <1321> 野村日経平均   15454   70.9    40300 3. <1360> 日経ベア2    12607   73.1    346.8 4. <1579> 日経ブル2    9807   34.2    305.3 5. <1458> 楽天Wブル    9055   -0.3    33700 6. <1459> 楽天Wベア    7584   55.0     572 7. <1357> 日経Dインバ   7436    8.3     142 8. <1306> 野村東証指数   5920   60.8   2897.0 9. <1568> TPXブル    4561   94.5    506.9 10. <2644> GX半導日株   3227   59.4    4345 11. <1678> 野村インド株   2765   107.4    387.5 12. <1615> 野村東証銀行   2344   544.0    362.7 13. <1489> 日経高配50   2117   106.5    2377 14. <2244> GXUテック   2067   125.4    2164 15. <2558> MX米株SP   2018   217.3    24530 16. <1330> 日興日経平均   1945   159.7    40330 17. <1329> iS日経     1943   61.0    40830 18. <1475> iSTPX    1879   10.7    2895 19. <1365> iF日経Wブ   1805   -24.0    44010 20. <1655> iS米国株    1719   144.5    617.1 21. <1320> iF日経年1   1654   173.4    40190 22. <1545> 野村ナスH無   1578   190.1    30740 23. <2621> iS米20H   1569   98.9    1227 24. <1540> 純金信託     1554   10.5    11305 25. <2038> 原油先Wブル   1237   81.6    2140 26. <1571> 日経インバ    1096   64.3     617 27. <200A> 野村日半導     985   -38.8    1862 28. <1343> 野村REIT    894   18.1   1852.5 29. <1346> MX225     879   51.0    40350 30. <2243> GX半導体     851   -43.3    1976 31. <1356> TPXベア2    826   144.4    365.5 32. <1671> WTI原油     718   44.2    3255 33. <1305> iFTP年1    697   162.0   2955.0 34. <1366> iF日経Wベ    691   157.8     367 35. <2557> SMDトピク    677   493.9   2832.5 36. <1348> MXトピクス    675   530.8   2890.0 37. <1308> 日興東証指数    641   -45.9    2863 38. <2568> 日興NQヘ無    630   275.0    5198 39. <1457> iFTPベ     616  61500.0    3090 40. <2633> 野村SPH無    615   330.1    395.2 41. <1557> SPDR5百    609   174.3    85210 42. <2631> MXナスダク    569   207.6    21720 43. <2516> 東証グロース    566   63.6    507.7 44. <2559> MX全世界株    547   95.4    20625 45. <1456> iF日経ベ     524   66.3    2639 46. <1358> 日経2倍      505   42.3    53060 47. <1547> 日興SP5百    505   -12.9    9307 48. <1595> 農中Jリート    437   93.4   1775.0 49. <178A> GX革新優良    426   54.9    1121 50. <2870> iFナ百Wベ    387    1.3    20695 ※売買代金単位:100万円、売買代金増加率:前日に比べた増減率(%) 株探ニュース 2024/07/24 15:02 みんかぶニュース 市況・概況 東証スタンダード(大引け)=値下がり優勢、メタプラ、ジーダットがS高  24日大引けの東証スタンダード市場は値上がり銘柄数342、値下がり銘柄数1080と、値下がりが優勢だった。  個別ではメタプラネット<3350>、ジーダット<3841>、ビート・ホールディングス・リミテッド<9399>がストップ高。東北新社<2329>、ツカダ・グローバルホールディング<2418>、ウェルネット<2428>、オリエンタルコンサルタンツホールディングス<2498>、ヴィレッジヴァンガードコーポレーション<2769>など31銘柄は年初来高値を更新。フォーサイド<2330>、エヌ・ティ・ティ・データ・イントラマート<3850>、歯愛メディカル<3540>、メディアリンクス<6659>、イオン九州<2653>は値上がり率上位に買われた。  一方、土屋ホールディングス<1840>、カドス・コーポレーション<211A>、フィットイージー<212A>、イメージ ワン<2667>、ミサワ<3169>など37銘柄が年初来安値を更新。リベルタ<4935>、ANAP<3189>、大和重工<5610>、プライム・ストラテジー<5250>、三ッ星<5820>は値下がり率上位に売られた。 株探ニュース 2024/07/24 15:02 みんかぶニュース 市況・概況 <動意株・24日>(大引け)=サイゼリヤ、ジーダット、UNEXTなど  サイゼリヤ<7581.T>=大幅高で新値街道復帰。外食業界では原料価格高騰などに伴い物価上昇圧力がかかっているが、同社は国内で価格を据え置き消費者ニーズを捉えており、24年8月期第3四半期(23年9月~24年5月)は本業のもうけを示す営業利益が前年同期比2.8倍の100億6500万円と大幅な伸びを達成している。足もとの円高進行で半導体などの輸出主力株が手掛けにくいなか、内需系の好業績株への資金シフトが顕在化しており、「同社をはじめ外食産業はコロナ禍前の水準を上回る業績で見直しムードが強い」(中堅証券ストラテジスト)という。また、「(同社株は)国内証券系調査機関の評価が軒並み高い点もポイント。直近(23日付)では野村証券が同社の投資判断を『Buy』とし、目標株価を7400円から7700円に引き上げたことも好感されているようだ」(同)としている。  ジーダット<3841.T>=ストップ高。23日の取引終了後、台湾積体電路製造(TSMC)<TSM>のオープンイノベーションプラットフォーム(OIP)でのEDA(エレクトロニック・デザイン・オートメーション)アライアンスに加入したと発表。今後の業績へのポジティブな効果を期待した買いが入ったようだ。ジーダットはTSMCと協力し、さまざまなアプリケーションのカスタム設計技術において迅速・高品質な対応を実現するとともに、主力製品のSX-Meisterを通じ、TSMCの顧客へのサポートを強化する。  U-NEXT HOLDINGS<9418.T>=動意づく。同社は23日取引終了後、8月に開幕する2024~25シーズンから30~31シーズンまでの7年間、イングランドのプロサッカー1部リーグ(プレミアリーグ)及び長い歴史を誇るカップ戦「エミレーツFAカップ」の国内独占配信権を取得したと発表。これが買い手掛かりとなっているようだ。同社はプレミアリーグ配信権取得を機に、コンテンツ配信サービス「U-NEXT」でサッカーコンテンツに特化した新プラン「U-NEXTサッカーパック」を8月9日から提供する予定。これにより、ARPU(ユーザー1人あたりの売り上げ)の向上及びユーザー基盤の拡大を図るとしている。  イーグル工業<6486.T>=物色人気で2000円大台乗せ。一気に年初来高値を更新した。23日の取引終了後、25年3月期の連結業績予想について、営業利益を82億円から95億円(前期比17.2%増)へ、純利益を71億円から80億円(同6.8%増)へ上方修正し、あわせて年間配当予想を中間・期末各40円の年80円から中間・期末各45円の年90円(前期80円)にすると発表したことが好感されている。半導体業界向け事業の回復が遅れる見通しから、売上高は1700億円から1690億円(同1.2%増)へ下方修正したが、欧州の自動車・建設機械業界向け事業が計画を上回る見通しであることに加えて、第1四半期において為替差益を計上することも寄与する。  サンケン電気<6707.T>=大幅高で新高値。この日の寄り前、米国連結子会社アレグロ・マイクロシステムズ<ALGM>の株式の一部を、アレグロによる自己株式取得を通じて売却すると発表しており、売却益による業績への影響を期待した買いが入っているようだ。売却株数及び売却価額は未定だが、アレグロの発行済み株数の約20%相当を売却する予定で、アレグロ社は連結範囲から除外され持ち分法適用関連会社となる。また、売却による資金の使途として、株主還元や中計期間における資金需要、財務体質の抜本的改善などを挙げている。なお、アレグロの持ち分法適用関連会社化及び特別利益計上による影響を精査するため、25年3月期の業績予想をいったん取り下げた。  オープンドア<3926.T>=上値指向強め3日続伸。23日の取引終了後、同社が運営する旅行比較サイト「トラベルコ」について、中国大手の旅行会社であるTongcheng Network Technology(江蘇省蘇州市)が運営する予約サイト「ly.com(エルワイドットコム)」との連携を開始したと発表し、材料視されたようだ。エルワイドットコムはこれまでも、オープンドアの多言語旅行比較サイト「Travelko」の航空券比較サービスに商品を掲載していたが、「トラベルコ」の国内航空券比較サービスでの連携開始により、予約先サイトや価格の選択肢が更に充実することとなるという。 ※未確認情報が含まれる場合があります。株式の売買は自己責任に基づいて、ご自身でご判断ください。 出所:MINKABU PRESS 2024/07/24 15:01 みんかぶニュース 市況・概況 <みんかぶ・個人投資家の予想から>=「売り予想数上昇」2位に三菱自  「みんかぶ」が集計する「個人投資家の予想(最新48時間)」の24日午後2時現在で、三菱自動車工業<7211.T>が「売り予想数上昇」で2位となっている。  23日の取引終了後に第1四半期(4~6月)連結決算を発表しており、売上高6275億2200万円(前年同期比1.3%減)、営業利益365億1900万円(同21.3%減)、純利益294億6800万円(同38.5%減)と減収減益となった。ASEANの一部地域で販売が伸び悩んだほか、中国向けの苦戦でグローバル販売台数が前年同期に比べて1%減の19万4000台となったことが響いた。また、競争激化から販売費がかさんだことも利益を圧迫した。  なお、25年3月期通期業績予想は、売上高2兆8800億円(前期比3.2%増)、営業利益1900億円(同0.5%減)、純利益1440億円(同6.9%減)の従来見通しを据え置いている。  第1四半期決算を受けて、同社株は売り先行でスタート。一時は前日比46.8円安の421.1円に下落しており、これが売り予想数の上昇につながったようだ。 出所:MINKABU PRESS 2024/07/24 14:58 みんかぶニュース 市況・概況 <みんかぶ・個人投資家の予想から>=「売り予想数上昇」2位にコーディア  「みんかぶ」が集計する「個人投資家の予想(最新48時間)」24日午後1時現在でChordia Therapeutics<190A.T>が「売り予想数上昇」2位となっている。  24日の市場でコーディアが2日連続ストップ高。同社は6月14日に東証グロース市場に新規上場した直近IPO銘柄で、RNA制御ストレスを標的とするがん治療薬の開発などを行っている。今月16日に第3四半期(23年9月~24年5月)の決算発表を行い、営業損益は11億8000万円の赤字となったが、同時にCLK阻害薬CTX-712を中心としたパイプラインの研究開発は順調に進捗していることも公表している。23日には「日本スタートアップ大賞2024」において文部科学大臣賞を受賞したと発表したことも好感された様子だ。ただ、足もとの株価急騰で高値警戒感も強まっているようだ。 出所:MINKABU PRESS 2024/07/24 14:11 みんかぶニュース 市況・概況 ◎午後2時現在の値上がり値下がり銘柄数  午後2時現在の東証プライム市場の値上がり銘柄数は173、値下がり銘柄数は1447、変わらずは25銘柄だった。業種別では33業種中、精密機器のみ上昇。値下がりで目立つのは電気・ガス、海運、不動産、空運、保険、水産・農林など。 出所:MINKABU PRESS 2024/07/24 14:03 みんかぶニュース 市況・概況 14時の日経平均は415円安の3万9179円、ファストリが43.15円押し下げ  24日14時現在の日経平均株価は前日比415.18円(-1.05%)安の3万9179.21円で推移。東証プライムの値上がり銘柄数は173、値下がりは1449、変わらずは22と、値下がり銘柄の割合が80%を超えている。  日経平均マイナス寄与度は43.15円の押し下げでファストリ <9983>がトップ。以下、東エレク <8035>が24.52円、SBG <9984>が18.63円、信越化 <4063>が17.49円、富士フイルム <4901>が10.49円と続いている。  プラス寄与度トップは中外薬 <4519>で、日経平均を12.16円押し上げている。次いでニデック <6594>が11.40円、HOYA <7741>が4.41円、スクリン <7735>が3.20円、第一三共 <4568>が3.04円と続く。  業種別では33業種中32業種が下落し、上昇は精密機器の1業種のみ。値下がり1位は電気・ガスで、以下、海運、不動産、空運、保険、鉱業と並ぶ。  ※14時0分6秒時点 株探ニュース 2024/07/24 14:01 みんかぶニュース 市況・概況 トヨタが後場下げ転換、自社株TOBで持ち合い解消加速も円高進行が自動車株の重荷に◇  トヨタ自動車<7203.T>は後場に下げに沈む展開となっている。23日の取引終了後、自社株TOB(株式公開買い付け)の実施を発表した。損保大手やメガバンクなどの売却意向に対応する。持ち合い解消により資本効率が改善するとの見方から買いを集めたものの、外国為替市場でドル円相場は1ドル=154円台まで急ピッチでドル安・円高が進行している。円安による利益押し上げ効果が薄まると受け止めた投資家の売りに押される格好となったようだ。自動車株は軒並み安となっており、日産自動車<7201.T>やホンダ<7267.T>、SUBARU<7270.T>なども軟調に推移している。 (注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。 出所:MINKABU PRESS 2024/07/24 13:51 みんかぶニュース 市況・概況 ノーリツが反落、24年12月期に投資有価証券売却益を計上へ◇  ノーリツ<5943.T>が反落している。23日の取引終了後、アシックス<7936.T>が実施する売り出しに際して保有する全株式を売却するのに伴い、24年12月期に投資有価証券売却益39億円を特別利益として計上すると発表したものの、市場の反応は限定的のようだ。なお、業績への影響は他の要因も含めて精査中としている。 (注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。 出所:MINKABU PRESS 2024/07/24 13:39 みんかぶニュース 市況・概況 日経平均の下げ幅が400円を超える  日経平均株価の下げ幅が400円を超えた。13時18分現在、408.51円安の3万9185.88円まで下落している。 株探ニュース 2024/07/24 13:19 みんかぶニュース 市況・概況 <みんかぶ・個人投資家の予想から>=「買い予想数上昇」1位にダイドー  「みんかぶ」が集計する「個人投資家の予想(最新48時間)」24日正午現在でダイドーリミテッド<3205.T>が「買い予想数上昇」1位となっている。  ダイドーはアパレル中堅で不動産事業にも手掛ける。アクティビストの大株主浮上を背景とした株主還元強化(大幅増配)の動きが材料視され株価は今月8日に1329円の高値に買われたが、その後はアクティビストの売り逃げ観測から資金の退潮も速く急反落に見舞われた。外資系証券経由の貸株市場を経由した空売りも下げを助長した。ただ、時価はほぼ往って来いに売られたことで、押し目買いを考える向きもいるようだ。ただ、信用買い残が多く上値は重い。 出所:MINKABU PRESS 2024/07/24 13:04 みんかぶニュース 市況・概況 ◎午後1時現在の値上がり値下がり銘柄数  午後1時現在の東証プライム市場の値上がり銘柄数は247、値下がり銘柄数は1366、変わらずは32銘柄だった。業種別では33業種中、精密機器のみ上昇。値下がりで目立つのは電気・ガス、海運、空運、水産・農林、陸運、不動産など。 出所:MINKABU PRESS 2024/07/24 13:03 みんかぶニュース 市況・概況 13時の日経平均は272円安の3万9322円、ファストリが36.29円押し下げ  24日13時現在の日経平均株価は前日比272.29円(-0.69%)安の3万9322.10円で推移。東証プライムの値上がり銘柄数は247、値下がりは1365、変わらずは32と、値下がり銘柄の割合が80%を超えている。  日経平均マイナス寄与度は36.29円の押し下げでファストリ <9983>がトップ。以下、信越化 <4063>が15.2円、富士フイルム <4901>が9.91円、KDDI <9433>が8.43円、東エレク <8035>が7.85円と続いている。  プラス寄与度トップは中外薬 <4519>で、日経平均を15.50円押し上げている。次いでニデック <6594>が13.15円、HOYA <7741>が4.50円、スクリン <7735>が4.18円、第一三共 <4568>が3.43円と続く。  業種別では33業種中32業種が下落し、上昇は精密機器の1業種のみ。値下がり1位は電気・ガスで、以下、海運、空運、水産・農林、陸運、不動産と並ぶ。  ※13時0分8秒時点 株探ニュース 2024/07/24 13:01 みんかぶニュース 市況・概況 INPEXや石油資源が安い、中東情勢の緊張緩和期待でWTI価格が下落◇  INPEX<1605.T>や石油資源開発<1662.T>が安い。23日の米原油先物相場はWTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)の9月限が前日比1.44ドル安の1バレル=76.96ドルと下落し、約1カ月半ぶりの安値圏に売られた。中東情勢の緊張緩和期待が台頭している。訪米中のイスラエルのネタニヤフ首相は、25日にバイデン米大統領、26日にトランプ前大統領と会談する予定であることから、イスラエルとイスラム組織ハマスの停戦に向けた協議が進むことへの期待が強まっている。また、中国の景気不安も原油安要因となっている。 (注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。 出所:MINKABU PRESS 2024/07/24 12:57 みんかぶニュース 市況・概況 応用地質が続伸、東京海上レジリエンスの新サービス「リアルタイムハザード」に採用◇  応用地質<9755.T>が続伸している。この日の午前中、ハザードマッピングセンサ「冠すいっち」が、東京海上レジリエンス(東京都千代田区)が7月1日に提供を開始する新サービス「リアルタイムハザード」で活用される冠水センサに採用されたと発表しており、好材料視されている。  「リアルタイムハザード」は、センシングデバイスを活用して浸水発生や状況を即時に捉えるサービスで、東京海上日動火災保険(東京都千代田区)が発起人を務める「防災コンソーシアムCORE」の分科会の取り組みで開発。セーフィー<4375.T>が提供するLTE搭載クラウドカメラ「Safie GO」と、COREの創立メンバーである応用地質の提供する「冠すいっち」の組み合わせで、センシングデバイスを活用して浸水発生を即座に検出して利用者にアラートすることで、特に製造業や屋外で商材の保管・管理が必要な事業者に対して、浸水が本格化する前に商材を避難させるなど、被害の極小化に向けた取り組みを支援する。 (注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。 出所:MINKABU PRESS 2024/07/24 12:51 みんかぶニュース 市況・概況 東京株式(後場寄り付き)=日経平均株価は前場終値比で一段安  後場寄り付き直後の東京株式市場では、日経平均株価が前営業日比190円安前後と前場終値と比較して一段安。外国為替市場では1ドル=155円10銭台の推移。 出所:MINKABU PRESS 2024/07/24 12:31 みんかぶニュース 市況・概況 「バイオテクノロジー関連」が8位と上位入り、中小型材料株の宝庫<注目テーマ> ★人気テーマ・ベスト10 1 円高メリット 2 サイバーセキュリティ 3 半導体 4 防衛 5 人工知能 6 インバウンド 7 半導体製造装置 8 バイオテクノロジー関連 9 TOPIXコア30 10 JPX日経400  みんかぶと株探が集計する「人気テーマランキング」で、「バイオテクノロジー関連」が8位と上位に入っている。  足もと半導体関連など主力ハイテク株の調整局面入りで全体相場が変調をきたし、これまで出遅れていた中小型株に関心が向きやすい地合いとなっている。個別で材料が出た銘柄を中心に物色人気となるものが散見されるようになってきた。こうしたなか、中小型材料株の宝庫であるバイオテクノロジー関連株の注目度が高まっている。  サンバイオ<4592.T>は再生医療製品「アクーゴ(SB623)」の承認を巡る思惑で6月半ばごろから物色が活発化している。セルシード<7776.T>は米国で軟骨細胞シートに関する特許査定を受けたと6月下旬に発表し、これを手掛かりに急上昇。目先は反動で急落している。サイフューズ<4892.T>は今月10日に岩谷産業<8088.T>と共同で新技術開発に成功したと発表し、急動意する場面があった。  きょうは、前日23日に東京大学と眼科疾患に関する共同研究契約を締結したと発表したリボミック<4591.T>が急伸。前週に動物病院運営のWOLVES HAND<194A.T>との共同研究を発表したオンコセラピー・サイエンス<4564.T>も上値追いの動きをみせている。このほか、直近IPO銘柄のPRISM BioLab<206A.T>、Chordia Therapeutics<190A.T>がストップ高に買われている。 出所:MINKABU PRESS 2024/07/24 12:20 みんかぶニュース 市況・概況 <みんかぶ・個人投資家の予想から>=「買い予想数上昇」4位にタウンズ  「みんかぶ」が集計する「個人投資家の予想(最新48時間)」の24日午前11時現在で、タウンズ<197A.T>が「買い予想数上昇」で4位となっている。  この日の東京株式市場でタウンズは3日続落している。同社は6月に新規上場した直近IPO銘柄で、体外診断用医薬品や研究用試薬などの開発・製造を手掛ける。400円台前半で初値形成後やや換金売りに押される場面があったものの、そこから上昇基調が強まり、今月22日には552円の高値をつけた。足もと調整気味だが上値期待は依然強いようで、買い予想数が増加したもようだ。 出所:MINKABU PRESS 2024/07/24 11:59 みんかぶニュース 市況・概況 東京株式(前引け)=続落、途中プラス圏浮上も買い続かず  24日前引けの日経平均株価は前営業日比85円55銭安の3万9508円84銭と続落。前場のプライム市場の売買高概算は7億8334万株、売買代金概算は1兆8384億円。値上がり銘柄数は385、対して値下がり銘柄数は1194、変わらずは66銘柄だった。  きょう前場の東京株式市場は方向感の定まらない展開で、日経平均は朝方安く始まった後に買い戻しが入り上昇に転じる場面もあったが、その後再びマイナス圏に沈んだ。前日の米国株市場ではNYダウが小幅反落し、ハイテク株比率の高いナスダック総合株価指数も引けにかけ軟化する展開で様子見ムードが強く、東京市場もリスクを積極的に取りに行く動きはみられない。外国為替市場でドル安・円高方向に振れていることも投資家心理を冷やし、輸出セクター中心に買いが手控えられている。プライム市場全体の73%の銘柄が下落している。  個別では売買代金断トツのディスコ<6146.T>が下値模索、レーザーテック<6920.T>も軟調。ファーストリテイリング<9983.T>も売りに押される展開。日本郵船<9101.T>が利食われ、三菱自動車工業<7211.T>は大幅安。KOA<6999.T>が急落、ヤマシンフィルタ<6240.T>などの下げも目立つ。半面、ニデック<6594.T>が大幅高、東京エレクトロン<8035.T>、SCREENホールディングス<7735.T>もしっかり。ローツェ<6323.T>も買いが優勢となった。古河電池<6937.T>が急騰、ヨシムラ・フード・ホールディングス<2884.T>、サンケン電気<6707.T>も値を飛ばした。イーグル工業<6486.T>も大幅高。 出所:MINKABU PRESS 2024/07/24 11:48 みんかぶニュース 市況・概況 ETF売買代金ランキング=24日前引け  24日前引けの上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買代金ランキングは以下の通り。                   売買代金       銘柄名    売買代金 増加率(%)   株価 1. <1570> 日経レバ     79542   -8.5    29085 2. <1321> 野村日経平均   7323   25.1    40700 3. <1360> 日経ベア2    7245   46.2    340.3 4. <1579> 日経ブル2    5525   17.2    311.0 5. <1459> 楽天Wベア    4898   65.4     561 6. <1458> 楽天Wブル    4014   -36.9    34330 7. <1306> 野村東証指数   2853   32.5   2930.0 8. <1357> 日経Dインバ   2491   -58.6     139 9. <2644> GX半導日株   2349   54.8    4395 10. <1568> TPXブル    2243   37.2    518.7 11. <1678> 野村インド株   1425   263.5    389.4 12. <1489> 日経高配50   1255   83.2    2404 13. <1329> iS日経     1205   75.7    41180 14. <2558> MX米株SP   1108   311.9    24720 15. <1475> iSTPX    1079   -7.0    2924 16. <1545> 野村ナスH無   1069   338.1    30960 17. <1365> iF日経Wブ   1061   -35.8    44850 18. <1320> iF日経年1    902   135.5    40560 19. <1330> 日興日経平均    848   60.0    40730 20. <1540> 純金信託      792    1.8    11365 21. <1655> iS米国株     755   73.6    621.4 22. <2244> GXUテック    751   21.9    2187 23. <1343> 野村REIT    695   133.2   1852.0 24. <1571> 日経インバ     659   15.4     611 25. <2038> 原油先Wブル    602   47.9    2170 26. <2621> iS米20H    600   37.6    1223 27. <2557> SMDトピク    453  -100.0   2851.0 28. <200A> 野村日半導     450   -40.6    1883 29. <1366> iF日経Wベ    444   105.6     362 30. <1346> MX225     419   107.4    40760 31. <1671> WTI原油     418   180.5    3265 32. <2243> GX半導体     403   -66.2    1998 33. <2568> 日興NQヘ無    395   706.1    5242 34. <1456> iF日経ベ     374   33.1    2614 35. <1557> SPDR5百    363   249.0    85760 36. <1356> TPXベア2    344   44.5    357.5 37. <2633> 野村SPH無    324   369.6    397.8 38. <1595> 農中Jリート    298   751.4   1747.5 39. <1305> iFTP年1    292   46.7   2961.5 40. <1547> 日興SP5百    291   26.0    9376 41. <2631> MXナスダク    289   149.1    21890 42. <1615> 野村東証銀行    256   20.8    367.6 43. <2569> 日興NQヘ有    256   69.5   3099.0 44. <1348> MXトピクス    255   381.1   2920.5 45. <1308> 日興東証指数    225   -24.2    2896 46. <2559> MX全世界株    207   30.2    20765 47. <1476> iSJリート    205   177.0    1779 48. <2516> 東証グロース    200   -16.3    512.5 49. <2869> iFナ百Wブ    196   -66.3    43660 50. <2247> iFSP無     195  -100.0    16170 ※売買代金単位:100万円、売買代金増加率:前日前引けに比べた増減率(%) 株探ニュース 2024/07/24 11:35 みんかぶニュース 市況・概況 <動意株・24日>(前引け)=イーグル工業、サンケン、オープンドア  イーグル工業<6486.T>=物色人気で2000円大台乗せ。一気に年初来高値を更新した。23日の取引終了後、25年3月期の連結業績予想について、営業利益を82億円から95億円(前期比17.2%増)へ、純利益を71億円から80億円(同6.8%増)へ上方修正し、あわせて年間配当予想を中間・期末各40円の年80円から中間・期末各45円の年90円(前期80円)にすると発表したことが好感されている。半導体業界向け事業の回復が遅れる見通しから、売上高は1700億円から1690億円(同1.2%増)へ下方修正したが、欧州の自動車・建設機械業界向け事業が計画を上回る見通しであることに加えて、第1四半期において為替差益を計上することも寄与する。  サンケン電気<6707.T>=大幅高で新高値。この日の寄り前、米国連結子会社アレグロ・マイクロシステムズ<ALGM>の株式の一部を、アレグロによる自己株式取得を通じて売却すると発表しており、売却益による業績への影響を期待した買いが入っているようだ。売却株数及び売却価額は未定だが、アレグロの発行済み株数の約20%相当を売却する予定で、アレグロ社は連結範囲から除外され持ち分法適用関連会社となる。また、売却による資金の使途として、株主還元や中計期間における資金需要、財務体質の抜本的改善などを挙げている。なお、アレグロの持ち分法適用関連会社化及び特別利益計上による影響を精査するため、25年3月期の業績予想をいったん取り下げた。  オープンドア<3926.T>=上値指向強め3日続伸。23日の取引終了後、同社が運営する旅行比較サイト「トラベルコ」について、中国大手の旅行会社であるTongcheng Network Technology(江蘇省蘇州市)が運営する予約サイト「ly.com(エルワイドットコム)」との連携を開始したと発表し、材料視されたようだ。エルワイドットコムはこれまでも、オープンドアの多言語旅行比較サイト「Travelko」の航空券比較サービスに商品を掲載していたが、「トラベルコ」の国内航空券比較サービスでの連携開始により、予約先サイトや価格の選択肢が更に充実することとなるという。 ※未確認情報が含まれる場合があります。株式の売買は自己責任に基づいて、ご自身でご判断ください。 出所:MINKABU PRESS 2024/07/24 11:35 みんかぶニュース 市況・概況 東証グロース(前引け)=値下がり優勢、PRISMバ、WASHハウがS高  24日前引けの東証グロース市場は値上がり銘柄数196、値下がり銘柄数327と、値下がりが優勢だった。  個別ではPRISM BioLab<206A>、WASHハウス<6537>がストップ高。Chordia Therapeutics<190A>は一時ストップ高と値を飛ばした。タスキホールディングス<166A>、ボードルア<4413>、ビザスク<4490>、AIAIグループ<6557>、ジーニー<6562>など7銘柄は年初来高値を更新。ピクスタ<3416>、リボミック<4591>、ペルセウスプロテオミクス<4882>、ブルーイノベーション<5597>、W TOKYO<9159>は値上がり率上位に買われた。  一方、アストロスケールホールディングス<186A>、インテグループ<192A>、ジェイフロンティア<2934>、ベースフード<2936>、アクアライン<6173>など8銘柄が年初来安値を更新。セルシード<7776>、アイビス<9343>、くすりの窓口<5592>、トリプルアイズ<5026>、NexTone<7094>は値下がり率上位に売られた。 株探ニュース 2024/07/24 11:33 みんかぶニュース 市況・概況 ETF売買動向=24日前引け、野村ボベスパ、野村日半導が新安値  24日前場の上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買状況は、ETF・ETN合計の売買代金が前日比2.0%増の1465億円。うち、日経平均株価に連動するETF(ベアETF・レバレッジETFを含む)22銘柄の売買代金は同4.4%減の1176億円だった。  個別ではNEXT ブラジル株式指数ボベスパ連動型上場投信 <1325> 、NEXT FUNDS 日経半導体株指数連動型 <200A> 、上場インデックスファンド日経半導体株 <213A> 、MAXIS日経半導体株上場投信 <221A> が新安値。  そのほか目立った値動きでは上場インデックスファンド(ダウ平均)為替ヘッジなし <2235> は3.94%安、NEXT 原油ブル <2038> は3.73%安と大幅に下落。  日経平均株価が85円安となるなか、日経平均に連動するETFでは、NEXT日経平均レバレッジ <1570> が売買代金795億4200万円となり東証全銘柄でトップ。ただ、売買代金は過去5営業日における前引け時点の平均893億4100万円を大きく下回っており低調。  その他の日経平均ETFではNEXT 日経225連動型 <1321> が73億2300万円、日経平均ベア2倍上場投信 <1360> が72億4500万円、日経平均ブル2倍上場投信 <1579> が55億2500万円、楽天ETF-日経ダブルインバース指数連動型 <1459> が48億9800万円、楽天ETF-日経レバレッジ指数連動型 <1458> が40億1400万円の売買代金となった。 株探ニュース 2024/07/24 11:32 みんかぶニュース 市況・概況 東証スタンダード(前引け)=値下がり優勢、メタプラ、ジーダットが買われる  24日前引けの東証スタンダード市場は値上がり銘柄数472、値下がり銘柄数846と、値下がりが優勢だった。  個別では東北新社<2329>、ツカダ・グローバルホールディング<2418>、ウェルネット<2428>、オリエンタルコンサルタンツホールディングス<2498>、セリア<2782>など27銘柄が年初来高値を更新。メタプラネット<3350>、ジーダット<3841>、歯愛メディカル<3540>、ビート・ホールディングス・リミテッド<9399>、イオン九州<2653>は値上がり率上位に買われた。  一方、カドス・コーポレーション<211A>、バイク王&カンパニー<3377>、サイバーステップ<3810>、Abalance<3856>、アピリッツ<4174>など20銘柄が年初来安値を更新。大和重工<5610>、リベルタ<4935>、ANAP<3189>、フィットイージー<212A>、IMV<7760>は値下がり率上位に売られた。 株探ニュース 2024/07/24 11:32 みんかぶニュース 市況・概況 ◎24日前場の主要ヘッドライン ・サイゼリヤが大幅高で新値街道、価格据え置きで消費者ニーズ取り込み業績絶好調 ・イーグル工が続急伸、25年3月期業績及び配当予想を上方修正 ・サンケンが続急伸、米アレグロ株式の一部を売却へ ・ジーダットが急反発、TSMCのアライアンス加入を材料視 ・Kudanが大幅続伸、同社技術を用いた床清掃ロボットをスクワッド・ロボティクス社が発売 ・オープンドアが大幅高で3日続伸、中国大手旅行予約サイトとの連携開始を材料視 ・古河池はカイ気配切り上げ、TOB価格1400円にサヤ寄せの動き ・ニデックが大幅反発、25年3月期業績予想の上方修正と1株から2株への株式分割を好感 ・三菱自がウリ気配スタート、4~6月期最終利益39%減をネガティブ視 ・ソフトバンクGは1万円大台攻防に、米ナスダック安の逆風と株式需給の緩みを警戒 ※ヘッドラインは記事配信時点のものです 出所:MINKABU PRESS 2024/07/24 11:31 みんかぶニュース 市況・概況 日経平均24日前引け=6日続落、85円安の3万9508円  24日前引けの日経平均株価は6日続落。前日比85.55円(-0.22%)安の3万9508.84円で前場の取引を終了した。東証プライムの値上がり銘柄数は385、値下がりは1193、変わらずは66と、値下がり銘柄数が値上がり銘柄数を大幅に上回った。  日経平均マイナス寄与度は14.71円の押し下げでファストリ <9983>がトップ。以下、富士フイルム <4901>が9.22円、KDDI <9433>が6.67円、信越化 <4063>が5.72円、ディスコ <6146>が5.1円と並んだ。  プラス寄与度トップはアドテスト <6857>で、日経平均を19.88円押し上げ。次いで東エレク <8035>が18.63円、中外薬 <4519>が16.97円、ニデック <6594>が11.40円、トヨタ <7203>が7.19円と続いた。  業種別では33業種中4業種が値上がり。1位は精密機器で、以下、医薬品、輸送用機器、電気機器が続いた。値下がり上位には電気・ガス、海運、空運が並んだ。 株探ニュース 2024/07/24 11:31 みんかぶニュース 市況・概況 ◎午前11時現在の値上がり値下がり銘柄数  午前11時現在の東証プライム市場の値上がり銘柄数は408、値下がり銘柄数は1180、変わらずは57銘柄だった。業種別では33業種中4業種が上昇。値上がり上位に精密機器、医薬品など。値下がりで目立つのは電気・ガス、海運、水産・農林、空運、陸運など。 出所:MINKABU PRESS 2024/07/24 11:02 みんかぶニュース 市況・概況 11時の日経平均は109円安の3万9484円、ファストリが18.63円押し下げ  24日11時現在の日経平均株価は前日比109.92円(-0.28%)安の3万9484.47円で推移。東証プライムの値上がり銘柄数は411、値下がりは1178、変わらずは55と、値下がり銘柄数が値上がり銘柄数を大幅に上回っている。  日経平均マイナス寄与度は18.63円の押し下げでファストリ <9983>がトップ。以下、富士フイルム <4901>が8.43円、KDDI <9433>が6.47円、リクルート <6098>が5.2円、ディスコ <6146>が5.03円と続いている。  プラス寄与度トップは中外薬 <4519>で、日経平均を16.18円押し上げている。次いで東エレク <8035>が12.75円、ニデック <6594>が12.61円、アドテスト <6857>が10.20円、トヨタ <7203>が8.17円と続く。  業種別では33業種中4業種が値上がり。1位は精密機器で、以下、医薬品、輸送用機器、電気機器と続く。値下がり上位には電気・ガス、海運、水産・農林が並んでいる。  ※11時0分13秒時点 株探ニュース 2024/07/24 11:01 みんかぶニュース 市況・概況 24日中国・上海総合指数=寄り付き2909.1521(-6.2164)  24日の中国・上海総合指数は前営業日比6.2164ポイント安の2909.1521で寄り付いた。 出所:MINKABU PRESS 2024/07/24 10:54

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