みんかぶニュース 市況・概況ニュース一覧

みんかぶニュース 市況・概況 <みんかぶ・個人投資家の予想から>=「買い予想数上昇」3位にセルシード  「みんかぶ」が集計する「個人投資家の予想(最新48時間)」26日正午現在でセルシード<7776.T>が「買い予想数上昇」3位となっている。  セルシードは前日比80円高はストップ高カイ気配に張り付いている。米国で軟骨細胞シートに関する特許査定を受けたと6月下旬に発表したことを契機に投資資金が攻勢、その後は需給相場の様相を呈し7月18日には1160円の高値に買われた。しかし、今月19日を境にマドを開けて急反落に転じ、前日まで6日連続安を余儀なくされていた。思惑先行で一方向に偏った値動きが続くが、きょうは、目先筋の売り物が枯れたのを見計らって再び投資資金の攻勢が活発化している。 出所:MINKABU PRESS 2024/07/26 12:57 みんかぶニュース 市況・概況 東京株式(後場寄り付き)=日経平均株価はやや上昇幅縮小  後場寄り付きの東京株式市場では、日経平均株価が前日比160円高前後と前場終値からやや上昇幅を縮小させている。外国為替市場では、1ドル=153円80銭近辺で推移している。 出所:MINKABU PRESS 2024/07/26 12:34 みんかぶニュース 市況・概況 「外食」が20位にランクイン、外食売上高は31カ月連続前年上回る<注目テーマ> ★人気テーマ・ベスト10 1 円高メリット 2 半導体 3 人工知能 4 サイバーセキュリティ 5 バイオテクノロジー関連 6 半導体製造装置 7 防衛 8 JPX日経400 9 TOPIXコア30 10 インバウンド  みんかぶと株探が集計する「人気テーマランキング」で、「外食」が20位にランクインしている。  日本フードサービス協会(東京都港区)が25日に6月度の外食売上高を発表したことが同テーマへの関心を高めるのに一役かったようだ。全店ベースの売上高は前年同月比12.4%増と31カ月連続で前年実績を上回った。前年より土曜日、日曜日がそれぞれ1日多く、また梅雨前線の停滞で全国的に梅雨入りが遅く、雨天日が少なかったことで街の人出が増えたことが寄与した。また、訪日外国人客の需要も変わらず堅調だった。  特に好調だったのはファストフード(FF)とファミリーレストラン(FR)の2業態だ。FF業態は夜間メニューの充実、ランチメニューの値下げなどが節約志向を高める消費者に受け入れられたほか、「父の日」に向けたキャンペーンも奏功し同11.9%増と伸長。一方のFR業態も「父の日」をはじめ週末の客数増に接客要員などを増やして対応したことが奏功したほか、「和風」分野で食べ放題キャンペーンや訪日外客に人気のメニューが貢献し同14.7%増となった。  好調に見える外食業界だが、同協会によると、終わりの見えない物価高騰のなかで値頃感のある商品へ移行する消費者が増え、実質消費支出は減少傾向にあるとしている。引き続き月次動向などに注目する必要がありそうだ。  この日の関連銘柄の動きは、目立った動きは少ないながら、物語コーポレーション<3097.T>、FOOD & LIFE COMPANIES<3563.T>、カッパ・クリエイト<7421.T>などが高い。フライングガーデン<3317.T>、イートアンドホールディングス<2882.T>などもしっかり。 出所:MINKABU PRESS 2024/07/26 12:20 みんかぶニュース 市況・概況 <みんかぶ・個人投資家の予想から>=「買い予想数上昇」1位にエコナビスタ  「みんかぶ」が集計する「個人投資家の予想(最新48時間)」の26日午前11時現在で、エコナビスタ<5585.T>が「買い予想数上昇」で1位となっている。  この日の東京株式市場でエコナビスタは反落している。同社は24日、エーザイ<4523.T>と認知症領域でのエコシステム構築を目指した業務提携契約を締結し、協業を開始したと発表した。エコナビスタが展開する「ライフリズムナビ」や特許技術「認知症予測モデル」と、エーザイが保有する脳の健康度セルフチェックツール「のうKNOW」を用い、高齢者施設の入居者に対して認知機能の変化への気づきを促す実証実験を推進するという。  この発表を手掛かりに翌25日の同社株は急騰。ストップ高に買われる人気となった。これを受けて買い予想数が増加したようだ。なお、きょうは反動安が出ている。 出所:MINKABU PRESS 2024/07/26 12:13 みんかぶニュース 市況・概況 東京株式(前引け)=前日比188円高、自律反発狙いの買いが流入  26日前引けの日経平均株価は前日比188円10銭高の3万8057円61銭。前場のプライム市場の売買高概算は9億2805万株、売買代金概算は2兆2786億円。値上がり銘柄数は1162、値下がり銘柄数は420、変わらずは63銘柄だった。  日経平均株価は上昇。前日の米株式市場では、NYダウは3日ぶりに反発したものの、ハイテク株などは安くナスダック指数は下落した。このハイテク株安の流れを受け、日経平均株価は下落してスタートした。ただ、前日まで日経平均株価は7日続落と大幅安を演じていただけに、下値には自律反発狙いの買いが入り売り一巡後は上昇に転じ、3万8000円台を回復した。その後は再びマイナス圏に転じる場面があったが、前引けにかけ買い直された。  個別銘柄では、三菱重工業<7011.T>や三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306.T>、日立製作所<6501.T>が高く、富士通<6702.T>やキヤノン<7751.T>が急伸した。半面、東京エレクトロン<8035.T>やレーザーテック<6920.T>、アドバンテスト<6857.T>、ルネサスエレクトロニクス<6723.T>といった半導体関連株が下落。トヨタ自動車<7203.T>やソニーグループ<6758.T>も値を下げた。 出所:MINKABU PRESS 2024/07/26 11:51 みんかぶニュース 市況・概況 ETF売買代金ランキング=26日前引け  26日前引けの上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買代金ランキングは以下の通り。                   売買代金       銘柄名    売買代金 増加率(%)   株価 1. <1570> 日経レバ    110449   -35.5    26940 2. <1360> 日経ベア2    11232   -29.1    364.9 3. <1321> 野村日経平均   11171   -44.7    39220 4. <1357> 日経Dインバ   9710   -53.0     149 5. <1579> 日経ブル2    8209   -27.4    288.2 6. <1458> 楽天Wブル    6619   -43.0    31820 7. <1459> 楽天Wベア    6057   -41.6     602 8. <1306> 野村東証指数   3885   -63.7   2829.5 9. <1365> iF日経Wブ   2250   -34.0    41590 10. <2644> GX半導日株   2150   -24.2    4030 11. <1475> iSTPX    2115   49.6    2823 12. <1320> iF日経年1   1860   -63.8    39090 13. <1329> iS日経     1830   -55.3    39710 14. <1568> TPXブル    1800   -47.2    482.6 15. <1330> 日興日経平均   1672   -72.8    39250 16. <2243> GX半導体    1377   -15.7    1867 17. <1305> iFTP年1   1222   96.8   2858.0 18. <1489> 日経高配50   1142   -43.1    2339 19. <2244> GXUテック   1103   -36.9    2076 20. <1346> MX225    1075   -74.1    39280 21. <1678> 野村インド株    989   -56.1    384.7 22. <200A> 野村日半導     952   -20.3    1728 23. <1571> 日経インバ     885   -59.3     634 24. <1343> 野村REIT    859   53.4   1848.0 25. <1540> 純金信託      805   -61.2    11070 26. <1655> iS米国株     792   -59.7    602.8 27. <1545> 野村ナスH無    709   -64.7    29545 28. <1348> MXトピクス    646   -30.3   2820.0 29. <2525> 農中日経平均    580    3.4    38800 30. <2870> iFナ百Wベ    578   12.5    22050 31. <2558> MX米株SP    547   -64.3    23965 32. <2621> iS米20H    544   -46.9    1222 33. <1356> TPXベア2    509   -47.0    382.0 34. <1456> iF日経ベ     482   -22.1    2709 35. <1366> iF日経Wベ    475   -48.1     387 36. <1615> 野村東証銀行    442   -37.8    354.1 37. <1367> iFTPWブ    392    8.9    37450 38. <1358> 日経2倍      379   -58.2    49970 39. <2563> iS米国株H    376   47.5    313.1 40. <2630> MX米SP有    331   53.2    12360 41. <2038> 原油先Wブル    319   -40.0    2192 42. <1308> 日興東証指数    302   -48.0    2798 43. <1326> SPDR      298   -79.6    33750 44. <1580> 日経ベア      275   -64.7   1678.5 45. <2559> MX全世界株    272   -63.2    20185 46. <2516> 東証グロース    267   -48.9    508.8 47. <1569> TPXベア     265   -16.9   1320.5 48. <1457> iFTPベ     264   -63.9    3160 49. <2869> iFナ百Wブ    235   -63.8    40470 50. <1476> iSJリート    231   87.8    1775 ※売買代金単位:100万円、売買代金増加率:前日前引けに比べた増減率(%) 株探ニュース 2024/07/26 11:35 みんかぶニュース 市況・概況 東証グロース(前引け)=値上がり優勢、Amazia、WASHハウがS高  26日前引けの東証グロース市場は値上がり銘柄数331、値下がり銘柄数194と、値上がりが優勢だった。  個別ではAmazia<4424>、WASHハウス<6537>がストップ高。セルシード<7776>は一時ストップ高と値を飛ばした。Chordia Therapeutics<190A>、サンワカンパニー<3187>、ジーニー<6562>など4銘柄は年初来高値を更新。PostPrime<198A>、スリー・ディー・マトリックス<7777>、シンバイオ製薬<4582>、坪田ラボ<4890>、ペルセウスプロテオミクス<4882>は値上がり率上位に買われた。  一方、カウリス<153A>、Will Smart<175A>、アストロスケールホールディングス<186A>、インテグループ<192A>、豆蔵デジタルホールディングス<202A>など11銘柄が年初来安値を更新。AIAIグループ<6557>、モダリス<4883>、MFS<196A>、AHCグループ<7083>、ELEMENTS<5246>は値下がり率上位に売られた。 株探ニュース 2024/07/26 11:33 みんかぶニュース 市況・概況 <動意株・26日>(前引け)=ジー・スリー、太平洋工、キヤノン  ジー・スリーホールディングス<3647.T>=物色人気に急動意。同社は25日取引終了後、プラントライフシステムズ(横浜市港北区)と菜種によるバイオ燃料及び化粧品原材料などの製造・販売を目的とした合弁会社を設立すると発表。これが材料視されているようだ。設立は7月下旬を予定し、出資比率はジー・スリーが66.7%、プラントライフシステムズが33.3%。菜種を原料とするSAF燃料(Sustainable Aviation Fuel:持続可能な航空燃料)、バイオガソリン、バイオディーゼルなどのほか、化粧品原材料としての界面活性剤などの製造・販売を行いながら、将来的にはロケットグレードのSAF燃料の製造を目指す予定だとしている。  太平洋工業<7250.T>=3日ぶり大幅リバウンド。前日は全体波乱相場の影響でマドを開けて売り込まれたが、きょうは一転して買い戻される展開で朝方はカイ気配スタートとなった。25日取引終了後、同社は25年3月期の業績予想修正を発表、営業利益は従来計画の110億円から115億円(前期比20%減)に増額した。人員調整や経費削減努力が奏功し採算が改善、為替の円安効果も収益押し上げに寄与している。PERが8倍前後でPBRが0.5倍前後と投資指標面で割安さが際立っていることも、投資資金の押し目買い意欲を喚起している。  キヤノン<7751.T>=大きく切り返し新高値。25日取引終了後、24年12月期業績予想の修正を発表、営業利益は従来予想の4350億円から4650億円(前期比24%増)に増額した。為替市場で円安が進行したことに伴う採算改善効果や、主力の複合機やカメラなどが好調で収益を押し上げる見通し。なお、売上高は4兆3500億円予想から4兆6000億円(前期比10%増)に増額し、これは07年12月期に記録した4兆4813億円を上回り、17期ぶりに過去最高更新となる見通し。これを好感される形で投資資金を呼び込んでいる。 ※未確認情報が含まれる場合があります。株式の売買は自己責任に基づいて、ご自身でご判断ください。 出所:MINKABU PRESS 2024/07/26 11:32 みんかぶニュース 市況・概況 ETF売買動向=26日前引け、日興半導体株、半導体日本株が新安値  26日前場の上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買状況は、ETF・ETN合計の売買代金が前日比40.7%減の2087億円。うち、日経平均株価に連動するETF(ベアETF・レバレッジETFを含む)22銘柄の売買代金は同39.6%減の1756億円だった。  個別ではWisdomTree 天然ガス上場投資信託 <1689> 、NEXT FUNDS 日経半導体株指数連動型 <200A> 、上場インデックスファンド日経半導体株 <213A> 、MAXIS日経半導体株上場投信 <221A> 、半導体フォーカス日本株(ネットリターン)ETN <163A> が新安値。  そのほか目立った値動きではNEXT 原油ブル <2038> が4.78%高、iシェアーズ JPX/S&P 設備・人材投資 ETF <1483> が3.32%高、グローバルX チャイナEV&バッテリー <2254> が3.13%高、WisdomTree 大豆上場投資信託 <1697> が3.04%高、上場インデックスファンド米国株式ヘッジ <2562> が3.03%高と大幅な上昇。  一方、One ETF 高配当日本株 <1494> は3.36%安と大幅に下落した。  日経平均株価が188円高の大幅高となるなか、日経平均に連動するETFでは、NEXT日経平均レバレッジ <1570> が売買代金1104億4900万円となり東証全銘柄でトップ。過去5営業日における前引け時点の平均売買代金1037億6900万円も上回った。  その他の日経平均ETFでは日経平均ベア2倍上場投信 <1360> が112億3200万円、NEXT 日経225連動型 <1321> が111億7100万円、NEXT 日経平均ダブルインバース・インデックス <1357> が97億1000万円、日経平均ブル2倍上場投信 <1579> が82億900万円、楽天ETF-日経レバレッジ指数連動型 <1458> が66億1900万円の売買代金となった。 株探ニュース 2024/07/26 11:32 みんかぶニュース 市況・概況 東証スタンダード(前引け)=値上がり優勢、ジー・スリー、メタプラが買われる  26日前引けの東証スタンダード市場は値上がり銘柄数926、値下がり銘柄数439と、値上がりが優勢だった。  個別ではキャンドゥ<2698>、ジェクシード<3719>、IGポート<3791>、SANEI<6230>、新コスモス電機<6824>など7銘柄が年初来高値を更新。ジー・スリーホールディングス<3647>、メタプラネット<3350>、ビート・ホールディングス・リミテッド<9399>、マツモト<7901>、倉元製作所<5216>は値上がり率上位に買われた。  一方、コロンビア・ワークス<146A>、住石ホールディングス<1514>、創建エース<1757>、高田工業所<1966>、構造計画研究所ホールディングス<208A>など41銘柄が年初来安値を更新。日本パレットプール<4690>、FDK<6955>、東邦化学工業<4409>、中西製作所<5941>、プライム・ストラテジー<5250>は値下がり率上位に売られた。 株探ニュース 2024/07/26 11:32 みんかぶニュース 市況・概況 日経平均26日前引け=8日ぶり反発、188円高の3万8057円  26日前引けの日経平均株価は8日ぶり反発。前日比188.10円(0.50%)高の3万8057.61円で前場の取引を終了した。東証プライムの値上がり銘柄数は1163、値下がりは419、変わらずは62と、値上がり銘柄数が値下がり銘柄数を大幅に上回った。  日経平均プラス寄与度トップはファストリ <9983>で、日経平均を83.36円押し上げ。次いで信越化 <4063>が25.99円、中外薬 <4519>が24.62円、TDK <6762>が17.95円、キヤノン <7751>が17.60円と続いた。  マイナス寄与度は65.22円の押し下げで東エレク <8035>がトップ。以下、アドテスト <6857>が24.58円、リクルート <6098>が13.83円、第一三共 <4568>が13.73円、トヨタ <7203>が12.34円と並んだ。  業種別では33業種中27業種が値上がり。1位は石油・石炭で、以下、金属製品、機械、銀行が続いた。値下がり上位には輸送用機器、水産・農林、空運が並んだ。 株探ニュース 2024/07/26 11:31 みんかぶニュース 市況・概況 ◎26日前場の主要ヘッドライン ・日産自は連日で安値更新、今期純利益下方修正を嫌気した売り続く ・野村総研が5日ぶり急反発、4~6月期最終29%増益で買い安心感 ・ファーマFが年初来高値更新、24年7月期営業利益及び配当予想を上方修正 ・ジー・スリーは大幅続伸、菜種を原料とするバイオ燃料製造の合弁会社設立へ ・信越ポリが急反騰で切り返し鮮明、25年3月期営業2ケタ増益予想で増配も好感 ・富士通が切り返し急、DX関連好調で4~6月期最終利益4.0倍 ・日野自は3日ぶり反発、第1四半期営業益5.6倍で通期計画進捗率32% ・太平洋工が大幅リバウンド局面に、今3月期業績予想増額受け割安さに再脚光 ・キヤノンがカイ気配、今12月期業績予想増額で売上高は17年ぶり過去最高へ ・サンバイオはカイ気配スタート、米特許成立を材料視 ※ヘッドラインは記事配信時点のものです 出所:MINKABU PRESS 2024/07/26 11:30 みんかぶニュース 市況・概況 日経平均の上げ幅が200円突破  日経平均株価の上げ幅が200円を突破。11時12分現在、216.50円高の3万8086.01円まで上昇している。 株探ニュース 2024/07/26 11:13 みんかぶニュース 市況・概況 26日中国・上海総合指数=寄り付き2885.9953(-0.7463)  26日の中国・上海総合指数は前営業日比0.7463ポイント安の2885.9953で寄り付いた。 出所:MINKABU PRESS 2024/07/26 11:08 みんかぶニュース 市況・概況 ◎午前11時現在の値上がり値下がり銘柄数  午前11時現在の東証プライム市場の値上がり銘柄数は846、値下がり銘柄数は726、変わらずは73銘柄だった。業種別では33業種中21業種が上昇。値上がり上位に金属製品、石油・石炭、ゴム製品、銀行など。値下がりで目立つのは輸送用機器、電気・ガス、保険など。 出所:MINKABU PRESS 2024/07/26 11:03 みんかぶニュース 市況・概況 11時の日経平均は44円高の3万7914円、ファストリが77.48円押し上げ  26日11時現在の日経平均株価は前日比44.80円(0.12%)高の3万7914.31円で推移。東証プライムの値上がり銘柄数は846、値下がりは723、変わらずは75。  日経平均プラス寄与度トップはファストリ <9983>で、日経平均を77.48円押し上げている。次いで中外薬 <4519>が29.32円、信越化 <4063>が24.19円、キヤノン <7751>が15.79円、TDK <6762>が15.50円と続く。  マイナス寄与度は111.8円の押し下げで東エレク <8035>がトップ。以下、アドテスト <6857>が39.49円、レーザーテク <6920>が13.66円、第一三共 <4568>が13.24円、トヨタ <7203>が12.75円と続いている。  業種別では33業種中21業種が値上がり。1位は金属製品で、以下、石油・石炭、ゴム製品、銀行と続く。値下がり上位には輸送用機器、電気・ガス、保険が並んでいる。  ※11時0分7秒時点 株探ニュース 2024/07/26 11:01 みんかぶニュース 市況・概況 <みんかぶ・個人投資家の予想から>=「売り予想数上昇」4位にJEH  「みんかぶ」が集計する「個人投資家の予想(最新48時間)」の26日午前10時現在で、Japan Eyewear Holdings<5889.T>が「売り予想数上昇」で4位となっている。  26日の東京市場で、JEHは続落。24日につけた上場来高値3535円まで駆け上がったことに対する警戒感があるようで、それが売り予想数上昇につながっているようだ。  同社株が動意づいたのは、6月13日に25年1月期第1四半期(2~4月)の連結決算を発表したことがきっかけ。国内個人消費の回復やインバウンド需要の拡大などを追い風に、営業利益が前年同期比57.4%増の11億9500万円となったことが好感された。また、7月12日に東証プライム市場への市場区分変更申請に向けた準備を進めていることを明らかにしたことも物色人気に拍車をかけた。 出所:MINKABU PRESS 2024/07/26 10:50 みんかぶニュース 市況・概況 ジーエルが反発、アズワンと資本・業務提携◇  ジーエルサイエンス<7705.T>が反発している。25日の取引終了後、アズワン<7476.T>と資本・業務提携すると発表しており、好材料視されている。  ジーエルがアズワン株式を4億円(発行済株数の0.2%程度)をメドに取得する一方、アズワンはジーエル株式を4億円(発行済株数の1.2%程度)をメドに取得する。ジーエルが得意とする分析機器や消耗品における幅広い品揃えや技術力と、アズワンが強みとする研究開発市場におけるeコマースを含めた多様な販売チャネルを組み合わせることで、エンドユーザーの購買機会の拡大や消耗品類の流通コストの低減、分析機器の新しいサービスメニューの提供などに取り組むという。なお、同件による業績への影響は軽微としている。 (注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。 出所:MINKABU PRESS 2024/07/26 10:46 みんかぶニュース 市況・概況 26日香港・ハンセン指数=寄り付き17079.67(+74.70)  26日の香港・ハンセン指数は前営業日比74.70ポイント高の17079.67で寄り付いた。 出所:MINKABU PRESS 2024/07/26 10:44 みんかぶニュース 市況・概況 ◎午前10時現在の値上がり値下がり銘柄数  午前10時現在の東証プライム市場の値上がり銘柄数は880、値下がり銘柄数は686、変わらずは79銘柄だった。業種別では33業種中21業種が上昇。値上がり上位に石油・石炭、金属製品、鉱業、銀行など。値下がりで目立つのは鉄鋼、電気・ガス、水産・農林など。 出所:MINKABU PRESS 2024/07/26 10:04 みんかぶニュース 市況・概況 10時の日経平均は81円高の3万7951円、ファストリが67.67円押し上げ  26日10時現在の日経平均株価は前日比81.97円(0.22%)高の3万7951.48円で推移。東証プライムの値上がり銘柄数は896、値下がりは675、変わらずは73。  日経平均プラス寄与度トップはファストリ <9983>で、日経平均を67.67円押し上げている。次いで中外薬 <4519>が33.74円、信越化 <4063>が21.41円、TDK <6762>が17.65円、キヤノン <7751>が17.46円と続く。  マイナス寄与度は105.43円の押し下げで東エレク <8035>がトップ。以下、アドテスト <6857>が43.68円、レーザーテク <6920>が12.68円、リクルート <6098>が10.69円、第一三共 <4568>が9.02円と続いている。  業種別では33業種中21業種が値上がり。1位は石油・石炭で、以下、金属製品、鉱業、銀行と続く。値下がり上位には鉄鋼、電気・ガス、空運が並んでいる。  ※10時0分7秒時点 株探ニュース 2024/07/26 10:01 みんかぶニュース 市況・概況 日経平均の上げ幅が100円突破  日経平均株価の上げ幅が100円を突破。9時55分現在、101.92円高の3万7971.43円まで上昇している。 株探ニュース 2024/07/26 09:56 みんかぶニュース 市況・概況 日経平均の下げ幅が200円を超える  日経平均株価の下げ幅が200円を超えた。9時33分現在、200.58円安の3万7668.93円まで下落している。 株探ニュース 2024/07/26 09:34 みんかぶニュース 市況・概況 26日韓国・KOSPI=寄り付き2724.99(+14.34)   26日の韓国・KOSPIは前営業日比14.34ポイント高の2724.99で寄り付いた。 出所:MINKABU PRESS 2024/07/26 09:32 みんかぶニュース 市況・概況 ETF売買動向=26日寄り付き、日経レバの売買代金は253億円  26日寄り付きの上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買状況は、9時16分時点でETF・ETN合計の売買代金が前日同時刻比38.7%減の566億円。うち、日経平均株価に連動するETF(ベアETF・レバレッジETFを含む)22銘柄の売買代金は同36.3%減の442億円となっている。  個別ではWisdomTree 天然ガス上場投資信託 <1689> 、NEXT FUNDS 日経半導体株指数連動型 <200A> 、上場インデックスファンド日経半導体株 <213A> 、MAXIS日経半導体株上場投信 <221A> 、半導体フォーカス日本株(ネットリターン)ETN <163A> が新安値。  そのほか目立った値動きではNEXT 原油ブル <2038> が4.16%高と大幅な上昇。  一方、One ETF 高配当日本株 <1494> は4.27%安、MAXIS NYダウ上場投信 <2241> は3.12%安と大幅に下落している。  日経平均株価が28円安となるなか、日経平均に連動するETFでは、NEXT日経平均レバレッジ <1570> が売買代金253億3400万円となり東証全銘柄でトップ。過去5営業日における同時刻の平均売買代金は251億3800万円で、同水準の商いとなっている。  その他の日経平均ETFではNEXT 日経225連動型 <1321> が43億6300万円、NEXT 日経平均ダブルインバース・インデックス <1357> が27億900万円、日経平均ブル2倍上場投信 <1579> が25億2000万円、日経平均ベア2倍上場投信 <1360> が24億1500万円、楽天ETF-日経レバレッジ指数連動型 <1458> が16億5500万円の売買代金となっている。 株探ニュース 2024/07/26 09:16 みんかぶニュース 市況・概況 マツモトがカイ気配スタート、ブロックチェーン活用の卒業アルバムでNTT系と基本合意書締結◇  マツモト<7901.T>がカイ気配スタート。25日の取引終了後、NTT<9432.T>グループのNTTドコモ傘下にあるNTT Digitalとの間で、ブロックチェーン技術の活用を通じた卒業アルバムのデジタル化の推進に向け、学校現場への新たなサービスの提供などで基本合意書を締結したと発表。これを材料視した買いが入ったようだ。両社は新サービス「新ホームルーム、卒業アルバム with scramberry(仮称)」を活用した実証実験を行う予定。部活動の成果など学生時代の活動履歴をNFT(非代替性トークン)化して蓄積できるようにするほか、学校現場での教員の業務負荷の軽減にもつなげる。 (注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。 出所:MINKABU PRESS 2024/07/26 09:12 みんかぶニュース 市況・概況 日経平均がプラス転換  日経平均株価がプラス転換。9時6分現在、18.53円高の3万7888.04円まで上昇している。 株探ニュース 2024/07/26 09:07 みんかぶニュース 市況・概況 東京株式(寄り付き)=続落、米ハイテク株安を受け売り先行  26日の東京株式市場は、日経平均株価が前日比76円安の3万7792円と続落で始まった。  前日の米株式市場は、NYダウは81ドル高と3日ぶりに反発。米4~6月GDPの成長率が予想を上回った。ただ、ハイテク株などは安くナスダック指数は下落した。米ハイテク株安の流れを受け、東京株式市場も続落して始まった。また、為替は1ドル=153円70銭前後で推移している。 出所:MINKABU PRESS 2024/07/26 09:06 みんかぶニュース 市況・概況 日経平均の下げ幅が100円を超える  日経平均株価の下げ幅が100円を超えた。9時2分現在、113.43円安の3万7756.08円まで下落している。 株探ニュース 2024/07/26 09:03 みんかぶニュース 市況・概況 日経平均26日寄り付き=76円安、3万7792円  26日の日経平均株価は前日比76.64円安の3万7792.87円で寄り付いた。 株探ニュース 2024/07/26 09:02

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