みんかぶニュース 市況・概況ニュース一覧

みんかぶニュース 市況・概況 SCSK、アルゴグラフ株売却で今期純利益41%増へ上方修正◇  SCSK<9719.T>はこの日の取引終了後、26年3月期の連結純利益予想について576億円から635億円(前期比41.0%増)へ上方修正すると発表した。アルゴグラフィックス<7595.T>の自社株TOBに応募したことに伴い、持ち分法による投資の売却益などが発生する見込みのため。  なお、これによりアルゴグラフはSCSKの持ち分法適用関連会社から外れる。 (注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。 出所:MINKABU PRESS 2025/06/10 16:22 みんかぶニュース 市況・概況 東京株式(大引け)=122円高、3日続伸も取引終盤は急速に伸び悩む  10日の東京株式市場は買い優勢の地合いとなり、日経平均株価は3日続伸となった。前日の米株市場でハイテク株が強かったことや足もと外国為替市場で円安方向に振れたことも追い風となった。  大引けの日経平均株価は前営業日比122円94銭高の3万8211円51銭と3日続伸。プライム市場の売買高概算は15億9049万株、売買代金概算は4兆661億円。値上がり銘柄数は673、対して値下がり銘柄数は876、変わらずは81銘柄だった。  きょうの東京市場はおおむねリスクオンの展開が続いたが、買い一巡後は個別株の中に利益確定売りに値を消すものが目立った。前日の欧州株市場は高安まちまちだった。また、米国株市場もはっきりしない地合いで、ハイテク株が強さを発揮してナスダック総合株価指数は高かったものの、NYダウは強調展開を維持できず、朝安からいったんはプラス圏に切り返したものの取引終盤になって伸び悩み、結局小幅反落して引けている。東京市場では日経平均が前場から強い動きで、後場寄りも買いが先行していた。外国為替市場で取引時間中に円安方向に振れたこともポジティブ視されたのだが、取引終盤になると、買いの勢いが途切れ急速に伸び悩む展開に。米中間や日米間の貿易協議に対する先行き不透明感が意識されるなか、前場で相場を牽引していた半導体関連株などが値を消し、市場センチメントを冷やした。  個別では、サンリオ<8136.T>が商いを伴い上値を追ったほか、ソフトバンクグループ<9984.T>、キーエンス<6861.T>などが物色人気に。信越化学工業<4063.T>もしっかり。ニデック<6594.T>が上昇した。双葉電子工業<6986.T>が急伸をみせ値上がり率トップとなり、住友ファーマ<4506.T>、GMOインターネット<4784.T>も値を飛ばした。日本ヒューム<5262.T>が大きく買われ、資生堂<4911.T>への買いも目立った。日本マイクロニクス<6871.T>が大幅高。円谷フィールズホールディングス<2767.T>も人気を集めた。  半面、断トツの売買代金をこなしたアドバンテスト<6857.T>は後場取引後半に値を崩し、わずかながらマイナス圏で引けた。フジクラ<5803.T>なども軟調。三菱重工業<7011.T>、IHI<7013.T>なども売りに押された。みずほフィナンシャルグループ<8411.T>などメガバンクが冴えず、伊藤忠商事<8001.T>なども安い。東京ガス<9531.T>も下落した。このほか、ファーマフーズ<2929.T>、フルヤ金属<7826.T>などの下げが目立った。 出所:MINKABU PRESS 2025/06/10 16:19 みんかぶニュース 市況・概況 10日韓国・KOSPI=終値2871.85(+16.08)  10日の韓国・KOSPIの終値は前営業日比16.08ポイント高の2871.85と5日続伸。 出所:MINKABU PRESS 2025/06/10 16:09 みんかぶニュース 市況・概況 明日の主なマーケットイベント ○経済統計・イベントなど 08:50 日・国内企業物価指数 20:00 米・MBA(抵当銀行協会)住宅ローン申請指数 21:30 米・消費者物価指数 ※米・10年物国債入札 ○決算発表・新規上場など 決算発表:ギグワークス<2375>,テンポスHD<2751>,サトウ食品<2923>,gumi<3903>,イムラ<3955>,神島化<4026>,モイ<5031>,エニーカラー<5032>,プラスゼロ<5132>,リッジアイ<5572>,サムコ<6387>,アイモバイル<6535>,ベストワン<6577>,ハウテレビ<7064>,Casa<7196>,あさくま<7678>,GENDA<9166>,シーイーシー<9692> 出所:MINKABU PRESS 2025/06/10 16:00 みんかぶニュース 市況・概況 明日の決算発表予定 GENDA、エニーカラーなど19社 (6月10日) 6月11日の決算発表銘柄(予定) ★は注目決算  ■引け後発表   ◆本決算:   ★<5032> エニーカラー [東P]   ◆第1四半期決算:    <5031> モイ [東G]   ★<9166> GENDA [東G]   ◆第2四半期決算:    <5132> プラスゼロ [東G]  ■発表時間未確認  ※カッコ()内は直近決算発表の公表時刻   ◆本決算:    <2751> テンポスHD [東S] (前回16:00)    <2923> サトウ食品 [東S]  (前回15:30)    <3903> gumi [東P]   (前回15:30)    <4026> 神島化 [東S]    (前回14:30)   ◆第1四半期決算:    <3955> イムラ [東S]    (前回15:30)    <7064> ハウテレ [東G]   (前回15:00)    <7196> Casa [東S]   (前回15:30)    <7678> あさくま [東S]   (前回16:00)    <9692> シーイーシー [東P] (前回15:30)   ◆第2四半期決算:    <2375> ギグワークス [東S] (前回15:30)   ◆第3四半期決算:    <4599> ステムリム [東G]  (前回15:30)    <5572> リッジアイ [東G]  (前回16:30)    <6387> サムコ [東P]    (前回15:30)    <6535> アイモバイル [東P] (前回12:00)    <6577> ベストワン [東G]  (前回13:30)   合計19社 ※「株探」では、株価、PER、利回りなどを併記した【決算発表予定】銘柄一覧をご覧いただけます。 株探ニュース 2025/06/10 15:41 みんかぶニュース 市況・概況 ETF売買動向=10日大引け、全銘柄の合計売買代金2412億円  10日の上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買状況は、ETF・ETN合計の売買代金が前日比43.7%増の2412億円。うち、日経平均株価に連動するETF(ベアETF・レバレッジETFを含む)22銘柄の売買代金は同47.4%増の1974億円だった。  個別ではグローバルX デジタル・イノベーション-日本株式ETF <2626> 、WisdomTree 銀上場投資信託 <1673> 、WisdomTree 貴金属バスケット <1676> 、NEXT FUNDS新興国株式 <2520> 、上場インデックスファンド海外新興国株式 <1681> など17銘柄が新高値。iFreeETF S&P500 インバース <2249> 、iFreeETF NASDAQ100インバース <2842> 、iFreeETF NASDAQ100 ダブルインバース <2870> 、iFreeETF S&P500 インバース <2238> 、楽天ETF-日経ダブルインバース指数連動型 <1459> など8銘柄が新安値をつけた。  日経平均株価が122円高の大幅高となるなか、日経平均に連動するETFでは、NEXT日経平均レバレッジ <1570> が売買代金1161億4200万円となり東証全銘柄でトップ。過去5営業日の平均売買代金755億円を大きく上回る活況となった。  その他の日経平均ETFではNEXT 日経平均ダブルインバース・インデックス <1357> が216億9200万円、NEXT 日経225連動型 <1321> が136億2700万円、日経平均ベア2倍上場投信 <1360> が109億5200万円、楽天ETF-日経レバレッジ指数連動型 <1458> が92億6800万円、日経平均ブル2倍上場投信 <1579> が72億4600万円の売買代金となった。 株探ニュース 2025/06/10 15:35 みんかぶニュース 市況・概況 東証グロース(大引け)=値上がり優勢、テラドローン、CINCがS高  10日大引けの東証グロース市場は値上がり銘柄数377、値下がり銘柄数191と、値上がりが優勢だった。  個別ではTerra Drone<278A>、CINC<4378>、ヘリオス<4593>、ブルーイノベーション<5597>、コンヴァノ<6574>がストップ高。ラクサス・テクノロジーズ<288A>、データセクション<3905>、アジャイルメディア・ネットワーク<6573>は一時ストップ高と値を飛ばした。エムビーエス<1401>、豆蔵デジタルホールディングス<202A>、Liberaware<218A>、Aiロボティクス<247A>、ククレブ・アドバイザーズ<276A>など44銘柄は年初来高値を更新。トライト<9164>、Birdman<7063>、イオレ<2334>、キッズウェル・バイオ<4584>、サスメド<4263>は値上がり率上位に買われた。  一方、イントランス<3237>が年初来安値を更新。モダリス<4883>、イシン<143A>、学びエイド<184A>、ジーエヌアイグループ<2160>、EduLab<4427>は値下がり率上位に売られた。 株探ニュース 2025/06/10 15:33 みんかぶニュース 市況・概況 ETF売買代金ランキング=10日大引け  10日大引けの上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買代金ランキングは以下の通り。                   売買代金       銘柄名    売買代金 増加率(%)   株価 1. <1570> 日経レバ    116142   49.9    25135 2. <1357> 日経Dインバ   21692   57.2    11060 3. <1321> 野村日経平均   13627   99.3    40000 4. <1360> 日経ベア2    10952   42.5    271.8 5. <1458> 楽天Wブル    9268   24.1    29780 6. <1579> 日経ブル2    7246    3.5    270.4 7. <1306> 野村東証指数   4692   64.2   2954.5 8. <1459> 楽天Wベア    4401   25.8     446 9. <1540> 純金信託     3893   -40.1    14535 10. <2644> GX半導日株   3584   586.6    1706 11. <1365> iF日経Wブ   3342   266.4    38730 12. <1655> iS米国株    2907   72.3    626.8 13. <1329> iS日経     2384   326.5    3976 14. <1320> iF日経年1   2134   -51.5    39860 15. <1330> 日興日経平均   2044   46.1    40030 16. <1545> 野村ナスH無   1763   144.9    31920 17. <2247> iFSP無    1749  10831.3    1633 18. <1475> iSTPX    1437   538.7    288.3 19. <1346> MX225    1318   101.2    39720 20. <1568> TPXブル    1298   14.5    476.5 21. <2869> iFナ百Wブ   1168   214.0    46700 22. <1366> iF日経Wベ   1018   182.0     279 23. <316A> iFFANG    832   58.5    1901 24. <1615> 野村東証銀行    821   93.2    405.4 25. <1542> 純銀信託      797   -6.0    15630 26. <318A> VIXETF    762   36.6    953.9 27. <1343> 野村REIT    754   59.7   1882.5 28. <2516> 東証グロース    740   24.4    595.9 29. <1489> 日経高配50    693   29.5    2253 30. <2243> GX半導体     692   88.0    1778 31. <2038> 原油先Wブル    654   16.4    1342 32. <2244> GXUテック    618   78.1    2385 33. <1358> 日経2倍      590   59.5    47480 34. <1541> 純プラ信託     575   12.1    5090 35. <2870> iFナ百Wベ    527   68.4    14370 36. <1305> iFTP年1    515   34.5   2986.5 37. <200A> 野村日半導     495   739.0    1542 38. <2558> MX米株SP    455   48.7    24915 39. <2559> MX全世界株    451   132.5    21170 40. <1671> WTI原油     431   -32.9    2851 41. <1571> 日経インバ     429   87.3     568 42. <1326> SPDR      387   -42.8    44290 43. <2621> iS米20H    373   -19.1    1085 44. <178A> GX革新優良    372  2380.0    1136 45. <1308> 日興東証指数    348   54.7    2921 46. <1356> TPXベア2    348   40.3    272.8 47. <1678> 野村インド株    320   -74.5    351.4 48. <1369> One225    305   -72.2    38590 49. <2631> MXナスダク    269   92.1    22560 50. <1673> WT銀       259   94.7    4930 ※売買代金単位:100万円、売買代金増加率:前日に比べた増減率(%) 株探ニュース 2025/06/10 15:32 みんかぶニュース 市況・概況 日経平均10日大引け=3日続伸、122円高の3万8211円  10日の日経平均株価は前日比122.94円(0.32%)高の3万8211.51円と3日続伸し取引を終了した。東証プライムの値上がり銘柄数は671、値下がりは875、変わらずは81。  日経平均プラス寄与度トップはSBG <9984>で、日経平均を35.72円押し上げ。次いでコナミG <9766>が11.64円、信越化 <4063>が10.31円、第一三共 <4568>が9.48円、ダイキン <6367>が8.65円と続いた。  マイナス寄与度は27.14円の押し下げでファストリ <9983>がトップ。以下、東エレク <8035>が11.48円、中外薬 <4519>が10.68円、フジクラ <5803>が6.35円、ソニーG <6758>が5.49円と並んだ。  業種別では33業種中19業種が値上がり。1位は海運業で、以下、精密機器、鉱業、医薬品が続いた。値下がり上位には保険業、倉庫・運輸、銀行業が並んだ。 株探ニュース 2025/06/10 15:32 みんかぶニュース 市況・概況 東証スタンダード(大引け)=値上がり優勢、ANAPHD、PバンCOMがS高  10日大引けの東証スタンダード市場は値上がり銘柄数752、値下がり銘柄数603と、値上がりが優勢だった。  個別ではANAPホールディングス<3189>、ピーバンドットコム<3559>、リバーエレテック<6666>、ビート・ホールディングス・リミテッド<9399>がストップ高。美樹工業<1718>、日本電技<1723>、田辺工業<1828>、大盛工業<1844>、植木組<1867>など89銘柄は年初来高値を更新。ウィザス<9696>、サイオス<3744>、さくらケーシーエス<4761>、インスペック<6656>、日本製麻<3306>は値上がり率上位に買われた。  一方、滝沢ハム<2293>、田谷<4679>が年初来安値を更新。JMACS<5817>、木徳神糧<2700>、ミライアル<4238>、日本興業<5279>、マーチャント・バンカーズ<3121>は値下がり率上位に売られた。 株探ニュース 2025/06/10 15:32 みんかぶニュース 市況・概況 <動意株・10日>(大引け)=トビラシステ、エレメンツ、Bガレージなど  トビラシステムズ<4441.T>=後場一段高で新高値。正午ごろに発表した4月中間期単独決算で、営業利益が5億2600万円(前年同期比20.2%増)となり、従来予想の4億1600万円を上回り一転増益で着地したことが好感されている。売上高は13億7200万円(同18.9%増)だった。モバイル向けサービスで、前年のキャリア向け契約更改や金融機関などへのデータベース提供開始により、安定的な収益を確保したことに加えて、「トビラフォン Biz」でカスハラ対策商材としての需要が高まり、代理店の決算期に伴い販売が加速した。また、「トビラフォン Cloud」においても、質の高いリード獲得が進み、課金ID数が増加トレンドを継続した。なお、25年10月期通期業績予想は、売上高26億5000万円(前期比10.1%増)、営業利益8億3200万円(同横ばい)の従来見通しを据え置いている。  ELEMENTS<5246.T>=新値街道を行く。この日寄り前に、個人認証事業における本人確認件数が25年11月期第2四半期(3~5月)に四半期として過去最高の1000万件(前年同期比約75%増)を突破したと発表しており、好材料視されている。ポラリファイの子会社化や、不正対策でニーズが高まる本人確認書類のICチップ対応機能の強化が導入拡大を促したという。また同社では、住所変更などの諸届対応や金融機関での継続的顧客管理、証券口座の不正ログイン対策などで今後も需要の拡大を見込む。  ビューティガレージ<3180.T>=6日ぶりに大幅反発。9日の取引終了後に発表した26年4月期連結業績予想で、売上高380億8000万円(前期比12.9%増)、経常利益18億3000万円(同15.5%増)を見込み、年間配当予想を前期比1円増の16円とした。第3の物流拠点として夏ごろに本格稼働を予定している柏フルフィルメントセンターの早期の安定運用に注力することで、物流サービスの大幅なレベルアップを図る。また、ECサイトの利便性向上と商品ラインアップの拡充、店舗リースをはじめとしたソリューションサービスの強化を進めるとしている。なお、25年4月期決算は、売上高337億2100万円(前の期比13.0%増)、経常利益15億8400万円(同7.9%減)だった。同時に30年4月期に売上高620億円、経常利益40億円を目指す中期経営計画を発表した。美容サロン業界向けプラットフォーマー機能の最大化などを図るとしている。  三社電機製作所<6882.T>=切り返し急で年初来高値に急接近。電源機器メーカーとして高い競争力を有し半導体はパワーデバイスで需要を獲得している。一方、防衛省とも以前から取引実績は豊富で、バックアップに使われるUPS(無停電電源装置)を納入している。同社の実質筆頭株主は三菱重工業<7011.T>であり、防衛関連としての切り口で物色人気に火が付く格好となっている。PBRは依然として0.5倍前後と解散価値の半値水準にあることから水準訂正狙いの買いが集中した。  リバーエレテック<6666.T>=急反発でストップ高。水晶振動子を主力とする電子デバイスメーカーで電子ビーム封止工法などの独自技術を強みとしている。業績は25年3月期に増収ながら営業赤字に沈んだが、26年3月期は車載向けや医療ヘルスケア向けの需要伸長を背景に回復が見込まれている。そうしたなか、同社は9日取引終了後に28年3月期を最終年度とする中期経営計画「R2027」の策定したことを発表した。最終年度の数値目標としては売上高が73億500万円(前期実績は56億9800万円)、営業利益は7億6900万円(同7500万円の赤字)を掲げており、これを評価する買いを呼び込んでいる。  ピーバンドットコム<3559.T>=物色人気にストップ高。9日取引終了後、センサーのデモ機開発支援サービス「gene(ジーン)」を通じて、ローム<6963.T>との間でオンデバイスAIソリューション「Solist-AI」のエコシステムパートナー契約を締結したと発表した。これにより、エッジAIの迅速な試作・評価環境の構築を支援するという。これが買い材料視されている。 ※未確認情報が含まれる場合があります。株式の売買は自己責任に基づいて、ご自身でご判断ください。 出所:MINKABU PRESS 2025/06/10 15:31 みんかぶニュース 市況・概況 ◎午後3時現在の値上がり値下がり銘柄数  午後3時現在の東証プライム市場の値上がり銘柄数は798、値下がり銘柄数は755、変わらずは77銘柄だった。業種別では33業種中18業種が上昇。値上がり上位に海運、精密機器、鉱業、化学など。値下がりで目立つのは保険、倉庫・運輸、銀行など。 出所:MINKABU PRESS 2025/06/10 15:03 みんかぶニュース 市況・概況 15時の日経平均は96円高の3万8185円、SBGが27.94円押し上げ  10日15時現在の日経平均株価は前日比96.88円(0.25%)高の3万8185.45円で推移。東証プライムの値上がり銘柄数は798、値下がりは753、変わらずは76。  日経平均プラス寄与度トップはSBG <9984>で、日経平均を27.94円押し上げている。次いでアドテスト <6857>が14.64円、コナミG <9766>が11.97円、ファナック <6954>が10.98円、信越化 <4063>が9.48円と続く。  マイナス寄与度は41.51円の押し下げでファストリ <9983>がトップ。以下、東エレク <8035>が11.97円、中外薬 <4519>が11.48円、ソニーG <6758>が6.15円、フジクラ <5803>が5.52円と続いている。  業種別では33業種中18業種が値上がり。1位は海運で、以下、精密機器、鉱業、化学と続く。値下がり上位には保険、倉庫・運輸、銀行が並んでいる。  ※15時0分6秒時点 株探ニュース 2025/06/10 15:01 みんかぶニュース 市況・概況 <みんかぶ・個人投資家の予想から>=「売り予想数上昇」3位にメタプラ  「みんかぶ」が集計する「個人投資家の予想(最新48時間)」の10日午後2時現在で、メタプラネット<3350.T>が「売り予想数上昇」で3位となっている。  ビットコイン/ドル相場が再び11万ドル台に接近し、高値更新をうかがう動きとなっている。トランプ氏の米大統領就任以降、暗号資産の人気が高まっていたところに、米ムーディーズによる米国債の格下げを受けて国債が売られたことから、「安全資産」である金や「無国籍通貨」とされるビットコインに投資資金が流入したことなどがビットコイン相場上昇につながったが、短期的な調整を交えつつ、この基調は今も継続している。  ビットコイン相場の上昇を背景に、同社の株価も上昇基調にある。また6日には、ビットコインに関する新たな計画を策定。従来「26年末までに2万1000ビットコインを保有する」との目標を10万ビットコインの保有を目指す方針へと大幅に上方修正し、更に27年末までに21万ビットコイン超の保有を達成し、ビットコインの発行上限(2100万ビットコイン)の1%を保有する「1%クラブ」入りを目指すと新たな方針を掲げた。  これを受けて、この日の同社株は一時1676円をつけ、連日の年初来高値更新となっているが、急ピッチの上昇に対する警戒感も働いており、これが売り予想数の上昇につながっているようだ。 出所:MINKABU PRESS 2025/06/10 14:50 みんかぶニュース 市況・概況 サイバーセキは一段高、オープンHが「クラウドファスナー」導入◇  サイバーセキュリティクラウド<4493.T>が後場一段高となっている。同社はきょう午後2時ごろ、自社のパブリッククラウド環境フルマネージドセキュリティーサービス「CloudFastener(クラウドファスナー)」がオープンハウスグループ<3288.T>に導入されたことを明らかにしており、これが株価を刺激しているようだ。  クラウドファスナーは、クラウドネイティブのセキュリティーサービスを活用し、顧客のクラウド環境のリソースやアラートの包括的な管理と、セキュリティー専門家による顧客に最適化された支援を提供。脅威検知、脆弱性管理、データ保護、証跡監査、コンプライアンス対応などの支援を顧客の環境構成や組織体制などにあわせて柔軟に提供し、ガバナンス・ポリシーの策定から復旧・修正対応に至るまでクラウドセキュリティーの運用全体をワンストップで包括的に対応する。 (注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。 出所:MINKABU PRESS 2025/06/10 14:24 みんかぶニュース 市況・概況 ◎午後2時現在の値上がり値下がり銘柄数  午後2時現在の東証プライム市場の値上がり銘柄数は961、値下がり銘柄数は593、変わらずは76銘柄だった。業種別では33業種中25業種が上昇。値上がり上位に精密機器、ガラス・土石、電気機器、化学、医薬品など。値下がりで目立つのは倉庫・運輸、保険など。 出所:MINKABU PRESS 2025/06/10 14:03 みんかぶニュース 市況・概況 14時の日経平均は347円高の3万8436円、アドテストが89.94円押し上げ  10日14時現在の日経平均株価は前日比347.51円(0.91%)高の3万8436.08円で推移。東証プライムの値上がり銘柄数は957、値下がりは598、変わらずは72と、値上がり銘柄数が値下がり銘柄数を大幅に上回っている。  日経平均プラス寄与度トップはアドテスト <6857>で、日経平均を89.94円押し上げている。次いでSBG <9984>が40.71円、東エレク <8035>が27.44円、ファナック <6954>が15.13円、信越化 <4063>が11.64円と続く。  マイナス寄与度は22.35円の押し下げでファストリ <9983>がトップ。以下、中外薬 <4519>が6.99円、フジクラ <5803>が3.96円、ソニーG <6758>が2円、三菱重 <7011>が1.93円と続いている。  業種別では33業種中25業種が値上がり。1位は精密機器で、以下、ガラス・土石、電気機器、化学と続く。値下がり上位には倉庫・運輸、保険、銀行が並んでいる。  ※14時0分7秒時点 株探ニュース 2025/06/10 14:01 みんかぶニュース 市況・概況 INPEXが3日続伸、WTI価格は2カ月ぶり高値に上昇を好感◇  INPEX<1605.T>が3日続伸。石油資源開発<1662.T>やENEOSホールディングス<5020.T>も値を上げている。9日の米原油先物相場はWTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)の7月限が前日比0.71ドル高の1バレル=65.29ドルと上昇した。一時65.43ドルと4月上旬以来、2カ月ぶりの高値をつけた。米中閣僚級協議が開かれるなか、両国の貿易摩擦が緩和すれば原油需要は増加するとの期待が膨らんでいる。 (注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。 出所:MINKABU PRESS 2025/06/10 13:40 みんかぶニュース 市況・概況 <みんかぶ・個人投資家の予想から>=「買い予想数上昇」3位にアイスペース 「みんかぶ」が集計する「個人投資家の予想(最新48時間)」10日午後1時現在でispace<9348.T>が「買い予想数上昇」3位となっている。  アイスペースは前日まで2日連続で取引時間中に値が付かずストップ安配分となっていたが、きょうは朝方取引開始後5分で商いが成立。前日比20円安の574円で寄り付いた後、いったん下値を試したもののすぐに立ち直り、一気に切り返す展開となっている。足もとで12%を超える上昇で670円前後まで水準を戻した。月面着陸の失敗を嫌気する売りが集中していたが、きょうはようやく投げが一巡した格好となっている。 出所:MINKABU PRESS 2025/06/10 13:33 みんかぶニュース 市況・概況 オーハシテクが3日続伸、26年3月期に投資有価証券売却益を計上へ◇  オーハシテクニカ<7628.T>が3日続伸している。この日、日新<9066.T>が実施するMBOに伴うTOBに応募するのに伴い26年3月期に投資有価証券売却益6億9500万円を特別利益として計上すると発表したことが好感されている。なお、同件は業績予想には含まれておらず、業績への影響はその他の要因も含めて精査中としている。 (注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。 出所:MINKABU PRESS 2025/06/10 13:22 みんかぶニュース 市況・概況 ブルーイノベはS高、トランプ氏の大統領令署名受けた米関連株急騰が刺激材料に◇  ブルーイノベーション<5597.T>はストップ高の水準となる前営業日比300円高の1623円に買われ、年初来高値を更新した。トランプ米大統領が前週末6日に、米国内でのドローンの開発や商業化などを促進するための大統領令に署名した。これを受け週明け9日の米株式市場において、「空飛ぶクルマ」の開発を進めるジョビー・アビエーション<JOBY>や、電動垂直離着陸機(eVTOL)関連のアーチャー・アビエーション<ACHR>が急騰した。米国での関連株の好反応を受け、10日の東京市場においてドローン関連株への物色意欲が一段と高まったようだ。Terra Drone<278A.T>やLiberaware<218A.T>、ACSL<6232.T>が急伸している。 (注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。 出所:MINKABU PRESS 2025/06/10 13:10 みんかぶニュース 市況・概況 ◎午後1時現在の値上がり値下がり銘柄数  午後1時現在の東証プライム市場の値上がり銘柄数は980、値下がり銘柄数は571、変わらずは79銘柄だった。業種別では33業種中25業種が上昇。値上がり上位に精密機器、化学、ガラス・土石、電気機器、医薬品など。値下がりで目立つのは倉庫・運輸、保険など。 出所:MINKABU PRESS 2025/06/10 13:03 みんかぶニュース 市況・概況 13時の日経平均は375円高の3万8464円、アドテストが88.88円押し上げ  10日13時現在の日経平均株価は前日比375.80円(0.99%)高の3万8464.37円で推移。東証プライムの値上がり銘柄数は978、値下がりは571、変わらずは78と、値上がり銘柄数が値下がり銘柄数を大幅に上回っている。  日経平均プラス寄与度トップはアドテスト <6857>で、日経平均を88.88円押し上げている。次いでSBG <9984>が44.90円、東エレク <8035>が30.43円、信越化 <4063>が14.97円、ファナック <6954>が11.81円と続く。  マイナス寄与度は11.97円の押し下げでファストリ <9983>がトップ。以下、中外薬 <4519>が3.79円、フジクラ <5803>が3.76円、三菱重 <7011>が1.63円、ソニーG <6758>が1.5円と続いている。  業種別では33業種中25業種が値上がり。1位は精密機器で、以下、化学、ガラス・土石、電気機器と続く。値下がり上位には倉庫・運輸、保険、銀行が並んでいる。  ※13時0分3秒時点 株探ニュース 2025/06/10 13:01 みんかぶニュース 市況・概況 <みんかぶ・個人投資家の予想から>=「売り予想数上昇」2位にSサイエンス  「みんかぶ」が集計する「個人投資家の予想(最新48時間)」の10日正午現在でエス・サイエンス<5721.T>が「売り予想数上昇」2位となっている。  10日の東証スタンダード市場でSサイエンスが5日続伸。同社は5日、定時株主総会の招集通知を開示し、今年3月31日時点の大株主の状況において、三崎優太氏が同社株を4.59%保有していることが明らかになった。三崎優太氏は実業家・インフルエンサーであり、「元青汁王子」として知られている。Sサイエンスは4月、クリプトアセット事業開発担当室を新設し、元青汁王子の三崎氏を担当室長に任命すると発表していた。同氏が大株主となったことを受け、株価はストップ高を交えながら急伸したが、足もとでは高値警戒感も台頭している様子だ。 出所:MINKABU PRESS 2025/06/10 12:55 みんかぶニュース 市況・概況 日経平均の上げ幅が400円突破  日経平均株価の上げ幅が400円を突破。12時48分現在、401.90円高の3万8490.47円まで上昇している。 株探ニュース 2025/06/10 12:49 みんかぶニュース 市況・概況 東京株式(後場寄り付き)=日経平均株価は前場終値比で横ばい  後場寄り付き直後の東京株式市場では、日経平均株価が前営業日比380円高前後と前場終値と比較して横ばいで推移している。外国為替市場では1ドル=144円80銭台の推移。アジアの主要株式市場は総じて堅調。 出所:MINKABU PRESS 2025/06/10 12:31 みんかぶニュース 市況・概況 「量子コンピューター」が8位、エヌビディアCEOの熱視線で新局面突入<注目テーマ> ★人気テーマ・ベスト10 1 下水道 2 防衛 3 人工知能 4 親子上場 5 データセンター 6 ドローン 7 仮想通貨 8 量子コンピューター 9 半導体 10 宇宙開発関連  みんなの株式と株探が集計する「人気テーマランキング」で、「量子コンピューター」が8位にランクインしている。  人工知能(AI)の進化は目まぐるしく、生成AI分野に限っても文字通り日進月歩で我々の日常と同期しつつある。AIの加速度的進化はビッグデータ時代の賜物でもあるが、この膨大な情報を演算処理する次世代コンピューティング分野にも、AIソフトウェアの開発と同様にマーケットの熱い視線が注がれている。最近では、人間の脳神経のメカニズムを模した「脳型」コンピューターシステムなども注目を浴びているが、基本的に計算能力のレベルアップはもとより、電力消費をいかに極小化させるかということが一つの大きな課題として意識されている。  そのなか、量子コンピューターは次世代コンピューティングの切り札としてここ改めてマーケットの認識が高まっている。そのリード役となっているのが、米エヌビディア<NVDA>を率いるジェンスン・ファンCEOだ。ファン氏の「量子コンピューターの実用化にはあと20年はかかる」という発言が多方面で話題となり、米国の量子コンピューター関連株の株価動向にも影響を与えたことは記憶に新しい。しかし、最近はその言葉とは裏腹に量子コンピューター分野に興味を強く抱き、積極的な動きをみせている。  その最たる背景には、量子コンピューターとスーパーコンピューターを連携運用することで、科学計算の圧倒的パフォーマンスを上げることが可能という考え方がある。これまでコンピューターの動作原理である「01」はいわゆる不動のコンセプトであり、この常識から離脱して“重ね合わせ”や“もつれ”など極微の世界で起こり得る物理現象によって並列コンピューティングを実現させるという量子コンピューターは、コンピューター従来のコンセプトとは次元の異なる領域にあった。しかし、古典コンピューターに量子コンピューターを加えるという観点で、わずか数年で新たなブレークスルーがもたらされる可能性があると、ファン氏は主張していることが伝えられている。  量子コンピューターとスーパーコンピューターのハイブリッド型が普及すれば実用化がかなり前倒しされる可能性も十分にあり、株式市場でも関連銘柄に大きく株価を変貌させる銘柄が出てきても不思議はない。既に、米国ではD―ウェイブ・クアンタム<QBTS>が数カ月で株価を20倍化させた経緯がある。日本は光量子コンピューターなど米国に先駆して研究が進んだ分野もあり、今後東京市場でも株価を大きく変身させる銘柄が輩出されることへの期待がある。  関連銘柄としては富士通<6702.T>、NEC<6701.T>、日立製作所<6501.T>などのハイテク大手のほか、NTT<9432.T>やSCSK<9719.T>も積極的な取り組みを見せている。更に中小型株ではフィックスターズ<3687.T>、HPCシステムズ<6597.T>、テラスカイ<3915.T>、エヌエフホールディングス<6864.T>、ブレインパッド<3655.T>、オキサイド<6521.T>、グリッド<5582.T>、シンデン・ハイテックス<3131.T>、インテリジェント ウェイブ<4847.T>、BlueMeme<4069.T>、アルバック<6728.T>などが挙げられる。 出所:MINKABU PRESS 2025/06/10 12:21 みんかぶニュース 市況・概況 <みんかぶ・個人投資家の予想から>=「売り予想数上昇」1位にペルセウス  「みんかぶ」が集計する「個人投資家の予想(最新48時間)」の10日午前11時現在で、ペルセウスプロテオミクス<4882.T>が「売り予想数上昇」で1位となっている。  この日の東京株式市場でペルセウスは小動き。同社は、がんを対象とした高機能抗体医薬品や研究用試薬の開発などを行うバイオベンチャー。損益面では赤字が続く。株価は今年3月に動意づき、600円台から1100円台まで上昇した後に急落。足もと300~400円近辺で推移している。軟調な値動きが続いていることから、足もと売り予想数が増加したようだ。 出所:MINKABU PRESS 2025/06/10 12:03 みんかぶニュース 市況・概況 東京株式(前引け)=続伸、米中貿易協議の進展を期待  10日前引けの日経平均株価は前営業日比385円40銭高の3万8473円97銭と続伸。前場のプライム市場の売買高概算は6億5326万株、売買代金概算は1兆7281億円。値上がり銘柄数は1138、対して値下がり銘柄数は422、変わらずは70銘柄だった。  きょう前場の東京株式市場は朝方から買い先行となり、日経平均株価は続伸して3万8000円台半ばまで水準を切り上げた。前日の米国株市場は高安まちまちだったものの、東京市場は終始強気優勢の地合いだった。米国と中国の閣僚級協議がロンドンで行われており、協議後の米中間の貿易摩擦改善に対する期待が先物主導で買い戻しを誘発している。半導体セクターの主力銘柄などが買われ、全体指数押し上げに寄与している。値上がり銘柄数は1100を超え全体の7割を占めた。なお、売買代金は1兆7000億円台と前日に続いて低調。  個別では売買代金トップとなったアドバンテスト<6857.T>が大幅高となったほか、サンリオ<8136.T>も活況高に買われた。ディスコ<6146.T>、ソフトバンクグループ<9984.T>などが高く、キーエンス<6861.T>も上昇した。双葉電子工業<6986.T>が急伸をみせ、日本マイクロニクス<6871.T>も大きく買われた。円谷フィールズホールディングス<2767.T>も物色人気。半面、フジクラ<5803.T>が売りに押され、三菱重工業<7011.T>も冴えない。さくらインターネット<3778.T>が軟調、東京ガス<9531.T>も下落した。マネジメントソリューションズ<7033.T>の下げも目立つ。 出所:MINKABU PRESS 2025/06/10 11:49 みんかぶニュース 市況・概況 ETF売買代金ランキング=10日前引け  10日前引けの上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買代金ランキングは以下の通り。                   売買代金       銘柄名    売買代金 増加率(%)   株価 1. <1570> 日経レバ     67976   29.1    25510 2. <1357> 日経Dインバ   11377    9.9    10905 3. <1321> 野村日経平均   7907   65.1    40300 4. <1360> 日経ベア2    5834   10.1    267.9 5. <1458> 楽天Wブル    5722   16.6    30220 6. <1579> 日経ブル2    4438   -3.8    274.4 7. <1459> 楽天Wベア    2491    4.7     439 8. <1540> 純金信託     2165   -47.2    14520 9. <1306> 野村東証指数   2126   13.3   2975.5 10. <2644> GX半導日株   2005   563.9    1741 11. <1365> iF日経Wブ   1995   242.8    39290 12. <1655> iS米国株    1595   30.2    632.0 13. <1320> iF日経年1   1373   -62.9    40140 14. <1330> 日興日経平均   1219   57.3    40330 15. <1545> 野村ナスH無   1080   212.1    32210 16. <1568> TPXブル     872   45.8    482.2 17. <1329> iS日経      820   140.5    4006 18. <2869> iFナ百Wブ    817   236.2    47180 19. <1346> MX225     767   91.3    40020 20. <1615> 野村東証銀行    598   193.1    410.7 21. <1542> 純銀信託      574   -6.5    15685 22. <1366> iF日経Wベ    533   170.6     275 23. <1343> 野村REIT    524   112.1   1885.5 24. <316A> iFFANG    500   35.1    1919 25. <2243> GX半導体     461   43.2    1796 26. <2038> 原油先Wブル    456    4.3    1357 27. <2244> GXUテック    453   107.8    2407 28. <200A> 野村日半導     440  1028.2    1573 29. <318A> VIXETF    415   25.8    951.0 30. <1475> iSTPX     413   797.8    290.0 31. <1358> 日経2倍      410   86.4    48240 32. <2516> 東証グロース    407   21.5    595.1 33. <1541> 純プラ信託     398   91.3    5201 34. <1305> iFTP年1    373   94.3   3009.0 35. <2870> iFナ百Wベ    372   105.5    14225 36. <1489> 日経高配50    304   -25.3    2263 37. <178A> GX革新優良    282  2720.0    1148 38. <1369> One225    255   -74.2    38870 39. <1571> 日経インバ     255   77.1     562 40. <1671> WTI原油     254   -21.1    2868 41. <1308> 日興東証指数    252   85.3    2942 42. <2558> MX米株SP    239   31.3    25105 43. <1326> SPDR      197   -58.5    44200 44. <2247> iFSP無     197  1307.1    1645 45. <2621> iS米20H    197   -25.1    1081 46. <1356> TPXベア2    186   18.5    269.0 47. <1673> WT銀       185   131.3    4856 48. <2559> MX全世界株    182   42.2    21300 49. <1678> 野村インド株    158   -85.5    353.4 50. <2631> MXナスダク    148   51.0    22785 ※売買代金単位:100万円、売買代金増加率:前日前引けに比べた増減率(%) 株探ニュース 2025/06/10 11:35

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