みんかぶニュース 市況・概況ニュース一覧

みんかぶニュース 市況・概況 13日韓国・KOSPI=寄り付き2930.57(+10.54)  13日の韓国・KOSPIは前営業日比10.54ポイント高の2930.57で寄り付いた。 出所:MINKABU PRESS 2025/06/13 09:32 みんかぶニュース 市況・概況 日経平均の下げ幅が500円を超える  日経平均株価の下げ幅が500円を超えた。9時24分現在、509.35円安の3万7663.74円まで下落している。 株探ニュース 2025/06/13 09:25 みんかぶニュース 市況・概況 日経平均の下げ幅が400円を超える  日経平均株価の下げ幅が400円を超えた。9時19分現在、447.93円安の3万7725.16円まで下落している。 株探ニュース 2025/06/13 09:20 みんかぶニュース 市況・概況 ETF売買動向=13日寄り付き、日経レバの売買代金は279億円と活況  13日寄り付きの上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買状況は、9時16分時点でETF・ETN合計の売買代金が前日同時刻比201.7%増の769億円。うち、日経平均株価に連動するETF(ベアETF・レバレッジETFを含む)22銘柄の売買代金は同214.9%増の563億円となっている。  個別ではNZAM REIT指数 <1595> 、NEXT FUNDS S&P 500 半導体 <346A> 、iFreeETF 東証REIT指数 <1488> 、投資家経営者一心同体ETF <2082> 、WisdomTree 白金上場投資信託 <1674> など13銘柄が新高値。NEXT FUNDS S&P 500 配当貴族指数 <364A> が新安値をつけている。  そのほか目立った値動きではNEXT 原油ブル <2038> が4.99%高、WTI原油価格連動型上場投信 <1671> が3.32%高と大幅な上昇。  一方、SMDAM Active ETF <349A> は10.19%安と大幅に下落している。  日経平均株価が279円安と急落するなか、日経平均に連動するETFでは、NEXT日経平均レバレッジ <1570> が売買代金279億6700万円となり東証全銘柄でトップ。過去5営業日における同時刻の平均売買代金155億2600万円を大きく上回る活況となっている。  その他の日経平均ETFでは日経平均ベア2倍上場投信 <1360> が55億3200万円、NEXT 日経平均ダブルインバース・インデックス <1357> が51億5000万円、楽天ETF-日経ダブルインバース指数連動型 <1459> が43億9300万円、日経平均ブル2倍上場投信 <1579> が34億4400万円、楽天ETF-日経レバレッジ指数連動型 <1458> が26億600万円の売買代金となっている。 株探ニュース 2025/06/13 09:16 みんかぶニュース 市況・概況 東京株式(寄り付き)=続落、円高や米関税政策を警戒し売り先行  13日の東京株式市場は、日経平均株価が前日比42円安の3万8130円と続落で始まった。  前日の米株式市場は、NYダウが101ドル高と上昇した。オラクル<ORCL>の決算が良好だったことから、ハイテク株を中心に値を上げた。ただ、トランプ米大統領が自動車関税を引き上げる可能性を示唆したほか、為替が円高に推移していることも警戒され、日経平均株価は値を下げてスタートした。 出所:MINKABU PRESS 2025/06/13 09:06 みんかぶニュース 市況・概況 日経平均の下げ幅が300円を超える  日経平均株価の下げ幅が300円を超えた。9時5分現在、337.04円安の3万7836.05円まで下落している。 株探ニュース 2025/06/13 09:06 みんかぶニュース 市況・概況 日経平均が7日ぶり3万8000円台割れ  日経平均株価が6日以来、7日ぶりに3万8000円台を割り込んだ。09時03分現在、230.30円安の3万7942.79円まで下落している。 株探ニュース 2025/06/13 09:04 みんかぶニュース 市況・概況 日経平均の下げ幅が200円を超える  日経平均株価の下げ幅が200円を超えた。9時3分現在、230.30円安の3万7942.79円まで下落している。 株探ニュース 2025/06/13 09:04 みんかぶニュース 市況・概況 日経平均13日寄り付き=42円安、3万8130円  13日の日経平均株価は前日比42.84円安の3万8130.25円で寄り付いた。 株探ニュース 2025/06/13 09:02 みんかぶニュース 市況・概況 13日=シンガポール・日経平均先物寄り付き3万8115円(横ばい)  13日のシンガポール・日経平均先物9月物は前営業日清算値に比べ横ばいの3万8115円で寄り付いた。 出所:MINKABU PRESS 2025/06/13 08:38 みんかぶニュース 市況・概況 12日の米株式市場の概況、NYダウ101ドル高 オラクル急伸  12日の米株式市場では、NYダウが前日比101.85ドル高の4万2967.62ドルと反発した。米国の5月卸売物価指数(PPI)は前月比0.1%の上昇となり、市場予想を下回って着地した。米30年債入札の堅調な結果も相まって、米長期金利が低下し、株式相場を支援した。好決算を発表したオラクル<ORCL>が急伸したことも、投資家心理を上向かせた。  ユナイテッドヘルス・グループ<UNH>やメルク<MRK>が上伸。ニューモント<NEM>やe.l.f.ビューティー<ELF>、ロッキード・マーチン<LMT>が堅調に推移した。一方、ボーイング<BA>が売られ、ベライゾン・コミュニケーションズ<VZ>やスリーエム<MMM>が冴えない展開。オクロ<OKLO>が値を下げ、ゲームストップ<GME>とオックスフォード・インダストリーズ<OXM>が急落した。  ナスダック総合株価指数は46.60ポイント高の1万9662.48と反発した。マイクロソフト<MSFT>やエヌビディア<NVDA>がしっかり。ブロードコム<AVGO>やマーベル・テクノロジー・グループ<MRVL>が値を上げ、データドッグ<DDOG>が高く、キュアバック<CVAC>が急伸した。半面、テスラ<TSLA>とアドバンスト・マイクロ・デバイセズ<AMD>が下値を探り、オースター<OUST>が株価水準を切り下げ、ラブサック<LOVE>が大幅安となった。 出所:MINKABU PRESS 2025/06/13 08:12 みんかぶニュース 市況・概況 12日の欧州主要株価指数終値 ・イギリス・FTSE100  8884.92(+20.57) ・ドイツ・DAX  23771.45(-177.45) ・フランス・CAC40  7765.11(-10.79) ・ロシア・RTS  休場 出所:MINKABU PRESS 2025/06/13 08:10 みんかぶニュース 市況・概況 12日の米国主要株価指数終値 ・NYダウ 42967.62(+101.85)    高値 42970.40    安値 42606.42 ・S&P500 6045.26(+23.02) ・ナスダック総合指数 19662.48(+46.60) 出所:MINKABU PRESS 2025/06/13 08:10 みんかぶニュース 市況・概況 12日の主要国際商品市況  ・NY原油先物期近(WTI)  1バレル=68.04ドル(-0.11ドル) ・NY金先物期近(COMEX)  1トロイオンス=3402.4ドル(+58.7ドル) ・NY銀先物期近(COMEX)  1トロイオンス=3621.3セント(+4.7セント) ・シカゴ小麦先物期近  1ブッシェル=526.50セント(-7.75セント) ・シカゴコーン先物期近  1ブッシェル=438.50セント(+1.50セント) ・シカゴ大豆先物期近  1ブッシェル=1042.25セント(-8.25セント) ・CRB指数  302.76(-0.33) 出所:MINKABU PRESS 2025/06/13 08:10 みんかぶニュース 市況・概況 13日の株式相場見通し=上値の重い展開か、米株高も円高重荷で手控えムードも台頭  13日の東京株式市場で、日経平均株価は上値の重い展開となる見通しだ。前日の欧州市場では、イギリスFTSE100種総合株価指数が過去最高値を更新した一方、ドイツ株価指数(DAX)は下落。米国市場では主要株価3指数がそろって上昇した。米国の5月卸売物価指数(PPI)は前月比0.1%の上昇と市場予想を下回ったほか、米30年債入札が堅調な結果となった。これらを受けた米長期金利の低下は、米株式相場には追い風となった。トランプ政権の関税政策や中東情勢に対する警戒感が広がったにもかかわらず、市場予想を上回る業績予想を示したオラクル<ORCL>が急伸し、AI・ハイテク株への買いを誘う要因となった。半面、外国為替市場でドル円相場は1ドル=143円半ばで、前日の夕方時点からややドル安・円高方向に振れている。  東京市場では6月限の株価指数先物・オプションの特別清算指数(SQ)算出日となり、寄り付き時には不安定な動きとなることも想定されるが、米国株の堅調ぶりが日本株の支えとなると想定される。SQという需給イベントを通過したことによるアク抜け感も意識されるだろう。前日に東証が公表した投資部門別売買動向で、海外投資家と事業法人買い越し基調が継続していることが確認されたことも、需給期待を膨らませる要因となるとみられている。ただし、為替の動きが輸出関連株には重荷となるほか、来週は国内では日銀の金融政策決定会合が16~17日に、米連邦公開市場委員会(FOMC)が現地時間17~18日に開かれるなど、中銀ウィークとなる。海外市場でもこの先は様子見姿勢が広がるとみられ、主力株全般に上値を追って買い上がる姿勢は見込みにくい。日経平均が3万8000円を上回る水準で終了できるか注視される。  12日の米株式市場では、NYダウ平均株価が前営業日比101ドル85セント高の4万2967.62ドルと反発。ナスダック総合株価指数は同46.60ポイント高の1万9662.48だった。  日程面では国内では財務省が3カ月物の国庫短期証券の入札を行い、後場の寄り付きごろに結果が判明する。後場には4月の鉱工業生産確報値や、4月の第3次産業活動指数が公表される予定。6月22日投開票予定の東京都議会議員選挙が告示される。海外ではドイツの5月消費者物価指数の確報値、ユーロ圏の4月鉱工業生産指数、ユーロ圏の4月貿易収支、米国の6月ミシガン大学消費者信頼感指数などの公表を控えている。 出所:MINKABU PRESS 2025/06/13 08:00 みんかぶニュース 市況・概況 米国市場データ NYダウは101ドル高と反発 (6月12日) ― ダウは101ドル高と反発、米長期金利の低下でハイテク株の一角で買いが優勢となった ― NYダウ    42967.62 ( +101.85 ) S&P500    6045.26 ( +23.02 ) NASDAQ  19662.48 ( +46.60 ) 米10年債利回り  4.363 ( -0.060 ) NY(WTI)原油   68.04 ( -0.11 ) NY金      3402.4 ( +58.7 ) VIX指数    18.02 ( +0.76 ) シカゴ日経225先物9月限 (円建て)  38180 ( +30 ) シカゴ日経225先物9月限 (ドル建て) 38310 ( +160 ) ※( )は大阪取引所終値比 株探ニュース 2025/06/13 07:52 みんかぶニュース 市況・概況 シカゴ日経平均先物 大取終値比 30円高 (6月12日) シカゴ日経225先物9月限 (円建て)  38180 ( +30 ) シカゴ日経225先物9月限 (ドル建て) 38310 ( +160 ) ※( )は大阪取引所終値比 株探ニュース 2025/06/13 07:50 みんかぶニュース 市況・概況 13日の主なマーケットイベント ○経済統計・イベントなど 10:20 日・3カ月物国庫短期証券の入札 13:30 日・鉱工業生産(確報値) 13:30 日・設備稼働率 13:30 日・第3次産業活動指数 15:00 独・消費者物価指数(改定値) 15:45 仏・消費者物価指数(改定値) 18:00 ユーロ・鉱工業生産 18:00 ユーロ・貿易収支 23:00 米・ミシガン大学消費者態度指数(速報値) ※日・株価指数先物オプションの特別清算指数(SQ)算出 ○決算発表・新規上場など 決算発表:アストロHD<186A>,日ハウスHD<1873>,FEASY<212A>,リベラウェア<218A>,くら寿司<2695>,Hamee<3134>,テンシャル<325A>,トーエル<3361>,山岡家<3399>,稲葉製作<3421>,グッドコムA<3475>,JSB<3480>,DG<350A>,エニグモ<3665>,フリービット<3843>,ネオジャパン<3921>,HEROZ<4382>,サンバイオ<4592>,オハラ<5218>,エコナビスタ<5585>,楽待<6037>,ヤーマン<6630>,三井ハイテク<6966>,アシロ<7378>,WA<7683>,Eインフィニ<7692>,正栄食<8079>,ナレルG<9163>,AB&C<9251>,ギフトHD<9279>,イントループ<9556>,HIS<9603>,丹青社<9743>ほか 出所:MINKABU PRESS 2025/06/13 07:50 みんかぶニュース 市況・概況 【投資部門別売買動向】信託銀が売り越す一方、海外勢と個人、事業法人は買い越す (6月第1週) ●信託銀が売り越す一方、海外勢と個人、事業法人は買い越す  東証が12日に発表した6月第1週(2日~6日)の投資部門別売買動向(現物)によると、トランプ関税と米景気への懸念から売りに押されて、日経平均株価が前週末比223円安の3万7741円と2週ぶりに下落したこの週は、年金基金の売買動向を映すとされる信託銀行が7週連続で売り越した。売越額は4738億円と前週の981億円から急拡大した。証券会社の自己売買が2週ぶりに売り越し、売越額は3325億円だった。  一方、海外投資家が10週連続で買い越し、買越額は3985億円と前週の6165億円から大幅に縮小した。海外投資家は10週間合計で3兆8729億円の巨額な買い越しとなった。また、海外投資家は先物の投資部門別売買動向では日経225先物、TOPIX先物、ミニ日経225先物、ミニTOPIX先物、日経225マイクロの合計で2週連続の買い越しだった。買越額は2328億円と前週の144億円から拡大した。現物と先物の合算では8週連続で買い越し、買越額は6214億円だった。個人投資家は9週ぶりに買い越し、買越額は1618億円だった。前週は3567億円の売り越しだった。自社株買いが中心とみられる事業法人は10週連続で買い越し、買越額は3446億円だった。  日経平均が反落する中、信託銀行が7週連続で売り越す一方、海外投資家と個人投資家、事業法人は買い越した。  ■投資部門別売買代金差額 (6月2日~6日)   東証・名証2市場の内国普通株式市場の合計[総合証券ベース(全49社)]   ※単位:億円(億円未満切り捨て) ▲は売り越し        海外投資家 信託銀行 個人合計 [  現金  信用 ] 日経平均 ( 前週比 ) 6月 ―――   第1週     3,985  ▲4,738   1,618 [   118  1,500 ] 37,741円 ( -223 円) 5月 ―――   第5週     6,165   ▲981  ▲3,567 [ ▲3,986   418 ] 37,965円 ( +804 円)   第4週     2,850   ▲359   ▲550 [ ▲1,696  1,145 ] 37,160円 ( -593 円)   第3週     6,232  ▲2,893  ▲2,579 [ ▲3,553   973 ] 37,753円 ( +250 円)   第2週     3,570  ▲2,680  ▲3,576 [ ▲3,250  ▲325 ] 37,503円 ( +672 円)   第1週     3,946  ▲2,299  ▲1,673 [ ▲2,241   568 ] 36,830円 ( +1124 円) 4月 ―――   第4週     2,881  ▲1,085  ▲3,549 [ ▲3,293  ▲255 ] 35,705円 ( +975 円)   第3週     1,503    919  ▲2,305 [ ▲2,166  ▲139 ] 34,730円 ( +1144 円)   第2週     1,582   1,730  ▲1,177 [   987 ▲2,164 ] 33,585円 ( -195 円)   第1週     6,011  ▲1,941   7,209 [  5,226  1,982 ] 33,780円 ( -3339 円) 3月 ―――   第4週    ▲8,416  ▲7,917   4,782 [  3,069  1,713 ] 37,120円 ( -556 円)   第3週     2,611   ▲755  ▲4,729 [ ▲5,565   836 ] 37,677円 ( +623 円)   第2週    ▲8,085    555  ▲1,309 [ ▲1,002  ▲306 ] 37,053円 ( +165 円)   第1週    ▲1,015   3,342  ▲4,319 [ ▲3,600  ▲718 ] 36,887円 ( -268 円) 2月 ―――   第4週    ▲6,071   ▲393   5,181 [  2,222  2,959 ] 37,155円 ( -1621 円)   第3週    ▲1,632   ▲339   1,751 [   417  1,333 ] 38,776円 ( -372 円)   第2週      964   ▲680  ▲1,001 [ ▲1,541   540 ] 39,149円 ( +362 円)   第1週    ▲2,657    637   4,892 [  2,394  2,497 ] 38,787円 ( -785 円) ※「信託銀行」は年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)など年金基金の売買動向を映すとされる部門。「個人・現金」は個人投資家による現物取引の売買動向、「個人・信用」は個人投資家による信用取引の売買動向。 ※日銀が金融緩和策の一環として実施しているETF(上場投資信託)の買い入れは、ETFを組成する証券会社の自己売買部門を通じて買い入れているとみられる。 株探ニュース 2025/06/12 20:00 みんかぶニュース 市況・概況 本日の【株主優待】情報 (12日引け後 発表分) 6月12日引け後に、株主優待制度について発表した銘柄を取り上げた。 ■新設 ―――――――――――――― 明豊エンタープライズ <8927> [東証S] 決算月【7月】   6/12発表 毎年10月末と4月末時点で1000株以上を保有する株主を対象に、デジタルギフト8000円分を年2回贈呈する。 ■拡充/変更 ――――――――――― ニッソウ <1444> [東証G] 決算月【7月】   6/12発表 保有株数の要件を従来の500株以上→300株以上に引き下げる。新設する保有株数の区分「300~499株」で一律1万8000ポイント、「500~699株」で保有期間に応じて2万5000~2万7500ポイントを年2回付与する。 神戸物産 <3038> [東証P] 決算月【10月】   6/12発表 優待品をJCBギフトカード→Gyomucaカードに変更。Gyomucaは業務スーパー公式の電子マネーとポイントカードの一体型サービス。金額は変更なし。 プレミアアンチエイジング <4934> [東証G] 決算月【7月】   6/12発表 優待品を公式通販サイトで利用できる4200ポイント(4200円相当)の贈呈に変更する。 イオン <8267> [東証P] 決算月【2月】   6/12発表 8月末割当の1→3の株式分割実施後も保有株数の要件は100株以上を据え置く。実質拡充。還元率は保有株数100~199株で1%、200~299株で2%に設定。また、長期保有株主優待の対象は、3年以上継続かつ1500株以上保有とする。1500~2999株保有株主には1000円分のギフトカードを贈呈する。 株探ニュース 2025/06/12 19:50 みんかぶニュース 市況・概況 本日の【新規公開(IPO)】公開価格決定 (12日大引け後 発表分) ※6月23日に東証グロース市場に上場予定のウェルネスC <366A> [東証G]は12日、公開価格を発表した。 ●ウェルネス・コミュニケーションズ <366A>  上場市場:東証グロース市場  上場予定日:6月23日  事業内容:健康管理SaaS等を用いたヘルスデータプラットフォーム及び       ソリューション事業  公開価格:2480円  仮条件:2450円~2480円  想定発行価格:2450円  上場時発行済み株式数:599万8200株  公募:55万株  売り出し:94万9600株  オーバーアロットメントによる売り出し:上限22万4900株  ブックビルディング期間:6月5日~11日  公開価格決定日:6月12日  申込期間:6月13日~18日  払込日:6月22日  主幹事:野村證券 [2025年6月12日] 株探ニュース 2025/06/12 19:40 みんかぶニュース 市況・概況 本日の【新規公開(IPO)】仮条件情報 (12日大引け後 発表分) ※6月30日、東証グロース市場に上場予定のリップス <373A> [東証G]は12日、仮条件を発表した。 ●リップス <373A>  上場市場:東証グロース市場  上場予定日:6月30日  事業内容:メンズコスメの企画・販売を行う商品事業及びヘアサロンの       フランチャイズ運営を行うサロンフランチャイズ事業  仮条件:3100円~3130円  想定発行価格:3100円  上場時発行済み株式数:255万株  公募:5万株  売り出し:106万0500株  オーバーアロットメントによる売り出し:上限16万6500株  ブックビルディング期間:6月13日~18日  公開価格決定日:6月19日  申込期間:6月20日~25日  払込日:6月29日  主幹事:野村證券 [2025年6月12日] 株探ニュース 2025/06/12 19:35 みんかぶニュース 市況・概況 本日の【自社株買い】銘柄 (12日大引け後 発表分) ○千代田インテ <6915> [東証S] 発行済み株式数(自社株を除く)の1.23%にあたる12万株(金額で3億2508万円)を上限に、6月13日朝の東証の自己株式立会外買付取引「ToSTNeT-3」で自社株買いを実施する。 ○新光商 <8141> [東証P] 発行済み株式数(自社株を除く)の5.37%にあたる160万株(金額で15億円)を上限に自社株買いを実施する。買い付け期間は6月13日から12月30日まで。 ○ジャパンMA <9236> [東証G] 発行済み株式数(自社株を除く)の2.67%にあたる4万0600株(金額で5684万円)を上限に、6月13日朝の東証の自己株式立会外買付取引「ToSTNeT-3」で自社株買いを実施する。 [2025年6月12日] 株探ニュース 2025/06/12 19:20 みんかぶニュース 市況・概況 【↓】日経平均 大引け| 5日ぶり反落、円高進行で利益確定が売り優勢 (6月12日) 日経平均株価 始値  38324.93 高値  38407.57 安値  38102.05 大引け 38173.09(前日比 -248.10 、 -0.65% ) 売買高  15億2724万株 (東証プライム概算) 売買代金 3兆7650億円 (東証プライム概算) ----------------------------------------------------------------- ■本日のポイント  1.日経平均は5日ぶり反落、米ハイテク株安と円高を嫌気  2.朝方から先物主導で下落、トランプ関税への警戒感再燃  3.1ドル=143円台に円高が進み、利益確定売りの引き金に  4.メジャーSQ算出控えるも、仕掛け的な売りは観測されず  5.値下がり銘柄数は6割にとどまる、売買代金は4兆円割れ ■東京市場概況  前日の米国市場では、NYダウは前日比1ドル安と小幅に反落した。米CPIの伸び率が市場予想を下回ったことを好感もハイテク株の一角に利益確定売りが出た。  東京市場では、利益確定売り優勢の地合いとなり、日経平均株価は反落した。外国為替市場でドル安・円高が進んだことで買いが手控えられた。  12日の東京市場は、終日リスクオフの流れとなった。朝方から先物主導で下値を探ったが、後場はやや持ち直す動きとなった。前日の米国株市場ではNYダウはほぼ横ばいで引けたが、ハイテク株比率の高いナスダック総合株価指数が4日ぶりに反落し、外国為替市場で1ドル=143円台まで円高が進んだことで東京市場でも目先利益確定の動きを誘発した。米中貿易協議については大きな進展がみられなかったほか、トランプ米大統領が各国との関税引き下げ交渉の延長に否定的な姿勢を示していることが伝わり、投資家のセンチメントを冷やした。明日のメジャーSQ算出を前にした仕掛け的なインデックス売買も鳴りを潜め、後場は比較的狭いゾーンでの値動きに終始。プライム市場の値下がり銘柄数は1000を下回り、全体の60%を占めるにとどまっている。売買代金は3兆7000億円台と3日ぶりに4兆円台を下回った。  個別では、ディスコ<6146>が軟調、アドバンテスト<6857>も冴えない。サンリオ<8136>が売られ、リクルートホールディングス<6098>も安い。ファーストリテイリング<9983>、日立製作所<6501>なども値を下げた。ベイカレント<6532>が大幅安、キオクシアホールディングス<285A>、SUMCO<3436>などの下落も目立った。マネジメントソリューションズ<7033>が安く、松屋<8237>も下値を探る展開に。  半面、売買代金首位となった三菱重工業<7011>が上値を指向、IHI<7013>や川崎重工業<7012>など防衛関連が買いを集めた。また、東京エレクトロン<8035>がしっかり、ソシオネクスト<6526>も頑強な値動き。ANYCOLOR<5032>がストップ高を演じ、住友ファーマ<4506>が値幅制限いっぱいに買われた。このほかgumi<3903>、プロレド・パートナーズ<7034>などもストップ高。東邦チタニウム<5727>なども商いを伴い値を飛ばした。セック<3741>も大きく水準を切り上げている。  日経平均へのプラス寄与度上位5銘柄は東エレク <8035>、KDDI <9433>、コナミG <9766>、ニトリHD <9843>、三菱重 <7011>。5銘柄の指数押し上げ効果は合計で約35円。  日経平均へのマイナス寄与度上位5銘柄はファストリ <9983>、リクルート <6098>、TDK <6762>、信越化 <4063>、アドテスト <6857>。5銘柄の指数押し下げ効果は合計で約179円。うち100円はファストリ1銘柄によるもの。  東証33業種のうち上昇は12業種。上昇率の上位5業種は(1)石油・石炭、(2)鉱業、(3)機械、(4)銀行業、(5)その他製品。一方、下落率の上位5業種は(1)電気機器、(2)小売業、(3)空運業、(4)鉄鋼、(5)パルプ・紙。 ■個別材料株 △ドーン <2303> [東証S]  防災分野におけるドローン関連の先駆銘柄で物色人気。 △サイバーリン <3683> [東証S]  自社株取得を好感。 △セック <3741> [東証P]  量子コンピューティング分野のキーカンパニーとして切り返し急。 △ジーダット <3841> [東証S]  フォトマスクの静電破壊のリスク検証を世界で初めて実現。 △gumi <3903> [東証P]  前期の最終黒字転換を好感。 △住友ファーマ <4506> [東証P]  大和証券が投資判断を「3→2」へ格上げ。 △エニーカラー <5032> [東証P]  26年4月期営業利益は2ケタ増益を予想。 △アライドアキ <6081> [東証G]  伴走型AIワークフロー最適化サービスをアジア全域で提供開始。 △三菱重 <7011> [東証P]  中東情勢の緊迫化で買われる。 △プロレド <7034> [東証P]  25年10月期営業利益予想を上方修正。 ▼ギグワークス <2375> [東証S]  25年10月期は一転経常赤字の見通し。 ▼リッジアイ <5572> [東証G]  25年7月期利益予想を上方修正も材料出尽くし感。  東証プライムの値上がり率上位10傑は(1)gumi <3903>、(2)エニーカラー <5032>、(3)住友ファーマ <4506>、(4)プロレド <7034>、(5)邦チタ <5727>、(6)セック <3741>、(7)サイボウズ <4776>、(8)東邦鉛 <5707>、(9)大同メ <7245>、(10)東京計器 <7721>。  値下がり率上位10傑は(1)Jディスプレ <6740>、(2)ベイカレント <6532>、(3)キオクシア <285A>、(4)MSOL <7033>、(5)松屋 <8237>、(6)SUMCO <3436>、(7)サンケン <6707>、(8)リクルート <6098>、(9)シーイーシー <9692>、(10)トリケミカル <4369>。 【大引け】  日経平均は前日比248.10円(0.65%)安の3万8173.09円。TOPIXは前日比5.75(0.21%)安の2782.97。出来高は概算で15億2724万株。東証プライムの値上がり銘柄数は564、値下がり銘柄数は986となった。東証グロース250指数は763.72ポイント(0.89ポイント安)。 [2025年6月12日] 株探ニュース 2025/06/12 18:53 みんかぶニュース 市況・概況 本日の【株式分割】銘柄 (12日大引け後 発表分) ●イオン <8267> [東証P] 8月31日現在の株主を対象に1→3の株式分割を実施。最低投資金額は現在の3分の1に低下する。 [2025年6月12日] 株探ニュース 2025/06/12 18:50 みんかぶニュース 市況・概況 東証投資部門別売買動向:6月第1週、外国人・現物は3985億円と10週連続買い越し  東京証券取引所が12日に発表した6月第1週(2~6日)の投資部門別売買動向は、現物の海外投資家が3985億9178万円と10週連続の買い越しとなった。前週は6165億7282万円の買い越しだった。先物ベース(日経225とTOPIXの先物・mini合計)では海外投資家は2296億円の買い越し。現物・先物の合計では6282億円と8週連続の買い越し。前週は6360億円の買い越しだった。  現物での個人投資家は1618億4913万円と9週ぶりの買い越し。信託銀行は4738億3646万円と7週連続で売り越した。事業法人は3446億4447万円と10週連続で買い越した。この週の日経平均株価は終値ベースで223円(0.6%)下落している。 出所:MINKABU PRESS 2025/06/12 17:42 みんかぶニュース 市況・概況 [PTS]ナイトタイムセッション17時30分時点 上昇115銘柄・下落158銘柄(東証終値比)  6月12日のPTSナイトタイムセッション(17:00~06:00)17時30分時点で売買が成立したのは296銘柄。東証終値比で上昇は115銘柄、下落は158銘柄だった。日経平均株価構成銘柄の売買成立数は59銘柄。うち値上がりが11銘柄、値下がりは43銘柄と売りが優勢。NEXT FUNDS 日経平均レバレッジ・インデックス連動型上場投信<1570>は181円安と売られている。  PTS市場全体、および日経平均構成銘柄の12日終値比の上昇率・下落率ランキングは以下のとおり。 △PTS値上がり率ランキング    コード 銘柄名     株価  終値比(  率 ) 1位 <7603> マックハウス    165  +50( +43.5%) 2位 <3841> ジーダット     1926  +400( +26.2%) 3位 <8927> 明豊エンタ     430  +80( +22.9%) 4位 <7777> 3DM      195.9 +35.9( +22.4%) 5位 <2983> アールプラン    1749  +284( +19.4%) 6位 <3659> ネクソン      3130 +500.0( +19.0%) 7位 <5721> Sサイエンス    253  +33( +15.0%) 8位 <3903> gumi     708.2 +68.2( +10.7%) 9位 <219A> ハートシード    3345  +295( +9.7%) 10位 <4512> わかもと      328  +24( +7.9%) ▼PTS値下がり率ランキング    コード 銘柄名     株価  終値比(  率 ) 1位 <2558> MX米株SP   20780 -4000( -16.1%) 2位 <6619> WSCOPE    264  -34( -11.4%) 3位 <324A> ブッキングR    1356  -171( -11.2%) 4位 <7095> マクビープラ    3141  -329( -9.5%) 5位 <8918> ランド       8.2  -0.8( -8.9%) 6位 <2776> 新都HD      119   -9( -7.0%) 7位 <5889> JEH       2250  -152( -6.3%) 8位 <3988> SYSHD     491  -24( -4.7%) 9位 <5131> リンカーズ    164.1  -6.9( -4.0%) 10位 <3070> ジェリビンズ   201.6  -8.4( -4.0%) △PTS [日経平均構成銘柄] 値上がり率ランキング    コード 銘柄名     株価  終値比(  率 ) 1位 <3659> ネクソン      3130 +500.0( +19.0%) 2位 <7201> 日産自      365.6  +1.9( +0.5%) 3位 <7453> 良品計画      6350  +33( +0.5%) 4位 <7762> シチズン     858.2  +4.2( +0.5%) 5位 <4005> 住友化       351  +1.1( +0.3%) 6位 <2503> キリンHD     2077  +6.0( +0.3%) 7位 <9502> 中部電      1680.5  +3.5( +0.2%) 8位 <8058> 三菱商       2859  +2.0( +0.1%) 9位 <3099> 三越伊勢丹     2295  +1.5( +0.1%) 10位 <9432> NTT       156  +0.1( +0.1%) ▼PTS [日経平均構成銘柄] 値下がり率ランキング    コード 銘柄名     株価  終値比(  率 ) 1位 <4506> 住友ファーマ    1020  -15( -1.4%) 2位 <7013> IHI      14800  -215( -1.4%) 3位 <6501> 日立       4024.5 -47.5( -1.2%) 4位 <8604> 野村       880.5  -9.4( -1.1%) 5位 <6857> アドテスト     8235  -68( -0.8%) 6位 <7261> マツダ      869.2  -5.5( -0.6%) 7位 <7012> 川重       10395  -60( -0.6%) 8位 <6752> パナHD     1510.9  -8.6( -0.6%) 9位 <4042> 東ソー      2069.3 -11.7( -0.6%) 10位 <4751> サイバー     1477.3  -8.2( -0.6%) ※PTSの株価はジャパンネクスト証券運営PTSのJ-Market及びX-Marketより取得 株探ニュース 2025/06/12 17:33 みんかぶニュース 市況・概況 明日の株式相場に向けて=「高陵には向かうことなかれ」待つも戦略  きょう(12日)の東京株式市場は、日経平均株価が前営業日比248円安の3万8173円と5日ぶりに反落。5月の米消費者物価指数(CPI)は事前予想を下回る内容であったものの、米国株市場はそれほど好感することもなかった。米中貿易協議については「枠組みで合意」というヘッドラインに踊らされたが、結局のところ両国が5月の合意内容を履行することで一致したというもので、実質的にはさしたる進展がなかったといえる。それを見透かしてか、前日の米国株市場ではハイテク株を中心に冴えない動きとなった。欧州ではついこの間まで最高値圏をまい進していた独DAXが4日続落となっている。ラガルドECB総裁が利下げ打ち止めが近いことに言及したあたりから、雰囲気が微妙に変わってきた。  きょうは三菱重工業<7011.T>をはじめとする防衛関連株に物色の矛先が向かい、半導体関連の主力どころは上昇一服となった。イスラエルから米国に対し、イランへの軍事作戦を遂行する準備が完了したとの報告がなされ、これがにわかに地政学リスクの高まりを意識させた。トランプ米大統領とイスラエルのネタニヤフ首相の関係はかなり冷え切った状態にあるが、ネタニヤフ氏もトランプ氏の態度に痺れを切らしているのか、足もとで動きを先鋭化させている。今回の“中東有事”はポーズかもしれないが、米政府は中東に駐留する政府職員などを退避させるなどの対応を行っており、足もと急騰をみせた原油価格なども横にらみに、これまでとはキナ臭さのレベルが少々異なっているのは確かだ。  もっとも、中東情勢などが取り沙汰されてもそれは毎度のことで、今回の件も日本において緊急性をもって防衛関連株に資金がシフトされるべき確固たる背景とは言いにくい。現状は、いわゆる循環物色の一環として捉えておくのが妥当だ。基本的に相場が上げ潮に乗っている時は、むしろ全面高とはならずセクターによって明暗が生じるのが常で、それは上昇波動における投資資金のウネリが投影されたものであり、テーマ買い対象として認知されていれば今は「暗」の側であっても、再び資金は回ってくる。半導体関連と防衛関連は相場的にはトレードオフに近い関係にある。半導体関連が高い時は保有ポジションを減らし、株価の調整を入れたところで拾い直す。防衛関連も同様で高い時に上値を買い進むのではなく、押し目を待つという「見(けん)」のタイミングを上手く織り交ぜることが、戦いを有利に進めるうえで急所となる。  ただ、基本的に今の相場は深追いをしない方が賢明な時間帯といえるかもしれない。前日時点で東証プライム市場、スタンダード市場、グロース市場の騰落レシオ(25日移動平均)はいずれも110%台で、過熱ゾーンの120%超には至っていない。しかし、この数字以上に個人投資家のマインドは前のめりになってきているようだ。国内ネット証券大手の直近データでは、全市場ベースの信用評価損益率はマイナス3.5%と統計的には天井圏を示唆。更に、以前はマイナス20%以下に沈むことが茶飯事だったグロース市場の信用評価損益率も、直近はマイナス4.3%と全市場ベースに並ぶ水準まで著しい改善を示している。  株式需給面から相場を判断すれば8合目から9合目に来ているような場面であり、今、果たして「株を持たざるリスク」が強く意識されるのかといえば、決してそういう環境下にはないといえる。中長期投資、短期投資といった時間的な概念を外せば、株は安いところで買って高いところで売る、というのが成功するための基本フォーマットであるということを忘れてはならない。  戦術に関した中国古典を引けば、兵力はもとより、“地形”などの外部条件も大きな勝敗の要素を占めることが多く示されている。体勢的に不利を被る環境では、その分だけ実力を差し引いて考えることが戦局を捉えるうえで重要であるという考え方。高値圏で買いを入れるのは引力に逆らった不利な体勢での投資ということになる。例えば、孫子はその「九変篇」の冒頭、兵を用いるにあたって「高陵には向かうことなかれ、丘を背にするは逆らうことなかれ」と説いている。すなわち高地に向かえば、後顧の憂いなく斜面を駆け降りてくる敵の術中にはまるという戒めであり、その際は、敵を平地に誘導してから戦うしたたかさを持てと教えている。日経平均4万円のコールが闊歩するようなイケイケムードの相場環境で、杞憂かもしれないが、はやる気持ちを抑えていったん相場の流れを再確認するタイミングが訪れている可能性はある。相場巧者は勝つことよりも負けないことを第一義とするという。「丘を背にする敵」とは対峙しない戦略の妙は、株式市場でも指針となる。  あすは株価指数先物・オプション6月物の特別清算指数(メジャーSQ)算出日にあたる。これ以外では、前場取引時間中に3カ月物国庫短期証券の入札が行われるほか、後場取引時間中に4月の第3次産業活動指数、4月の鉱工業生産指数(確報値)などが開示される。海外では、4月のユーロ圏鉱工業生産指数、4月のユーロ圏貿易収支などが注目されるほか、米国では6月の消費者態度指数(ミシガン大学調査・速報値)に市場の関心が高い。(銀) 出所:MINKABU PRESS 2025/06/12 17:30 みんかぶニュース 市況・概況 12日香港・ハンセン指数=終値24035.38(-331.56)  12日の香港・ハンセン指数の終値は前営業日比331.56ポイント安の24035.38と反落した。 出所:MINKABU PRESS 2025/06/12 17:27 みんかぶニュース 市況・概況 12日中国・上海総合指数=終値3402.6580(+0.3421)  12日の中国・上海総合指数の終値は前営業日比0.3421ポイント高の3402.6580と小幅続伸。 出所:MINKABU PRESS 2025/06/12 17:02

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