みんかぶニュース 市況・概況ニュース一覧
みんかぶニュース 市況・概況
かがやきホールディングスが東証グロース市場に新規上場へ、7月16日付
かがやきホールディングス<384A.T>が7月16日付で東証グロース市場と名証ネクスト市場に新規上場する。上場に際し、30万株の公募と30万株の売り出し、上限9万株のオーバーアロットメントによる売り出しを行う予定。公開価格決定日は7月8日。主幹事は東海東京証券。同社は中堅・中小企業向けの総合コンサルティング事業やプロフェッショナル人材の派遣事業を展開する。
出所:MINKABU PRESS
2025/06/13 17:17
みんかぶニュース 市況・概況
明日の【信用規制・解除】銘柄 (13日大引け後 発表分)
○メドピア <6095> [東証P]
東証が16日売買分から信用取引の臨時措置(委託保証金率を50%以上[うち現金20%以上]とする)を解除する。日証金も増担保金徴収措置を解除。
[2025年6月13日]
株探ニュース
2025/06/13 16:50
みんかぶニュース 市況・概況
13日中国・上海総合指数=終値3376.9960(-25.6620)
13日の中国・上海総合指数の終値は前営業日比25.6620ポイント安の3376.99603日ぶり反落。
出所:MINKABU PRESS
2025/06/13 16:42
みんかぶニュース 市況・概況
[PTS]デイタイムセッション終了 15時30分以降の上昇1350銘柄・下落1205銘柄(東証終値比)
6月13日のPTSデイタイムセッション(08:20~16:30)が終了。東証の取引が終了した15時30分以降に売買が成立したのは2654銘柄。東証終値比で上昇は1350銘柄、下落は1205銘柄だった。日経平均株価構成銘柄の売買成立数は225銘柄。うち値上がりが105銘柄、値下がりは117銘柄と売りが優勢。NEXT FUNDS 日経平均レバレッジ・インデックス連動型上場投信<1570>は95円高と買われている。
PTS市場全体、および日経平均構成銘柄の13日終値比の上昇率・下落率ランキングは以下のとおり。
△PTS値上がり率ランキング
コード 銘柄名 株価 終値比( 率 )
1位 <325A> テンシャル 5200 +810( +18.5%)
2位 <5255> モンラボ 169.5 +24.5( +16.9%)
3位 <212A> FEASY 2080 +261( +14.3%)
4位 <4075> ブレインズ 878 +100( +12.9%)
5位 <7378> アシロ 2180 +211( +10.7%)
6位 <7050> Fインタ 2192 +202( +10.2%)
7位 <168A> イタミアート 1125 +96( +9.3%)
8位 <9743> 丹青社 1199 +101( +9.2%)
9位 <350A> DG 9000 +680( +8.2%)
10位 <6195> ホープ 228 +17( +8.1%)
▼PTS値下がり率ランキング
コード 銘柄名 株価 終値比( 率 )
1位 <3444> 菊池製作 270 -67( -19.9%)
2位 <4174> アピリッツ 760 -116( -13.2%)
3位 <9240> デリバリコン 315 -44( -12.3%)
4位 <6656> インスペック 778 -82( -9.5%)
5位 <218A> リベラウェア 1600 -160( -9.1%)
6位 <7614> オーエムツー 1400 -136( -8.9%)
7位 <6630> ヤーマン 764 -73( -8.7%)
8位 <4014> カラダノート 475 -42( -8.1%)
9位 <6966> 三井ハイテク 695 -60( -7.9%)
10位 <5218> オハラ 1000 -86( -7.9%)
△PTS [日経平均構成銘柄] 値上がり率ランキング
コード 銘柄名 株価 終値比( 率 )
1位 <9107> 川崎汽 2110 +43.0( +2.1%)
2位 <6326> クボタ 1608 +28.5( +1.8%)
3位 <4385> メルカリ 2600 +36.5( +1.4%)
4位 <7201> 日産自 364 +4.9( +1.4%)
5位 <7261> マツダ 848 +7.5( +0.9%)
6位 <7205> 日野自 374.2 +2.9( +0.8%)
7位 <6920> レーザーテク 14690 +95( +0.7%)
8位 <4901> 富士フイルム 3130 +18.0( +0.6%)
9位 <3402> 東レ 956.9 +4.7( +0.5%)
10位 <9502> 中部電 1713.9 +8.4( +0.5%)
▼PTS [日経平均構成銘柄] 値下がり率ランキング
コード 銘柄名 株価 終値比( 率 )
1位 <9202> ANAHD 2716 -27.5( -1.0%)
2位 <7211> 三菱自 403 -3.8( -0.9%)
3位 <1721> コムシスHD 3249 -26.0( -0.8%)
4位 <6752> パナHD 1490.1 -8.4( -0.6%)
5位 <6981> 村田製 2070 -11.0( -0.5%)
6位 <4452> 花王 6659.2 -32.8( -0.5%)
7位 <4568> 第一三共 3500 -17.0( -0.5%)
8位 <3289> 東急不HD 1034 -5.0( -0.5%)
9位 <9766> コナミG 20430.5 -94.5( -0.5%)
10位 <6988> 日東電 2611 -10.5( -0.4%)
※PTSの株価はジャパンネクスト証券運営PTSのJ-Market及びX-Marketより取得
株探ニュース
2025/06/13 16:33
みんかぶニュース 市況・概況
【↓】日経平均 大引け| 続落、円高や地政学リスクで売り優勢 (6月13日)
日経平均株価
始値 38130.25
高値 38141.59
安値 37540.20
大引け 37834.25(前日比 -338.84 、 -0.89% )
売買高 20億7968万株 (東証プライム概算)
売買代金 5兆1899億円 (東証プライム概算)
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■本日のポイント
1.日経平均は338円安と続落、一時3万7500円台に下落
2.イスラエル軍がイランの核施設を攻撃しリスク回避の売り膨らむ
3.円高も警戒され半導体関連などハイテク株中心に売り優勢の展開
4.米政権の自動車関税引き上げ示唆でトヨタやSUBARUなど安い
5.原油価格の上昇を受けINPEXや石油資源など石油関連株が高い
■東京市場概況
前日の米国市場では、NYダウは前日比101ドル高と反発した。米長期金利の低下を受け、ハイテク株や半導体株の一角で買いが優勢となった。
東京市場では、日経平均株価は続落。イスラエル軍がイランの核関連施設などを攻撃したことを受け、緊張感が高まるなか地政学リスクを意識した売りが膨らんだ。
13日の東京市場は、円高の進行に加え、米国の関税政策の不透明感から売り先行でスタートしたが、午前9時過ぎに「イスラエル軍がイランで攻撃を実施した」との報道が流れるとリスク回避姿勢が強まり一気に売りが膨らんだ。日経平均は午前10時過ぎには一時600円を超す下落となった。為替相場は一時1ドル=142円台後半に円高が進行。半導体関連などハイテク株が売られた。また、トランプ米大統領が自動車関税を引き上げる可能性を示唆したことが警戒され自動車株も売られた。ただ、3万7500円近辺まで下落した水準には値頃感からの買いが流入。週末要因に加え、今晩の欧米市場の反応を確かめたいとの見方が強まり、後場にかけて下げ渋った。防衛関連株が買われ、原油価格の上昇を受け石油関連株は値を上げた。なお、日経平均先物と株価指数オプションの6月限の特別清算指数(SQ)値は3万8172円67銭だったとみられている。
個別銘柄では、東京エレクトロン<8035>やディスコ<6146>、レーザーテック<6920>が安く、トヨタ自動車<7203>やホンダ<7267>、SUBARU<7270>が下落。ソニーグループ<6758>や信越化学工業<4063>が売られ、ファーストリテイリング<9983>や三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306>、サンリオ<8136>が値を下げた。
半面、三菱重工業<7011>や川崎重工業<7012>、IHI<7013>が高く、フジクラ<5803>やアドバンテスト<6857>は上昇。INPEX<1605>やENEOSホールディングス<5020>が値を上げ、日本郵船<9101>や商船三井<9104>がしっかり。任天堂<7974>やイオン<8267>が堅調だった。
日経平均へのプラス寄与度上位5銘柄はアドテスト <6857>、SBG <9984>、バンナムHD <7832>、コナミG <9766>、ネクソン <3659>。5銘柄の指数押し上げ効果は合計で約151円。
日経平均へのマイナス寄与度上位5銘柄は東エレク <8035>、ファストリ <9983>、リクルート <6098>、TDK <6762>、信越化 <4063>。5銘柄の指数押し下げ効果は合計で約253円。
東証33業種のうち上昇は7業種。上昇率の上位5業種は(1)鉱業、(2)石油・石炭、(3)電気・ガス、(4)海運業、(5)倉庫・運輸。一方、下落率の上位5業種は(1)保険業、(2)医薬品、(3)ゴム製品、(4)電気機器、(5)精密機器。
■個別材料株
△タイミー <215A> [東証G]
登録ワーカー数大幅増加で4月中間期最終利益2.7倍。
△ハートシード <219A> [東証G]
11~4月期黒字浮上を好感。
△アールプラン <2983> [東証G]
26年1月期業績予想及び配当予想を上方修正。
△ビジョナル <4194> [東証P]
ビズリーチ好調で今期業績予想を上方修正。
△エレメンツ <5246> [東証G]
PayPay証券へ本人確認サービス提供。
△鎌倉新書 <6184> [東証P]
官民協働事業が伸び2~4月期増収増益。
△石川製 <6208> [東証S]
イスラエルのイラン攻撃報道を受け防衛関連の中小型株に物色の動き。
△マックハウス <7603> [東証S]
暗号資産への投資発表で関心が向かう。
△3DM <7777> [東証G]
止血材製品の販売伸長で26年4月期は営業黒字浮上へ。
△明豊エンタ <8927> [東証S]
株主優待制度導入と配当予想の増額修正を好感。
▼GAテクノ <3491> [東証G]
25年10月期最終利益予想を上方修正も材料出尽くし感。
▼ラクスル <4384> [東証P]
25年7月期経常利益予想引き上げも材料出尽くし。
東証プライムの値上がり率上位10傑は(1)ビジョナル <4194>、(2)gumi <3903>、(3)ネクソン <3659>、(4)鎌倉新書 <6184>、(5)イオンモール <8905>、(6)バンナムHD <7832>、(7)JMHD <3539>、(8)滋賀銀 <8366>、(9)大和冷 <6459>、(10)富士石油 <5017>。
値下がり率上位10傑は(1)マクビープラ <7095>、(2)WSCOPE <6619>、(3)ラクーンHD <3031>、(4)トーホー <8142>、(5)エニグモ <3665>、(6)ラクスル <4384>、(7)日本マイクロ <6871>、(8)シンクロ <3963>、(9)ホシザキ <6465>、(10)巴工業 <6309>。
【大引け】
日経平均は前日比338.84円(0.89%)安の3万7834.25円。TOPIXは前日比26.50(0.95%)安の2756.47。出来高は概算で20億7968万株。東証プライムの値上がり銘柄数は291、値下がり銘柄数は1303となった。東証グロース250指数は752.52ポイント(11.20ポイント安)。
[2025年6月13日]
株探ニュース
2025/06/13 16:26
みんかぶニュース 市況・概況
東京株式(大引け)=338円安と続落、イスラエルのイラン攻撃で緊張高まる
13日の東京株式市場で日経平均株価は続落。イスラエル軍がイランの核関連施設などを攻撃したことを受け、緊張感が高まるなか地政学リスクを意識した売りが膨らんだ。
大引けの日経平均株価は前日比338円84銭安の3万7834円25銭。プライム市場の売買高概算は20億7968万株。売買代金概算は5兆1899億円となった。値上がり銘柄数は291と全体の約17%、値下がり銘柄数は1303、変わらずは35銘柄だった。
この日の東京市場は、円高の進行に加え、米国の関税政策の不透明感から売り先行でスタートしたが、午前9時過ぎに「イスラエル軍がイランで攻撃を実施した」との報道が流れるとリスク回避姿勢が強まり一気に売りが膨らんだ。日経平均株価は午前10時過ぎには一時600円を超す下落となった。為替相場は一時1ドル=142円台後半に円高が進行。半導体関連などハイテク株が売られた。また、トランプ米大統領が自動車関税を引き上げる可能性を示唆したことが警戒され自動車株も売られた。ただ、3万7500円近辺まで下落した水準には値頃感からの買いが流入。週末要因に加え、今晩の欧米市場の反応を確かめたいとの見方が強まり、後場にかけて下げ渋った。防衛関連株が買われ、原油価格の上昇を受け石油関連株は値を上げた。なお、日経平均先物と株価指数オプションの6月限の特別清算指数(SQ)値は3万8172円67銭だったとみられている。
個別銘柄では、東京エレクトロン<8035.T>やディスコ<6146.T>、レーザーテック<6920.T>が安く、トヨタ自動車<7203.T>やホンダ<7267.T>、SUBARU<7270.T>が下落。ソニーグループ<6758.T>や信越化学工業<4063.T>が売られ、ファーストリテイリング<9983.T>や三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306.T>、サンリオ<8136.T>が値を下げた。
半面、三菱重工業<7011.T>や川崎重工業<7012.T>、IHI<7013.T>が高く、フジクラ<5803.T>やアドバンテスト<6857.T>は上昇。INPEX<1605.T>やENEOSホールディングス<5020.T>が値を上げ、日本郵船<9101.T>や商船三井<9104.T>がしっかり。任天堂<7974.T>やイオン<8267.T>が堅調だった。
出所:MINKABU PRESS
2025/06/13 16:12
みんかぶニュース 市況・概況
来週の決算発表予定 テラドローン、コーセル、西松屋チェなど (6月16日~20日)
■6月16日~20日の決算発表銘柄(予定) ★は注目決算
● 6月16日―――――――――――― 13銘柄 発表予定
<184A> 学びエイド [東G]
<278A> テラドローン [東G] ★
<3287> 星野Rリート [東R]
<3415> T-BASE [東P]
<3476> Rみらい [東R]
<3565> アセンテック [東S]
<3804> システムディ [東S]
<4380> Mマート [東G]
<5136> トリプラ [東G]
<7034> プロレド [東P]
<7604> 梅の花G [東S]
<8956> NTT都市R [東R]
<8975> いちごオフィ [東R]
● 6月17日―――――――――――― 2銘柄 発表予定
<3451> トーセイR [東R]
<8972> KDX不動産 [東R]
● 6月18日―――――――――――― 2銘柄 発表予定
<6905> コーセル [東P]
<7623> サンオータス [東S]
● 6月19日――――――――――――
発表予定の企業はございません。
● 6月20日―――――――――――― 2銘柄 発表予定
<3544> サツドラHD [東S]
<7545> 西松屋チェ [東P]
※決算発表予定は変更になることがあります。
★「株探」では、決算発表を【リアルタイム】で配信します。
株探ニュース
2025/06/13 16:10
みんかぶニュース 市況・概況
13日韓国・KOSPI=終値2894.62(-25.41)
13日の韓国・KOSPIの終値は前営業日比25.41ポイント安の2894.62と8日ぶり反落。
出所:MINKABU PRESS
2025/06/13 16:08
みんかぶニュース 市況・概況
来週の主なマーケットイベント
◎経済統計・イベントなど
◇6月16日
11:00 中・小売売上高
11:00 中・工業生産高
11:00 中・不動産開発投資
11:00 中・固定資産投資
21:30 米・ニューヨーク連銀製造業景気指数
※日・日銀金融政策決定会合(1日目)
※米・20年物国債入札
◇6月17日
18:00 独・ZEW(欧州経済研究センター)景況感調査
18:00 ユーロ・ZEW景況感調査
21:30 米・小売売上高
21:30 米・輸出入物価指数
22:15 米・鉱工業生産
22:15 米・設備稼働率
23:00 米・企業在庫
23:00 米・NAHB(住宅建築業者協会)住宅市場指数
※日・日銀金融政策決定会合の結果発表
※米・FOMC(連邦公開市場委員会)1日目
※日・閣議
◇6月18日
08:50 日・貿易統計
08:50 日・機械受注
15:00 英・消費者物価指数
15:00 英・小売物価指数
16:15 日・訪日外国人客数
17:00 ユーロ・経常収支
18:00 ユーロ・消費者物価指数(改定値)
20:00 米・MBA(抵当銀行協会)住宅ローン申請指数
21:30 米・住宅着工件数
21:30 米・建設許可件数
21:30 米・新規失業保険申請件数
21:30 米・失業保険継続受給者数
◇6月19日
03:00 米・FOMC(連邦公開市場委員会)結果発表
03:30 米・パウエルFRB(連邦準備理事会)議長が会見
05:00 米・対米証券投資
08:50 日・対外対内証券売買契約等の状況
10:20 日・1年物国庫短期証券の入札
10:30 日・5年物国債の入札
10:30 豪・新規雇用者数
10:30 豪・失業率
18:00 ユーロ・建設支出
20:00 英・BOE(イングランド銀行)金利発表
20:00 英・英中銀金融政策委員会(MPC)議事要旨
※ジューンティーンス(奴隷解放記念日)の祝日で米国市場が休場
◇6月20日
08:01 英・GFK消費者信頼感調査
08:30 日・全国消費者物価指数
08:50 日・日銀金融政策決定会合の議事要旨公表
10:20 日・3カ月物国庫短期証券の入札
15:00 独・生産者物価指数
15:00 英・小売売上高
15:45 仏・企業景況感指数
21:30 米・フィラデルフィア連銀製造業景気指数
23:00 ユーロ・消費者信頼感(速報値)
23:00 米・景気先行指標総合指数
※日・閣議
◎決算発表・新規上場など
○6月16日
決算発表:学びエイド<184A>,テラドローン<278A>,T-BASE<3415>,アセンテック<3565>,システムディ<3804>,Mマート<4380>,トリプラ<5136>,プロレド<7034>,梅の花G<7604>
○6月18日
決算発表:コーセル<6905>,サンオータス<7623>
○6月20日
決算発表:サツドラHD<3544>,西松屋チェ<7545>
※東証スタンダード上場:伊澤タオル<365A>
出所:MINKABU PRESS
2025/06/13 16:00
みんかぶニュース 市況・概況
明日の決算発表予定 テラドローン、NTT都市Rなど13社 (6月13日)
6月16日の決算発表銘柄(予定) ★は注目決算
■引け後発表
◆第1四半期決算:
<3565> アセンテック [東S]
◆第2四半期決算:
<5136> トリプラ [東G]
<7034> プロレド [東P]
■発表時間未確認 ※カッコ()内は直近決算発表の公表時刻
◆本決算:
<184A> 学びエイド [東G] (前回17:20)
<3287> 星野Rリート [東R] (前回15:30)
<3476> Rみらい [東R] (前回15:30)
<7604> 梅の花G [東S] (前回13:00)
<8956> NTT都市R [東R] (前回15:30)
<8975> いちごオフィ [東R] (前回15:30)
◆第1四半期決算:
★<278A> テラドローン [東G] (前回15:30)
<3415> T-BASE [東P] (前回15:30)
<4380> Mマート [東G] (前回15:30)
◆第2四半期決算:
<3804> システムディ [東S] (前回15:30)
合計13社
※「株探」では、株価、PER、利回りなどを併記した【決算発表予定】銘柄一覧をご覧いただけます。
株探ニュース
2025/06/13 15:41
みんかぶニュース 市況・概況
ETF売買動向=13日大引け、全銘柄の合計売買代金3584億円
13日の上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買状況は、ETF・ETN合計の売買代金が前日比101.6%増の3584億円。うち、日経平均株価に連動するETF(ベアETF・レバレッジETFを含む)22銘柄の売買代金は同110.4%増の2697億円だった。
個別では東証REIT Core ETF <360A> 、NEXT 金価格連動型 <1328> 、SPDRゴールド・シェア <1326> 、SMDAM 東証REIT指数 <1398> 、NZAM REIT指数 <1595> など30銘柄が新高値。中国H株ベア上場投信 <1573> 、東証REITインバースETF <2094> 、NEXT FUNDS S&P 500 配当貴族指数 <364A> 、NEXT NOTES 金先物 ベア ETN <2037> が新安値をつけた。
そのほか目立った値動きではNEXT 原油ブル <2038> が12.62%高、VIX短期先物指数ETF <318A> が7.96%高、WTI原油価格連動型上場投信 <1671> が7.83%高、WisdomTree WTI 原油上場 <1690> が7.53%高、NEXT NOMURA原油インデックス連動型上場投信 <1699> が6.45%高と大幅な上昇。
一方、SMDAM Active ETF <349A> は11.18%安、NEXT NOTES ドバイ原油先物 ベア ETN <2039> は5.94%安、NEXT 韓国KOSPIダブル・ブル <2033> は3.75%安、One ETF FTSE・サウジアラビア <295A> は3.30%安、中国H株ブル2倍上場投信 <1572> は3.10%安と大幅に下落した。
日経平均株価が338円安と急落するなか、日経平均に連動するETFでは、NEXT日経平均レバレッジ <1570> が売買代金1487億300万円となり東証全銘柄でトップ。過去5営業日の平均売買代金855億2100万円を大きく上回る活況となった。
その他の日経平均ETFではNEXT 日経平均ダブルインバース・インデックス <1357> が279億6600万円、日経平均ベア2倍上場投信 <1360> が190億2800万円、NEXT 日経225連動型 <1321> が158億円、楽天ETF-日経レバレッジ指数連動型 <1458> が141億6300万円、日経平均ブル2倍上場投信 <1579> が122億8700万円の売買代金となった。
株探ニュース
2025/06/13 15:35
みんかぶニュース 市況・概況
<動意株・13日>(大引け)=鎌倉新書、アールプラン、アイデミーなど
鎌倉新書<6184.T>=上げ足強め年初来高値に急接近。12日取引終了後に2~4月期連結決算を発表。売上高は前年同期比31.0%増の19億6600万円、営業利益は同66.8%増の2億3300万円だった。自治体との取り組みを手掛ける官民協働事業が大きく伸びたほか、既存事業の葬祭事業も堅調だった。大幅な増収増益で着地したことが買い手掛かりとなっている。
アールプランナー<2983.T>=大幅高で新高値。12日の取引終了後、26年1月期の連結業績予想について、売上高を445億円から453億円(前期比12.7%増)へ、営業利益を24億円から28億8000万円(同33.1%増)へ、純利益を14億8000万円から18億円(同25.3%増)へ上方修正し、あわせて中間配当予想を20円から30円(年60円)へ引き上げたことが好感されている。「デザイン」「性能」「価格」の3つの強みを重ね合わせたコストパフォーマンスの高い住宅の商品力を背景に前期から受注高・総受注棟数が好調に推移しており、第1四半期の注文住宅販売棟数が増加した。また、顧客ニーズを捉えた土地の仕入れを行ったこと、機能性の向上など商品の付加価値を高めて販売単価が上昇したこと、独自のデジタルマーケティングが奏功して効率的な集客ができたことなどが寄与した。
アイデミー<5577.T>=4日続伸。同社は12日取引終了後、25年5月期通期の連結業績予想を修正。営業損益の見通しを従来の1億1000万円の赤字から4000万円の黒字(前の期は2億9400万円の黒字)に引き上げたことが好感されているようだ。売上高予想も19億3000万円から20億5000万円(前の期比3.3%減)に上方修正した。AI/DX関連の人材育成投資を獲得できたことや、子会社の外部顧客向け売り上げが想定を超過したことに加え、費用の効率的な運用などが寄与した。
タイミー<215A.T>=3日ぶり大幅反発。同社は12日の取引終了後、25年10月期第2四半期累計(24年11月~25年4月)の単体決算を発表。売上高は前年同期比32.2%増の164億6000万円、最終利益は同2.7倍の25億6400万円となった。大幅な増収増益で着地したことが株価のサポート要因となったようだ。デジタル広告によるマーケティング活動が奏功し、登録ワーカー数は大幅に増加して1125万人を超えた。登録クライアント事業所数は36万9000拠点を上回り、結果として流通総額は前年同月比34.8%増の565億7100万円と大きく伸長。不正利用対策に関連する費用の計上を補って利益拡大につなげた。
Heartseed<219A.T>=上値追いに拍車かかりストップ高。12日取引終了後に24年11月~25年4月期単独決算を発表。売上高は19億1900万円(前年同期1億5300万円)と急増し、営業損益は8億9600万円の黒字(同7億2000万円の赤字)に浮上しており、これが好感されている。デンマーク製薬大手ノボ・ノルディスク<NVO>との独占的技術提携・ライセンス契約に基づく開発マイルストンを達成し、マイルストン収入を収益に計上したため。なお、通期の増収・営業赤字見通しに変更はない。
ビジョナル<4194.T>=ストップ高。2022年12月以来の高値圏に浮上した。同社は12日の取引終了後、25年7月期第3四半期累計(24年8月~25年4月)の連結決算の発表にあわせ、通期の業績予想を上方修正した。今期の売上高予想を従来の見通しから31億円増額して795億円(前期比20.2%増)、最終利益予想を9億2000万円増額して143億9000万円(同10.8%増)に引き上げており、好感されたようだ。企業の採用ニーズが堅調に推移するなか、ビズリーチ事業を中心に第3四半期時点で業績が計画を上振れして伸長した。第3四半期累計の売上高は前年同期比20.3%増の588億4900万円、最終利益が同13.3%増の125億5700万円だった。
※未確認情報が含まれる場合があります。株式の売買は自己責任に基づいて、ご自身でご判断ください。
出所:MINKABU PRESS
2025/06/13 15:34
みんかぶニュース 市況・概況
東証グロース(大引け)=値下がり優勢、ハートシード、雨風太陽がS高
13日大引けの東証グロース市場は値上がり銘柄数125、値下がり銘柄数444と、値下がりが優勢だった。
個別ではHeartseed<219A>、雨風太陽<5616>、スリー・ディー・マトリックス<7777>がストップ高。アールプランナー<2983>、ジェリービーンズグループ<3070>は一時ストップ高と値を飛ばした。カウリス<153A>、マテリアルグループ<156A>、ZenmuTech<338A>、テックファームホールディングス<3625>、メディア工房<3815>など42銘柄は年初来高値を更新。モンスターラボ<5255>、アクセルマーク<3624>、イシン<143A>、タイミー<215A>、ブレインズテクノロジー<4075>は値上がり率上位に買われた。
一方、日本情報クリエイト<4054>、GENDA<9166>が年初来安値を更新。ブッキングリゾート<324A>、はてな<3930>、INTLOOP<9556>、リビン・テクノロジーズ<4445>、アライドアーキテクツ<6081>は値下がり率上位に売られた。
株探ニュース
2025/06/13 15:33
みんかぶニュース 市況・概況
ETF売買代金ランキング=13日大引け
13日大引けの上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買代金ランキングは以下の通り。
売買代金
銘柄名 売買代金 増加率(%) 株価
1. <1570> 日経レバ 148703 96.2 24640
2. <1357> 日経Dインバ 27966 111.6 11280
3. <1360> 日経ベア2 19028 126.8 276.8
4. <1321> 野村日経平均 15800 139.6 39600
5. <1458> 楽天Wブル 14163 69.5 29190
6. <1579> 日経ブル2 12287 153.5 265.1
7. <1459> 楽天Wベア 10594 105.7 455
8. <1540> 純金信託 10130 208.9 14840
9. <1671> WTI原油 6610 323.7 3154
10. <1329> iS日経 4914 187.5 3937
11. <2038> 原油先Wブル 4488 262.5 1580
12. <1346> MX225 4190 1787.4 39360
13. <1306> 野村東証指数 3991 130.6 2924.5
14. <1568> TPXブル 3580 133.1 466.5
15. <1655> iS米国株 3419 14.4 617.5
16. <1699> 野村原油 3126 993.0 401.3
17. <318A> VIXETF 2989 232.5 1040.0
18. <1365> iF日経Wブ 2814 155.6 37900
19. <1320> iF日経年1 2749 210.3 39440
20. <1475> iSTPX 2589 -82.3 285.1
21. <1330> 日興日経平均 2540 273.0 39610
22. <1545> 野村ナスH無 2235 217.0 31360
23. <1343> 野村REIT 2032 132.2 1915.0
24. <2869> iFナ百Wブ 1776 430.1 45550
25. <2860> 野村独株H有 1651 693.8 3050.0
26. <2558> MX米株SP 1466 229.4 24545
27. <1615> 野村東証銀行 1456 54.6 401.7
28. <1678> 野村インド株 1364 256.1 340.2
29. <2840> iFEナ百無 1343 120.2 1790
30. <1488> iFREIT 1268 786.7 1835
31. <1326> SPDR 1263 204.3 45340
32. <2845> 野村ナスH有 1251 576.2 2689.5
33. <1366> iF日経Wベ 1201 408.9 284
34. <2621> iS米20H 1200 171.5 1103
35. <2013> iS米高配当 1156 7125.0 227.0
36. <2036> 金先物Wブル 1145 290.8 97360
37. <1489> 日経高配50 1130 112.4 2233
38. <2870> iFナ百Wベ 938 235.0 14800
39. <2631> MXナスダク 924 234.8 22165
40. <316A> iFFANG 907 94.2 1865
41. <1571> 日経インバ 905 81.4 572
42. <2644> GX半導日株 872 68.3 1697
43. <2842> iFEナ百ベ 855 6476.9 16565
44. <1542> 純銀信託 848 58.8 15490
45. <1308> 日興東証指数 772 -22.5 2890
46. <1356> TPXベア2 734 321.8 278.3
47. <2516> 東証グロース 701 46.0 590.3
48. <1547> 日興SP5百 695 153.6 9290
49. <1328> 野村金連動 681 124.0 11815
50. <1541> 純プラ信託 674 -32.3 5450
※売買代金単位:100万円、売買代金増加率:前日に比べた増減率(%)
株探ニュース
2025/06/13 15:32
みんかぶニュース 市況・概況
日経平均13日大引け=続落、338円安の3万7834円
13日の日経平均株価は前日比338.84円(-0.89%)安の3万7834.25円と続落し取引を終了した。東証プライムの値上がり銘柄数は291、値下がりは1301、変わらずは35と、値下がり銘柄数が値上がり銘柄数を大幅に上回った。
日経平均マイナス寄与度は119.74円の押し下げで東エレク <8035>がトップ。以下、ファストリ <9983>が60.67円、リクルート <6098>が27.74円、TDK <6762>が24.45円、信越化 <4063>が20.29円と並んだ。
プラス寄与度トップはアドテスト <6857>で、日経平均を53.49円押し上げ。次いでSBG <9984>が46.30円、バンナムHD <7832>が20.06円、コナミG <9766>が16.80円、ネクソン <3659>が14.64円と続いた。
業種別では33業種中7業種が値上がり。1位は鉱業で、以下、石油・石炭、電気・ガス、海運業が続いた。値下がり上位には空運業、繊維製品、サービス業が並んだ。
株探ニュース
2025/06/13 15:32
みんかぶニュース 市況・概況
東証スタンダード(大引け)=値下がり優勢、ベクターHD、太洋テクノがS高
13日大引けの東証スタンダード市場は値上がり銘柄数338、値下がり銘柄数1061と、値下がりが優勢だった。
個別ではベクターホールディングス<2656>、太洋テクノレックス<6663>、マックハウス<7603>、明豊エンタープライズ<8927>、ビート・ホールディングス・リミテッド<9399>がストップ高。コロンビア・ワークス<146A>、アズパートナーズ<160A>、日本電技<1723>、大盛工業<1844>、富士ピー・エス<1848>など67銘柄は年初来高値を更新。エス・サイエンス<5721>、エヌジェイホールディングス<9421>、サンユー建設<1841>、香陵住販<3495>、石川製作所<6208>は値上がり率上位に買われた。
一方、ピーバンドットコム<3559>がストップ安。ジョルダン<3710>、田谷<4679>、モリ工業<5464>、東京自働機械製作所<6360>、アクセル<6730>など8銘柄は年初来安値を更新。児玉化学工業<4222>、ASIAN STAR<8946>、Japan Eyewear Holdings<5889>、山王<3441>、サイオス<3744>は値下がり率上位に売られた。
株探ニュース
2025/06/13 15:32
みんかぶニュース 市況・概況
◎午後3時現在の値上がり値下がり銘柄数
午後3時現在の東証プライム市場の値上がり銘柄数は290、値下がり銘柄数は1308、変わらずは31銘柄だった。業種別では33業種中8業種が上昇。値上がり上位に鉱業、石油・石炭など。値下がりで目立つのは空運、繊維製品、電気機器、化学、輸送用機器など。
出所:MINKABU PRESS
2025/06/13 15:03
みんかぶニュース 市況・概況
15時の日経平均は415円安の3万7757円、東エレクが126.73円押し下げ
13日15時現在の日経平均株価は前日比415.96円(-1.09%)安の3万7757.13円で推移。東証プライムの値上がり銘柄数は291、値下がりは1301、変わらずは34と、値下がり銘柄数が値上がり銘柄数を大幅に上回っている。
日経平均マイナス寄与度は126.73円の押し下げで東エレク <8035>がトップ。以下、ファストリ <9983>が83.82円、リクルート <6098>が22.05円、TDK <6762>が21.95円、信越化 <4063>が18.96円と続いている。
プラス寄与度トップはSBG <9984>で、日経平均を45.50円押し上げている。次いでアドテスト <6857>が34.06円、バンナムHD <7832>が18.16円、ネクソン <3659>が14.60円、コナミG <9766>が10.48円と続く。
業種別では33業種中8業種が値上がり。1位は鉱業で、以下、石油・石炭、電気・ガス、海運と続く。値下がり上位には空運、繊維、電気機器が並んでいる。
※15時0分15秒時点
株探ニュース
2025/06/13 15:01
みんかぶニュース 市況・概況
<みんかぶ・個人投資家の予想から>=「売り予想数上昇」4位にgumi
「みんかぶ」が集計する「個人投資家の予想(最新48時間)」の13日午後2時現在で、gumi<3903.T>が「売り予想数上昇」で4位となっている。
11日の取引終了後に25年4月期連結決算を発表。営業利益3億7000万円(前の期50億4000万円の赤字)、最終利益20億6300万円(同59億3400万円の赤字)と黒字転換した。
売上高は89億4200万円(前の期比25.9%減)となった。主力のモバイルオンラインゲーム事業で、不採算タイトルの早期撤退や一部タイトルの他社への運営移管、子会社エイリムの株式譲渡などを行った影響で減収となったが、利益率の高いブロックチェーン等事業が貢献し損益が改善した。なお、26年4月期業績予想は非開示としている。
損益の好転に加えて、約10億円のビットコインの購入完了やSBIホールディングス<8473.T>と共同での上場暗号資産の運用ファンド組成なども発表し、これを受けて12日の同社株は640円ストップ高配分で取引を終えたが、この日も一時ストップ高の740円に買われるなど続急伸しており、急ピッチの上昇に対する警戒感が売り予想数の上昇につながっているようだ。
出所:MINKABU PRESS
2025/06/13 14:47
みんかぶニュース 市況・概況
◎午後2時現在の値上がり値下がり銘柄数
午後2時現在の東証プライム市場の値上がり銘柄数は282、値下がり銘柄数は1304、変わらずは43銘柄だった。業種別では33業種中7業種が上昇。値上がり上位に鉱業、石油・石炭など。値下がりで目立つのは空運、繊維製品、化学、輸送用機器、ゴム製品など。
出所:MINKABU PRESS
2025/06/13 14:02
みんかぶニュース 市況・概況
14時の日経平均は425円安の3万7747円、東エレクが136.21円押し下げ
13日14時現在の日経平均株価は前日比425.28円(-1.11%)安の3万7747.81円で推移。東証プライムの値上がり銘柄数は281、値下がりは1302、変わらずは43と、値下がり銘柄の割合が80%を超えている。
日経平均マイナス寄与度は136.21円の押し下げで東エレク <8035>がトップ。以下、ファストリ <9983>が78.23円、リクルート <6098>が24.45円、信越化 <4063>が22.62円、TDK <6762>が20.96円と続いている。
プラス寄与度トップはアドテスト <6857>で、日経平均を35.66円押し上げている。次いでバンナムHD <7832>が20.46円、SBG <9984>が19.76円、ネクソン <3659>が12.97円、コナミG <9766>が11.48円と続く。
業種別では33業種中7業種が値上がり。1位は鉱業で、以下、石油・石炭、電気・ガス、海運と続く。値下がり上位には空運、繊維、化学が並んでいる。
※14時0分2秒時点
株探ニュース
2025/06/13 14:01
みんかぶニュース 市況・概況
フルッタは堅調、同社のアサイーを使用したスイーツが「星乃珈琲店」で期間限定販売へ◇
フルッタフルッタ<2586.T>が堅調な動き。正午ごろ、同社のアサイーを使用したスイーツがドトール・日レスホールディングス<3087.T>傘下の日本レストランシステムが運営する「星乃珈琲店」で販売されることになったと発表しており、好材料視されている。
3種のベリーとマンゴー、バナナ、グラノーラにラズベリーとバニラの2種類のアイスをトッピングした食べ応えのある「アサイーボウル」をメインに、食後にも最適なミニサイズの「デザートアサイーボウル」や「アサイーボウル&パンケーキプレート」が6月16日から期間限定で販売される。
(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。
出所:MINKABU PRESS
2025/06/13 13:33
みんかぶニュース 市況・概況
<みんかぶ・個人投資家の予想から>=「買い予想数上昇」5位にセガサミー
「みんかぶ」が集計する「個人投資家の予想(最新48時間)」の13日午後1時現在で、セガサミーホールディングス<6460.T>が「買い予想数上昇」5位となっている。
イスラエルがイランに対して空爆を行い、中東情勢が一気に緊迫化した。この日の株式市場はリスク回避色が強まる形となったが、外部環境に左右されにくいゲーム関連株に対する物色意欲が顕在化しており、同社株は逆行高となっている。株価は5月末を底にして回復基調にあり、25日移動平均線と75日移動平均線を上抜けた後の売り物をこなし、3000円台を維持。26年3月期の売上高と営業利益はともに約10%増を計画している。反騰機運の高まりを見込んだ投資家の存在が、買い予想数の増加に寄与したようだ。
出所:MINKABU PRESS
2025/06/13 13:27
みんかぶニュース 市況・概況
郵船など海運大手が逆行高、地政学的リスクでコンテナ船運賃上昇の思惑◇
日本郵船<9101.T>や商船三井<9104.T>、川崎汽船<9107.T>など海運大手が逆行高している。イスラエル軍がイランの核関連施設などを攻撃し、両国の軍事衝突の拡大が懸念されることを受けて、迂回航路を使うことによるコンテナ船の運賃上昇の思惑から買いが入っているようだ。
(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。
出所:MINKABU PRESS
2025/06/13 13:13
みんかぶニュース 市況・概況
◎午後1時現在の値上がり値下がり銘柄数
午後1時現在の東証プライム市場の値上がり銘柄数は303、値下がり銘柄数は1272、変わらずは54銘柄だった。業種別では33業種中9業種が上昇。値上がり上位に鉱業、石油・石炭など。値下がりで目立つのは空運、繊維製品、化学、電気機器、精密機器など。
出所:MINKABU PRESS
2025/06/13 13:03
みんかぶニュース 市況・概況
13時の日経平均は417円安の3万7756円、東エレクが124.73円押し下げ
13日13時現在の日経平均株価は前日比417.09円(-1.09%)安の3万7756.00円で推移。東証プライムの値上がり銘柄数は303、値下がりは1270、変わらずは53と、値下がり銘柄数が値上がり銘柄数を大幅に上回っている。
日経平均マイナス寄与度は124.73円の押し下げで東エレク <8035>がトップ。以下、ファストリ <9983>が82.22円、信越化 <4063>が23.45円、TDK <6762>が20.96円、リクルート <6098>が19.86円と続いている。
プラス寄与度トップはアドテスト <6857>で、日経平均を41.25円押し上げている。次いでバンナムHD <7832>が21.55円、ネクソン <3659>が12.51円、SBG <9984>が11.77円、コナミG <9766>が9.81円と続く。
業種別では33業種中9業種が値上がり。1位は鉱業で、以下、石油・石炭、海運、電気・ガスと続く。値下がり上位には空運、繊維、化学が並んでいる。
※13時0分1秒時点
株探ニュース
2025/06/13 13:01
みんかぶニュース 市況・概況
<みんかぶ・個人投資家の予想から>=「売り予想数上昇」3位にE・JHD
「みんかぶ」が集計する「個人投資家の予想(最新48時間)」の13日正午現在でE・Jホールディングス<2153.T>が「売り予想数上昇」3位となっている。
13日の東証プライム市場でE・JHDが続落。同社は5月30日取引終了後に200万株の新株式発行と上限30万株のオーバーアロットメントによる売り出しを実施すると発表。9日に発行価格は1439円で決まった。17日に受渡日を迎える。新株発行による希薄化懸念で株価は下落したが、ファイナンス一巡後の動向が注目されている。
出所:MINKABU PRESS
2025/06/13 13:00
みんかぶニュース 市況・概況
東京株式(後場寄り付き)=日経平均株価は前場終値比で横ばい圏
後場寄り付きの東京株式市場では、日経平均株価が前日比500円安前後と前場終値から横ばい圏で推移している。外国為替市場では、1ドル=143円50銭近辺での値動きとなっている。
出所:MINKABU PRESS
2025/06/13 12:37
みんかぶニュース 市況・概況
「下水道」が2位にランクイン、国土強靱化計画で中期目標掲げられ注目<注目テーマ>
★人気テーマ・ベスト10
1 ドローン
2 下水道
3 人工知能
4 半導体
5 仮想通貨
6 量子コンピューター
7 防衛
8 親子上場
9 データセンター
10 サイバーセキュリティ
みんかぶと株探が集計する「人気テーマランキング」で、「下水道」が2位にランクし根強い人気を保っている。
1月に埼玉県八潮市で、古くなった下水道管が破損したことを原因とする道路陥没事故が発生して以降、「下水道」は根強い関心を保っている。全国に張り巡らされた上下水道管網は老朽化が進んでおり、設備の維持管理・更新が課題になっている。八潮市のように大規模事故にもつながるため、対策は急務とされる。
そのため政府は6日に閣議決定された国土強靱化計画で、設置から30年以上を経過した口径2メートル以上の大規模な下水道管について、更新工事を30年度までに全国で完了させる目標を掲げた。その総延長は5000キロメートルにも及ぶ見通しで、破損した際に市民生活への影響が大きいところから優先的に行う予定だ。
下水道の老朽化リスクはこれまでにも指摘されてきたものの、今回改めて中期的な目標が掲げられたことで、日本鋳鉄管<5612.T>をはじめ関連企業のビジネスチャンス拡大が期待できる。また、インフラ点検時にはドローンが用いられるケースも出ていることから、Liberaware<218A.T>などの「ドローン」関連や「インフラ点検ロボット」関連にもあわせて注目したい。
出所:MINKABU PRESS
2025/06/13 12:21
みんかぶニュース 市況・概況
東京株式(前引け)=前日比507円安、イスラエルのイラン攻撃で売り膨らむ
13日前引けの日経平均株価は前日比507円16銭安の3万7665円93銭。前場のプライム市場の売買高概算は11億9579万株、売買代金概算は3兆830億円。値上がり銘柄数は233、値下がり銘柄数は1356、変わらずは40銘柄だった。
この日の東京市場は、為替の円高が進行していたことに加え、米国の関税政策の不透明感から売り先行でスタート。特に午前9時過ぎに、「イスラエル軍がイランで攻撃を実施した」との報道が流れると一気に売りが膨らんだ。リスク回避姿勢が強まるなか、為替相場は一時1ドル=142円台後半に円高が進行。半導体関連などハイテク株が売られた。トランプ米大統領が、自動車関税を引き上げる可能性を示唆したことも警戒された自動車株が安い。半面、防衛関連株が買われ、原油価格の上昇を受け石油関連株が値を上げた。日経平均株価は午前10時過ぎに一時600円を超す下落となったが、売り一巡後はやや下げ渋った。なお、日経平均先物と株価指数オプションの6月限の特別清算指数(SQ)値は3万8172円67銭だったとみられている。
個別銘柄では、東京エレクトロン<8035.T>やディスコ<6146.T>が安く、ソニーグループ<6758.T>や日立製作所<6501.T>が下落。トヨタ自動車<7203.T>やSUBARU<7270.T>が値を下げた。半面、三菱重工業<7011.T>やIHI<7013.T>が高く、アドバンテスト<6857.T>は堅調。INPEX<1605.T>や日本郵船<9101.T>が値を上げた。
出所:MINKABU PRESS
2025/06/13 11:56