みんかぶニュース 市況・概況ニュース一覧

みんかぶニュース 市況・概況 <みんかぶ・個人投資家の予想から>=「買い予想数上昇」3位にアンジェス  「みんかぶ」が集計する「個人投資家の予想(最新48時間)」の13日午前11時現在で、アンジェス<4563.T>が「買い予想数上昇」で3位となっている。  この日の東京株式市場でアンジェスは高い。同社は前週末8日、米国で開発しているHGF遺伝子治療用製品について臨床試験を完了し、生物製剤認可申請(BLA)に向けた準備を進める方針を決定したと発表した。これに伴い、ドイツ企業と同製品の原薬供給に関する契約締結に向けた最終調整を進めることもあわせて決定したという。  これが材料視され、連休明け12日の同社株は朝方高く始まったものの、その後は売りに押される展開に。ただ、きょうは改めて投資資金が流入しており、買い予想数が増加したようだ。 出所:MINKABU PRESS 2025/08/13 11:21 みんかぶニュース 市況・概況 ◎午前11時現在の値上がり値下がり銘柄数  午前11時現在の東証プライム市場の値上がり銘柄数は1102、値下がり銘柄数は451、変わらずは64銘柄だった。業種別では33業種中28業種が上昇。値上がり上位に精密機器、サービス、非鉄金属、電気機器など。値下がりで目立つのは鉱業、陸運、食料など。 出所:MINKABU PRESS 2025/08/13 11:06 みんかぶニュース 市況・概況 13日中国・上海総合指数=寄り付き3668.6581(+2.7404)  13日の中国・上海総合指数は前営業日比2.7404ポイント高の3668.6581で寄り付いた。 出所:MINKABU PRESS 2025/08/13 11:05 みんかぶニュース 市況・概況 11時の日経平均は605円高の4万3323円、アドテストが82.39円押し上げ  13日11時現在の日経平均株価は前日比605.35円(1.42%)高の4万3323.52円で推移。東証プライムの値上がり銘柄数は1102、値下がりは451、変わらずは64と、値上がり銘柄数が値下がり銘柄数を大幅に上回っている。  日経平均プラス寄与度トップはアドテスト <6857>で、日経平均を82.39円押し上げている。次いでファストリ <9983>が59.97円、東エレク <8035>が42.04円、リクルート <6098>が41.73円、TDK <6762>が36.21円と続く。  マイナス寄与度は34.44円の押し下げでSBG <9984>がトップ。以下、エムスリー <2413>が3.2円、花王 <4452>が2.36円、富士通 <6702>が1.25円、アサヒ <2502>が1.16円と続いている。  業種別では33業種中28業種が値上がり。1位は精密機器で、以下、サービス、非鉄金属、電気機器と続く。値下がり上位には鉱業、陸運、食料が並んでいる。  ※11時0分6秒時点 株探ニュース 2025/08/13 11:01 みんかぶニュース 市況・概況 日経平均の上げ幅が600円突破  日経平均株価の上げ幅が600円を突破。10時57分現在、629.40円高の4万3347.57円まで上昇している。 株探ニュース 2025/08/13 10:58 みんかぶニュース 市況・概況 半導体製造装置関連が軒並み上昇、SOX指数新高値受け出遅れ物色の矛先が向く◇  アドバンテスト<6857.T>、ディスコ<6146.T>、レーザーテック<6920.T>、東京エレクトロン<8035.T>など半導体製造装置大手が軒並み上値指向を強めている。前日の米国株市場ではハイテク株に物色の矛先が向かい、特に半導体関連株に買いが目立ち、フィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)は3%高と大きく上昇し、年初来高値を更新した。これを受けて東京市場でも出遅れ感のある同関連主力株に仕切り直しの買いを誘導している。日経半導体株指数に連動する形で組成されたETF、NEXT FUNDS 日経半導体株指数連動型上場投信<200A.T>も足もとで戻り足を鮮明としており、きょうは上値抵抗ラインとして意識された25日移動平均線を上回ってきた。 (注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。 出所:MINKABU PRESS 2025/08/13 10:54 みんかぶニュース 市況・概況 13日香港・ハンセン指数=寄り付き25176.52(+206.84)  13日の香港・ハンセン指数は前営業日比206.84ポイント高の25176.52で寄り付いた。 出所:MINKABU PRESS 2025/08/13 10:49 みんかぶニュース 市況・概況 <みんかぶ・個人投資家の予想から>=「買い予想数上昇」4位にオーバル  「みんかぶ」が集計する「個人投資家の予想(最新48時間)」の13日午前10時現在で、オーバル<7727.T>が「買い予想数上昇」で4位となっている。  13日の東京市場で、オーバルは続伸し新値追い。8日取引終了後に発表した26年3月期第1四半期(4~6月)の連結決算と、自社株取得枠の設定が好感されているようだ。  第1四半期の営業利益は前年同期比2.8倍の5億8900万円となり、通期計画の14億5000万円に対する進捗率は40.6%となった。知的財産のライセンスの対価である契約一時金の収受の売上高の計上があり、利益面に寄与した。  また、220万株(自己株式を除く発行済み株式総数の9.82%)、8億円を上限とする自社株取得枠を設定。資本効率の改善及び株式数削減を通じた1株当たり株式価値の向上を図るためで、取得期間は8月18日から来年8月17日までとなっている。 出所:MINKABU PRESS 2025/08/13 10:33 みんかぶニュース 市況・概況 ◎午前10時現在の値上がり値下がり銘柄数  午前10時現在の東証プライム市場の値上がり銘柄数は955、値下がり銘柄数は593、変わらずは69銘柄だった。業種別では33業種中26業種が上昇。値上がり上位に精密機器、保険、電気機器、ゴム製品など。値下がりで目立つのは鉱業、食料、陸運など。 出所:MINKABU PRESS 2025/08/13 10:06 みんかぶニュース 市況・概況 10時の日経平均は493円高の4万3211円、ファストリが55.10円押し上げ  13日10時現在の日経平均株価は前日比493.71円(1.16%)高の4万3211.88円で推移。東証プライムの値上がり銘柄数は955、値下がりは593、変わらずは69と、値上がり銘柄数が値下がり銘柄数を大幅に上回っている。  日経平均プラス寄与度トップはファストリ <9983>で、日経平均を55.10円押し上げている。次いでアドテスト <6857>が44.57円、ファナック <6954>が30.89円、リクルート <6098>が29.98円、TDK <6762>が28.62円と続く。  マイナス寄与度は15.19円の押し下げでSBG <9984>がトップ。以下、エムスリー <2413>が3.77円、イオン <8267>が2.6円、花王 <4452>が2.36円、富士通 <6702>が1.96円と続いている。  業種別では33業種中26業種が値上がり。1位は精密機器で、以下、保険、電気機器、ゴム製品と続く。値下がり上位には鉱業、食料、陸運が並んでいる。  ※10時0分14秒時点 株探ニュース 2025/08/13 10:01 みんかぶニュース 市況・概況 13日韓国・KOSPI=寄り付き3225.40(+35.49)  13日の韓国・KOSPIは前営業日比35.49ポイント高の3225.40で寄り付いた。 出所:MINKABU PRESS 2025/08/13 09:39 みんかぶニュース 市況・概況 ナルネットが急伸、配当予想の増額修正とイエロハットの大株主浮上を材料視◇  ナルネットコミュニケーションズ<5870.T>が急伸し、年初来高値を更新した。同社は12日の取引終了後、26年3月期第1四半期(4~6月)の単独決算を発表。売上高は前年同期比20.4%増の22億8700万円、経常利益は同2.1倍の1億1500万円となった。また、期末一括配当予想について従来の15円から24円(前期比9円増配)に修正。更に、イエローハット<9882.T>がナルネットの株式について、議決権ベースで16.25%を保有する第2位の大株主に浮上したことも明らかとなった。配当予想の増額と、自動車用品販売のイエロハットによる大量保有を材料視した買いが入ったようだ。  4~6月期はメンテナンス受託事業で既存企業の管理台数が堅調に伸長したほか、メーカー系リース企業からの受注台数も増加した。BPO事業は旧ビッグモーターから事業を承継したWECARS(ウィーカーズ)の店舗における販売車両の納入前整備が寄与。受託価格の見直し効果もあって利益率が改善した。イエロハットはナルネット株を市場外で取得。一方、ジャフコ グループ<8595.T>はナルネット株を全て売却した。 (注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。 出所:MINKABU PRESS 2025/08/13 09:27 みんかぶニュース 市況・概況 ETF売買動向=13日寄り付き、日経レバの売買代金は268億円と活況  13日寄り付きの上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買状況は、9時16分時点でETF・ETN合計の売買代金が前日同時刻比19.3%減の591億円。うち、日経平均株価に連動するETF(ベアETF・レバレッジETFを含む)22銘柄の売買代金は同20.0%減の488億円となっている。  個別ではOne ETF JPX日経400 <1474> 、上場インデックスファンドTOPIX <1586> 、グローバルX MSCIスーパーディビィデンド <2564> 、グローバルX 銀行 高配当-日本株式 <315A> 、iFreeETF 東証REIT指数 <1488> など111銘柄が新高値。iFreeETF 日経平均インバース <1456> 、iFreeETF S&P500 インバース <2249> 、iFreeETF S&P500 インバース <2238> 、WisdomTree 天然ガス上場投資信託 <1689> 、NEXT 日経平均ダブルインバース・インデックス <1357> など25銘柄が新安値をつけている。  そのほか目立った値動きでは業界改革厳選ETF地銀 <395A> は3.94%安、WisdomTree エネルギー指数上場投資信託 <1685> は3.05%安と大幅に下落。  日経平均株価が319円高と急騰するなか、日経平均に連動するETFでは、NEXT日経平均レバレッジ <1570> が売買代金268億6400万円となり東証全銘柄でトップ。過去5営業日における同時刻の平均売買代金196億5100万円を大きく上回る活況となっている。  その他の日経平均ETFではNEXT 日経平均ダブルインバース・インデックス <1357> が61億6000万円、日経平均ベア2倍上場投信 <1360> が40億5400万円、楽天ETF-日経レバレッジ指数連動型 <1458> が23億7400万円、NEXT 日経225連動型 <1321> が23億3800万円、日経平均ブル2倍上場投信 <1579> が22億3000万円の売買代金となっている。 株探ニュース 2025/08/13 09:16 みんかぶニュース 市況・概況 東京株式(寄り付き)=買い優勢、4万3000円大台乗せ  13日の東京株式市場は買い優勢でスタート、寄り付きの日経平均株価は前営業日比372円高の4万3090円と続伸。  前日に日経平均は終値で900円近い上昇をみせ約1年1カ月ぶりに史上最高値を更新したが、テクニカル的には過熱感も意識されるところ。しかし、前日の米株市場でNYダウ、ナスダック総合株価指数ともに大幅高に買われたことで、これが投資家の強気心理を後押ししている。先物主導でフシ目の4万3000円大台ラインを寄り付きで突破する展開に。足もと円高方向に振れている外国為替市場の動向などを横目に、目先利食い圧力が上値を重くするかどうか買い一巡後の値動きが注目される。 出所:MINKABU PRESS 2025/08/13 09:09 みんかぶニュース 市況・概況 日経平均の上げ幅が500円突破  日経平均株価の上げ幅が500円を突破。9時3分現在、523.10円高の4万3241.27円まで上昇している。 株探ニュース 2025/08/13 09:04 みんかぶニュース 市況・概況 日経平均13日寄り付き=372円高、4万3090円  13日の日経平均株価は前日比372.74円高の4万3090.91円で寄り付いた。 株探ニュース 2025/08/13 09:02 みんかぶニュース 市況・概況 13日=シンガポール・日経平均先物寄り付き4万3275円(+660円)  13日のシンガポール・日経平均先物9月物は前営業日清算値比660円高の4万3275円で寄り付いた。 出所:MINKABU PRESS 2025/08/13 08:37 みんかぶニュース 市況・概況 12日の米株式市場の概況、NYダウ483ドル高 CPI通過し買い安心感  12日の米株式市場では、NYダウが前日比483.52ドル高の4万4458.61ドルと反発した。7月の米消費者物価指数(CPI)は、前年同月比で2.7%上昇となり、伸び率は市場予想を下回った。食品とエネルギーを除いたベースでは同3.1%上昇と市場予想を上回った。米連邦準備制度理事会(FRB)による9月の利下げ路線は不変との見方から、買い安心感が広がった。  ユナイテッドヘルス・グループ<UNH>やゴールドマン・サックス・グループ<GS>が買われ、インテル<INTC>が大幅高。チポトレ・メキシカン・グリル<CMG>とサークル・インターネット・グループ<CRCL>が堅調に推移し、オクロ<OKLO>とヘインズブランズ<HBI>が急伸した。半面、マクドナルド<MCD>やジョンソン・エンド・ジョンソン<JNJ>が冴えない展開だった。  ナスダック総合株価指数は296.50ポイント高の2万1681.90と反発した。メタ・プラットフォームズ<META>が値を上げ、ブロードコム<AVGO>やテキサス・インスツルメンツ<TXN>が頑強。パロ・アルト・ネットワークス<PANW>やNXPセミコンダクターズ<NXPI>が高く、パラマウント・スカイダンス<PSKY>が大きく水準を切り上げた。一方、セラニーズ<CE>とパブマティック<PUBM>が急落した。 出所:MINKABU PRESS 2025/08/13 08:14 みんかぶニュース 市況・概況 12日の欧州主要株価指数終値 ・イギリス・FTSE100  9147.81(+18.10) ・ドイツ・DAX  24024.78(-56.56) ・フランス・CAC40  7753.42(+54.90) ・ロシア・RTS  1174.23(+2.15) 出所:MINKABU PRESS 2025/08/13 08:10 みんかぶニュース 市況・概況 12日の米国主要株価指数終値 ・NYダウ 44458.61(+483.52)    高値 44497.59    安値 44050.53 ・S&P500 6445.76(+72.31) ・ナスダック総合指数 21681.90(+296.50) 出所:MINKABU PRESS 2025/08/13 08:10 みんかぶニュース 市況・概況 12日の主要国際商品市況  ・NY原油先物期近(WTI)  1バレル=63.17ドル(-0.79ドル) ・NY金先物期近(COMEX)  1トロイオンス=3399.0ドル(-5.7ドル) ・NY銀先物期近(COMEX)  1トロイオンス=3789.9セント(+23.7セント) ・シカゴ小麦先物期近  1ブッシェル=505.00セント(-10.00セント) ・シカゴコーン先物期近  1ブッシェル=371.50セント(-13.50セント) ・シカゴ大豆先物期近  1ブッシェル=1011.75セント(+22.25セント) ・CRB指数  295.36(-0.33) 出所:MINKABU PRESS 2025/08/13 08:10 みんかぶニュース 市況・概況 13日の株式相場見通し=米株高受けリスクオン継続、4万3000円台へ  13日の東京株式市場はリスクオンの地合いが続き、日経平均株価は4万3000円台を回復しそうだ。前日に日経平均は終値で900円近い上昇をみせ、4万2700円台まで上値を伸ばし約1年1カ月ぶりに史上最高値を更新したが、きょうも米国株市場の大幅高を受けて買い優勢の流れが続きそうだ。前日の欧州株市場は高安まちまちの展開となり、フランスの主要株価指数であるCAC40は反発したが、独DAXは3日続落と調整局面が続いた。米国と中国の関税政策を巡る貿易交渉が進展することへの期待から朝方は高くスタートしたが、買い一巡後は上値が重くなった。一方、米国株市場では朝方取引開始前に開示された7月の米消費者物価指数(CPI)がおおむね事前コンセンサスに見合った内容で、物価上昇への警戒感が和らいだことから市場センチメントが改善、ハイテクセクターをはじめ幅広い銘柄に買いが優勢だった。米CPIの上昇率は前月比で0.2%上昇と6月からは伸び率が鈍化し、コア指数も0.3%の伸びにとどまり予想と合致した。前年同月比ではコアが3.1%上昇と予想を上回ったが、想定内との受け止め方で全体相場への影響は限られた。FRBが9月に利下げに踏み切るとの見方が強まり、全体相場の上昇を後押ししている。NYダウ、ナスダック総合株価指数ともに大幅に上昇し、ナスダック指数は史上最高値を更新した。また、機関投資家がベンチマークとして重視するS&P500指数も最高値をつけている。東京市場では直近5営業日で日経平均が2400円以上も水準を切り上げており、短期的な過熱感は拭えない。しかし、海外投資家の買いが続くなか足もとで買い優勢の流れは継続しそうだ。外国為替市場で目先やや円高方向に振れていることは輸出セクターには向かい風となり得るが、米株市場のリスクオンが鮮明となるなか、強気に傾いた投資家心理を冷やすには至らないだろう。  12日の米国株式市場では、NYダウ平均株価が前営業日比483ドル52セント高の4万4458ドル61セントと大幅反発。ナスダック総合株価指数は同296.50ポイント高の2万1681.90だった。  日程面では、きょうは7月の企業物価指数、5年物国債の入札、7月の工作機械受注額など。海外では、タイ中銀の政策金利を発表など。 出所:MINKABU PRESS 2025/08/13 08:00 みんかぶニュース 市況・概況 米国市場データ NYダウは483ドル高と反発 (8月12日) ― ダウは483ドル高と反発、米消費者物価指数が想定内で物価警戒が後退 ― NYダウ    44458.61 ( +483.52 ) S&P500    6445.76 ( +72.31 ) NASDAQ  21681.90 ( +296.50 ) 米10年債利回り  4.292 ( +0.009 ) NY(WTI)原油   63.17 ( -0.79 ) NY金      3399.0 ( -5.7 ) VIX指数    14.73 ( -1.52 ) シカゴ日経225先物 (円建て)  43275 ( +635 ) シカゴ日経225先物 (ドル建て) 43295 ( +655 ) ※( )は大阪取引所終値比 株探ニュース 2025/08/13 07:58 みんかぶニュース 市況・概況 シカゴ日経平均先物 大取終値比 635円高 (8月12日) シカゴ日経225先物 (円建て)  43275 ( +635 ) シカゴ日経225先物 (ドル建て) 43295 ( +655 ) ※( )は大阪取引所終値比 株探ニュース 2025/08/13 07:52 みんかぶニュース 市況・概況 13日の主なマーケットイベント ○経済統計・イベントなど 08:50 日・国内企業物価指数 10:30 日・5年物国債の入札 10:30 豪・四半期賃金指数 15:00 独・消費者物価指数(改定値) 20:00 米・MBA(抵当銀行協会)住宅ローン申請指数 ○決算発表・新規上場など 決算発表:トライアル<141A>,タウンズ<197A>,東北新社<2329>,Aiロボ<247A>,Lドリンク<2585>,ヨコレイ<2874>,ポラリスHD<3010>,マツキヨココ<3088>,オイラ大地<3182>,オープンH<3288>,メタプラ<3350>,RSテクノ<3445>,ネクソン<3659>,ラクス<3923>,PAコンサル<4071>,フリー<4478>,ヘリオス<4593>,リゾートトラ<4681>,弁護士COM<6027>,渋谷工<6340>,サンケン<6707>,アルバック<6728>,日電子<6951>,ライフネット<7157>,シチズン<7762>,アシックス<7936>,琉球銀<8399>,光通信<9435>,ケーユーHD<9856>,スズケン<9987>ほか ※東証グロース上場:アクセルスペースホールディングス<402A> ※海外企業決算発表:騰訊控股(テンセント)ほか 出所:MINKABU PRESS 2025/08/13 07:50 みんかぶニュース 市況・概況 本日の【株主優待】情報 (12日 発表分) 本日の【株主優待】情報 (12日 発表分) 8月12日に、株主優待制度について発表した銘柄を取り上げた。 ■新設 ―――――――――――――― リンクアンドモチベーション <2170> [東証P] 決算月【12月】   8/12発表(場中) 毎年6月末と12月末時点で1000株以上を1年以上継続して保有する株主を対象に、保有株数と保有期間に応じて2500~20万円分のデジタルギフトを年2回贈呈する。 ■追加実施 ―――――――――――― GFA <8783> [東証S] 決算月【8月】   8/12発表 3月末→8月末への決算期変更に伴い、2025年は株主優待を2回実施(8月末基準日を追加)。25年8月末時点で100株以上保有する株主に対し、保有数と期間によって株主優待ポイントを贈呈し、1万株以上を保有する株主には「ミームコイン NFT」を追加で付与する。また、ポイントの利用可能店舗を拡充。 ■変更 ―――――――――――――― ピー・ビーシステムズ <4447> [東証G] 決算月【9月】   8/12発表 新制度では100株以上を保有する株主に、QUOカード500円分(従来は保有株数に応じて500~1万円分)と特製カレンダー1冊(変更なし)を贈呈する。 GMOインターネット <4784> [東証P] 決算月【12月】   8/12発表 GMOクリック証券のキャッシュバック優待を廃止し、自社株式の買付代金×0.03%(小数点以下切り上げ)に相当するビットコインをGMOコインの暗号資産取引口座に付与する(上限1万円)。 GMOインターネットグループ <9449> [東証P] 決算月【12月】   8/12発表 GMOクリック証券のキャッシュバック優待を廃止し、自社株式の買付代金×0.03%(小数点以下切り上げ)に相当するビットコインをGMOコインの暗号資産取引口座に付与する(上限1万円)。 2025/08/12 19:50 みんかぶニュース 市況・概況 本日の【自社株買い】銘柄 (12日大引け後 発表分) ○ショーボンド <1414> [東証P] 発行済み株式数(自社株を除く)の2.2%にあたる110万株(金額で50億円)を上限に自社株買いを実施する。買い付け期間は8月13日から26年6月30日まで。 ○長栄 <2993> [東証S] 発行済み株式数(自社株を除く)の2.27%にあたる10万株(金額で2億0980万円)を上限に、8月13日朝の東証の自己株式立会外買付取引「ToSTNeT-3」で自社株買いを実施する。 ○冨士ダイス <6167> [東証P] 発行済み株式数(自社株を除く)の2.0%にあたる40万株(金額で3億円)を上限に自社株買いを実施する。買い付け期間は8月18日から12月23日まで。 ○ソラスト <6197> [東証P] 発行済み株式数(自社株を除く)の4.8%にあたる440万株(金額で14億円)を上限に自社株買いを実施する。買い付け期間は8月13日から26年5月31日まで。 ○VTHD <7593> [東証P] 発行済み株式数(自社株を除く)の3.93%にあたる500万株(金額で25億円)を上限に、8月13日朝の東証の自己株式立会外買付取引「ToSTNeT-3」で自社株買いを実施する。 [2025年8月12日] 株探ニュース 2025/08/12 19:20 みんかぶニュース 市況・概況 【↑】日経平均 大引け| 5連騰、先物主導で買われ史上最高値更新 (8月12日) 日経平均株価 始値  42098.32 高値  42999.71 安値  42083.58 大引け 42718.17(前日比 +897.69 、 +2.15% ) 売買高  27億8177万株 (東証プライム概算) 売買代金 6兆8640億円 (東証プライム概算) ----------------------------------------------------------------- ■本日のポイント  1.日経平均は続急騰で5連騰、史上最高値を大幅更新  2.前日の米株安も先物主導のインデックス買いで上げ加速  3.米CPI発表前でも持ち高調整の売り圧力のみ込む強さ  4.半導体関連など買われ、日経平均上昇を後押しする展開  5.外国人の買いなどを背景に4万3000円目前に迫る場面も ■東京市場概況  前日の米国市場では、NYダウは前週末比200ドル安と反落した。米消費者物価指数(CPI)の発表を控え、ハイテク株を中心に利益確定売りが優勢となった。  3連休明けの東京市場では、日経平均株価が大幅高で上値指向を継続、昨年7月につけた史上最高値を大幅に上回り青空圏に突入した。TOPIXも最高値を更新している。  12日の東京市場は、リスクオン一色に染まった。米関税政策を巡る不透明感は漂うものの、ひと頃よりは懸念が後退していることで、投資意欲の減退にはつながっていない。前日の米国株市場ではNYダウなど主要株価指数が下値を試す展開だったが、東京市場では朝方から先物主導で裁定買いを誘導し水準を切り上げた。海外投資家とみられる積極的な買いが流入したことも、全体指数の押し上げに寄与した。日本時間今晩に発表予定の7月の米消費者物価指数(CPI)を見極めたいというニーズもあったが、終始買い気が弱まることはなかった。日経平均寄与度の高い半導体関連をはじめ値がさ株に買いが集まり上げ足が強まる形に。日経平均は昨年7月の最高値を約1年1ヵ月ぶりに大きく上回り、一時4万3000円台寸前まで上値を伸ばす場面があった。  個別では、売買代金首位となったソフトバンクグループ<9984>が大幅高で上値追いを続けたほか、サンリオ<8136>はストップ高に買われた。三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306>をはじめメガバンクも高い。アドバンテスト<6857>、ディスコ<6146>、レーザーテック<6920>など半導体製造装置関連も軒並み値を飛ばした。トヨタ自動車<7203>が高く、IHI<7013>も物色人気。ファーストリテイリング<9983>、良品計画<7453>も高い。新電元工業<6844>がストップ高で値上がり率トップ、ゼンショーホールディングス<7550>も急騰した。  半面、任天堂<7974>が冴えず、オリンパス<7733>も売りに押された。日本ペイントホールディングス<4612>、花王<4452>が安く、ニトリホールディングス<9843>も値を下げた。GENOVA<9341>、ブレインパッド<3655>が急落、NIPPON EXPRESS ホールディングス<9147>も大幅安。デジタル・インフォメーション・テクノロジー<3916>も売られた。  日経平均へのプラス寄与度上位5銘柄はSBG <9984>、アドテスト <6857>、ファストリ <9983>、リクルート <6098>、東エレク <8035>。5銘柄の指数押し上げ効果は合計で約576円。  日経平均へのマイナス寄与度上位5銘柄はオリンパス <7733>、TOPPAN <7911>、任天堂 <7974>、花王 <4452>、味の素 <2802>。5銘柄の指数押し下げ効果は合計で約36円。  東証33業種のうち上昇は26業種。上昇率の上位5業種は(1)鉱業、(2)銀行業、(3)情報・通信業、(4)証券・商品、(5)非鉄金属。一方、下落率の上位5業種は(1)その他製品、(2)石油・石炭、(3)パルプ・紙(4)水産・農林業、(5)陸運業。 ■個別材料株 △芦森工 <3526> [東証S]  豊田合 <7282> によるTOB価格4140円にサヤ寄せ。 △パ・システム <3847> [東証S]  太平洋セメ <5233> が1株6850円でTOB実施へ。 △児玉化 <4222> [東証S]  4-6月期売上高は5.2倍化。 △クラスター <4240> [東証G]  上期経常を55%上方修正・14期ぶり最高益、通期も増額。 △浜ゴム <5101> [東証P]  25年12月期業績予想及び配当予想を上方修正。 △AIメカ <6227> [東証S]  26年6月期営業最高益・増配予想。 △桂川電機 <6416> [東証S]  MBO発表でTOB価格960円にサヤ寄せ。 △バッファロー <6676> [東証S]  上限7.86%の自社株買い実施を好感。 △アンビスHD <7071> [東証P]  特別調査委の報告書受領。 △ヨネックス <7906> [東証S]  4-6月営業益が約9割増。 ▼リベルタ <4935> [東証S]  上期経常は赤字拡大で下振れ着地。 ▼揚羽 <9330> [東証G]  10-6月期(3Q累計)経常が赤字転落で着地・4-6月期は赤字拡大。  東証プライムの値上がり率上位10傑は(1)新電元 <6844>、(2)アンビスHD <7071>、(3)ゼンショHD <7550>、(4)不二製油 <2607>、(5)サンリオ <8136>、(6)フォーカス <4662>、(7)ジャスト <4686>、(8)セイコーG <8050>、(9)三井金 <5706>、(10)GMO-FG <4051>。  値下がり率上位10傑は(1)GENOVA <9341>、(2)ブレインP <3655>、(3)NXHD <9147>、(4)artien <4634>、(5)DIT <3916>、(6)パーソルHD <2181>、(7)ミダックHD <6564>、(8)IBJ <6071>、(9)日本ペHD <4612>、(10)TOPPAN <7911>。 【大引け】  日経平均は前日比897.69円(2.15%)高の4万2718.17円。TOPIXは前日比42.16(1.39%)高の3066.37。出来高は概算で27億8177万株。東証プライムの値上がり銘柄数は964、値下がり銘柄数は600となった。東証グロース250指数は778.02ポイント(2.51ポイント安)。 [2025年8月12日] 株探ニュース 2025/08/12 18:17 みんかぶニュース 市況・概況 [PTS]ナイトタイムセッション17時30分時点 上昇156銘柄・下落146銘柄(東証終値比)  8月12日のPTSナイトタイムセッション(17:00~06:00)17時30分時点で売買が成立したのは334銘柄。東証終値比で上昇は156銘柄、下落は146銘柄だった。日経平均株価構成銘柄の売買成立数は59銘柄。うち値上がりが28銘柄、値下がりは20銘柄だった。NEXT FUNDS 日経平均レバレッジ・インデックス連動型上場投信<1570>は135円安と売られている。  PTS市場全体、および日経平均構成銘柄の12日終値比の上昇率・下落率ランキングは以下のとおり。 △PTS値上がり率ランキング    コード 銘柄名     株価  終値比(  率 ) 1位 <6149> 小田原エンジ    2390  +391( +19.6%) 2位 <5985> サンコール     622  +100( +19.2%) 3位 <5034> ウネリー      3302  +500( +17.8%) 4位 <8105> 堀田丸正      358  +53( +17.4%) 5位 <7071> アンビスHD    725  +100( +16.0%) 6位 <5870> ナルネット    849.9 +115.9( +15.8%) 7位 <3842> ネクスジェン    1260  +154( +13.9%) 8位 <6840> AKIBA     390  +46( +13.4%) 9位 <6416> 桂川電機      985  +112( +12.8%) 10位 <4222> 児玉化       771  +80( +11.6%) ▼PTS値下がり率ランキング    コード 銘柄名     株価  終値比(  率 ) 1位 <3905> データセク     2490  -700( -21.9%) 2位 <387A> フラー       3200  -530( -14.2%) 3位 <269A> Sapeet    2612  -428( -14.1%) 4位 <4447> PBシステム    551  -86( -13.5%) 5位 <7133> ヒュウガプラ    1318  -203( -13.3%) 6位 <5029> サークレイス    1138  -167( -12.8%) 7位 <6562> ジーニー      1341  -183( -12.0%) 8位 <4488> AIins     3670  -500( -12.0%) 9位 <4935> リベルタ      2090  -280( -11.8%) 10位 <4040> 南海化学      2890  -355( -10.9%) △PTS [日経平均構成銘柄] 値上がり率ランキング    コード 銘柄名     株価  終値比(  率 ) 1位 <6473> ジェイテクト    1485 +103.0( +7.5%) 2位 <7832> バンナムHD   5500.5 +34.5( +0.6%) 3位 <8766> 東京海上      6420  +35( +0.5%) 4位 <8031> 三井物       3320 +14.0( +0.4%) 5位 <4751> サイバー      1755  +6.5( +0.4%) 6位 <5801> 古河電       8270  +30( +0.4%) 7位 <4506> 住友ファーマ    1401   +5( +0.4%) 8位 <3382> セブン&アイ    2026  +7.0( +0.3%) 9位 <6326> クボタ       1802  +5.5( +0.3%) 10位 <8591> オリックス    3733.1 +10.1( +0.3%) ▼PTS [日経平均構成銘柄] 値下がり率ランキング    コード 銘柄名     株価  終値比(  率 ) 1位 <9433> KDDI      2610 -18.5( -0.7%) 2位 <6098> リクルート     8733  -57( -0.6%) 3位 <4689> ラインヤフー    500  -3.0( -0.6%) 4位 <7267> ホンダ       1641  -7.5( -0.5%) 5位 <4188> 三菱ケミG     788  -2.9( -0.4%) 6位 <5101> 浜ゴム       5109  -17( -0.3%) 7位 <8411> みずほFG    4686.1 -13.9( -0.3%) 8位 <1605> INPEX     2381  -7.0( -0.3%) 9位 <2914> JT        4802  -13( -0.3%) 10位 <8306> 三菱UFJ     2218  -5.5( -0.2%) ※PTSの株価はジャパンネクスト証券運営PTSのJ-Market及びX-Marketより取得 株探ニュース 2025/08/12 17:33 みんかぶニュース 市況・概況 明日の株式相場に向けて=SBGの爆速人気はAI大相場の再来か  3連休明けとなった12日の東京株式市場は日経平均株価が前営業日比897円高の4万2718円と大幅高で5連騰を記録した。昨年7月11日につけた史上最高値4万2224円を全く逡巡することなく上抜き、そのまま4万3000円まであと1円、厳密にはあと29銭に迫る場面すらあった。いうまでもなくTOPIXの方は連日の最高値更新である。誰もが予想し得なかった怒涛の買い攻勢が東京市場を舞台に繰り広げられている。市場では「4万2000円のコールオプションの商いが突出しており、このラインが売り方と買い方の要衝ともなっていたが、コールの売りに全体重を乗せていた売り方にとっては堪らない展開」(中堅証券ストラテジスト)という。  もとより日経平均は前週末までの4営業日で1500円以上の上昇をみせており、きょうは前日の米国株が軟調だったこともあって、上値を積極的に買い進む動きは限定的であろうというのが、大方の市場関係者の見方だった。日本時間今晩に発表される7月の米消費者物価指数(CPI)を前に見切り発車的な買いが入りにくいという思惑もあったと思われる。ところが、そうした常識的な思考プロセスは今の株式市場にとって嘲笑の対象でしかない。問答無用の買いが流入するなか、一時1200円近い上昇で最高値を大幅更新した。こうした現状を鑑(かんが)みると、米関税政策を巡る不透明感や景気減速及びインフレ再燃への警戒感、国内政局の行方など、それらは後講釈に使われるだけで、実際にマーケットはこれっぽっちも気にしていないというような状況が映し出されている。  甚だバブルチックであることは言わずもがな、である。今はリスクが現実化していないが、それは、“今のところ”というべきで、“これからも”ということではない。当欄で主張しているようにキャッシュポジションを高めに設定して機動的な売買で対応するというスタンス自体に問題があるとはいえない。機会損失を恐れて前のめりに投資すると、どこかで足をすくわれる。外部環境から株高を肯定できる材料がなくても株価は需給主導で騰がることを投資家は目の当たりにしているが、需給の歯車はどこかで逆回転する瞬間が来る。これがファンダメンタルズに視点を置いて上昇する相場との違いである。例えば日経平均のPERが既に17倍台まで上昇しているが、これは明らかにイレギュラーで、バリュエーションの調整圧力を無視し続けることは困難である。言い換えれば企業の一株利益が関税デメリットを織り込み過ぎていて早晩上方修正されるというシナリオが作動しない限り、株価は下方圧力から逃れ続けることは難しい。  とはいえ、回転し続けるコマが止まるのをひたすら指をくわえて待っているというのも賢明ではない。全体の資金の流れを見ながら、実践に重きを置きそれに即した戦略を練っていく。きょうの相場で際立ったのが上場来高値圏を舞うソフトバンクグループ<9984.T>の存在だ。トランプ米政権が打ち出すAIの大規模なインフラ整備計画「スターゲート」では主導的な役割を担う。最近になってスターゲートが立ち上げに難航しているという一部報道が取り沙汰されたが、おそらくそこで同社株に空売りを入れた向きが総踏み状態となった結果が、前週末ときょうの株高の原動力となった可能性が高い。売買代金トップで7%近い上昇をみせており、前週末と同様に日経平均寄与度の大きい銘柄として、全体指数の上げを強力に後押しした。  ソフトバンクGにここから目を瞑って追撃買いを入れるのも一法だが、それはリスク覚悟の選択肢となる。それよりは、ソフトバンクGはあくまで指標株に位置付けておき、周辺銘柄から出世株候補を探す方が実践的である。AI関連株の象徴がここまで激しく上昇するということは、AI関連の中小型株の一角にもその効果が波及する公算が大きく、決算発表後の銘柄をターゲットにノイズに振り回されない好業績株に照準を合わせてみたい。  米エヌビディア<NVDA>のエリートパートナーの座を射止めているジーデップ・アドバンス<5885.T>、生成AIチャットで新境地を開拓しているユーザーローカル<3984.T>、AIシステムの開発で先駆する東海ソフト<4430.T>、早くからAI分野を深耕し米マイクロソフト<MSFT>が提供する生成AIサービスの導入コンサルでも実績が高いサイオス<3744.T>などに目を向けておきたい。このほか穴株として、AIデータセンター向け発電機用軸受けで需要獲得が期待される大同メタル工業<7245.T>などの好決算も光る。  あすのスケジュールでは、7月の企業物価指数が朝方取引開始前に日銀から開示されるほか、前場取引時間中に5年物国債の入札が行われる。午後3時以降に発表される7月の工作機械受注額にもマーケットの関心が高い。この日はIPOが1社予定されており、東証グロース市場にアクセルスペースホールディングス<402A.T>が新規上場する。国内企業の決算発表ではメタプラネット<3350.T>、アシックス<7936.T>、トライアルホールディングス<141A.T>などに注目度が高い。海外では、タイ中銀が政策金利を発表する。また中国IT大手のテンセントが4~6月期決算を発表する。(銀) 出所:MINKABU PRESS 2025/08/12 17:30

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