みんかぶニュース 市況・概況ニュース一覧

みんかぶニュース 市況・概況 <みんかぶ・個人投資家の予想から>=「売り予想数上昇」5位にフィット  「みんかぶ」が集計する「個人投資家の予想(最新48時間)」の13日午前11時現在で、フィット<1436.T>が「売り予想数上昇」で5位となっている。  同社が12日の取引終了後に発表した23年4月期第1四半期(5~7月)連結営業利益は前年同期比47.9%減の8700万円と大幅減益で着地した。通期計画の5億円に対する進捗率は17.4%にとどまり、これを受け、業績未達を警戒した売りが膨らんでおり、これが売り予想数の上昇につながっているようだ。  太陽光発電設備が標準搭載された戸建販売事業などを手掛けるが、今後の成長を見据えた人財及びDX投資に加えて、仕入れを積極的に行ったことが利益を圧迫した。 出所:MINKABU PRESS 2022/09/13 12:48 みんかぶニュース 市況・概況 旅行関連株が軒並み高、全国旅行支援を月内開始で調整と報じられる◇  エイチ・アイ・エス<9603.T>やKNT-CTホールディングス<9726.T>、オープンドア<3926.T>のほか、JR東日本<9020.T>をはじめとする鉄道株、日本航空<9201.T>などの空運株といった一連の旅行関連株が軒並み高。共同通信がこの日、政府が「『Go To トラベル』に代わる全国旅行支援を早ければ月内に開始する方向で調整に入った」と報じた。9月下旬の3連休明けから年末までを支援対象とする案が浮上しているとしており、これを受けて旅行需要の一段の回復を期待した買いが入っているようだ。 (注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。 出所:MINKABU PRESS 2022/09/13 12:33 みんかぶニュース 市況・概況 東京株式(後場寄り付き)=日経平均株価は前場終値比で横ばい  後場寄り付き直後の東京株式市場では、日経平均株価が前営業日比50円高前後と前場終値と比較して横ばい圏で推移している。外国為替市場では1ドル=142円40銭台の推移。アジアの主要株式市場は総じて堅調。 出所:MINKABU PRESS 2022/09/13 12:32 みんかぶニュース 市況・概況 「メタバース」が4位、東京ゲームショウでもVRは注目の的<注目テーマ> ★人気テーマ・ベスト10 1 インバウンド 2 円安メリット 3 パワー半導体 4 メタバース 5 太陽光発電関連 6 サイバーセキュリティ 7 リチウムイオン電池 8 円高メリット 9 中古車 10 旅行  みんかぶと株探が集計する「人気テーマランキング」で、「メタバース」が4位となっている。  AI・IoT時代の進化とともにバーチャル空間と現実世界の境界線が曖昧化している。そうしたなか、3次元に模したバーチャル空間で、実社会さながらにコミュニケーションや経済的なやり取りを可能とする「メタバース」が世界的に注目されている。次世代プラットフォームとの位置付けで、このメタバースをビジネス領域とする動きが企業間でも活発化している。  今週15日から18日までの日程で「東京ゲームショウ2022」が開催される。2020年から新型コロナウイルスの影響でオンライン開催が続いていたが、3年ぶりに幕張メッセでのリアル開催となる。そうしたなかも時流を映してVR(仮想現実)関連での催し物に関心が高い。同時に設置されるバーチャル会場「東京ゲームショウ VR 2022」では、これまでにはなかった新たな演出や機能が実装され、VRならではの体験を楽しめるメタバース空間がテーマ性を帯びることになる。  政府の水際対策の緩和に伴いインバウンド需要への期待が再び高まっているが、直近では大日本印刷<7912.T>が、世界最大級のアニメ・漫画コミュニティーであるデータベースサイト「マイアニメリスト」と協業で、秋葉原の街並みを再現したメタバース空間「バーチャル秋葉原」に海外アニメファンを集客することが報じられた。今後もメタバースをプラットフォームとしたビジネス展開が日本企業の間でも一段と活発化していくことは必至。株式市場でも関連銘柄の株価は折に触れ刺激されるケースが多くなりそうだ。  足もと株価を急動意させた東京通信<7359.T>のほか、クリーク・アンド・リバー社<4763.T>、IMAGICA GROUP<6879.T>、ガーラ<4777.T>、CRI・ミドルウェア<3698.T>、クシム<2345.T>、ドリコム<3793.T>、enish<3667.T>、シリコンスタジオ<3907.T>などが注目される。 出所:MINKABU PRESS 2022/09/13 12:20 みんかぶニュース 市況・概況 東京株式(前引け)=買い優勢、米CPI発表前で上値重い  13日前引けの日経平均株価は前営業日比47円00銭高の2万8589円11銭と続伸。前場のプライム市場の売買高概算は4億8902万株、売買代金概算は1兆2542億円。値上がり銘柄数は1013、対して値下がり銘柄数は717、変わらずは107銘柄だった。  きょう前場の東京株式市場は朝方から買い優勢の展開で日経平均はプラス圏で推移したが、2万8000円台後半では売り圧力も強く上値の重い動きを強いられた。前日の欧米株市場が全面高に買われたことでリスク選好の流れが続いたものの、日経平均は前日までの3日続伸で1000円以上も水準を切り上げていたことで、目先スピード警戒感から買いを手控える動きも出ている。中国や香港株が堅調な推移をみせていることは投資家心理にプラスに働いているものの、日本時間今晩に発表が予定される8月の米CPIの結果を見極めたいとの思惑からいったん持ち高を調整する売りも出ているもようだ。  個別では任天堂<7974.T>が売買代金トップで株価を大きく上昇させたほか、日本郵船<9101.T>などの海運株も堅調。JR東日本<9020.T>、JR東海<9022.T>など電鉄株が買われ、レノバ<9519.T>も高い。日医工<4541.T>、HEROZ<4382.T>はいずれも2日連続のストップ高に買われる人気となった。トルク<8077.T>も続急騰となった。半面、レーザーテック<6920.T>、キーエンス<6861.T>が冴えず、ホンダ<7267.T>も軟調。オリンパス<7733.T>も売りが優勢だった。シーアールイー<3458.T>が急落、リブセンス<6054.T>、アイスタイル<3660.T>などの下げも目立った。 出所:MINKABU PRESS 2022/09/13 11:45 みんかぶニュース 市況・概況 <動意株・13日>(前引け)=コシダカHD、F-ブレイン、JMHD  コシダカホールディングス<2157.T>=約2週間ぶりの年初来高値更新。「カラオケまねきねこ」を直営で展開する。新型コロナウイルスによる経済規制の影響から解放され、収益環境の風向きが追い風に変わった。また、直近では政府による水際対策の緩和で訪日客の増勢が見込まれ、カラオケにもインバウンド需要の恩恵が及ぶとみられている。株価面では空売りの買い戻しも誘発し上昇基調を強めており、2020年2月のコロナショック急落後では初めてとなる1000円台復帰も視野に置く。  フーバーブレイン<3927.T>=動兆。同社は中小企業などを対象にサイバーセキュリティーサービスの開発・提供を行っている。ここサイバー攻撃に対する世界的なセキュリティー需要の高まりを背景に、同関連株に物色の矛先が向いており、株価が出遅れている同社株にも上値を期待した買いが入っている。そうしたなか、前日引け後に同社は8月度の月次売上高を発表したが、単月では前年同月比43%増、8月までの累計でも前年同期比44%増といずれも4割を超える高い伸びを示しており、これを手掛かり材料に投資資金を呼び込む格好となった。  JMホールディングス<3539.T>=急伸。関東圏でスーパーマーケットを展開するが足もとの業績は好調に推移している。12日取引終了後に発表した23年7月期の業績予想は営業利益が前期比8%増の72億円を予想、20年7月期以来3期ぶりに過去最高を更新する見通し。好業績を背景に株主還元にも前向きで、前期の年間配当を従来計画に5円上乗せの35円(前々期実績は30円)としたほか、今期は更に5円増配の40円を計画している。これを評価する買いを呼び込んでいる。  ※未確認情報が含まれる場合があります。株式の売買は自己責任に基づいて、ご自身でご判断ください。 出所:MINKABU PRESS 2022/09/13 11:35 みんかぶニュース 市況・概況 ETF売買代金ランキング=13日前引け  13日前引けの上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買代金ランキングは以下の通り。                   売買代金       銘柄名    売買代金 増加率(%)   株価 1. <1570> 日経レバ     73234   -5.6    15245 2. <1357> 日経Dインバ   12302   -34.3     344 3. <1458> 楽天Wブル    10378   23.1    17900 4. <1579> 日経ブル2    9267   28.7    16305 5. <1459> 楽天Wベア    8286   -32.0    1380 6. <1360> 日経ベア2    3448   -43.5    839.2 7. <2038> 原油先Wブル   2588   27.4    1598 8. <1671> WTI原油    1679    0.2    2887 9. <1308> 日興東証指数   1662   -14.7   2022.5 10. <1321> 野村日経平均   1348   -69.2    29290 11. <1568> TPXブル    1319   -0.1    24925 12. <1552> VIX短先物   1258   -10.7    1918 13. <1306> 野村東証指数   1255   17.1   2047.0 14. <1545> 野村ナスH無   1095   -13.3    18380 15. <2516> マザーズ      592   -12.9    579.6 16. <1366> 大和日経Dイ    565   30.2     895 17. <1699> 野村原油      540   45.6    369.5 18. <2558> MX米株SP    508   46.0    16855 19. <1475> iSTPX     491   72.3    2021 20. <1365> 大和日経レバ    468   -52.8    23550 21. <1655> iS米国株     387   -39.6    421.3 22. <1358> 日経2倍      337   -15.3    28240 23. <1329> iS日経      333   68.2    29455 24. <1320> 大和日経平均    302   -48.5    29200 25. <1571> 日経インバ     295   -27.9     940 26. <1540> 純金信託      287   36.7    7493 27. <1330> 日興日経平均    275   -51.1    29325 28. <2842> iFEナ百ベ    256   -47.5    29230 29. <2625> iFETPX    244  1776.9    1989 30. <1356> TPXベア2    214    0.9    916.0 31. <1482> iS米債7H    213   914.3    1990 32. <1541> 純プラ信託     201   204.5    3790 33. <1547> 日興SP5百    200   -2.9    6398 34. <1591> 野村JPX     197   162.7    17975 35. <1678> 野村インド株    180   -32.8    289.5 36. <2040> NYダウブル    168   -13.0    24930 37. <2631> MXナスダク    168   -50.6    13055 38. <2647> 野村米十債     166  16500.0    5490 39. <1542> 純銀信託      147   149.2    8330 40. <2563> iS米国株H    147   -5.2    262.4 41. <2841> iFEナ百有    142   -21.5    8835 42. <1557> SPDR5百    138    6.2    58550 43. <2620> iS米債13    119   440.9    3185 44. <1346> MX225     115   -62.8    29430 45. <2634> 野村SPH有    104   100.0   2039.0 46. <2526> 農中400     99  -100.0    18040 47. <1546> 野村ダウH無    95   20.3    44830 48. <1348> MXトピクス    88   39.7   2049.0 49. <1563> マザーズコア    84   -29.4    2509 50. <2039> 原油先物ベア    84   55.6    1419 ※売買代金単位:100万円、売買代金増加率:前日前引けに比べた増減率(%) 株探ニュース 2022/09/13 11:35 みんかぶニュース 市況・概況 東証グロース(前引け)=値下がり優勢、旅工房、メディア総研がS高  13日前引けの東証グロース市場は値上がり銘柄数191、値下がり銘柄数264と、値下がりが優勢だった。  個別では旅工房<6548>、メディア総研<9242>がストップ高。スパイダープラス<4192>、THECOO<4255>は一時ストップ高と値を飛ばした。ケアネット<2150>、ティーケーピー<3479>、GA technologies<3491>、霞ヶ関キャピタル<3498>、クラウドワークス<3900>など14銘柄は年初来高値を更新。スマレジ<4431>、スペースマーケット<4487>、スポーツフィールド<7080>、ベルトラ<7048>、アスカネット<2438>は値上がり率上位に買われた。  一方、夢展望<3185>、Retty<7356>が年初来安値を更新。ハウテレビジョン<7064>、メディネット<2370>、フィット<1436>、メンタルヘルステクノロジーズ<9218>、シェアリングテクノロジー<3989>は値下がり率上位に売られた。 株探ニュース 2022/09/13 11:33 みんかぶニュース 市況・概況 ETF売買動向=13日前引け、UBS米国株、米国配当貴族が新高値  13日前場の上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買状況は、ETF・ETN合計の売買代金が前日比11.2%減の1399億円。うち、日経平均株価に連動するETF(ベアETF・レバレッジETFを含む)22銘柄の売買代金は同12.7%減の1210億円だった。  個別ではNEXT シンガポール <2045> 、NEXT FUNDS外国株式・MSCI <2513> 、NEXT 小売 <1630> 、iシェアーズ・コア MSCI 先進国株(除く日本)ETF <1657> 、上場インデックス米国株式 <1547> など21銘柄が新高値。iシェアーズ 気候リスク調整世界国債 <2853> が新安値をつけた。  そのほか目立った値動きではWisdomTree ニッケル上場投資信託 <1694> が6.94%高、WisdomTree 大豆上場投資信託 <1697> が5.15%高、NEXT 韓国KOSPIダブル・ブル <2033> が4.08%高、WisdomTree ガソリン上場投資信託 <1691> が3.71%高、WisdomTree 白金上場投資信託 <1674> が3.33%高と大幅な上昇。  日経平均株価が47円高となるなか、日経平均に連動するETFでは、NEXT日経平均レバレッジ <1570> が売買代金732億3400万円となり東証全銘柄でトップ。ただ、売買代金は過去5営業日における前引け時点の平均874億3600万円を大きく下回っており低調。  その他の日経平均ETFではNEXT 日経平均ダブルインバース・インデックス <1357> が123億200万円、楽天ETF-日経レバレッジ指数連動型 <1458> が103億7800万円、日経平均ブル2倍上場投信 <1579> が92億6700万円、楽天ETF-日経ダブルインバース指数連動型 <1459> が82億8600万円、日経平均ベア2倍上場投信 <1360> が34億4800万円の売買代金となった。 株探ニュース 2022/09/13 11:32 みんかぶニュース 市況・概況 東証スタンダード(前引け)=売り買い拮抗、鈴与シンワがS高  13日前引けの東証スタンダード市場は値上がり銘柄数573、値下がり銘柄数577と、売り買いが拮抗した。  個別では鈴与シンワート<9360>がストップ高。高田工業所<1966>、岩塚製菓<2221>、YKT<2693>、大戸屋ホールディングス<2705>、石光商事<2750>など30銘柄は年初来高値を更新。太洋基礎工業<1758>、ユーラシア旅行社<9376>、アスモ<2654>、東京日産コンピュータシステム<3316>、ウィルソン・ラーニング ワールドワイド<9610>は値上がり率上位に買われた。  一方、三ッ星<5820>、トミタ電機<6898>がストップ安。福留ハム<2291>、トーア紡コーポレーション<3204>、東武住販<3297>、アテクト<4241>、シーボン<4926>など11銘柄は年初来安値を更新。システム ディ<3804>、神島化学工業<4026>、さいか屋<8254>、クルーズ<2138>、ナカボーテック<1787>は値下がり率上位に売られた。 株探ニュース 2022/09/13 11:32 みんかぶニュース 市況・概況 日経平均13日前引け=4日続伸、47円高の2万8589円  13日前引けの日経平均株価は4日続伸。前日比47.00円(0.16%)高の2万8589.11円で前場の取引を終了した。東証プライムの値上がり銘柄数は1012、値下がりは717、変わらずは108と、値上がり銘柄数が値下がり銘柄数を大幅に上回った。  日経平均プラス寄与度トップはTDK <6762>で、日経平均を16.87円押し上げ。次いで任天堂 <7974>が9.35円、デンソー <6902>が6.50円、東エレク <8035>が5.62円、SBG <9984>が4.85円と続いた。  マイナス寄与度は10.96円の押し下げでオリンパス <7733>がトップ。以下、KDDI <9433>が9.28円、ファナック <6954>が6.15円、テルモ <4543>が4.36円、ホンダ <7267>が4.36円と並んだ。  業種別では33業種中25業種が値上がり。1位はその他製品で、以下、陸運、空運、海運が続いた。値下がり上位には精密機器、輸送用機器、保険が並んだ。 株探ニュース 2022/09/13 11:31 みんかぶニュース 市況・概況 ◎13日前場の主要ヘッドライン ・ニーズウェルが高い、三井住友カードと業務提携 ・アイケイケイは一時12%高、11~7月期営業黒字転換を好感 ・任天堂が大幅続伸、「スプラトゥーン3」の国内販売本数が発売後3日間として過去最高の345万本を突破 ・神戸物産が4日続伸、第3四半期決算は増収増益を確保 ・アエリアが4日続伸、子会社がアニメイトとゲーム事業領域で共同事業推進で合意 ・フーバーブレイン動兆、サイバー攻撃対応ニーズ旺盛で月次売上高が高水準の伸び ・正栄食が急反発、第3四半期営業利益は減益着地も通期予想を上回る ・JMHDは続急伸、今期営業過去最高益更新見通しで株主還元も強化 ・ソフトバンクGは売り買いがっぷり四つ、ナスダック上昇追い風にもみ合い放れが視野 ・村田製など電子部品株買われる、「iPhone14」高評価でアップル大幅高に追随 ※ヘッドラインは記事配信時点のものです 出所:MINKABU PRESS 2022/09/13 11:30 みんかぶニュース 市況・概況 ◎午前11時現在の値上がり値下がり銘柄数  午前11時現在の東証プライムの値上がり銘柄数は1100、値下がり銘柄数は622、変わらずは115銘柄だった。業種別では33業種中27業種前後が高い。値上がり上位にその他製品、空運、陸運など。値下がり上位に輸送用機器、保険、精密機器など。 出所:MINKABU PRESS 2022/09/13 11:03 みんかぶニュース 市況・概況 11時の日経平均は64円高の2万8606円、TDKが16.87円押し上げ  13日11時現在の日経平均株価は前日比64.31円(0.23%)高の2万8606.42円で推移。東証プライムの値上がり銘柄数は1100、値下がりは622、変わらずは115と、値上がり銘柄数が値下がり銘柄数を大幅に上回っている。  日経平均プラス寄与度トップはTDK <6762>で、日経平均を16.87円押し上げている。次いで任天堂 <7974>が11.35円、デンソー <6902>が6.99円、東エレク <8035>が6.68円、SBG <9984>が6.54円と続く。  マイナス寄与度は10.26円の押し下げでオリンパス <7733>がトップ。以下、KDDI <9433>が9.91円、ホンダ <7267>が5.06円、ファストリ <9983>が4.22円、ファナック <6954>が4.04円と続いている。  業種別では33業種中27業種が値上がり。1位はその他製品で、以下、陸運、空運、海運と続く。値下がり上位には輸送用機器、精密機器、保険が並んでいる。  ※11時0分2秒時点 株探ニュース 2022/09/13 11:01 みんかぶニュース 市況・概況 13日中国・上海総合指数=寄り付き3272.0492(+9.9950)  13日の中国・上海総合指数は前営業日比9.9950ポイント高の3272.0492で寄り付いた。 出所:MINKABU PRESS 2022/09/13 10:48 みんかぶニュース 市況・概況 13日香港・ハンセン指数=寄り付き19404.64(+42.39)  13日の香港・ハンセン指数は前営業日比42.39ポイント高の19404.64で寄り付いた。 出所:MINKABU PRESS 2022/09/13 10:46 みんかぶニュース 市況・概況 <みんかぶ・個人投資家の予想から>=「売り予想数上昇」1位にCRE  「みんかぶ」が集計する「個人投資家の予想(最新48時間)」の13日午前10時現在で、シーアールイー<3458.T>が「売り予想数上昇」で1位となっている。  13日の東京市場で、CREは大幅安。同社は12日取引終了後に23年7月期通期の連結業績予想を公表し、営業利益の見通しを前期比37.6%減の63億5000万円としていることがネガティブ視されているようだ。  物流投資事業が前期に高水準だった反動で減収減益となる見込みで、アセットマネジメント事業も私募においてファンド組成、物件売却による手数料が減少することから減収減益になる見通しだとしている。なお、同時に58万株(自己株式を除く発行済み株式総数の1.94%)、10億円を上限とする自社株取得枠を設定(取得期間はきょうから来年3月14日まで)したことや、株主優待制度を廃止することも発表している。 出所:MINKABU PRESS 2022/09/13 10:42 みんかぶニュース 市況・概況 ◎午前10時現在の値上がり値下がり銘柄数  午前10時現在の東証プライムの値上がり銘柄数は989、値下がり銘柄数は711、変わらずは136銘柄だった。業種別では33業種中23業種前後が高い。値上がり上位にその他製品、空運、陸運など。値下がり上位に輸送用機器、保険、精密機器など。 出所:MINKABU PRESS 2022/09/13 10:02 みんかぶニュース 市況・概況 10時の日経平均は79円高の2万8621円、ファストリが20.03円押し上げ  13日10時現在の日経平均株価は前日比79.68円(0.28%)高の2万8621.79円で推移。東証プライムの値上がり銘柄数は990、値下がりは711、変わらずは134と、値上がり銘柄数が値下がり銘柄数を大幅に上回っている。  日経平均プラス寄与度トップはファストリ <9983>で、日経平均を20.03円押し上げている。次いでTDK <6762>が12.65円、SBG <9984>が12.23円、任天堂 <7974>が10.58円、東エレク <8035>が6.68円と続く。  マイナス寄与度は10.82円の押し下げでオリンパス <7733>がトップ。以下、KDDI <9433>が10.33円、ファナック <6954>が6.33円、ホンダ <7267>が4.92円、トヨタ <7203>が2.99円と続いている。  業種別では33業種中22業種が値上がり。1位はその他製品で、以下、空運、陸運、海運と続く。値下がり上位には輸送用機器、精密機器、保険が並んでいる。  ※10時0分11秒時点 株探ニュース 2022/09/13 10:01 みんかぶニュース 市況・概況 日経平均の上げ幅が100円突破  日経平均株価の上げ幅が100円を突破。9時43分現在、105.23円高の2万8647.34円まで上昇している。 株探ニュース 2022/09/13 09:44 みんかぶニュース 市況・概況 13日韓国・KOSPI=寄り付き2418.59(+34.31)  13日の韓国・KOSPIは前営業日比34.31ポイント高の2418.59で寄り付いた。 出所:MINKABU PRESS 2022/09/13 09:39 みんかぶニュース 市況・概況 日経平均がマイナス転換  日経平均株価がマイナス転換。9時18分現在、11.75円安の2万8530.36円まで下落している。 株探ニュース 2022/09/13 09:19 みんかぶニュース 市況・概況 ETF売買動向=13日寄り付き、日経レバの売買代金は221億円  13日寄り付きの上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買状況は、9時16分時点でETF・ETN合計の売買代金が前日同時刻比17.1%減の427億円。うち、日経平均株価に連動するETF(ベアETF・レバレッジETFを含む)22銘柄の売買代金は同20.0%減の361億円となっている。  個別ではNEXT 配当貴族 <2044> 、NEXTダウ・ジョーンズ工業株30種 <1546> 、NEXT インドブル <2046> 、NEXT 運輸・物流 <1628> 、NEXT 小売 <1630> など19銘柄が新高値。  そのほか目立った値動きではWisdomTree ニッケル上場投資信託 <1694> が6.74%高、WisdomTree 大豆上場投資信託 <1697> が5.27%高、純パラジウム上場信託(現物国内保管型) <1543> が4.31%高、WisdomTree 銀上場投資信託 <1673> が3.99%高、WisdomTree パラジウム上場投資信託 <1675> が3.91%高と大幅な上昇。  日経平均株価が15円安となるなか、日経平均に連動するETFでは、NEXT日経平均レバレッジ <1570> が売買代金221億2400万円となり東証全銘柄でトップ。過去5営業日における同時刻の平均売買代金は224億1400万円で、やや下回っている。  その他の日経平均ETFではNEXT 日経平均ダブルインバース・インデックス <1357> が35億1000万円、楽天ETF-日経ダブルインバース指数連動型 <1459> が34億400万円、楽天ETF-日経レバレッジ指数連動型 <1458> が24億3700万円、日経平均ブル2倍上場投信 <1579> が18億7900万円、日経平均ベア2倍上場投信 <1360> が10億8800万円の売買代金となっている。 株探ニュース 2022/09/13 09:16 みんかぶニュース 市況・概況 村田製など電子部品株買われる、「iPhone14」高評価でアップル大幅高に追随◇  村田製作所<6981.T>、太陽誘電<6976.T>、TDK<6762.T>など電子部品株が軒並み買い優勢の展開となっている。前日の米国株市場ではアップル<AAPL>が4%近い上昇をみせるなど急動意をみせ、全体指数の上昇に貢献した。スマートフォンの最新機種である「iPhone14」について複数のアナリストから高評価を得たことで、これを好感する買いを集めた。セラミックコンデンサー世界トップシェアの村田製をはじめ、アップルの有力サプライヤーである日本の電子部品メーカーにも買いが波及している。 (注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。 出所:MINKABU PRESS 2022/09/13 09:06 みんかぶニュース 市況・概況 東京株式(寄り付き)=小幅続伸、海外株高追い風に上値指向  13日の東京株式市場は買い先行でスタート、寄り付きの日経平均株価は前営業日比14円高の2万8556円と小幅続伸。  前日の欧州株市場が全面高に買われたほか、米国株市場でもNYダウ、ナスダック総合株価指数ともに4連騰とリスク選好の地合いが続いており、東京市場でもこれを追い風に主力株をはじめ幅広い銘柄に投資資金が流入している。ただ、日経平均は先物が主導する形で前日までの3営業日で1100円あまりの上昇を示しており、足もとでは利益確定売り圧力も観測される。日本時間今晩に予定される8月の米消費者物価指数(CPI)の発表を控えていることもあり、積極的に上値を買い進む動きも見込みにくい。 出所:MINKABU PRESS 2022/09/13 09:03 みんかぶニュース 市況・概況 日経平均13日寄り付き=14円高、2万8556円  13日の日経平均株価は前日比14.10円高の2万8556.21円で寄り付いた。 株探ニュース 2022/09/13 09:02 みんかぶニュース 市況・概況 13日=シンガポール・日経平均先物寄り付き2万8365円(+105円)  13日のシンガポール・日経平均先物12月物は前営業日清算値比105円高の2万8365円で寄り付いた。 出所:MINKABU PRESS 2022/09/13 08:41 みんかぶニュース 市況・概況 12日の米株式市場の概況、ダウ平均株価は229ドル高と4日続伸  12日の米株式市場では、NYダウが前週末比229.63ドル高の3万2381.34ドルと4日続伸した。    13日に発表が予定されている米8月消費者物価指数(CPI)でインフレ懸念が後退するとの観測が高まり、NYダウ、ナスダック指数ともに上昇した。8月CPIは、前年同月比8.1%上昇と7月(8.5%上昇)から低下するとの予想が出ている。ただ、食品とエネルギー価格を除くコア指数は上昇が加速するとの見方もある。ニューヨーク連銀が発表したインフレ期待が低下したことも好感された。新製品のiPhone14の予約が好調との見方からアップル<AAPL>が高く、テスラ<TSLA>やアマゾン<AMZN>が上昇。スリーエム<MMM>やユナイテッドヘルス・グループ<UNH>、ネットフリックス<NFLX>が買われた。エクソン・モービル<XOM>やシェブロン<CVX>も値を上げた。半面、メタ・プラットフォームズ<META>(旧フェイスブック)が安く、アムジェン<AMGN>やジョンソン・エンド・ジョンソン<JNJ>が軟調。ホーム・デポ<HD>やロッキード・マーチン<LMT>が値を下げた。  ナスダック総合株価指数は、154.104ポイント高の1万2266.411と4日続伸した。出来高概算は、ニューヨーク市場が8億3674万株だった。 出所:MINKABU PRESS 2022/09/13 08:06 みんかぶニュース 市況・概況 12日の主要国際商品市況  ・NY原油先物期近(WTI)  1バレル=87.78ドル(+0.99ドル) ・NY金先物期近(COMEX)  1トロイオンス=1740.6ドル(+12.0ドル) ・NY銀先物期近(COMEX)  1トロイオンス=1975.5セント(+109.7セント) ・シカゴ小麦先物期近  1ブッシェル=841.25セント(-12.00セント) ・シカゴコーン先物期近  1ブッシェル=712.25セント(+13.75セント) ・シカゴ大豆先物期近  1ブッシェル=1549.75セント(+60.50セント) ・CRB指数  287.62(+3.50) 出所:MINKABU PRESS 2022/09/13 08:04 みんかぶニュース 市況・概況 12日の米国主要株価指数終値 ・NYダウ 32381.34(+229.63)    高値 32504.04    安値 32159.49 ・S&P500 4110.41(+43.05) ・ナスダック総合指数 12266.411(+154.104) 出所:MINKABU PRESS 2022/09/13 08:04

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