みんかぶニュース 市況・概況ニュース一覧

みんかぶニュース 市況・概況 明日の株式相場に向けて=FOMCとロシア有事リスク  きょう(21日)の東京株式市場は、日経平均株価が前営業日比375円安の2万7313円と反落。前日の欧米株全面安を受け、リスク回避目的の売りがかさんだ。後場はいったん下げ渋る動きをみせたものの、引け際に先物主導で大口の売り注文が出て下げ、結局きょうの安値近辺で着地している。  個別株戦略も「森より木」ということは主張してきたが、できれば当面は長期保有を決めている銘柄を除いてオーバーナイトしない方が賢明と思われる。短期視野なら中途半端なスイングトレードはやめて日計りで対処するほうがリスクは少ない。日経平均2万7000円台前半の水準は13週・26週移動平均線絡みで、これまでの往来相場のスケールで考えればちょうど中段に位置している状態だ。可能性は五分五分としてもリスクオフに傾けばこの長短移動平均線を下放れる、つまり2万6000円台前半への調整は普通に起こり得る。  一方、過去の経緯から空売り筋も腰の引けるところではある。弱気一色の地合いから一夜にして弾丸リバウンドに転じ、踏み上げ相場の肥やしにされてしまうというケースは今年に入ってから何度も繰り返されてきた。「弱いと思えば強く、強いと思えば弱いボックス圏往来」が今年のトレンドであり、売り方も買い方も前のめりに突っ込むと足をすくわれるパターンに陥る。いずれにしてもイベントドリブンで嵐が接近している予感はあり、FOMC通過後は上下どちらに振れるかは不明ながら全体相場のボラティリティは高まりそうだ。  きょうの相場はFOMCや日銀の金融政策決定会合を前にした中銀トレードとは別の思惑が働いた。ロシア系メディアがウクライナ南東部の住民投票に関し、プーチン露大統領の演説が20日に行われる可能性について言及していたが延期され、日本時間きょう午後にも行われるとの観測が浮上したことだ。東京市場では前場から石川製作所<6208.T>、豊和工業<6203.T>、細谷火工<4274.T>、東京計器<7721.T>といった防衛関連に位置付けられる銘柄群に物色の矛先が向いた。  果たしてプーチン大統領からは「予備役の市民を対象とした軍事動員」が発表された。苦戦を強いられているウクライナ軍との戦いで、「不退転の姿勢」を宣言にしたに等しい。これに先立って日経平均も先物主導で前場取引後半あたりから下げ幅を広げる場面があった。しかし、その後は下値を売り込む動きは鳴りを潜め、午後1時過ぎからは2万7300円台で横ばいを続けた。リスクオフの地合いながら、ショートカバーがブレーキの役割を担った。とはいえファンダメンタルズの側面から光を当てると、このタイミングでの地政学リスク再燃はやはり厄介である。インフレ懸念を増幅させるためだ。例えばロシアのウクライナ侵攻と価格連動性が高い小麦市況は足もとで再び高騰している。コーン価格も目先上昇基調を強めており、ここでコモディティのインフレが再加速することは、サービス分野の価格上昇と相まってスタグフレーションをもたらす可能性が高まる。この有事リスクに伴う川上インフレは、時間軸的に今回のFOMCでの0.75%の政策金利引き上げのシナリオを覆す要素とはならないが、11月以降のFOMCでは影響を及ぼしてくることが濃厚だ。  仮にコモディティ価格の上昇がなかったとしても、米国の最終金利(政策金利の打ち止め水準)は4%近傍という見方は上方修正される公算が大きい。これまではFRBが9月0.75%利上げの後、11月0.5%、12月0.25%、そして来年2月が0.25%というコンセンサスであったが、今回のドットチャートやパウエルFRB議長の記者会見を受け、よりタカ派的なシナリオが意識されやすくなる。市場では「11月は4会合連続の0.75%利上げ、そして12月は0.5%という線が濃厚。一部では最終金利は6%前後との見方も出ている」(中堅証券ストラテジスト)とし、今回のFOMCを通過してもなかなかアク抜け感は出ない可能性がある。一方、22日の日銀金融政策決定会合後の黒田総裁の記者会見への注目度もかなり高い。金融政策は現状維持と思われるが、8月の国内企業物価指数が9.0%増まで高まるなか無条件の円安放置は許される雰囲気ではなくなってきている。  あすのスケジュールでは、8月の全国スーパー売上高、8月の全国百貨店売上高のほか、日銀の金融政策決定会合の結果発表と黒田日銀総裁の記者会見が予定されており、市場の注目度が高い。また、東証グロース市場にFPパートナー<7388.T>が新規上場する。海外では4~6月期米経常収支、8月の米景気先行指標総合指数などが注目される。(銀) 出所:MINKABU PRESS 2022/09/21 17:00 みんかぶニュース 市況・概況 21日中国・上海総合指数=終値3117.1774(-5.2284)  21日の中国・上海総合指数の終値は前営業日比5.2284ポイント安の3117.1774と反落した。 出所:MINKABU PRESS 2022/09/21 16:35 みんかぶニュース 市況・概況 21日韓国・KOSPI=終値2347.21(-20.64)  21日の韓国・KOSPIの終値は前営業日比20.64ポイント安の2347.21と反落した。 出所:MINKABU PRESS 2022/09/21 16:06 みんかぶニュース 市況・概況 アイリッジ、東急建設と建設DXサービス共同開発し10月販売開始◇  アイリッジ<3917.T>はこの日の取引終了後、RFID(無線自動識別)タグとスマートフォンアプリを活用した建設DXサービス「工具ミッケ」を東急建設<1720.T>と共同開発したと発表した。  10月1日から同サービスの販売を開始する。同月中に東急建設の工事現場5カ所に導入する予定で、更に今後アイリッジと取引実績のある鉄道会社の建設現場を中心に今年度中の20カ所展開を目指す。 (注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。 出所:MINKABU PRESS 2022/09/21 16:01 みんかぶニュース 市況・概況 東京株式(大引け)=375円安、FOMC前でリスク回避の売りに大幅反落  21日の東京株式市場は主力株など中心にリスク回避目的の売り圧力が広範囲に波及、日経平均は大幅安で2万7000円台前半まで水準を切り下げた。  大引けの日経平均株価は前営業日比375円29銭安の2万7313円13銭と大幅反落。プライム市場の売買高概算は10億6875万株、売買代金概算は2兆4719億円。値上がり銘柄数は288、対して値下がり銘柄数は1491、変わらずは58銘柄だった。  きょうの東京市場は、前日の欧米株市場が全面安商状に売り込まれ、これを引き継ぐ形で下値を試す展開を余儀なくされた。米国株市場ではFOMCの結果公表を目前に長期金利が大幅に上昇し、これを嫌気する形で景気敏感株やハイテク株に売りがかさんだ。東京市場でも自動車セクターや医薬品、商社株などに値を下げる銘柄が目立ち全体指数を押し下げた。日経平均株価は先物主導で2万7300円近辺まで売り込まれ、後場寄りに下げ渋る場面もみられたが、引け際に手仕舞い売りを浴び、結局きょうの安値圏で引けている。7月19日以来約2カ月ぶりの安値をつけた。業種別では海運株が買われたものの、33業種中値上がりはわずか4業種にとどまっている。また、値下がり銘柄数は1500近くに達しプライム市場全体の8割強を占めた。  個別では、売買代金首位となったレーザーテック<6920.T>が値を下げたほか、僅差で売買代金2位に食い込んだトヨタ自動車<7203.T>も売りに押された。東京エレクトロン<8035.T>、任天堂<7974.T>、ソニーグループ<6758.T>なども下落した。ダイキン工業<6367.T>も安い。 ダブル・スコープ<6619.T>がストップ安で売り物を残し、インソース<6200.T>、ビューティガレージ<3180.T>も急落。日本M&Aセンターホールディングス<2127.T>などの下げも目立った。  半面、日本郵船<9101.T>、商船三井<9104.T>など海運株が買い優勢だったほか、第一生命ホールディングス<8750.T>など大手生保株もしっかり。東京海上ホールディングス<8766.T>も堅調。ファーストリテイリング<9983.T>は朝安後下げ渋り、小幅ながらプラス圏に切り返した。ツルハホールディングス<3391.T>が大幅高、コシダカホールディングス<2157.T>も商い増勢のなか値を飛ばした。日本製鋼所<5631.T>も物色人気を集めた。 出所:MINKABU PRESS 2022/09/21 15:47 みんかぶニュース 市況・概況 明日の主なマーケットイベント ○経済統計・イベントなど 03:00 米・米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果発表 03:30 米・パウエル連邦準備理事会(FRB)議長が会見 15:30 日・黒田東彦日銀総裁が会見 15:45 仏・企業景況感指数 20:00 英・英中央銀行金融政策委員会(MPC)議事要旨を発表 21:30 米・四半期経常収支 21:30 米・新規失業保険申請件数 21:30 米・失業保険継続受給者数 23:00 米・景気先行指標総合指数 23:00 ユーロ・消費者信頼感(速報値) ※日・日銀金融政策決定会合の結果発表 ※オーストラリア市場が休場 ○決算発表・新規上場など 決算発表:オプトエレクト<6664>,ニイタカ<4465> ※東証グロース上場:FPパートナー<7388> ※海外企業決算発表:フェデックスほか 出所:MINKABU PRESS 2022/09/21 15:30 みんかぶニュース 市況・概況 明日の決算発表予定 ニイタカ、オプトエレ (9月21日) 9月22日の決算発表銘柄(予定)  ■引け後発表   ◆第1四半期決算:    <4465> ニイタカ [東P]   ◆第3四半期決算:    <6664> オプトエレ [東S]   合計2社 ※「株探」では、株価、PER、利回りなどを併記した【決算発表予定】銘柄一覧をご覧いただけます。 株探ニュース 2022/09/21 15:11 みんかぶニュース 市況・概況 ETF売買動向=21日大引け、全銘柄の合計売買代金2659億円  21日の上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買状況は、ETF・ETN合計の売買代金が前日比22.6%増の2659億円。うち、日経平均株価に連動するETF(ベアETF・レバレッジETFを含む)22銘柄の売買代金は同25.0%増の2345億円だった。  個別では中国H株ベア上場投信 <1573> 、NEXT 香港ハンセン・ベア <2032> が新高値。MAXIS米国国債7-10年(為替ヘッジあり) <2839> 、iシェアーズ米国債20年超ETF(為替ヘッジあり) <2621> 、NEXT ブルームバーグ米国国債 為替ヘッジあり <2648> 、NEXT FUNDSFTSE世界国債 <2512> 、iシェアーズ・コア米国債7-10年 <1482> など18銘柄が新安値をつけた。  そのほか目立った値動きではWisdomTree 小麦上場投資信託 <1695> が7.62%高、国際のETF VIX短期先物指数 <1552> が4.43%高、WisdomTree 穀物上場投資信託 <1688> が3.06%高と大幅な上昇。  日経平均株価が375円安と急落するなか、日経平均に連動するETFでは、NEXT日経平均レバレッジ <1570> が売買代金1252億9800万円となり東証全銘柄でトップ。過去5営業日の平均売買代金1193億9300万円をやや上回った。  その他の日経平均ETFではNEXT 日経平均ダブルインバース・インデックス <1357> が377億8200万円、楽天ETF-日経ダブルインバース指数連動型 <1459> が191億4500万円、日経平均ベア2倍上場投信 <1360> が157億1000万円、日経平均ブル2倍上場投信 <1579> が113億100万円、楽天ETF-日経レバレッジ指数連動型 <1458> が104億5200万円の売買代金となった。 株探ニュース 2022/09/21 15:05 みんかぶニュース 市況・概況 <動意株・21日>(大引け)=コスモスイニ、ネクシィーズ、コシダカHDなど  コスモスイニシア<8844.T>=続伸で新値街道復帰。首都圏を軸にマンション開発・販売を展開するが、地価が上昇傾向にあることは同社にとって収益機会の拡大につながる。外国人観光客の長期滞在向けアパートメントホテルなども手掛けており、インバウンド関連の一角としてもテーマ物色の流れに乗っている。22年3月期は営業4割増益と大幅な伸びを達成したが、23年3月期も同利益は前期比4%増の35億円と増益基調を維持する見通しにある。PBRは0.5倍前後と会社解散価値の半値水準で、ディープバリュー株としても存在感を示している。  ネクシィーズグループ<4346.T>=上げ足止まらず。5連騰し年初来高値を更新した。同社は20日、関連会社アイメッドが、楽天グループ<4755.T>とオンライン診療サービス領域における協業に合意したと発表しており、これが材料視されている。アイメッドは、湘南美容クリニックグループ代表の相川佳之氏と共に設立し、病院検索・オンライン診療アプリ「アイメッド」を運営している。今回の協業は、遠隔診療をはじめとしたオンライン診療サービス領域におけるユーザーの更なる利便性の向上を図るのが目的で、第1弾として「アイメッド」のアカウントと楽天IDの連携をスタート。アイメッドのアカウントを持っていないユーザーでも楽天IDを活用して新規会員登録及びログインすることを可能にした。  コシダカホールディングス<2157.T>=下げ相場の間隙を縫って新高値。世界的なリセッション懸念が意識されるなかも、日本は政府の水際対策の大幅緩和に伴いインバウンド消費が再び期待される状況にある。外国為替市場でドル高・円安基調にあることも訪日外国人観光客の購買意欲を高め、消費関連には強力な追い風となる。モノ消費だけでなくコト消費への訪日外客特需も期待され、カラオケを直営展開する同社にとって収益機会が高まる。特に、同社はカラオケルームでのライブ視聴など新たなコンテンツ導入で集客力を高めており、顧客ニーズ獲得に期待が大きい。  モリテック スチール<5986.T>=物色人気にストップ高。20日の取引終了後、薄鋼板市場を中心に普通鋼・ステンレス鋼の母材調達やストック管理から加工、組立まで一貫生産を行う中川産業(大阪府東大阪市)及びサンド(同)の株式を取得し子会社化すると発表しており、これが好感されている。モリテックグループが主に自動車・刃物関連向けに、特殊鋼と普通鋼を中心とした商材を扱っているのに対して、中川産業グループは主に家電・半導体メーカー向けに、普通鋼とステンレス鋼を中心とした商材を扱っており、子会社化により取引先や取り扱い商材などにおいてシナジー効果が発揮され、競争力及び収益力の強化に貢献すると判断したという。取得価額は非開示。なお、23年3月期業績予想への影響は現在精査中としている。  ツルハホールディングス<3391.T>=マドを開けて3連騰。前週13日につけた戻り高値8170円を払拭し、約半年ぶりの高値圏に急浮上してきた。北海道を発祥とするドラッグストアで業界トップクラスの売り上げ規模を誇る。23年5月期のトップラインは前期比6%増の9688億円で1兆円の大台を視野に捉えている。同社が20日取引終了後に発表した第1四半期(5月16日~8月15日)決算は売上高が前年同期比3%増の2431億8100万円、営業利益が同3%増の133億1700万円と増収増益を達成した。営業利益の対通期進捗率は31%に達しており、通期業績の上振れも視野に入る。全体地合い悪のなかもこれを好感する買いを誘導している。  キャンバス<4575.T>=ストップ高。創薬ベンチャーで抗がん剤の開発に特化している。20日取引終了後、米国で開発中のCBP501臨床第2相試験の状況を報告した。CBP501・シスプラチン・ニボルマブ(オプジーボ)の3剤併用投与群の一つ(投与群3―1)は良好な成果を示しており、これにより当該投与群のステージ2を実施せず第3相試験へ進むことが濃厚となったと発表、これを材料視する買いが集中する格好となった。同社株は足が軽く、今年6月から7月中旬にかけて大相場を演じ株価を5倍化させた経緯がある。9月に入ってからは500円台後半でのもみ合いで推移していたが、前日に商い急増のなか株価を急動意させていた。  ※未確認情報が含まれる場合があります。株式の売買は自己責任に基づいて、ご自身でご判断ください。 出所:MINKABU PRESS 2022/09/21 15:04 みんかぶニュース 市況・概況 東証グロース(大引け)=値下がり優勢、VNX、CANBASがS高  21日大引けの東証グロース市場は値上がり銘柄数90、値下がり銘柄数375と、値下がりが優勢だった。  個別ではVALUENEX<4422>、キャンバス<4575>、インバウンドテック<7031>がストップ高。ハイブリッドテクノロジーズ<4260>、日本スキー場開発<6040>など3銘柄は年初来高値を更新。ジィ・シィ企画<4073>、和心<9271>、地域新聞社<2164>、マイクロ波化学<9227>、AIAIグループ<6557>は値上がり率上位に買われた。  一方、グローバルセキュリティエキスパート<4417>がストップ安。パルマ<3461>は一時ストップ安と急落した。FRONTEO<2158>、トランスジェニック<2342>、ユナイテッド<2497>、夢展望<3185>、cotta<3359>など45銘柄は年初来安値を更新。マーキュリーリアルテックイノベーター<5025>、HOUSEI<5035>、東京通信<7359>、eWeLL<5038>、Finatextホールディングス<4419>は値下がり率上位に売られた。 株探ニュース 2022/09/21 15:03 みんかぶニュース 市況・概況 ETF売買代金ランキング=21日大引け  21日大引けの上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買代金ランキングは以下の通り。                   売買代金       銘柄名    売買代金 増加率(%)   株価 1. <1570> 日経レバ    125298   17.5    13885 2. <1357> 日経Dインバ   37782   81.0     376 3. <1459> 楽天Wベア    19145   21.1    1508 4. <1360> 日経ベア2    15710   66.2    916.8 5. <1579> 日経ブル2    11301   -3.3    14855 6. <1458> 楽天Wブル    10452   -12.5    16320 7. <1321> 野村日経平均   5490   83.8    28000 8. <1552> VIX短先物   4615   11.3    2100 9. <1568> TPXブル    3780   63.0    23300 10. <1306> 野村東証指数   3173   -46.1   1983.5 11. <2038> 原油先Wブル   2624   -1.9    1504 12. <1571> 日経インバ    2087   200.7     983 13. <1671> WTI原油    1818   45.8    2830 14. <2516> マザーズ     1353   53.6    549.8 15. <1365> 大和日経レバ   1216    6.8    21475 16. <1366> 大和日経Dイ   1192   12.9     979 17. <1320> 大和日経平均   1067   -51.0    27925 18. <1330> 日興日経平均   1059   98.3    28035 19. <1545> 野村ナスH無    872   -22.4    17270 20. <2842> iFEナ百ベ    716   -25.7    31340 21. <2558> MX米株SP    686   118.5    15980 22. <1369> One225    682   965.6    27300 23. <1699> 野村原油      679    2.3    361.1 24. <2631> MXナスダク    667   151.7    12270 25. <1358> 日経2倍      664   36.6    25755 26. <2521> 日興SPヘ有    631   156.5   1322.5 27. <1308> 日興東証指数    595   165.6   1958.0 28. <1329> iS日経      535   -48.8    28135 29. <1356> TPXベア2    532   24.3    976.1 30. <1655> iS米国株     529   10.0    399.2 31. <2846> 野村ダウH有    505   405.0   1794.0 32. <1346> MX225     501   -50.5    28140 33. <1540> 純金信託      468   17.6    7319 34. <1546> 野村ダウH無    434   -1.1    42990 35. <1482> iS米債7H    397   183.6    1958 36. <1475> iSTPX     395   82.0    1957 37. <2569> 日興NQヘ有    319   -1.2   2075.5 38. <1580> 日経ベア      311   436.2   2611.0 39. <1577> 野村高配70    279  1113.0    24730 40. <1547> 日興SP5百    259    6.1    6065 41. <1305> 大和東証指数    251   -58.2   2002.5 42. <2634> 野村SPH有    241   43.5   1909.5 43. <2563> iS米国株H    237   16.7    245.4 44. <1343> 野村REIT    219   -33.0   2164.0 45. <1557> SPDR5百    215   85.3    55300 46. <1695> WT小麦      199   103.1    128.5 47. <2625> iFETPX    188  1346.2    1923 48. <2040> NYダウブル    172   107.2    22615 49. <1348> MXトピクス    155   146.0   1984.0 50. <1563> マザーズコア    142   -14.5    2290 ※売買代金単位:100万円、売買代金増加率:前日に比べた増減率(%) 株探ニュース 2022/09/21 15:02 みんかぶニュース 市況・概況 日経平均21日大引け=反落、375円安の2万7313円  21日の日経平均株価は前日比375.29円(-1.36%)安の2万7313.13円と反落し取引を終了した。東証プライムの値上がり銘柄数は289、値下がりは1490、変わらずは58と、値下がり銘柄の割合は80%を超えた。  日経平均マイナス寄与度は33.39円の押し下げでダイキン <6367>がトップ。以下、東エレク <8035>が22.84円、KDDI <9433>が15.6円、第一三共 <4568>が15.6円、京セラ <6971>が15.04円と並んだ。  プラス寄与度トップはファストリ <9983>で、日経平均を3.87円押し上げ。次いで東京海上 <8766>が1.12円、ネクソン <3659>が1.12円、日製鋼 <5631>が0.88円、コナミG <9766>が0.70円と続いた。  業種別では33業種中4業種が値上がり。1位は海運で、以下、保険、石油・石炭、鉄鋼が続いた。値下がり上位には輸送用機器、ガラス・土石、空運が並んだ。 株探ニュース 2022/09/21 15:02 みんかぶニュース 市況・概況 東証スタンダード(大引け)=値下がり優勢、モリテック、ソレキアがS高  21日大引けの東証スタンダード市場は値上がり銘柄数396、値下がり銘柄数831と、値下がりが優勢だった。  個別ではモリテック スチール<5986>、ソレキア<9867>がストップ高。スーパーバッグ<3945>は一時ストップ高と値を飛ばした。ゲンダイエージェンシー<2411>、大戸屋ホールディングス<2705>、和弘食品<2813>、スガイ化学工業<4120>、ディ・アイ・システム<4421>など15銘柄は年初来高値を更新。アピリッツ<4174>、パレモ・ホールディングス<2778>、いい生活<3796>、トミタ電機<6898>、細谷火工<4274>は値上がり率上位に買われた。  一方、フジタコーポレーション<3370>が一時ストップ安と急落した。ホクリヨウ<1384>、日本電技<1723>、中小企業ホールディングス<1757>、三井住建道路<1776>、佐田建設<1826>など98銘柄は年初来安値を更新。室町ケミカル<4885>、アースインフィニティ<7692>、田中化学研究所<4080>、新東<5380>、光陽社<7946>は値下がり率上位に売られた。 株探ニュース 2022/09/21 15:02 みんかぶニュース 市況・概況 アダストリアが続伸、「FOREVER21」再上陸にあたり日本展開のパートナーへ◇  アダストリア<2685.T>は続伸。正午ごろ、米国発のファッションカジュアルブランド「FOREVER21」の日本再上陸にあたり、子会社Gate Win(ゲートウィン)が、マスターライセンスを保有する伊藤忠商事<8001.T>とサブライセンス契約を締結したと発表しており、これが好感されている。  アダストリアグループでは“トレンド&ハイクオリティへの転換”というテーマを掲げており、高いファッション感度と多様なカルチャーを背景に持つFOREVER21のファッションブランドとしてのポテンシャルとアダストリアの1400万人以上の会員を保有する自社EC、店舗開発力、商品開発力などの強みを掛け合わせることで、かつての大量生産・大量販売・大量廃棄のイメージから脱却し、現在の日本マーケットにローカライズしたファッションを届けることを目指す。なお、数値目標として28年2月期に売上高100億円を計画している。 (注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。 出所:MINKABU PRESS 2022/09/21 14:50 みんかぶニュース 市況・概況 <みんかぶ・個人投資家の予想から>=「売り予想数上昇」3位にやまや  「みんかぶ」が集計する「個人投資家の予想(最新48時間)」の21日午後2時現在で、やまや<9994.T>が「売り予想数上昇」で3位となっている。  20日の取引終了後、23年3月期の連結業績予想について、売上高を1550億円から1480億円(前期比3.2%増)へ、営業利益を42億円から20億円(同3.1倍)へ、純利益を20億円から15億円(同65.9%減)へ下方修正した。外食事業における売上高の回復の速度が想定より緩やかであることから、子会社チムニー<3178.T>の業績見通しを見直したことが要因としている。  これを受けて、同社株は反落しており、これが売り予想数の上昇につながっているようだ。 出所:MINKABU PRESS 2022/09/21 14:48 みんかぶニュース 市況・概況 <みんかぶ・個人投資家の予想から>=「買い予想数上昇」4位に商船三井  「みんかぶ」が集計する「個人投資家の予想(最新48時間)」21日午後1時現在で商船三井<9104.T>が「買い予想数上昇」4位となっている。  21日の東証プライム市場で商船三井が5日ぶりに反発。全体相場は軟調な値動きとなるなか、堅調な値動きとなっている。コンテナ船市況の先行きが警戒されているが、13週移動平均線は上向きを維持し、同移動平均線との下方カイ離を修正する動きをみせている。今期予想配当利回りは15%と高く、9月末の配当権利付きの最終売買日である28日が迫るなか、配当狙いの買いが入っている様子だ。 出所:MINKABU PRESS 2022/09/21 14:07 みんかぶニュース 市況・概況 ◎午後2時現在の値上がり値下がり銘柄数  午後2時現在の東証プライムの値上がり銘柄数は288、値下がり銘柄数は1487、変わらずは61銘柄だった。業種別では33業種中4業種前後が高い。値上がり上位に保険、海運、石油・石炭など。値下がり上位にガラス・土石、輸送用機器、医薬品など。 出所:MINKABU PRESS 2022/09/21 14:03 みんかぶニュース 市況・概況 14時の日経平均は342円安の2万7346円、ダイキンが30.05円押し下げ  21日14時現在の日経平均株価は前日比342.21円(-1.24%)安の2万7346.21円で推移。東証プライムの値上がり銘柄数は289、値下がりは1484、変わらずは63と、値下がり銘柄の割合が80%を超えている。  日経平均マイナス寄与度は30.05円の押し下げでダイキン <6367>がトップ。以下、東エレク <8035>が20.03円、第一三共 <4568>が16.76円、KDDI <9433>が13.71円、TDK <6762>が13.71円と続いている。  プラス寄与度トップはファストリ <9983>で、日経平均を2.81円押し上げている。次いでファナック <6954>が1.41円、東京海上 <8766>が1.30円、ネクソン <3659>が1.12円、日製鋼 <5631>が0.98円と続く。  業種別では33業種中29業種が下落し、上昇は海運、保険、石油・石炭の3業種にとどまっている。値下がり1位は輸送用機器で、以下、ガラス・土石、医薬品、電気・ガス、ゴム製品、空運と並ぶ。  ※14時0分11秒時点 株探ニュース 2022/09/21 14:01 みんかぶニュース 市況・概況 ◎午後1時現在の値上がり値下がり銘柄数  午後1時現在の東証プライムの値上がり銘柄数は294、値下がり銘柄数は1485、変わらずは57銘柄だった。業種別では33業種中6業種前後が高い。値上がり上位に保険、海運、石油・石炭など。値下がり上位にガラス・土石、輸送用機器、医薬品など。 出所:MINKABU PRESS 2022/09/21 13:01 みんかぶニュース 市況・概況 13時の日経平均は318円安の2万7370円、ダイキンが28.29円押し下げ  21日13時現在の日経平均株価は前日比318.17円(-1.15%)安の2万7370.25円で推移。東証プライムの値上がり銘柄数は297、値下がりは1480、変わらずは59と、値下がり銘柄の割合が80%を超えている。  日経平均マイナス寄与度は28.29円の押し下げでダイキン <6367>がトップ。以下、第一三共 <4568>が20.88円、東エレク <8035>が19.33円、SBG <9984>が15.39円、リクルート <6098>が12.12円と続いている。  プラス寄与度トップはファナック <6954>で、日経平均を4.74円押し上げている。次いで東京海上 <8766>が2.04円、コナミG <9766>が1.76円、日製鋼 <5631>が1.19円、ネクソン <3659>が1.05円と続く。  業種別では33業種中6業種が値上がり。1位は保険で、以下、海運、石油・石炭、銀行と続く。値下がり上位には医薬品、輸送用機器、ガラス・土石が並んでいる。  ※13時0分11秒時点 株探ニュース 2022/09/21 13:01 みんかぶニュース 市況・概況 <みんかぶ・個人投資家の予想から>=「買い予想数上昇」1位にキャンバス  「みんかぶ」が集計する「個人投資家の予想(最新48時間)」21日正午現在でキャンバス<4575.T>が「買い予想数上昇」1位となっている。  キャンバスは寄り付きから大量の買い注文が入り、カイ気配スタートで水準を切り上げストップ高水準の719円で気配値のまま張りつく状況にある。20日取引終了後、米国で開発中のCBP501臨床第2相試験の状況を報告した。CBP501・シスプラチン・ニボルマブ(オプジーボ)の3剤併・投与群の一つ(投与群3―1)は良好な成果を示しており、これにより当該投与群のステージ2を実施せず第3相試験へ進むことが濃厚となったと発表、これを材料視する買いが集中する格好となった。 出所:MINKABU PRESS 2022/09/21 12:53 みんかぶニュース 市況・概況 くふうが反落、22年9月期に3億5800万円の特別損失を計上へ◇  くふうカンパニー<4376.T>は反落。20日の取引終了後、22年9月期の連結決算に特別損失3億5800万円を計上する見込みと発表しており、これが嫌気されている。  連結子会社ハイアス・アンド・カンパニー<6192.T>のオフィス一部解約に伴う損失や不採算事業撤退に伴う損失などを計上する。なお、22年9月期の業績予想に与える影響は精査中としている。 (注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。 出所:MINKABU PRESS 2022/09/21 12:48 みんかぶニュース 市況・概況 東京株式(後場寄り付き)=日経平均株価は前場終値比でやや下げ渋る  後場寄り付き直後の東京株式市場では、日経平均株価が前営業日比360円安前後と前場終値と比較してやや下げ渋っている。外国為替市場では1ドル=143円80銭台の推移。アジアの主要株式市場は総じて軟調。 出所:MINKABU PRESS 2022/09/21 12:31 みんかぶニュース 市況・概況 <みんかぶ・個人投資家の予想から>=「買い予想数上昇」5位にビーマップ  「みんかぶ」が集計する「個人投資家の予想(最新48時間)」の21日午前11時現在で、ビーマップ<4316.T>が「買い予想数上昇」で5位となっている。  同社は前週末16日、こんぷりん(東京都千代田区)と運営するコンビニマルチコピー機でのコンテンツプリントサービス「こんぷりん」が、NFTコンテンツのプリントへの対応を開始したと発表。これを受けて、同社株は前日のストップ高に続き、この日も急伸しており、これが買い予想数の上昇につながっているようだ。 出所:MINKABU PRESS 2022/09/21 12:23 みんかぶニュース 市況・概況 「台風対策」が8位、過去最強クラスの台風襲来で関心高まる<注目テーマ> ★人気テーマ・ベスト10 1 インバウンド 2 円安メリット 3 旅行 4 メタバース 5 パワー半導体 6 LNG 7 リチウムイオン電池 8 台風対策 9 防衛 10 中古車  みんかぶと株探が集計する「人気テーマランキング」で、「台風対策」が8位となっている。  敬老の日を含む週末の3連休は台風14号への警戒が続いた。過去最強クラスともいわれ、上陸前に特別警報が出されるなど早めの避難が呼びかけられた。18日に非常に強い勢力のまま九州に上陸すると、その後列島を縦断するコースをとり、各地で猛威を振るった。  台風シーズンは例年7~10月ごろとされており、来月までは引き続き天候の状況に目を向けておく必要がありそうだ。また、今後は秋雨前線が発生しやすい時期に入ることもあり、台風と前線の影響による降水量の増加にも注意しておきたい。  関連銘柄としては、気象情報サービスのウェザーニューズ<4825.T>、台風対策用品を取り扱うホームセンター大手のコメリ<8218.T>やジョイフル本田<3191.T>、コーナン商事<7516.T>など。また、ショーボンドホールディングス<1414.T>やライト工業<1926.T>、大豊建設<1822.T>、不動テトラ<1813.T>、イトーヨーギョー<5287.T>といった建設・土木関連も挙げられる。 出所:MINKABU PRESS 2022/09/21 12:21 みんかぶニュース 市況・概況 東京株式(前引け)=急反落、欧米株安を引き継ぎ下値模索の展開に  21日前引けの日経平均株価は前営業日比379円76銭安の2万7308円66銭と急反落。前場のプライム市場の売買高概算は5億597万株、売買代金概算は1兆1333億円。値上がり銘柄数は178、対して値下がり銘柄数は1612、変わらずは46銘柄だった。  きょう前場の東京株式市場はリスクオフの波に晒される格好となった。前日の欧州株市場が軒並み下落したほか、米国株市場でも長期金利上昇を嫌気してNYダウが一時500ドルを超える下げに見舞われるなど買い手控えムードが強まった。日経平均は朝方に250円程度下落してスタートした後も押し目に買い向かう動きは限定的で、前場中盤を過ぎて一段安に売り込まれる展開となった。FOMC結果公表を目前に控え、FRBの金融引き締め姿勢が強まることへの警戒感が拭えない。プライム市場全体の9割近い銘柄が下落する全面安商状となっている。  個別では売買代金で断トツのレーザーテック<6920.T>が売り優勢だったほか、トヨタ自動車<7203.T>も下値を試す動き。東京エレクトロン<8035.T>、ソニーグループ<6758.T>なども冴えない。ファーストリテイリング<9983.T>も安い。インソース<6200.T>が急落で値下がり率トップとなったほか、Sansan<4443.T>、日本M&Aセンターホールディングス<2127.T>などの下げも目立っている。半面、日本郵船<9101.T>など海運株が買われ、三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306.T>などメガバンクもしっかり。東京海上ホールディングス<8766.T>も堅調だった。日本製鋼所<5631.T>が大幅高、コシダカホールディングス<2157.T>も商い増勢のなか値を飛ばした。 出所:MINKABU PRESS 2022/09/21 11:46 みんかぶニュース 市況・概況 <動意株・21日>(前引け)=モリテック、ツルハHD、キャンバス  モリテック スチール<5986.T>=物色人気にストップ高。20日の取引終了後、薄鋼板市場を中心に普通鋼・ステンレス鋼の母材調達やストック管理から加工、組立まで一貫生産を行う中川産業(大阪府東大阪市)及びサンド(同)の株式を取得し子会社化すると発表しており、これが好感されている。モリテックグループが主に自動車・刃物関連向けに、特殊鋼と普通鋼を中心とした商材を扱っているのに対して、中川産業グループは主に家電・半導体メーカー向けに、普通鋼とステンレス鋼を中心とした商材を扱っており、子会社化により取引先や取り扱い商材などにおいてシナジー効果が発揮され、競争力及び収益力の強化に貢献すると判断したという。取得価額は非開示。なお、23年3月期業績予想への影響は現在精査中としている。  ツルハホールディングス<3391.T>=マドを開けて3連騰。前週13日につけた戻り高値8170円を払拭し、約半年ぶりの高値圏に急浮上してきた。北海道を発祥とするドラッグストアで業界トップクラスの売り上げ規模を誇る。23年5月期のトップラインは前期比6%増の9688億円で1兆円の大台を視野に捉えている。同社が20日取引終了後に発表した第1四半期(5月16日~8月15日)決算は売上高が前年同期比3%増の2431億8100万円、営業利益が同3%増の133億1700万円と増収増益を達成した。営業利益の対通期進捗率は31%に達しており、通期業績の上振れも視野に入る。全体地合い悪のなかもこれを好感する買いを誘導している。  キャンバス<4575.T>=ストップ高カイ気配。創薬ベンチャーで抗がん剤の開発に特化している。20日取引終了後、米国で開発中のCBP501臨床第2相試験の状況を報告した。CBP501・シスプラチン・ニボルマブ(オプジーボ)の3剤併用投与群の一つ(投与群3―1)は良好な成果を示しており、これにより当該投与群のステージ2を実施せず第3相試験へ進むことが濃厚となったと発表、これを材料視する買いが集中する格好となった。同社株は足が軽く、今年6月から7月中旬にかけて大相場を演じ株価を5倍化させた経緯がある。9月に入ってからは500円台後半でのもみ合いで推移していたが、前日に商い急増のなか株価を急動意させていた。  ※未確認情報が含まれる場合があります。株式の売買は自己責任に基づいて、ご自身でご判断ください。 出所:MINKABU PRESS 2022/09/21 11:35 みんかぶニュース 市況・概況 ETF売買代金ランキング=21日前引け  21日前引けの上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買代金ランキングは以下の通り。                   売買代金       銘柄名    売買代金 増加率(%)   株価 1. <1570> 日経レバ     90134    2.7    13885 2. <1357> 日経Dインバ   21260   35.7     376 3. <1459> 楽天Wベア    14679    7.4    1508 4. <1360> 日経ベア2    12898   57.8    917.8 5. <1458> 楽天Wブル    7672   -23.0    16300 6. <1579> 日経ブル2    7598   -24.5    14850 7. <1321> 野村日経平均   3752   75.2    27990 8. <1568> TPXブル    3285   73.0    23315 9. <1552> VIX短先物   2425   -23.5    2091 10. <2038> 原油先Wブル   1887   12.5    1492 11. <1306> 野村東証指数   1348   -72.2   1983.5 12. <1571> 日経インバ    1329  1360.4     983 13. <1671> WTI原油    1273   55.2    2817 14. <1366> 大和日経Dイ    917   22.3     979 15. <1365> 大和日経レバ    832   -5.0    21450 16. <2516> マザーズ      811   15.4    545.0 17. <1330> 日興日経平均    725   77.7    28010 18. <1320> 大和日経平均    658   -67.1    27905 19. <1369> One225    646  7975.0    27300 20. <1308> 日興東証指数    564   218.6   1959.0 21. <2558> MX米株SP    514   167.7    15975 22. <2846> 野村ダウH有    503   403.0   1792.5 23. <2521> 日興SPヘ有    493   137.0   1324.5 24. <1545> 野村ナスH無    478   -50.5    17275 25. <1358> 日経2倍      465    9.9    25710 26. <1699> 野村原油      415    7.5    359.7 27. <2842> iFEナ百ベ    411   -38.7    31290 28. <1356> TPXベア2    410   19.5    975.1 29. <1346> MX225     406   -53.5    28125 30. <1540> 純金信託      317   15.3    7310 31. <1655> iS米国株     262   -34.0    399.1 32. <1329> iS日経      239   -76.4    28140 33. <1475> iSTPX     204   72.9    1955 34. <1482> iS米債7H    201   145.1    1955 35. <1547> 日興SP5百    170   33.9    6063 36. <2631> MXナスダク    158   -7.6    12265 37. <1546> 野村ダウH無    157   -58.7    42950 38. <1305> 大和東証指数    143   -66.7   2004.5 39. <2563> iS米国株H    128   161.2    245.6 40. <1557> SPDR5百    126   85.3    55280 41. <1348> MXトピクス    112   148.9   1985.0 42. <1695> WT小麦      112   67.2    127.4 43. <2040> NYダウブル    102   82.1    22665 44. <2041> NYダウベア    98   46.3    3180 45. <1615> 野村東証銀行    97   -21.1    169.8 46. <2039> 原油先物ベア    96   140.0    1454 47. <2634> 野村SPH有    93    3.3   1911.5 48. <1368> 大和TPDイ    80   207.7    1415 49. <1678> 野村インド株    76   -23.2    285.6 50. <1367> 大和TPレバ    75   11.9    18125 ※売買代金単位:100万円、売買代金増加率:前日前引けに比べた増減率(%) 株探ニュース 2022/09/21 11:35 みんかぶニュース 市況・概況 東証グロース(前引け)=値下がり優勢、インバウTがS高  21日前引けの東証グロース市場は値上がり銘柄数53、値下がり銘柄数408と、値下がりが優勢だった。  個別ではインバウンドテック<7031>がストップ高。日本スキー場開発<6040>など2銘柄は年初来高値を更新。VALUENEX<4422>、和心<9271>、ビーマップ<4316>、地域新聞社<2164>、プレミアアンチエイジング<4934>は値上がり率上位に買われた。  一方、FRONTEO<2158>、トランスジェニック<2342>、ユナイテッド<2497>、夢展望<3185>、cotta<3359>など43銘柄が年初来安値を更新。パルマ<3461>、グローバルセキュリティエキスパート<4417>、eWeLL<5038>、マーキュリーリアルテックイノベーター<5025>、M&A総合研究所<9552>は値下がり率上位に売られた。 株探ニュース 2022/09/21 11:33 みんかぶニュース 市況・概況 ETF売買動向=21日前引け、ハンセンベア、H株ベアが新高値  21日前場の上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買状況は、ETF・ETN合計の売買代金が前日比4.5%増の1834億円。うち、日経平均株価に連動するETF(ベアETF・レバレッジETFを含む)22銘柄の売買代金は同6.7%増の1642億円だった。  個別では中国H株ベア上場投信 <1573> 、NEXT 香港ハンセン・ベア <2032> が新高値。iシェアーズ 米ドル建て投資適格社債 ETF <1496> 、NEXT FUNDSFTSE世界国債 <2512> 、iシェアーズ 気候リスク調整世界国債 <2853> 、上場インデックスファンド米国債券(為替ヘッジあり) <1487> 、NEXT ブルームバーグ米国国債 為替ヘッジあり <2648> など17銘柄が新安値をつけた。  そのほか目立った値動きではWisdomTree 小麦上場投資信託 <1695> が6.70%高、国際のETF VIX短期先物指数 <1552> が3.98%高と大幅な上昇。  一方、中国H株ブル2倍上場投信 <1572> は3.21%安と大幅に下落した。  日経平均株価が379円安と急落するなか、日経平均に連動するETFでは、NEXT日経平均レバレッジ <1570> が売買代金901億3400万円となり東証全銘柄でトップ。過去5営業日における前引け時点の平均売買代金864億4900万円をやや上回った。  その他の日経平均ETFではNEXT 日経平均ダブルインバース・インデックス <1357> が212億6000万円、楽天ETF-日経ダブルインバース指数連動型 <1459> が146億7900万円、日経平均ベア2倍上場投信 <1360> が128億9800万円、楽天ETF-日経レバレッジ指数連動型 <1458> が76億7200万円、日経平均ブル2倍上場投信 <1579> が75億9800万円の売買代金となった。 株探ニュース 2022/09/21 11:32

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