みんかぶニュース 市況・概況ニュース一覧
みんかぶニュース 市況・概況
<みんかぶ・個人投資家の予想から>=「買い予想数上昇」1位にSANKYO
「みんかぶ」が集計する「個人投資家の予想(最新48時間)」の18日午後2時現在で、SANKYO<6417.T>が「買い予想数上昇」で1位となっている。
17日の取引終了後、23年3月期の連結業績予想について、売上高を1100億円から1350億円(前期比59.1%増)へ、営業利益を290億円から450億円(同2.1倍)へ、純利益を200億円から350億円(同89.5%増)へ上方修正した。
22年3月期に販売したパチンコ機「フィーバー機動戦士ガンダムユニコーン」「新世紀エヴァンゲリオン~未来への咆哮~」がロングラン稼働となったほか、グループのブランド力向上により販売が好調に推移していることから、パチンコ機販売台数を期初計画の21万台から25万台(前期16万4000台)に引き上げたことが要因。また、パチスロ機については、22年7月に投入した「パチスロアクエリオン ALL STARS」を皮切りに6.5号機の販売を推進することに加え、メダルレスで遊技が可能となる次世代パチスロ機「スマートパチスロ」の第1弾「L 革命機ヴァルヴレイヴ」投入などにより販売台数を期初計画の3万台から4万台(前期2万2000台)に見直したことも寄与する。
この発表を受けて、同社株には朝方から買いが集中し株価は一時、前日比415円(9.3%)高の4900円に上昇し、年初来高値を更新。これが買い予想数の上昇につながっているようだ。
出所:MINKABU PRESS
2022/10/18 14:56
みんかぶニュース 市況・概況
レカムは続伸、インドでALSOKと協業へ◇
レカム<3323.T>は続伸。17日の取引終了後、子会社レカムビジネスソリューションズインディア(ハリヤナ州)がALSOK<2331.T>のインド子会社と協業に関する合意書を締結したと発表しており、これを好感した買いが入っている。
両社は異なるソリューションを展開しているが、顧客層は合致しており、双方で顧客を紹介することでインドによる事業展開が加速化することが期待されている。なお、同件による23年9月期の連結業績予想に与える影響は軽微としている。
(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。
出所:MINKABU PRESS
2022/10/18 14:09
みんかぶニュース 市況・概況
<みんかぶ・個人投資家の予想から>=「売り予想数上昇」4位にバロック
「みんかぶ」が集計する「個人投資家の予想(最新48時間)」18日午後1時現在でバロックジャパンリミテッド<3548.T>が「売り予想数上昇」4位となっている。
18日の東証プライム市場で、バロックが小幅続落。17日の取引終了後、23年2月期第2四半期累計(3~8月)の連結決算を発表。最終損益は1億6400万円の赤字(前年同期は2億9900万円の黒字)だった。最終赤字に転落したことを嫌気した売りが出た。国内事業は店舗売上高が増加するなど堅調に推移した半面、上海の都市封鎖に伴う店舗休業があった中国事業が低迷。中国合弁事業からの持ち分法による投資損失を計上した。23年2月期の連結業績予想は従来の見通しを据え置いた。
出所:MINKABU PRESS
2022/10/18 14:06
みんかぶニュース 市況・概況
◎午後2時現在の値上がり値下がり銘柄数
午後2時現在の東証プライムの値上がり銘柄数は1624、値下がり銘柄数は169、変わらずは44銘柄だった。業種別では33業種中31業種前後が高い。値上がり上位に精密機器、サービス、医薬品など。値下がり上位に鉱業、電気・ガスなど。
出所:MINKABU PRESS
2022/10/18 14:03
みんかぶニュース 市況・概況
14時の日経平均は401円高の2万7177円、ファストリが43.49円押し上げ
18日14時現在の日経平均株価は前日比401.27円(1.50%)高の2万7177.06円で推移。東証プライムの値上がり銘柄数は1623、値下がりは169、変わらずは45と、値上がり銘柄の割合が80%を超えている。
日経平均プラス寄与度トップはファストリ <9983>で、日経平均を43.49円押し上げている。次いでリクルート <6098>が22.60円、東エレク <8035>が17.46円、エムスリー <2413>が16.93円、第一三共 <4568>が16.23円と続く。
マイナス寄与度は2.67円の押し下げでSBG <9984>がトップ。以下、武田 <4502>が0.75円、花王 <4452>が0.68円、スズキ <7269>が0.65円、キリンHD <2503>が0.55円と続いている。
業種別では33業種中31業種が上昇し、下落は鉱業、電気・ガスの2業種のみ。値上がり率1位は精密機器で、以下、サービス、電気機器、医薬品、倉庫・運輸、空運と続いている。
※14時0分1秒時点
株探ニュース
2022/10/18 14:01
みんかぶニュース 市況・概況
サイジニアは一段高、グループ会社の検索エンジンがコーナン通販サイトに導入される◇
サイジニア<6031.T>が後場一段高となり、前日に比べて11%超上昇する場面があった。同社はきょう、コーナン商事<7516.T>が運営するホームセンターコーナンの通販サイト「コーナンeショップ」に、グループ会社のZETAが手掛けるEC商品検索・サイト内検索エンジン「ZETA SEARCH」が導入されたと発表。これが買い手掛かりとなったようだ。
「ZETA SEARCH」は、ECサイトの検索で重要とされる「絞り込み」と「並び替え」の設定の自由度・柔軟性を追求したEC商品検索・サイト内検索エンジン。大規模・高負荷に対応しており、ユーザーの離脱率、放棄率を低下し効果を最大化する。
(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。
出所:MINKABU PRESS
2022/10/18 13:18
みんかぶニュース 市況・概況
イードが後場急上昇、ジゴワッツと戦略的資本提携◇
イード<6038.T>が後場急上昇し一時、前日比46円(5.1%)高の942円に買われる場面があった。午後0時30分ごろ、18年から業務提携の関係にあったジゴワッツ(東京都中央区)が実施した第三者割当増資をデジタルガレージ<4819.T>グループの2社とともに引き受け、資本提携を行ったと発表しており、好材料視されている。
20年にサービスを開始した自動車用スマートロック「バーチャルキー」事業の協業に加え、電気自動車(EV)充電器ビジネスへのサポートの一層の強化を図るのが狙い。これにより、EV時代にフィットするモビリティーサービスのためのユニークなソリューションを提供するとしている。
(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。
出所:MINKABU PRESS
2022/10/18 13:04
みんかぶニュース 市況・概況
◎午後1時現在の値上がり値下がり銘柄数
午後1時現在の東証プライムの値上がり銘柄数は1645、値下がり銘柄数は143、変わらずは49銘柄だった。業種別では33業種中31業種前後が高い。値上がり上位に精密機器、サービス、医薬品、陸運など。値下がり上位に鉱業、鉄鋼など。
出所:MINKABU PRESS
2022/10/18 13:02
みんかぶニュース 市況・概況
13時の日経平均は352円高の2万7127円、ファストリが28.08円押し上げ
18日13時現在の日経平均株価は前日比352.07円(1.31%)高の2万7127.86円で推移。東証プライムの値上がり銘柄数は1645、値下がりは143、変わらずは49と、値上がり銘柄の割合が80%を超えている。
日経平均プラス寄与度トップはファストリ <9983>で、日経平均を28.08円押し上げている。次いでリクルート <6098>が18.70円、第一三共 <4568>が17.77円、NTTデータ <9613>が14.90円、ファナック <6954>が13.87円と続く。
マイナス寄与度は4.52円の押し下げでSBG <9984>がトップ。以下、花王 <4452>が0.86円、武田 <4502>が0.48円、スズキ <7269>が0.45円、ホンダ <7267>が0.41円と続いている。
業種別では33業種中31業種が上昇し、下落は鉱業、鉄鋼の2業種のみ。値上がり率1位は精密機器で、以下、サービス、医薬品、陸運、倉庫・運輸、空運と続いている。
※13時0分13秒時点
株探ニュース
2022/10/18 13:01
みんかぶニュース 市況・概況
ソフトフロン後場急伸、KDDIエボルバと販売代理店契約を締結◇
ソフトフロントホールディングス<2321.T>が後場急伸している。午前11時30分ごろ、子会社ソフトフロントジャパンがKDDI<9433.T>子会社でコンタクトセンター事業を手掛けるKDDIエボルバと自然会話AIロボット「commubo(コミュボ)」の販売代理店契約を締結したと発表しており、好材料視されている。
今回の契約締結によりKDDIエボルバは、AI音声自動応答サービス「ボイスボット」のラインアップに「アウトバウンドコール」を追加し、10月から提供を開始した。AIを活用したボイスボットは、コンタクトセンターの定型的な入電受付や架電を自動化、利用客の待ち時間の軽減によるCX向上と企業の生産性を実現するコミュニケーション手段として導入が進んでいる。今回ラインアップに追加した「ボイスボット―アウトバウンドコール」は、「commubo for コールセンター」の活用により、より自然で優れた会話力になっており、企業や行政、メディアによる消費者アンケート調査や案内/督促架電、営業アポイントメント架電の自動化、IVR(音声自動応答システム)の代替を実現するとしている。
出所:MINKABU PRESS
2022/10/18 12:59
みんかぶニュース 市況・概況
<みんかぶ・個人投資家の予想から>=「買い予想数上昇」3位にリクルート
「みんかぶ」が集計する「個人投資家の予想(最新48時間)」18日正午現在でリクルートホールディングス<6098.T>が「買い予想数上昇」3位となっている。
リクルートは大幅反発で一時247円高の4504円まで上値を伸ばし、上値抵抗ラインとなっていた25日移動平均線をマドを開けてクリアする形となっている。17日取引終了後、資本効率向上と株主還元の充実を目的に発行済み株式数2.55%相当の4200万株、金額ベースで1500億円を上限とする自社株買いを実施することを発表、これを好感する買いを呼び込んでいる。
出所:MINKABU PRESS
2022/10/18 12:54
みんかぶニュース 市況・概況
ラキールは急反発、動画配信型教育サービスが京セラに採用される◇
ラキール<4074.T>は急反発している。同社は17日、自社の動画配信型教育サービス「LaKeel Online Media Service」が京セラ<6971.T>の鹿児島国分工場に採用されたことを明らかにしており、これが株価を刺激しているようだ。
京セラは鹿児島国分工場で働く約5000人を対象に、労働安全衛生教育ツールとして同サービスを採用し、11月から本格的に運用を開始する予定。今後は同サービスの活用を通して、更なる教育機会の創出と高い教育効果を実現し、相互啓発のできる職場、安全文化が醸成された職場を目指すという。
(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。
出所:MINKABU PRESS
2022/10/18 12:53
みんかぶニュース 市況・概況
KTKが続伸、長野県駒ヶ根市及びカシオとプラスチックごみ削減のため連携◇
ケイティケイ<3035.T>が続伸している。17日の取引終了後、長野県駒ヶ根市及びカシオ計算機<6952.T>と「プラスチックごみ削減のための連携に関する協定」を締結したと発表しており、好材料視されている。
今回締結した協定により、KTKの「リパックトナー」(リサイクルトナー)を駒ヶ根市が使用し、使用済みトナーカートリッジを同社駒ヶ根工場へ返却することで循環型社会貢献を図るほか、カシオはラベルライター「Lateco」を駒ヶ根市に提供し、市は市役所や学校などで活用することで事務作業から出るプラスチックごみの削減を図るとしている。
出所:MINKABU PRESS
2022/10/18 12:33
みんかぶニュース 市況・概況
東京株式(後場寄り付き)=日経平均株価は前場終値比で強含み推移
後場寄り付き直後の東京株式市場では、日経平均株価が前営業日比230円高前後と前場終値と比較して強含みで推移している。外国為替市場では1ドル=148円90銭台の推移。アジアの主要株式市場は総じて堅調。
出所:MINKABU PRESS
2022/10/18 12:32
みんかぶニュース 市況・概況
<みんかぶ・個人投資家の予想から>=「買い予想数上昇」4位にDVx
「みんかぶ」が集計する「個人投資家の予想(最新48時間)」の18日午前11時現在で、ディーブイエックス<3079.T>が「買い予想数上昇」で4位となっている。
17日の取引終了後、集計中の23年3月期第2四半期累計(4~9月)単独業績について、営業利益が4億4700万円から5億9800万円(前年同期比14.6%増)へ上振れ、減益予想から一転増益で着地したようだと発表した。新型コロナウイルス感染症の影響により売上高は242億500万円から236億1800万円(同7.2%増)へ下振れたものの、販管費の一部に執行の遅れがあったことから利益は上振れたとしている。
これを受けてきょうの同社株は大幅反発しており、これが買い予想数の上昇につながっているようだ。
出所:MINKABU PRESS
2022/10/18 12:25
みんかぶニュース 市況・概況
「メタバース」が6位、国内最大級IT見本市の目玉に<注目テーマ>
★人気テーマ・ベスト10
1 インバウンド
2 円安メリット
3 マイナンバー
4 旅行
5 半導体
6 メタバース
7 越境EC
8 グローバルニッチ
9 ホテル
10 TOPIXコア
みんかぶと株探が集計する「人気テーマランキング」で、「メタバース」が6位となっている。
ネット全盛時代にWeb3という概念が耳目を集めている。ブロックチェーン技術をベースとしたNFT(非代替性トークン)などでデジタル情報の所有権などが明確化されることによって、国家や大資本企業などのサーバーが支配した中央集権型の経済ではなく、ユーザー同士が経済価値を自由にやり取りできる新たな経済圏創出が可能となった。そして、このWeb3発展のカギを握るのが「メタバース」である。
巨大な仮想空間であるメタバースはコンピューターの中に構築された3次元に模したバーチャル空間において、物理的な距離や個人の身体能力などの制約を超え、実社会さながらにコミュニケーションを行えるというのが基本的コンセプトであり、同分野を開拓して需要を獲得しようとする企業が世界的に相次ぐ状況にある。
幕張メッセを会場に、きょう18日から21日までの日程で「CEATEC(シーテック) 2022」が開催される。その目玉はやはりメタバースであり、同分野でのサービス開発に意欲を燃やしたザッカーバーグCEOが旧フェイスブックの社名を変更して話題となったメタ・プラットフォームズ<META>のほか、国内では9月下旬にメタバース事業の新子会社「NTTコノキュー」を設立することを発表し注目を浴びたNTTドコモなどが体験コーナーを設け、来場者にアピールする。このほかメタバースの区画で国内外20社以上が参加するもようだ。メタバースはビジネス領域としては魅力があっても、現状はまだ具体的な商業モデルが見えにくい部分もあり、普及の初動で消費者のニーズを囲い込むことに各社躍起となっている。株式市場でもこうした動きがメタバース関連株物色の下地となっており、今後もテーマ買いの動きが色褪せることはなさそうだ。
関連株としてはIMAGICA GROUP<6879.T>、共同ピーアール<2436.T>、東京通信<7359.T>、グリー<3632.T>、ドリコム<3793.T>、enish<3667.T>、gumi<3903.T>、円谷フィールズホールディングス<2767.T>、バンク・オブ・イノベーション<4393.T>、ガーラ<4777.T>、Kudan<4425.T>、シリコンスタジオ<3907.T>などに注目しておきたい。
出所:MINKABU PRESS
2022/10/18 12:21
みんかぶニュース 市況・概況
東京株式(前引け)=反発、買い一巡後は伸び悩む
18日前引けの日経平均株価は前営業日比209円87銭高の2万6985円66銭と反発。前場のプライム市場の売買高概算は5億3395万株、売買代金概算は1兆3265億円。値上がり銘柄数は1517、対して値下がり銘柄数は260、変わらずは60銘柄だった。
きょう前場の東京株式市場は、前日の米国株市場でハイテク株を中心に大きく買いが優勢となったことを受け、朝方に日経平均が大幅高で始まり一時400円以上高い場面もあった。上値では売り圧力が強く、その後は上げ幅を縮小している。外国為替市場で円安が進んでいるものの、きょう前場取引時間中はボラティリティが高く、上下に不安定な動きをみせている。これを受けて輸出セクターでは半導体関連株などの上値も重くなった。ただ、値上がり銘柄数は多く、前引け時点でプライム市場全体の8割を超える銘柄が上昇している。
個別ではレーザーテック<6920.T>がしっかり、リクルートホールディングス<6098.T>が買われ、JR東日本<9020.T>も上値追い。三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306.T>も頑強。マネーフォワード<3994.T>が商いを伴い急騰。ラクス<3923.T>、Sansan<4443.T>、ソースネクスト<4344.T>なども大幅高。半面、ソフトバンクグループ<9984.T>が強弱観対立もやや売り優勢、東京エレクトロン<8035.T>も朝高後に値を消した。東芝<6502.T>も売りに押されている。日本国土開発<1887.T>は大幅安、富士石油<5017.T>なども安い。
出所:MINKABU PRESS
2022/10/18 11:50
みんかぶニュース 市況・概況
ETF売買代金ランキング=18日前引け
18日前引けの上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買代金ランキングは以下の通り。
売買代金
銘柄名 売買代金 増加率(%) 株価
1. <1570> 日経レバ 102934 2.6 13700
2. <1357> 日経Dインバ 20169 -35.1 374
3. <1458> 楽天Wブル 12936 29.1 16090
4. <1579> 日経ブル2 12322 31.6 14660
5. <1459> 楽天Wベア 10771 -12.4 1499
6. <1360> 日経ベア2 8636 -14.4 912.6
7. <1306> 野村東証指数 4273 187.6 1971.5
8. <1321> 野村日経平均 3110 8.5 27890
9. <1568> TPXブル 1981 -15.3 22985
10. <1552> VIX短先物 1269 -51.2 2467
11. <1571> 日経インバ 1088 -57.6 983
12. <1545> 野村ナスH無 925 12.0 16825
13. <2563> iS米国株H 843 104.1 234.5
14. <1366> 大和日経Dイ 822 -30.2 972
15. <1365> 大和日経レバ 766 14.7 21165
16. <1358> 日経2倍 629 52.7 25410
17. <2516> マザーズ 620 33.3 562.0
18. <2038> 原油先Wブル 617 -67.3 1641
19. <1320> 大和日経平均 602 46.1 27795
20. <1330> 日興日経平均 592 -4.8 27905
21. <1671> WTI原油 565 14.1 2956
22. <1356> TPXベア2 550 -0.2 975.3
23. <1343> 野村REIT 518 11.4 2030.0
24. <1655> iS米国株 517 1.6 396.6
25. <1346> MX225 455 12.6 28020
26. <2842> iFEナ百ベ 434 -26.2 33110
27. <1557> SPDR5百 336 309.8 54940
28. <2558> MX米株SP 315 -40.6 15875
29. <1547> 日興SP5百 305 22.0 6030
30. <2845> 野村ナスH有 291 298.6 1595.0
31. <1615> 野村東証銀行 285 -22.3 166.1
32. <2569> 日興NQヘ有 283 25.8 1944.0
33. <2840> iFEナ百無 271 24.3 15610
34. <1699> 野村原油 267 11.7 375.6
35. <1540> 純金信託 256 -38.5 7503
36. <2632> MXナスヘ有 216 21.3 8139
37. <1475> iSTPX 204 145.8 1946
38. <1305> 大和東証指数 183 36.6 1994.0
39. <1348> MXトピクス 180 109.3 1973.0
40. <2041> NYダウベア 177 168.2 3200
41. <2841> iFEナ百有 177 1.7 7643
42. <2630> MX米SP有 175 -2.8 9329
43. <2040> NYダウブル 165 50.0 21440
44. <2559> MX全世界株 161 159.7 13995
45. <1476> iSJリート 159 245.7 1948
46. <1308> 日興東証指数 155 -16.7 1948.0
47. <1678> 野村インド株 140 164.2 282.1
48. <1329> iS日経 137 -34.1 28050
49. <1489> 日経高配50 135 -18.7 39900
50. <2521> 日興SPヘ有 129 31.6 1264.5
※売買代金単位:100万円、売買代金増加率:前日前引けに比べた増減率(%)
株探ニュース
2022/10/18 11:35
みんかぶニュース 市況・概況
<動意株・18日>(前引け)=コスモスイニ、フロンテオ、バンクオブイ
コスモスイニシア<8844.T>=2年半ぶり高値。前週末につけた高値581円を上回り新値街道に復帰し、時価は20年3月以来約2年半ぶりの高値圏に浮上している。首都圏を軸にマンション開発・販売を展開するが、外国人観光客受け入れ拡大をにらみ長期滞在用のアパートメントホテルなども手掛けており、インバウンド関連の一角として頭角を現している。9月下旬には都市滞在型アパートメントホテル「ミマルスイート」を日本橋で開業、12月には浅草店もオープンする予定だ。このほか年内に3つのホテルオープンを予定している。株価は動兆しきりだが、時価予想PERは9倍前後、PBR0.5倍台と依然として超割安圏にあり、投資資金の流入を助長している。
FRONTEO<2158.T>=大幅高で3日続伸。同社は17日、自社開発の人工知能(AI)エンジン「KIBIT」に搭載しているコア技術「複数の識別モデルと交差検証に基づく分類」が台湾で特許を取得したと発表。これが材料視されているようだ。同社は台湾での特許取得について、自社AIのアジア言語処理の技術優位性を示すもので、海外市場での案件獲得の更なる拡大につながるとみている。なお、同技術は日本では21年7月に特許権を取得している。
バンク・オブ・イノベーション<4393.T>=急反発。同社はきょう、スマートフォン・パソコン向け新作大型RPG「メメントモリ」の事前登録数が120万人を突破したと発表しており、これが株価を刺激しているようだ。「メメントモリ」は、約5年ぶりの新作かつ同社史上最も多くのコンテンツを盛り込んだ大型RPGで、きょうから世界同時リリース。リリース後1カ月間のダウンロード数は同社グループ史上最大となることが見込まれており、日本国内のみで月額課金高5億円以上の規模を最低1年以上推移(年間60億円)させることを目指している。
※未確認情報が含まれる場合があります。株式の売買は自己責任に基づいて、ご自身でご判断ください。
出所:MINKABU PRESS
2022/10/18 11:34
みんかぶニュース 市況・概況
東証グロース(前引け)=値上がり優勢、テックファムが一時S高
18日前引けの東証グロース市場は値上がり銘柄数330、値下がり銘柄数119と、値上がりが優勢だった。
個別ではテックファームホールディングス<3625>が一時ストップ高と値を飛ばした。ティーケーピー<3479>、ウォンテッドリー<3991>、ピー・ビーシステムズ<4447>、シンメンテホールディングス<6086>、フェニックスバイオ<6190>など10銘柄は年初来高値を更新。ココナラ<4176>、ラキール<4074>、インバウンドテック<7031>、ハウテレビジョン<7064>、グッドパッチ<7351>は値上がり率上位に買われた。
一方、海帆<3133>、サインド<4256>、グッピーズ<5127>、キューブ<7112>、コパ・コーポレーション<7689>など7銘柄が年初来安値を更新。Retty<7356>、マーキュリーリアルテックイノベーター<5025>、アスタリスク<6522>、sMedio<3913>、リックソフト<4429>は値下がり率上位に売られた。
株探ニュース
2022/10/18 11:33
みんかぶニュース 市況・概況
ETF売買動向=18日前引け、野村運輸物流が新高値
18日前場の上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買状況は、ETF・ETN合計の売買代金が前日比2.7%減の1965億円。うち、日経平均株価に連動するETF(ベアETF・レバレッジETFを含む)22銘柄の売買代金は同3.7%減の1760億円だった。
個別ではNEXT 運輸・物流 <1628> が新高値。NEXT FUNDS米国投資適格社債 <2554> 、グローバルX ロジスティクス・J-REIT ETF <2565> 、iシェアーズ米国債20年超ETF(為替ヘッジあり) <2621> 、グローバルX グリーン・J-REIT ETF <2855> が新安値をつけた。
そのほか目立った値動きではNEXT 韓国KOSPIダブル・ブル <2033> が5.76%高、グローバルX ロジスティクス・REIT ETF <2864> が4.52%高、UBS 欧州株 <1386> が3.95%高、グローバルX フィンテック-日本株式ETF <2836> が3.75%高、iシェアーズ オートメーション&ロボット ETF <2522> が3.72%高と大幅な上昇。
一方、iFreeETF NASDAQ100インバース <2842> は3.36%安、WisdomTree ニッケル上場投資信託 <1694> は3.34%安と大幅に下落した。
日経平均株価が209円高と急騰するなか、日経平均に連動するETFでは、NEXT日経平均レバレッジ <1570> が売買代金1029億3400万円となり東証全銘柄でトップ。過去5営業日における前引け時点の平均売買代金は1042億4900万円で、やや下回った。
その他の日経平均ETFではNEXT 日経平均ダブルインバース・インデックス <1357> が201億6900万円、楽天ETF-日経レバレッジ指数連動型 <1458> が129億3600万円、日経平均ブル2倍上場投信 <1579> が123億2200万円、楽天ETF-日経ダブルインバース指数連動型 <1459> が107億7100万円、日経平均ベア2倍上場投信 <1360> が86億3600万円の売買代金となった。
株探ニュース
2022/10/18 11:32
みんかぶニュース 市況・概況
東証スタンダード(前引け)=値上がり優勢、東京機がS高
18日前引けの東証スタンダード市場は値上がり銘柄数774、値下がり銘柄数393と、値上がりが優勢だった。
個別では東京機械製作所<6335>がストップ高。カンロ<2216>、共同ピーアール<2436>、コメ兵ホールディングス<2780>、フライトホールディングス<3753>、サイバーコム<3852>など23銘柄は年初来高値を更新。デザインワン・ジャパン<6048>、三機サービス<6044>、シンシア<7782>、ツカモトコーポレーション<8025>、日本色材工業研究所<4920>は値上がり率上位に買われた。
一方、日本電技<1723>、巴コーポレーション<1921>、焼津水産化学工業<2812>、シーズメン<3083>、ケー・エフ・シー<3420>など25銘柄が年初来安値を更新。マツモト<7901>、鉄人化計画<2404>、CSSホールディングス<2304>、オリエンタルチエン工業<6380>、グローバルダイニング<7625>は値下がり率上位に売られた。
株探ニュース
2022/10/18 11:32
みんかぶニュース 市況・概況
日経平均18日前引け=反発、209円高の2万6985円
18日前引けの日経平均株価は反発。前日比209.87円(0.78%)高の2万6985.66円で前場の取引を終了した。東証プライムの値上がり銘柄数は1517、値下がりは259、変わらずは60と、値上がり銘柄の割合は80%を超えた。
日経平均プラス寄与度トップはリクルート <6098>で、日経平均を15.82円押し上げ。次いで第一三共 <4568>が14.48円、NTTデータ <9613>が11.81円、エムスリー <2413>が10.60円、ファナック <6954>が10.10円と続いた。
マイナス寄与度は8.22円の押し下げでSBG <9984>がトップ。以下、東エレク <8035>が3.08円、ホンダ <7267>が1.58円、TDK <6762>が1.03円、スズキ <7269>が0.96円と並んだ。
業種別では33業種中26業種が値上がり。1位は精密機器で、以下、陸運、サービス、医薬品が続いた。値下がり上位には鉱業、海運、鉄鋼が並んだ。
株探ニュース
2022/10/18 11:31
みんかぶニュース 市況・概況
◎18日前場の主要ヘッドライン
・テックファム急騰、VRシミュレーション提供を材料視
・リクルートが反発、4200万株を上限とする自社株買いを実施へ
・日本空港ビルは急反発、インバウンド特需追い風に米系ファンド買い増しも思惑呼ぶ
・JR東日本が新値街道、インバウンドとリオープンで旅客需要拡大見込みフシ目の8000円台回復
・フロンテオは大幅続伸、AIエンジンのコア技術が台湾で特許取得
・コスモスイニは2年半ぶり高値、超割安のインバウンド関連で見直し人気
・バンクオブイ大幅高、新作大型RPG「メメントモリ」の事前登録数120万人突破
・フルキャストは年初来高値更新、インバウンド対応でアルバイト需要が増勢に
※ヘッドラインは記事配信時点のものです
出所:MINKABU PRESS
2022/10/18 11:30
みんかぶニュース 市況・概況
<みんかぶ・個人投資家の予想から>=「売り予想数上昇」2位にシンワワイズ
「みんかぶ」が集計する「個人投資家の予想(最新48時間)」の18日午前10時現在で、Shinwa Wise Holdings<2437.T>が「売り予想数上昇」で2位となっている。
18日の東京市場で、シンワワイズは4営業日ぶりに反落。17日取引終了後に発表した23年5月期第1四半期(6~8月)の連結決算で、営業利益が前年同期比22.7%減の1700万円となったことが株価の重荷となっているようだ。
売上高は同50.4%増の5億8400万円となった。主力のアート関連事業で取扱高が大きく増加したことが増収につながった一方、営業利益は販管費などが増えたことが影響した。なお、通期業績予想については売上高29億2500万円(前期比11.2%増)、営業利益5億1600万円(同26.2%増)とする従来見通しを据え置いている。
出所:MINKABU PRESS
2022/10/18 11:15
みんかぶニュース 市況・概況
◎午前11時現在の値上がり値下がり銘柄数
午前11時現在の東証プライムの値上がり銘柄数は1469、値下がり銘柄数は287、変わらずは81銘柄だった。業種別では33業種中26業種前後が高い。値上がり上位に精密機器、サービス、陸運など。値下がり上位に海運、鉱業、鉄鋼など。
出所:MINKABU PRESS
2022/10/18 11:02
みんかぶニュース 市況・概況
11時の日経平均は187円高の2万6962円、ファストリが17.46円押し上げ
18日11時現在の日経平均株価は前日比187.14円(0.70%)高の2万6962.93円で推移。東証プライムの値上がり銘柄数は1469、値下がりは286、変わらずは81と、値上がり銘柄数が値下がり銘柄数を大幅に上回っている。
日経平均プラス寄与度トップはファストリ <9983>で、日経平均を17.46円押し上げている。次いでリクルート <6098>が16.64円、第一三共 <4568>が12.53円、エムスリー <2413>が9.53円、NTTデータ <9613>が9.42円と続く。
マイナス寄与度は14.79円の押し下げでSBG <9984>がトップ。以下、東エレク <8035>が2.74円、スズキ <7269>が1.99円、TDK <6762>が1.54円、ホンダ <7267>が1.44円と続いている。
業種別では33業種中26業種が値上がり。1位は陸運で、以下、精密機器、サービス、医薬品と続く。値下がり上位には鉱業、海運、鉄鋼が並んでいる。
※11時0分1秒時点
株探ニュース
2022/10/18 11:01
みんかぶニュース 市況・概況
18日中国・上海総合指数=寄り付き3094.9272(+9.9849)
18日の中国・上海総合指数は前営業日比9.9849ポイント高の3094.9272で寄り付いた。
出所:MINKABU PRESS
2022/10/18 10:48
みんかぶニュース 市況・概況
18日香港・ハンセン指数=寄り付き16860.20(+247.30)
18日の香港・ハンセン指数は前営業日比247.30ポイント高の16860.20で寄り付いた。
出所:MINKABU PRESS
2022/10/18 10:46
みんかぶニュース 市況・概況
PBシステムがS高カイ気配、「CEATEC 2022」で「4DOH」の上演決定◇
ピー・ビーシステムズ<4447.T>がストップ高の892円水準でカイ気配となっている。17日の取引終了後、同社の「4DOH」が、「CEATEC 2022」内で開催される「METAVERSE EXPO JAPAN 2022」にソフトバンク<9434.T>が出展する「バーチャルPayPayドーム」の映像イメージを投影する装置として採用されたと発表しており、これが好材料視されている。
「4DOH」は、PBシステムが製造販売する、多数の人が同時にVR(仮想現実)を体験できる装置。今回の採用により、「バーチャルPayPayドーム」の機能の一つである、試合中のピッチャーの投球を解析し準リアルタイムにボールの軌跡をバーチャル空間に再現する「準リアルタイム投球体験」のイメージ映像を「4DOH」の360度VRシアターで表現。また、ダンス映像やオープンカーのドライブ体験などでは、VRゴーグルでは得られない没入感や仲間との共有感を得られる「4DOH」の特徴を最大限生かしたVR空間を楽しめるとしている。
PBシステムは同時に、ニーズウェル<3992.T>と業務提携契約を締結したと発表しており、これも材料視されている。ニーズウェルが強みを持つ金融系分野と、PBシステムが強みを持つITインフラの領域を主な協業領域として、それぞれが保有するノウハウを共有し相互支援することで、新規顧客を獲得することが目的としている。
(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。
出所:MINKABU PRESS
2022/10/18 10:30